下地センサーのおすすめ人気ランキング15選【iPhoneの壁の中の柱を探すアプリも】

プロの建設現場やDIYの下地探しに欠かせない「下地センサー」。下地チェッカー・壁裏センサーとも呼ばれ、使用目的によって種類はさまざまです。今回は下地センサーの人気おすすめランキングを紹介します。iPhoneなどスマホを使って外壁の中の柱を探す無料アプリや道具も必見です。

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工事やDIYでの下地探しに欠かせない下地センサー

壁の中を調べられる下地センサーは、柱の位置などを特定できるため釘打ちの際に役立ちます。壁の中にある柱や鉄骨などの位置確認は必要なプロの現場はもちろん、DIYや家具の取り付けなどを行うときの下地探しにもおすすめです。

 

下地チェッカーや壁裏センサーとも呼ばれる下地センサーは、製品ごとに測定可能な素材や深度が違うため、使う素材や目的に合わせて選ぶ必要があります。しかし、使用用途などによっても多くの種類があるため、どれを買うか迷いやすいです。

 

そこで下地センサーの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは機能性・使いやすさ・満足度を重視して作成しました。iPhoneなどスマホを使って壁の中の柱を探すアプリや道具についても紹介するので、購入を迷われてる方はぜひ参考にしてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

シンワ測定(Shinwa Sokutei)

Amazon売れ筋ランキング DIY・工具・ガーデン 下地探し部門 1位

(2023/08/01調べ)

下地探し どこ太 Basic 35mm マグネット付き

4.3

シンワの人気商品で石膏ボードの下地探しにおすすめ

シンワの下地探し「どこ太」にはProとBasicの2タイプがあり、写真は35mm対応でマグネット付きのものですが壁厚が25~45mmまで対応します。目盛付きなのでとても便利です。

 

針タイプは折れ曲がる心配がありますが、針曲がりを防止するステンレスガイド内臓で安心です。替針2本も付属し、交換作業も簡単にできます。石膏ボードの下地センサーにおすすめです。

サイズ 189×28×22mm 重量 41g
電源 なし タイプ 針・マグネット

下地センサーのメリットとデメリットは?

下地センサーはメリットだけでなくデメリットもあります。ここでは下地センサーのメリット・デメリットを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

メリット

下地センサーの主なメリットは、壁に傷や穴を開けることなく下地を見つけられることです。下地センサーで壁奥の静電容量の変化を計測することで下地の位置を把握できます。

デメリット

下地センサーのデメリットは、はじめて使用する方にとっては使用方法が難しい点です。付属の説明書やYouTubeなどで使用方法をしっかりと確認して使用するのをおすすめします。

下地センサー(下地チェッカー・壁裏センサー)の選び方

下地センサー(下地チェッカー・壁裏センサー)を選ぶ際に注目しておきたいのは、下地センサーのタイプ・性能・メーカーです。失敗しないDIYのためにも、これらを意識してみましょう。

タイプで選ぶ

下地センサーにはセンサータイプ・針タイプ・マグネットタイプの3つがあります。一般的なDIYに使用するなら、腰袋に収まるサイズのものがおすすめです。

初心者にはランプの点灯する仕組みにより柱を検知できる「センサータイプ」がおすすめ

センサータイプは文字通りセンサーを使って柱を検知するタイプです。電源を入れて壁に押し当てて動かすと、壁裏の密度にセンサーが反応して、ランプが点灯する仕組みになっています。下地を探す本数や、探す範囲が広い場合におすすめです。

 

基本的にセンサータイプは、柱が埋め込まれていないところからスタートして計測していきます。センサータイプの中には金属も探知できる機能を備えたものをあり便利です。

石膏ボードなどの壁の厚さを確認するなら「針タイプ」がおすすめ

針式の下地センサーは壁に穴が開くというデメリットがありますが、石膏ボードなどの壁の厚さを測るのにおすすめです。メモリ付きだと、壁の厚さが具体的にどれだけあるのかがわかり、その壁面に適した長さの釘やビスを選びやすくなります。

 

曲がったり破損した場合に備えて、替え芯があるのものを選びましょう。針が不要に飛び出さないようなロック式のものがおすすめです。また、金属に反応するマグネットを備えたものもあります。

釘などの金属を探知するなら「マグネットタイプ」がおすすめ

磁石の力を利用して、壁の内側に設置されている釘やビス・ネジなどを探知するのが、マグネットタイプの下地センサーです。下地センサーの中には針タイプに付属しているものもあります。

 

マグネットタイプを使ってあらかじめ金属部品がある場所かどうかがわかれば、誤って釘を打ってしまうことも避けられます。

使用する壁の材質で選ぶ

下地センサーを選ぶときには、使用する壁がどのような材質なのかを把握しておくことも重要です。用途に合わせて最適なものを選びましょう。

DIYやリフォームに使うなら「石膏ボード用」

下地センサーによっては、石膏ボードやベニヤ板の壁にしか使えないものもあります。DIYなどで使うような手軽に買える下地センサーは特に、石膏ボードにしか使えないものが多いため、使用したい壁の材質をよく確認してから買うようにしましょう。

コンクリート内を調べたいなら「コンクリート用」

コンクリート内を調べたい場合は高性能なセンサータイプが必要になります。お手軽なものでは物足りない、どんな壁にも使えるような高性能なものが欲しいという方は、一度検討してみてください。

木材・金属・電源など「探知できる下地の材質」を確認

下地センサーの中には木材だけ探知できるタイプのものや、金属・AC電源・電気配線なども探知できる優れた商品も多いです。モードを変えるだけで、さまざまな種類の下地を簡単に探知できるものもあります。

 

下地センサーはリーズナブルなものもあれば、非常に高価なものもあります。価格の幅が広いのは、こういった性能や機能に差があるためです。下地センサーを購入する前に探知したい材質が何なのか、利用目的に合っているか確認しましょう。

厚い壁に使うなら「探知可能な深さ」を確認

下地センサーの深度が深ければ深いほど、奥にある下地もしっかりと探知することができるのでおすすめです。しかし、探知する壁があらかじめ分かっているなら、対応している商品でも問題ありません。

 

ただし、さまざまな壁に対して使用する予定なら、なるべく深くまで探知できる商品を選ぶのがおすすめです。下地センサーのよって対応している壁の厚さが違います。できるだけ厚い壁にも使用できるものを選びましょう。

 

一般的に天井に使われている石膏ボードは9.5mmで、壁に使われているものは12.5mmです。それを目安に、最大探知深さをどこまで対応できるか確認して購入しましょう。

性能から選ぶ

下地センサーを選ぶなら目的にあった性能があるか、チェックしておきましょう。それぞれの特徴を説明していきます。

電気配線が多い場所には「電線警告機能」付きがおすすめ

配線がたくさん通っている可能性があるなら、電線警告機能が付いた下地センサーがおすすめですしかし電気の通っている部分の近くで下地センサーが反応する仕様なので、あくまで「おおよその位置の特定」に限ります。

 

電線警告機能付きの下地センサーを使用していると、静電気の影響で電線が全くないところで反応するケースがあります。その場合は、反応した場所にしばらくとどまってセンサーの反応を観察しましょう。静電気の場合は、しばらくすると反応がなくなるはずです。

より具体的な数値を知りたいなら「液晶画面付き」がおすすめ

初めて下地センサーを使う方や、下地センサーの数値を具体的に知りたい方は液晶画面付きのモデルがおすすめです。液晶画面付きの下地センサーは高機能なものが多いので、あらゆる種類や素材の探知が可能で、下地の太さや中心位置なども目で見て確認できます。

コスパの良さなら「連続使用時間・電池の数」を確認

安い価格やコスパを重視するなら、電池の数や連続使用時間をチェックしましょう。乾電池式は連続使用時間が長く、バッテリー切れを気にせず使える点がメリットです。電池交換のために、替えの電池を持ち歩いておくと良いでしょう。

メーカーで選ぶ

商品選びで迷ったときは、信頼のおける会社から発売されているものは、よい口コミも多い有名なメーカーから探すこともおすすめです。

下地センサーHGや下地探しどこ太など人気商品が豊富な「シンワ」がおすすめ

流通している日本製の下地センサーの多くはシンワ(シンワ株式会社)のもので、計測機器メーカーとして知られており、コンベックスやマイクロメーターをはじめ、レーザー機器も扱っています。

 

人気のセンサー式「下地センサーHG」と針式の「下地探し どこ太」のセット使いもおすすめです。シンワが手掛ける下地センサーは種類やバリエーションが豊富で人気商品も多く、同じシンワ同士の下地センサーを比較しながら選ぶこともできます。

アフターケアが充実の「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ

必ず日本の誰しもがお世話になっている大手のPanasonicは、デジタル家電から生活家電、美容家電、住宅設備など幅広く扱っています。商品のサポートや修理の相談などにも対応してくれるので、信頼と安心の会社です。

 

そんなPanasonicから発売しているセンサーは、電線も感知することができます。もちろん柱を特定する精度も高いので、これ一本購入しておけば問題ないくらいで、ユーザーからも「最初から買っておけばよかった」との口コミが多いです。

プロ用でコンクリート内の金属探知なら「Makita(マキタ)」がおすすめ

おしゃれで見た目のいい外観と充実の機能を搭載したMakita(株式会社マキタ)の下地センサーは、コンクリート壁の内側にある金属や樹脂製の配管、電線などを確実に教えてくれます。

 

LEDライトやガイドレーザーなどの便利な機能も充実しており、プロ用にもおすすめです。

水平器の機能も欲しいなら「山真製鋸」がおすすめ

手軽に使いたいDIY用も、どこにも使える高性能なプロ用も、どちらのタイプも販売しているのが山真製鋸です。安心の国内製で、需要が高いDIY用には水平器が使われていて、コンパクトで使いやすいと評判です。

針式の穴が気になるなら「TAJIMA(タジマ)」

国内メーカーのTAJIMA(タジマ)の下地センサーの特徴は、穴の跡が小さい針式のセンサーも生産しているという点です。穴の跡が目立たないのはもちろん、デザインもおしゃれと評判の商品です。

性能の高さを求めるなら「BOSCH(ボッシュ)」

高品質の電動工具メーカーとして知られるドイツのBOSCHは、手に取りやすい価格で高性能の下地センサーを販売しています。特に価格が高くなりがちな、湿ったコンクリートにも使えるセンサーを安く販売しているため、本格派を求める方におすすめです。

下地センサーの人気おすすめランキング15選

15位

ワラボット

Walabot DIY スマホと接続し壁やコンクリートの裏側にあるものを検出するスタッドファインダー

3.0

壁の中の柱を探すアプリをスマホにダウンロードして使う道具

Walabot DIYは専用のアプリをダウンロードすることで、スマホを使って壁の中の柱を探すことができる次世代の商品です。こちらの商品はAndroidのみ対応ですが、iPhoneにも対応したWalabot DIY 2も発売されたので、ぜひチェックしてみてください。

サイズ - 重量 200g
電源 - タイプ センサー
14位

ボッシュ(BOSCH)

ウォールスキャナー D-TECT150CNT

3.9

サイディング(外壁)も測定可能!誰でも正確な作業ができる探知機

BOSCHの下地センサーは、鉄筋・非鉄金属・塩ビパイプ・電線・木材など7つの材質の探知が可能です。最大探知深さは150mm。対象物までの深さ・材質をずばり表示してくれます。

 

大型液晶画面の採用や簡単な操作方法により、誰が使っても正確な探知作業が行うことができます。キャンリングケース付きで、最大2年間の保証付きです。

サイズ 22×12×9.7 cm 重量 700g
電源 単3アルカリ乾電池×4本 タイプ センサー

口コミを紹介

石膏ボードの裏にある木材をきちんと探知できるか不安だったのですが、けっこうちゃんと拾ってくれます。

出典:https://www.amazon.co.jp

13位

ムラテックKDS

デジタルセンサー120

3.7

金属は120mmまで探知できる下地チェッカー

ムラテックKDSのデジタルセンサーは、金属・検電・間柱の探知ができる下地センサーです。最大探知深さは金属は120mm、非鉄金属は80mmで、とても深い場所まで探知できます。

 

LEDライトで光り、ブザー音でお知らせしてくれます。「事前にしっかり練習が必要ですが、十分使えました」と口コミでも好評です。

サイズ 200×86×32mm 重量 270g
電源 9V電池 タイプ センサー

口コミを紹介

木造の下地やガス床暖パネル位置の測定用に購入しました。事前に計測した場所で練習しましたが、まぁまぁの精度でした。反応の仕方に癖があるので事前にしっかり練習が必要ですが、十分使えました。

出典:https://www.amazon.co.jp

12位

Panasonic(パナソニック)

壁うらセンサー

3.6

マーキング用鉛筆穴もある探知機

Panasonicの下地センサーは、壁材や天井材などの裏側にある見えない部材の端を探知してくれる下地センサーです。両端を探知したのち、その中央を推測することで部材の中心がわかり、近づくとランプが点灯し、知らせてくれます。

 

本体上部にマーキング用鉛筆穴もあるのでとても便利で、「うまく反応します」と口コミでも好評です。

サイズ 66×161×36mm 重量 140g
電源 単3形乾電池×2本 タイプ センサー

口コミを紹介

いままでは、石膏ボードを指で叩き、針を刺して間柱を探していましたが、この商品を購入してからは、指で叩く作業が必要なくなりました。

出典:https://www.amazon.co.jp

11位

山善(YAMAZEN)

壁うらセンサー SS-19

3.1

お手頃価格で柱や電線探知ができる!DIYにもぴったりなシンプル探知機

使いやすい操作性とシンプルな設計の下地センサーです。矢印型のライトとブザーの音で壁裏の柱や電線を教えてくれます。金属やコンクリートなどは探知できないので、お手軽な価格でちょっとしたお部屋のDIYにするにはおすすめの商品です。

サイズ 幅4×奥行8×高さ8cm 重量 -
電源 電源9Vアルカリ乾電池 タイプ センサー

口コミを紹介

ピンで刺すタイプもあると思いますがこちらの方が無駄に穴あけせず手軽です。感度正確性は分かりませんが失敗せず出来ました。買って満足したのでオススメします。

出典:https://www.amazon.co.jp

10位

マキタ(makita)

充電式ウォールディテクタ WD181DZK コンクリート探知機

3.8

プロ用ならこれがおすすめ!壁の中を調べるなら抜群の高い機能性

マキタの業務用下地センサーです。コンクリート内の最大探知深度は180mmで、満充電時は最大28時間稼働します。大型なレーダーアンテナは高感度で、プロ用として壁の中を調べるなら間違いなくおすすめの製品です。

サイズ 39.4 x 29.4 x 16.2 cm 重量 1kg
電源 バッテリー式 タイプ センサー

口コミを紹介

カーテンレールの打ち込み場所や、壁面用の棚を打ち付ける為の間柱を探すために購入しました。通電中の電気線の場所も分かり、一般住宅での作業程度なら何も不自由ありません。

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

フランクリン

下地センサー ProSensor 710+

4.0

複数の柱の検知ができる全米が認めた下地センサー

米国特許所得済みの下地センサーです。ワイドなLEDが光ることで柱の位置を正確に素早く調べることができます。ワイドな測定面と高度なマルトセンシング技術の搭載により、複数の柱の検知が可能です。

 

LEDは13個表示しているため見やすく、操作はボタンを押すだけで簡単に扱うことができます。壁を傷つけずに下地を探すならおすすめです。

サイズ 30.5 x 15 x 6.5 cm 重量 325 g
電源 単3電池 2本 タイプ センサー

口コミを紹介

電池が長持ちして扱いやすく正確に測定ができるので、よく使っています。

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

シンワ測定(Shinwa Sokutei)

Amazon売れ筋ランキング DIY・工具・ガーデン 下地探し部門 3位

(2023/11/01調べ)

下地センサー Super 78576

3.8

電線警告機能付きの壁裏センサー

壁にあててスイッチを押すだけで簡単探知ができます。最大探知深さは19mmです。電線警告機能付きで作業の際に電線などを釘やネジで傷つけることなく安心して作業できます。

 

使いやすいシンプル設計で、火災報知器の設定や、引っ越しなどのカーテンレールの取り付けや金属や手すり、タオルハンガー等の取り付けなどに役立ちます。メーカーも安心のシンワ製なので精度や商品は安心して使用できるのも人気の理由です。

サイズ 153×61×42mm 重量 134g
電源 9V電池×1個 タイプ センサー

口コミを紹介

この価格帯では最良だと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

シンワ測定

Amazon売れ筋ランキング DIY・工具・ガーデン 下地探し部門 2位

(2023/11/01調べ)

下地センサー Home 79151

3.6

ライトとブザーで知らせてくれ簡単操作で検知できる

金属・木材・プラスチックを検知することができ、壁の厚み19㎜まで測定することができる下地センサーです。壁に当ててスイッチを押すだけでセンサーにより下地を検知ができるので、初心者でも簡単に下地を探せます。

 

スタートボタンを押して壁をスライドし、検知すると矢印型のライトとブザー音で知らせてくれるのでわかりやすく、スタート時が下地の上になるとエラー音で鳴る便利な機能があります。

サイズ 13.6 x 5.4 x 3.5 cm 重量 120 g
電源 電源9Vアルカリ乾電池 1個 タイプ センサー

口コミを紹介

安価で、石膏ボード等の壁の柱探しに最適です。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

シンワ測定(Shinwa Sokutei)

下地センサー Basic ベイシック 78575

3.8

深部モード搭載でスイッチを押すだけの簡単な仕組みで操作できる

スイッチを押すだけで検知できる下地センサーです。矢印型ライトとブザー音で知らせてくれ、深部モード搭載で壁厚が約35mm下の間柱を探知できます。仕組みが簡単ですので難しい操作が苦手な方におすすめの下地センサーです。

サイズ 136×56×35mm 重量 101g
電源 - タイプ センサー

口コミを紹介

カーテンレールの打ち込み場所や、壁面用の棚を打ち付ける為の間柱を探すために購入しました。通電中の電気線の場所も分かり、一般住宅での作業程度ならなにも不自由ありません。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

S.T online

下地センサー TH430-Goalkeeper

3.4

一台で3つの役割の果たす高機能下地センサー

TH430-Goalkeeperは3つの探知機能があり、間柱センサー、金属探知器及びシールド無しAC線の探知器として活用できます。さらに人体工学に基づいたデザインが特徴で、握りが快適で滑りにくい点もメリットです。

 

きれいなLCDバックライト画面を備えているので、見やすく検出におけるさまざまな情報を示してくれるのも魅力です。

サイズ 34 x 75 x 164 mm 重量 -
電源 - タイプ センサー

口コミを紹介

説明書を読んで、主婦の私でも使えました。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

BOSCH(ボッシュ)

デジタル探知機 GMS120

4.1

サイディング上からの探知も可能

3色に変化するLED表示で結果が分かりやすいデジタル探知機です。ディスプレイは、スキャンモード・信号強度・自動キャリブレーション・バッテリー残量及びインジケーターを表示できます。

 

サイディング上からの探知も可能で、暗闇でも使用するためのバックライトも備えています。自動的に自動校正できたり、音で知らせてくれるのもうれしいポイントです。

サイズ 200×85×32mm 重量 272g
電源 - タイプ センサー

口コミを紹介

ここからここまでが柱。と目に見えて教えてくれる。石膏ボードの向こう側の柱にネジで固定することが出来ました。 様々な場面で、我が家では大活躍しています。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

シンワ測定(Shinwa Sokutei)

Amazon売れ筋ランキング DIY・工具・ガーデン 下地探し部門 3位

(2023/11/01調べ)

下地センサー Basic+

3.9

穴を開けずに調べられる!上位機能満載の下地センサー

シンワ測定の下地センサーBasic+の特徴は、穴を開けずに壁の内部を調べられる点です。さらに、見えない電線を教えてくれる電線警告機能や、厚い壁材にも対応可能な深部モード機能も搭載しており、ニーズに十分応えてくれます。

サイズ 17.2 x 7.2 x 4.2 cm 重量 180 g
電源 ‎バッテリー式 タイプ センサー

一戸建てのカーテンレールを自分で付ける為にこちらを購入しました。電線が通っている位置が確認できるので作業の際とても助かりました。買って良かったです。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

シンワ測定(Shinwa Sokutei)

下地センサー HG 78577

3.8

壁にあててスイッチを押すだけ!使い方が簡単な下地チェッカー

壁裏の金属・木材・プラスチック・電線を探知し、点灯と電子音でお知らせしてくれます。壁の厚さによってセンサーのモードを浅モードから深モードに切り替え可能で、最大探知深さは浅モードは19mm、深モードは35mmです。

 

使い方はスイッチを押すだけですので、簡単に扱うことができます。グリップ部分は握りやすく滑りにくくなっています。火災報知器の設置などにも便利で、「数年愛用しています」と口コミでも好評です。

サイズ 169×71×45mm 重量 159g
電源 9V電池×1個 タイプ センサー

口コミを紹介

柱の中心にビスを打ちたくて購入しました。間違った場所にビスを打って壁にビス穴を空けたくなかったので、とても重宝しています。

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1位

シンワ測定(Shinwa Sokutei)

Amazon売れ筋ランキング DIY・工具・ガーデン 下地探し部門 1位

(2023/08/01調べ)

下地探し どこ太 Basic 35mm マグネット付き

4.3

シンワの人気商品で石膏ボードの下地探しにおすすめ

シンワの下地探し「どこ太」にはProとBasicの2タイプがあり、写真は35mm対応でマグネット付きのものですが壁厚が25~45mmまで対応します。目盛付きなのでとても便利です。

 

針タイプは折れ曲がる心配がありますが、針曲がりを防止するステンレスガイド内臓で安心です。替針2本も付属し、交換作業も簡単にできます。石膏ボードの下地センサーにおすすめです。

サイズ 189×28×22mm 重量 41g
電源 なし タイプ 針・マグネット

口コミを紹介

地震がきたときの対策をしようかと思い、家具固定用の金具を設置することに。強度を出すために壁面の柱探しをするためこのツールを購入。シンプルに針で探すものですが、結構使いやすいですね。

出典:https://www.amazon.co.jp

下地センサーのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 サイズ 重量 電源 タイプ
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ヤフー

シンワの人気商品で石膏ボードの下地探しにおすすめ

189×28×22mm

41g

なし

針・マグネット

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楽天

ヤフー

壁にあててスイッチを押すだけ!使い方が簡単な下地チェッカー

169×71×45mm

159g

9V電池×1個

センサー

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楽天

ヤフー

穴を開けずに調べられる!上位機能満載の下地センサー

17.2 x 7.2 x 4.2 cm

180 g

‎バッテリー式

センサー

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ヤフー

サイディング上からの探知も可能

200×85×32mm

272g

-

センサー

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一台で3つの役割の果たす高機能下地センサー

34 x 75 x 164 mm

-

-

センサー

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深部モード搭載でスイッチを押すだけの簡単な仕組みで操作できる

136×56×35mm

101g

-

センサー

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ヤフー

ライトとブザーで知らせてくれ簡単操作で検知できる

13.6 x 5.4 x 3.5 cm

120 g

電源9Vアルカリ乾電池 1個

センサー

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電線警告機能付きの壁裏センサー

153×61×42mm

134g

9V電池×1個

センサー

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複数の柱の検知ができる全米が認めた下地センサー

30.5 x 15 x 6.5 cm

325 g

単3電池 2本

センサー

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プロ用ならこれがおすすめ!壁の中を調べるなら抜群の高い機能性

39.4 x 29.4 x 16.2 cm

1kg

バッテリー式

センサー

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お手頃価格で柱や電線探知ができる!DIYにもぴったりなシンプル探知機

幅4×奥行8×高さ8cm

-

電源9Vアルカリ乾電池

センサー

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マーキング用鉛筆穴もある探知機

66×161×36mm

140g

単3形乾電池×2本

センサー

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金属は120mmまで探知できる下地チェッカー

200×86×32mm

270g

9V電池

センサー

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サイディング(外壁)も測定可能!誰でも正確な作業ができる探知機

22×12×9.7 cm

700g

単3アルカリ乾電池×4本

センサー

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壁の中の柱を探すアプリをスマホにダウンロードして使う道具

-

200g

-

センサー

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

下地センサー反応しない場合は?

下地センサーが反応しないときは、下地センサーの電池残量が少ない場合があるので、電池の入れ替えをしましょう。また、スイッチを入れた場所が下地の場合があります。詳しい使い方は以下の下地センサーの仕組みと使い方で紹介しているので、ぜひご覧ください。

下地センサーの仕組みと使い方

それでは、下地センサーの下地を検知する仕組みとセンサー式・針式・マグネット式それぞれの使い方を簡単にご紹介します。使い方の詳細は各メーカーの説明書に従ってください。

下地センサーが下地を検知できる仕組み

センサーには電極が設置しているため、壁面に当てると壁裏の密度の違いを感知することができます。裏が柱になっていると密度が他の箇所より高くなることから、センサーが違いを感知してブザーやライトが光るなど反応し壁の下地を検知できる仕組みになっています。

センサー式は壁に押し付けてスライドさせる

下地センサーのスイッチを入れたら、壁に押し付けるようにして水平方向へスライドさせていきます。センサーが反応した場所に印をつけ、柱のサイズを知るためには反対方向から同じようにスライドさせて、反応があった場所に印をつけましょう。

 

一度の作業で柱の中心を探り当てることができる上位タイプもあります。壁に釘などで穴をあける場合には、そのエリアに電線がないかどうかを電線警告機能が搭載された下地センサーで確認すると、より安全です。

針タイプは針を差し込んでチェック

針を刺して柱があるかどうかを確認します。柱などがない場所ならそのまま貫通しますが、柱がある場所では針が刺さりません。目盛付きのタイプなら、刺した時に壁の厚さが表示されます。

 

ただし壁に穴をあけたくない・開けられない場合は、センサータイプを利用しましょう。

釘やネジ・ビスなどを探す時はマグネット式

柱の位置がわかっても、その柱にすでに打たれた釘・ネジと同じ場所に釘を打つことはできません。そんな場合には、柱の釘やネジなどに反応するマグネットタイプのものを使います。

 

針タイプと兼用なら、先端部を壁に押し当てることで使用可能です。先端部のマグネットが反応すれば、そこに釘やネジ・ビスがあります。センサータイプでも金属の探知ができないタイプなら、マグネットタイプと併用がおすすめです。

 

以下の記事では、そのほかの工具の人気おすすめランキングもご紹介しています。ぜひご覧ください。

サイディング外壁の下地チェッカーや磁石探知機はコーナンで購入

サイディングといった外壁素材を探知できる下地チェッカーは、コーナンなどのホームセンターで手軽に購入できます。壁に穴を開けることなく使用できるため、ご自身で気軽に試せるはずです。

 

また高感度タイプの磁石探知機なら、軽量形鋼やアルミ箔付の断熱材が使用された場所でも、簡単に探知できます。ホームセンターでレンタル可能なものもあり、たくさんの選択肢があるのでチェックしておきましょう。

下地センサーはカインズなどのホームセンターでレンタル可能?

「下地センサーを購入しても、使う頻度が低いかも…」と心配なら、電動工具のレンタルサービスを検討してみましょう。ホームセンターで人気のカインズでは下地センサーのレンタルが可能です。

 

インターネットからレンタルする店舗を選択とレンタル開始日や返却日を選択すれば、簡単にレンタルができます。気になる方は是非チェックしてみてください。

スマホを使って壁の中の柱を探す無料アプリ・道具

スマホを使って壁の中の柱を探すアプリと道具があるのはご存知でしょうか。WalabotDIYという商品はデバイスを購入しダウンロード無料の専用アプリを使えば、スマホを重ねることで壁の中の柱を探すことができます。はっきりと下地の場所が目に見えるのがメリットです。

 

10mm以下の壁を探知でき、Androidのみ対応のものとは別にiPhoneに対応している商品もありますので、しっかり確認してから購入してください。使い方は簡単で、スマートフォンとワイヤレス接続して壁に押し当てるだけ。バッテリーなしで作動します。

まとめ

下地センサーは主にセンサータイプが主流ですが、状況に応じて針タイプ・マグネットタイプと併用すると便利です。電線警告などの機能や、シンワやマキタなどのメーカーで選ぶのも1つの方法ですが、ほかのポイントもチェックして下地センサーを見つけてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年10月11日)やレビューをもとに作成しております。

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