【最新版】360度ドライブレコーダーの人気おすすめランキング22選【日本製もご紹介!】
2023/03/31 更新
360度ドライブレコーダーなら車の全方位を24時間録画でき、駐車監視もできるので便利です。動体検知するものからコムテックやユピテルの一体型・分離型・最新モデル・日本製など、種類も多いので選ぶのに迷ってしまいます。そこで今回は、360度ドライブレコーダーの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式で紹介します。ぜひ参考にしてください。
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目次
- 360度監視できるドライブレコーダーで事故対策を!
- 360度ドライブレコーダーの選び方
- 分離型ドライブレコーダーの人気おすすめランキング3選
- ミラー型ドライブレコーダーの人気おすすめランキング4選
- 一体型ドライブレコーダーの人気おすすめランキング6選
- コムテックの360度ドライブレコーダー人気おすすめランキング3選
- ユピテルの360度ドライブレコーダー人気おすすめランキング3選
- ケンウッド360度ドライブレコーダー人気おすすめランキング3選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- 360度ドライブレコーダーの見え方とメリット・デメリット
- 取り付けや選び方の参考にオートバックスなど専門店を利用しよう
- まとめ
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360度監視できるドライブレコーダーで事故対策を!
悪質なあおり運転や車上荒らしなどの事故に遭う危険性は年々増えており、もはや他人事ではありません。前方と後方の2方向だけを録画するのでは不十分なので、実は左右の側面も録画できる360度対応のドライブレコーダーに交換する人が増えています。
360度ドライブレコーダーなら幅寄の車にも対応でき、動体検知で衝撃を感知したら自動録画をする機能や盗難防止の24時間駐車監視機能も備えて便利です。コムテック・ユピテル・オートバックスなどが、品質の高い日本製や最新モデルも販売しています。
そこで今回は、360度ドライブレコーダーの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは分離型・ミラー型・一体型・解像度・駐車監視機能・日本製などを基準として作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてください。
360度ドライブレコーダーの選び方
360度ドライブレコーダーを選ぶ際には、カメラ性能・本体形状・便利機能・最新モデル・日本製などが重要です。それぞれの特徴や選び方のポイントをご紹介します。
カメラ性能で選ぶ
突然の事故では相手の車のナンバーや信号などの、細かな部分の鮮明な記録が重要です。カメラ性能の選び方やポイントをご紹介します。
鮮明な画像で見るなら「フルHD以上の解像度」がおすすめ
ドライブレコーダーが記録した映像では、問題を起こした相手の車ナンバープレート・周囲の信号・通行人の状況などがしっかり写っているかどうかが大切です。後の証拠とするためには、カメラ性能の画質の良さがとても重要なポイントになります。
ドライブレコーダーの画質は解像度と画素数を基準にしますが、解像度は1920×1080で画素数は200万画素以上のモデルがおすすめです。より鮮明に映像を残したい方は、560×1440のモデルを選びましょう。
以下の記事で、フルHDドライブレコーダーの人気おすすめランキング15選を紹介しています。こちらも是非参考にしてみてください。
暗がりでも自転車が良く見える「HDR・WDR」がおすすめ
HDRやWDRとは映像が白く飛んだり黒潰れを起こしたりするのを抑え、夜景や逆光の場面でも見やすい映像を残せる機能です。夜間の走行中やトンネルの中、トンネルの出口付近などの逆光の場面でも鮮明に記録できます。
日ごろから車を運転する方はもちろん、たまの遠出で夜間のドライブやトンネルが多いところを走る場合には、HDRやWDR対応のドライブレコーダーがおすすめです。予期しない暗さでも安心して運転できます。
証拠を残すためには「フレームレート」重視がおすすめ
ドライブレコーダーの選び方で、フレームレートも重要なポイントです。これは1秒間にどれくらいのコマを撮影するかを表す言葉です。このフレームレートを表す数字が30であれば1秒間に30コマ、60では1秒間に60コマ撮影することができます。
時速100キロで走行中の車がフレームレート10fpsのドライブレコーダーを使用した場合、1秒間に約27.7m進む車を10コマ撮影するできます。証拠として使える画像を残すためにも、フレームレーの数値は高い方が良いです。
本体形状で選ぶ
360度ドライブレコーダーの本体形状には、大きく一体型・ミラー型・分離型の3つのタイプがあります。それぞれの特徴や選び方のポイントをご紹介します。
定番的な形状を選ぶなら「一体型」がおすすめ
一体型(ワンボディ)は、ドライブレコーダーの中でも定番な本体形状です。カメラとレコーダー本体がひとつになっているので、見た目がシンプルな点が特徴です。配線もスマートにまとめられるのもメリットがあります。
しかしほとんどのものがフロントガラス上部に設置する設計になっているので、設置する車種によっては視界の邪魔になるかもしれません。自分の車をチェックする必要があります。また運転に慣れていない場合も、配慮が必要と言えます。
取り付け位置に悩むなら「ミラー型」がおすすめ
ミラー型は、ルームミラーに取り付ける本体形状のドライブレコーダーです。カメラ部分をミラーの裏側に、確認用のモニターをミラー側に設置するタイプが多いです。メリットとして視界を遮らない点が挙げられます。
デメリットとしては、ルームミラーの角度を調節するとカメラの角度も変わってしまう危険性があります。またモニターの設置によって、ミラー本体の視認性を低下させてしまう可能性があるのも考慮しましょうす。
小さなカメラをデメリットとしないなら「分離型」がおすすめ
分離型は、カメラ本体とモニター付きのコントロールユニットが分かれているタイプです。 カメラ部分が小さいのでフロントガラスに設置しても視界を遮らず、手元のコントロールユニットだけで操作できるのが徴です。
あると便利な機能で選ぶ
最近では360度ドライブレコーダーの機能も進化しています。機種によっては、あると便利な機能の搭載も変わっているでチェックが必要です。
動体検知や24時間対応の「駐車監視機能」がおすすめ
走行中の映像を記録するために360度ドライブレコーダーを購入する方が多いですが、なかには駐車中の映像を記録する駐車監視機能を搭載した機種も発売されています。メーカーによっては、パーキングモードと呼び方が異なりますが機能としては同じです。
駐車監視機能付きの360度ドライブレコーダーなら、駐車する際のいたずら・当て逃げ・車上荒らしなどを映像として記録し、警察や保険会社に提出する証拠として残せます。動体検知で撮影したり、24時間タイプもあります。
以下の記事で、駐車監視機能ドライブレコーダーの人気おすすめランキング15選を紹介しています。こちらも是非参考にしてみてください。
今どこにいるか知りたいなら「GPS機能」がおすすめ
GPS機能では、自分が今どこにいるかを確認できるので便利です。GPS機能が搭載されたドライブレコーダーは、走行場所の緯度・経度の記録が可能です。正確な証拠として残したい方にはぜひおすすめしたい機能です。
自動録画や保存をしたいなら「Gセンサー」がおすすめ
Gセンサー機能は、衝撃を検知したら自動録画するので便利です。一般的に駐車監視機能における録画方式を指す言葉として知られています。駐車監視機能が搭載される360度ドライブレコーダーのほとんどに搭載されています。
駐車時にGセンサー(加速度センサー)が、車体への衝撃を感知すると録画します。機種によっては走行中にGセンサーが衝撃を感知すると、前後数秒の映像を別ファイルに保存し上書きされないようにする機能が搭載されているものもあります。
事故の証拠映像として残すならリアカメラ付きの「デュアルカメラ」がおすすめ
デュアルカメラとは、前後に2つのカメラを搭載するタイプです。リアカメラ付きのもので、2つのカメラを設置すると、車外と車内を同時に撮影できます。仮に事故に遭遇したとしても車内の映像があるので、詳しい証拠映像として残せるとニーズが高まっています。
また車内映像を残せるので、家族やカップルの思い出作りにもおすすめです。車内の映像を残せれば、楽しい雰囲気を簡単に撮影できます。
電源ONを忘れがちの方は「エンジンと連動する」タイプがおすすめ
ドライブレコーダーは付けなくても車の走行に支障がないため、ついつい電源をつけ忘れてしまう可能性があります。事故に遭遇したとしても、たまたまドライブレコーダーの電源を入れ忘れて撮影できていないなら設置した意味がありません。
そうした電源を入れ忘れがちの方のリスクを避けるためにも、車のエンジンと連動して電源が入るドライブレコーダーをおすすめします。エンジンオフと同時にドライブレコーダーの電源もオフになるので消し忘れもありません。
価格帯で選ぶ
360度ドライブレコーダーは、価格帯によって特徴や機能が変わります。また日本製と海外製でも異なるので、価格と機能のバランスを考えて選びましょう。
日本製が少ない5,000円前後は「コスパ重視」の方におすすめ
格安ドライブレコーダーと言える5,000円前後の価格帯は、日本製の商品はごくわずかです。解像度も必要最低限のレベルであり、機能も録画だけという機種がほとんどです。価格の安さを何よりも最優先する方に向いた価格帯です。
前後の「録画」ができれば十分なら10,000円までがおすすめ
5,000~10,000円の価格帯の360度ドライブレコーダーは、駐車監視などの上位機能は搭載されず走行中の録画する機能のみが搭載されている機種が多いです。しかし解像度が高い機種も多く販売されています。一定以上の機能が欲しい方におすすめです。
以下の記事で、2023年最新版のドライブレコーダーの人気おすすめランキング15選を紹介しています。こちらも是非参考にしてみてください。
欠点なしの「上位機能付き」ならコムテックやユピテルがおすすめ
コムテックやユピテルの上位機能付きモデルでは、駐車監視やLED対応などの機能を備えたフルスペック機能搭載が増えてきます。ハイエンドモデル(高級)に分類されるドライブレコーダーが大半を占め、海外メーカーでは解像度もさらに高くなります。
新しい機能やデザインなら「最新のモデル」をチェック
360度ドライブレコーダーは日々進化されており、デメリットだった細かな部分の解像度も改善されています。新たな機能の追加・画質の改善・おしゃれなデザインなどを追求するなら、最新のモデルをチェックしておきましょう。
品質や保証の信頼性なら「日本製」をチェック
360度ドライブレコーダーの多くは、製造コストの安い海外で生産されています。ですが高い品質や性能と購入後の保証に信頼性を求めるなら、日本製のモデルがおすすめです。日本製モデルの中から、自分に合ったタイプを選びましょう。
実際に使用した方の「口コミ」評価の内容も確認
360度ドライブレコーダーを購入する際には、口コミの評価もチェックしておきましょう。口コミ評価は実際に購入された方が、写り方・画像の鮮明さ・機能・使い勝手などについての感想や意見を述べているので、とても参考になります。
人気メーカーで選ぶ
360度ドライブレコーダーの人気メーカーとして、コムテック・ユピテル・ケンウッドの3つが挙げられます。それぞれの特徴や魅力をご紹介します。
証拠映像を記録する豊富な機能なら「COMTEC(コムテック)」がおすすめ
コムテックの360度ドライブレコーダーは、日本製も含めた一体型と分離型を20,000円台~30,000円台の価格帯で販売されています。GPSの搭載や全国のLED信号機への対応など、証拠映像の記録機能が豊富なのが魅力です。
なお以下の記事では、コムテック製のドライブレコーダーの人気おすすめ商品をランキングでご紹介しています。こちらも是非参考にしてみてください。
日本製で3年間の保証付きなら「YUPITERU(ユピテル)」がおすすめ
ユピテルの360度ドライブレコーダーは、20,000円前後~30,000円台の価格帯で一体型と分離型を中心に展開しています。運転の視界を妨げないコンパクトなサイズが多く、品質の高い日本製で3年保証のモデルもあるのが魅力です。
なお以下の記事では、ユピテルドライブレコーダーの人気おすすめ商品をランキングでご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
解像度の高い鮮明な画像なら「KENWOOD(ケンウッド)」がおすすめ
ケンウッドの360度ドライブレコーダーは、一体型と分離型を中心に20,000円前後~30,000円台の価格帯で販売されています。フルHDの2倍もの高い解像度を誇るモデルが多く、鮮明な画像で記録されるのが魅力です。
なお以下の記事では、ケンウッドドライブレコーダーの人気おすすめ商品をランキングでご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
「オートバックス」で販売のモデルもチェック
カー用品を取り扱うオートバックスでは、360度全方位のドライブレコーダーも店舗や通販ネットで販売しています。種類も豊富で、コムテックやユピテルの人気モデルも取り扱っています。取り付け工費無料や値引きなどのキャンペーンも、時折り行われます。
分離型ドライブレコーダーの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
お客様から「前後の撮影ができるドライブレコーダー」のご依頼を頂き価格と他の方のレビューを見て購入しました。モニター付きなのでとてもコンパクトとは言えませんが手頃なサイズで設置も難しくないのでどなたでも取り付け可能な商品です。
口コミを紹介
結果はほんとに満足です!画像は鮮明で他のレビュアーさんが言っている通り!他の製品がアピールしている500万画素数とかだけではないと思います。他のドラレコを購入したことがないのですがほんと後悔しない商品だと思いますよ。
Joyhouse
Joyhouse ドライブレコーダー
業界最高なSONY 動体検知など搭載で高性能
業界で最高品質のSonyセンサーを搭載した、分離型のドライブレコーダーです。赤外線補助ライトをオープンにすると、夜間でも明るく精細な画像を撮影できます。超コンパクトな設計なので、運転中でも邪魔になりません。
加えて駐車監視・動体検知・Gセンサー機能が搭載されています。特に高性能なGセンサーは衝突や衝撃を検知すると、自動的に録画を開始します。さらに衝突時に録画された画像は、上書きされることがないのでしっかりと残せます。
画素数 | 1800万画素 | 解像度 | 2340×1296 |
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サイズ | 16cmx13cmx8cm |
口コミを紹介
初めてのドライブレコーダーです。車購入を機に取り付けました。他のドライブレコーダーと比較してないので分かりませんが、画質が綺麗です。撮影できる角度も十分だと思います。停車中でも振動で録画してくれるそうなので安心ですね。
以下の記事で、2カメラドライブレコーダーの人気おすすめランキング15選を紹介しています。こちらも是非参考にしてみてください。
ミラー型ドライブレコーダーの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
画質 思ってたよりもキレイです。暗視性能 夜間も問題なく録画できています。取り付けも簡単でした。
口コミを紹介
この機種はイベント録画があってもキチンと常時録画が開始され、録画漏れがなく、画質は雲泥の差くらい良くなりました。
サンコーレアモノショップ
全方位 ドライブレコーダー CARDVR36
タッチパネルで見たい方向へカメラを動かせる
この製品はルームミラーに取り付けるだけで、360度の全方向を撮影します。横からや後ろからの追突も逃さずに撮影する、ルームミラー型ドライブレコーダーです。シガーソケットにつないで、エンジンをかければ録画がスタートします。
操作は簡単タッチパネルで見たい方向へすぐにカメラを動かし、確認ができます。必要な瞬間をどの角度でもバッチリ撮影するので、ドライブ中の全ての映像を撮影したい心配性なドライバーの方も安心です。
画素数 | 300万画素 | 解像度 | 1440×1440 |
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サイズ | 3cmx31cmx10cm |
口コミを紹介
梱包は高級感ある感じでいいと思います。取り付けはシリコンバンドで取り付けるので万が一の事故でも外れることは無いと思います。
DW
ミラー型ドライブレコーダー J500-SD
4つの録画と再生モードで安心・安全
この製品は側面や後方からの事故の様子も録画できる、360度ドライブレコーダーです。広角で撮影して再生が可能な、ワイドアングルモード・球面モード・フロント&バックモード・マルチウィンドウモードなど4つの再生モードがあります。
またエンジンを始動してから停止するまでの映像が録画できます。また常時録画・振動感知録画(Gセンサー)・マニュアル録画・振動感知録画などの、多彩な機能が搭載されているので便利です。
画素数 | 200万画素 | 解像度 | 1440×1440 |
---|---|---|---|
サイズ | 10.6cm×31.3cm×3.2cm |
口コミを紹介
エクストレイルに取り付けて使用しています。ドラレコとしての機能には全く問題もない。
ミラー型ドライブレコーダーのおすすめ商品比較一覧表
一体型ドライブレコーダーの人気おすすめランキング6選
口コミを紹介
気になる画質は車のナンバーもきちんと分かるのでいい感じです。360度撮影とは思えないほどですね。
ダイヤモンドヘッド
ドライブレコーダー OT-DR360S
リアカメラ搭載だから後方の撮影も可能
OT-DR360Sのドライブレコーダーは、フロント・左右・車内・後方の全方位が撮影できます。リアカメラを接続すれば、後方の車も撮影が可能です。事故が起きた際の映像を、全方位でしっかりと録画してくれます。
360度の広角カメラ搭載しているので、前後左右を同時に録画できます。何といっても場所を取らず、視界を妨げない点が魅力です。設置も使い方も簡単なので、初めての方でも安心して取り付けられます。
画素数 | 300万画素 | 解像度 | 1440✕1440 |
---|---|---|---|
サイズ | 9.3cm×6.32cm×2.85cm |
口コミを紹介
期待どおりで、大きさは想定していたもので、良かったです。また、機能的にも、種々のカメラアングルで録画できるので、良いですね。また、リヤカメラも付いているので、こちらも良かったです。
口コミを紹介
取り付け前の通電確認ではリアも含めて綺麗に写っています。耐久性は未知数ですがコスパの良い商品だと思います。
口コミを紹介
多くのレビューを確認し、本機を選択。トータルバランスの良い商品と思います。まだ使い始めて日も浅いため項目別評価は星4としています。
株式会社TOHO
DIXIA ドライブレコーダー DX-DR360
リアカメラ付きで360度の全方位が撮影!
この製品はリアカメラ付きなので死角がなく、これ1台で360度の全方位を撮影できます。Gセンサーが搭載されているので、衝撃を感知したら録画を自動的に開始します。またスマートフォンのように、楽々と操作ができる点も魅力です。
球面モードや広角モードなど4つのモードを選択することができます。エンジンを始動させると自動的に録画を開始し、停止すれば自動的に中止します。録画データが一杯になると上書きされ、16GBのmicroSDカードで100分の撮影が可能です。
画素数 | 200万画素 | 解像度 | 1440×1440 |
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サイズ | 9.3cm×7.5cm×4cm |
口コミを紹介
素人でも簡単に取り付けできました。画質に関しては納得できる範囲内だと思います。大きさも3インチなので小さいかなと思っていましたが、大きすぎないので運転のじゃまにはなりませんでした。360度写せるドライブレコーダーを探していたのでこの価格で買えたのは満足です。
口コミを紹介
360度確認出来て大変良い商品です。パソコンで確認すると画質もハッキリしていて大変気に入りました。
一体型ドライブレコーダーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 画素数 | 解像度 | サイズ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
日本製で3年保証の鮮明な画像が魅力 |
- |
フルHD |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
リアカメラ付きで360度の全方位が撮影! |
200万画素 |
1440×1440 |
9.3cm×7.5cm×4cm |
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Amazon 楽天 ヤフー |
2つのカメラで360度鮮明な映像で録画 |
200万画素 |
1440×1440 |
4.7cmx12.2cmx9.2cm |
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Amazon 楽天 ヤフー |
360度広角カメラで全方位に死角なし! |
300万画素 |
1440×1440 |
12.9cm×7.7cm×1.85cm |
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Amazon ヤフー |
リアカメラ搭載だから後方の撮影も可能 |
300万画素 |
1440✕1440 |
9.3cm×6.32cm×2.85cm |
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楽天 Amazon ヤフー |
後で確認しやすい鮮明な画像で記録できる |
2706万画素 |
- |
5.1cmx13cmx10cm |
なお以下の記事では、ドライブレコーダーの人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。360度撮影可能モデルもあるので、ぜひ参考にしてください。
コムテックの360度ドライブレコーダー人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
同じコムテックの360度ドラレコHDR360と比較し良い点は、映像の視聴ソフトが使える(HDR360はソフトの要求スペックが6~7年前のPC)。前方ナンバーも十分視認できるレベルになっている。駐車監視衝撃クイック録画が出来る(バッテリーに優しそう)
コムテック(COMTEC)
360度全方向カメラ+リヤカメラ搭載 ドライブレコーダー
360度メインカメラと後方を写すリヤカメラで死角なし!
この分離型ドライブレコーダーは、360度全方位のメインカメラに後方の撮影に優れたリアカメラを加えた死角なしのセットです。340万画素のメインカメラは、主に前方と左右側面の幅寄せやあおり運転を鮮明に記録します。
200万画素のリアカメラは車の後方の撮影に優れ、追突事故の状況や車のナンバーをクリアーに記録できます。HDRやWDRの画像補正機能もあるので、夜間でも鮮明に記録できるのが魅力です。
画素数 | 340万画素 | 解像度 | 1920×1080 |
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サイズ | 6.6cm×10.9cm×4.17cm |
口コミを紹介
画角、画像言う事なしです。
コムテック(COMTEC)
ドライブレコーダー HDR360G
コムテックが誇る口コミでも評判の日本製
この360度ドライブレコーダーは前方の事故だけでなく、幅寄せのあおり運転や後方からの追突などの映像も記録できます。垂直方向の視野角は240度もあるので、映りにくかった信号機の映像もしっかり記録してくれます。
前後を2分割で記録した画像を液晶モニターで確認しやすいように、360度の映像を半分ずつ並べた2分割録画機能が搭載されています。コムテックが誇る日本製で、口コミでも評判が良いのも魅力です
画素数 | 340万画素 | 解像度 | 1856×1856 |
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サイズ | 6.6cm×11.0cm×5.2cm |
口コミを紹介
座席や車内の人などの障害物がなければ、あらゆる方向の撮影ができること。そのため、周囲の自動車等の動きがわかりやすい点。
ユピテルの360度ドライブレコーダー人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
角度を調整して360°撮れます。私はジムニーに取り付け&スマホで確認しましたが、後方を撮りたいなら前後別のカメラをおすすめします。
ユピテル(YUPITERU)
marumie(マルミエ) Q-30R
24時間対応の駐車監視の機能付き
ユピテル(YUPITERU)のマルミエQ-30Rは、全周囲360度のメインカメラと後方リアカメラがセットです。前方・左右側面・車内の撮影に優れたメインカメラと、後方の撮影に優れたリアカメラの2つで死角のない映像を記録します。
前方への強引な割り込みはもちろん、2方向ドライブレコーダーでは撮影できない左右からの幅寄せやあおり運転も見逃さずに記録できます。また24時間対応の駐車監視の機能付きなので、車上荒らし・当て逃げ・いたずらなどの対策も万全です。
画素数 | 200万画素 | 解像度 | フルHD |
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サイズ | - |
口コミを紹介
以前より、ユピテルのドラレコを取り付けしていましたので、配線は以前のドラレコの配線を再利用。取付時間も短縮できました。画像は以前のものよりも断然綺麗です。操作も簡単で設定にそれほど時間はかかりません。
ケンウッド360度ドライブレコーダー人気おすすめランキング3選
ケンウッド(KENWOOD)
WideQuad-HD ドライブレコーダー DRV-830
高画質での長時間の録画が魅力
この製品はフルハイビジョンより約1.8倍も高い画質で記録する、解像度が2560×1440のWQHDを搭載しています。車のナンバープレートなどの細かな部分まで、しっかり記録してくれるので安心です。
高画質のWQHDをはじめ4つの記録モードを搭載し、画質と記録時間のバランスを考慮して選択できます。夜間走行時の街灯・トンネルの出入り口・逆光などの、明暗差が激しい場所で起こる白とびや黒つぶれを抑えた鮮明な画像を記録します。
画素数 | 368万画素 | 解像度 | 2560×1440 |
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サイズ | 35cmx87cmx55cm |
口コミを紹介
思った以上に綺麗に映りました、もしもの時の保険として取り付けましたが旅行などの思い出の映像として残すのにも充分使えます。画角も広く中々迫力の有る映像が残せます。
ケンウッド(KENWOOD)
360°ドライブレコーダー DRV-CW560-K
フルHDの2倍もの鮮明な解像度で記録
ケンウッド(KENWOOD)の DRV-CW560-Kは、業界最高を誇るフルHDの2倍もの解像度が特徴です。2160×2160の高解像度で、前方・後方・左右側面・車内などの全方位の状況を繊細に記録できます。
高感度のSTARVISを搭載しているので、トンネル内や夜間などの暗いシーンでも高画質で録画できます。また無線LANの搭載では、録画した映像をすぐにスマホに転送して確認できます。
画素数 | 840万画素 | 解像度 | 2160×2160 |
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サイズ | 長さ61 x 幅74 x 高さ81 mm |
口コミを紹介
フロントガラスに装着した1カメラで360°が手軽に撮影されているのは素晴らしい。心配していたのは、信号機が交差点侵入時に映るのか?でしたが、実験は問題なしでした。画質も360°に対して悪くないので良かった。作りはKENWOODらしい高品質な出来栄えです。
ケンウッド(KENWOOD)
ドライブレコーダー DRV-MR745
前方と後方を同時に録画する
ケンウッド(KENWOOD)のDRV-MR745は、フロント用カメラとリア用カメラがセットの分離型です。前と後にカメラを取付けて、前方と後方での同時録画ができます。常時録画・イベント記録・手動録画・静止画記録などが可能です。
業界でトップクラスの明るさを誇るF1.8のレンズを採用しているので、明るくてクリーンな映像が記録できます。急激な明るさの変化に強いHDRを搭載しているので、明暗差が激しい場所で起きる白とびや黒つぶれを抑えます。
画素数 | 207万画素 | 解像度 | - |
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サイズ | 3.4cmx8.81cmx5.1cm |
口コミを紹介
売りであるスモークガラス対応性能や希望であった前後2カメラの性能は十分で今のところ満足の行く製品でした。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事では、データの保存に必要なmicroSDカードの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
360度ドライブレコーダーの見え方とメリット・デメリット
360度ドライブレコーダーを使用した場合の、画像の見え方やメリット・デメリットをご紹介します。選び方で失敗しないように、ぜひ参考にしてください。
録画範囲と画像の見え方
360度ドライブレコーダーの録画範囲は死角ができにくく、前方・後方・左右側面の全方位で記録できます。 前方の進路妨害・後方のあおりや追突・左右の幅寄せなどの状況を確実に記録し、録画画像の鮮明な見え方で確認できます。
また駐車監視機能の付いたモデルでは車上荒らしはもちろん、当て逃げやいたずらなどの被害状況も、さまざまな表示方法で見え方の工夫ができます。細かな部分は画像を拡大した見え方で、しっかりチェックできます。
メリットとデメリットは
360度ドライブレコーダーの最大メリットは、左右側面でも並走や幅寄せなどの危険なあおり運転を記録できる点です。また通常のドライブレコーダーよりも、取り付けが簡単で工賃も安い点や車内も撮影できて旅行などの思い出が残せる点などがあります。
360度ドライブレコーダーのデメリットは、通常ドライブレコーダーよりも本体価格が高い点です。また信号機などの車両上部の撮影が苦手な点や、高い解像度が必要なナンバープレートの認識不足や暗い夜間での鮮明な画像が取りにくい点などがあります。
360度ドライブレコーダーはなぜ必要か?
360度ドライブレコーダーがなぜ必要かは、2方向カメラでは撮影できない左右側面のあおり運転や接触事故の状況を撮影できるからです。あらゆる方位で起きる交通事故を証拠映像として残せるので、自分の過失の有無を証明するのに必要です。
取り付けや選び方の参考にオートバックスなど専門店を利用しよう
最新の360度ドライブレコーダーを購入したら、どうやって設置するか頭を悩ませる方も多いと思われます。ドライブレコーダーによっては、配線が難しかったりなんとか取り付けできたりしても、配線が剥き出しになって失敗するケースも起こります。
車内の美観を損なわないためにも、ドライブレコーダーはオートバックスなどの車用品専門店に任せるのがおすすめです。専門店によっては、本体も購入したほうが取り付け工賃が安くなる場合もあります。
まとめ
全方位が撮影できる360度ドライブレコーダーは、事故の原因を証拠として残すのに便利です。コムテックやユピテルの人気メーカーから、駐車監視機能付き・日本製・最新のモデルなども販売されています。自分の車にぴったりなタイプを探しましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年03月31日)やレビューをもとに作成しております。
この製品は夜間撮影に強いSONYのセンサーを前後2カメラに搭載した、フルHDの高画質なオールインワンのドライブレコーダーです。車線逸脱警告や前方衝突警告など安心で安全な機能が搭載されています。
広角撮影・最大128GB対応・WDR補正・GPS内蔵・全国LED信号対応など、ドライブレコーダーに必要な機能が多彩です。リアカメラはIPX7防水設計で、車外への取付けにも対応しています。