【2022年最新版】レーダー探知機の人気おすすめランキング15選【元車雑誌編集者監修】
2023/04/25 更新
レーダー探知機は、スピード取締装置を事前に警告するアイテムです。さまざまなメーカーから販売されており、ドライブレコーダーとの一体型や価格の安い非搭載モデルなどもあり迷いますよね。この記事では、レーザー探知機のおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。元車雑誌編集者の高橋満さんに、選び方のポイントをお伺いしました。
目次
最強の車載用レーダー探知機で安全運転を心がけよう
レーダー探知機は、公道に設置されたスピード取締装置の存在を事前に警告してくれるアイテムです。速度超過を取り締まるオービスや検問場所の検知が可能ですが、スピード違反をしない方は、レーダーは必要ないように思えますよね。
実はレーダー探知機を設置すると、集中力を高め、うっかり違反を防止できるんです。ですが、レーダー探知機は、さまざまなメーカーから発売されており、ドライブレコーダーと一体型などもあるため迷ってしまいます。
今回は、レーダー探知機の選び方や最強のおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。また元車雑誌編集者の高橋満さんに選び方をお伺いしました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
光オービス対応レーダーのおすすめ
移動式小型オービス対応レーダーのおすすめ
GPS搭載レーダーのおすすめ
元車雑誌編集者が教える!レーダー探知機の選び方

ライター
高橋満さん

編集部
レーダー探知機を選ぶ際に重要なポイントを、高橋さんに教えていただきました!
POINT①
取り締まりを確実にキャッチするなら高性能の一体型

高橋満さん
レーダー探知機を設置する目的は速度取り締まりをキャッチして安全運転に役立てるため。どんな取り締まりも逃したくないという方は迷わず最新の高性能モデルを選びましょう。データ更新に対応していることも必須条件になります。
POINT②
お守り代わりなら安価なもので十分

高橋満さん
「もともとそんなに飛ばさないし、土地勘のない高速道路での取り締まりがわかればOK」という方(私もこのタイプです)なら、そこまで高性能のものは必要ないでしょう。GPS機能が備わった廉価版でもお守りとして十分役に立つはずです。
POINT③
インテリアにこだわるならセパレート式

高橋満さん
車内がごちゃごちゃするのは嫌だからダッシュボードに設置したくないという方は、アンテナが本体と別になったセパレート式を。ハンドル脇など本体を目立たないところに設置できるので、助手席に座る方に気づかれず使うこともできます。
高橋さんおすすめのレーダーはこちら!

高橋満さん
新Kバンドの移動式オービスにも対応したユピテルの最新モデルです。レーザー光の探知範囲が40度と広く、微弱なレーザー光もキャッチする高性能アンプICを採用。どんな取り締まりもキャッチしたい方におすすめ!
過去に一度でも取り締まりを受けたことがある方は、もう2度と同じ目にあいたくないはず。高速道路のオービスだと今では無料のカーナビアプリでも場所を教えてくれます。
しかし、最新の移動式オービスは対応している機種が限られているので、迷わず新Kバンド対応の最新モデルを選んでほしいですね。
レーダー探知機を設置するメリット

編集部
ここからは編集部がレーダーについて解説します!
レーダー探知機を設置すると、速度違反をしていなくても、取締装置の存在を事前に知って、うっかりした速度違反や交通事故を未然に防げるのが最大のメリットです。最近の自動車はエンジンやタイヤの性能がよく、速度を出しやすくなっています。
そして内装の遮音性にも優れていて、速度が出ていても騒音が少ないのが特徴です。レーダーがあれば、うっかりした速度超過に気づかせてくれます。 ディスプレイや音声付きなどのレーダーがあれば、道路状況の変化にもスピーディーに対応可能です。
編集部が教える!レーダー探知機の選び方
レーダー探知機には、種類や形状、機能性の異なる商品が販売されています。使用用途や使いやすさに合わせた、レーダー探知機の選び方をご紹介します。
オービスの種類で選ぶ
オービスとは、車の速度を計測してスピード違反を取り締まるための機械です。レーダー式・ループコイル式など、オービスの種類に合わせて選びましょう。
スタンダードなタイプなら「レーダー式」がおすすめ
レーダー式オービスは、古くから設置されている一般的なタイプで、車にレーダー波(Xバンド)を照射して速度を計測するのが特徴です。速度超過を検知するとフラッシュが点灯して、ドライバーの顔や車のナンバーを記録します。
「ループコイル式」を探知するならGPS搭載モデルがおすすめ
3つのループコイルを3地点に6.9m間隔で埋め込み、通過時間で車速を計測します。レーダー式より速度測定精度が高く、GPS非搭載のレーダーでは検知できません。GPS搭載モデルなら、検知できないループコイルの存在を警告してくれます。
「Hシステム」を探知するならスタンダードタイプがおすすめ
Hシステムは、はんぺんと呼ばれる白い大きな板が特徴で、現在最も設置数が多いオービスです。レーダー式より検知は難しいですが、容易に目で確認することができます。四角形の白いアンテナでレーダーを照射し、反射電波で速度を計測するのが特徴です。
Hシステムのオービスには、スタンダードなタイプの探知機であれば、多くの機種が対応しています。
「LHシステム」を探知するならGPS搭載モデルがおすすめ
LHシステムは、ループコイル式とHシステムを組み合わせたタイプです。速度計測はループコイルで行い、上部に設置されたデジタルカメラで連続撮影します。レーダー照射がないため、GPS機能搭載のモデルでのみ感知可能です。
急な取り締まりなら「移動式オービス」対応モデルがおすすめ
車載型で車に乗せて取り締まりを実施する、新型の移動式オービスも急速に設置が拡大しています。移動式オービスはレーザー式が多く、レーザー光に対応したモデルを選べば、移動式オービスの探知にも役立つでしょう。
ただ最近になって、レーザーでもレーダーでもない「光電管方式」移動オービスによる取締まりが行われていることが分かっています。現在では、光センサーで計測する光電管式は検知しにくいのが特徴です。
最新の装置を感知したい方は「光オービス対応」がおすすめ
光オービス対応モデルは、レーザー光スピード取締装置に特化したモデルです。レーザー光スピード取締装置に未対応な旧型レーダーに接続して連動させることもできます。大手メーカーの新型モデルの多くは、レーザー光対応です。
光オービスに備えるなら「レーザー対応」がおすすめ
レーザー対応のものを用意しておけば、一般的に採用されているアンプIC(汎用品)では増幅できない微弱なレーザー光に対応することができるものもあります。取締レーザー光にしっかりと対処しましょう。
GPSの有無で選ぶ
レーダー探知機には、GPS機能を搭載したモデルが数多く販売されています。ライフスタイルや価格を比較して、GPSの有無で選ぶのがおすすめです。
多くのオービスを検知したい方は「GPS搭載」がおすすめ
GPSを搭載したモデルには、車の位置を測定できる機能が付いており、オービスの位置情報を本体に記録しているため、レーダーで検知できないループコイル式の存在も教えてくれるのが特徴です。
GPS搭載モデルは、ほとんどの道に存在するオービスに対応しており、ディスプレイの地図上にも、自車とオービスの場所を正確に表示します。いろいろな道を通る方や遠出する機会が多い方は、GPS搭載モデルがおすすめです。
コスパを優先したい方は安い「GPS非搭載モデル」がおすすめ
GPS機能を搭載していないモデルは、安い値段でコスパのよさがメリットです。GPS非搭載でも、レーダー波を発するシステムは探知できます。車に乗る機会が少ない方や、走行するエリアが限定的な方は、GPS非搭載モデルでも十分です。
PC・スマホを使う方は「GPSデータ更新無料」がおすすめ
GPSのデータ更新は、無料と有料があり、パソコンやスマホをお持ちの方は、SDカードを使って自分で更新データをダウンロードすると便利です。Wi-Fi搭載モデルで更新無料のモデルであれば、情報をいつでも即時更新できます。
機能性で選ぶ
レーダー探知機には、レーザー光対応・Wi-Fi機能・相互通信などの機能が搭載されています。使用用途に合わせて、レーダーの機能性で選ぶのがおすすめです。
最新情報を更新したい方は「Wi-Fi搭載」がおすすめ
オービスの設置場所は、移動したり新設されたりするケースがあります。Wi-Fiを搭載しているレーダーなら、製品のファームウェアや公開取り締まり情報を手軽に更新できるため、ループコイル式の取締装置も可能です。
ドライブレコーダーを接続したい方は「相互通信」がおすすめ
ドライブレコーダーを導入したい方には、相互通信が可能なモデルがおすすめです。同じメーカーのレーダーとドライブレコーダーを購入すれば、専用コードで接続ができ、GPS情報や電源を省スペースで共有できます。
配線が気になる方はドライブレコーダー「一体型」がおすすめ
レーダー探知機とドライブレコーダーが一体型の商品は、値段も高くなく一石二鳥です。配線が一つになることで見た目もスッキリさせることができます。ただ、画質があまりよくないものもあるので注意して選びましょう。
トンネルでの効果は「Gセンサー・ジャイロセンサー」がおすすめ
トンネルの多い道では、Gセンサーやジャイロセンサーを搭載したモデルがおすすめです。Gセンサーは加速度合いから進んだ距離を、ジャイロセンサーは車体の向きを感知し、GPSが届きにくい場所でも、オービスの位置を把握できます。
高精度な情報を得たい方は「衛生受信数」が多いものがおすすめ
衛生受信数が多いほど、より高度で正確な情報をキャッチします。高層ビルの多い都心部や電波をキャッチしにくい場所でも、多方向から情報を得ることができるのが魅力です。みちびき・グロナス・ガリレオなど、78基に対応したモデルも発売されています。
速度制限に注意する必要性があるなら「ゾーン30対応」がおすすめ
速度警戒ポイントやゾーン30に対応したモデルは、速度制限の切り替わりを警告してくれるのが特徴です。高速道路や通学路など、30km/h規制区域のように唐突に制限速度が変わる場所を知らせてくれます。
必要性に応じて制限速度を意識して安全運転を心がけたい方にもおすすめです。
最低限の受信数を確保したい方は「5バンド以上」がおすすめ
受信可能バンド数は、最低でも5バンドを受信できるモデルがおすすめです。Xバンドはレーダー式速度取締機、Kバンドは取締機、カーロケーターシステムは緊急車両の周波数帯を探知できます。取締り用連絡無線は、350.1MHzです。
GPS機能の受信可能バンド数が多い方が高機能ですが、価格も高くなります。最低限キャッチできるバンドを押さえたい方は、まずは5バンドの受信数を搭載したモデルを選んでみてください。
設置方法で選ぶ
レーダー探知機には、一体型・セパレート型ミラー型・の設置方法があります。設置のしやすさや使いやすさなどから選びましょう。
見やすい位置に取り付けしたい方は「一体型」がおすすめ
一体型(ワンボディ)は、アンテナとディスプレイが一つになっているタイプは、ダッシュボードに粘着テープで貼り付けるだけで簡単に設置ができるため、自分の見やすい位置に取り付けすると操作がしやすいです。
一体型のレーダーは、各メーカーから最も多くの商品が販売されています。デザインや機能など好みのモデルを自由に選びたい方に最適のタイプでもあり、初めて購入する方には、設置や操作が簡単なワンボディタイプが便利です。
別々に設置したい方には「セパレート型」がおすすめ
セパレート型は、レーザー光受信器とアンテナ装置を別々に設置するタイプです。セパレート型には、アンテナを受信感度の高い場所に設置してください。車の電装事情や内装事情に合わせて、設置場所を調整できます。
セパレート型は、最良の感度でレーダー探知機を運用したい上級者に人気があるのが特徴です。アンテナの受信感度や車の内装にこだわりのある方には、セパレート型をおすすめします。
ルームミラーに設置したい方は「ミラー型」がおすすめ
ルームミラーに直接取り付けるタイプで、ルームミラーの上に被せるようにセットするだけで、通常のミラーとしても使えるので便利です。ダッシュボード上の視界を妨げたくない方や粘着テープを使いたくない方におすすめします。
ミラー型は、広角ミラーとしても機能するため、後方視界を拡大可能です。見た目は普通のルームミラーと同じなので、車内にすっきりと設置できます。価格の高さやドライブレコーダーとの干渉も考慮しながら設置してください。
価格を安く抑えるなら「液晶ディスプレイなし」がおすすめ
音声のみでガイダンスを聞けるタイプです。面倒な初期設定は不要で、設置したら電源を入れるだけですぐに使用できます。価格が安く購入しやすいので、シンプルな音声機能だけで十分な方におすすめです。
「画面の操作性や見やすさ」を確認
液晶ディスプレイ付きなら、画面の見やすいレーダー探知機を選ぶのがおすすめです。地図が表示されるタイプは、オービスや取り締まりの方向や距離を把握しやすく、画面の大きさや、地図の見やすさも比較して選ぶようにしましょう。
タッチパネルや本体ボタンを搭載したモデルは、操作性に優れています。リモコン付属モデルは、感度のよさもチェックしましょう。LEDフラッシュを搭載したモデルは、音声通知と画面表示だけでなくLEDの点滅で注意を促します。
給電方法で選ぶ
レーダー探知機の給電方法には、シガープラグ・ソーラーパネル・OBDⅡアダプターがあり、車の内装や設置のしやすさに合わせて選びましょう。
簡単に設置したい方には「シガープラグ」がおすすめ
シガープラグ対応モデルなら、エンジンのオンオフと連動しているため、使う度に電源を切り替える手間がいりません。シガーソケットにプラグを挿し込むだけなので、機械が苦手な方にもおすすめです。
使用中は常にシガーソケットにプラグがついた状態で、見栄えが悪くなったり、シガーソケットがないと使えないという点もあるので、ドライブレコーダーやカーナビでシガーソケットを使っている方は注意が必要です。
配線を無くしたい方には「ソーラーパネル」がおすすめ
太陽光のエネルギーを電源に変えて給電するタイプのため、バッテリーへの負担がかからず、シガーソケットの配線がないのがメリットです。配線が楽で、手軽にレーダーを使ってみたい初心者の方におすすめします。
ソーラーパネル式は、ドライブレコーダーやカーナビでシガーソケットを使いたい方に最適です。コンパクトでリーズナブルな価格で購入できるというメリットがあります。
情報を強化したい方には「OBDⅡアダプター」がおすすめ
車のコンピューター情報にアクセスするOBDコネクターに接続して給電するタイプで、GPSが測位できない場所でも、オービスを検知できるのがメリットです。車両の正確な速度や移動距離もチェックできます。
OBDⅡアダプターは、トンネル内や山岳地などGPSが測位できない場所でも、しっかり検知したい方に最適です。OBDⅡアダプターはレーダー探知機とは別売りで、5,000〜7,000円で購入できます。
人気メーカーで選ぶ
レーダー探知機には、ユピテル・コムテック・セルスターなどのメーカーがあり、人気メーカーは、品質や機能性に優れた商品を見つけやすくなります。
個性的な製品が好きな方は「YUPITERU(ユピテル)」がおすすめ
ユピテルは、東京都港区に本社を構える老舗のカー用品メーカーで、アニメのキャラクターがアナウンスするレーダーなど、個性的な製品が魅力的です。口コミでも高評価の商品を多く展開しています。
ドライブレコーダーなどカー用品と連動させたい方や、コスパを重視する方におすすめのメーカーです。
豊富な商品から選ぶ方は「COMTEC(コムテック)」がおすすめ
コムテックは、幅広い製品を扱う大手カー用品メーカーです。購入後の長期保証やGPSのデータ無料更新などのサービスも充実しています。機能やかっこいいデザインなど、豊富なバリエーションの中から選びたい方におすすめです。
品質を求める方は「CELLSTAR(セルスター)」がおすすめ
セルスターは、アシュラでお馴染みになっている神奈川県大和市に本社を置くカー用品メーカーです。レーダー探知機とドライブレコーダーのクオリティが高く、アフターサポートも充実しています。
一体型とミラー型のレーダー探知機が主力商品で、GPSのデータ更新は無料で利用できるのが魅力です。
最新のオービス対応の「新製品」をチェック
せっかく機械を買ったのに最新のオービス事情に対応できなかったら非常に残念なので、新製品情報は常にチェックしておきましょう。探知能力だけでなく省エネやディスプレイの見やすさなど、機能が違ってきます。
安心して買いたいなら「オートバックス」をチェック
安心して購入したい方はオートバックスの公式サイトから購入するのもおすすめです。工賃などと合わせて購入できるセットもあり、初心者で不安な方はぜひチェックしてみてください。
光オービス対応レーダーの人気おすすめランキング6選
口コミを紹介
最新のレーザー式に対応した速度取締探知器です。従来通り、GPSによる定点の取締りにも網羅的に対応しています。データの更新も可能です。
口コミを紹介
過去のデータからか注意のアナウンスが流れて注意意識が高まるのでとても良いです。
口コミを紹介
このグレードで最安だったので購入!自分にはレーダーは必須なのでこのグレードでこの金額はありがたいです。
口コミを紹介
1体型にしてはスリムで画面サイズも気にいっています。
機能に関しても、必要条件を満たしていると思います。
口コミを紹介
すごく反応が良い。
お陰で速度違反にならなくて、元をとりました。
YUPITERU(ユピテル)
レーザー光対応レーダー探知機 SUPER CAT LS70a
レーザー光にも対応したセパレートタイプ
ユピテルの人気シリーズSUPER CATのモデルです。レーザー受信部とモニター本体が分かれているので、受信方向を気にせずモニターを配置できます。レーザー光にも対応している数少ないセパレートタイプです。
レーダー波の誤警報を自動キャンセルする「iキャンセル」を搭載し、画面も3.6インチと大きめで見やすいのも魅力です。車内のインテリアを崩すことなく設置できるため、車の内装こだわりのある方におすすめします。
タイプ | セパレート型 | 機能性 | 光オービス対応・iキャンセル機能 |
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口コミを紹介
センサー部分が別体なので、本体の置き場所が自由です。センターコンソールの奥の方、目立たない場所に付けています
光オービス対応レーダーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | 機能性 |
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Amazon ヤフー |
レーザー光にも対応したセパレートタイプ |
セパレート型 |
光オービス対応・iキャンセル機能 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
大人気のブリッツ製光受信対応レーダー |
一体型 |
自動データ更新・取締情報自動共有 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
機能性が充実した安い値段の高コスパモデル |
一体型 |
停車時警告キャンセル機能・投稿取締ポイント/エリア警告機能 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
レーザー探知性能約40%UPの2021年モデル |
一体型 |
光オービス対応・iキャンセル機能 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
移動式オービス対応の超広範囲探知機能を搭載 |
一体型 |
移動式オービス対応 |
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楽天 Amazon ヤフー |
光と音声で取締りのポイントをお知らせする一体型モデル |
一体型 |
GPSデータ69,000件以上収録 |
移動式小型オービス対応レーダーの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
ユピテルミラータイプは3台目ですが、誤作動も無く、重宝しています。 最初の投資はそこそこですが違反キップと減点からすれば満足できます。
口コミを紹介
シガーソケット式なので、色んな車につけられるので重宝してます。お守り代わりに使用してます。
口コミを紹介
まだレーザー探知機に遭遇はしていませんが、ユーチューブで性能は確認、小型で目立たないので気に入ってます。
GPS搭載レーダーの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
電源ソケットに挿すだけの、セルスターGPS探知機を、GR81 から GR91 にアップグレードしました。最大の更新ポイントは、新型取締機設置ポイントです。
口コミを紹介
この価格で、この機能は買いですね。画質も綺麗で車内の夜間赤外線モードもオート設定で楽です。
口コミを紹介
とてもコンパクトでとても見やすく設定も慣れれば簡単でとてもいい商品でした。
CELLSTAR(セルスター)
レーザー式オービス対応 AR-47LA
セルスター独自のフレデリックスレンズ採用の最強探知機
レーザー式移動オービス対応のセルスターARシリーズの最強探知機です。フレネルレンズとフィルターの利点を併せ持つ、セルスター独自のフレデリックスレンズを採用しており、レーザーの受信感度も優れています。
レーザー式オービス警告に対応で、急な測位の際も画面と音声で警告してくれます。またOBD2にも対応しており、山間部やトンネル内などGPS測位不能な場所でも、精度の高い警告が可能です。
タイプ | 一体型 | 機能性 | GPS搭載・Gセンサー・ジャイロセンサー・気圧センサー |
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通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
レーダー探知機は意味ない?
高速道路・国道など速度違反自動取締装置が発するレーダーをキャッチして、最新のモデルは、取締りの99%を捉える能力が備わっています。ただし、さほど車に乗らない方や速度制限を守れる方に意味ないのか知れません。
ドライブレコーダーで安全対策をしよう
レーダー感知器を選んだら、ドライブレコーダーも合わせて設置してください。ドライブレコーダーがあれば、交通事故を起こしたときのために証拠の映像を残せます。昨今、ドライブレコーダーは車に欠かせないアイテムです。
駐車監視機能付きのドライブレコーダーは、当て逃げやドアパンチ、車上荒らしなどの防犯対策に有効です。以下の記事では、ドライブレコーダーの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
今回は、レーダー探知機の選び方やおすすめの製品をご紹介しました。レーダー探知機には、ドライブレコーダーとの一体型をはじめ、種類・設置方法・機能性などの選び方があるので、本記事を参考にチェックしてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月25日)やレビューをもとに作成しております。
ユピテルの人気シリーズSUPER CATのモデルです。レーザー受信部とモニター本体が分かれているので、受信方向を気にせずモニターを配置できます。レーザー光にも対応している数少ないセパレートタイプです。
レーダー波の誤警報を自動キャンセルする「iキャンセル」を搭載し、画面も3.6インチと大きめで見やすいのも魅力です。車内のインテリアを崩すことなく設置できるため、車の内装こだわりのある方におすすめします。