レジャーシートのおすすめ人気ランキング25選【厚手のものやしまむら・モンベルも】
2024/08/30 更新
レジャーシートは厚手でふかふかなもの・芝生がつかないもの・安いコンパクトなものなどあります。今回はレジャーシートのおすすめランキングをご紹介します。しまむら・モンベル・コールマンなどのシートやキャンプ向けも必見です。
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目次
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お出掛けに大活躍のレジャーシート
公園での散歩やピクニック・海・ハイキング・キャンプまで幅広いレジャーで大活躍するレジャーシートですが、布のようにふかふかな厚手もの・芝生がつかないもの・安いコンパクトに収まるものまで種類はさまざまです。タイプによって特徴は大きく異なります。
サイズひとつ取っても2人用~3人用のもの、あるいは4人用~6人用のものまで豊富です。カインズやしまむらだけでなくコールマン・モンベル・ロゴスなど人気アウトドア用品メーカーからも多数発売されています。
そこで今回は、レジャーシートの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介しましょう。ランキングはサイズ・収納時のサイズ・機能性などを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
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【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
多機能レジャーシートのおすすめ
milesto
3WAYシートバッグ
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
シートだけでなくカバンとしても大活躍の商品
少人数用レジャーシートのおすすめ
CAPTAIN STAG
起毛レジャーシート
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
キャンプ女子やピクニックに人気のおしゃれなチェック柄
かわいいチェック柄がおしゃれで女子に人気のレジャーシートです。表面は手触り抜群の起毛でお尻も暖かく、厚みのあるウレタンクッションで長時間でも快適に座っていられます。裏面にPVC素材を使用しているので湿気にも強いのもポイントです。
さらに、クルクルっと巻いて付属のゴムで留めれば、コンパクトに持ち運びもできます。近年人気の秋冬キャンプにもぴったりのレジャーシートです。
サイズ | 60×90cm |
---|---|
収納サイズ | 7x32cm |
厚さ | - |
素材 | アクリル・ウレタンフォーム・ポリ塩化ビニル |
防水・撥水加工 | - |
洗濯 | - |
持ち手タイプ | - |
防水・洗えるレジャーシートのおすすめ
厚手レジャーシートのおすすめ
コールマン(Coleman)
レジャーシートデラックス
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
人気メーカーコールマンの芝生がつかないマルチなシート
クッション性があり適度な厚さもあるため、芝生などの上に敷いてもチクチクせず、芝生がつかないコールマンのマルチシートです。スクリーンシェードやサンシェードにも使えます。シンプルなので、男女問わず長く使えておすすめです。
四隅が立ち上がるので砂除けにもなり、シートの上が砂まみれになるのを防げます。防水加工はないものの、座り心地や使い勝手の良さから年中使えると人気です。
サイズ | 200×170cm |
---|---|
収納サイズ | 15×45cm |
厚さ | 3mm |
素材 | アクリル素材・ポリエステル |
防水・撥水加工 | ○ |
洗濯 | - |
持ち手タイプ | - |
ブルーシートでもいい?レジャーシートの違いは?
ブルーシートでもレジャーシートの代用はできなくはないですが、違いがあります。レジャーシートの方が分厚いので、座り心地がいいものが多いです。地面の凹凸がある場所ではレジャーシートを使うのが望ましいです。
ブルーシートはとても安くて、その上面積が広く10人以上が座れるものが多いです。大人数で使う場面なら多少の座り心地は我慢して、ブルーシートの選択も検討したほうがいいです。
レジャーシートの選び方
レジャーシートを選ぶときには、デザインばかりにとらわれてはいけません。購入に後悔しないよう、ここからはレジャーシートを選ぶ際のポイントを解説します。
サイズで選ぶ
レジャーシートを選ぶときにまず気にしたいのがサイズ感です。実際に使用する人数より少し大きめのものを選ぶと余裕が持てます。
釣りや子供の遠足など1人で座るなら60×90cmなどの「1人用」がおすすめ
釣りなどのアウトドアや子供の遠足など、意外と1人で座る機会は多くあります。そんなときにおすすめなのが、60×90cm程度の1人用レジャーシートです。ほとんどその場から動かない釣りや、小さな体のお子様であれば、このサイズでも十分機能します。
コンパクトで持ち運びしやすいものなら140×100cmなど「2人用~3人用」がおすすめ
子供のアウトドア行事や少人数でのピクニックに使うのであれば、2人~3人用サイズがおすすめです。メーカーによってサイズ感はやや異なりますが、140×100cmほどのものが多く見受けられます。
複数人での使用だと少し窮屈に感じるかもしれませんが、お出掛けでちょっとしたスペースが欲しいときには重宝する大きさです。ひとりで使う分にはゆったり余裕を持って座れます。また、折り畳めばコンパクトに収まるのでカバンに入れても荷物になりません。
家族で仲良く使うなら200×200cmなど大きい「4人用~6人用」がおすすめ
4人~6人用のレジャーシートで最も多く売られているのは200×200cmです。大きいので「大判サイズ」とも呼ばれ、このサイズであれば大人でも4人ほどが余裕で寝転べます。大人2人と子供2・3人の4・5人家族にはちょうどよいサイズです。
ただ座るだけであれば、6人ぐらいはスッキリ収まります。中には240×180cmなどの長方形タイプのものもあり、「大判サイズ」といっても形はメーカーによってさまざまです。好みに合ったものを選びましょう。
素材で選ぶ
レジャーシートを選ぶときには素材にも注目しましょう。使用されている素材によってさまざまな利点があるので、場所や用途に合わせて選ぶのがおすすめです。
座り心地を重視するなら厚手でふかふかな「起毛素材」がおすすめ
大判レジャーシートの素材で特に人気があるのが起毛素材です。一般的なナイロン素材の商品とは異なるふかふかした柔らかい肌触りや座り心地が特徴で、ナイロン特有のガサガサした音もしません。
ただし、起毛素材といっても種類はさまざまです。毛足が長くフリース素材のようになっているレジャーシートは温かく快適ですが、夏の使用にはあまり向いているとは言えません。一方で、毛足の短いものは1年を通して快適に使用できます。
芝生がつかないものなら「ナイロン素材」がおすすめ
ナイロン素材のレジャーシートは泥や砂、芝生がつかないもののため簡単に手入れができます。さらに、撥水性に優れているため濡れても平気です。キャンプやピクニックなどのアウトドア、運動会や体育祭などの子供の行事で活躍します。
中にはポンチョとして雨除けに使えたり、日除けや天幕になったりするものもあるので、用途に合わせた商品を探してみてください。携行性も高いので、折り畳めばコンパクトサイズになるのも魅力です。カバンに入れて持ち運べます。
1年を通して使うなら布の「ファブリック素材」がおすすめ
近年注目を集めているのが布のファブリック素材です。ファブリック素材は寒い季節に使いやすいと思われがちですが、実は暑い時期でも直射日光に強く、表面が熱くならず肌へのべたつきもないので夏の運動会などでも大活躍します。
ただし水分を吸収しやすい性質から、砂が繊維に入り込むと取り除きにくい点はデメリットです。そのためビーチや砂場での使用には向いていません。汚れが付いた場合を考えて、洗濯機で丸洗いできるものがおすすめです。
クッション性に優れた素材なら「アルミ素材」がおすすめ
テントマットにも適している、断熱性に優れたものを選ぶならアルミ素材をおすすめします。厚手でクッション性の高い商品が多いので、座り心地も良好です。ただしその分、折り畳んでもややかさばってしまうのがネックになります。
「太陽光を反射する」「地面からの冷気をシャットアウトする」の2点の特性上、日中よりも涼しくなってきた夕方以降の使用向きです。キャンプのときには寝袋の下に敷いておけば、柔らかく腰を包み込んでくれます。
冬場も使うなら「アクリル・ポリエステル」がおすすめ
冬に使用する場合には、アクリル・ポリエステル素材のレジャーシートがおすすめです。アクリル・ポリエステル素材のものは、内側に空気を多く含み断熱性があるので底冷えを抑えられます。また、アクリルは回復力が高いためシワが入りにくいのが特徴です。
さらに長く使用したい方やメンテナンスしやすさを重視する方には、洗濯機で丸洗いでき、カビや虫に強く長期間保管しやすいポリエステル素材が適しています。
耐久性の高いものなら「発泡ポリエチレン」がおすすめ
キャンプで使用する方は、耐久性が高い発泡ポリエチレン素材がおすすめです。発泡ポリエチレン素材は、耐久性が高いため足場が悪い場所での使用に適しています。さらに断熱性が高く軽いという特徴もあります。徒歩や交通機関でキャンプに行く方にうってつけです。
携帯性を求めるなら「ポリプロピレン」がおすすめ
持ち運びやすさにこだわる方は、ポリプロピレンがおすすめです。ポリプロピレンは、軽量で丸めやすいので携帯性に優れています。コンパクトに収納できるため気軽に持ち運べるのがメリットです。またポリプロピレンは撥水性が高いのも魅力。濡れた場所で使用する場合にも適しています。
機能性で選ぶ
最近のレジャーシートは、とても機能的で便利なものが多いです。機能性によっては使用用途の幅がグンと広がり、レジャーが一層楽しくなります。
海などのレジャーで使うなら「防水加工」付きがおすすめ
レジャーシートは海など外出時に使うものなので、防水加工は必須といえるほど重要な機能です。その多くは裏面に防水加工が施されていたり、防水素材が使用されていたりしますが、中には表面と裏面の両面に加工が施されているものもあります。
簡単に洗えるものなら「撥水加工」がおすすめ
撥水加工を施しているレジャーシートには汚れが付着しにくいです。赤ちゃんや小さな子供が食べ物や飲み物をこぼしてしまったときにもすぐ弾いてくれるので、ササッと拭き取るだけできれいになります。
また泥や砂などの汚れも寄せ付けないためケアも楽々で、使用後の手入れも拭くだけで完了です。レジャーシートは直接地面に敷くものですから、使っているだけで汚れてしまいます。そんなとき、撥水加工が付いていると簡単に洗えるので便利です。
風が吹きやすい場所で使うなら「固定ペグ付き」がおすすめ
外でレジャーシートを使うとなると、まず問題になるのは風です。強風に飛ばされないように石や荷物を置いたり、誰かひとりが残ったりする場面もよく目にします。しかし、固定ペグが付いたレジャーシートなら、そんな気遣いは無用です。
四隅に穴が開いているので固定ペグを地面に挿して使います。固定ペグが付いているだけで、レジャー中に突風が吹いても慌てる必要はありません。次の記事では、おすすめのペグハンマーをご紹介しています。力に自信がない方はチェックしてみてください。
ビーチや子供の運動会なら「砂除け機能」がおすすめ
ビーチや学校の運動場など砂が敷き詰められた地面の上では、いざ使い終わってみると砂だらけになってしまう場合もあります。砂除け機能の付いたレジャーシートがあれば便利です。
四隅が立ち上がった砂除けが舞い上がる砂から守ってくれます。これなら小さい子供の目や口に砂が入る心配も軽減され、荷物が過剰に汚れる心配もありません。
ズボラさんならお手入れ楽々の「洗濯機洗い可」がおすすめ
楽しいキャンプやピクニックが終わったあと、レジャーシートの手入れには少し手間がかかるものです。素材にもよりますが、例えば汚れを払って家に持ち帰り、水拭きし、場合によっては専用のスプレーなどを使ったり掃除機を使ったりします。
しかし洗濯機で丸洗いできるタイプのレジャーシートなら、使い終わったあとのケアも簡単です。なるべく楽に手入れをしたい方は、購入前に洗濯機洗いができるかどうかをチェックしておきましょう。
携帯するなら持ち手のある「コンパクト」なレジャーシートがおすすめ
キャンプやハイキングなどで遠出する際に使いやすいのは、コンパクトで持ち運びやすいものです。中には片手に収まるコンパクトかつ軽量タイプのものもあります。子連れで公園などに行く場合にも、小さいレジャーシートをひとつ持っていると便利です。
お尻の痛さを軽減するなら「クッション性」をチェック
レジャーシートといっても厚さはさまざまです。中でも人気があるのは2~18mmほどの厚手タイプのもので、厚みによって長時間の使用でもお尻や腰が痛くならないメリットがあります。ただし、折り畳んでもかさばってしまうのが難点です。
写真映えを狙うならディズニーなどの「デザイン」もチェック
レジャーシートを選ぶうえで、重視されがちなのがデザインです。快適に使うなら機能性を考えるのも外せないポイントですが、写真映えを狙うなら機能はもちろんデザインも重視しましょう。ポップで明るい印象のレジャーシートなら視界に入るだけで気分も上がります。
ディズニーなどのかわいいキャラクター柄もおすすめです。ファミリーはもちろん、お子さんの遠足用にも使えます。ディズニーランドやシーに持って行ってもテンションが上がるのでおすすめです。
身体への負担を緩和させるなら「座り心地」をチェック
ハイキングやピクニック、キャンプなどはもちろん、お花見や花火大会といったイベントともなれば長時間座っていなければならない状況になります。お尻と腰が痛くなりやすい方は、体への負担を考えたものを選びたいところです。
厚みがあるタイプ、あるいは柔らかい素材を使用したレジャーシートなら、身体への負担を軽減できます。中にはシートにスポンジや起毛素材を使った柔しい肌触りのものもあるので、自分の身体に合ったものを選ぶようにしましょう。
きれいに使うなら「メンテナンスのしやすさ」をチェック
レジャーシートには屋内屋外兼用のものもあります。しかし基本的には屋外での使用がほとんどです。そのためどんなに気を配っていても、屋外で使うからには少なからず汚れが付着してしまいます。
専用スプレーを使ったり掃除機で吸い取ったりと、さまざまなお手入れ方法がありますが、最初からケアしやすいレジャーシートを選ぶのがベストです。レジャーシートの中には、洗濯機で丸洗いできるものや撥水性のいいもの、簡単に拭き取れるものなどがあります。
基本的な機能で十分なら「価格帯」を確認
機能性や素材によってはそれなりの値が付くレジャーシートですが、地面の上に敷いてお尻を守れるベーシックな機能さえあればいいなら、価格帯重視での購入をおすすめします。ただし、長く使うには不向きな場合が多いので、よく考えて買うようにしましょう。
ブランド・メーカーで選ぶ
レジャーシートはアウトドアブランド・メーカーによって特徴が異なります。ここでは、世界的に人気のあるコールマンやモンベルなどのブランド・メーカーをご紹介します。
リーズナブルでタフなレジャーシートなら「Coleman(コールマン)」がおすすめ
アウトドア用品において「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」をはじめとする数々の賞を受賞してきたのがコールマンです。アウトドアブランド・メーカーのレジャーシートの中でも安価なうえに品質が良く、長く使えます。
カラーバリエーションに加えデザインや機能の種類も多いメーカーです。さらに防水性・撥水性に優れたものが多いのはもちろん、砂除け機能が付いたものも多数発売されています。次の記事では、コールマンについて詳しく紹介しているので、ぜひご覧ください。
キャンプでも使えるフワフワな座り心地なら「Montbell(モンベル)」がおすすめ
キャンプなどのアウトドア用品として非常にメジャーなメーカーです。モンベルには、枕や座布団などと兼用できる使い心地重視のレジャーシートがあります。また外でゆっくり寝転がりながらくつろぎたい方には、テントがおすすめです。
以下のの記事ではモンベルのおすすめグッズについてご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
おしゃれなデザインかつ機能も重視するなら「LOGOS(ロゴス)」がおすすめ
デザイン性も機能性も欲張って重視したい方におすすめなのはロゴスのレジャーシートです。「Enjoy Outing!」のキャッチコピー通り、おしゃれなデザインやかわいらしいデザインは外に持ち出すだけで気分も上がります。
また、断熱性や防水性に優れたものやコンパクトに収納できるタイプのものなど、さまざまな商品が展開されているのも特徴です。ロゴスのレジャーシートで毎日のアウティングをカラフルに彩りましょう。次の記事では、ロゴスのテントについて詳しくご紹介しています。
安いレジャーシートなら「しまむら・ニトリ・無印・カインズ」がおすすめ
コールマンやモンベル、ロゴスのようなアウトドア用品の人気ブランド・メーカーから選ぶのもよいですが、価格を最重視するならしまむら・ニトリ・無印良品・カインズなどで安いものを気軽に購入するのもひとつの手です。
「低価格=質が低い」イメージが強いかもしれませんが、必ずしもそうとは限りません。特にニトリ・無印良品の商品はリーズナブルでありながらも質が良いと評判です。しまむらでは、時期によって人気キャラクターとのコラボ商品も発売されているので要チェックです。
多機能レジャーシートの人気おすすめランキング8選
milesto
3WAYシートバッグ
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
シートだけでなくカバンとしても大活躍の商品
折り畳めば持ち運び便利なトートバッグやカーシートとしても使えます。車でちょっと遠出のピクニックをするときなどに大活躍です。耐荷重が30kgなので、荷物が多くなりがちなアウトドアでもなんなく使いこなせます。
大容量なのもポイントです。素材にはポリエチレンが使われているため防水性が高く、雨が降ったときにも活躍します。
サイズ | 106×173cm |
---|---|
収納サイズ | 15cm×55cm |
厚さ | - |
素材 | ポリエチレン |
防水・撥水加工 | - |
洗濯 | - |
持ち手タイプ | ○ |
口コミを紹介
使い勝手が良くいろんな事に使えます
HWSHOW
ピクニックシート
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
スタンダードな機能整備でマルチに使える
HWSHOWのピクニックシートは、アルミでできたスタンダードなタイプのレジャーシートです。防水性と撥水性に優れたアルミ素材は、うっかり飲み物をこぼしてしまったときもしっかり水を弾いてくれます。
加えて断熱性と保温性に優れているため、キャンプ時のテントシートとしても車中泊時のフロントウインドウカバーとしてもおすすめです。突然雨に降られた場合は、ポンチョ代わりにサッと羽織って冷えや水滴から身体を守りましょう。
サイズ | 約200×200cm |
---|---|
収納サイズ | - |
厚さ | - |
素材 | ポリエステル(アルミ蒸着)・発砲ポリエチレン |
防水・撥水加工 | ○ |
洗濯 | - |
持ち手タイプ | - |
口コミを紹介
テントの中に引いて使用。サイズが細かく選べる為自分のテントにあったサイズが選べる。音がなるが、そんなに気にならない。少しのクッション性があり、断熱効果も多少あるように感じられた。
GEERTOP
グランドシート テントシート
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
レジャーシートやテントシートとしても活躍
重量が310gと携行性に優れたレジャーシートです。210×130cmの広さがありますが、折りたたむと23×11cmととてもコンパクトになります。巾着が付属しているので収納しやすくておすすめです。
シートとして有能なのはもちろん、キャンプなどでテントを立てる際のグランドシートとしても活躍します。防水性と速乾性に優れているので、地面からの湿気を感じるときにもなんなく使えるのが特徴です。
サイズ | 210×130cm |
---|---|
収納サイズ | 23×11cm |
厚さ | – |
素材 | オックスフォード |
防水・撥水加工 | ○ |
洗濯 | - |
持ち手タイプ | - |
口コミを紹介
シートとして、下に敷いたり突然の豪雨で一時的に荷物に被せたりと重宝しています。
バケツをひっくり返したような雨でも、水漏れは一切ありませんでした。
OUTAD
軽量折りたたみレジャーシート
防災グッズとしても持っておきたいコンパクトタイプ
公園やピクニックなどのレジャーシートとしてはもちろん、防水シートやヨガシート・室内クッションとしても使える多機能が魅力の商品です。さらに、折り畳み式なのでコンパクトに持ち運べます。
裏面はポリエチレン素材でできており防水性に優れているため冷気や湿気から守ってくれるので、そういった意味では、防災グッズとしてもひとつ持っておくのもおすすめです。
サイズ | 150×220㎝(S)・180×220cm(M)・240×220cm(L) |
---|---|
収納サイズ | - |
厚さ | - |
素材 | ポリエチレン |
防水・撥水加工 | ○ |
洗濯 | ○ |
持ち手タイプ | - |
口コミを紹介
薄くてかさばらないし、手のひらサイズにまで小さくなります!先日のキャンプでは、突然降ってきた雨から荷物を守るため、上にかけたりして本当に重宝しました。使う場所、用途によりますが、普通にキャンプで10回以上使っていますが、破れたりもありません。
BUNDOK
ピクニックシート 200
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ふわふわの裏起毛素材は屋外にも屋内にもうってつけ
フワフワの起毛素材で出来たレジャーシートは、屋外はもちろん屋内での使用にもうってつけの、晴れた日のピクニックにおすすめなシートです。裏面には遮音性に優れたアルミ蒸着加工が施されています。
サイズ | 200×170cm |
---|---|
収納サイズ | 約40×17×17cm |
厚さ | - |
素材 | ポリエステル・発泡ポリウレタン・アルミフィルム |
防水・撥水加工 | - |
洗濯 | - |
持ち手タイプ | ○ |
口コミを紹介
ごろ寝しても肌触りよく、狙い通りの快適空間の役割を果たしてくれています。
PassageShop
ゴリラシート
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
150倍に広がるコンパクトで丈夫なレジャーシート
こちらのレジャーシートは薄くて軽いのが特徴で、折りたたむとスマホサイズのコンパクト仕様です。広げると110×160cmになるので、大人でも十分使える広さになります。
撥水加工があるだけでなくハニカム構造のシートで、薄手ながらも破れにくい素材です。持ち運びしやすいのでアウトドアやキャンプでも活躍します。
サイズ | 110×160cm |
---|---|
収納サイズ | 9×13cm |
厚さ | - |
素材 | ポリエステル |
防水・撥水加工 | ○ |
洗濯 | - |
持ち手タイプ | - |
口コミを紹介
元々クラウドファンディングで同商品を購入し、2年くらい使っていますが、未だに破けたりほつれたりしてません。引き裂きにも擦れにも強いので、凹凸のあるツーリングの積載物の防水や、少し離れたりする際に簡易バイクシート的に使えます。
Coalatree
カチュラ 多機能アドベンチャーブランケット
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
布タイプでブランケットや収納バックとしても使用できる
Coalatreeの「カチュラ 多機能アドベンチャーブランケット」は、その名の通りまさにマルチに活躍する布タイプのレジャーシートです。ブランケット・レジャーシート・ポンチョ・収納バッグ・クッションなどさまざまな使い方ができます。
ピクニックやキャンプ・ハイキングなどのアウトドアにひとつは持って行きたい商品です。ファスナー付きポケットがあるので、財布やスマートフォンなどを入れておけば貴重品の管理にも役立ちます。
サイズ | 177×118cm |
---|---|
収納サイズ | - |
厚さ | - |
素材 | リップストップナイロン・フランネル |
防水・撥水加工 | - |
洗濯 | ○ |
持ち手タイプ | - |
USER
ソフトクッション レジャーシート
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
安いリバーシブルタイプのレジャーシートといえばコレ
3~4人程度のレジャーに向いているレジャーシートです。裏面アルミ仕様のリバーシブルタイプなので、天候条件や気分に合わせてどちらでも使えます。風が強い日は付属のペグで四隅をしっかり止めておきましょう。
価格が安いうえに、クッション性があるのも魅力です。
サイズ | 90×180cm |
---|---|
収納サイズ | - |
厚さ | 1mm |
素材 | PEフィルム・アルミ蒸着PETフィルム |
防水・撥水加工 | - |
洗濯 | - |
持ち手タイプ | - |
口コミを紹介
運動会で使いました。大人4人、子ども2人でも余裕があって、色合いも派手すぎずわかりやすくてよかったです。収納バッグにも余裕持ってすっぽり入ります。柔らかいのでおしりも痛くならないです。
多機能レジャーシートのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 収納サイズ | 厚さ | 素材 | 防水・撥水加工 | 洗濯 | 持ち手タイプ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
シートだけでなくカバンとしても大活躍の商品 |
106×173cm |
15cm×55cm |
- |
ポリエチレン |
- |
- |
○ |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
スタンダードな機能整備でマルチに使える |
約200×200cm |
- |
- |
ポリエステル(アルミ蒸着)・発砲ポリエチレン |
○ |
- |
- |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
レジャーシートやテントシートとしても活躍 |
210×130cm |
23×11cm |
– |
オックスフォード |
○ |
- |
- |
||
4位 |
Amazon ヤフー |
防災グッズとしても持っておきたいコンパクトタイプ |
150×220㎝(S)・180×220cm(M)・240×220cm(L) |
- |
- |
ポリエチレン |
○ |
○ |
- |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ふわふわの裏起毛素材は屋外にも屋内にもうってつけ |
200×170cm |
約40×17×17cm |
- |
ポリエステル・発泡ポリウレタン・アルミフィルム |
- |
- |
○ |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
150倍に広がるコンパクトで丈夫なレジャーシート |
110×160cm |
9×13cm |
- |
ポリエステル |
○ |
- |
- |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
布タイプでブランケットや収納バックとしても使用できる |
177×118cm |
- |
- |
リップストップナイロン・フランネル |
- |
○ |
- |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
安いリバーシブルタイプのレジャーシートといえばコレ |
90×180cm |
- |
1mm |
PEフィルム・アルミ蒸着PETフィルム |
- |
- |
- |
||
※ 表は横にスクロールできます。
少人数用レジャーシートの人気おすすめランキング3選
CAPTAIN STAG
起毛レジャーシート
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
キャンプ女子やピクニックに人気のおしゃれなチェック柄
かわいいチェック柄がおしゃれで女子に人気のレジャーシートです。表面は手触り抜群の起毛でお尻も暖かく、厚みのあるウレタンクッションで長時間でも快適に座っていられます。裏面にPVC素材を使用しているので湿気にも強いのもポイントです。
さらに、クルクルっと巻いて付属のゴムで留めれば、コンパクトに持ち運びもできます。近年人気の秋冬キャンプにもぴったりのレジャーシートです。
サイズ | 60×90cm |
---|---|
収納サイズ | 7x32cm |
厚さ | - |
素材 | アクリル・ウレタンフォーム・ポリ塩化ビニル |
防水・撥水加工 | - |
洗濯 | - |
持ち手タイプ | - |
口コミを紹介
小学生の遠足用に買いました。サイズ感はちょうど良いです。厚みもあり石があっても痛くなさそう。しまうときは、折り畳みではなく丸めるので小1、2年生だと、事前に練習したほうが良い。
Matador
ポケットブランケット
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
片手にすっぽり収まる2人用コンパクトタイプ
レジャーシートといえば、折り畳んでもかさばってしまうのが最大のネックです。その点「Matador」のポケットブランケットは片手に収まってしまうほどコンパクトで、重さもたったの108gとかなりの軽量タイプとなっています。
大人2人用の大きさで、ピクニックやフェスティバル、ハイキングなどで使用するのにうってつけです。4つの角にはステークが内臓されているため、風が強いときにも吹き飛ばされる心配がありません。
サイズ | 160×112cm |
---|---|
収納サイズ | 7×11×3cm |
厚さ | - |
素材 | ハイパーライトナイロン |
防水・撥水加工 | ○ |
洗濯 | - |
持ち手タイプ | - |
口コミを紹介
防水完璧で軽いです サイズも持ち歩きにいいサイズ
アサヒ興洋
Hide&Seek レジャーシート
2・3人でのピクニックに最適なサイズ
レジャーグッズやテーブルウェアを開発しているアサヒ興洋の「Hide&Seek レジャーシート」です。90cm×180cm(L)の大きさは2~3人で使うぶんには十分な広さで、ペグ4本付きなので風が強い日のピクニックにも重宝します。
レジャーシートと同じデザインのアウトドアグッズがあるのも人気のポイントです。バッグ・テント・ペットボトルホルダーなど、お揃いにして持つのもおすすめします。
サイズ | 90×180cm |
---|---|
収納サイズ | - |
厚さ | - |
素材 | ポリエチレン・ポリプロピレン |
防水・撥水加工 | - |
洗濯 | - |
持ち手タイプ | - |
口コミを紹介
蛇腹式に折り畳めるので、長辺側の35センチ側を2分の1や、4分の1にでき、その場でちょうよいサイズに替えて使えるのが便利。4分の1まで折り畳めば片手でフッと持てるのでレジャー等で持ち運ぶのも簡単、それに軽い
少人数用レジャーシートのおすすめ商品比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
防水・洗えるレジャーシートの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
気に入って追加も買うつもりです
HIMIMI
防水レジャーシート
耐水圧抜群の超軽量タイプ
超軽量タイプで持ち運び便利なレジャーシートです。2000mmにまで達する耐水圧は、川や海など水場での使用や突然の激しい雨にも対応してくれます。S~XXLまでの豊富なサイズ展開も魅力です。大きさによってはキャンプタープとしても使えます。
シンプルなアースカラーの4色展開です。両面防水・紫外線防止機能・耐摩擦性に優れているため、幅広い用途で使用できます。コンパクトに持ち運べて便利です。長く愛用したい方におすすめのレジャーシートとなっています。
サイズ | M(140×210cm) |
---|---|
収納サイズ | - |
厚さ | - |
素材 | ポリウレタン |
防水・撥水加工 | ○ |
洗濯 | - |
持ち手タイプ | - |
口コミを紹介
キャンプ初心者。アドバイスを受けグランドシートを購入。色々迷ったけど、お手頃だしこれにしました。購入して良かったです。
Oregonian Camper
WP Ground Sheet Khaki Lサイズ
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
レトロクラシックがおしゃれな防水シート
オレゴニアン・キャンパーの防水性に優れたキャンプ用シートです。テント用のシートやレジャーシートして活躍します。四隅にペグを打ち込めるハトメがあるため、めくれ防止になり風のでも強い日でも安心です。
サイズ | 200×140・210×210・210×270 |
---|---|
収納サイズ | - |
厚さ | - |
素材 | Khaki |
防水・撥水加工 | ○ |
洗濯 | - |
持ち手タイプ | - |
LOGOS
ピクニックサーモマット
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
大型脱水機も使える大人気ブランドロゴスの商品
大人気アウトドアブランド「ロゴス」のこのマットは、汚れても手洗いができるうえコインランドリーの大型脱水機が使えるので乾きやすいのがポイントです。評判の高い優しい肌触りが特徴で春・夏・秋の3シーズン使用できます。
厚さは2mmと薄いものの、遮熱性に優れたPEアルミ素材を裏面に使用しているので地面の温度を遮断可能です。ピクニックや運動会などの屋外だけでなく、適度な薄さでテント内やテーブルの下に敷けます。
サイズ | 195×155cm |
---|---|
収納サイズ | - |
厚さ | 2mm |
素材 | アクリルフランネル・ポリエチレン(アルミ蒸着) |
防水・撥水加工 | ○ |
洗濯 | - |
持ち手タイプ | ○ |
口コミを紹介
ノーブランドに比べると1,000〜2,000円高いですが、耐水性、肌触りがとても良いです。
地面からの寒さもかなりシャットアウトしてくれます。
AoKeWorld
防水・洗えるレジャーシート
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
汚れが付着しにくいエスニック柄レジャーシート
表面は防水耐久性アクリル繊維を使用した起毛素材で、汚れが付着しにくいのが特徴です。裏面には防水加工が施されているので地面や芝からの冷気や湿気を防ぎ、温かく快適に過ごせます。専用収納袋付きで折り畳んで収納するとコンパクトです。
サイズ | 200×150cm |
---|---|
収納サイズ | 26×12cm |
厚さ | - |
素材 | 防水耐久性アクリル繊維 |
防水・撥水加工 | ○ |
洗濯 | - |
持ち手タイプ | ○ |
口コミを紹介
表面裏面ともに水で洗いやすいです。表面は刺繍生地ですが、布巾で拭くと土汚れもきれいに取れます。裏面はポリエステル系生地で洗浄ジェットでパッと洗えます。大きさも大人4人は乗れると思います。
マジックテープもついているので収納がしやすく、持ち運びが楽です。
ANBURT
折りたたみ式洗えるレジャーシート
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
厚手なのに通気性がよく1年中活躍する商品
厚手の素材を使用しているものの通気性が良いので、1年を通してピクニックにレジャーにとさまざまなシーンで活躍します。また、表面は汚れが付きにくい防水仕様なので使い勝手もいいのもポイントです。
さらに150×200cmと、大人4人と子供2人がゆったりと座れる大きさです。少人数での使用なら、クーラーボックスやお弁当、ミニテーブルなどを置くスペースも確保できます。
サイズ | 150×200cm |
---|---|
収納サイズ | 23×16×6cm |
厚さ | - |
素材 | オックスフォード布生地・PVC素材 |
防水・撥水加工 | ○ |
洗濯 | - |
持ち手タイプ | ○ |
口コミを紹介
海辺やキャンプによく出かけるので表面が布地じゃないものを探してました。しっかりしています。少し重いかなと思いましたが軽いと風にあおられるので丁度いいかもしれません。
汚れても水をはじくのでさっとシャワーをかければきれいに流せます。
Coleman
ピクニックマット 2000038941
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
丸洗いできる軽量ピクニックマット
コールマンの「2000038941」は、洗濯機で丸洗いできる、表面裏面ともに撥水加工を施したピクニックマットです。スナップボタンで連結して使用できるためテントマットや、大人数でのピクニックマットとして使用できます。
サイズ | 200×145cm |
---|---|
収納サイズ | 12×37cm |
厚さ | - |
素材 | ポリエステル |
防水・撥水加工 | ○ |
洗濯 | ○ |
持ち手タイプ | ○ |
CAPTAIN STAG
マルチシート
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
子供の遠足にもおすすめなディズニー柄のかわいいデザイン
ディズニー柄のレジャーシートです。マーベル・ミッキーマウス・くまのプーさんから選べます。遠足にもぴったりなサイズで、巻いてコンパクトにして持ち運べるため便利です。
サイズ | 60×90cm |
---|---|
収納サイズ | - |
厚さ | - |
素材 | ポリエステル |
防水・撥水加工 | - |
洗濯 | - |
持ち手タイプ | - |
口コミを紹介
園の遠足で、一人用のレジャーシートが必要になり購入しました。
巻いて固定して持たせられるのが地味に便利に思います。
100円ショップの同じサイズの商品と比べて、とても厚みがあり地面の悪さが響きにくそうなしっかりした作りになっていて満足です。
キッチンエイド
レジャーシート
大人数でもゆったり座れる大きいレジャーシート
大人数でピクニックやキャンプに行くときなどにおすすめのレジャーシートです。防水性に優れた裏面は砂やホコリなど、付着した汚れをサッと水で落とすのに便利な仕様になっています。
140Gアクリル布と内臓のスポンジ、PEVA防水断熱の3層構造になっているため耐久性が高く、座り心地も抜群です。大人5人子ども3人までゆったり座れる大判サイズなので、友達を誘い合っても余裕があります。
サイズ | 200×200cm |
---|---|
収納サイズ | 40×15×15cm |
厚さ | - |
素材 | 140Gアクリル布・スポンジ・PEVA防水断熱 |
防水・撥水加工 | ○ |
洗濯 | - |
持ち手タイプ | ○ |
口コミを紹介
厚さもあって、しっかりしています。以前は折り畳んで収納するタイプのシートを使っていましたが、丸める方が楽な気がします。
防水・洗えるレジャーシートのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 収納サイズ | 厚さ | 素材 | 防水・撥水加工 | 洗濯 | 持ち手タイプ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
表面ふかふかで裏は防水、連結して使用もできる |
200cm x 150cm |
横35cm × 縦25cm × 奥行 10cm |
- |
表:フリース・裏:PVC |
○ |
- |
ライナー付き |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
耐水圧抜群の超軽量タイプ |
M(140×210cm) |
- |
- |
ポリウレタン |
○ |
- |
- |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
レトロクラシックがおしゃれな防水シート |
200×140・210×210・210×270 |
- |
- |
Khaki |
○ |
- |
- |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
大型脱水機も使える大人気ブランドロゴスの商品 |
195×155cm |
- |
2mm |
アクリルフランネル・ポリエチレン(アルミ蒸着) |
○ |
- |
○ |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
汚れが付着しにくいエスニック柄レジャーシート |
200×150cm |
26×12cm |
- |
防水耐久性アクリル繊維 |
○ |
- |
○ |
||
6位 |
Amazon ヤフー |
厚手なのに通気性がよく1年中活躍する商品 |
150×200cm |
23×16×6cm |
- |
オックスフォード布生地・PVC素材 |
○ |
- |
○ |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
丸洗いできる軽量ピクニックマット |
200×145cm |
12×37cm |
- |
ポリエステル |
○ |
○ |
○ |
||
8位 |
ヤフー |
防水・耐久性に優れたモンベルのキャンプ用シート |
200×100cm |
15×4×33cm |
- |
ポリプロピレン |
- |
- |
- |
||
9位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
子供の遠足にもおすすめなディズニー柄のかわいいデザイン |
60×90cm |
- |
- |
ポリエステル |
- |
- |
- |
||
10位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
大人数でもゆったり座れる大きいレジャーシート |
200×200cm |
40×15×15cm |
- |
140Gアクリル布・スポンジ・PEVA防水断熱 |
○ |
- |
○ |
||
※ 表は横にスクロールできます。
厚手レジャーシートの人気おすすめランキング4選
コールマン(Coleman)
レジャーシートデラックス
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
人気メーカーコールマンの芝生がつかないマルチなシート
クッション性があり適度な厚さもあるため、芝生などの上に敷いてもチクチクせず、芝生がつかないコールマンのマルチシートです。スクリーンシェードやサンシェードにも使えます。シンプルなので、男女問わず長く使えておすすめです。
四隅が立ち上がるので砂除けにもなり、シートの上が砂まみれになるのを防げます。防水加工はないものの、座り心地や使い勝手の良さから年中使えると人気です。
サイズ | 200×170cm |
---|---|
収納サイズ | 15×45cm |
厚さ | 3mm |
素材 | アクリル素材・ポリエステル |
防水・撥水加工 | ○ |
洗濯 | - |
持ち手タイプ | - |
口コミを紹介
厚みがあり、川辺の石ころだらけの場所でも快適でした。また、4辺を折り上げることができるので小石が入ってくることもないですし、逆にレジャーシート内の荷物も転がっていかなくて重宝しました。
Grouport(グルポート)
レジャーシート
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
持ち運びやすいサイズとほどよいクッション性
適度な厚みで持ち運びとクッション性を同時に実現した、200×200cmの大判サイズのOutPortオリジナルレジャーシートです。折りたたみ式で手提げ付きなので、持ち運びに便利。また、防水性が高く濡れた場所でも使用しやすいのが魅力です。
サイズ | 200×200cm |
---|---|
収納サイズ | - |
厚さ | - |
素材 | アクリル |
防水・撥水加工 | ○ |
洗濯 | - |
持ち手タイプ | ○ |
TheFitLife
レジャーシート厚手
ふかふかで気持ちいい座り心地
このレジャーシートは裏面に防水アルミ素材を使用しているので地面の湿気に強く、ある程度の冷気や熱を遮断してくれます。汚れが気になるときは水道水などで簡単に手洗いできるのも魅力です。また適度な厚みがあります。
大判レジャーシートは畳み方が面倒だったり、上手く畳めなかったりしますが、このレジャーシートならクルクルと丸めるだけなので、畳むときの煩わしさもありません。
サイズ | 150×200cm |
---|---|
収納サイズ | 18×41cm |
厚さ | 3mm |
素材 | 起毛素材・防水アルミニウム素材 |
防水・撥水加工 | ○ |
洗濯 | - |
持ち手タイプ | ○ |
口コミを紹介
暖かみのある生地のレジャーシートは実際にアウトドアで使ってみるとそのありがたさがよく分かります。ロールして運ぶものですから自動車に積み込んで使うということになるとは思います。非常用に用意しておいてもよいと思います。サイズ的にも適度な広さかなと思いました。
Coperta
大人数でゆったり使える大判サイズ
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
芝生がつかないレジャーシート
大人4~6人がゆったりと座って楽しめる大判のレジャーシートです。まるでカーペットような座り心地の良さが楽しめます。裏面には防水と断熱性に優れた素材を使用しており、耐久性も抜群の優れものです。
水を弾いてくれるので、手洗いであれば丸洗いしてお手入れでき、土汚れや砂などは水をかけて洗い流せます。
サイズ | 200×200cm |
---|---|
収納サイズ | 150×40cm |
厚さ | 4mm |
素材 | アクリル素材・PEVA素材 |
防水・撥水加工 | ○ |
洗濯 | - |
持ち手タイプ | ○ |
口コミを紹介
真ん中に弁当を広げて、周りを複数人で囲んでも窮屈ではありません。購入の決め手はデザインでした。
厚手レジャーシートのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 収納サイズ | 厚さ | 素材 | 防水・撥水加工 | 洗濯 | 持ち手タイプ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
人気メーカーコールマンの芝生がつかないマルチなシート |
200×170cm |
15×45cm |
3mm |
アクリル素材・ポリエステル |
○ |
- |
- |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
持ち運びやすいサイズとほどよいクッション性 |
200×200cm |
- |
- |
アクリル |
○ |
- |
○ |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ふかふかで気持ちいい座り心地 |
150×200cm |
18×41cm |
3mm |
起毛素材・防水アルミニウム素材 |
○ |
- |
○ |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
芝生がつかないレジャーシート |
200×200cm |
150×40cm |
4mm |
アクリル素材・PEVA素材 |
○ |
- |
○ |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
自宅で使えばおしゃれにおうちピクニック
雨や夏の暑さ、冬の寒さでピクニックが難しいときは「おうちピクニック」がおすすめです。小さいスペースでも構いません。庭の隅にレジャーシートを敷き、ランチボックスや飲み物などを広げれば簡易ピクニックの完成です。
次の記事では、家族で使えるファミリー弁当箱について詳しくご紹介しています。密にならない程度の少人数で楽しみましょう。
使用感はブログでチェック
洋服や靴などとは違い、レジャーシートは実際に試してみる機会がほとんどありません。デザインや機能性の情報に目を通しただけで購入に踏み切りにくい場合もあります。実際の使用感が知りたい方はインターネットでブログを調べてみるのも手です。
使用感は人によって異なるものですが、基準のひとつにはなります。個人ブログなら忖度なく素直な感想が書かれているので、実際に使用したときの場面が想像しやすく、購入する際の目安になってくれるに違いありません。
まとめ
今回はレジャーシートの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介しました。レジャーシートといってもさまざまです。種類を変えるだけで気分や快適さは大きく異なります。自分だけのお気に入りを見つけて、思い切りレジャーを楽しんでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
折り畳めば持ち運び便利なトートバッグやカーシートとしても使えます。車でちょっと遠出のピクニックをするときなどに大活躍です。耐荷重が30kgなので、荷物が多くなりがちなアウトドアでもなんなく使いこなせます。
大容量なのもポイントです。素材にはポリエチレンが使われているため防水性が高く、雨が降ったときにも活躍します。