【2023年最新版】ミラー型ドライブレコーダーのおすすめ人気ランキング14選【日本製も】
2023/05/16 更新
あおり運転や事故対策につけておきたいのがミラー型のドライブレコーダーです。配線不要タイプや分離型・安全運転支援機能・レーダー探知機と互換性のあるものなどさまざまなミラレコが展開されています。今回は、コムテックなどのおすすめメーカーからミラー型ドライブレコーダーの選び方や人気のおすすめ商品ランキングをご紹介します。
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目次
- ハイエース・軽自動車にミラー型ドライブレコーダーをつけよう
- カーブロガーが教える!ミラー型ドライブレコーダーの選び方
- のっぴーさんおすすめのミラー型ドライブレコーダーはこれ!
- ミラー型ドライブレコーダーのメリット・デメリットとは
- ミラー型ドライブレコーダーの選び方
- ミラー型ドライブレコーダー人気おすすめランキング14選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- ドライブレコーダーの使い方
- 購入するならオートバックスなどの店舗もチェック
- 実店舗で購入・取り付けしてもらう際のポイント
- ドライブレコーダーステッカーであおり運転対策をしよう
- 録画に必要なmicroSDカードをチェック
- ドライブレコーダーの寿命は?
- まとめ
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ハイエース・軽自動車にミラー型ドライブレコーダーをつけよう
煽り運転が深刻な社会問題となっている現代、多くのドライバーにとってドライブレコーダーは取り付けたいと考えるアイテムですよね。しかし、軽自動車などにドライブレコーダーを取り付けようしても、費用や取り付け方法などで迷います。
ドライブレコーダーは、安全運転支援機能・レーダー探知機と互換性のあるものなどさまざまな種類がありますが、機械操作が苦手な方でも扱いやすいものばかりです。デジタルインナーミラーや前後撮影が可能なものなどもあり種類も豊富ですよ。
そこで今回は、コムテックなどのおすすめメーカーからミラー型ドライブレコーダーの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。カーブロガーののっぴーさんに、選び方のポイントをお伺いしました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてください。
カーブロガーが教える!ミラー型ドライブレコーダーの選び方

運転手兼運転ブログ運営 「のっぴードライブログ」 この記事を紹介しているブログ記事はここからチェック!
のっぴー

編集部
ミラー型ドライブレコーダーを選ぶ際に重要なポイントを、のっぴーさんに教えていただきました!
POINT①
映像・画質がキレイかどうか

のっぴーさん
ドライブレコーダーは映像を記録するためのものなので、映像や画質がキレイなことは最重要です。高画質なものを選ぶと映像がキレイに残るだけでなく、夜間や雨の日の走行でも鮮明にみえるようになって運転がしやすくなります。
POINT②
対応している視野が広いかどうか

のっぴーさん
ミラー型ドライブレコーダーのなかには、前後撮影できる商品や360度撮影可能な商品もあります。対応している視野が広いものなら死角からの接触や衝撃でもしっかりカバーしてくれるので、利便性が高まります。
POINT③
設定や操作がしやすいかどうか

のっぴーさん
ミラー型ドライブレコーダーは、録画方法や撮影位置などさまざまな設定や操作をすることになります。特に最初の設定は肝心ですので、初心者は設定や操作がしやすいミラー型ドライブレコーダーを選ぶことをおすすめします。
POINT④
接続が簡単かどうか

のっぴーさん
ミラー型ドライブレコーダーを購入したら、ご自身で接続される方も多いはずです。機能が充実している商品ほど接続方法や配線が複雑になりがちですので、購入の際は接続が簡単かどうかもぜひチェックしましょう。
POINT⑤
サポートが充実しているかどうか

のっぴーさん
企業様や購入先によって、サポートの充実度に大きな違いがあります。商品の保証期間やなにかあった際の対応などがポイントになります。日本の企業様の製品なら比較的サポートが充実しています。
のっぴーさんおすすめのミラー型ドライブレコーダーはこれ!

のっぴーさん
「BAL バルーチェ NO5610」は日本の企業様の製品で、カー用品店でも販売されていて信頼性が高い商品です。高画質で前後録画が可能なうえに操作しやすくなっていて、初心者にもおすすめ!
ミラー型ドライブレコーダーのメリット・デメリットとは

編集部
ここからは編集部がミラー型ドライブレコーダーについて解説します!
ミラー型のドライブレコーダーは、ルームミラーに取り付けるだけの手軽さ・ルームミラー背後に設置するので運転中の視野を妨げない・製品価格が数千円~数万ほどと手頃な点がメリットです。
対してデメリットは、ルームミラーに取り付ける関係上、ルームミラーと連動して動くため撮影範囲がブレる恐れがある・通常のミラーよりも視野角が広くなるため、人によっては後ろの車との距離感が掴みにくくなるなどがあります。
ミラー型ドライブレコーダーの選び方
こちらではミラー型ドライブレコーダーの選び方についてまとめています。タイプや画質など、重要なポイントが多数あるので確認しておきましょう。
タイプを選ぶ
ミラー型ドライブレコーダーは、大きく分けて一体型・セパレート型の二種類に分けられます。それぞれの特徴を確認しておきましょう。
自分だけが乗る車に取り付けるなら「一体型」がおすすめ
一体型は、カメラとミラーが一体となっているタイプを指します。ルームミラーとは別にカメラを設置する必要が無いので、車内のスペースを必要とせず省スペースで設置できるのがメリットです。
反面、ルームミラーと連動してカメラが動くので、使用者によっては撮影範囲がブレてしまう場合があります。ルームミラーを頻繁に動かしてしまうとその分ブレやすいので、個人用の車両に使用するのがおすすめです。
家族共用の車に取り付けるなら3カメラの「セパレート・分離型」がおすすめ
3カメラやセパレートタイプ・分離型は、一体型と違いカメラとミラーが分離しているタイプです。カメラが助手席同乗者の前方が見にくい・かさばる等がデメリットですが、ルームミラーを動かしてもカメラが動かないメリットがあります。
複数人で車両をシェアしている場合、ルームミラーの適した角度が人によって違うため、頻繁に角度が変わりがちです。一体型はルームミラーの角度に合わせて撮影範囲がブレがちですが、セパレートタイプはカメラが独立しているため、その心配がありません。
見にくいを防ぐなら画質は「フルHD・200万画素以上」をチェック
相手車両のナンバーなどを正確に録画するためには、画質と画素数に優れたドライブレコーダーを選ぶのが重要です。「見にくい」を防ぐために目安として、画質は「フルHD以上」、画素数は「200万画素以上」のドライブレコーダーを選んでください。
画質はフルHD表記以外に1920×1080・1080pと記載されている場合があります。より鮮明な録画データを残したい場合は1000万画素などの高画質モデルを選ぶのもおすすめです。
下記の記事では、フルHDドライブレコーダーについて詳しくご紹介しています。あわせてご覧ください。
録画方向で選ぶ
ミラー型トライブレコーダーには前後録画できるものや、後方のみ録画できるものがあります。目的に合わせて自分に合ったものを選んでください。
「前後録画」なら煽り運転対策にもおすすめ
前後録画に対応したモデルは、その名の通り前後両方の録画ができます。後ろからの追突など、車両の後ろ側で起こるトラブルもカバーできるのが前後録画のメリットで、 事故の予防や安全性をより高めたい方におすすめです。
下記の記事では、2カメラドライブレコーダーについて詳しくご紹介しています。あわせてご覧ください。
「後方のみ録画」ならドラレコ機能付きバックカメラがおすすめ
後方のみの録画で良い場合はドライブレコーダー機能付きのバックカメラをチェックするのがおすすめです。駐車時に活躍するのはもちろん、衝突などのもしものときにも自動録画機能で証拠として使えます。
以下の記事ではバックカメラの選び方と人気おすすめランキングをご紹介していますので、ぜひご覧ください。
撮影範囲で選ぶ
撮影範囲もミラー型ドライブレコーダー選びにおいて確認しておきたい要素の1つです。撮影範囲が広い程、証拠として残せる範囲が広がります。
視野角の目安は「180〜200度以上」がおすすめ
撮影範囲が広ければ広い程、事故当時の周囲の状況が把握しやすいので、撮影範囲が広い方ベターです。人間の視野がおおよそ180°と言われているので、目安として「視野角180°~200°程度」のミラー型ドライブレコーダーを選ぶようにしましょう。
死角なしで録画したいなら最新の「360度全方位型」がおすすめ
前と後ろだけでなく、両サイドもカバーしたいと考えている方は、360°カバーする広視野角のミラー型ドライブレコーダーもあります。サイドからの幅寄せもカバーしやすいほか、事故当時の車内状況が確認できるのもメリットです。
ただし、360°対応のミラー型ドライブレコーダーは最新機能のため、商品数が比較的少なく価格も高めになっています。それでも安心感は抜群なので、より安全性を高めたい方はぜひチェックしてみてください。
夜間走行が多いなら暗所に強い「WDR機能」をチェック
夜間やトンネル内などの明暗差がある環境の場合、録画データが白くなったり(白飛び)黒く潰れたり(黒つぶれ)する可能性があります。重要なシーンが確認できないと元も子もないので、暗所で運転する場合が多いなら「WDR機能」に注目してください。
「WDR機能」は、明るさを自動調節して明暗差無くし、白飛びや黒つぶれを抑えます。また「HDR」と呼ばれる機能も同様の効果があるので、チェックしてみてください。
用途に合った機能を選ぶ
さまざまな機能を備えるミラー型ドライブレコーダーがあるので、用途に適した機能を備える商品を選ぶのも大切です。
事故の流れを確認したいなら「ループ録画」がおすすめ
ループ録画は3分~15分程度の間隔で録画データを作成する機能です。事故発生時だけでなく事故に至る前の状況・事故後の状況も記憶したい方はループ録画でカバーできます。 容量が一杯になると古いデータを上書き保存をするため、録画忘れが起きにくいのも魅力です。
ループ録画とよく似たものとして、エンジンのONOFFと録画の開始・停止が連動する「常時録画」機能があります。こちらも録画し忘れの防止や事故の流れを撮影する目的におすすめです。
しっかりイベント記録したいなら「Gセンサー」がおすすめ
「Gセンサー」対応のミラー型ドライブレコーダーは急ブレーキや急ハンドルなど、急激な重力・衝撃を検知すると重要データと判断し消せない録画データを撮影します。ループ録画などで上書きされないので、あとから録画データが必要になるケースも安心です。
また、自車ではなく他車のトラブル・違法行為を録画するときは、「手動録画(マニュアル録画)」機能があると便利になります。衝撃を検知しなくとも重要データとして録画できるので、あおり運転などの違法行為を受けたときにもおすすめです。
防犯対策なら「動体検知機能・駐車監視機能」がおすすめ
車上荒らしや当て逃げなどを対策したいのであれば、「動体検知機能」や「駐車監視機能」の有無をチェックしましょう。動くものが映ると自動的に録画を開始する製品もあれば、エンジンを切っても録画を続行してくれる製品などさまざまあります。
駐車監視機能を搭載しているモデルの中でも、何時間録画できるかは商品によって異なるので、録画を開始する方式・駐車監視機能を使用できる時間の2点はよく確認してから購入しましょう。
下記の記事では、駐車監視機能のあるドライブレコーダーについて詳しくご紹介しています。あわせてご覧ください。
日時や場所を正確に残したいなら「GPS」がおすすめ
人工衛星と通信を行って事故当時の位置や日時・速度状況を記録できる「GPS」対応モデルもおすすめです。正確な位置情報・速度情報を同時に記憶すると、より信用性のある証拠データを記録できます。
反面、通信を行う際に電波を発するので、電波の干渉のなどが考えられるのがデメリットです。ナビやモニターなど多くの機器を動かすほど干渉しやすいので、電波干渉対策を備えたドライブレコーダーをチェックしましょう。
GPS搭載機には「ノイズ対策機能」がおすすめ
「GPS・VICS」による電波干渉にも気を付けましょう。カメラモジュール・リチウムバッテリ充電回路・内蔵メモリ・画像LSIなど基板や高周波回路が搭載されているドライブレコーダーは電波を干渉する場合もあり、ノイズ対策されているものがおすすめです。
取り付けたはいいが、地デジテレビが見られない、ドライブレコーダーにノイズが出て見にくい、最悪の場合は事故映像が記録されいない場合もありますので、購入の際にはノイズ対策済モデルかどうか、レビューも参考に精査してください。
ミラー自体もデジタルにしたいなら最新の「デジタルインナーミラー」がおすすめ
最新技術が搭載されたデジタルインナーミラーとは、フロントウインドウの上部にあるミラーをデジタルにしたものです。鏡ではなく液晶ディスプレイで背後を映すので、見える範囲が広い点や後部座席に荷物や人が乗っていても視界が遮られないメリットがあります。
ただし人によっては「ミラーの方が見やすい」方もいるようです。使用感は人それぞれなので、よく検討するようにしましょう。
純正ミラーを使うなら「ダッシュボード設置」タイプをチェック
純正のミラーをそのまま使用し、ミラー型ドライブレコーダーを見やすい位置に配置したい方はダッシュボード設置できるタイプをチェックしましょう。ダッシュボードに固定して高さ・向き・角度が調整でき見やすい位置にミラー型ドライブレコーダーを配置できます。
ミラー型ドライブレコーダーが大きすぎて視界が悪く感じる、前面の視界の妨げにならない位置に配置したい方はぜひ確認してみてください。
画面は10インチ以上の「タッチパネル対応」をチェック
液晶をタッチして操作できる「タッチパネル対応」モデルは、スマホ感覚で操作がしやすく人気を集めています。ミラー型ドライブレコーダーを選ぶ際は、画面のサイズもチェックしておきましょう。
特にバックミラーとしても活用する場合、10インチ以上のモデルは画面が見やすくおすすめです。12インチと大型の商品も存在しているので、ぜひチェックしてみてください。
給電方法で選ぶ
ドライブレコーダーを選ぶときは給電方法にも注目しましょう。ケーブルの取り回しやシガーソケットやUSBポート・ヒューズの空きがあるかを見て機種を検討するのが大切です。
手軽に取り付けたい方は「シガーソケット」からの給電がおすすめ
一般的に車内電源を簡単に確保にできるのがシガーソケットです。ミラー型ドライブレコーダーでも採用されているモデルも多くありますが、車種によってはシガーソケットの位置や増設機なども必要になる場合もあります。しっかり確認して購入を検討しましょう。
配線不要!汎用性のあるものなら「USB」からの給電がおすすめ
最近は配線不要でUSBから電源を取るモデルも多くあります。その利便性からUSBが標準搭載されている車種も多く、給電方法としてミラー型ドライブレコーダーに取り入れられている電源の1つです。
24時間監視などでモバイルバッテリーなどと使用すると効率もよいので確認しておきましょう。
目立たない取付には「ヒューズボックス」からの給電がおすすめ
ヒューズボックスは、主に助手席のダッシュボード下やエンジンルームにあります。ヒューズには低背・ミニ平型・平型と形状があり、そこから車内の電源を引き込むのが特徴です。ヒューズボックスの空きや使用アンペアを確認のうえ、検討しましょう。
右ハンドルに対応するなら「右カメラ付き」をチェック
海外ではよく使われるのが、右ハンドルの車です。右ハンドルの場合は、左ハンドルとは死角が異なります。右ハンドルの車に対応できるドライブレコーダーをお探しの方は、右カメラが搭載された商品がおすすめです。
おすすめメーカーで選ぶ
こちらでは、ミラー型ドライブレコーダーを販売しているおすすめメーカーを一部ピックアップし、特徴などを解説しています。
日本製(国産)にこだわるなら「CELLSTAR(セルスター)」がおすすめ
海外製だと数千円程度と安価な製品も存在するドライブレコーダーですが、保証やアフターサポートなどで不安を覚えてしまう方も少なくありません。国内製品は1万~2万程度と価格が高くなるものの、保証面や機能性では優れている製品が多いです。
日本製・国産メーカーの一つである「セルスター」は、セパレートタイプの製品が揃う・夜間対応や12時間の連続録画に対応するなど、機能性に富んだ商品が揃っています。
手頃な価格帯で高品質のミラレコなら「COMTEC(コムテック)」がおすすめ
COMTEC(コムテック)のミラレコは、1万円程度とそこそこな価格ながら多機能な製品が揃い、総じてコストパフォーマンスに優れている傾向があります。コスト重視の方はぜひチェックしてみてください。
無線技術に優れレーダー探知機でも人気な「YUPITERU(ユピテル)」がおすすめ
ユピテルは映像・無線通信技術で50年以上の実績を持つ日本の企業で、レーダー探知機・カーナビでも人気です。ドライブレコーダーでも高い技術力を活かして低価格から高性能まで豊富な商品を揃えています。夜間でも鮮明に記録するならユピテルがおすすめです。
ミラー型ドライブレコーダー人気おすすめランキング14選
口コミを紹介
メニュー関連は分かりやすく配置されており、アイコンで直感的に理解できます。また、地デジ、ラジオ放送などへのEMI妨害対策も他メーカーに比べて優れていて動作中に受信不良を起こしません。
口コミを紹介
後ろもはっきり見えますしとても使いやすいです
口コミを紹介
直ぐに届き、動作確認。綺麗に写り、操作も直感的で簡単でした。配線等のセット内容も不足なく。あとは耐久性に期待します。
口コミを紹介
この値段で10インチのタッチパネルディスプレイ、前後フルHDのカメラが付いているのでコスパは最高です。ドラレコ入門にはぴったりかと思います。
口コミを紹介
この商品は映り込みが無くカメラ映像がハッキリ認識出来る。又、リアカメラの歪みも少なく距離感も分かり易い。夜間映像も問題なく非常に満足しています。
口コミを紹介
ミラー全体が画面でワイドで綺麗な映像ですばらしい、リヤーカメラのバックモニターの結線しました。カーナビ(TV)にも悪影響は無くとても納得の品質です指先で上下画面の位置調整はとても確認しやすい。
口コミを紹介
後方ミラーは室内設置していますがスモークフィルム越しでも暗所に強く真っ暗でなければ大抵は映ります。室内カメラは赤外線機能付きなので、真っ暗な中での車上荒らしにも対応するようです。
口コミを紹介
とりあえずとても驚いたのは、カメラは普通に1つなのに、前面はもちろん、運転席や助手席まで映る事です。専用ビューアを起動させる事で、4分割でそれぞれの場所が表示されます。
口コミを紹介
事故に備えて常時撮影する為に購入しました。取り付けも非常に簡単で、配線も自分で作業してきれいに収まりました。取り付けてしまうと、普段あまり意識する事がありませんが、トラブルは1度もありません。
口コミを紹介
・タッチパネルで直感的に操作できる。
・夜でもナンバーが確認出来るほど鮮明。
・カメラレンズが右側なので画角調整し易い。
口コミを紹介
最近の全面画面と違って、画面が右側に小さく出るタイプですがこちらのが見やすいような気がします。設置はそれなりに時間がかかりましたが、2時間もあればDIYでできます。安く購入できて満足しています。
口コミを紹介
ドライブレコーダー件デジタルミラーとして購入しました。リヤカメラを取り付けるのは大変だったけど。ミラーに写る画質は満足です。
夜間走行時もよく見えます
口コミを紹介
た又 3度目の購入です。今度は、奥さんからの注文です。みんな、欲しくなるんですよ。リアズームもモニターが明るいので、リアが見やすいです。耐久性性も有り安心してお勧め出来ます。
ミラー型ドライブレコーダーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | 前後録画 | フルHD | ループ録画 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
安全運転支援機能&配線不要で使いやすさと機能がピカイチ |
一体型 |
◯ |
× |
◯ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
セパレートタイプカメラで取付も自由自在 |
一体型 |
〇 |
〇 |
〇 |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
360度の角度変更ができる広角リアカメラ |
独立式 |
× |
〇 |
× |
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Amazon 楽天 ヤフー |
セルスターのレーダー探知機と互換性のある日本製ドラレコ |
セパレート型 |
〇 |
× |
× |
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Amazon 楽天 ヤフー |
Gセンサーやループ録画・マニュアル録画など多数の録画機能搭載 |
一体型 |
〇 |
〇 |
〇 |
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Amazon |
ユピテルの日本製・国産フルHD200万画素のミラー型ドラレコ |
一体型 |
× |
〇 |
× |
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Amazon 楽天 ヤフー |
デメリットの電波干渉は対策済みで360度全方位録画・GPS搭載など多機能 |
一体型 |
○+360度 |
○ |
〇 |
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Amazon 楽天 |
業界唯一3カメラ搭載し車内映像も記録し車上荒らし対策も万全 |
セパレート型3カメラ |
〇+車内カメラ |
× |
× |
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Amazon 楽天 ヤフー |
デジタルインナーミラー搭載で前後200万画素のフルHD対応 |
一体型 |
〇 |
〇 |
× |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ダッシュボードタイプのドライブレコーダー |
一体型 |
〇 |
〇 |
× |
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Amazon 楽天 ヤフー |
コムテックに負けないコスパで軽自動車にもおすすめ |
一体型 |
〇 |
〇 |
〇 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
見にくいのを避けたい方におすすめで寿命の長いHDR・WDR機能搭載 |
セパレート型 |
〇 |
〇 |
〇 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ハイエースにもおすすめでデジタルインナーミラーとしても使える |
セパレート型 |
〇 |
〇 |
× |
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Amazon 楽天 ヤフー |
業界最新の60FPSに対応したスムーズな映像 |
一体型 |
〇 |
〇 |
× |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ドライブレコーダーの使い方
ドライブレコーダーを購入したなら正しく記録する方法や、事故を回避するための使い方を把握をしておきましょう。ここではドライブレコーダーの使い方・注意点を紹介します。
一体型はミラーとカメラの向きに注意
ミラー型ドライブレコーダーで主流であるミラーと一体型のカメラが搭載している場合は、ミラーの向きとカメラの向きに気を付けましょう。ミラーの向きを変えるとカメラが捕捉できる範囲にも変化があり、場合によっては死角ができてしまう可能性があります。
万が一の際に映像の記録が出できないとならないように、ミラーの向きを調整する際にはカメラの向きを調整するのを忘れないよう気を付けてください。
事故を防ぐなら安全運転支援機能やレーダー探知機の設置がおすすめ
ドライブレコーダーは万が一の事故を起こした際に有力な証拠映像になります。しかし事故を防ぐ目的のものではありません。事故の発生そのものを防ぐには、安全運転支援機能やレーダー探知機を設置するのがおすすめです。
自身の運転で速度超過が発生していないか確認するのも有効な方法の1つです。以下の記事では、レーダー探知機の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
購入するならオートバックスなどの店舗もチェック
ミラー型のドライブレコーダーは、アマゾンや楽天などのネット通販はもちろん、オートバックスやイエローハットなどの車用品店でも購入できます。通常のドライブレコーダーとは違い、ミラーの役割も兼ねるため実物を見て買えると安心です。
とはいえネット通販は口コミや評価を見ながら購入できるメリットもあります。情報を集めた上で、自分にあった方法で購入するのがおすすめです。
実店舗で購入・取り付けしてもらう際のポイント
実店舗ではインチサイズだけではなく奥行や画質をチェックできるのがメリットです。そのまま購入・取り付けしてもらう場合のポイントをご紹介します。
車検が通らないのが心配なら店舗で取り付けを依頼しよう
ミラー型ドライブレコーダーをつけるときに気になるのが、車検が通るかどうかです。取り付けてから「車検が通らない」と焦ってしまわないよう、店舗で取り付けを依頼するのが安心です。その場合は店舗で購入・取り付けの依頼をする流れになります。
ただしネットで購入するよりはお金がかかるのがデメリットです。安く済ませたいのであれば、知識のある方に聞いて取り付けをお願いするのもおすすめします。
大手カー用品店の取付工賃をチェック
有名カー用品店の持ち込み取付工賃と作業時間の目安は以下の通りです。店舗により時間も工賃も差がありますので、ぜひ気になるショップをチェックしたり、お近くのカー用品店と比べて検討してみてください。
店名 | 持ち込み取付工賃目安(税込) | 作業時間目安 |
オートバックス | 6,050円~ | 30分 |
イエローハット | 5,500円~ | 40分 |
ジェームス | 4,000円~ | 不明 |
タイヤ館 | 6,600円~ | 60分 |
取付に必要な工具を準備する
店によっては取り付けに必要な工具を準備しておく必要があります。ケーブルストリッパー・圧着ペンチ・内張剥がし・各種ドライバー・ケーブルの取り回し用のタイラップなど必要工具を揃えると共に気を付けるべき点も教えてもらうと安心です。
ドライブレコーダーステッカーであおり運転対策をしよう
あおり運転の対策をしたいなら、ドライブレコーダーを設置するだけでなく、搭載していると周囲にアピールするのが重要です。しかしプライバシーガラスを採用している車の場合、ドライブレコーダーが後方を撮影していても後続車に気が付かれない場合があります。
そんなときはドライブレコーダーステッカーを貼るのがおすすめです。後ろの車に確実にアピールできるのであおり運転の対策・予防になります。以下の記事ではドライブレコーダーステッカーの選び方やおすすめ商品を紹介しているので、併せてご覧ください。
録画に必要なmicroSDカードをチェック
ドライブレコーダーを購入すると、記録媒体であるmicroSDカードが付属する場合としない場合があります。別途準備する必要がある場合は録画データをどのくらい保存できるか、容量をしっかりチェックしてから購入しましょう。
以下の記事ではmicroSDカードの選び方やおすすめ商品ランキングを紹介しているので、購入の際はぜひ参考にしてください。
ドライブレコーダーの寿命は?
ミラー型ドライブレコーダーの寿命は、一般的に1~3年ほどであるとされています。ドライブレコーダーは、暑さに弱いです。したがってドライブレコーダーを長持ちさせるためには、車を炎天下にさらさないように気を付けましょう。
まとめ
コンパクトで使用しやすいミラー型ドライブレコーダーの選び方やおすすめ商品をご紹介しました。どうぜ購入するならしっかりと証拠を残せるドライブレコーダーを選びたいものです。本記事を参考にして、ベストなミラー型ドライブレコーダーを選んでみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年05月16日)やレビューをもとに作成しております。
画像補正技術であるSTARVISを搭載しており、暗所でも鮮明で高画質な映像を2カメラで録画して運転手を守ってくれます。常時・緊急・駐車衝撃監視の3つの録画モードがあり、使い分けが可能です。
フロントカメラは下方にスライドさせると安全運転支援機能になり、ユニットが映像に映り込みにくく、より視界が快適になります。タッチパネルで操作が簡単なのも嬉しいポイントです。