【最新】魚群探知機のおすすめ人気ランキング10選|ポータブル魚探も
2024/08/30 更新
魚群探知機(魚探)は海釣りのスタイルに合ったものからワカサギなど特定の魚に特化したものなど豊富にあります。ポータブル魚探やプレジャーボートでの釣り向け、ホンデックスやガーミンなどのメーカーのものなどもあります。そこで今回は魚群探知機のおすすめ商品をランキング形式でご紹介します!
・当サービスに掲載された情報は、編集部のリサーチ情報を掲載しております。記載の内容について(タイトル、商品概要、価格、スペック等)不備がある場合がございます。また、画像はイメージであり内容を保証するものではございません。詳細については、各EC/サービスサイトでご確認の上ご購入くださいますようお願い申し上げます。 なお、当ウェブページの情報を利用することによって発生したいかなる障害や損害についても、当社は一切責任を負いかねますので、予めご理解いただけますようお願い申し上げます。
・商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
魚群探知機(魚探)でたのしい釣りライフを!
魚群探知機(魚探)は軍事用ソナーの仕組みを応用してできた、自船直下の探知映像を表示する装置です。魚群探知機は、プロの漁師の方が使う高精度な機器とのイメージがありますが、最近では初心者でも気軽に使用できる製品も多く発売されています。
そこで今回は、魚群探知機の選び方やおすすめ商品をランキング形式で紹介します。ディスプレイ・電源方式・水深に着目して作成しました。人気のプレジャーボート向けのものからポータブルタイプなども紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
魚群探知機の選び方
釣りの趣向で選ぶ
堤防・カヤック・レンタルボートなら「ポータブルタイプ簡易魚群探知機」がおすすめ
海釣りが好みか、川釣りが好みかなどにより適した魚群探知機の種類は違います。手軽にアジのサビキの釣りなど堤防での釣りを楽しみたいなら、比較的初心者にも使いやすく値段も安いポータブルタイプの簡易魚群探知機がおすすめです。
また、カヤックなど小型のプレジャーボートやレンタルボートでの釣りにもおすすめです。このタイプの多くが魚群を音で知らせてくれるので、揺れる小型のボートでも画面を見続ける必要が無く、使い勝手にも優れている製品が揃っています。
海での沖釣りにはローランスなど「GPSプロッター機能」付きがおすすめ
海で沖釣りをする場合には、ゴムボートや小型船舶などであれば、GPSプロッター機能を搭載するローランス社の機種など、機能が充実した魚群探知機がおすすめです。船に発電機がある場合には、プロが使用する機器に近い高性能な魚群探知機もチェックしてください。
魚群探知機の機能はソナーと同じです。ソナーの発信部が振動子となり、その周波数が変更できるので魚群を探知する精度が大きく変わります。またGPSプロッターがある機種なら、釣りのポイントへナビゲートしてくれるため釣りの成果もより向上します。
氷の上でのワカサギ釣りなら「ワカサギ専用モデル」がおすすめ
氷の上で釣る湖でのワカサギ釣りなどでも小型のポータブルタイプがいいです。また、海中をモニターできる専用のカメラとディスプレイのセットも販売されています。ただ魚群を追うだけでなく、美しい海中を見ながら楽しみたい場合に人気のある製品です。
ワカサギにはさまざまなメーカーからワカサギ専用の魚群探知機も発売されていますので、専用の機種を選ぶと効果的で、より釣りを楽しめます。
バス釣りなら「バス釣り専用商品」がおすすめ
バス釣りをメインに魚群探知機を使用するなら、バス釣り専用モデルをチョイスしましょう。魚群探知機のなかには、浅い水深を鮮明に把握できるバス釣り専用モデルがあります。白黒写真のようにはっきりと地形を映し出せるので、バスがいそうな場所を把握できるのがメリットです。
プレジャーボート・船釣りなら「プロ用モデル」がおすすめ
プレジャーボートなどに乗った船釣りで、本格的に釣果を伸ばしたい方は、高機能なプロモデルがおすすめです。漁船などに使用される高機能なプロモデルは、大画面で水中を映し出せます。浅場から深場まで対応できるタイプを選べば、どんな魚も狙えるでしょう。
電源の方式で選ぶ
プレジャーボートでも使用するのなら「バッテリー方式」がおすすめ
乾電池等で駆動する魚群探知機は場所を選ばないので、どのような場所でも使用できます。ただし駆動時間は8時間程度のものが多いので、出掛ける前のバッテリーチェックは大切です。
充電式もありますが、スマートフォンのように外部バッテリーがそのまま使用できる機種は少ないです。しかし、USB充電式の機種もあります。ただし電圧が合わない外部バッテリーは使用できないので気をつけましょう。
長時間や沖合・船での使用なら「外部バッテリー方式」がおすすめ
外部バッテリーを使用するタイプの魚群探知機は、電動リールの電源から供給します。製品によっては內部にバッテリーを入れて使える2電源の方式もあります。釣具屋さんにある12Vのバッテリーが使用できる場合は、このバッテリーで1日程度の使用が可能です。
外部バッテリーを使用するタイプは本格的な魚群探知機なので、中型クラスの船やボートで沖釣りに出る場合にも十分な働きをしてくれます。コストパフォーマンスにも優れているのでおすすめです。
ホンデックスなどの本格派向けなら「電源方式」がおすすめ
船の動力から電源を供給するタイプです。漁業で使う本格的な機材で専門知識も必要になります。ホンデックスなどの船に設置して使用する本格的なものはアマチュアには向かない場合が多いです。エンジンで発電している船で使用されています。
狙う魚種に合わせて選ぶ
釣りたい魚の水深に合う「最大水深」がセットできる探知機がおすすめ
狙う魚によって、選ぶ魚群探知機が変わります。海で釣りを行う場合にはボートでどこまで行くのかにもよりますが、たとえば航行範囲が東京湾奥(富津岬以北)の場合は深くても30~50mなので、最大水深100m程度の魚群探知機でいいです。
振動子の「周波数」は探知したい深度に合わせるのがおすすめ
魚探の振動子の「周波数」も魚探選びには重要な要素です。50kHzのような低い周波数(低周波)は、広範囲の魚群の探知に適していて、深いところまでの探知が可能です。ただ探知範囲が広がりますから、魚群の位置・方向の精度は低くなります。
200kHzのような高周波の場合は、分解能が良く細かい探知に適していますが、低周波に比べると探知が可能な深度が浅くなります。しかし、気泡や海中雑音の影響を受けにくいメリットがあります。50kHzと200kHzの2つを利用できる製品もあります。
魚群探知機の人気おすすめランキング10選
ホンデックス(HONDEX)
魚探 PS-611CN-WP
プレジャーボートでも!GPS機能付きのポータブル魚群探知機
5型ワイド液晶を搭載したポータブル魚群探知機です。GPSアンテナと全国地図を内蔵することにより、プロッター画面と魚探画面の同時表示が可能です。魚探画面の反応を見ながら気になるポイントを地図上にマークして記録できます。
魚群探知機の初心者でもすぐに使用できるように魚探オート機能を搭載し、オートレンジ(深度)・オートゲイン(感度)に設定すれば全自動で動作します。操作をする必要もなく、目的の魚群のスポットまでナビゲートしてくるので使い勝手がいいです。
ディスプレイ | カラー液晶 |
---|---|
電源 | DC11~14V |
水深 | 最大:0~150m/最小:0~2m |
通信方式 | - |
センサー角度 | - |
備考 | オプション選択可能 |
口コミを紹介
折りたたむだけで画面カバーになるのが良い
バッテリーパックは十分長持ちする
操作が簡単
シマノ(SHIMANO)
探見丸 CV-FISH
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
電動リールと合わせて多様な情報を掴める
シマノの探見丸「CV-FISH」は、海底水深・海底形状・群れの大きさ・魚のタナ・リールカウンターの水深表示する魚探探知機です。また、シマノの電動リールと接続することで、仕掛けの軌跡を表示できるので、より繊細に釣りを楽しめます。
ディスプレイ | カラー液晶 |
---|---|
電源 | バッテリー式 |
水深 | 100m~250m |
通信方式 | Zigbee |
センサー角度 | - |
備考 | - |
口コミを紹介
泳がせ釣りや縦釣りに使おうとこちらを購入しました。無いより有ったほうが良いかなって程度に考えてましたが使って納得。縦釣りやるなら絶対にあったほうが便利です。いや…有利です。
本多電子株式会社
魚群探知機 HE-8S
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
簡単に操作できるデジタル魚探
ホンデックスの行群探知機「H E-8S」は、広視野角で明るい8.4型のボンディング液晶画面を採用したデジタル魚探です。分かりやすい設計で簡単に操作できるので、はじめて魚探を使用する方でも直感的に使用できます。
ディスプレイ | カラー液晶 |
---|---|
電源 | 電源コード式 |
水深 | - |
通信方式 | - |
センサー角度 | - |
備考 | - |
口コミを紹介
魚探と地図の操作が簡単で初めてでも
使いやすいです。
ホンデックス
GPS 魚探 HE-601GPII
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
見方が簡単だからレンタルボートで初心者が扱うにも最適
このタイプの魚群探知機としては単三電池8本で駆動し、配線の必要も無いので場所を選ぶことも無く使用できるのでレンタルボートを利用した初心者でも使いやすいです。駆動時間も十分に長く、最大で10時間程度までの連続使用が可能です。
折り畳める保護カバーにより、収納時はコンパクトになります。シンプルなメニューと、使いやすい画面となっており直感的に操作できます。さらに文字を拡大する機能を装備しているので見方も簡単です。
ディスプレイ | カラー液晶 |
---|---|
電源 | 単三電池8本 |
水深 | 最大0~300m・最小0~3m |
通信方式 | ケーブル |
センサー角度 | - |
備考 | - |
口コミを紹介
小さい船なら!取り付けやすくて!よかったです
ガーミン
ストライカー4
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
タフなボディを持つ防水使用で細心のガーミン魚群探知機
3.5インチのカラー液晶パネルを持つ魚群探知機です。地図表示の機能は持っていませんが、高感度1Hz SBAS方式のGPSを内蔵し、地図表示が可能なECHOMAPシリーズと連動することが可能です。防水性能(IPX7)が高いのも嬉しいです。
STRIKERは、どこにいても高感度GPSで位置を迅速かつ正確に特定することが可能です。特に釣りで重要な同じ場所へ戻れる再現性を重視した魚群探知機です。後で同じ位置へ戻れるように、魚が釣れたスポットをマークできます。
ディスプレイ | カラー液晶 |
---|---|
電源 | 12V |
水深 | - |
通信方式 | ケーブル |
センサー角度 | 45度・15度 |
備考 | - |
口コミを紹介
日本語の説明書ありませんが、英語を調べながら操作すれば理解できました。信頼性、性能、価格を考えるとかなり良い買い物だったと思います。
ガーミン
Striker Cast GPS type
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
アプリで使用できる海での船釣りに適したキャスタブルソナー
AppleまたはAndroidのモバイルデバイスでソナーを無料アプリでストリーミングし表示します。セットアップも簡単で見やすいです。最大200フィートまでワイヤレスで通信可能で耐久性もあるため、広い海での船釣りを楽しめます。
内蔵GPSにより1フィート間隔の等深線を作成でき、自身のフィッシングポイントを記録・共有できます。充電式でバッテリー寿命が10時間以上で、長時間使用可能です。
ディスプレイ | カラー(スマホ) |
---|---|
電源 | USB充電 |
水深 | 200フィート |
通信方式 | ワイヤレス |
センサー角度 | ー |
備考 | キャスタブル |
口コミを紹介
船外機をアイドリングで微速前進している時や風や潮に流されながらであれば、水深(海底の地形)や魚影などは、友人が使っているホンデックスの魚探と比較しても遜色のない能力で表示されていました。
Luckylaker
魚群探知機
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
カヤック・堤防どちらも使えるワカサギやバス釣りに適した魚探
魚探は、元々船釣りやカヤック釣りをする方が使用しているものでしたが、堤防釣りでの魚探利用もできます。防水&フローティングデザインですから、雨の日でも、濡れた手で操作しても安全で、ワカサギやバス釣りにはもってこいの商品です。
感度調整(9段階)・魚群大きさ表示・水深アラーム・魚発見アラームなど機能性十分です。無線センサーの発信角度90°で、水深0.7m~45mまでの範囲の魚群と水底地形を探知できます。
ディスプレイ | カラー液晶 |
---|---|
電源 | USB充電 |
水深 | 0.7~45m |
通信方式 | ワイヤレス |
センサー角度 | 90° |
備考 | - |
口コミを紹介
ポータブル魚探の着脱の面倒・荷物を僅かでも少なくしたい・スペースも最小に抑えたい、などお悩みの方々には絶対お勧めです。高価でも日本製があるのならまだしも、この方式が存在しないのですから。
Deeper
PRO+ 2.0 ワイヤレススマート魚群探知機
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
最新式にアップグレードされシンプルでどんな釣法にもマッチする
最新式の魚群探知機をキャスト可能でスキャン深度 100m・GPS内蔵・3つの周波数に対応しています。ワイドビームで広範囲をカバーしミドルビームでは見つけたホットスポットをさらに絞り込み、ナロービームでは魚種に絞って照射できます。
したがってバーティカルジギングでは狙った魚種をピンポイントで狙うことができ、小さなルアーも追 尾することができます。100mまでの水深で正確にスキャンし、 独自のWi-Fi信号を生成して送信するためモバイルデータ通信は不要です。
ディスプレイ | カラー液晶 |
---|---|
電源 | 急速充電 |
水深 | 100m |
通信方式 | ワイヤレス |
センサー角度 | 3タイプの周波数で広範囲 |
備考 | ー |
口コミを紹介
コード等無いのでごちゃごちゃしないからシンプルでいい。
アプリもサクサク動くし見やすい
バッテリーも半日の釣りなら十分
Luckylaker
防水ポータブル魚群探知機
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
高い防水性を持つラッキーレイカーのポータブル魚探
従来の、魚群探知機が持つ問題点の一つが防水性能でした。ラッキーレイカーのポータブル魚探は、水中に入れても防水性能には問題がない仕様です。また、フローティングデザインとして、水に落ちても沈まない構造が大きな特徴です。
水深・水温・地形などの情報をリアルタイムに表示することが可能な、魚釣り愛好家の方に好適な小型魚群探知機です。水温・水底地形探知機能によって直接に水表温度を測定し、水底地形を詳細かつリアルタイムに把握できます。
ディスプレイ | カラー液晶 |
---|---|
電源 | 3.7vリチウム電池 |
水深 | 0.7m~100m |
通信方式 | ケーブル |
センサー角度 | 45度 |
備考 | フローティング仕様 |
口コミを紹介
使いやすく気に入ってたのですが、こちらの取り扱いが悪く振動子を落としてしまい故障してしまいました。振動子のみの販売が無かったためメーカーに問い合わせたところ迅速に丁寧に対応していただきました。
Mag Cruise
ぎょぎょウォッチ ウェアラブルスマート 魚群探知機
スマホと連携せずに使える魚群探知機
シンプルな使いやすさにこだわった、スマートウォッチタイプの魚群探知機です。スマートフォン等と連携する必要がないので、バッテリーの消耗を気にせずに手軽に使えるのを目指した魚群探知機です。小型探知機をキャストをするだけです。
魚群探知を始めとして、水温・水深・地形の変化・魚影反応の水深など、釣りには欠かせない情報が手元のスクリーンに映し出されます。最大接続距離は70メートルです。水深も45メートルまでの範囲の探知が可能です。
ディスプレイ | スマートウォッチ |
---|---|
電源 | 充電式 |
水深 | 最大70m |
通信方式 | 無線通信 |
センサー角度 | - |
備考 | - |
口コミを紹介
この機能でこの値段は文句ナシですね!
初めて行ったところを簡単に探ることができるんで重宝してます!
魚群探知機のおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | ディスプレイ | 電源 | 水深 | 通信方式 | センサー角度 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
プレジャーボートでも!GPS機能付きのポータブル魚群探知機 |
カラー液晶 |
DC11~14V |
最大:0~150m/最小:0~2m |
- |
- |
オプション選択可能 |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
電動リールと合わせて多様な情報を掴める |
カラー液晶 |
バッテリー式 |
100m~250m |
Zigbee |
- |
- |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
簡単に操作できるデジタル魚探 |
カラー液晶 |
電源コード式 |
- |
- |
- |
- |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
見方が簡単だからレンタルボートで初心者が扱うにも最適 |
カラー液晶 |
単三電池8本 |
最大0~300m・最小0~3m |
ケーブル |
- |
- |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
タフなボディを持つ防水使用で細心のガーミン魚群探知機 |
カラー液晶 |
12V |
- |
ケーブル |
45度・15度 |
- |
||
6位 |
Amazon ヤフー |
アプリで使用できる海での船釣りに適したキャスタブルソナー |
カラー(スマホ) |
USB充電 |
200フィート |
ワイヤレス |
ー |
キャスタブル |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
カヤック・堤防どちらも使えるワカサギやバス釣りに適した魚探 |
カラー液晶 |
USB充電 |
0.7~45m |
ワイヤレス |
90° |
- |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
最新式にアップグレードされシンプルでどんな釣法にもマッチする |
カラー液晶 |
急速充電 |
100m |
ワイヤレス |
3タイプの周波数で広範囲 |
ー |
||
9位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
高い防水性を持つラッキーレイカーのポータブル魚探 |
カラー液晶 |
3.7vリチウム電池 |
0.7m~100m |
ケーブル |
45度 |
フローティング仕様 |
||
10位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
スマホと連携せずに使える魚群探知機 |
スマートウォッチ |
充電式 |
最大70m |
無線通信 |
- |
- |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
メーカーで選ぶ
品揃えの豊富さなら「HONDEX(ホンデックス)」がおすすめ
豊富なラインナップのなかから自分にぴったりの魚群探知機を選びたいなら、HONDEX(ホンデックス)がおすすめです。ホンデックスは1956年に世界初のトランジスタポータブル魚群探知機を開発した日本の魚群探知機メーカー。
GPSタイプ・バスフィッシングモデル・ポータブル探知機など豊富なタイプから自分に合ったモデルを選べるのが魅力です。釣りスタイルやターゲットの魚種を考えて、自分にぴったりのホンデックスの魚群探知機を見つけましょう。
人気釣具メーカーにこだわるなら「SHIMANO(シマノ)」がおすすめ
人気メーカーにこだわるならSHIMANO(シマノ)の魚群探知機がおすすめです。シマノは、世界中の釣り人から支持される日本の大手釣具メーカー。船にいながらも海中の映像を確認できる魚群探知機がほしい方は、「探見丸」がいいでしょう。
機能性で選ぶなら「GARMIN(ガーミン)」がおすすめ
レーダー機器で世界トップシェアを誇るガーミンの魚探は常に最新機能が搭載されていて、使い勝手もいいです。GPS機能付き、カラー表示などの基本性能はもちろん、前方ソナー付きやクイックドロー機能のような最高性能のものまでラインアップされています。
初心者でも使いやすいものなら「LUCKYLAKER(ラッキーレイカー)」がおすすめ
魚群探知機を初めて使う初心者の方でも使いやすいものならラッキーレイカーの製品がおすすめです。有線・無線どちらにも対応しておりモニターの視認性もいいほか、価格もリーズナブルなので高い人気を誇っています。
陸釣りでも使用可能な魚探なら「deeper(ディーパー)」がおすすめ
陸から釣りを楽しむおかっぱりで使用するなら、deeper(ディーパー)がおすすめです。ディーパーの魚群探知機は、Wi-Fi接続を利用してスマホなどのタブレットとペアリングして使用するタイプ。船釣りではない陸からでも使用できるのがメリットです。
こだわりたい方に!その他の選び方
メーカーで迷ったら「国産・国内製」を確認
釣り場の海上マップを出力する「プロッター機能」を搭載している魚群探知機を使用したい場合には、国内メーカーのものがおすすめです。その場合、「西日本用」「東日本用」などの区別があるので、間違えないように購入しましょう。
海外産の魚群探知機を購入する場合は、表示が日本語対応していない場合があるので、事前にチェックしましょう。また、故障したり不具合が生じた場合に、国産の方がより丁寧で日本語によるサポートを受けられるので迷ったら国産・国内製を選ぶと安心です。
「ディスプレイ表示」の見やすいものをチェック
きちんと水中の中を把握するためには、ディスプレイの見やすさも大切です。魚群探知機のディスプレイは、タイプによってカラー表示や白黒表示とありますが、現在ではカラータイプが主流です。
カラータイプは、さまざまな情報を視覚的にすぐ判断しやすいので便利です。画面の大きさも製品によってさまざまで、大きいタイプ・2画面分割表示のタイプなどがあります。ぜひ見やすい魚群探知機を見つけて釣りを楽しんでください。
目星を付けたら「価格やコスパ」をチェック
自分の欲しい魚群探知機の検討がついてきたら、価格やコスパをチェックしましょう。初心者ならば高額なもの、価格が安いものをお試し感覚で購入するのもおすすめです。また、似たような性能でも値段に幅はあります。比較してこれと思うものを手に入れましょう。
「スマホ」と接続してアプリを使えるものをチェック
魚群探知機のなかにはスマホと接続してアプリを使用することで、詳細なデータを見られるものもあります。初心者でも簡単にセットできる球体の振動子式です。水に浮くので探りたいポイントに投げることもできます。
堤防・川・磯場はもちろん、カヤックやボートの釣りでも活躍します。
魚群探知機の仕組み
魚探は、軍事用ソナーの仕組みを応用して作られました。まず、船底に設置した送受波器から超音波を発射し、発射した超音波は海底に向かってまっすぐ進みますが、途中で魚群海底に当たった超音波は反射します。
反射波の一部分は、船底付近まで返ってくるのでこれを送受波器でとらえ、超音波を発射してから反射波が返ってくるまでの時間を測ることで、魚群までの水深がわかる仕組みになっています。
魚群探知機の見方
初めて魚群探知機を使用する場合には、見方もよくわかりません。魚群探知機を持って釣りに出かけても、間違った見方をしてしまっていたら釣果も思わぬ結果になります。そうならないように基本的な見方についてご紹介します。
映っている画面全部が今の状況ではないのです。魚群探知機の画像は右から左に向かってコマ送りされていきます。よって、画面の右側が最新の情報になります。また、映っている反射波が大きくて濃いほど魚群が大きく密度が濃いことを示します。
釣り関連用品のランキングはこちら!
快適に釣りをするためには、魚群探知機のほかにもいい釣り具を使うのが必要不可欠です。釣り竿やルアーのほかにも、釣りの際に必要な道具は意外と多いです。お気に入りの商品や納得した商品を使えれば、きっと釣りがより楽しくなります。
以下のリンクには釣り関連用品のランキングや選び方について記載されているので、ぜひ参考にしてみてください。
まとめ
魚群探知機は本格的に釣りをする方か、プロの方以外には触れる場合が少ない道具です。機能などを理解するのも専門知識が必要になるので、選ぶのも大変です。皆様が魚群探知機を選ぶ為の参考にして頂けると幸いです。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
5型ワイド液晶を搭載したポータブル魚群探知機です。GPSアンテナと全国地図を内蔵することにより、プロッター画面と魚探画面の同時表示が可能です。魚探画面の反応を見ながら気になるポイントを地図上にマークして記録できます。
魚群探知機の初心者でもすぐに使用できるように魚探オート機能を搭載し、オートレンジ(深度)・オートゲイン(感度)に設定すれば全自動で動作します。操作をする必要もなく、目的の魚群のスポットまでナビゲートしてくるので使い勝手がいいです。