SIMフリータブレットの人気おすすめランキング7選【安い商品・Wi-Fiも使える!】
2024/08/30 更新
SIMフリータブレットはLTEの格安SIM(MVNO)契約やWi-Fi両方など、柔軟でお得に使えて便利です。ただ、安いものから高級品まであり、AndroidやiOSなど種類が多く選ぶのが難しいですよね。そこで今回はシムフリータブレットのおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。是非参考にしてみてください。
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目次
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Wi-Fi環境でもWi-Fiがなくても両方使えるSIMフリータブレット
SIMフリータブレットは端末にSIMロックがかかっていないので、どの通信会社の回線でも利用可能な端末です。Wi-Fiを利用してもWi-Fi環境のない外出先でも両方の使い方でインターネット接続ができ、動画やゲームなどを楽しめます。
SIMにも3つの種類があり、最近はSIMカードの装着が不要でタブレット内部のチップに書き込むeSIMも出てきました。AndroidやiOSなどのOSや、8インチ・10インチなどのサイズも豊富なため選ぶのが難しいですよね。
そこで今回は、タブレットの選び方やSIMフリータブレットのおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは性能・価格・機能を基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
Lenovo
Lenovo Tab M10 Plus 3rd gen
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
薄型・軽量デザインで持ち歩きやすい10.61型タブレット
*発売時のOSバージョンです。出荷時OSバージョンは生産時期によりアップグレードされる場合があります。旧OSバージョンにて購入した場合はOTA(Over-the-Air)アップデートにて最新OSバージョンへ更新可能です。
**メモリーの拡張・増設はできません。
SIMフリータブレットとは
ここではそもそもSIMフリータブレットとはなにか解説します。SIMフリータブレットについてよく知りたい方は、ぜひご覧ください。
【目次】
2021年10月以降に発売されたモデルはすべてSIMフリー
そもそもキャリア販売以外のメーカー公式やAmazonなどの通販サイトから購入する端末はすべてSIMフリーですが、総務省が改正したガイドラインにより2021年10月以降に発売されたモデルはSIMロック自体禁止になっています。
そのため、2021年10月以降に発売のモデルはすべてSIMフリーです。Appleは少し前倒して、2021年9月24日発売の「iPhone 13シリーズ(同発売のiPad含む)」からSIMロックでの販売を廃止しています。
そもそもSIMカードとは?
SIMカードとは、契約情報や電話番号などが記録されたICカードです。SIMカードの情報を電話番号と紐づけて、インターネット通信などが可能になります。SIMカードごとに、容量やサイズが異なるのでチェックしてみてください。
SIMフリータブレットとは?Wi-Fiモデルとの違いも
SIMフリータブレットとはSIMロックがされていないタブレットです。SIMフリーかつLTEモデルならキャリアを限定せずにどこのキャリアのSIMカードでも使用でき、Wi-Fiのない環境でインターネットを利用できます。格安SIMカードを使用すれば月額料金も抑えられます。
一方、Wi-FiモデルはそもそもSIMカードを入れるスロットが存在しないため、SIM非対応でWi-Fi通信でのみ利用可能です。無線LAN環境の整った自宅で使うならWi-Fiモデル、外出先や無線LAN環境のない自宅で使うならSIMフリー・LTEモデルがおすすめです。
タブレットの選び方
タブレットの選び方には性能・サイズなどがありますが、OSで選ぶのも重要なポイントです。それぞれの特徴を紹介しますので、選ぶときの参考にしてください。
【目次】
OSで選ぶ
現在発売されているタブレットに対応するOSは、主にWindows・Android・iOSなどがあります。どのように使用したいかによって選びましょう。
【目次】
種類豊富で安いタブレットなら「Android」がおすすめ
AndroidはGoogleが開発したオペレーティングシステムで、多くのメーカーがAndroid搭載のタブレットを販売しています。種類が豊富で好みのものを見つけやすく、使いやすいようにホーム画面をカスタマイズできるのも特徴です。
少し操作が複雑なところがあるので、機械が得意な方やタブレットのデザインにこだわりたい方におすすめのOSです。以下の記事では、Androidタブレットの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
シンプルな操作なら「iOS」がおすすめ
iOS・iPadOSはAppleが開発・提供するオペレーティングシステムです。操作方法がシンプルでiPhoneと使い方もほとんど同じなため、初めてタブレットを使用する方やAppleユーザーの方におすすめです。
iOS・iPadOSに対応するタブレットはiPadシリーズのみで、シンプルなデザインをしています。高品質なので価格は高いですが、頻繁にOSのアップデートもあるので新しいアプリにも対応できます。
パソコン用として使うなら「Windows」がおすすめ
マイクロソフトが開発・提供するオペレーティングシステムのWindowsは、Word・ExcelなどのOfficeソフトを使えるため、キーボードやマウスを繋げればタブレットでもノートパソコンのように扱えます。
アプリやゲームの数は少ないものの外出先でもOfficeを使用できるので、パソコンと同じ感覚で使いたい方やビジネスシーンで活用したい方にはおすすめです。
以下の記事では、Windowsタブレットの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
使い勝手がよく高性能なタブレットなら「Chrome」がおすすめ
Chrome OSはGoogleが開発したオペレーティングシステムで、Chromebookなどに採用されています。Google Playからアプリをダウンロードでき、Googleドキュメント・Googleスプレッドシートなども使用可能です。
起動の速さやセキュリティの高さも特徴で、快適に文書作成や表計算などの作業を進められます。
サイズで選ぶ
タブレットのサイズはさまざまで、使い方によって適切なサイズがあるので、サイズ別のポイントをご紹介します。
【目次】
携帯性を重視するなら「7インチ」がおすすめ
7インチはタブレットのなかで最も小さい画面サイズです。文庫本などと同等のサイズなので、手が小さくても片手でしっかりと持て、鞄にもすっぽりと収納できます。軽量で長時間持っていても手が疲れにくいため、携帯性に優れたタブレットです。
ゲームや電子書籍メインなら「8インチ」がおすすめ
8インチは7インチよりも画面が大きいので操作がしやすく、機能性と携帯性のバランスに優れた画面サイズで、ネットサーフィンやアプリも快適に楽しめます。小さい文字も見やすく単行本に近いサイズ感なので、電子書籍を利用する方にもおすすめです。
ただし、7インチより価格は若干高くなり、本体サイズも大きくなるので片手で持ちにくいと感じる場合もある点は留意しておきましょう。以下の記事では、8インチタブレットの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
動画視聴がメインなら「10インチ以上」がおすすめ
10インチはタブレットのなかでも大きめの画面サイズです。キーボードやマウスを繋げればノートパソコンのようにも使いやすく、8インチよりも画面がさらに大きいため迫力のある動画やゲームを楽しめます。
ただし、画面サイズが10インチを超えると結構な大きさと重量になります。持ち運びも少し不便になるので、外出先より家での使用がメインな方は大きいサイズを検討してみてください。
以下の記事では、10インチタブレットの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
性能で選ぶ
タブレットの性能は、CPUなど処理速度に関するものや、バッテリー容量など使い勝手に関するものなどがあります。それぞれの特徴を紹介しますので参考にしてください。
【目次】
ゲームや動画編集をするなら「高性能なCPU」がおすすめ
動画視聴やネットサーフィン以外に、ゲームや動画編集もしたい方は、高性能なCPUがおすすめです。CPU性能はコア数と使用周波数(Hz)が大きく影響し、どちらの数値も高い方が処理速度が速くなります。
コアとはCPU内部で実際に処理する回路で、最低でも4コア以上、3Dゲームなどの本格ゲームをするなら8コア以上がおすすめです。周波数はCPUを1秒間に動作させる速さを示しており、ネットサーフィン目的なら1.3GHz以上、動画やビジネス目的なら2.2GHz以上を目安にしましょう。
多くのアプリを使いたいなら「メモリ・ストレージ容量が大きい」ものがおすすめ
タブレットにはメモリ容量とストレージ容量があります。メモリはデータなどの一時的な保管場所で、ストレージはアプリや写真などのデータを恒久的に保管しておく場所です。例えるなら、メモリは作業机で、ストレージは書類などを保管する引き出しになります。
メモリ容量(RAM)はOSによっても使用する容量が異なり、Androidタブレットなら2GB以上、Windowsタブレットなら4GB以上が基準になります。
ストレージ容量(ROM)は16GB程度だとすぐに容量が埋まるので、動画視聴やネットサーフィンで使う場合でも32GB以上がおすすめです。写真や音楽を保存したり多くのアプリを使ったりする場合は、64GB以上あれば容量を気にせずに使えます。
外出先で使用が多い方は「大容量バッテリー」がおすすめ
タブレットはスマートフォン同様、持ち運んで使う機会が多いので、バッテリー容量が重要です。バッテリー容量の単位は「mAh」で表記され、数値が大きいほど使える時間が長くなります。
外出先で使用する機会が多い場合は、なるべく大容量バッテリーの製品を選びましょう。5,000mAh以上あると快適に使えます。また、急速充電機能に対応したタブレットなら、外出先でバッテリーが切れても短時間で充電できるのでおすすめです。
動画視聴がメインなら「高解像度画面」がおすすめ
動画視聴などにおいて重要なのが、ディスプレイの解像度です。解像度とはディスプレイにある縦横のドット数を表したもので、この数値が高くなると、きめ細かい映像の出力が可能になり、画質が良くなります。
タブレットに採用されているディスプレイの解像度は、主にWXGA型の「1280×800」、フルHD型の「1920×1080」、WUXGA型の「1920×1200」の3種類になります。動画視聴やゲームをするなら、フルHD以上を目安として選ぶのがおすすめです。
アウトドアや水回りで使うなら「防塵・防水機能がある」ものがおすすめ
タブレットには防塵・防水機能が付いているものがあります。「IP57」など「IP〇〇」の形で表記され、前方の数字5が防塵性能で後方の数字7が防水機能のレベルです。「IPX7」の場合は、防塵機能がなく防水機能のみが付いています。
レベルの数字が大きいほど防塵・防水能力が高く、料理中やアウトドアなどで使う機会が多い方はチェックしておいてください。タブレットの故障が心配な方は、防水レベル7以上がおすすめです。
電話もしたいなら「通話可能なモデル」がおすすめ
スマホや携帯電話のように電話もしたい方は、通話可能なモデルがおすすめです。通話機能を搭載したタブレットなら音声通話SIMと契約すれば通話できます。なお通話機能が付いていなくても、LINE通話などで通話は可能です。
長時間使用するなら「ブルーライトカット機能」がおすすめ
タブレットを長時間使用する方は、ブルーライトカットの機能が付いたモデルがおすすめです。画面から出るブルーライトは、長い時間使用していると眼精疲労に繋がりやすくなります。
ブルーライトをカットしてくれる眼鏡を利用するのも手ですが、タブレット本体にブルーライトカット機能が搭載されていればいつでも使いやすいです。
子供も使用するなら「キッズモード機能」がおすすめ
子供が同じタブレットを共有して使用する場合は、キッズモード機能が搭載されたタブレットがおすすめです。親子で安全に使用するには、大人がインターネットの閲覧制限やアプリのインストール制限ができるペアレンタルコントロールが付いているものを選びましょう。
カーナビなど道案内なら「GPS機能」がおすすめ
カーナビや道案内などの地図アプリを使用したい方は、GPS機能が付いたタブレットを選びましょう。GPSは人工衛星を利用して上空から正確な位置を測定してくれるため、カーナビを利用する方には必要な機能です。
動作に不安がある方は「動作確認端末」をチェック
タブレットの動作に不安がある方は、各携帯キャリアや格安SIMなど契約先の「動作確認一覧」をチェックしておきましょう。特に海外製の安い端末の場合、まれに日本のキャリアに非対応の機種があります。
契約したい会社の公式サイトや店舗などで一覧を確認できるので、不安な方は購入前に目を通しておきましょう。
メーカーで選ぶ
海外メーカーのタブレットには、高品質でお手頃価格なものが多数あります。ここではおすすめの海外メーカーをご紹介しますので参考にしてください。
【目次】
色鮮やかな画面と機能性なら「Apple(アップル)」がおすすめ
色鮮やかでクリアな画面と、クリエイティブに使える機能性で選ぶなら、Apple(アップル)がおすすめです。MacBookやiPhoneとの相性がいいiPadシリーズは、高解像度の液晶画面と高いセキュリティ性が人気の機種です。
動画や画像の閲覧はもちろん、イラストや文書を編集したりする際にも使いやすいApple Pencilが使用できます。
ビジネスシーンで使うなら「Lenovo(レノボ)」がおすすめ
Lenovo(レノボ)は中国に本社を置くPCメーカーで、高い動作性が求められるゲーミングPCで人気のメーカーです。レノボのタブレットはゲーミングPCで培った技術を生かした高性能な製品が多く快適に使用できます。
ビジネス向けに開発されたものも多くサイズ展開も豊富なため、ビジネスはもちろんオフシーンにもおすすめです。以下の記事ではレノボ製タブレットのおすすめ商品を紹介しています。こちらもぜひチェックしてみてください。
高機能でリーズナブルな価格なら「HUAWEI(ファーウェイ)」がおすすめ
HUAWEI(ファーウェイ)は中国に本社を置く通信機器の大手メーカーで、1万円程で買えるリーズナブルなタブレットもあります。音や画質にこだわった高機能なモデルも揃っているので、コスパがいいです。
また、狭額縁デザインでスクリーンが大きく、片手でも操作できるほど軽くて持ちやすいモデルも人気です。以下の記事ではファーウェイ製タブレットのおすすめ商品を紹介しています。こちらもぜひチェックしてみてください。
レポート作成やデータ入力なら「Microsoft(マイクロソフト)」がおすすめ
レポート作成やデータ入力など、勉強にもビジネスにも使いやすい機種ならMicrosoft(マイクロソフト)がおすすめです。Windows OSを搭載したSurfaceシリーズは、キーボードを設置してノートパソコンのように使える2in1タイプが人気です。
キーボードがあればタイピングしやすく、必要ないときには外してタッチできるため、作業効率が上がります。
SIMフリータブレットの人気おすすめランキング7選
Lenovo
Lenovo Tab B11 ZADB0291JP
作業を快適にこなせて臨場感のある映像も楽しめるタブレット
Lenovo Tab B11は約11インチの高精細ディスプレイや、滑らかな映像を楽しめる90Hzのリフレッシュレートを備えています。ドルビー・アトモスに対応した4つのスピーカーから迫力あるサウンドを楽しめるのも魅力です。
また、大容量バッテリーにより最大約10時間の使用が可能で、分割画面や複数ウィンドウでの作業も快適に行えます。子供向けのGoogleキッズスペースや親が管理できるFamily Linkアプリにも対応しており、家族全員で使えるタブレットです。
搭載OS | Android™ 13* |
---|---|
画面サイズ | 10.95インチ |
重量 | 約465g |
CPU | MediaTek Helio G88 プロセッサー (2.00 GHz ) |
メモリ | 4GB** |
ストレージ | 128GB |
バッテリー | 約10時間(利用状況によって異なる場合あり) |
解像度 | 1920 x 1200 |
*発売時のOSバージョンです。出荷時OSバージョンは生産時期によりアップグレードされる場合があります。旧OSバージョンにて購入した場合、OTA(Over-the-Air)アップデートにて最新OSバージョンへ更新可能です。
**メモリーの拡張・増設はできません。
アイワマーケティング(aiwa)
aiwa tab AB10L-2
細かい文字もわかりやすいWUXGA液晶搭載のSIMフリータブレット
このSIMフリータブレットは、きれいな映像や文字が見れるWUXGA(1,920×1,200)液晶を採用しています。GPSなどの衛星測位システムに対応しているため、カーナビとしての使用もおすすめです。また、Android 13OSやUSB Type-Cポートなど機能性も充実しています。
搭載OS | Android 13 |
---|---|
画面サイズ | 10.1インチ |
重量 | 約460g |
CPU | Mediatek MT8766 Quad core(Cortex-A53 1.8〜2GHz) |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB |
バッテリー | 最大約5時間(用状況や環境により変化する場合あり) |
解像度 | 1,920×1,200 |
Apple
iPad Pro(M4)
高解像度でクリエイティブに使える2024年発売のiPad Pro
鮮やかな色彩と高い明るさを誇るUltra Retina XDRディスプレイや、高い性能を実現するM4チップを備えたタブレットです。12MP超広角フロントカメラには、リモート会議やセルフィー撮影時に使いやすいセンターフレーム機能を搭載しています。
また、背面にはTrue Toneフラッシュ付きの12MP広角カメラがあり、写真だけでなく4Kビデオの撮影も楽しめます。別売りのApple Pencil Proを使用すれば、創造的な作業も手軽に行えるのが特徴です。
搭載OS | iPad OS |
---|---|
画面サイズ | 11インチ |
重量 | 446g(Wi-Fi + Cellularモデル) |
CPU | 256GB・512GB:9コアCPU/1TB・2TB:10コアCPU |
メモリ | - |
ストレージ | 256GB/512GB/1TB/2TB |
バッテリー | 携帯電話データネットワークでのインターネット利用:最大9時間(Wi-Fi + Cellularモデル) |
解像度 | 2,420 x 1,668 |
Apple(アップル)
iPad Air (第5世代)
クリエイティブに使える人気シリーズの2022年発売モデル
2022年に発売されたAppleのiPad Air(第5世代)は、高性能かつ高効率な8コアCPUを搭載しています。別売りのApple pencilに対応しているので、本格的なイラスト編集などクリエイティブな作業にも活躍するタブレットです。
搭載OS | iPadOS |
---|---|
画面サイズ | 10.9インチ |
重量 | 462g(Wi-Fi + Cellularモデル) |
CPU | 8コアCPU |
メモリ | - |
ストレージ | 64GB/256GB |
バッテリー | 携帯電話データネットワークでのインターネット利用:最大9時間(Wi-Fi + Cellularモデル) |
解像度 | 2,360x1,640 |
口コミを紹介
iPhoneと連携して、アプリ等のダウンロードが、簡単に取り込めて便利。容量に依りますが、たくさん取り込める。又、Wi-Fi6に依り、速度が早い。
アイワマーケティング(aiwa)
tab AB10L
多様な用途で活躍するAndroid 13搭載のコスパがいいSIMフリータブレット
好きな場所で好きな用途に使えるAndroid 13搭載のSIMフリータブレットです。10.1インチの見やすい画面サイズで、USB type-Cポートを備えています。GPSにも対応しているので、旅行や出張先でカーナビとしても使用可能です。
搭載OS | Android 13 |
---|---|
画面サイズ | 10.1インチ |
重量 | 約480g |
CPU | Mediatek MT8766 Quad core(Cortex-A53 1.8〜2GHz) |
メモリ | 3GB |
ストレージ | 32GB |
バッテリー | 最大約5時間(使用状況や環境により変化する場合あり) |
解像度 | 1,280×800 |
Blackview
Tab 16
大画面で動画視聴や読書も快適
Blackview Tab16は11インチの高精細なFHD+解像度で、現実に近い色彩を表現します。TÜVラインの認証を受けた低ブルーライトにより、目の疲労を抑えられるのも特徴です。
読書・映画鑑賞・仕事などさまざま用途に使いやすく、1300万画素の高解像度リアカメラと800万画素のフロントカメラで高品質な写真やビデオ撮影もできます。
搭載OS | Doke OS_P 3.0(Android 12ベースのアップデート) |
---|---|
画面サイズ | 11インチ |
重量 | 533g |
CPU | ユニソック T616 |
メモリ | 8GB+6GB拡張 |
ストレージ | 256GB |
バッテリー | 1日最大18時間 |
解像度 | 2000x1200 |
Lenovo
Lenovo Tab M10 Plus 3rd gen
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
薄型・軽量デザインで持ち歩きやすい10.61型タブレット
広い視野角を持つ10.61インチの高解像度IPSディスプレイを搭載し、色鮮やかな映像を提供するタブレットです。臨場感溢れるサウンド体験を実現するドルビー・アトモス対応で、高品質なエンターテインメントが楽しめます。
また、Lenovo Instant Memoアプリと連携してメモやスケッチができるうえに、軽量設計で持ち歩きやすいため学業や仕事にもおすすめです。長時間の読書や文書作業でも目の疲れを抑え、集中力を維持するリーディングモードも搭載しています。
搭載OS | Android™ 12* |
---|---|
画面サイズ | 10.61型 |
重量 | 約465g |
CPU | Qualcomm Snapdragon™ 680 プロセッサー |
メモリ | 4GB** |
ストレージ | 64GB |
バッテリー | 約12時間(利用状況によって異なる) |
解像度 | 2000x1200 |
*発売時のOSバージョンです。出荷時OSバージョンは生産時期によりアップグレードされる場合があります。旧OSバージョンにて購入した場合はOTA(Over-the-Air)アップデートにて最新OSバージョンへ更新可能です。
**メモリーの拡張・増設はできません。
SIMフリータブレットのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 搭載OS | 画面サイズ | 重量 | CPU | メモリ | ストレージ | バッテリー | 解像度 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
薄型・軽量デザインで持ち歩きやすい10.61型タブレット |
Android™ 12* |
10.61型 |
約465g |
Qualcomm Snapdragon™ 680 プロセッサー |
4GB** |
64GB |
約12時間(利用状況によって異なる) |
2000x1200 |
||
2位 |
Amazon 楽天 |
大画面で動画視聴や読書も快適 |
Doke OS_P 3.0(Android 12ベースのアップデート) |
11インチ |
533g |
ユニソック T616 |
8GB+6GB拡張 |
256GB |
1日最大18時間 |
2000x1200 |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
多様な用途で活躍するAndroid 13搭載のコスパがいいSIMフリータブレット |
Android 13 |
10.1インチ |
約480g |
Mediatek MT8766 Quad core(Cortex-A53 1.8〜2GHz) |
3GB |
32GB |
最大約5時間(使用状況や環境により変化する場合あり) |
1,280×800 |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
クリエイティブに使える人気シリーズの2022年発売モデル |
iPadOS |
10.9インチ |
462g(Wi-Fi + Cellularモデル) |
8コアCPU |
- |
64GB/256GB |
携帯電話データネットワークでのインターネット利用:最大9時間(Wi-Fi + Cellularモデル) |
2,360x1,640 |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
高解像度でクリエイティブに使える2024年発売のiPad Pro |
iPad OS |
11インチ |
446g(Wi-Fi + Cellularモデル) |
256GB・512GB:9コアCPU/1TB・2TB:10コアCPU |
- |
256GB/512GB/1TB/2TB |
携帯電話データネットワークでのインターネット利用:最大9時間(Wi-Fi + Cellularモデル) |
2,420 x 1,668 |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
細かい文字もわかりやすいWUXGA液晶搭載のSIMフリータブレット |
Android 13 |
10.1インチ |
約460g |
Mediatek MT8766 Quad core(Cortex-A53 1.8〜2GHz) |
4GB |
64GB |
最大約5時間(用状況や環境により変化する場合あり) |
1,920×1,200 |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
作業を快適にこなせて臨場感のある映像も楽しめるタブレット |
Android™ 13* |
10.95インチ |
約465g |
MediaTek Helio G88 プロセッサー (2.00 GHz ) |
4GB** |
128GB |
約10時間(利用状況によって異なる場合あり) |
1920 x 1200 |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
SIMフリータブレットの使い方とは?
SIMフリータブレットの使い方として、Wi-Fi環境がない所でも使いたい場合はキャリアとの契約が必要です。SIMフリータブレットはどこのキャリアでも使えるので、契約するなら月額の通信費用を安く抑えられる格安SIMがおすすめです。
格安SIMを使う場合は、手持ちのSIMフリータブレットが各MVNOで使えるか事前にチェックしましょう。タブレット端末の動作確認は、各MVNOの公式ページで簡単に調べられるので、一度検索してみてください。
格安タブレットを手に入れたいなら中古品もチェック
格安タブレットを手に入れたい場合は、中古のタブレットを扱う店舗や通販もチェックしてみましょう。販売店によっては、未使用のアウトレット品を取り扱っている場合があります。
ただし、中古品はOSのバージョンが古い場合があるので、使いたいアプリに対応しているか、バージョンアップできるかなどを確認してください。また、中古品でも快適に使えるように、赤ロムや保証の有無も必ずチェックしましょう。
タブレットとSIMカードはセットで購入できる?
SIMフリータブレットの購入方法としては、家電量販店・オンラインショッピング・格安SIM会社での購入が挙げられます。格安SIM会社で購入する場合は、格安SIMカードとセットで購入できます。希望の端末やプランを考慮して自分に合った購入方法を見つけてみてください。
まとめ
今回はSIMフリータブレットの選び方と人気おすすめランキングをご紹介しました。SIMフリータブレットは、料金を抑えながらも、大きい画面で迫力のある映像を楽しめます。今回の記事を参考に、自分にあったSIMフリータブレットをぜひ見つけてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
広い視野角を持つ10.61インチの高解像度IPSディスプレイを搭載し、色鮮やかな映像を提供するタブレットです。臨場感溢れるサウンド体験を実現するドルビー・アトモス対応で、高品質なエンターテインメントが楽しめます。
また、Lenovo Instant Memoアプリと連携してメモやスケッチができるうえに、軽量設計で持ち歩きやすいため学業や仕事にもおすすめです。長時間の読書や文書作業でも目の疲れを抑え、集中力を維持するリーディングモードも搭載しています。