5000円以下のイヤホン人気おすすめランキング20選【ハイレゾ対応や有線も】
2023/01/10 更新
5000円以下の安いイヤホンの中にはランニングをする方やカラーが豊富で女性にも人気なものがあります。本記事では5000円以下で買えるイヤホンの選び方やおすすめ商品をランキング形式で紹介します。有線のものやanese・boesklennなど格安メーカーの商品も紹介しますのでぜひご覧ください。
目次
安価なイヤホンでも十分楽しめる
イヤホンはランニング中に音楽を聴くときやiPhoneなどで通話をするときに便利なアイテムです。有線のものやワイヤレスのものなど多くの種類が販売されていますが、音質の良さを求めるならお金がかかると思っている方も多いかもしれません。
でも実は、イヤホンには低価格で質の良いものもたくさんあるのです。中には5000円以下でハイレゾに対応したものなどもあり、コスパの良さを求める方に向いています。aneseやboesklennなど格安メーカーの商品を選べば、より低価格で購入可能です。
そこで今回は、5000円以下で買えるイヤホンの選び方やおすすめの商品をランキング形式で紹介します。ランキングは使い心地・性能・付随機能を基準に作成しました。購入を迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
5000円以下のワイヤレスおすすめ
5000円以下の有線おすすめ
5000円以下のハイレゾ対応おすすめ
5000円以下の防水機能付きおすすめ
Anker
Soundcore Liberty Neo 2
カスタマイズして自分好みに使いやすくできるイヤホン
専用アプリを使えば使い勝手や好みに合わせてイコライザーなどをカスタマイズできるので、より自分好みの音にこだわりたい方におすすめです。三層構造の8mmドライバーで高音・低音ともに迫力あるサウンドで音楽が楽しめます。
最大40時間の再生が可能な大容量バッテリーも魅力で、毎日充電するのは面倒に感じる方にも向いています。IPX7防水規格で雨や汗にも対応できるので、スポーツやレジャーでの使用にもおすすめです。
接続方法 | Bluetooth | 形状 | カナル型 |
---|---|---|---|
付属機能 | Bluetoothバージョン5.0・IPX7防水・専用アプリ対応 | カラー | ブラック |
5000円以下で買えるイヤホンの選び方
重視する点や使う場面によって選ぶべきポイントも変わります。今回は接続方法・形状・付属機能などに注目し、選び方を確認していきましょう。
接続方法で選ぶ
イヤホンの接続方法は大きく2種類に分かれます。接続方法によってイヤホンの使い勝手が大きく変わりますのでチェックしておきましょう。
音質にこだわるなら「有線タイプ」がおすすめ
有線タイプのイヤホンは音源端末と直接つなぐため、音楽データを圧縮する必要がありません。そのため、元音源に近い高音質の音楽を楽しめるのが特徴です。遅延や充電を気にする必要もなく、スマートフォンでリズムゲームを楽しむ方にも向いています。
コードが長いものの方が使い勝手はいいですが、その分保管時に絡まりやすくなり、断線のリスクが高まるデメリットもあります。使用する端末ごとに接続端子が違うため、事前に確認してから購入するのがおすすめです。
ランニングや運動をするなら「ワイヤレスタイプ」がおすすめ
音楽を聴きながら動き回りたい方には、コードがないワイヤレスタイプがおすすめです。ある程度の範囲ならスマホなどの本体から離れられるため、自由度が高くなります。ランニングなど体を動かしながら音楽を聴く方にもおすすめです。
ワイヤレスの場合は充電が必要ですが、ケースにしまうだけで充電できるものもあります。ただし、音質は有線に比べて若干落ちる点は抑えておきましょう。
ワイヤレスのタイプで選ぶ
ワイヤレスイヤホンの中から選ぶ場合、形状がさらに細かく分けられます。形状によって、耳への負担・肩にかかる重さ・外れにくさなどが違うので確認しておきましょう。
紛失が心配ならコスパもいい「左右一体型」がおすすめ
左右一体型はイヤホンがコードでつながっているため、落としたり紛失したりするリスクが少ないのがメリットです。ワイヤレスのタイプの中では比較的に価格が安いので、コスパを重視する方にも向いています。
また、似たような形状にネックバンド型もあります。こちらは重さによる負担がとても少なくないのが特徴です。
以下の記事では、左右一体型ワイヤレスイヤホンやネックバンド型イヤホンについて紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
コードがないタイプが好みなら「完全ワイヤレス型」がおすすめ
コードが全くないタイプのイヤホンがほしい方には、完全ワイヤレス型のものがおすすめです。左右の筐体がイヤホン部分のみになっており、髪の毛や服にほとんど干渉しません。充電にはバッテリーを内蔵した専用のケースを使用します。
以下の記事でも完全ワイヤレスイヤホンについて紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
イヤホンの形状で選ぶ
イヤホンの形状によって、耳への負担・遮音性などが違います。自分が重視したい点に着目して選びましょう。
耳への負担が少ないものがいいなら「インナーイヤー型」がおすすめ
インナーイヤー型は耳穴にひっかけるタイプで、耳への負担が少ないのが特徴です。連続で長時間イヤホンを使いたい方にはこちらのタイプが向いています。耳穴が小さく、カナル型では耳が痛くなってしまう方にもおすすめです。
遮音性が低く音楽を楽しみながらも周囲の音が聞こえるため、外出時に使用していても安心感があります。ただし、その分音漏れがしやすい形状でもあるため、公共の場などで使う場合は音量を調整するようにしてください。
臨場感あふれる音楽を楽しむなら「カナル型」がおすすめ
カナル型は、耳穴に耳栓のように差し込んで音を聞くタイプです。重低音の再生にも適しているため、臨場感あふれるサウンドが楽しめます。人によっては音がこもっているように感じる方もいるようなので、一度試してみるのがおすすめです。
密閉性に優れているため、周りの音を気にせずにダイナミックな音楽に集中できますが、周りの音が聞こえにくくなるため、外で歩きながらや運動しながら使用する場合は周囲に気を付ける必要があります。
イヤーピースで選ぶ
イヤーピースとは、イヤホンの先端に装着する直接耳に触れる部分を指します。種類によって着け心地・密閉性・音の感じ方などが変わるので、意識しておきましょう。
長く使いたいなら水洗いができて耐久性にも優れた「シリコンタイプ」がおすすめ
シリコンタイプは水洗いが可能で耐久性にも優れているため、長く使えるのが特徴です。フォームタイプよりもフィット感は弱いですが、バリエーションが豊富なので自分の耳穴にあったサイズを見つけやすくもあります。
シリコンタイプは比較的クリアな音質に聴こえるため、高音や中音を澄んだ音で聴きたいかたにもおすすめです。
フィット感を重視するなら「フォームタイプ」がおすすめ
低反発素材で作られたフォームタイプは耳の形にぴったりフィットするため、装着感を求める方におすすめです。しっかり耳が塞がるため遮音性・密閉性が格段に向上し、より没入感のある音楽体験が可能になります。
また、この素材は低音域を強める効果があるので、中・高音域が得意なイヤホンにつければ音質の向上につながります。しかし、元々低音域向けのイヤホンを使っている場合はこもったような音になる可能性もあります。
購入したイヤホンのイヤーピースが気に入らなければ「個別購入」も可能
購入したイヤホンのイヤーピースが合わなかった場合や、購入したい商品のイヤーピースだけが気に入らない場合は、別途イヤーピースのみ購入するのも可能です。イヤホンとの組み合わせを考えれば、自分好みの音質に巡り合いやすくなります。
ただし、イヤホンごとに規格があるため、使用できないイヤーピースもある点は念頭に置いておくようにしましょう。
以下の記事では、イヤーピースについて紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
コーデックで選ぶ
ワイヤレスイヤホンを選ぶ場合、データを圧縮して送る際の規格・コーデックが使用する機種に対応しているか確認する必要があります。
iPhoneユーザーなら「AAC」に対応したものがおすすめ
基本的に、BluetoothイヤホンにはSBC規格のコーデックが装備されています。もっと高音質な音を求める場合、iPhone・iPod・MacなどApple社の製品を使用している方は、AACに対応したイヤホンを購入するのがおすすめです。
もしAACの対応がない高音質ワイヤレスイヤホンを購入した場合、自動的にSBCなどの低い規格で繋がります。すると、想定したような高音質な音楽が聴けない可能性があります。
Androidユーザーなら「aptx」以上の規格のものがおすすめ
Android製品での高性能コーデックはaptXです。aptxはさらに上の規格があり、音の遅延が軽減されるaptx LLや、ハイレゾ高音質が期待できるaptx HDなどがあります。Androidユーザーで高音質を望む方は、これらの規格を満たしているイヤホンがおすすめです。
また、SONYでは独自に開発した高音質コーデックのLDACがあります。SONY製品を使用している方は、そちらを使うとさらに高音質な音楽再生が可能です。
「Bluetooth」の最新バージョンに対応していると通信が快適
ワイヤレス接続にはBluetoothを使用するものがほとんどです。Bluetoothにはバージョンが存在し、最初のものはver1.1・次はver.2.1と、数字が大きくなるほどに新しくなります。
バージョンが新しくなるほどに通信速度が速くなり、音途切れの解消や遅延の軽減が期待できます。現在の最新バージョンは5.2なので、遅延が少ないものがいいなら新しいバージョンに対応しているかを確認するのがおすすめです。
長時間使うなら「連続再生時間」が長い方が使いやすい
ワイヤレスタイプはバッテリー式のため、充電が切れると接続ができなくなります。より長く音楽が聴きたいのなら、連続再生時間が長いものを選ぶのがおすすめです。連続再生時間とは、基本的にフル充電の状態で連続して何時間使用できるかを表します。
ドライバで選ぶ
ドライバとはイヤホンに内蔵されているスピーカーを指します。全部で3種類ありそれぞれ得意とする音域が違うため、好みのものを選ぶのがおすすめです。
低音を聞きたいなら「ダイナミック型」がおすすめ
ダイナミック型は一般的に普及しているドライバで、他のものよりも安めなのが特徴です。低音域のサウンドを再生するのに長けているので、ベース音などをしっかり聴きたい方に向いています。
ダイナミック型は片耳に一つずつスピーカーが内蔵されており、幅広い周波数帯域を少ない歪みで再現できるのも魅力です。最も多くのイヤホンに採用されています。
歌声をしっかり聴きたいなら「バランスド・アーマーチュア型」がおすすめ
歌声をしっかり聴きたいなら、中~高音域の再現性に長けたバランスド・アーマーチュア型がおすすめです。ただし、高価格なハイエンド型に採用されるケースが多いドライバなので、安い価格のイヤホンに採用されている場合はほかの機能が落ちている場合もあります。
最高の音質を求めるなら「ハイブリッド型」がおすすめ
ハイブリッド型は、ダイナミック型とバランスド・アーマチュア型の良いところを組み合わせたドライバです。価格は高くなりますが、低音も中高音もきれいに聴こえるため、より高音質で音楽を聴きたい方に向いています。
商品によって2つのバランスが異なるため、どちらを重視する商品を選ぶかでさらに音の聞こえが変わります。もっとこだわりたい方はそのバランスも検討するのがおすすめです。
機能で選ぶ
イヤホンには快適に音楽を楽しめる便利な機能があります。自分にとって欠かせない機能を押さえておくのがおすすめです。
入浴・スポーツ中にも音楽を聴きたいなら「防水機能付き」がおすすめ
入浴中など、水に濡れる可能性がある場面でも音楽が聴きたい方には防水機能付きの商品がおすすめです。汗による水没も防げるため、スポーツ中に使用したい方にも必須の機能といえます。多少の水滴がついても大丈夫なので、突然の雨や海辺での使用も安心です。
より音楽に浸りたいなら「ノイズキャンセリング機能」付きのものがおすすめ
ノイズキャンセリング機能は、周囲の騒音を軽減する機能です。よりクリアな音が聴けるため、友達との通話や会議などに使用する方にもおすすめできます。
ただし周囲の音が聞こえづらくなるため、歩きながら音楽を聴くときなどは危険な場合があります。状況に応じてオンオフが切り替えられるタイプだと安心です。
安く抑えたいならSONY以外の「ハイレゾ対応」イヤホンをチェック
スマートフォンではハイレゾ音源の音楽がダウンロードできますが、それらを最高の状態で聞くにはハイレゾ対応のイヤホンが必須です。ハイレゾ音源ならCDを上回る情報量で、より原曲に近いきめ細やかなサウンドが楽しめます。
ハイレゾ高音質はSONYが有名ですが、実は他のメーカーもハイレゾ対応のものを販売しています。値段を抑えたいのであればSONY以外のメーカーが出しているハイレゾ対応のものを選ぶのがおすすめです。
以下の記事では、SONYのイヤホンについて紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
手元で操作をしたいなら「リモコン・マイク」が付いたものがおすすめ
リモコンやマイクが付いているものであれば、スマホをカバンから取り出さずに操作や会話ができます。リモコンがついているものは音量調節・曲選択などができるものが多いですが、リモコンとマイク付きのものの中には音声操作に対応しているものもあります。
おしゃれなものが好きな女性には「カラーバリエーション」が豊富なものがおすすめ
イヤホンのカラーにはブラックやホワイトが多いですが、中にはカラーバリエーションが豊富な商品もあります。おしゃれなものがほしい方や、コーディネートに合わせて色を選びたい女性におすすめです。
コスパの良さなら「anese・boesklenn」などのメーカーが優秀
イヤホンで有名なのはSONYなどの大手メーカーですが、aneseやboesklennなど電子製品を扱う格安メーカーからも多くのイヤホンが販売されています。値段が安いものが多く、少しでも価格を抑えたい方におすすめです。
これらのメーカーは、格安であるにもかかわらず質がいい商品や付属品が充実した商品が多いのが特徴です。コスパの良さで選ぶならぜひ一度チェックしてみてください。
5000円以下のワイヤレスイヤホン人気おすすめランキング5選
SOUNDPEATS
Q30 HD
防水・ノイズキャンセリングなど多機能なイヤホン
Bluetoothバージョン5.0、コーディックはAAC・aptX・aptX HDに対応しており、低価格モデルにもかかわらず高音質で音楽や動画が楽しめます。加えてIPX7 の防水機能を搭載しているため、スポーツで激しい汗をかいても心配ありません。
また、CVC8.0のノイズキャンセリング機能とマイク搭載リモコンが付いているため、ハンズフリー通話にもおすすめです。多機能なので、さまざまな方におすすめできます。
接続方法 | Bluetooth | 形状 | カナル型 |
---|---|---|---|
付随機能 | 高音質コーデックatpX HD/AAC対応・IPX7 防水 | カラー | ブラック |
口コミを紹介
この値段で、この音質なら、文句を言う筋合いはまったくないと思います。周囲の音はほとんど気になりません。
口コミを紹介
aptxll、aptx、aac、どれも良好な接続安定性。ペアリングも速攻で。
Joyhousejp
ワイヤレスイヤホン
ハイレゾ音質再生もできるカナル型イヤホン
音のアップスケーリング機能で、ハイレゾ音質の再生ができるモデルです。ノイズキャンセリング機能とハンズフリーマイク機能で通話も快適にできます。Bluetoothバージョン5.1にも対応しており、音切れや遅延が少ないのもポイントです。
イヤーピースには、耳にフィットしやすいシリコン製カナル型を採用しています。IPX7の防水機能も付いているため、スポーツで使いたい方にもおすすめです。
接続方法 | Bluetooth | 形状 | カナル型 |
---|---|---|---|
付随機能 | 自動ペアリング・ハンズフリーマイク・ノイズキャンセリング・IPX7防水 | カラー | ブラック |
口コミを紹介
この値段で重低音が聞こえるのかと半信半疑でしたが、むしろ凄いです。
ソニー SONY
Bluetooth イヤホン WI-C310
iPhoneにもおすすめ!大手メーカーの高音質ワイヤレスイヤホン
大手メーカー・ソニーが販売している左右一体型のワイヤレスイヤホンです。音質にこだわって作られており、低価格にもかかわらずワンランク上のサウンドを楽しめます。コスパのいい商品を探している方におすすめです。
また、手元で操作できるリモコンもついているため、スマホを取り出さずに音量を変えたり曲をスキップしたい方におすすめです。iPhoneはもちろん、Bluetooth機能のある端末なら使えます。
接続方法 | Bluetooth | 形状 | カナル型 |
---|---|---|---|
付随機能 | リモコン操作 | カラー | 4色 |
口コミを紹介
コスパ含めてとても良いBluetoothヘッドフォンでした。音は中音域がしっかり聴こえるフラットでクリアな音質なのに低音もしっかりです
Ennice
ワイヤレスイヤホン
残量のわかりやすさとコスパのいい多機能が魅力
LEDディスプレイにバッテリー残量が数字で表示される、残量がわかりやすいイヤホンです。短時間充電が可能で、10分充電すれば1時間も再生できます。Bluetoothバージョン5.1+class2搭載なので、安定した接続でハイレゾ高音質が楽しめます。
さらに、音量に合わせて音質を最適化するイコライザー対応やノイズキャンセリング機能も搭載しています。イヤホンを3回タッチすればSiriを呼び出せるので、音声操作も可能です。
接続方法 | Bluetooth | 形状 | カナル型 |
---|---|---|---|
付随機能 | LEDディスプレイ残量表示・ハンズフリー通話 マイク内蔵 Siri対応 ・ノイズキャンセリング | カラー | ブラック |
口コミを紹介
とりあえず安価で繋ぎのつもりで購入しました。結果、大正解でかなりいい買い物でした。しばらくはこれをメインで使うことになると思います。
5000円以下のワイヤレスイヤホンおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 接続方法 | 形状 | 付随機能 | カラー |
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楽天 Amazon ヤフー |
残量のわかりやすさとコスパのいい多機能が魅力 |
Bluetooth |
カナル型 |
LEDディスプレイ残量表示・ハンズフリー通話 マイク内蔵 Siri対応 ・ノイズキャンセリング |
ブラック |
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楽天 Amazon ヤフー |
iPhoneにもおすすめ!大手メーカーの高音質ワイヤレスイヤホン |
Bluetooth |
カナル型 |
リモコン操作 |
4色 |
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楽天 Amazon ヤフー |
ハイレゾ音質再生もできるカナル型イヤホン |
Bluetooth |
カナル型 |
自動ペアリング・ハンズフリーマイク・ノイズキャンセリング・IPX7防水 |
ブラック |
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楽天 Amazon ヤフー |
低価格ながら迫力ある低音が楽しめる多機能モデル |
Bluetooth |
カナル型 |
BASSブースト機能・シェアリング機能・自撮り機能 |
ブラック |
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楽天 Amazon ヤフー |
防水・ノイズキャンセリングなど多機能なイヤホン |
Bluetooth |
カナル型 |
高音質コーデックatpX HD/AAC対応・IPX7 防水 |
ブラック |
5000円以下の有線イヤホン人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
スピーカー部分にマグネットがついていてコードが絡まりにくいようになっています
総じて、断線しにくそうな印象です
音質は悪くないです
口コミを紹介
本体は分厚いのに、一度装着したらなかなか外れないので良いです。装着感は今までのイヤホンで一番良い
口コミを紹介
凄い時代が来ましたね。
2000円のイヤホンとしては驚きの音質と、さらに特化された性能持ちです。
口コミを紹介
全体的な音域のバランスがよく、中高音はよい形で響いていて、低音の量も満足です
口コミを紹介
イヤホン界のとりあえずこれ買っとけば間違いないって言えるやつです。
見た目や質感は安っぽいですが(実際安いので当然です)
音質は全然安っぽくないです。
5000円以下の有線イヤホンおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 接続方法 | 形状 | 付属機能 | カラー |
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楽天 Amazon ヤフー |
カラーバリエーションが豊富なパナソニック製のイヤホン |
3.5mmジャック |
カナル型 |
からみ防止スライダー・3サイズのイヤーピース |
9色 |
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楽天 Amazon ヤフー |
ハイレゾ対応で最高のサウンドが楽しめるコスパのいい商品 |
有線 |
カナル型 |
ハイレゾ対応 |
シルバー |
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楽天 Amazon ヤフー |
アーティストの演奏した音色がそのまま耳に届く |
3.5mmジャック |
カナル型 |
イヤーピーススウィングフィット機構・5サイズのオリジナルイヤーピー |
ブラック |
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楽天 Amazon ヤフー |
快適な装着感と高音質を両立したSONY製の商品 |
有線 |
カナル型 |
- |
5色 |
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楽天 Amazon ヤフー |
インナーイヤー型としてもカナル型としても使える有線イヤホン |
3.5mmプラグ |
インナーイヤー型 |
リモコン操作・マイク・カナル型アダプター |
ブラック |
5000円以下のハイレゾ対応イヤホン人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
全体的にバランス良く音が鳴り、高中低隙が無いといった感じでハイレゾならではの解像度も充分楽しめると思います。それでこの価格帯なのでとてもお勧めです。
口コミを紹介
思わず笑ってしまった、もちろん良い意味で。低音は引き締まった音で、無駄な膨らみが無い。とにかく抜けのいい音で高音はどこまでも伸びるように透き通ってる
口コミを紹介
アコギの音など、軽くなりがちな音がいい感じに重さを加えられて、よりあったかく厚みのある音に聞こえます。何よりやはり、この価格で空気を感じられるのが凄いと思います
口コミを紹介
音の重厚さとそれでいて高音もバランスよく音の広がりも良く気に入りました
口コミを紹介
好みのドンシャリ感でびっくりした。送料込みで1500円程度とは思えない。ノイズキャンセリング機能もしっかりしていた。いい買い物でした。
5000円以下のハイレゾ対応イヤホンおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 接続方法 | 形状 | 付属機能 | カラー |
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楽天 Amazon ヤフー |
ハイレゾが低価格で楽しめるboesklennのイヤホン |
3.5mmジャック |
カナル型 |
耐震振膜搭載・ハンズフリーマイク・ノイズキャンセリング機能 |
ブラック |
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楽天 Amazon ヤフー |
二基のドライバを採用した最高音質ハイレゾ対応モデル |
3.5mmミニジャック |
カナル型 |
リモコン操作 |
ブラック |
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楽天 Amazon ヤフー |
ランニングなどの運動にピッタリなハイレゾイヤホン |
lightningコネクタ |
カナル型 |
ノイズキャンセリング機能 |
ブラック |
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楽天 Amazon ヤフー |
カラバリ豊富で女性におすすめ!1000円台のイヤホン |
3.5mmジャック |
カナル型 |
ハイレゾ対応 |
9色 |
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楽天 Amazon ヤフー |
低音の魅力を存分に味わえるイヤホン |
3.5mmジャック |
カナル型 |
バスブーストポート・OFCケーブル・.ヘッドホンクリップ&からまり防止スライダー |
2色 |
5000円以下の防水機能付きイヤホン人気おすすめランキング5選
VAVACO
ワイヤレスイヤホン
紛失しにくいマグネット式!コスパのいいVAVACOのイヤホン
格安で高品質の商品を作るVAVACOのイヤホンです。連続再生時間20時間と、驚くほどの長時間再生に対応しています。また、IPX7防水機能やマイクなど、ほかの機能も充実しています。Bluetooth5.1も対応済みです。
ネックバンド型のイヤホンなので、使わないときには首にかけておいても負担になりません。紛失しにくいよう、マグネットでイヤホン同士をくっつけられるようになっているのも魅力です。
接続方法 | Bluetooth | 形状 | カナル型 |
---|---|---|---|
付属機能 | Bluetoothバージョン5.1・IPX7防水・マイク・リモコン | カラー | ブラック |
口コミを紹介
ランニング用にと思い、購入しました!
通常のワイヤレスだと、ランニング中に耳から落ちる心配があったのですが、このタイプだと片耳だけ落ちると言うのは防げそうです!
Nroae
ネックバンド型イヤホン
防水&急速充電で長時間のスポーツでも快適
片耳わずか6gと非常に軽量なイヤホンです。IPX7の防水機能で、雨に濡れたり汗をかいたりしても安心して使用できます。インナーイヤー型なので耳に合いやすく、長時間の使用でも疲れにくいのもポイントです。
連続再生時間15時間が可能でランニングなど長い時間使用するのにもむちいています。充電が切れた場合でも、5分の充電で1時間再生ができるスピード充電機能がついているため、すぐに充電可能です。
接続方法 | Bluetooth | 形状 | インナーイヤー型 |
---|---|---|---|
付属機能 | Bluetoothバージョン5.0・IPX7防水・マイク | カラー | ブラック |
口コミを紹介
音質良し。トークを聞くのに利用しているが勿体無いほど。久しぶりにいい音楽でも聞かなきゃと思った。
DeliToo
Bluetooth イヤホン
片耳5g!長時間再生にも適した使いやすい多機能モデル
Bluetooth5.1に対応し、安定した通信とノイズの少ない高音質が実現したモデルです。片耳僅か5gと軽いため、長時間つけていても疲れを感じません。ケースはスマートホンの充電にも使えるため、予備バッテリーとしても活躍してくれます。
充電残量はケース内に数字で表示されるため、残りがどのくらいかわかりやすいのもポイントです。片耳接続やノイズキャンセリングなどさまざまな機能も付属しており、安く多機能なものを探している方にも向いています。
接続方法 | Bluetooth | 形状 | カナル型 |
---|---|---|---|
付属機能 | ハンズフリー通話・ノイズキャンセリング・片耳接続 | カラー | ブラック |
口コミを紹介
充電してから結構長く使えるし、電子レンジの干渉や部屋を離れての音の届きも、自分が持っている古いものより随分とストレスフリーになりました
口コミを紹介
一度Bluetoothイヤホンで買い物を失敗しているので不安になりながらもレビューがいいので買いましたが、買って良かったです。
Anker
Soundcore Liberty Neo 2
カスタマイズして自分好みに使いやすくできるイヤホン
専用アプリを使えば使い勝手や好みに合わせてイコライザーなどをカスタマイズできるので、より自分好みの音にこだわりたい方におすすめです。三層構造の8mmドライバーで高音・低音ともに迫力あるサウンドで音楽が楽しめます。
最大40時間の再生が可能な大容量バッテリーも魅力で、毎日充電するのは面倒に感じる方にも向いています。IPX7防水規格で雨や汗にも対応できるので、スポーツやレジャーでの使用にもおすすめです。
接続方法 | Bluetooth | 形状 | カナル型 |
---|---|---|---|
付属機能 | Bluetoothバージョン5.0・IPX7防水・専用アプリ対応 | カラー | ブラック |
口コミを紹介
値段の安さとSoundcoreシリーズということで衝動買いしましたが、大当たりです。ノイズキャンセリングはついていないシンプルな構成ですが、その割り切りの良さが効いています。
5000円以下の防水機能付きイヤホンおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 接続方法 | 形状 | 付属機能 | カラー |
---|---|---|---|---|---|---|---|
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楽天 Amazon ヤフー |
カスタマイズして自分好みに使いやすくできるイヤホン |
Bluetooth |
カナル型 |
Bluetoothバージョン5.0・IPX7防水・専用アプリ対応 |
ブラック |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
水で丸洗いできるほどの高い防水機能が魅力 |
Bluetooth |
カナル型 |
Bluetoothバージョン5.0・IPX8防水・タッチコントロール |
ブラック |
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|
Amazon |
片耳5g!長時間再生にも適した使いやすい多機能モデル |
Bluetooth |
カナル型 |
ハンズフリー通話・ノイズキャンセリング・片耳接続 |
ブラック |
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|
楽天 Amazon ヤフー |
防水&急速充電で長時間のスポーツでも快適 |
Bluetooth |
インナーイヤー型 |
Bluetoothバージョン5.0・IPX7防水・マイク |
ブラック |
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|
楽天 Amazon ヤフー |
紛失しにくいマグネット式!コスパのいいVAVACOのイヤホン |
Bluetooth |
カナル型 |
Bluetoothバージョン5.1・IPX7防水・マイク・リモコン |
ブラック |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
通販で買う場合はセールやポイントアップにも注目しよう
Amazonや楽天などの通販サイトで購入をする方は、セール時を狙うのがおすすめです。イヤホンなどの電化製品は、定期的にセールやポイントアップの対象になっています。同じ商品でもできるだけ安く買いたいならこまめに情報をチェックしましょう。
まとめ
ここまで、5000円以下で買えるイヤホンの選び方やおすすめ商品を紹介してきました。カラーが豊富で女性にも、おすすめのものやランニングをする方にピッタリなイヤホンなどがあります。ぜひ自分に合った商品を見つけて、快適な音楽ライフを楽しんでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月10日)やレビューをもとに作成しております。
LEDディスプレイにバッテリー残量が数字で表示される、残量がわかりやすいイヤホンです。短時間充電が可能で、10分充電すれば1時間も再生できます。Bluetoothバージョン5.1+class2搭載なので、安定した接続でハイレゾ高音質が楽しめます。
さらに、音量に合わせて音質を最適化するイコライザー対応やノイズキャンセリング機能も搭載しています。イヤホンを3回タッチすればSiriを呼び出せるので、音声操作も可能です。