【2021年最新版】ソニー製テレビ(BRAVIA)の人気おすすめランキング10選
2020/10/06 更新

ソニー製テレビのブラビアは、番組の家電芸人コーナーでも紹介されています。しかし、4Kチューナー内蔵テレビや有機ELテレビ、55インチの大型テレビなど、ソニーのテレビは種類が豊富なため悩んでいる方も多いはず。そこで今回は、おすすめのソニー製テレビの人気ランキングと選び方を解説します。
ソニー製テレビ「BRAVIA(ブラビア)」の魅力とは?
せっかくテレビを購入するのなら、画質や音質の良さにもこだわりたいですよね。しかし、テレビのサイズが大きいほど画面の粗さが目立ちそう、音割れが発生しそう、と考えていませんか。そんな先入観を払拭してくれるのがソニー製のテレビ、ブラビアです。
ブラビアのメインのラインナップはフルHD・4K画質のテレビです。色の再現にこだわっており、映像の白飛びや黒つぶれを防いでくれる製品が多いんですよ。また、スピーカーの位置や性能も工夫されているため、立体的かつクリアなサウンドが楽しめます。
そこで今回はソニー製テレビの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは部屋の大きさや画質、機能性などを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
ソニー製テレビの選び方
ソニー製テレビの選び方は、テレビを置く部屋の広さ、設置方法、画質、機能性、通信機能の有無、テレビのカテゴリの6つに分類できます。それぞれくわしく見ていきましょう。
テレビを置く部屋の広さで選ぶ
適したテレビの大きさは、部屋の広さから割り出せます。4.5畳~6畳なら40型~49型以上、6畳~10畳なら55型~65型以上の2パターンに分けて解説します。
4.5畳~6畳ならX8500Gシリーズなど「40型~49型以上」のテレビ
4.5畳~6畳の部屋にテレビを設置したい場合は、「40型~49型以上」の製品がおすすめです。40型は画面のサイズが縦49.78cm×横88.39cm、49型は縦60.99cm×108.28cmです。X8500Gシリーズなどがこのサイズに当てはまります。
以下の記事では、40型テレビの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
6畳~10畳ならX8550Hシリーズなど「55型~65型以上」のテレビ
6畳~10畳の部屋の場合は、前述のサイズよりも大きめの「55型~65型以上」を選びましょう。55型は縦68.45cm×横121.54cm、65型は縦80.90cm×横143.64cmです。この55型~65型に該当するのが、X8550Hシリーズです。
以下の記事では、55インチテレビの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
テレビの画質・音質で選ぶ
映像の綺麗さや音が気になるなら、テレビの画質・音質で選びましょう。HD・フルHD、4Kの2つに分け、該当するモデルも交えながらその特徴を説明します。
コンパクトさにこだわるならW500Eシリーズなどの「HD・フルHD」
「ハイビジョン(HD)」は解像度が1280×720で92万1600画素、「フルハイビジョン(フルHD)」は解像度が1920×1080で207万3600画素です。後述する4Kや8Kよりも映像の綺麗さは劣りますが、テレビ番組を見るだけなら画面の粗さが気になることはありません。
また、解像度が低い分、安くて小型で購入しやすいモデルが多いのもHDやフルHDのメリットです。実際にW500Eシリーズには、32型で36,000円~60,000円のテレビがラインナップされています。
A9Sなどの「4K」は録画した番組を高画質・高音質で楽しみたい方に
「4K」テレビは、解像度が4096×2160で829万4400画素です。フルHDと比較すると、実に約4倍もの画素数を誇ります。細部までピンボケしておらず、立体的な映像を楽しみたい方はA9Sなどの4Kテレビを選びましょう。
また、4Kブラビアには、ソニーが独自開発したアコースティック技術が搭載。映像と音が一体化しており、より臨場感溢れる視聴が楽しめます。
以下の記事では、4Kテレビの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
テレビの機能性で選ぶ
ソニー製テレビは豊富な機能を取り揃えています。今回は、その中でもメインのHDR、録画機能の2つを取り上げます。
ナチュラルな色味にこだわるならA8Hシリーズなどの「HDR対応」
ナチュラルな色味を楽しむなら「HDR(ハイダイナミックレンジ)対応」のものを選ぶのがおすすめです。HDRとは画像処理機能の1つで、繊細な色彩表現を得意としています。これにより、画像・映像の白飛びや黒つぶれを防いでくれます。
ブラビアでは主にA8Hシリーズに搭載されていますので、ナチュラルな色味を楽しみたい方は購入候補に入れてみてください。
自分の余暇に合わせて番組を追うならZ9Hなどの「録画機能」
Z9Hを始めとしたソニー製テレビには、「録画機能」が備わっています。これは本体と接続している外付けHDDに番組を録画する機能です。なかなかリアルタイムで目当ての番組が視聴できない、という方におすすめ。自分の余暇に合わせて番組を楽しめるので快適ですよ。
通信機能の有無で選ぶ
ソニー製テレビは、基本的にどのモデルも優れた通信機能を備えています。あると便利な動画配信アプリ対応、音声検索の2種類に分けてくわしく説明します。
「動画配信アプリ対応」のX9500Hシリーズなどは映像作品が好きな方向け
有線LAN・無線LAN・Wi-Fiなどに対応しているテレビの中には、X9500Hシリーズのように「動画配信アプリ対応」のモデルもあります。AmazonプライムやNetflixのコンテンツを、スマートフォンやパソコンよりも大きな画面で視聴したい場合におすすめの機能です。
リモコンなしの操作を実現したいならX8500Hシリーズなどの「音声検索」
リモコンに音声認識機能が標準搭載されていれば、「音声検索」が可能です。これは「○○と検索して」と声に出すだけで調べた結果を表示してくれる機能のことで、指よりも直感的な操作が実現します。リモコンのボタンひとつひとつの役割を覚えるのが煩わしい場合におすすめ。
テレビのカテゴリで選ぶ
ソニー製テレビは、そのパネルの構造により、液晶テレビと有機ELテレビに大別されます。カテゴリごとにメリットやデメリットなどをくわしく見ていきましょう。
X8500Hシリーズなどの「液晶テレビ」は安さを重視する方におすすめ
液晶パネルとバックライトで構成されているのが「液晶テレビ」です。有機ELテレビと比べると低価格で、寿命が長く、サイズ展開が豊富で選択肢の幅が広い、といったメリットがあります。
以下の記事では、液晶テレビの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
薄型・軽量モデルがほしいならA9Sなどの「有機ELテレビ」
「有機ELテレビ」は、ガラス基板と有機EL素材で構成されています。液晶テレビとの大きな違いはバックライトの有無。液晶テレビより色の再現性が高くて映像が綺麗に見えます。
以下の記事では、有機ELテレビの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
ソニー製テレビ(BRAVIA)の人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
機械に疎い両親に購入。操作もしやすく画質も音質も十分!
手頃なテレビとしていいと思います。
ソニー(SONY)
液晶 テレビ ブラビア KJ-85X9500G
優れた操作性と処理性能
2019年6月8日発売の液晶テレビです。Works with Alexaに対応しているのが最大の特徴と言えます。これはAmazon Echoシリーズとテレビ本体との連動により、音声操作を実現させる機能です。そのため、スマートスピーカーを使いこなしている方におすすめ。
また、KJ-85X9500Gは、処理性能が高いことで知られている製品でもあります。これは、X1 Ultimateと呼ばれるプロセッサーを採用しているためです。実際に従来のテレビと比較してみると、実に約2倍もの差が開いています。鮮やかな色の表現に驚くはずです。
画面のサイズ | 85型 | テレビの画質 | 4K |
---|---|---|---|
HDR対応 | ○ | 録画機能 | ○ |
倍速機能 | ○ | ハイレゾ対応 | - |
動画配信アプリ対応 | ○ | 音声検索 | ○ |
テレビのカテゴリ | 液晶テレビ |
口コミを紹介
地上・BS・4K、アマゾンプライム、youtubeなどリモコン一つで操作でき、画質・音質が良く、気に入ってます。
ソニー(SONY)
有機EL テレビ ブラビア KJ-55A8H
スポーツ観戦にもぴったり!なめらかな高画質
2020年6月26日に発売された4K有機ELテレビ。アコースティック技術により、まるで画面全体がスピーカーになったような臨場感が堪能できるテレビです。
また、従来のテレビではぼやけてしまっていた細かな場面も繊細かつなめらかに映してくれるので、スポーツ観戦やライブ映像を楽しみたい方にもおすすめです。NetflixやHuluなどの配信サービスもリモコンのボタンをタッチするだけで見られますよ。
画面のサイズ | 55型 | テレビの画質 | 4K |
---|---|---|---|
HDR対応 | 〇 | 録画機能 | ○ |
倍速機能 | 〇 | ハイレゾ対応 | - |
動画配信アプリ対応 | 〇 | 音声検索 | ○ |
テレビのカテゴリ | 有機ELテレビ |
口コミを紹介
・斜めから見ても、画面が白っぽくなりません。
・深みのある色。引き締まった黒が秀逸です。
・4K は、息を飲む繊細さと色の情報量に圧倒されるぐらいの画質です。
ソニー(SONY)
液晶 テレビ ブラビア KJ-65X8550H
白飛び・黒つぶれの少ない見やすい画面が魅力
KJ-65X8550Hは、HDRリマスター機能のある液晶テレビです。HDRリマスター機能とは、映像の白飛びや黒つぶれを防ぎ、色鮮やかな映像へと自動で変換してくれる技術を指します。生き生きとした映像表現に惹かれる方は、購入候補に入れてみてください。
また、Apple AirPlay2と連携させられるのも大きなメリットです。この機能により、Apple製のガジェットに保存している各種データをテレビへと転送することが可能です。iPhoneで撮影した動画や写真の鑑賞会を気軽に行いたい場合などに活躍してくれるでしょう。
画面のサイズ | 65型 | テレビの画質 | 4K |
---|---|---|---|
HDR対応 | ○ | 録画機能 | ○ |
倍速機能 | ○ | ハイレゾ対応 | - |
動画配信アプリ対応 | ○ | 音声検索 | ○ |
テレビのカテゴリ | 液晶テレビ |
口コミを紹介
8年程前の22インチのブラビアからの買い替えです。
かなり大きいですが、一日で慣れました。
190cm程の距離でテレビ台に置いてソファーから快適に視聴しています。
ソニー(SONY)
液晶テレビ ブラビア KJ-24W450E
安価な小型テレビ
とにかく安いテレビを探している、という方におすすめなのがこちら。KJ-24W450Eの価格は36,000円(2020年9月時点)で、ソニー製の中では非常にリーズナブルな部類に入ります。スマートフォンと連携させる機能や動画鑑賞ができる機能などは備わっていません。
しかしその分、説明書を見なくても操作方法で悩まないほどシンプルな仕様で、子供や高齢者でも使いやすいです。また、画面のサイズも24型とコンパクト。リビングではなく自室に置きたい、1人暮らしだから大きすぎると逆に困る、というシーンにもぴったりです。
画面のサイズ | 24型 | テレビの画質 | HD |
---|---|---|---|
HDR対応 | - | 録画機能 | ○ |
倍速機能 | - | ハイレゾ対応 | - |
動画配信アプリ対応 | - | 音声検索 | - |
テレビのカテゴリ | 液晶テレビ |
口コミを紹介
自室でBlu-rayを観るために購入しました。
小さすぎず、大きすぎないかんじで満足しています。
映像は他社製品と比べていないのでわかりませんがいいと思います。
ソニー(SONY)
有機ELテレビ ブラビア KJ-55A9G
有機ELパネルで豊かな色彩が堪能できるA9Gシリーズ
829万画素の有機ELパネルが豊かな色彩を演出するA9Gシリーズ。独自のアコースティック技術により、迫力のある映像・音質美を体感できますよ。まるで家がコンサートホールになったかのような体験を楽しんで。
また、スピーカーが正面から見えない仕様になっているので、スッキリとした印象になるほか、映像が浮かび上がるような演出も楽しめるとのこと。BS4K/110度CS4Kチューナー内蔵なので、4K映像も堪能できますよ。
画面のサイズ | 55型 | テレビの画質 | 4K |
---|---|---|---|
HDR対応 | 〇 | 録画機能 | 〇 |
倍速機能 | 〇 | ハイレゾ対応 | - |
動画配信アプリ対応 | 〇 | 音声検索 | 〇 |
テレビのカテゴリ | 有機ELテレビ |
口コミを紹介
いままであまり見なかった旅行ものやコンサート番組も面白く見ています
ソニー(SONY)
液晶 テレビ ブラビア KJ-32W730E
1人暮らしにおすすめの機能的なテレビ
4.5畳の部屋に適している、32型の液晶テレビです。コンパクトで価格も60,000円を切る安さ(2020年9月時点)ですが、機能が充実しているのが魅力です。特に通信機能に長けていて、有線・無線LANで接続してNetflixとYoutubeのコンテンツを視聴できます。
またチューナーを2つ搭載している製品でもあります。そのため、リアルタイムで番組を視聴しながら、別の番組を外付けHDDへ録画することも可能です。他にも電源を押す手間を省くチャンネルポン機能、音声を調整するクリアボイス機能も標準搭載されています。
画面のサイズ | 32型 | テレビの画質 | フルHD |
---|---|---|---|
HDR対応 | - | 録画機能 | ○ |
倍速機能 | - | ハイレゾ対応 | - |
動画配信アプリ対応 | ○ | 音声検索 | ○ |
テレビのカテゴリ | 液晶テレビ |
口コミを紹介
音は、流石SONY‼️追加スピーカー無しでも充分迫力が有ります
ソニー(SONY)
液晶 テレビ ブラビア KJ-55X8000H
音に包まれたい方へ
KJ-55X8000Hの目玉は、4K X-Reality PROとドルビーアトモスです。4K X-Reality PROはprime videoやYoutube、Netflixといったサービスで提供されているコンテンツなどを4K画質で堪能できる機能です。常に綺麗な映像を心ゆくまで楽しみたいという方向け。
一方、ドルビーアトモスは立体音響技術の一種です。テレビを見る人が、あらゆる方面から再現されるサウンドをキャッチできるような仕組みになっていて、音に包まれているような不思議な感覚を味わえます。まさにソニーの技術力が結晶化したテレビと言えます。
画面のサイズ | 55型 | テレビの画質 | 4K |
---|---|---|---|
HDR対応 | ○ | 録画機能 | ○ |
倍速機能 | - | ハイレゾ対応 | - |
動画配信アプリ対応 | ○ | 音声検索 | ○ |
テレビのカテゴリ | 液晶テレビ |
口コミを紹介
AndroidTVという事でTverやYouTubeばかり見ています。
USBでハードディスクを繋ぎ、貯めておいた映画を観たりとか。
うちの使い方、部屋の雰囲気にはピッタリで満足です。
ソニー(SONY)
液晶 テレビ ブラビア KJ-43X8500G
音声操作でコンテンツを楽しむ
据え置き型、壁掛けの両方に対応している43型液晶テレビです。このKJ-43X8500Gは、特にパネルのクオリティを追求している製品です。実際に4K画質、鮮やかな色表現を可能とするトリルミナスディスプレイ、スポーツ観戦に役立つ倍速機能などを備えています。
さらに、音声操作機能の性能も優れています。チャンネルの変更や動画の検索・再生・早送り・巻き戻し・停止がリモコンなしで実行できるのが魅力。また、Bluetoothにも対応しているため、ワイヤレスタイプのヘッドフォンに接続させることも可能です。
画面のサイズ | 43型 | テレビの画質 | 4K |
---|---|---|---|
HDR対応 | ○ | 録画機能 | ○ |
倍速機能 | ○ | ハイレゾ対応 | - |
動画配信アプリ対応 | ○ | 音声検索 | ○ |
テレビのカテゴリ | 液晶テレビ |
口コミを紹介
まず、とにかく映像が美しい。これだけでも購入した甲斐があった。
4K X-Reality PROという機能のおかげなのか、あらゆる映像が美しい。
地上デジタルの場合、ブロックノイズは、肉眼では確認出来ない。
ソニー(SONY)
液晶 テレビ ブラビア KJ-55X9500H
2020年発売の新製品がほしい方へ
KJ-55X9500Hは、2020年6月13日に発売された新製品です。Android TV機能でYoutubeやPrime Videoを見られます。また、ゲームモードを設定すると、PS4版の『ファイナルファンタジー』のグラフィックを細部まで再現できるほど高画質になるのも特徴です。
さらに、サウンド面ではアコースティックマルチオーディオと呼ばれる性能を備えています。これは、画面下部と背面上部に組み込まれたパーツにより、臨場感のあるサウンドを堪能できる機能です。
画面のサイズ | 55型 | テレビの画質 | 4K |
---|---|---|---|
HDR対応 | - | 録画機能 | ○ |
倍速機能 | ○ | ハイレゾ対応 | - |
動画配信アプリ対応 | ○ | 音声検索 | ○ |
テレビのカテゴリ | 液晶テレビ |
口コミを紹介
オプションなしでも Google Play のほか AirPlay などに対応しているのは便利です。起動直後の応答性は今回のモデルの方がはやいなと感じます。
ソニー製テレビ(BRAVIA)のおすすめ商品比較一覧表
- 商品画像
- 1
ソニー(SONY)
- 2
ソニー(SONY)
- 3
ソニー(SONY)
- 4
ソニー(SONY)
- 5
ソニー(SONY)
- 6
ソニー(SONY)
- 7
ソニー(SONY)
- 8
ソニー(SONY)
- 9
ソニー(SONY)
- 10
ソニー(SONY)
- 商品名
- 液晶 テレビ ブラビア KJ-55X9500H
- 液晶 テレビ ブラビア KJ-43X8500G
- 液晶 テレビ ブラビア KJ-55X8000H
- 液晶 テレビ ブラビア KJ-32W730E
- 有機ELテレビ ブラビア KJ-55A9G
- 液晶テレビ ブラビア KJ-24W450E
- 液晶 テレビ ブラビア KJ-65X8550H
- 有機EL テレビ ブラビア KJ-55A8H
- 液晶 テレビ ブラビア KJ-85X9500G
- 液晶テレビ ブラビア KJ-32W500E
- 特徴
- 2020年発売の新製品がほしい方へ
- 音声操作でコンテンツを楽しむ
- 音に包まれたい方へ
- 1人暮らしにおすすめの機能的なテレビ
- 有機ELパネルで豊かな色彩が堪能できるA9Gシリーズ
- 安価な小型テレビ
- 白飛び・黒つぶれの少ない見やすい画面が魅力
- スポーツ観戦にもぴったり!なめらかな高画質
- 優れた操作性と処理性能
- 外付けHDDで録画も可能な液晶テレビ
- 価格
- 152245円(税込)
- 91660円(税込)
- 106134円(税込)
- 53729円(税込)
- 220544円(税込)
- 34309円(税込)
- 227807円(税込)
- 210530円(税込)
- 500000円(税込)
- 27800円(税込)
- 画面のサイズ
- 55型
- 43型
- 55型
- 32型
- 55型
- 24型
- 65型
- 55型
- 85型
- 32型
- テレビの画質
- 4K
- 4K
- 4K
- フルHD
- 4K
- HD
- 4K
- 4K
- 4K
- ハイビジョン
- HDR対応
- -
- ○
- ○
- -
- 〇
- -
- ○
- 〇
- ○
- -
- 録画機能
- ○
- ○
- ○
- ○
- 〇
- ○
- ○
- ○
- ○
- 〇(外付けHDD)
- 倍速機能
- ○
- ○
- -
- -
- 〇
- -
- ○
- 〇
- ○
- 〇
- ハイレゾ対応
- -
- -
- -
- -
- -
- -
- -
- -
- -
- -
- 動画配信アプリ対応
- ○
- ○
- ○
- ○
- 〇
- -
- ○
- 〇
- ○
- -
- 音声検索
- ○
- ○
- ○
- ○
- 〇
- -
- ○
- ○
- ○
- -
- テレビのカテゴリ
- 液晶テレビ
- 液晶テレビ
- 液晶テレビ
- 液晶テレビ
- 有機ELテレビ
- 液晶テレビ
- 液晶テレビ
- 有機ELテレビ
- 液晶テレビ
- 液晶テレビ
ソニー製テレビと他メーカーの違い
ソニー製テレビと他のメーカーのテレビには、どのような違いがあるのでしょうか。パナソニック、シャープの2社に分け解説します。
パナソニック製テレビは「綺麗な色彩」が特徴
通常、テレビは正面以外から見ると薄暗く感じてしまいます。しかし、パナソニック製のテレビのビエラは、この欠点を克服するIPSパネルを採用しています。IPSパネルは、テレビの角度を問わず綺麗な色味の映像を堪能できるのが特徴です。
コントラストの鮮やかさでブラビアとビエラを比較した場合は、後者に軍配が上がります。以下の記事では、パナソニックテレビの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
シャープ製テレビは「ノングレア液晶」が魅力的
シャープは、国内のテレビ販売台数シェアでトップに君臨しているメーカーです。液晶テレビ部門では全体の4分の1程度、薄型テレビ・4Kテレビ部門では全体の約3割を占めます。そんなシャープのテレビ・AQUOSの最大の魅力は、ノングレア液晶です。
ノングレア液晶は、テレビを見ている人や部屋の照明・背景などが画面に反射しにくい性能を備えています。白飛び・黒つぶれが低減する効果もあり、そういった面ではブラビアのHDR機能に似通っていると言えます。
まとめ
今回はおすすめのソニー製テレビをご紹介してきました。用途や部屋の広さにぴったりな1台は見つかったでしょうか。ソニー製テレビは画質にもサウンドにもこだわっている製品が多いので、購入後は思う存分映像作品を堪能してください。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年03月31日)やレビューをもとに作成しております。
地上デジタル放送を手軽に見るならW500Eシリーズ。“クリアレゾリューションエンハンサー”搭載で、ノイズの少ないクリアな映像を楽しむことができますよ。また、音声が聞き取りづらい際は“クリアボイス”機能をワンタッチするだけで音量を大きくしてくれます。
そして便利なのが、外付けHDDを設置することでテレビを見ながら録画ができること。面倒な録画機の設置が嫌な方や、シンプルにテレビを視聴したい方におすすめです。