ランニング用イヤホンの人気おすすめランキング15選【ワイヤレスタイプや骨伝導タイプも】

ランニング中に音楽を聴く人も多く、そのためのイヤホンは快適なものを選びたいですよね。そこで今回は、ランニングに最適なイヤホンの選び方、安いモデルや落ちない耳掛けタイプ、音質の良いソニーのイヤホンなどを、有線タイプ・ワイヤレスライプに分けてランキング形式でまとめました。

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ランニングやスポーツにおすすめの最強イヤホンを紹介

音楽を聴きながらのランニングは、2000年のシドニーオリンピックで金メダルを獲得した高橋選手も取り入れていた方法で、モチベーションの向上はもちろん、実は自律神経を整える効果があり、そのほかにも多くのメリットがあります。

 

一方で、耳にフィットしていないものだとかえって集中力が散漫になったり、周囲の音が聞こえないと注意が散漫になったりなど、デメリットもあります。快適にランニングするために、落ちない耳掛けタイプなどのイヤホン選びが非常に大切です。

 

そこで今回は、ランニングやスポーツに最強のイヤホンの選び方やおすすめ商品を、ランキング形式でご紹介します。ランキングは、有線、無線に分けて作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

ランニング用イヤホン有線タイプのおすすめ

1位

SONY

MDR-AS210

4.0

ランニング以外にも最適な落ちない耳掛けモデル

ランニング以外にも最適な落ちない耳掛けモデル耳の形状にフィットするよう、調節可能な「ループハンガー」を採用しているため、ランニング中も安定し、外れにくくなっています。

 

有線タイプによくある、ケーブルの絡み。このモデルは、ケーブルの表面の細かい溝によってからみの原因である摩擦を低減しているため、ケーブルが絡みにくくなっています。

イヤホンの形状 オープンイヤー型 外音取り込み機能/ノイズキャンセリング機能 ×/×
イヤーフック・イヤーウィングの有無 〇(ループハンガー) 防水機能 防滴仕様
本体重量 12g カラーバリエーション ブラック・ピンク・ブルー

ランニング用ワイヤレスイヤホンのおすすめ

1位

Shokz

Aeropex

4.5

軽くて音漏れしにくい骨伝導イヤホン

人気の骨伝導イヤホンブランド「Shokz(旧AfterShokz)」から発売されているイヤホンです。わずか26gの軽さと小ささで、一日中装着していても快適に音楽を聴くことができます

 

また、前のモデルに比べて音漏れを50%カットしているため、比較的音漏れしにくいモデルです。

ワイヤレスの種類 骨伝導型 イヤホンの形状 骨伝導型・オープンイヤー型
連続再生時間 2時間の充電で約8時間の再生時間 外音取り込み機能/ノイズキャンセリング機能 ×/×
対応コーデック SBC、AAC イヤーフック・イヤーウィングの有無 ×
防水機能 IP67 Bluetoothのバージョン Bluetooth 5.0
本体重量 26g カラーバリエーション ブルーエクリプス・コズミックブラック・ルナグレイ・ソーラーレッド

ランニング用イヤホンの選び方

ランニング用イヤホンを選ぶ時には、ぜひチェックしてほしいポイントを介します。この項目を確認すれば、自分に合うイヤホンを見つけることができるので、ぜひご覧ください。

接続方法で選ぶ

ランニング用イヤホンの接続方法は「ワイヤレス」と「有線」の2種類があります。それぞれの特徴を確認し、自分に合った接続方法を選びましょう。

安定した接続を求めるなら「有線接続」がおすすめ

有線接続タイプのイヤホンの一番のメリットは、安定した接続ができる点です。音楽を聴く際にはケーブルをつなぐだけなので、ワイヤレスのように接続に設定等が必要ありません。また、ワイヤレスタイプのイヤホンよりも安価で入手しやすいのもメリットです。

 

しかし、ランニング中にケーブルが邪魔に感じてしまうというデメリットもあります。ランニング中にケーブルが邪魔になってしまう場合は、服の下にケーブルを通すと、ケーブルが揺れて邪魔になる心配は解消されますよ。

 

以下の記事では、有線イヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

ケーブルの煩わしさがない「ワイヤレス接続」がおすすめ

ワイヤレスタイプのイヤホンの一番のメリットは、長いケーブルがないため快適にランニングできる点です。事前に接続設定を完了すれば、ケースから取り出すだけで繋がります。また、有線接続タイプのように、鞄の中でケーブルが絡まるなどの煩わしさもありません。

 

しかし、耳とのサイズが合わないと落としてしまうデメリットがあります。落下を防止するには、サイズの合うイヤーピースにしておくことや、ネックバンド型などのものを選ぶことで対応できます。また、ワイヤレスタイプは、事前に充電を済ませておく必要があります。

 

以下の記事もぜひ参考にしてください。

ワイヤレスタイプは種類で選ぶ

ランニング用におすすめのワイヤレスタイプは、「骨伝導イヤホン」「完全ワイヤレスイヤホン」「ネックバンド型イヤホン」の3種類があります。

耳が蒸れない「骨伝導イヤホン」がおすすめ

骨伝導イヤホンは、こめかみに振動部を当て、骨から脳に直接音を伝えるイヤホンです。一般的なイヤホンとは違い、振動部を耳内に挿入しないため、ランニング中も耳内が蒸れないことがメリットです。

 

また、周りの音が聞こえるため周囲の危険性も察知することができ、ランニング中も安心です。ヘッドバンドのようなタイプや耳に引っ掛けるタイプが一般的な形状で、装着した時もしっかり安定します。

 

しかし、耳を密閉しないため、音が響きにくく、低音が乏しい、音質が悪いといったデメリットがあります。音質にこだわりのある人にはおすすめできません。また、音漏れもしやすいというデメリットもあります。以下の記事でもご紹介しているので、ぜひご覧ください。

タッチノイズがない「完全ワイヤレスイヤホン」がおすすめ

完全ワイヤレスイヤホンは、左右のイヤホンを繋ぐケーブルのない、完全にワイヤレスで無線接続ができるイヤホンです。ケーブルが擦れることで発生する「タッチノイズ」がなくなるため、ランニング中も快適に音楽を聴くことができるのがメリットです。

 

左右のイヤホン同士が繋がっていないため、片側だけ耳から落ちてしまい、破損してり無くしたりしやすいデメリットがあります。完全ワイヤレスイヤホンはフィット感が特に重要なため、店舗での視聴やユーザーレビューを確認することをおすすめします。

 

以下の記事では、ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

コスパの良い「ネックバンド型イヤホン」がおすすめ

ネックバンド型は、左右のイヤホンがケーブルで繋がっているワイヤレスイヤホンです。両側のイヤホンがケーブルで繋がっているため、片方だけ落としたり無くしたりする心配がない点がメリットです。

 

また、完全ワイヤレスイヤホンと比べると安価でスペックの高いイヤホンが入手できます。しかし、ケーブルがあるためタッチノイズが聞こえてしまうため、それがストレスに感じてしまうこともあります。タッチノイズを避けたい人にはおすすめできません。

 

以下の記事もぜひ参考にしてください。

フィット感で選ぶ

動いた時の振動や汗でイヤホンが耳から落ちてしまうのは避けたいですよね。そんな時は、「カナル型」「イヤーウィング(イヤーフック)付き」を選ぶことをおすすめします。

ランニング向きのイヤーピース形状「カナル型」がおすすめ

イヤホンのイヤーピースの形状は、大きく分けて、耳の入り口のくぼみに入れて軟骨で支える「インナーイヤー型」と、イヤーピース部分を耳の穴に挿入する「カナル型」の2種類があります。カナル型の方が耳に接する面積が多いため、フィット感が得られます

落ちない耳掛けモデル「イヤーウィング(イヤーフック)付き」がおすすめ

落ちないイヤーウィング(イヤーフック)付きのイヤホンがおすすめです。カナル型イヤホンに比べると種類が少ないですが、耳の穴の形に関わらず、より安定した装着感を得ることができるのがメリットです。

 

イヤーウィング(イヤーフック)は、耳の上部の軟骨に引っ掛けるモデルや、メガネのように耳の裏側に引っ掛けるモデルなどがあります。耳の形や装着感によって、自分に合うタイプを試してみてくださいね。

安全性で選ぶ

外で安全にランニングを行うためには、周囲の音が聞き取れる、「インナーイヤー型イヤホン」「骨伝導型・オープンイヤー型」「外音取り込み機能付きイヤホン」がおすすめです。

周囲の音が聞き取りやすいイヤホンの形状「インナーイヤー型イヤホン」がおすすめ

「インナーイヤー型イヤホン」は耳の穴を塞がない構造なので、カナル型よりも周囲の音が聞き取りやすいという特徴があります。また、カナル型に比べて圧迫感がないので、軽い付け心地が好きな人におすすめです。

 

一方でインナーイヤー型は耳の入り口の軟骨のみでイヤホンを固定するため、耳にフィットしにくいことや、合わない形をずっと付けていると耳が痛くなるということがあるので、購入前に試着することをおすすめします。

耳を塞がない「骨伝導型・オープンイヤー型」がおすすめ

上記でもご紹介した「骨伝導型」は、こめかみから音を伝達するため、耳を塞がないことから「オープンイヤー型」とも呼ばれており、周囲の音を聞くことができます。

イヤホンの形状を制限しない「外音取り込み機能付きイヤホン」がおすすめ

外音取り込み機能とは、イヤホンについたマイクで周囲の音を取り込み、再生している音楽と周囲の音の両方が聞こえる機能のことです。この機能が搭載しているものは外音が聞こえるので、イヤホンの形状を制限しないのがメリットです。

 

ただし、外音取り込み機能が搭載しているモデルは高価なものが多く、性能もそれぞれ大きく異なるため、「この機能が搭載されているから周囲の音がしっかり聞こえる」と一概に言えるわけではありません。購入前に店舗で試聴してみることをおすすめします。

機能性で選ぶ

ランニング中にイヤホンを使用する場合、音楽の再生・停止、音量の変更などが、イヤホンで操作できると便利です。

操作感覚がわかる「物理ボタン形式」がおすすめ

有線タイプや、ネックバンド型に付いていることの多い「物理ボタン形式」。物理ボタン形式は、押している感覚が指先だけでわかるため、前を向きながら安全に操作することができます

触れるだけで操作「タッチパネル形式」がおすすめ

完全ワイヤレスイヤホンに多い「タッチパネル形式」は、触れるだけで簡単に操作できるメリットがあります。ただし、操作できているか不安になったり、間違ったところを押して誤操作することが多いというデメリットがあります。

Bluetoothは「接続の安定性」のいいものがおすすめ

屋外でワイヤレスイヤホンを使用している時、音が途切れたり飛んだりする経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか。それは、電子機器から発生する電波が混線することでおきてしまいます。

 

安定性を確保するには、「対応コーデック」「Bluetooth」に着目してイヤホンを選ぶことをおすすめします。対応コーデックについては、上記で述べています。Bluetoothは、4.0以上の規格が多く、最新バージョンは5.0です。

 

5.0は非常に接続が安定し、音飛びしにくい仕様になっています。Apple、SONY、Anker、BOSE、Beatsなどの人気メーカーのイヤホンの最新モデルでは、ほぼ全てのモデルがBluetooth 5.0に対応しています。

音質にこだわるなら「対応コーデック」を確認するのがおすすめ

音質や音の遅延に気を配りたい人は、「対応コーデック」という項目に注目しましょう。コーデックとは、音声データの転送形式を表していて、最も音質の悪い「SBC」、音質の良い「AAC」、音質が非常に良い「aptX」の3種類があります。

 

ただし、音質の良い・悪いというのは、イヤホンの形状などによって変わるため、一概に判断できる項目ではありません。コーデックはその中の一つの要素でしかないため、参考程度に確認しておきましょう。

 

また、コーデックは受信機(イヤホン)だけでなく送信機(スマホなど)も同じコーデックに対応していなければ機能しません。iPhoneの場合は「AAC」、Androidの場合は「aptX」と相性が良い傾向にあります。

充電が切れるリスクを避けるなら「連続再生時間」を確認するのがおすすめ

ワイヤレスイヤホンの場合、充電しなければ音楽の再生をすることができません。ランニング中に電源が切れてしまったら、せっかく体が温まってきても気持ちが冷めてしまいますよね。そのリスクを避けるためには、「連続再生時間」を確認しておくことが大切です。

 

連続再生時間の目安として、完全ワイヤレスイヤホンは4時間以上のもの骨伝導イヤホンは6時間以上のものをおすすめします。また、充電ケース込みでの時間が長いものを選んでおくと、充電器に接続し忘れた時も安心です。

防水性能がわかる「IPX」で汗や雨に強いものがおすすめ

ランニング中は汗をかきますし、外でのランニングは突然雨が降ることもあります。故障を防ぐには、防水性のあるイヤホンが安心です。防水機能を重視する時は、「IPX」という項目に注目しましょう。

 

IPXとは、そのイヤホンの防水等級を表すもので、IPX0~IPX8があり、「0」は防水機能がなく、数字が大きいほど防水性能が高くなります。イヤホンに汗が付着する程度なら「IPX4」、突然の雨を想定するなら「IPX5」以上あると安心です。

 

トライアスロンやマラソンなどの過酷な状況で使用する場合は、完全防水クラスのIPX7やIPX8クラスのイヤホンも選択肢の一つです。

耳への負担を考えるなら「本体の重量」を確認

本体が重いイヤホンは、ランニング中の振動で落下しやすいというデメリットがあります。ほとんどのものに大きな差はありませんが、微妙な差が耳への負担につながりますので、ほぼ同じ性能のモデルで悩んだら、軽量なイヤホンを選ぶことも選択肢の一つです。

メーカーで選ぶ

ランニングに最適なイヤホンの音質に強いメーカーや、比較的安いモデルの多いメーカーをご紹介します。

音質に優れた「SONY(ソニー)」がおすすめ

ソニーは、原音に近いリアルなサウンドに定評があります。ソニーの製品は、安価なモデルでも比較的音質に優れたものが多く販売されています。ハイレゾ音源に対応したモデルも多いです。

 

また、業界最高クラスのノイズキャンセリング機能を搭載しているモデルがあるのも特徴。ノイズキャンセリング機能は、外でのランニングには不向きですが、ジムなどの室内ではノイズキャンセリング機能を使用しても問題ないでしょう。

着脱式ケーブルが特徴の「SHURE(シュアー)」がおすすめ

「自由な解放感」と「臨場感あふれるサウンド」を兼ね備えたShureのイヤホン。着脱式ケーブルなので、Bluetoothデバイスとの併用も、3.5mmステレオミニプラグのケーブルにも対応しているという画期的なイヤホンです。

比較的安いモデルが多い「JBL(ジェイビーエル)」がおすすめ

JBL ハイエンドスピーカーの最高峰「Project EVEREST」に由来するシリーズ名を冠した「EVEREST シリーズ」をはじめ、Bluetoothワイヤレスモデルやスポーツイヤホンモデルが多く販売されています。価格も安いものが多いです。

ノイズキャンセリング機能に定評「BOSE(ボーズ)」がおすすめ

日本はもちろん、世界中で絶大な人気を誇るアメリカの高級オーディオメーカーです。航空業界向けにノイズキャンセリングヘッドホンを開発したのがBOSEで、ノイズキャンセリング機能には特に定評があります。

ランニング用イヤホン有線タイプの人気おすすめランキング5選

5位

SHURE

SE215 Special Edition

4.3

高価格にふさわしい確かな品質

有線と無線で販売されているモデルで、プロ向けに開発されたこのモデルは、豊かな低音域と透明感のある高音域の両方を組み合わせた高精度なサウンドが魅力です。ジムなどの屋内のランニングにおすすめです。

 

長期間使用しても、音質の劣化、断線の恐れもないと口コミでも好評です。ケーブルは着脱式で、手軽にカスタマイズできるのも、デザインにこだわりたい人に嬉しい点ですね。

イヤホンの形状 カナル型 外音取り込み機能/ノイズキャンセリング機能 ×/×
イヤーフック・イヤーウィングの有無 × 防水機能 ×
本体重量 ×(記載なし) カラーバリエーション ブラック・ホワイト・クリア・ブルー

口コミをご紹介

デザインも良く、ケース付きなのでおすすめです!

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

JBL

ENDURANCE RUN

4.2

あらゆるスポーツに対応する安いイヤホン

あらゆるスポーツに対応する安いイヤホンです。インイヤー型と耳掛けタイプ、お好みの方を選んで着用することができます。また、軽量化と人間工学的なデザインで、ランニング中も外れにくく、快適な装着感をキープしてくれます。

 

また、ケーブルについているリモコンにはマイクが内蔵されているため、ハンズフリー通話も可能です。

イヤホンの形状 カナル型 外音取り込み機能/ノイズキャンセリング機能 ×/×
イヤーフック・イヤーウィングの有無 × 防水機能 IPX5
本体重量 20g カラーバリエーション ブラック・ティール・ブルー・レッド

口コミをご紹介

ゲーミングに対しての機能には劣りますが、装着使用感良し、音質は個人的にこっちの方が良し、値段も安いし文句なし!

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

ARKARTECH

T61

3.9

コスパ最強の有線モデル

ドライバーを2基搭載しており、低音域の厚みと、高音域の豊かな音声がバランスよく再生されます。ケーブルは引っ張りに強く、絡みにくく、しっかり装着します。音質も装着感もあり、コストパフォーマンスに優れています。

イヤホンの形状 カナル型 外音取り込み機能/ノイズキャンセリング機能 ×/〇
イヤーフック・イヤーウィングの有無 × 防水機能 ×
本体重量 230g カラーバリエーション ブラック・レッド

口コミをご紹介

ノイズとか音質とかはよくわかりませんが、外部の音がほぼ入らなくなって、目覚ましとかかけてると聞こえないかも。音はすごくいい。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

SONY

MDR-XB510AS

4.1

水洗いも可能な防水機能と高音質を兼ね備えたモデル

IPX57に対応し、水洗いも可能な防水性能を持っているので、清潔な状態で使用することができます。重低音をダイレクトに伝達し、圧倒的な量感の低音を正確なリズムで再現しており、ランニングのパフォーマンスを高めます。

 

ケーブル部分にリモコンが付いており、マルチファンクションボタンとマイクが内蔵されています。ハンズフリー通話が可能で、音楽の再生・一時停止も操作できます。

イヤホンの形状 カナル型 外音取り込み機能/ノイズキャンセリング機能 ×/×
イヤーフック・イヤーウィングの有無 × 防水機能 IPX57
本体重量 9g カラーバリエーション ブラック・レッド・ブルー・グリーン

口コミをご紹介

ジムに行っていた時に購入し、大掃除をしてた時に何処かになくしてしまい、使い勝手が良かったので又購入しました。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

SONY

MDR-AS210

4.0

ランニング以外にも最適な落ちない耳掛けモデル

ランニング以外にも最適な落ちない耳掛けモデル耳の形状にフィットするよう、調節可能な「ループハンガー」を採用しているため、ランニング中も安定し、外れにくくなっています。

 

有線タイプによくある、ケーブルの絡み。このモデルは、ケーブルの表面の細かい溝によってからみの原因である摩擦を低減しているため、ケーブルが絡みにくくなっています。

イヤホンの形状 オープンイヤー型 外音取り込み機能/ノイズキャンセリング機能 ×/×
イヤーフック・イヤーウィングの有無 〇(ループハンガー) 防水機能 防滴仕様
本体重量 12g カラーバリエーション ブラック・ピンク・ブルー

口コミをご紹介

ウオーキング時にスマホで音楽ソフトを聞く時に使用している。

出典:https://www.amazon.co.jp

ランニング用イヤホン有線タイプのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 イヤホンの形状 外音取り込み機能/ノイズキャンセリング機能 イヤーフック・イヤーウィングの有無 防水機能 本体重量 カラーバリエーション
アイテムID:12558639の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ランニング以外にも最適な落ちない耳掛けモデル

オープンイヤー型

×/×

〇(ループハンガー)

防滴仕様

12g

ブラック・ピンク・ブルー

アイテムID:12540483の画像

Amazon

楽天

ヤフー

水洗いも可能な防水機能と高音質を兼ね備えたモデル

カナル型

×/×

×

IPX57

9g

ブラック・レッド・ブルー・グリーン

T61
アイテムID:12540480の画像

Amazon

楽天

ヤフー

コスパ最強の有線モデル

カナル型

×/〇

×

×

230g

ブラック・レッド

アイテムID:12540477の画像

Amazon

楽天

ヤフー

あらゆるスポーツに対応する安いイヤホン

カナル型

×/×

×

IPX5

20g

ブラック・ティール・ブルー・レッド

アイテムID:12540474の画像

Amazon

楽天

ヤフー

高価格にふさわしい確かな品質

カナル型

×/×

×

×

×(記載なし)

ブラック・ホワイト・クリア・ブルー

ランニング用ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング10選

10位

TaoTronics

TT-BH07 MK2

4.5

日本限定の、ベストセラーモデルの後継機

TaoTronics「TT-BH07」は、全世界で200万台超えのセールスを記録し、日本でも各販売店やECサイトでベストセラーを獲得し、記録的な大ヒットとロングセラーを誇るワイヤレスイヤホン。

 

Airoha社の最新クラスのチップを搭載しているため省電力で、なんと最大20時間の長時間再生が可能。頻繁な充電が必要ないのが嬉しい点です。

ワイヤレスの種類 ネックバンド型 イヤホンの形状 カナル型
連続再生時間 20時間 外音取り込み機能/ノイズキャンセリング機能 ×/×
対応コーデック SBC、AAC イヤーフック・イヤーウィングの有無 ×
防水機能 IPX5 Bluetoothのバージョン Bluetooth5.0
本体重量 17.8g カラーバリエーション ブラック・ホワイト・ピンク・レッド
9位

BOSE

Sport Earbuds

4.0

臨場感あふれるサウンド、快適で安定した装着感を両立したモデル

独自の音響ポートとプレミアムドライバーが、音量に関わらずクリアでバランスの取れた音楽再生を実現しています。独自のイヤーチップは、耳が痛くならず、外れて落下することがないので、快適にランニングすることができます。

 

着信は、右のイヤホンをダブルタップで応答、出ない時は長押しするだけという簡単操作。そのほか、音量調整、音楽の再生・一時停止、アプリのショートカットがイヤホン上で操作できます。

ワイヤレスの種類 完全ワイヤレス イヤホンの形状 カナル型
連続再生時間 5時間(最大15時間) 外音取り込み機能/ノイズキャンセリング機能 ×/×
対応コーデック SBC、AAC イヤーフック・イヤーウィングの有無 ×
防水機能 IPX4 Bluetoothのバージョン Bluetooth 5.1
本体重量 6.75g*2 カラーバリエーション バルティックブルー・グレースホワイト・トリプルブラック

口コミをご紹介

思った通りの音です。耳にも十分フィットしてて、使いやすいです。

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

Jabra(ジャブラ)

Elite Active 75t

4.3

コンパクトで高性能なモデル

イヤホンに欲しかった、優れた通話機能、素晴らしいサウンド、カスタマイズ可能な機能、完璧なフィット感の全てを備えています。また、IP57対応の高い防水防塵性能も持っています。

 

コンパクトなボディながらも、4つのマイクを内蔵しているため、どんな場所でも明瞭でクリアな音で通話ができます。

ワイヤレスの種類 完全ワイヤレス イヤホンの形状 カナル型
連続再生時間 5.5時間(最大24時間) 外音取り込み機能/ノイズキャンセリング機能 〇/〇
対応コーデック SBC、AAC イヤーフック・イヤーウィングの有無 ×
防水機能 IP57 Bluetoothのバージョン Bluetooth 5.0
本体重量 5.5g*2 カラーバリエーション コッパーブラック・シエナコーラル・ネイビー・ミント

口コミをご紹介

マットでシンプルな外観、音質もノイキャンも穏やかで日常的に使い易いと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

SONY

WI-1000XM2

4.3

ネックバンド型の最高クラスモデル

ネックバンド型のノイズキャンセリング機能は、業界最高クラス。飛行機のエンジン音などの低音から、人の声の中高音まで、幅広い帯域のノイズを低減します。また、LDACに対応しているため、ワイヤレスでもハイレゾ音質を聞くことができます。

 

ネックバンドの左側のケーブル部分にリモコンが搭載されているため、音量調節、音楽の再生・停止などの操作ができます。また、ハンズフリー通話やボイスアシスタント専用のマイクが搭載されているため、鮮明な声を届けることができます。

ワイヤレスの種類 ネックバンド型 イヤホンの形状 カナル型
連続再生時間 10時間 外音取り込み機能/ノイズキャンセリング機能 〇/〇
対応コーデック SBC、AAC、LDAC イヤーフック・イヤーウィングの有無 ×
防水機能 × Bluetoothのバージョン Bluetooth 5.0
本体重量 44g カラーバリエーション ブラック・プラチナシルバー

口コミをご紹介

最新ではないが流石にSONYのこの手のモデルでは高級機種です。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

SHURE

SE215SPE+BT2-A

4.1

プロが愛用するメーカーから、手頃な価格のモデル

プロ向けに開発されたこのモデルは、豊かな低音域と透明感のある高音域の両方を組み合わせた高精度なサウンドが魅力です。周囲の雑音をカットする設計のため、ジムなどの屋内のランニングにおすすめです。

ワイヤレスの種類 ネックバンド型 イヤホンの形状 カナル型
連続再生時間 10時間 外音取り込み機能/ノイズキャンセリング機能 ×/×
対応コーデック SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL イヤーフック・イヤーウィングの有無 ×
防水機能 × Bluetoothのバージョン Bluetooth 5.0
本体重量 ×(記載なし) カラーバリエーション ブラック・ホワイト・クリア・トランスルーセントブルー

口コミをご紹介

〇音質は価格帯としては実績的にも、良い

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

AIHOOR

ワイヤレスイヤホン

4.2

コスパ最強の完全ワイヤレスイヤホン

本質的な機能を残し、無駄のないコンパクトなモデル。安定したワイヤレス通信で音が途切れる心配はなく、高音質古レンジドライバによって、音圧とクリアさを両立しています。

 

音楽の再生・一時停止、通話開始・終了・拒否は、タップするだけで簡単に操作することができます。

ワイヤレスの種類 完全ワイヤレス イヤホンの形状 カナル型
連続再生時間 6.5時間(最大20時間) 外音取り込み機能/ノイズキャンセリング機能 ×/×
対応コーデック SBC、AAC イヤーフック・イヤーウィングの有無 ×
防水機能 IPX5 Bluetoothのバージョン Bluetooth 5.0
本体重量 4.8g*2 カラーバリエーション ブラック

口コミをご紹介

☆耳からも落ちにくいサイズ感で、重宝してます。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

SoundPEATS

TrueFree+

4.1

シンプルで高品質なモデル

どこで利用しても音が途切れず安定したサウンドを楽しむことができます。また、充電ケースの蓋を開けるとイヤホンの本体の電源がオンになり、ボタンを長押しするなどのペアリングにまつわる面倒な操作が必要ありません。

 

音楽の再生・停止・早送り・巻き戻し、電話に出る・電話を切る・着信拒否の基本操作が、1つのボタンで完結する簡単さのため、初めて完全ワイヤレスイヤホンを使う方にもおすすめです。両耳でも片耳でも使用することができます。

ワイヤレスの種類 完全ワイヤレス イヤホンの形状 カナル型
連続再生時間 4時間(最大35時間) 外音取り込み機能/ノイズキャンセリング機能 ×/×
対応コーデック SBC、AAC イヤーフック・イヤーウィングの有無 ×
防水機能 IPX4 Bluetoothのバージョン Bluetooth 5.0
本体重量 4.7g*2 カラーバリエーション ブラック

口コミをご紹介

ころんとした艶消しの可愛いケースが気に入りました。Bluetoothの接続は、ケースから出すだけ。とても簡単です。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

Apple

AirPods Pro

4.7

耳にしっかり装着、それでいて圧迫感のないモデル

外音取り込み機能とノイズキャンセリング機能の両方が搭載されており、その切り替えも軸部分の感圧センサーを長押しするだけの簡単操作。付属している3サイズのイヤーピースで耳に馴染み、通気孔が圧力を均一にするため、圧迫感がありません。

 

アダプティブイコライゼーションで、音楽を耳の形に合わせて自動的に調節するという賢い機能が搭載しているため、優れたサウンドを楽しむことができます。

ワイヤレスの種類 完全ワイヤレス イヤホンの形状 カナル型
連続再生時間 4.5時間(最大24時間) 外音取り込み機能/ノイズキャンセリング機能 〇/〇
対応コーデック SBC、AAC イヤーフック・イヤーウィングの有無 ×
防水機能 IPX4 Bluetoothのバージョン Bluetooth 5.0
本体重量 5.4g*2 カラーバリエーション ホワイト

口コミをご紹介

ノイズ除去機能が想像以上に良く気に入りました。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

Beats by Dr. Dre

Powerbeats Pro

4.5

ランニングの振動に強いモデル

調節可能なイヤーフックと、複数のサイズから選べるイヤーチップが付属しているため、ランニング中も快適な付け心地をキープします。左右どちらのイヤーバッドでも、音楽の自動再生・一時停止、音量、トラックをコントロールできます。

 

ダイナミックレンジとノイズ除去で、パワフルでバランスの取れたサウンドを聴くことができます。通話の時は、音声を検知する加速度センサーと複数のマイクが声を拾い、周囲のノイズを除去してくれます。

ワイヤレスの種類 完全ワイヤレス イヤホンの形状 カナル型
連続再生時間 9時間(最大24時間) 外音取り込み機能/ノイズキャンセリング機能 ×/×
対応コーデック SBC、AAC イヤーフック・イヤーウィングの有無
防水機能 IPX4相当 Bluetoothのバージョン Bluetooth 5.0
本体重量 11g*2 カラーバリエーション ブラック・アイボリー・クラウドピンク・グレイシアブルー・スプリングイエロー・ネイビー・モス・ラバレット
1位

Shokz

Aeropex

4.5

軽くて音漏れしにくい骨伝導イヤホン

人気の骨伝導イヤホンブランド「Shokz(旧AfterShokz)」から発売されているイヤホンです。わずか26gの軽さと小ささで、一日中装着していても快適に音楽を聴くことができます

 

また、前のモデルに比べて音漏れを50%カットしているため、比較的音漏れしにくいモデルです。

ワイヤレスの種類 骨伝導型 イヤホンの形状 骨伝導型・オープンイヤー型
連続再生時間 2時間の充電で約8時間の再生時間 外音取り込み機能/ノイズキャンセリング機能 ×/×
対応コーデック SBC、AAC イヤーフック・イヤーウィングの有無 ×
防水機能 IP67 Bluetoothのバージョン Bluetooth 5.0
本体重量 26g カラーバリエーション ブルーエクリプス・コズミックブラック・ルナグレイ・ソーラーレッド

口コミをご紹介

届いてさっそく使ったところ、思った以上に音質が自然で驚きました。生活音のある空間で普通に聞こえるレベルに音量設定をした場合の音もれは、5cmくらい近づかないと聞こえませんので、通勤時などには周りの迷惑になるようなことはないと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

ランニング用ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 ワイヤレスの種類 イヤホンの形状 連続再生時間 外音取り込み機能/ノイズキャンセリング機能 対応コーデック イヤーフック・イヤーウィングの有無 防水機能 Bluetoothのバージョン 本体重量 カラーバリエーション
アイテムID:12540518の画像

Amazon

楽天

ヤフー

軽くて音漏れしにくい骨伝導イヤホン

骨伝導型

骨伝導型・オープンイヤー型

2時間の充電で約8時間の再生時間

×/×

SBC、AAC

×

IP67

Bluetooth 5.0

26g

ブルーエクリプス・コズミックブラック・ルナグレイ・ソーラーレッド

アイテムID:12540515の画像

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楽天

ヤフー

ランニングの振動に強いモデル

完全ワイヤレス

カナル型

9時間(最大24時間)

×/×

SBC、AAC

IPX4相当

Bluetooth 5.0

11g*2

ブラック・アイボリー・クラウドピンク・グレイシアブルー・スプリングイエロー・ネイビー・モス・ラバレット

アイテムID:12540512の画像

Amazon

楽天

ヤフー

耳にしっかり装着、それでいて圧迫感のないモデル

完全ワイヤレス

カナル型

4.5時間(最大24時間)

〇/〇

SBC、AAC

×

IPX4

Bluetooth 5.0

5.4g*2

ホワイト

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ヤフー

シンプルで高品質なモデル

完全ワイヤレス

カナル型

4時間(最大35時間)

×/×

SBC、AAC

×

IPX4

Bluetooth 5.0

4.7g*2

ブラック

アイテムID:12540506の画像

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ヤフー

コスパ最強の完全ワイヤレスイヤホン

完全ワイヤレス

カナル型

6.5時間(最大20時間)

×/×

SBC、AAC

×

IPX5

Bluetooth 5.0

4.8g*2

ブラック

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ヤフー

プロが愛用するメーカーから、手頃な価格のモデル

ネックバンド型

カナル型

10時間

×/×

SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL

×

×

Bluetooth 5.0

×(記載なし)

ブラック・ホワイト・クリア・トランスルーセントブルー

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ヤフー

ネックバンド型の最高クラスモデル

ネックバンド型

カナル型

10時間

〇/〇

SBC、AAC、LDAC

×

×

Bluetooth 5.0

44g

ブラック・プラチナシルバー

アイテムID:12540497の画像

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ヤフー

コンパクトで高性能なモデル

完全ワイヤレス

カナル型

5.5時間(最大24時間)

〇/〇

SBC、AAC

×

IP57

Bluetooth 5.0

5.5g*2

コッパーブラック・シエナコーラル・ネイビー・ミント

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ヤフー

臨場感あふれるサウンド、快適で安定した装着感を両立したモデル

完全ワイヤレス

カナル型

5時間(最大15時間)

×/×

SBC、AAC

×

IPX4

Bluetooth 5.1

6.75g*2

バルティックブルー・グレースホワイト・トリプルブラック

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楽天

ヤフー

日本限定の、ベストセラーモデルの後継機

ネックバンド型

カナル型

20時間

×/×

SBC、AAC

×

IPX5

Bluetooth5.0

17.8g

ブラック・ホワイト・ピンク・レッド

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イヤホンが外れるときにできる対策方法

おすすめ商品やレビューを見て買ったけど、自分の耳には合わずに落ちてしまった、という経験はありませんか?そんな時に、すぐにできる対策方法をご紹介します。

「スタビライザー」を装着する

「スタビライザー」とは、耳の内側からシリコン素材の反発力などで支えるもので、イヤーピースのようにサイズが選べます。

「イヤーピース」を交換する

カナル型イヤホンの場合、イヤーピースを適度なサイズに交換することで装着感が向上します。イヤーピース単体でも販売されているため、付属のものがどれも合わないという人は、単体の商品を試着してみましょう。

 

イヤーピースを選ぶ時は、「大きさ」「長さ」「材質」の3点に着目して、装着感、音の響き方などの効果を確認して購入しましょう。

まとめ

いかがでしたか。ランニング用にイヤホンを選ぶ時、スポーツ用に販売されているものだけに注目しがちです。しかし、一般的なイヤホンでも活躍するものは数多く販売されています。ぴったりのイヤホンを見つけて、快適なランニングを。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年03月27日)やレビューをもとに作成しております。

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