【2024年版】バックカメラの人気おすすめランキング8選【取り付けや配線についても紹介】
2024/08/30 更新
バックカメラは運転の最中などの後方の視野をカバーしてくれる道具です。後付けで設置する方もいると思います。最近では配線のない取り付けの簡単なワイヤレスタイプ・曇り対策されたモニターセットなどもあり、選ぶのに悩んでしまいますよね。今回はそんなバックカメラの選び方と、おすすめの商品を人気ランキング形式でご紹介します。
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目次
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後付けバックカメラの需要が急増中
運転中に確認が難しい後方の映像を捉えてくれるバックカメラは、安心と安全のために良いものにこだわって選びたいです。しかし、日本製やモニターセット、後付けのものなど種類がたくさんあり、どのバックカメラを選べばいいのか迷ってしまいます。
実はぴったりのバックカメラを選ぶ方法があります。配線不要で取り付けが簡単なワイヤレスタイプ・曇り対策されたモニターセットまでシーンやニーズに応じた商品が多数発売されており、画素数を確認するのも重要です。
そこで今回はバックカメラの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングはサイズ・重量・機能・レンズなどを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
※本記事では、「日本製=日本のメーカー」と定義して紹介しています。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
有線タイプのバックカメラのおすすめ
パナソニック(Panasonic)
CY-RC90KD
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
コンパクトで広視野角なバックカメラ
ワイヤレスタイプのバックカメラのおすすめ
THANKO
S-WTB21B
使用可能距離が100mのワイヤレスバックカメラ
最大約100メートルの範囲でモニターに映像を送信できるため、大型車両や重機にもおすすめです。大型車両の死角を補うことで事故の防止に役立ちます。
また、暗所での視認性を高めるために18個の赤外線ライトを搭載し、暗闇を感知して自動で点灯します。バック時の安全性を向上させるために、リバースラインが表示される点もポイントです。
画角 | 【カメラ】150度 |
---|---|
画素数 | 【カメラ】62万画素 |
サイズ | 【モニター】幅222×高さ120×奥行25(mm)/【カメラ】幅80×高さ65×奥行65(mm) |
重量 | 【モニター】250g/【カメラ】352g |
バックカメラの選び方
バックカメラは商品によってさまざまな機能があります。是非下記のポイントを一読して、購入を検討してください。
接続方法で選ぶ
バックカメラには従来の有線タイプと近年登場した無線タイプの2種類があります。ここではそれぞれの特徴をご紹介します。
接続の安定性を求めるなら「有線タイプ」がおすすめ
車のバックナンバープレートの上に取り付け、コードでモニターと接続するのが有線タイプです。ワイヤレスよりも電波障害などのトラブルがなく、安定して映像を確認できるメリットがあります。
各メーカーが販売している車種対応の純正バックカメラの多くが有線タイプです。また、モニターとして使用できるカーナビもあります。すでにカーナビをお持ちの方は、対応するバックカメラを選ぶのがおすすめです。
配線が面倒なら「ワイヤレスタイプ」がおすすめ
有線タイプの配線は自分で行うこともできますが、慣れていない場合は難しく、場合によっては業者に依頼する必要があります。また、車体が長いトラックの場合、有線タイプだとケーブルの長さが足りないということも。
そこで、おすすめなのがワイヤレスタイプです。ワイヤレスタイプはバックカメラとモニターの間をケーブルでつなぐ必要がなく、バックカメラとモニターは無線によって接続します。
ただし、ワイヤレスタイプであっても、バックカメラ・モニターはそれぞれ電源への配線が必要です。また、環境によっては接続が不安定になる場合もあります。メリット・デメリットを知った上で、有線・ワイヤレスのどちらがいいか選びましょう。
レンズタイプから選ぶ
バックカメラには主に「標準タイプ」と「広角タイプ」の2種類があります。特徴が異なる為、自分が見やすいと思う方のタイプを選びましょう。
初心者は距離感のつかみやすい「標準タイプ」がおすすめ
車の運転にあまり慣れていない初心者なら「標準タイプ」のレンズがおすすめです。標準レンズは後方の映像をそのままモニターに映し出すため距離感が掴みやすく、後ろを見ているような感覚で車を操作できます。
障害物や壁などとの距離感がつかみやすいため、車を変えたばかりの方にも安心です。ただし、距離感が掴みやすい反面、確認できる視野は広角タイプよりも狭くなるので注意が必要です。
広い視野を確保したいなら「広角タイプ」がおすすめ
より広い視野を確保して死角を減らしたいなら「広角タイプ」のレンズがおすすめです。広角の定義は決まっていませんが、水平160°以上を「広角」と呼ぶ傾向にあります。広角タイプは幅広い視野をカバーしてくれるので安全性を重視したい方におすすめです。
ただし、レンズの性質上、端に歪みが出やすいため使いこなすには慣れが必要です。見え方が標準タイプと違うのでしっかり特徴を把握して使いましょう。また、商品によっては画質の荒いものもあるため、レビューなどで購入前に確認してください。
機能で選ぶ
バックカメラは種類によってさまざまな機能に特化しています。ここでは特に重視される場合が多い機能をご紹介します。
鮮明な視野を確保したいなら画素数は最低でも「30万以上」がおすすめ
バックカメラは商品によって画質が異なり、スペックに記載されている画素数が大きいものほど高画質の映像が期待できるものです。画質が荒い商品を選んでしまうと細かい距離感を測れず、夜中などに車を傷つけてしまう可能性があります。
そうならないためにも、なるべく画素数が高いバックカメラを選ぶのがおすすめです。基本的に30万画素以上であれば十分な画質で後方を確認できます。100万や200万など高画素の商品もありますが、無名メーカーが販売していることが多いため、購入の際は品質やサポート体制を確認してください。
夜に走る機会が多いトラックなどは「赤外線センサー・ライト」付きがおすすめ
夜間走行の時間が長い長距離トラックなどには「赤外線センサー」や「ライト」が付いているものがおすすめです。赤外線センサーやLEDライトが無いと夜の映像を満足に映し出せず、逆に事故へ繋がる危険があります。
赤外線センサー付きのバックカメラは真っ暗でもしっかり後ろを映してくれるため、ほとんど明かりのない場所におすすめします。逆に少しても明かりがあると見づらいので、薄暗い場所ならLEDライト付きのバックカメラがおすすめです。
カーナビを搭載していないなら「モニターセット」がおすすめ
バックカメラにはカメラの映像を映すモニターが必要不可欠です。ほとんどのカーナビは、対応モデルであれば後付したバックカメラの映像を映し出すことができます。そのため、カーナビをすでにお持ちの方はモニターセットではなくバックカメラ単体での購入がおすすめです。
一方、カーナビを搭載していない方はモニターとバックカメラがセットになっている商品を選びましょう。それぞれ別々で購入するよりも安く手に入れられることもあります。
長く使いたいなら「防水・防塵」機能付きがおすすめ
バックカメラは車外に取り付けて使うもの故に、雨風や粉塵など自然の脅威に晒される機会が多いです。特に駐車場が屋外にある、台風の多い地域に住んでいるなどリスクが更に高まると製品の寿命が縮む恐れがあります。
出来るだけ長く使いたいならしっかりと防水・防塵機能を備えたバックカメラを選びましょう。選ぶ際は防水・防塵性能を示す等級「IPX」がより高いものを選べば安心です。防水加工をしてくれる専門業者もあります。
メーカーで選ぶ
バックカメラは車種メーカー純正のものから汎用タイプのものまでさまざまな種類があります。ここではおすすめのメーカーを紹介します。
安心の品質を求めるなら日本製の「パナソニック」がおすすめ
品質を重視するなら日本製パナソニックのバックカメラがおすすめです。ほかメーカーよりも価格は高めですが、その分、性能は折り紙付きです。コンパクトなバックカメラはさまざまな車種に馴染み、外観を損ないません。
HDR対応イメージセンサを搭載し、画面の明るさをリアルタイムで補正して見やすい画質で後ろを確認できる点もポイントです。
さまざまなモニターに接続可能な「パイオニア」がおすすめ
パイオニアは対応機種が限定される「専用タイプ」とさまざまなモニターに対応する「汎用タイプ」の2種類販売しています。
専用タイプ「ND-BC30」は約200万画素CMOSセンサーを搭載しており、鮮明な画質で後方を安全に確認できる点が特徴です。汎用タイプ「ND-BC9」は対応するモニターの種類が豊富なため、すでにお持ちのカーナビが対応する可能性もあります。
カラーを選びたいなら「アルパイン」がおすすめ
アルパインはアルファードやヴェルファイアなどの比較的大型の車専用のバックカメラを販売しています。車種ごとに設計されたカメラを展開している点がポイントです。
バックカメラのカラーはブラックが一般的ですが、アルパインはホワイトも展開しているため、車のカラーに合わせて選びたい方にもおすすめします。
有線タイプのバックカメラ人気おすすめランキング6選
ケンウッド(KENWOOD)
CMOS-C740HD
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
水平約180°の広角なバックカメラ
画角が水平約180°で広角なバックカメラのため、広範囲を確認できて安心です。高画質なHD画質(1280x720)を採用しており鮮明な映像を確認できます。
また、HDRを搭載することで白飛びや黒つぶれも抑えました。なお、本モデルは「彩速ナビHDモデル」専用のため、購入の際は公式サイトで適合情報を必ずご確認ください。
画角 | 水平 約180°/垂直 約103° |
---|---|
画素数 | 約130万画素 |
サイズ | カメラ部 31.2W×23.0H×25.2Dmm |
重量 | 約33.2g(コード除く) |
口コミを紹介
Kenwood ナビの購入でetc,ドラレコを揃えたので、勢いでバックカメラも購入。今まで旧車に乗っていたので画質云々の感じは何とも言えないが、満足している。
アルパイン(ALPINE)
HCE-C1000-W
バックドアガイド線&距離目安マークを表示
使いやすさに定評があるコンパクトなバックカメラです。バックドアガイド線と距離目安マークの表示がされるためバック運転時も分かりやすく操作できます。
車の距離を測りやすく、駐車場に入れ直す手間も少なくなります。運転に慣れていない方や狭い場所に駐車することが多い方には特におすすめの商品です。ホワイトボディでナンバープレートに馴染み目立ちにくいメリットもあります。
画角 | 水平:131°/垂直:103° |
---|---|
画素数 | 有効画素数:640(水平)×480(垂直) 約30万画素 |
サイズ | カメラ部(W×H×D):23.6×23.6×24.0mm(背面突起部を除く)/電源部(W×H×D):38.0×25.0×15.0mm(突起部を除く) |
重量 | カメラ部:27g(カメラ本体)/電源部:83g(コード含む) |
口コミを紹介
純正カメラとこのALPINEカメラの好みを聞いたところ…皆評価は、アルパインが良いということでした。なので、アルパインを購入しました。明るく鮮明です。
パイオニア
ND-BC8II
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
さまざまなモニターに対応する汎用タイプ
カロッツェリアカーナビやカーAV、RCA映像入力端子付のモニターなど、さまざまなモニターに対応するバックカメラです。また、映像を適切にチューニングを行うことで歪みを抑えたきれいな映像を表示できる点もポイントです。
明るい場所の白飛びにも対応可能なため、クリアな映像のバックカメラをお探しの方は、是非購入を検討してみてください。
画角 | 水平 約129°、垂直 約105° |
---|---|
画素数 | 約31万画素 |
サイズ | 外形寸法:カメラユニット:23.8 mm(W)×23.8 mm(H)×25.5 mm(D) |
重量 | - |
口コミを紹介
初めてバックカメラ付けました。線の長さも余裕あり十分足りる長さでした。
画質も問題なく綺麗だと思います。
パナソニック(Panasonic)
CY-RC110KD
水平162°・垂直126°で視野が広い
画角が水平162°・垂直126°で広視野角のバックカメラです。HDR機能を備えたイメージセンサーを採用しており、明るい場所と暗い場所が混在する状況でも適切に調整してくれます。
また、約41万画素のCMOSセンサーによって鮮明な映像を映し出すことが可能です。小さなボディは取り付けた際にも目立ちにくく、車のデザインを損ないません。
画角 | 水平:約162° 垂直:約126° |
---|---|
画素数 | 有効画素数:約41万画素(イメージセンサー) |
サイズ | 外形寸法:幅23 mm×高さ23 mm×奥行き25 mm(背面突起部を除く) コード長さ0.5 m |
重量 | 約25 g(コードを含む) |
イクリプス(ECLIPSE)
BEC113G(汎用RCAタイプ)
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
スミアが発生しないから映像がクリア
スミアが発生しないためクリアな映像で後方を確認できます。また、超小型サイズで設置しやすいだけでなく、目立ちにくい点もポイントです。口コミでは、画質や取り付けのしやすさに満足する声もありました。
画角 | 水平/垂直:135°/110° |
---|---|
画素数 | 画素数(総画素数):約31万画素(約35万画素) |
サイズ | 23(W)×23(H)×27(D)mm(突起部除く) |
重量 | 75g(コード含む) |
口コミを紹介
映像も鮮明で車体の真後ろが見えるようになったので非常に満足です。配線コードの長さも十分にあるので一般的なセダンやステーションワゴンタイプの乗用車であれば長さに関しては心配はいらないかと思います。
パナソニック(Panasonic)
CY-RC90KD
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
コンパクトで広視野角なバックカメラ
コンパクトなボディと広視角が特徴のバックカメラです。小型なため車に装着しても、あまり目立ちません。また、高画質約31万画素CMOSセンサーを搭載しており画質が鮮明なもポイントです。
優れた防塵・防水性能を備えているため、タフな環境でも使いやすい設計になっています。
画角 | 水平:145° 垂直:112° |
---|---|
画素数 | 約31万画素 |
サイズ | 外形寸法:幅23 mm×高さ23 mm×奥行き22 mm(背面突起部を除く)コード長さ4 m |
重量 | 約85 g(コードを含む) |
口コミを紹介
映像の秀逸さはトップクラス。モデルチェンジでコンバーターユニットや接続継手の部分が小型化されており、取付けや配線の引き回しが本当に簡単にサクサク進みました。
有線タイプのバックカメラおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 画角 | 画素数 | サイズ | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
コンパクトで広視野角なバックカメラ |
水平:145° 垂直:112° |
約31万画素 |
外形寸法:幅23 mm×高さ23 mm×奥行き22 mm(背面突起部を除く)コード長さ4 m |
約85 g(コードを含む) |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
スミアが発生しないから映像がクリア |
水平/垂直:135°/110° |
画素数(総画素数):約31万画素(約35万画素) |
23(W)×23(H)×27(D)mm(突起部除く) |
75g(コード含む) |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
水平162°・垂直126°で視野が広い |
水平:約162° 垂直:約126° |
有効画素数:約41万画素(イメージセンサー) |
外形寸法:幅23 mm×高さ23 mm×奥行き25 mm(背面突起部を除く) コード長さ0.5 m |
約25 g(コードを含む) |
||
4位 |
Amazon |
さまざまなモニターに対応する汎用タイプ |
水平 約129°、垂直 約105° |
約31万画素 |
外形寸法:カメラユニット:23.8 mm(W)×23.8 mm(H)×25.5 mm(D) |
- |
||
5位 |
Amazon |
バックドアガイド線&距離目安マークを表示 |
水平:131°/垂直:103° |
有効画素数:640(水平)×480(垂直) 約30万画素 |
カメラ部(W×H×D):23.6×23.6×24.0mm(背面突起部を除く)/電源部(W×H×D):38.0×25.0×15.0mm(突起部を除く) |
カメラ部:27g(カメラ本体)/電源部:83g(コード含む) |
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6位 |
Amazon |
水平約180°の広角なバックカメラ |
水平 約180°/垂直 約103° |
約130万画素 |
カメラ部 31.2W×23.0H×25.2Dmm |
約33.2g(コード除く) |
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※ 表は横にスクロールできます。
ワイヤレスタイプのバックカメラ人気おすすめ2選
パーマン
ワイヤレスバックカメラセット P966-2
モニターとカメラ2台がセットになったワイヤレスモデル
2台のカメラとモニターがセットになったモデルです。バックカメラとモニターの間はワイヤレスで接続するため取り付けを簡単に行えます。
モニターは9インチの大型液晶ディスプレイを採用しており、画面が見やすく安全な運転をサポート。また、映像は付属のSDカードに保存されるため、事故やトラブル時の記録として役立ちます。
画角 | 【カメラ】水平95°、垂直70°、対角120° |
---|---|
画素数 | 【カメラ】撮像素子:46万画素 |
サイズ | 【カメラ】巾106×奥行71×高さ75mm(ステー込み)/【モニター】本体/巾256×奥行82×高さ179mm(サンバイザー、ステー込み) モニター/9インチデジタルディスプレイ |
重量 | 【カメラ】0.43kg/【モニター】0.97kg |
THANKO
S-WTB21B
使用可能距離が100mのワイヤレスバックカメラ
最大約100メートルの範囲でモニターに映像を送信できるため、大型車両や重機にもおすすめです。大型車両の死角を補うことで事故の防止に役立ちます。
また、暗所での視認性を高めるために18個の赤外線ライトを搭載し、暗闇を感知して自動で点灯します。バック時の安全性を向上させるために、リバースラインが表示される点もポイントです。
画角 | 【カメラ】150度 |
---|---|
画素数 | 【カメラ】62万画素 |
サイズ | 【モニター】幅222×高さ120×奥行25(mm)/【カメラ】幅80×高さ65×奥行65(mm) |
重量 | 【モニター】250g/【カメラ】352g |
ワイヤレスタイプのバックカメラおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 画角 | 画素数 | サイズ | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
使用可能距離が100mのワイヤレスバックカメラ |
【カメラ】150度 |
【カメラ】62万画素 |
【モニター】幅222×高さ120×奥行25(mm)/【カメラ】幅80×高さ65×奥行65(mm) |
【モニター】250g/【カメラ】352g |
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2位 |
楽天 |
モニターとカメラ2台がセットになったワイヤレスモデル |
【カメラ】水平95°、垂直70°、対角120° |
【カメラ】撮像素子:46万画素 |
【カメラ】巾106×奥行71×高さ75mm(ステー込み)/【モニター】本体/巾256×奥行82×高さ179mm(サンバイザー、ステー込み) モニター/9インチデジタルディスプレイ |
【カメラ】0.43kg/【モニター】0.97kg |
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※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
取り付け工賃の相場は?
車の走行中に落ちてしまわないようにしっかり取り付ける必要があります。個人の作業で限界を感じるならば、専門業者への取り付け依頼がおすすめです。自分での取り付けが難しいと感じたら、できるだけ専門業者に取り付けてもらいましょう。
取り付け依頼の工賃は業者や車種、バックカメラの種類などによって異なります。おおよその相場は1万5000円から3万円程度ですが、さまざまな費用を加味すると2万円を超えるケースが多いようです。
2024年以降のすべての新車にはバックカメラの設置が義務化!
駐車場での事故など自動車の後退時に起こるトラブルを減らすためバックカメラの装着が義務化されました。義務化されるのは、新型車については2022年5月から、既存車の新車については2024年5月からです。そのため、2024年5月以降発売の新車についてはすべてバックカメラが標準装備されています。
ただ、現在、所有している車が義務化の対象外であっても、安全性を考えるとバックカメラを搭載することをおすすめします。
ドライブレコーダーと合わせて使えばもっと快適
煽り運転や迷惑運転が問題視される近年、急激に需要が伸びているドライブレコーダーは、車外で起きた出来事を映像に残して保存してくれるので、万が一事故に遭ったときも迅速に正確な証拠が提示できる画期的なアイテムです。
バックカメラと併用すればより快適なドライブを実現できます。同じモニターを流用可能なので安全性を重視する方におすすめです。また、バックカメラの中にはドライブレコーダーを兼ねるものもあります。
現在は大型バスのみにドライブレコーダーの設置が義務付けられていますが、バックカメラと同じく一般車両へも設置が義務化する可能性は高いです。以下のランキングにて人気のドライブレコーダーを紹介しています。ぜひ参考にしてください。
バックカメラが曇りで見えなくなったら
バックカメラは使用していると、レンズの内側への水分付着や経年劣化によってレンズが曇り見えなくなってしまう場合があります。そんなときは部品交換をするのがおすすめです。部品交換なら丸ごと交換するより価格を抑えられます。
しかし、知識がないで分解すると直せない場合があるので気を付けましょう。また、レンズの曇りだけならレンズ拭きだけで対処できる可能性もありますが、確実ではないので原因を突きとめてみてください。
まとめ
バックカメラの選び方やおすすめ商品をご紹介しました。広角レンズや配線が気にならないワイヤレス、100万画素・200万画素など高画質のバックカメラは日々進化しています。安全なドライブのため、この記事を参考にバックカメラを見つけてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
コンパクトなボディと広視角が特徴のバックカメラです。小型なため車に装着しても、あまり目立ちません。また、高画質約31万画素CMOSセンサーを搭載しており画質が鮮明なもポイントです。
優れた防塵・防水性能を備えているため、タフな環境でも使いやすい設計になっています。