大学受験参考書のおすすめ人気ランキング20選【基礎固め向けも紹介】
2022/12/10 更新
つい本屋で買いすぎてしまう参考書ですが、効率的に勉強するには高校受験基礎レベル・難関大学レベル、文系・理系など自分に合ったものを全教科、科目別に1~2冊程に絞りましょう。そこで今回は大学受験向けの参考書の選び方や人気おすすめランキングをご紹介します。
目次
大学受験は分かりやすい参考書が必須
大学受験において、分かりやすく使いやすい参考書は必須です。数学・英語・日本史といった科目別、理系・文系別、高校受験基礎固めから難関大学レベル別と、良質な参考書が数多く出版しているので、本屋でついつい買いすぎてしまう方も多いと思います。
全教科を最短ルートで学習するためには、実は科目ごとに平均1~2冊に絞るのが重要で、たくさんの参考書は学習効率を下げてしまい逆効果です。しかし、たくさんの参考書の中から自分にぴったりなものを見つけるのは難しいと思います。
そこで今回は大学受験向けの参考書の選び方や、人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介です。ランキングは内容・受験生の愛用度・使いやすさなどを基準に作成しました。購入を迷っている方はぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
文系科目大学受験参考書のおすすめ
理系科目大学受験参考書のおすすめ
大学受験向け参考書の選び方
限られた時間の中で効率良く勉強を進めるためには、科目の性質や受験生のレベルに合わせて参考書を選ぶのが大切です。参考書を選ぶ際に、ぜひ参考にしてみてください。
科目で選ぶ
文系科目と理系科目では根本的にやり方が異なってきます。参考書を選ぶ際には文理の特徴を捉えるようにしましょう。
「文系科目」は時間をかけてじっくりかけて取り組むものがおすすめ
英語・国語・社会などの文系科目はじっくりと時間をかけてやっていく必要があります。例えば英語なら単語・文法・英文解釈・長文読解など、国語なら現代文・古文・漢文など、覚える内容が幅広いです。時間はかかりますが、焦らずにじっくりやりましょう。
「理系科目」ならとにかく演習量の多いものがおすすめ
数学や理科などの理系科目はとにかく演習量をたくさんこなす必要があります。もちろん覚える量も多いですが、ある程度のインプットができたら積極的に演習に取り掛かりましょう。
教科で選ぶ
参考書を選ぶ上で科目を考えるのは当たり前です。ここでは科目別に参考書の選び方をみていきましょう。
英語は「英単語・英文法・英語長文」の分野別がおすすめ
英語はとにかく積み上げが大切な科目です。単語・英文法・長文とたくさんありますが、単語や文法がわかっていないと長文は読めません。それぞれで異なる参考書を使って、基礎をしっかり固めることを意識しましょう。
以下の記事では英単語・文法に絞っておすすめの参考書を紹介しています。ぜひ参考にしてください。
国語なら暗記系と理論系をわけて「古典・現代文」などがおすすめ
国語はなんとなくで読むのが一番危険です。日本語だからこそなんとなくで問題を解く方が多いですが、仕組みやルールをしっかりと理解するのが、成績アップの一番の近道となります。現代文も古典も漢文も、演習の前にしっかり覚えましょう。
下記の記事では、現代文・古文などのおすすめ参考書を紹介しています。ぜひ参考にしてください。
暗記の多い社会なら「世界史・日本史」が一冊でまとまったものがおすすめ
世界史や日本史などとにかく暗記が多い社会は、早めのうちから取り掛かるようにしましょう。覚える量もかなり多いですし、「なんとなく」では対応できない問題も多いです。自分に合った参考書を1冊見つけて、それを使い倒しましょう。
数学なら「基礎固めできるもの」がおすすめ
数学も積み上げが重要な科目です。基礎固めができていないと少し難しくなっただけで歯が立たなくなってしまいます。演習が多くなる科目ですが、基礎固めを意識して参考書を選ぶようにしましょう。
下記の記事では、数学の参考書の人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてください。
生物・物理・化学なら「基礎から演習までできるもの」がおすすめ
生物・物理・化学などの理科系は覚える量が多いです。しかし覚えるだけでは足りず、覚えた知識をどう使うかが入試では鍵になってきます。演習に入る前の基礎固めを意識しましょう。
下記の記事では、物理参考書の人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてください。
現代社会なら「読みやすい講義形式になったもの」がおすすめ
現在社会のような、時事問題や最近の社会事情を問われる分野には、講義形式で読みやすい参考書を選ぶのがおすすめです。特に図や表の読み取り問題がテストのほとんどを占めるので、何度も繰り返し読んで慣れておくようにしましょう。
漢字や地理などの暗記系は「単語帳」の活用がおすすめ
暗記するべきものはとにかく単語帳をフル活用しましょう。具体的には、英単語・英熟語・古文単語・漢字・日本史や世界史・地理の一問一答などです。単語帳は小さいサイズの本が多いので、常に持ち歩いていつでも勉強できるようにしましょう。
インプット系・アウトプット系で選ぶ
参考書にはインプット重視・アウトプット重視のものがあり、今の自分がどの程度のレベルなのか、それによって選ぶべき参考書も変わってきます。
アウトプットなら「できるレベル」に合ったものがおすすめ
試験で点を採るためには、とにかくアウトプットを繰り返すのが大切です。アウトプットは参考書で覚えた知識を試す、大事な確認作業となります。ある程度知識が頭に入ったら、すぐに問題に着手しましょう。できない問題をできるようにするのが大切です。
ただし、難関大学志望だからすぐに難関大学向けの問題集を使おうとすると、理解に時間がかかって、かえって非効率な勉強になってしまいます。少なくとも6割以上の問題が解けそうな問題集を選び、できるレベルからステップアップしていくのがおすすめです。
インプットなら「分かりやすさ」にこだわったものがおすすめ
いくらアウトプットが大事でも、まったく知識がない状態で解いても意味がありません。良質なインプットが必要です。基礎的な部分に不安がある方はもちろん、効率的に勉強するためには分かりやすく解説をしてくれる参考書を選びましょう。
完璧を求めすぎないもが大切で、インプットに注力し過ぎるのは時間の無駄です。ある程度頭に入ったらすぐに問題演習を始め、解いてみて理解不足を感じたら、改めてその分野・単元をインプットし直しましょう。
レベルで選ぶ
受験生のレベルによって適した参考書のレベルも異なります。あまりにかけ離れたレベルのものを買っても意味がないので気をつけてください。
基礎中の基礎も怪しいなら「高校受験レベル」がおすすめ
英語の5文型が分からないレベルで難関大学の長文に取り組んでも意味がないです。基礎を理解しているか不安な方は、高校受験レベルの参考書で基礎の基礎から見直しましょう。無理にステップアップせずに、自分がどこまで理解しているかを知るのが大切です。
高校生の基礎ができるなら「四年制大学レベル」がおすすめ
高校生の基礎が身に付いているのであれば、中堅かそれ以下の大学レベルの参考書に取り組んでみましょう。演習でどれだけ知識が身に付いているのかを確かめるのは大事です。志望大学に対して、今自分がどのくらいのレベルなのか把握できます。
難しい暗記問題を身に付けるなら「中堅~難関私大レベル」がおすすめ
英単語や社会科目でも高難易度の問題に触れたいなら、私大の中堅・難関レベルの参考書がおすすめです。私大はニッチな知識を問われる場合があるので、一度使用してみて自分のレベルを確認しましょう。
小論文など論述を固めるなら「国公立大学レベル」がおすすめ
国公立大学では知識量より基礎知識の使い方を問う小論文などの論述が多いです。国公立レベルの参考書であれば、身に付けた基礎知識を応用するスキルを鍛えてくれます。論述を固めたい方におすすめです。
成績アップを目指すなら無料・全教科の「参考書ルート」を確認
最短で成績アップするためには、自分のレベルに合った参考書を正しい順番で進めていくのが重要です。志望大学合格に向けて、いつまでにどの参考書をやるかを提示したものを「参考書ルート」といい、学習塾や東大・早慶合格者が作成しています。
最近では無料のyoutubeでも、レベル別・志望大学別の参考書ルートを紹介したものもあり、学習塾や予備校に通わずに、参考書だけで合格を目指す方などは特に、全教科の参考書ルートをチェックしてみてください。
参考書の平均冊数は「1科目1冊」を目安に
参考書は平均的に1科目1冊ずつあれば十分です。つまり数ⅡBで2~3冊も無くてもよく、優秀な参考書があれば1冊で基礎~応用をしっかり学べます。参考書の相場は1000円前後で、何冊も買うと金銭的負担もかかるので、本当に必要かしっかりと見極めましょう。
実際に手に取って選びたいなら「大手本屋」がおすすめ
大学受験の参考書選びにおいて、Amazonなどの通販サイトのレビューは非常に参考になりますが、実際に手に取って選びたい方は紀伊国屋・丸善・ジュンク堂といった大手本屋で探すのがおすすめです。
小・中規模の本屋は参考書をそれほど置いていない場合が多く、自分にぴったりな参考書に出会える確率が低い傾向にあります。一方で大手本屋は圧倒的に品揃えが豊富なので、たくさんの参考書の中から自分にあったものをじっくり選べるのがメリットです。
文系科目の大学受験参考書人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
多くの人が使っているので自分も購入したのですが、素晴らしい内容でした!これを一周しただけでセンター漢文が一桁から40点台にまで上がりました!2、3週すれば確実に満点が狙えると思います!
口コミを紹介
この本のおかげで、進研、全統模試ともに偏差値75を割ることはありませんでした。
長期休暇を使って一気に覚え込むのがおすすめです。
口コミを紹介
さまざまな熟語帳があるがこれが一番使いやすかった。英文は読まずに熟語だけならすぐ終えれるし頻出のものだけだし構文も分かりかなり良い
口コミを紹介
「基本はここだ!」の次にやる参考書として購入した。個人的には、難しすぎでもなく簡単でもなく、スムーズについていけるくらいの難易度だった。
口コミを紹介
私が、これまで読んできた対策本は、終始一般的なことが書かれていることが多かったです。当本は、非常に具体的に小論文の試験対策に特化したことが書かれており、大変ためになりました。
口コミを紹介
古典文法の基礎知識をしっかりと身につけた人には最適の問題集、参考書だと思います。古典文法の参考書と言えば活用がダラダラと書いてあったり分厚い物が多いですが本書は100ページ未満で古典文法の大部分が完成します。
口コミを紹介
単語数は多すぎず少なすぎず、単語を覚えた後の最初の長文の取り組みとして、とても良いものではないでしょうか。
文法もきちんと勉強しておけば、解説の理解もしやすいと思います。
口コミを紹介
「集中講義」と「練習問題」で、受験に必要なポイントだけを効率よく学べる。「実戦問題」は、基礎から始めてだんだんとレベルアップ、「読解へのアプローチ」では、読解に必要な古文常識や文章を読むときの着眼点も解説。
口コミを紹介
たしかにこの参考書だけではまだ足りない。しかし基本がわかるだけで他の参考書にも手が出るようになった。
口コミを紹介
最高です。通常の教科書のように時代も国もバラバラに掲載されているものではなく、国ごとに整理されていてとても読みやすかったです。
口コミを紹介
自分は漢字が苦手で、センターの国語の漢字の問題で満点が取りたいので買ったのですが、センター試験だけの人は書き取りのA.Bとセンター対策問題だけやれば大丈夫だと思います!これを全部できれば確実に満点が狙えます!
口コミを紹介
品詞が動詞、形容詞、名詞、副詞などにきちんと分かれており、同じつづりで品詞違いの単語の意味も載せられています。単語の右隣には例文が載せられています。文章構成も学べて、黒、赤、青の3色でまとめられており、見やすく勉強するのが楽しくなります。
口コミを紹介
現代文で点が取れないわけではないが、読み方に不安があったため購入。基本的に易しい問題が多く、解説がしっかりしているので分かりやすかった。現代文の参考書でここまで解説が詳しいのは他にはほぼないと思う。
口コミを紹介
英語系の大学を目指すのに必要なテキストと言う事で購入しました。役に立ってます。
文系科目の大学受験参考書おすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 科目 | レベル |
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楽天 Amazon ヤフー |
本屋で買える効率が良い文系向け英単語帳 |
英語・単語 |
基礎~上級 |
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楽天 Amazon ヤフー |
分かりやすい丁寧な解説が人気 |
現代文 |
基礎~中級 |
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楽天 Amazon ヤフー |
本屋売上上位!一語一義が特徴の英単語集 |
英語・単語 |
基礎〜中級 |
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楽天 Amazon ヤフー |
大学受験の漢字はこの1冊! |
国語・漢字 |
全レベル対象 |
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楽天 Amazon ヤフー |
年号を使わずストーリー仕立てで分かりやすい世界史 |
世界史 |
基礎~中級 |
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ヤフー |
無料でCD付属!上位校を目指す受験生におすすめの単語帳 |
英語・単語 |
上級(難関大) |
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Amazon ヤフー |
高校受験レベルからの英語の基礎を確認できる |
英語・文法 |
基礎 |
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楽天 Amazon ヤフー |
古文の演習問題をやり込みたいなら |
古文 |
基礎~中級 |
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楽天 Amazon ヤフー |
単語・文法をある程度固めたらチャレンジ |
英語・長文 |
中級 |
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楽天 Amazon ヤフー |
短期集中で古典文法を身につけるなら |
古文 |
基礎~中級 |
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楽天 Amazon ヤフー |
小論文で減点されるミスを事前に知っておく |
小論文 |
基礎~中級 |
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楽天 Amazon ヤフー |
平均的な英文法が身についた学生におすすめ |
英語・読解 |
中級~上級 |
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楽天 Amazon ヤフー |
語彙力と読解力を同時に!最短ルートで合格するなら必須 |
英語・熟語構文 |
中級~上級 |
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楽天 Amazon ヤフー |
日本史の一問一答野中でも圧倒的な網羅性 |
日本史 |
全レベル対象 |
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Amazon |
受験漢文の大定番!全教科の基礎固めができる問題集 |
漢文 |
基礎~中級 |
理系科目の大学受験参考書人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
結論を言うと、これ一冊だけで大学受験数学の基礎固めが完結します。
口コミを紹介
数Ⅲの微積分を中心としたハイレベルの問題集で入試問題からの出題で類書も多いが、この問題集だけの問題や解説もありオリジナリティはあると感じました。
口コミを紹介
この問題集を見て入試つくるのかと思われるくらい問題選びのセンスよいです。その年に流行った問題は必ず載るし(^^)
昔の入試問題載せたままの問題集買わずにこれですね。
口コミを紹介
すごく分かりやすい
特に熱効率の範囲はこれのおかげでどの問題も初見で解けるようになりました。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
参考書が必要ないと感じたら高校の教科書を
参考書が必要ないと感じたらわざわざ買う必要はありません。そういった場合は高校の教科書を繰り返し使うでも十分です。特に世界史や日本史は教科書にかなり詳しく載っているので、参考書を使わない方もいます。
参考書は何冊必要?買いすぎに気をつけて
世の中には数多くの参考書がありますが、何冊も買いすぎてしまっては逆に効率が悪いです。ここでは参考書を購入する際の留意点をご紹介します。
たくさんはいらない!メインを1冊に絞る
参考書がたくさんあっても、どれもちょっとずつ勉強していてもあまり身に付いていないと感じていませんか。それは集中力が分散してしまうからです。参考書はたくさん選ぶのではなく、各教科ごとに1冊ずつに絞って取り込んでみてください。
しかし、英語や国語はそうはいきません。英語には英単語・英文法・和訳・リスニング・長文・英作文とあり、大学によって出題傾向が異なるため、1冊でカバーしづらいです。この場合は分野ごとに1冊に絞りましょう。
メインの参考書以外はサブとして使う
参考書には受験で出る問題しか出さない「重要問題集」と全ての問題を網羅している「チャート」があります。メインにするのは重要問題集にし、そこでわからない単元・問題が出た場合はチャートを使って練習するなど、メインとサブに明確に分けるのがおすすめです。
参考書の保管方法
「参考書の保管方法なんて細かい」と思ってしまうかもしれませんが、こんな小さな些細な部分でも、学習効率が大きく変わります。ぜひ参考にしてみてください。
メインは取り出しやすい位置に
メインに決めた参考書は必ず取り出しやすい、目につきやすい位置に置いてください。例えば机に立てかけられる場所があるならそこへ、机にスペースがないなら本棚の目につく高さの場所にしまいます。
もし離れた位置にメインの本を置いてしまうと取りに行くときや、探すときにせっかくやる気になった集中力が途切れてしまう可能性もありますので、そうならないために使用頻度の高い科目、メインの参考書は手の届く範囲にしまうのがおすすめです。
以下の記事では、おすすめの本棚を紹介しているので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。
苦手科目はもっとも近い位置に
苦手科目は1番近い、目につきやすい位置に置いてください。人間は目にする機会が多いと好印象を抱く心理があります。苦手意識を持つ科目は理解できない、難しいと思ってしまうので、さらに苦手意識を抱いてしまっている可能性が高いです。
毎日目にして、少しずつでも手に触れると内容を理解できるようになり、苦手科目の苦手意識を払拭できます。また勉強は反復して自分の知識となるものです。苦手科目こそ勉強机の上に置いておいて、いつでも手に取れるようにしておきましょう。
以下の記事では、おすすめの勉強机を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
まとめ
人気な大学受験の参考書をランキングにして紹介してきました。自分に合いそうな参考書は見つかりましたか。参考書は多ければ多いほど良いわけではありません。自分に合う参考書を何度も繰り返して、合格ラインまで届く力を身につけてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年12月10日)やレビューをもとに作成しております。
本屋で買える数ある英単語帳の中で番人気があるのはこの「システム英単語」です。ミニマル・フレーズといった単語の出やすいコンビネーションを掲載し、頻出のフレーズが取得できます。
また単語の意味も頻度順になっているところが強みです。限りある時間の中で暗記するならば、出やすい形・出やすい意味の頻度順の方がずっと効率がいいのでおすすめできます。