安いイヤホンの人気おすすめランキング15選【低価格でも高性能】
2020/11/14 更新
高性能なものも多い安いイヤホン
イヤホンが欲しいけれど、そんなに高いものもいらないから適当な安いイヤホンを買おうと思っている方もいるのではないでしょうか。適当に買うのも良いですが、せっかくなら安くて高性能なイヤホンを選んでみませんか?
ここでは安いイヤホンの中でも音質、使いやすさ、コストパフォーマンスで評価の高いものをランキング形式で15商品紹介しています。これから安いイヤホンを選ぼうと思っている方は、これを参考に選んでみてはいかがでしょうか。
安いイヤホンの人気ランキング15選
口コミを紹介
音質については良い方ではないかと思います。普段使っているのは1万円クラスのものですが、比べてみても悪い音だとは思いません。
口コミを紹介
娘のiphone8用に購入。
youtubeを観たり、音楽を聴くには十分です
Philips(フィリップス)
SHE3805PK
圧倒的なコストパフォーマンス
とにかく低価格なイヤホンを探している方には、PhilipsのSHE3805PKはいかがでしょうか。このイヤホンの最大の特徴は、非常に低価格にもかかわらずしっかりとした音質を持っている事ではないでしょうか。
1000円未満のイヤホンではありますが、それよりも高価格帯に負けないと評価される方もいる商品です。低価格商品にもかかわらずマイクも付いていますし、選べるカラーは全部で5色あります。価格面だけでなく、性能や見た目といった部分でも選べるイヤホンです。
形状 | カナル型 | 接続方法 | 有線 |
---|---|---|---|
コード長 | 1.2m | 機能 | マイク搭載 |
口コミを紹介
マイクが付いていることでフリーハンドで、両手を使って作業しながらの通話が可能です。
正直言うとこれまであまりマイク機能に魅力を感じていなかったのですが、使ってみると予想外の快適さを実感しました。
口コミを紹介
ソニーブレンドと価格に惹かれて購入しました。まだ使い始めたばかりですが、ランニングにはうってつけだと思います。
Mondeal
Bluetoothイヤホン
周囲の音も聞こえるインナーイヤー型
MondealのBluetoothイヤホンは、周囲の音も聞こえるインナーイヤー型のイヤホンです。そのため外出先で利用する場合、周りの音が聞こえず近寄ってくる自動車や自転車の音に気付けなかった、というような事を減らすことが出来ます。
接続方法はBluetoothを使った無線タイプ。コードを気にすることなく、スポーツや作業に集中する事が可能です。カラーにはブラックとホワイトの2種類が用意されているため、好みに合わせて好きなカラーを選んでみてはいかがでしょうか。
形状 | インナーイヤー型 | 接続方法 | 無線(Bluetooth) |
---|---|---|---|
コード長 | - | 機能 | 防水機能 |
口コミを紹介
イヤホン部分にマグネットがついているため首からぶら下げてても落とすこともなく便利に使えています。
音もストレスなく綺麗に聴くことができ非常に満足しています
JVCケンウッド
HA-FX26-B
誰でも好みのカラーを見つけられる
JVCケンウッドのHA-FX26-Bというイヤホンは、10種類のカラーが用意されているイヤホンです。若い方が選びたくなるようなオレンジやイエローのような明るいカラーから、年配の方が選びたくなるようなブラックやブルーといった少し落ち着いたカラーまであります。
イヤホンとしては有線タイプで、コードの長さは120cm。もしコードが長すぎるなと感じた場合は、付属のコードキーパーを使えば自由にコードの長さを調整する事ができます。耳にはめた時にしっくりこないと感じた場合はシリコンイヤーピースも替えられるで、様々な面で自分好みの調整がしやすい商品です。
形状 | カナル型 | 接続方法 | 有線 |
---|---|---|---|
コード長 | 120cm | 機能 | - |
口コミを紹介
2年前に購入して以来、これほど気に入ったイヤホンはないというくらいの性能でした。
低音重視のカナル型イヤホンが多い中、この商品は比較的中~高音の響きが良く自分の音の好みにバッチリハマっていました!
Aminy
Bluetoothイヤホン
長時間使用可能な無線イヤホン
AminyのBluetoothイヤホンは、短時間の充電で長時間の連続使用が可能なイヤホンです。バッテリー容量は145mAhでフル充電にかかる時間は1.5時間ほどですが、それだけで8時間から9時間の連続使用が可能になります。
待機時間は200時間もあるため、充電だけしておくとしばらくの間は充電せずに済んでしまいます。接続はBluetoothのため、コードのわずらわしさとも無縁です。マイクも搭載しているので、スマートフォンでの通話用としても活躍してくれるイヤホンです。
形状 | 耳かけ型 | 接続方法 | 無線(Bluetooth) |
---|---|---|---|
コード長 | - | 機能 | 防水機能、マイク搭載 |
口コミを紹介
通話品質、着け心地、性能も申し分なく、コスパを考えると星5だと思います。正直、買って大正解でした。
JBL
ENDURANCE RUN
コードが絡みにくいマグネット付き
イヤホンをかばんの中などに入れておくと、コードが絡まって使う時にほどくのが大変という経験はありませんか?そんな面倒な作業をしたくないという方におすすめしたいのが、JBLのENDURANCE RUNです。
このイヤホンの特徴は、イヤホン部分にマグネットが入っているという点です。これによりイヤホン部分同士をくっつける事が出来るため、コードが絡みにくくなります。イヤホンを必要な時にスッと出してすぐに使えるので、日頃イヤホンを持ち運ぶ方に選んでもらいたい商品です。
形状 | カナル型 | 接続方法 | 有線 |
---|---|---|---|
コード長 | 120cm | 機能 | マグネット搭載 |
口コミを紹介
以前使用していたイヤホンでは低音が強調されすぎて疲れてしまうこともあったのですが、このイヤホンは長時間していても疲れないのがとても良いです。
SoundPEATS(サウンドピーツ)
B10
シンプルで使いやすいイヤホン
SoundPEATSのB10というイヤホンは、基本的な機能だけが付いている誰でも使いやすいイヤホンです。イヤホンに必要な良い音質で音を聞くという機能だけがあれば問題がないという方なら満足して使う事が出来る商品ではないでしょうか。
イヤホンの形状は音漏れがしにくいカナル型。電車の中でも音漏れを気にせず使用する事ができますし、外部の音も聞こえにくいため音に集中する事ができます。カラーはブラックだけでなく、木目がデザインされているものもあり、落ちついたデザインが好きな方に選ばれています。
形状 | カナル型 | 接続方法 | 有線 |
---|---|---|---|
コード長 | 130cm | 機能 | - |
口コミを紹介
内臓スピーカーと、このスピーカーを通して聴くのでは段違いの音質
ゲームのBGMや戦闘曲なんかを中心に聴いてるので、鳥肌が立つくらい重厚なサウンドに変わっていて値段の割に良い買い物でした。
JVCケンウッド
HA-EB75-B
激しい動きでも落ちにくい耳かけ型
JVCケンウッドのHA-EB75-Bは、スポーツなどの激しい動きをしても落ちにくい耳かけ型のイヤホンです。どんな方でも快適に着用できるよう、フック部分は位置を調整出来るようになっています。
さらにスポーツ時など汗をかいてしまった時でも、それが故障の原因にならないように防塵機能も付いています。有線タイプというのが気になる方もいるかもしれませんが、コードクリップがついているので、これを使って固定すればコードがぶらついて邪魔になる事がありません。
形状 | 耳かけ型 | 接続方法 | 有線 |
---|---|---|---|
コード長 | 1.2m | 機能 | 防滴機能、フック調整機能 |
口コミを紹介
密閉型と違い外の音もある程度聞こえるし、メガネの蔓にも干渉しないのでなかなか使い勝手がいい。
Gaosa
Bluetoothイヤホン
充電可能なケース付き
GaosaのBluetoothイヤホンには、イヤホンを充電する事が出来る専用のケースが付いています。このケースは3500mAhの大容量バッテリーが搭載されていて、イヤホンをこのケースに入れるだけで自動的に充電する事ができます。
さらにこのケースはUSB出力が可能なため、イヤホンを充電する以外にもスマートフォンのモバイルバッテリーとしても利用出来るという優れもの。イヤホン自体も超小型にもかかわらず5時間の連続使用が可能ですし、イヤホンとケース、どちらも優れた性能を持つ商品です。
形状 | カナル型 | 接続方法 | 無線(Bluetooth) |
---|---|---|---|
コード長 | - | 機能 | 防水機能 |
口コミを紹介
私の耳にはジャストサイズでした。周りの音を体感的に80%くらい遮断してくれるので、ほどよく流れてくる音声に集中できます。
Audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-CK330M BK
低価格帯ながらバランスの良い表現
低価格帯でも音質にこだわりたいという方に紹介したいのが、Audio TechnicaのATH-CK330M BKというイヤホンです。防水機能やマイクなどは付いていませんが、音質はこの価格帯でもトップクラスの評価を得ている商品です。
それもそのはずで、このイヤホンには新設計のφ10mmドライバーを搭載しています。これにより低音から高音まで幅広い音域をしっかりと表現する事が可能になりました。イヤーピースも4種類付いているので、自分に合ったものを選ぶ事で、美しい音を漏らさず聴く事ができるようになります。
形状 | カナル型 | 接続方法 | 有線 |
---|---|---|---|
コード長 | 1.2m | 機能 | - |
口コミを紹介
音質は、低音も、高音も万遍ないです。
シャリシャリした感じもなく、この価格帯でこの音質は、さすがオーディオテクニカか、いったところ。
通勤や、日常使いするには十分だと感じます。
口コミを紹介
私はロックを主に聞いていますが、低音はもちろん全体的に迫力のある音圧を感じられます。
以前使ってたものより値段は安いですが、音は断然こちらのほうが気に入りました。
口コミを紹介
圧倒的な中音域のクリア感!!滑らかさ!!
あまり伴奏がうるさくない女性ボーカル等では目が覚めるようなヌケる音質です。
クリエイティブ・メディア
EP-630
音質に高い評価
音質の面でユーザーから高い評価を得ているのが、クリエイティブ・メディアのEP-630というイヤホンです。今回紹介している中でもかなりの低価格商品ではありますが、それにも関わらず音質の評価はトップクラスというコストパフォーマンスに優れた商品です。
見た目はどこにでもあるシンプルなイヤホンという印象で、カラーもホワイトとブラックの2種類ありますが、特徴はありません。ですが低音から高音までしっかりと鳴らせる性能、金メッキプラグを用いた事によるクリアな信号伝達により、価格帯以上の表現を可能にしています。
形状 | カナル型 | 接続方法 | 有線 |
---|---|---|---|
コード長 | 1.2m | 機能 | - |
口コミを紹介
音は1万円の物と勝負できると思う。
低価格で音質がいい物を求めている人はマジでこれにした方がいいと思います!
安いイヤホンの選び方
人気の安いイヤホンを紹介しましたが、この中から選ぶのも難しいと思っている方もいると思います。そんな方のために、ここからは安いイヤホンを選ぶ時の基準をいくつか紹介したいと思います。
形状で選ぶ
今回紹介したイヤホンにはカナル型、インナーイヤー型、耳かけ型の3種類があります。それぞれの特徴を紹介するので、どれが一番自分に合っているかを考えてみて下さい。
カナル型
カナル型のイヤホンは現在最も人気で、イヤーピースを耳の中に入れる音漏れがしにくいイヤホンです。外部の音も聞こえなくなるため、音を楽しみたい方におすすめの形状と言えます。電車などで使用するのには特に適したイヤホンでしょう。
欠点としては、自分にあったイヤーピースを使わないと効果が薄まり、カナル型の長所を全て消してしまうという点があります。しかし多くのイヤホンは複数のサイズのイヤーピースを同梱されているので、付け替えるだけで問題なく使用する事ができます。
インナーイヤー型
インナーイヤー型は耳にひっかけて付けるタイプのイヤホンで、現在この形状のイヤホンはあまり多くはありません。カナル型とは異なり、周囲の音がしっかりと聞こえるという特徴があります。そのため周囲がうるさい場所では音が聞こえにくくなるため、静かな場所での使用に向いています。
その一方で周囲の音が聞こえるという事は後ろから近づく自転車などにも気付けるので、使っていて安心だと言う方もいます。インナーイヤー型の欠点は耳のサイズによって装着が出来ない方がいたり、長時間使っていると耳が痛くなる方がいるという点です。
カナル型のようにイヤーピースを付け変えることも出来ないので、インナーイヤー型を使うには向き不向きがあります。
耳かけ型
耳かけ型はその名の通り、耳にかける形で装着するイヤホンです。他の形状に比べて動きに強く、激しい運動などをしても外れにくいという特徴があります。そのためランニングやスポーツをする時に使用する方が多いようです。
この形状のイヤホンは、耳にかけるので耳の後ろの部分が痛くなるという方が一定数います。商品によって形状が違うため、とある商品で耳が痛くなっても他の商品を使うと痛くならないという方もいるので、使っていて痛くなった方は複数の商品を試してみると良いかもしれません。
接続方法で選ぶ
接続方法は有線での接続と無線での接続の2通りです。使用する状況や好みによっておすすめの接続方法は変わってきます。
有線
有線タイプはプラグを音楽プレイヤーやスマートフォンなどに挿して使用するタイプです。コードがあるため、音楽プレイヤーから距離のある場所では使えず、激しい動きをした時に音楽プレイヤーからプラグが抜けてしまうこともあります。
一見欠点の多いタイプのように思えますが、無線タイプとくらべると低価格なため、低価格で音質の良いイヤホンを探している方にはおすすめしたいタイプです。また無線タイプのように使用する前にバッテリー充電をする必要もなく、音楽プレイヤーに接続するだけでいつでも使える点も長所と言えるでしょう。
無線
音楽プレイヤーやスマートフォンにコードを接続しなくても使えるのが無線タイプです。コードがないためプラグが抜けてしまう心配をする必要がなく、スポーツなどで体を動かす時でも安心して音楽を楽しむ事ができます。
有線タイプと比べると若干価格は高めですが、低価格帯でも十分に商品は揃っています。注意しなければならない点は、使用前にバッテリーを充電する必要があるという点です。バッテリー容量によっては長時間の使用にも向かないため、長時間使おうと考えている方は有線タイプの方が良いかもしれません。
機能で選ぶ
イヤホンには必ず付いているわけではないけれど、付いていると便利な機能がいくつかあります。その中でも特にあると嬉しい機能を紹介してみたいと思います。
マイク
スマートフォンでイヤホンを使おうと考えている方におすすめしたいのは、マイクが搭載されているイヤホンです。通話をする時にマイクが搭載されていると、ハンズフリーで会話を楽しむ事ができます。
最近のイヤホンではマイクが搭載されているものは珍しくなくなっていますが、ついていないイヤホンも多いです。なのでマイクが必要な方は、搭載されているかしっかりとチェックしておく事をおすすめします。
防水機能
雨の中でも使用したい方や、スポーツなどで汗をかいた状態で使用しようと考えている方は、防水機能付きのイヤホンを選びましょう。水分がイヤホンに入り込んでしまうと、故障する原因になってしまいます。
なので水分が付く可能性があると思う方は、防水機能や防滴機能がついたものを選んでおくと良いでしょう。
ハイレゾ対応
音質の良い音楽を楽しみたい方は、ハイレゾ音源に対応しているイヤホンが良いでしょう。音源の品質だけが良くてもイヤホンの性能が悪い場合は、音源の魅力を十分に楽しむ事は出来ないからです。
低価格帯でもハイレゾ対応商品はあるので、ハイレゾ音源を楽しみたい方はそういった商品をチェックしてみて下さい。
ノイズキャンセリング機能
周囲がうるさい場所でイヤホンを使うなら、ノイズキャンセリング機能があると便利です。外部の音をシャットアウトしてくれるので、音を聞き取りやすくなります。また小さな音量でも音を聞けるというメリットもあります。
スピーカータイプで選ぶ
イヤホンの内部にはスピーカーが付いています。そのタイプでイヤホンを選ぶという方法もあります。
ダイナミック型
今回紹介しているイヤホンのほとんどが、このダイナミック型のイヤホンになります。低音域が得意で、低価格でも作れるのが特徴です。昔ながらのスピーカーはこのタイプです。
バランスド・アーマチュア型
ダイナミック型よりも繊細な音作りが出来るのがバランスド・アーマチュア型です。内部に振動板があり、それをピンで振動させます。ダイナミック型よりも高価格になりやすく、低価格帯で使われる事はまずありません。
ハイブリッド型
紹介したダイナミックドライバとバランスド・アーマチュアの2つを搭載しているイヤホンです。両方の良い所を引き出すことができますが、設計は難しく価格も高くなります。
安いイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 形状 | 接続方法 | コード長 | 機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
音質に高い評価 |
カナル型 |
有線 |
1.2m |
- |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
中高音域が得意なイヤホン |
カナル型 |
有線 |
1.2m |
- |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
迫力ある低音を求める方に |
カナル型 |
有線 |
1.2m |
- |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
低価格帯ながらバランスの良い表現 |
カナル型 |
有線 |
1.2m |
- |
|
![]() |
Amazon ヤフー |
充電可能なケース付き |
カナル型 |
無線(Bluetooth) |
- |
防水機能 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
激しい動きでも落ちにくい耳かけ型 |
耳かけ型 |
有線 |
1.2m |
防滴機能、フック調整機能 |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
シンプルで使いやすいイヤホン |
カナル型 |
有線 |
130cm |
- |
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![]() |
Amazon ヤフー |
コードが絡みにくいマグネット付き |
カナル型 |
有線 |
120cm |
マグネット搭載 |
|
![]() |
Amazon ヤフー |
長時間使用可能な無線イヤホン |
耳かけ型 |
無線(Bluetooth) |
- |
防水機能、マイク搭載 |
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![]() |
楽天 Amazon |
誰でも好みのカラーを見つけられる |
カナル型 |
有線 |
120cm |
- |
|
![]() |
Amazon ヤフー |
周囲の音も聞こえるインナーイヤー型 |
インナーイヤー型 |
無線(Bluetooth) |
- |
防水機能 |
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![]() |
Amazon ヤフー |
スポーツをする方におすすめ |
耳かけ型 |
有線 |
120cm |
防滴 |
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![]() |
Amazon ヤフー |
圧倒的なコストパフォーマンス |
カナル型 |
有線 |
1.2m |
マイク搭載 |
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![]() |
Amazon ヤフー |
豊富なカラー |
カナル型 |
有線 |
120cm |
- |
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![]() |
Amazon ヤフー |
スマートフォンで使うのにぴったり |
カナル型 |
有線 |
110cm |
マイク付き |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
まとめ
安いイヤホンの人気おすすめランキング15選と選び方を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。ここで紹介した内容を参考に、自分にあったイヤホンを選んでみて下さいね。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月14日)やレビューをもとに作成しております。
JBLのT210というイヤホンは、カナル型の有線イヤホンです。カナル型のため、周囲の音が大きい場所でも問題なく音楽などを楽しむ事ができます。コードの長さは110cmあり、ポケットなどに入れたスマートフォンに接続して使っても余裕のある長さです。
このイヤホンにはマイクも搭載されています。そのためスマートフォンで会話をする時にも活躍してくれます。カラーにはどんなファッションでも合うブラックと、ちょっぴり華やかなローズゴールドの2色が用意されています。