プリンターの人気おすすめランキング15選【2023年最新版】
2023/04/25 更新
プリンターは年賀状や写真も印刷することができ、スキャナーなどの機能を持ったものもあります。コンパクトなものから家庭用のもの、インクが安いものなど種類が多いので選ぶのは大変です。今回はプリンターの選び方や2023年のおすすめランキングをご紹介します。
目次
プリンターは文書・写真・年賀状が家庭で印刷できて便利
プリンターは文書を簡単に印刷することができ、家庭でも職場でも活躍する便利な機械です。FAXやスキャナー、コピー機の機能を持った複合機もあり、写真や年賀状も自分で印刷できるのでとても便利ですよね。
代表的なメーカーはエプソン・キャノン・ブラザーなどがあり、そのなかでもコンパクトサイズのプリンターやインクが安いもの、家庭用で使えるのものから大学生にぴったりのものまであるためどれを選べば分からないですよね。
そこで今回は2023年最新版、プリンターの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは印刷方式・カートリッジの種類・ インクの種類の3つを基準として作成しました。
プリンターの選び方
プリンターは印刷方法のほか、単機能プリンターや複合機など機能の数によっても分けられます。プリンターの選び方をまとめたので参考にしてください。
印刷方式で選ぶ
プリンターの印刷方式はインクジェットとレーザーの2つに分かれます。それぞれの特徴やメリット、デメリットなどをまとめたので、プリンターを選ぶ参考にしてください。
写真や画像の印刷に強くコンパクトな「インクジェットプリンター」がおすすめ
インクジェットプリンターは解像度が高く色彩が細かいため、画像や写真の印刷に最適です。本体価格がリーズナブルで小型のものが多いので、家庭用プリンターの主流になっています。レーザプリンタ―に比べると電源を入れてから使用できるスピードが速いです。
本体価格は安いですが、インク代が高いのでランニングコストがかかるのが特徴です。ただし、大容量インクを搭載したタイプは、レーザープリンターよりもランニングコストが安いものも販売されています。印刷物が水に弱いのがデメリットです。
ランニングコストが安い大量印刷向きの「レーザープリンター」がおすすめ
レーザプリンターは解像度などではインクジェットに劣りますが、インクが安いだけではなく印刷物が水に強いです。印刷スピードは速く、ランニングコストも安いので、大量印刷に向いています。
業務用が多いですが、家庭用のレーザプリンタ―も増えています。写真の印刷には不向きですが、文書を頻繁に印刷するならおすすめです。カラーレーザーとモノクロレーザーがあります。
下の記事はレーザープリンターを詳しく解説しているので、参考にしてください。
プリンターの種類で選ぶ
プリンターは印刷方式以外にも用途でいくつかのタイプに分けることができます。4つのタイプを紹介するので、プリンターを選ぶ参考にしてください。
印刷以外の機能をあまり使わないならコンパクトな「単機能プリンター」がおすすめ
単機能プリンターは、プリンター本来の機能である印刷のみに特化したタイプで、多くの機能がないので使いやすく、サイズがコンパクトで価格も安いです。文書や写真、年賀状(ハガキ)の印刷なら完璧にこなせます。印刷以外の機能をあまり使わない方に向いています。
それほど多くの機能が必要ではなく、コスパを考えるならおすすめのタイプです。設置するスペースをそれほど必要しないのも魅力です。
コピー・スキャナー・FAXなどの機能を備えた「複合機」がおすすめ
複合機はコピー・スキャナー・FAXとしても使える多機能なプリンターで、1台で複数の機能があるので、家庭用としても便利です。パソコンがなくてもカメラやスマホとダイレクトで接続し、写真などの印刷ができる複合機も増えています。
単機能プリンターに比べてサイズは大きいですが、複数の機械を置くより省スペースで済みます。電気代もお得です。スキャナー機能で、書類などをPDFにして保存可能です。プリンター以外にコピー・スキャナー・FAXなどを使用する機会が多いならおすすめです。
「年賀状」印刷用には文字と画像の両方をキレイに印刷できるものがおすすめ
プリンターで印刷したオリジナルの年賀状を作る方は増えています。文字だけの年賀状ならレーザープリンタ―でも良いですが、写真やイラストなどを印刷するならインクジェットプリンターがおすすめです。
文字もキレイに印刷できるものを選ぶようにしましょう。年賀状の印刷にこだわるなら、印刷機能のみのプリンターの方が使いやすいです。ハガキの印刷に特化したタイプのプリンターも販売されています。
「写真」印刷用はA3に対応した画質の良いものや専用のフォトプリンターがおすすめ
写真用のプリンターは高画質で印刷できるものを選びましょう。キレイに印刷するには6種類以上のインクを使用するインクジェットプリンターがおすすめです。写真専用の昇華型熱転写式のフォトプリンターや、カメラやスマホから印刷できるものもなどもあります。
ただし、フォトプリンターはA4・B5サイズに対応していないものがほとんどで、写真サイズの印刷しかできません。フォトコンテストに出展するなら、A3サイズに対応したプリンターがおすすめです。外出先で使える写真用のモバイルプリンターも販売されています。
カートリッジで選ぶ
プリンターのインクカートリッジは消耗品です。カートリッジの種類を紹介するので、プリンター選びの参考にしてください。
少量印刷向きで簡単に交換できる「インクジェット一体型」がおすすめ
複数の色のインクを1つのカートリッジにしたタイプで、黒のカートリッジとセットで使います。サイズの小さいプリンターに多いタイプです。2つのカートリッジを設置するだけなので、交換に手間がかかりません。
1色のインクが無くなると、他のインクが残っていても使用できないのがデメリットです。インクが無駄になりやすいので、大量印刷する方や同じ色の印刷をすることが多い方には向いていません。プリンターをあまり使わない方に向いています。
単色で交換できてランニングコストが安い「インクジェット分割型」がおすすめ
カートリッジが色ごとに分割されたタイプです。インクがなくなったカートリッジだけ交換できるので、安いだけではなくインクが無駄になりません。インクジェットプリンターで印刷する頻度が多い方におすすめです。
価格は高いが大量印刷できてコスパの良い「トナー」がおすすめ
レーザプリンタ―用のカートリッジです。インクジェット用に比べると価格が高く、トナー以外にもドラムを購入する必要がありますが、1回の交換で大量印刷が可能なので、長期で見るとコスパが良くなります。
頻繁に印刷する場合や頻繁でなくても大量印刷するなら、おすすめのタイプです。トナーを3回交換するくらいの頻度で、ドラムを1回交換する必要があります。ランニングコストはトナーとドラムの両方を考えて計算しましょう。
インクの種類で選ぶ
プリンターの印刷に使うインクは顔料・染料・両方を組み合わせたハイブリッドインクがあります。インクの特徴をまとめました。
写真やイラストなどの印刷には鮮やかな「染料インク」がおすすめ
染料インクは水に溶けやすく、紙の中までインクが浸透しやすくなっています。そのため耐水性が低く、濡れると印刷が滲みやすいのがデメリットです。ただし光沢が出やすく鮮やかに仕上がるので、写真やイラストを印刷するのに向いています。
画像をキレイに印刷したい方におすすめのインクです。乾燥に時間がかかるのも特徴なので、印刷後にしっかりと乾かすようにしましょう。
鮮明に印刷できる「顔料インク」は文書の印刷におすすめ
顔料インクは粒子が大きいので、紙に浸透しにくいのが特徴です。インクが表面に留まって水に溶けにくいタイプなので、文字が滲みにくくはっきりした文字を印刷できます。大事な書類を印刷するときなどにおすすめです。
光沢が出にくいので写真やイラストの印刷には不向きですが、文字の印刷には最適のインクです。
画像と文書両方をキレイに印刷するなら「ハイブリッドインク」がおすすめ
ハイブリッドインクは染料インクと顔料インクの両方を使用するタイプです。それぞれのインクを使い分けるので、文章や写真・イラストなどを印刷する年賀状やプレゼン資料をキレイに仕上げるのに適しています。
画像と文章の印刷、どちらを優先していいかわからない方にもおすすめです。
用途で選ぶ
プリンターは家庭用や業務用などの用途があります。それぞれのメリット・デメリットがあるので目的に合ったものを選びましょう。
一般的な使用ならA4まで対応の「家庭用」がおすすめ
それほど使用頻度が高くないなら、A4までの用紙に対応した家庭用のプリンターがおすすめです。頻繁に印刷しないならランニングコストの安い物よりも、本体価格の安いプリンターの方がコスパが良くなります。
インクジェットプリンターが多いですが、電源を入れてすぐに使えるので使い勝手が良いです。1万円以下で買える家庭用の複合機もあり、一般的な使い方なら十分な機能が揃っています。
大量に印刷するなら耐久性が高くランニングコストも安い「業務用」がおすすめ
業務用のプリンターは、家庭用に比べて本体価格が高いです。ただし、耐久性が高く、ランニングコストが安くなっています。大量に印刷する場合は、業務用のプリンターの方がコスパが良くなります。業務用プリンターは基本的に複合機です。
レーザープリンターが多いですが、業務用として使えるインクジェットプリンターも増えていて、インクジェットプリンターでも、1枚の印刷コストが1円以下のものもあります。大量に高速に印刷したい場合は業務用のプリンターがおすすめです。
大きなサイズを印刷したいなら「A3」に対応したものがおすすめ
一般的な家庭用のプリンターは、A4までの用紙に対応したものが多いです。しかし、対応サイズ以上の用紙を印刷することはできません。大きなサイズで印刷したいなら、A3に対応したプリンターがおすすめです。
数は多くありませんが、家庭用でもA3に対応したプリンターは販売されています。ただし、A3に対応したプリンターは本体サイズも大きくなるので、設置スペースに注意しましょう。
機能で選ぶ
プリンターは、接続方法や給紙方法など機種によって機能が異なります。接続方法や付与機能についてまとめたので、プリンターを選ぶ参考にしてください。
無線で接続できる「Wi-Fi」対応モデルがおすすめ
プリンターを接続する際に、USBでしか接続できないと配線が邪魔になりやすいです。Wi-Fiに対応したものなら、直接接続する必要がありません。電源が入った状態なら、離れた場所からでも操作できます。
スマホと連動したものも多く、ワイヤレスで接続できるとかなり便利です。接続が不安定になってもUSBにも対応したものなら、有線で接続して使えます。Wi-FiとUSBの両方に対応したものがおすすめです。
使い勝手が変わる「給紙方法」を確認するのがおすすめ
プリンターの給紙方法は背面・前面・手差しなどプリンターによって、さまざまで複数に対応したものもあります。使い勝手に関わる部分なので、給紙が簡単にできるか確認して選びましょう。
自動原稿送り装置「ADF」の付いたものも増えています。自動で原稿を1枚ずつ読み込んでくれるので便利です。まとめてコピーする場合やFAXを送る場合に作業が効率的になります。
「両面印刷」などの印刷機能がおすすめ
印刷はプリンターの主要な機能ですが、紙に両面印刷できるものやCDやBDのレーベル印刷ができるものや、SDカードをプリンターに接続するだけで、カードのデータを使って直接印刷できるものもあります。
便利な機能を搭載したものも多いので、どんな印刷機能があるか確認して購入しましょう。
「コスパ」重視なら本体価格とインクが安いかどうかも確認
コスパを考えるならプリンターの本体価格だけでなく、ランニングコストも考慮しましょう。本体価格の安いプリンターは初期費用が安いですが、インク代が高くなるのでランニングコストは高くなります。
ランニングコストのかからないプリンターは本体価格は高いですが、インクが安いので使っているうちにお得になります。あまり使わない方は本体価格の安いものが、大量に印刷する方はランニングコストの安いものがおすすめです。
メーカーで選ぶ
プリンターは3つのメーカーが、国内で大きなシェアを占めています。それぞれのメーカーのプリンターの特徴をまとめたので、選ぶ際の参考にしてください。
写真印刷が鮮やかで美しい「EPSON(エプソン)」がおすすめ
EPSON(エプソン)は染料インクを使用したプリンターが多く、写真を鮮明に印刷することができます。家庭用のインクジェットプリンターでは、「カラリオシリーズ」が人気です。レーザープリンターも豊富なラインナップが用意されています。
無線LANに対応したものやSDカードなどの機器を差し込むだけで印刷できるプリンターもあります。ランニングコストを大幅に抑えたエコタンクモデルを販売しており、公式サイトではプリンターのランニングコストが比較可能です。
文字が鮮明に印刷できる「Canon(キャノン)」がおすすめ
カメラやビデオカメラのメーカーとしても有名なCanon(キャノン)は、プリンターでも国内2大メーカーです。リーズナブルなものから、高機能なものまで幅広いプリンターを販売しています。
「PIXUS(ピクサス)シリーズ」は、インクジェットプリンターとして非常に有名です。写真もキレイに印刷できますが、鮮明な文字印刷で高い評価を受けています。
2023年最新機種にも注目!ランニングコストが安い「Brother(ブラザー)」がおすすめ
Brother(ブラザー)は、ミシンの製造からスタートして名古屋に本社を持つメーカーです。現在は、40ヶ国に拠点を持つグローバル企業になっています。ブラザーのプリンターはカラー印刷のものでも4色までなのが特徴です。
そのため、鮮やかな写真などを印刷するには向いていませんが、低コストで機能性の高いプリンターを販売しています。ランニングコストの安いコスパの良いプリンターを探しているなら、おすすめのメーカーです。
下の記事では、ブラザープリンターの2022年最新版おすすめランキングを紹介しています。ぜひチェックしてみてください。
年賀状用プリンターの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
何と言っても驚きの安さ!本当に大丈夫?と思いながらもポチっ。届いてすぐに使用してびっくり!設定が簡単で直ぐに使える!この値段で液晶モニター搭載!ブラザーの本気が見えますね。
口コミを紹介
普段使いには申し分ないくらいの
プリント力。1万円しないでこれだけ使える
複合機が存在する時代になったんだなぁ〜ってしみじみ思います笑。
口コミを紹介
毎年エプソンで写真年賀を作成しています。
選びきれないくらい沢山デザインがあり、親子で選ぶ楽しみもあります。
写真用プリンターの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
実際の色とプリントの色が一致するので、個人的には満足です。
Wi-Fiも特に切れることもなく、最初の設定時に手間取ることもなく設定できました。
口コミを紹介
5600は個人的に名機でしたが 比較するとシャドーやハイライトの表現が明らかに進化していました。 シャープネスもよりキリっとして見えます。 ちゃんと設定すればすばらしい仕上がりの写真が出てきます。 買って良かったです。
口コミを紹介
昔は熱転写型は高くて手の出ないプリンターだったが気がつくとこんな値段で買えるようになってた! 写真の出来も綺麗だし 最後にコート機能で保護してるし 写真印刷ならコレが最高!
家庭用プリンターの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
EPSONからの買い替えです。互換インクを使っていたせいなのか、きれいな印刷ができず、ストレスでしたが、今回brotherにしたのは、価格が8000円台ということですが、安いのに、ほしい機能がほぼ付いていて、私には十分でした。
口コミを紹介
構造が簡素化され重量も軽くなって扱いやすくなった感じがします。 また初期設定も簡単に出来るようになってます。 家庭用にはお勧めです。
口コミを紹介
古いプリンターの更新
以前に比べ機能がよく満足している。
特にあまりプリンターを使用しない人におすすめ。
コスパ良いプリンターの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
HL-5350時代から、ブラザーのモノクロレーザーから離れられません。
印刷速度や安定性など性能とランニングコストのコスパがいいですよね。
口コミを紹介
インク代を気にせずにカラープリント出来るのが最高に嬉しいです。
日常の事務的な印刷物を、遠慮無くカラープリント出来るので、印刷に対してストレスフリーになりました。
口コミを紹介
印刷音も、それほどうるさくありませんし、カラー印刷も普通に見られるレベル。 個人的に後方からの給紙が好きなのでとても良い、ランニングコストも言うことなし、オススメです。
2023年最新版エプソンプリンターの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
自動で両面印刷が出来るのでとても便利で気に入りました。
印刷結果に問題がある場合、設定で修正する事が出来ます。
口コミを紹介
A3対応機種としては非常にコンパクトで設置場所に困ることはありませんでした。動作音も静かで印刷しながら他の作業をしていても、邪魔になることはありません。
口コミを紹介
重さが軽くて置き場所を変えたりするときに運びやすいなと思いました
試しに1枚印刷してみると印刷スピードが速いです。文字もきれいに印刷できました。簡単にセットアップできてすぐに使えるのでよかったです。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
プリンターの寿命が短くならないために!使用上の注意点
プリンターは使用する際に風通しが良く温度変化の少ない場所で使用しないと、故障などの原因になり寿命が短くなります。プリンターを長く使用するためにも、注意点には気を付けましょう。下のサイトは、プリンターの注意点について解説しているので参考にしてください。
立体的な造形物を作り出す3Dプリンター
プリンターと名前が似ていますが、全く違う機能を持つのが3Dプリンターです。3Dという名前の通り、立体的な造形物を作り出します。データを用意できれば、スマホカバーやマスクなど好きなものが作れて便利です。
1万円台で購入できるリーズナブルな機種も販売されています。下の記事は3Dプリンターのおすすめ商品や選び方を紹介しています。興味のある方は参考にしてください。
一人暮らしの方や大学生がプリンターを選ぶポイント
大学生はレポートや資料を印刷する機会が多く、プリンターを使用する頻度が増えます。大学内やコンビニのコピー機で印刷することもできますが、すぐに使用したい場合は不便に感じることもあります。
一人暮らしの方が部屋にプリンターを置く場合、設置スペースを確認しできるだけコンパクトな機種を選びましょう。モバイルプリンターであれば、バッグに入れて持ち運ぶことも可能です。
まとめ
プリンターのおすすめランキングや選び方をご紹介しました。プリンターは文書や写真、年賀状などさまざまなものを印刷できる便利なアイテムです。種類が多いですが、今回の記事を参考にして使いやすいプリンターを見つけてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月25日)やレビューをもとに作成しております。
NFC対応のスマホなら、設定不要ですぐに操作ができるインクジェットプリンターです。ウェブアプリでも可能ですが、プリンター内にも年賀状に使える素材が用意されています。年賀状を印刷できるスマホアプリもあり便利です。