【2022年最新版】個性派テントの人気おすすめランキング8選【ソロからファミリーまで】
2022/06/11 更新
オリジナルなアウトドアを楽しめる個性派テント
アウトドアを楽しむために、個性派含めテントを購入しようアウトドアグッズ売り場を見に行く方も多いのではないでしょうか。いざ気に入ったものを見つけても、テントの収納や掃除などが面倒そうだなと思ってしまいがちですよね。
実は、インナーテントなど片付ける際にひっくり返して傾けることで、細かなゴミなどを集約させることができるんです。テントをひっくり返すという発想が特にアウトドア初心者にはないものですので、活用してみるのもおすすめです。
そこで今回は個性派テントの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはタイプ・設営サイズ・収納サイズを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
個性派テントの選び方
個性派テントは見た目の面白さだけでなく、使い勝手も考慮しなくてはなりません。双方を備えた個性派テントの選び方をご紹介します。
タイプで選ぶ
個性派テントは、なんといってもそのタイプの個性にあります。まずは、そのタイプ別に選び方をご紹介します。
ソロや簡単に設営ができるものが欲しい方には「ワンポールタイプ」がおすすめ
ワンポールタイプとは、中央に1本のポールを立て円錐型に立っているテントのことです。元々は、アメリカの先住民の住居であった形です。インナーテントを使ったり、形状を変えることができたりしますので、インスタ映え間違いなしの個性的なテントを作ることができます。
また、ポール1本ということで簡単に設営しやすく、天井が高くなるのでテント特有の手狭な感じがしません。しっかり張れば意外と風に強いというのもメリットです。種類によっては換気が悪いものもありますので、購入する際にはしっかり確認しましょう。
ファミリー向けのかっこいいものが欲しい方には「ベル型」がおすすめ
ベル型テントとは、サイド部分が上に上がってベルのような形をしたテントです。ワンポールタイプで、裾部分だけ異なるタイプです。自分でテントを設営せず、気軽にキャンプを楽しめるグランピング施設などでも多く見かけます。
入り口部分がAの形に大きく開くため開放的で、大人数や子ども連れなどでも、きゅうくつ感がないでしょう。大型のじゅうたんやベットも入るので、居住空間のように演出することもできます。夏涼しく冬暖かいコットンや混紡生地でできている商品が多く、すごしやすいのが特徴です。
変わり種の珍しいテントを使いたい方には「トンネルタイプ」がおすすめ
トンネルタイプは、フレームの構造を変えてフレームを交差させるだけで設営できるようにしています。室内はトンネル形状で壁際から高くなり広々と使うことができます。風通しもよく快適ですが、区画が大きいので下調べが必要です。
変わり種の個性派テントが欲しいという方や、できるだけ風通しのいいテントが欲しいという方におすすめのタイプです。
おしゃれで簡単設営できるものが欲しいという方には「半球型」がおすすめ
半球型のテントの元は、イヌイットの一部で使われている雪で作られた半球型の住居イグルーから着想を得たと言われています。テントには基本的にポールが立つ部分がありますが、半球型にはそれがないため室内を広く使うことができます。
道具を使わずに簡単に設営でき、収納も簡単で気軽に持ち運びができます。形状的に雪や風を回避し、360度からの太陽光を取り込めて暖かいので冬場のキャンプにもおすすめです。デザインが色鮮やかで変わっているものが多いので見た目でも楽しめます。
おしゃれなものが欲しい方にはレトロスタイルの「ロッジ型」がおすすめ
ロッジ型は、空間面積が広く大人数でも閉塞感がありません。普通の住居のように端も使えます。設営が大変そうな印象を受けますが、骨組みを繋いで幕をかぶせるだけで設営ができるので、1人でも設営・撤収が可能です。
高い天井で換気口が設置されていることが多いので、薪ストーブなども使えておしゃれな空間が演出できます。価格帯はやや高めです。また、設営に広いスペースが必要になるため、使用場所の下調べが必須です。
本格的なキャンプがしたい方には「ツーポールシェルター」がおすすめ
ツーポールシェルターとは、メインポールは2本で通常のテントではできないレイアウトや張り方ができます。設営方法がやや難しいため、ある程度キャンプに慣れている方におすすめです。また本格的なキャンプが楽しみたい方にもおすすめです。
風の強い地では高さを下げて風対策をしたり、蒸している地では高くして通気性をよくしたりなどの工夫ができます。またサブポールを使うことでリビングや焚火のスペースを作るなど、自分好みにカスタマイズができるのも魅力的です。
組み立て方で選ぶ
個性派テントは個性派ゆえに組み立て方が難しいものや、難易度が高いものもあります。そこで、組み立て方での選び方もご紹介します。
簡単設営がしたい女性には「ワンタッチポップアップ方式」がおすすめ
ワンタッチポップアップ方式とは、収納ケースから取り出して傘のように広げるだけです。収納袋から取り出した途端に広がるものもあります。ただ、しっかりと自立するか、たたむのが大変、戻し方が複雑ということがないかどうか確認しましょう。
以下の記事では、ワンタッチテントの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
ソロを楽しむ方には空気を入れて組み立てる「エアフレーム方式」がおすすめ
エアフレーム方式とは、ポールのないテントでチューブに空気を入れることで組み立てていくタイプです。やはり力が要らないことが特徴です。ただ、大きなテントでは用いられない方式なので、ソロキャンプやツーリングなどにおすすめです。
また、以下ではソロキャンプ向きの個性派テントについて掲載していますので、気になる方はこちらもご覧ください。
自分好みのポール数にカスタマイズしたい方は「ポールタイプ」がおすすめ
ポールで組み立てていくテントは、ポールの数で難易度も上がる傾向があります。ワンポールタイプは、組み立てもワンタッチ方式であることが多く比較的簡便です。ツーポールタイプになると、組み立てが簡単なものと難しいものにわかれます。
3~4本になると、上級者向けのものが増えてくるでしょう。やり方によっては簡単に組み立てらえるものもありますが、まずは本番より試しに立ててみてから持っていくことをおすすめします。
以下の記事では、ワンポールテントの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
ブランドで選ぶ
テントは老舗から新規参入まで、ブランドによって個性的な一品があります。ブランドによって選ぶのも、早く間違いないでしょう。
おしゃれで安い物が欲しい方は「NEUTRAL OUTDOOR(ニュートラルアウトドア)」がおすすめ
NEUTRAL OUTDOORは、コンセプトとして日常生活から離れて自然のなかでニュートラルな自分を取り戻すということを目的としています。自然に溶け込むような色合いや素材を大事にし、アウトドアの場面で馴染みます。
おしゃれ感がありながら、比較的安価な製品が多いのが魅力です。おしゃれで安い個性派テントが欲しいという方におすすめのブランドです。
アウトドア老舗のものが欲しい方には「コールマン(Coleman)」がおすすめ
コールマンは1900年代、ウィリアムコールマン氏によってアメリカで創業されました。アウトドア製品を作り始めたのは1923年で、多くのキャンパーに愛される商品を拡大していきます。歴史から裏打ちされる安定感と機能性に加え、遊び心もあるのが魅力的です。
元々アウトドアグッズなどをコールマンで揃えている方や、安定性や機能性を重視にテントを選びたい方におすすめのブランドです。以下の記事では、コールマン製テント・タープの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
マニアックなテントメーカーのものが欲しい方には「ogawa(オガワ)」がおすすめ
ogawaは、1914年創業の日本のアウトドアブランドです。100年近く愛されてきた信頼の製品が多く、工業用からファミリー向けまで幅広く展開しています。テントとして必要な防水性や耐久性などの基本の品質がよく、結果居住性を高めたものが多いのが特徴的です。
また、品ぞろえが豊富で選ぶ楽しみもあります。日本製のものや高品質なもの、マニアックなテントメーカーのものが欲しい方におすすめです。
シンプルさが好みの方には「ノルディスク(NORDISK)」がおすすめ
ノルディスクはシンプルで機能性を追求したテントが多く、超軽量SIコーティングテント生地やオーガニックグリーンコットンなどで、素材にこだわった高性能なテントが多くあります。シンプルなものや遊び心満載なテントが欲しい方におすすめです。
ゆっくり体を休めたい方には「スノーピーク(snow peak)」がおすすめ
スノーピークは日本の登山家、山井幸雄氏が1958年に創業したアウトドア製品の会社です。コンセプトは人生に野遊びをというもので、テントは遊んだ後にゆったり体を休めくつろげる場所であるべきという視点で作られてた製品です。欠陥品の永久保証などが充実しています。
以下の記事では、スノーピークのテントの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
軽くコンパクトに行動したい方には「モンベル(mont-bell)」がおすすめ
モンベルは日本のアウトドアメーカーで、"Light and Fast" "Function is Beauty"これは、装備を軽量でコンパクトにする事でより早く行動できるということと機能美を意味しています。月明かりの下でも設営が楽というムーライトシリーズなどにも表現されています。
以下の記事では、テントの人気おすすめランキングとモンベルのシュラフの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
個性派テントの人気おすすめランキング8選
口コミを紹介
1分でってことはないですが5分くらいでたてれましたので、やっぱり楽ちんです。もうすぐキャンプなので楽しみです!
オオトモ(otomo)
NT-TE01
2〜3人用に最適な収納袋付き個性派テント
NEUTRAL OUTDOORというブランドは、自然な素材感や使い勝手を追求したブランドで、モノトーンの素材がナチュラルなイメージです。ベル型で外側に立ち上がり部分があり、居住空間はそこそこあり2~3人用として最適です。
また、メッシュ窓や天井のベンチレーションで換気もいい構造ですし、フルジップで開閉できるので広く出入りできます。持ち運びに便利なキャリーバッグや別売りのインナールームを付けることで、本格的なアウトドアをご自宅でも楽しむことができます。
タイプ | ベル型 | 設営サイズ | W250xH180cm |
---|---|---|---|
収納サイズ | W24xH24xD83cm | 重量 | 6kg |
口コミを紹介
ソロキャンプ用に買いました。ペグを打つ量が多いので設置は少し大変ですが、大きさも ちょうど良く、メンテしやすいコスパに優れたいいテントだと思います。
ogawa(オガワ)
ツインピルツフォーク
スタンディングテープで設営しやすくチェンジ
ちょっと設営が難しいと言われるツインポールタイプですが、スタンディングテープの採用により設営が楽になりました。ツインポールで広々とした空間が気持ちよさそうに展開できます。大きすぎないサイズも使いやすくておすすめです。
空間性とともに、コットンとポリエステルの混紡なので通気性や吸湿性が良く過ごしやすいでしょう。オプションですが、ハーフインナーでリビング付きテントになったり、古インナーで就寝スペースを確保したりすることができます。
タイプ | ツインポールタイプ | 設営サイズ | 630cm×355cm×210cm |
---|---|---|---|
収納サイズ | 65×25×25cm | 重量 | 4.42kg |
口コミを紹介
初めてのキャンプに使用する為に購入しました。試し張りもしましたが、設営も簡単で初心者でも簡単に建てることができました。本番が楽しみです。
コールマン(Coleman)
8人用ワンタッチインスタントテント
1970年代の名作が復活
70年代の名作といわれる、コールマンのオアシステントのリバイバル品として登場したオアシステントです。見た目から普通の小屋の様で、入ってみるのにわくわくします。また、涼しいコットン素材で通気性もよく、過ごしやすいテントです。
フロアサイズも広々としていて、ファミリーでキャンプするのにぴったりです。大きいので設営が難しそうに感じますが、意外と簡単で3本のポールで組み立てることができます。キャンプ場によく映えるデザインでおすすめです。
タイプ | ロッジ型 | 設営サイズ | 300cm×240cm×155cm |
---|---|---|---|
収納サイズ | 92×25×31cm | 重量 | 17.0kg |
口コミを紹介
我が家はお座敷スタイルでキャンプを楽しむため幕と床が一体型のこのテントはかなり理想的ですしColemanUSAのブラックカラーもお気に入りです。
SANPERCY
ツールームテント
遊び心満載のツールームテント
2つの部屋に区切って使用できるので、大人数でも使いやすいですし、お子様が気に入りやすいデザインでもあります。部屋を区切りたい方は、リビングと寝室と区切って使うこともできます。高さも215cmあるので、背の高い人でも楽々です。
大型で風に弱そうですが、耐水性3000mmとちょっとした風や雨でも丈夫です。さらに内側のシルバーコーティングでUVカット、メッシュシートで虫を遮断、グランドシートで地面からの湿気や熱から保護という機能性も充実したテントです
タイプ | ロッジ型 | 設営サイズ | 300 cm×400cm×215cm |
---|---|---|---|
収納サイズ | ー | 重量 | 18.84kg |
口コミを紹介
快適で仕切りをしなければ、部屋にいる感覚でした!ターフ部分もテーブルにイス6人は十分あります!出入りも濡れずにできるし、価格以上の価値があると思います!
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
CSクラシックス UA-39
昼はタープでベースキャンプに使えて夜は閉じてテントにも
アウトドアのベースキャンプのように使える大型シェルターで、さまざまなアレンジができるのが魅力です。ひさしを張りだせば、大型スクエアタープ、インナーだけでも機能したり、全部閉じて1つのテントにしたり、4本のポールでカスタマイズも可能です。
ガイドロープ用のフラップを14か所に設定しているので、シェルター内の耐風性もありますし、天井部2か所のベンチレーションで外部と内部の温度差の調整ができます。左右対称のインナーテントで、さまざまなキャンプスタイルを楽しみましょう。
タイプ | 大型シェルター | 設営サイズ | フライ:680×380×220cm・インナー:240×240×200cm |
---|---|---|---|
収納サイズ | 72x23x24cm | 重量 | 14.7kg |
口コミを紹介
前室は幅も高さもあるのでのびのび過ごせます。これ夏ならタープ全快で超気持ちいいと思います。
タラスブルバ
フォークティピィテント
2段ポールで独特のフォルムの人気色
2股のポールを使うことで、独特な形ができあがりました。2ポールの長所で、中心にポールがないので、室内空間が広々です。さらに天井まで2mもあるので、十分な広さと過ごしやすさを感じるでしょう。設営のしやすさもワンポール並みです。
インナーテントを外すと、シェルターとして使えるので昼夜使いわけるのもおすすめです。また、落ち着いたカーキ色が木々と相まって、森の中の小屋をほうふつとさせます。人気商品ですので、欲しい方は在庫があるうちに購入することをおすすめします。
タイプ | ツーポールタイプ | 設営サイズ | 470cm×300cm×215cm |
---|---|---|---|
収納サイズ | 70×22×22cm | 重量 | 9.5kg |
口コミを紹介
私的にはGOOD高さもH215で入口こそ低いですが中は立てるので着替えなんかも難なくこなし、寝室も縦横を考えれば、大人3人も行けますね ソロなら寝室だけでも過ごせます。前室も二股であるために広々と使えストレスなしです。
S'more
Bello 400 ベル型コットンテント
おしゃれでかわいい!ナチュラルながらも目立つベル型テント!
肌触りが良く、しっかりとしたコットン素材のテントです。どんな場所に設置してもおしゃれに決まる、ナチュラルながら目立つ個性的なベル型デザインが魅力。しっかりとロープ・ペグで支えるので雨風にも強く、安心して過ごせます。
見た目だけでなく、コンパクトにまとまる収納性や初心者でも簡単に設置できる組み立て方法・防火布を採用した煙突設置口など、機能性も抜群。キャンプはもちろん、登山や海辺、野外活動や駐車場などのさまざまな場面で使用できるテントです。
タイプ | ベル型 | 設営サイズ | 約400×400cm |
---|---|---|---|
収納サイズ | 90×30×30cm | 重量 | 約25kg |
口コミを紹介
TC素材なので、外は寒くても中はポカポカでした。メッシュも多いし夏も対応できそう!なによりオシャレで映えるのが最高!
個性派テントのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | 設営サイズ | 収納サイズ | 重量 | 設営サイズ | |
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1
|
Bello 400 ベル型コットンテント |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
おしゃれでかわいい!ナチュラルながらも目立つベル型テント! |
ベル型 | 約400×400cm | 90×30×30cm | 約25kg | |
2
![]() |
フォークティピィテント |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
2段ポールで独特のフォルムの人気色 |
ツーポールタイプ | 470cm×300cm×215cm | 70×22×22cm | 9.5kg | |
3
![]() |
CSクラシックス UA-39 |
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昼はタープでベースキャンプに使えて夜は閉じてテントにも |
大型シェルター | フライ:680×380×220cm・インナー:240×240×200cm | 72x23x24cm | 14.7kg | |
4
![]() |
ツールームテント |
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遊び心満載のツールームテント |
ロッジ型 | 300 cm×400cm×215cm | ー | 18.84kg | |
5
![]() |
8人用ワンタッチインスタントテント |
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1970年代の名作が復活 |
ロッジ型 | 300cm×240cm×155cm | 92×25×31cm | 17.0kg | |
6
![]() |
ツインピルツフォーク |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
スタンディングテープで設営しやすくチェンジ |
ツインポールタイプ | 630cm×355cm×210cm | 65×25×25cm | 4.42kg | |
7
![]() |
NT-TE01 |
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2〜3人用に最適な収納袋付き個性派テント |
ベル型 | W250xH180cm | W24xH24xD83cm | 6kg | |
8
![]() |
ザ ケイブ テント |
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モノトーンキャンピングシリーズ第4弾 |
半球型 | 23×32×40cm | 5.2kg | 125×125×102cm |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
テントで人気の色は?
アイボリーをはじめ様々なテントの色がある中で、テントの人気色が欲しいと思う方も多いのではないでしょうか。アウトドアやキャンプ愛好家から長年愛されている色の1つが、サンドカラーです。見た目にも落ち着いた大人のカラーで、どのような場所にも合うのが特徴的です。
またサンドカラーの場合には、そのほかのアウトドアグッズも違和感なく合わせることができますので、万能カラーといっても過言ではありません。テントを含めトータルコーディネートをしたい方におすすめのカラーです。
まとめ
キャンプに行くと似たようなテントが多いなか、個性的に輝くテントに目がいくこともあるでしょう。機能だけでなく見た目でも楽しめる個性派テントですので、自分にぴったりのものを見つけてアウトドアを満喫しましょう。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年06月11日)やレビューをもとに作成しております。
キャンパルジャパンとのコラボである、モノトーンキャンピングシリーズの第4弾のテントです。とにかく、異彩を放つカラーと形状でキャンプ場などでは、本当にテントなのだろうかと見られること間違いなしの個性派テントです。
複雑な形状ですが、インフレータブル・ダイヤモンド・グリットというシステムで、空気で膨らむ構造なので1分以内で楽に設営ができるのです。一見おもちゃのように見えますが、耐水圧1800mmと十分に機能するテントです。