【2023年版】レジャーシートのおすすめ人気ランキング25選【厚手のものやモンベルなど】
2023/05/27 更新
ピクニックや海へ行く際に大活躍のレジャーシートは、布のように厚手でふかふかなものからコンパクトなものまでさまざまな種類があります。今回は、レジャーシートの選び方とおすすめ商品をランキング形式をご紹介します。しまむら・モンベル・コールマンなど数多く紹介しているので参考にしてみてください。
目次
お出掛けに大活躍のレジャーシート
公園での散歩やピクニック・海・ハイキングまで幅広いレジャーで大活躍するレジャーシートですが、布のようにふかふかな厚手ものからコンパクトに収まるものまで種類はさまざまです。タイプによって特徴は大きく異なります。
サイズひとつ取っても2人用~3人用のもの、あるいは4人用~6人用のものまで豊富です。カインズやしまむらだけでなくコールマン・モンベル・ロゴスなど人気アウトドア用品メーカーからも多数発売されています。
そこで今回は、レジャーシートの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介しましょう。ランキングはサイズ・収納時のサイズ・機能性などを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
多機能レジャーシートのおすすめ
少人数用レジャーシートのおすすめ
防水・洗えるレジャーシートのおすすめ
厚手レジャーシートのおすすめ
レジャーシートの選び方
レジャーシートを選ぶときには、デザインばかりにとらわれてはいけません。購入に後悔しないよう、ここからはレジャーシートを選ぶ際のポイントを解説します。
サイズで選ぶ
レジャーシートを選ぶときにまず気にしたいのがサイズ感です。実際に使用する人数より少し大きめのものを選ぶと余裕が持てます。
釣りや子供の遠足など1人で座るなら60×90cmなどの「1人用」がおすすめ
釣りなどのアウトドアや子供の遠足など、意外と1人で座る機会は多くあります。そんなときにおすすめなのが、60×90cm程度の1人用レジャーシートです。ほとんどその場から動かない釣りや、小さな体のお子様であれば、このサイズでも十分機能します。
コンパクトで持ち運びしやすいものなら140×100cmなど「2人用~3人用」がおすすめ
子供のアウトドア行事や少人数でのピクニックに使うのであれば、2人~3人用サイズがおすすめです。メーカーによってサイズ感はやや異なりますが、140×100cmほどのものが多く見受けられます。
複数人での使用だと少し窮屈に感じるかもしれませんが、お出掛けでちょっとしたスペースが欲しいときには重宝する大きさです。ひとりで使う分にはゆったり余裕を持って座れます。また、折り畳めばコンパクトに収まるのでカバンに入れても荷物になりません。
家族で仲良く使うなら200×200cmなど大きい「4人用~6人用」がおすすめ
4人~6人用のレジャーシートで最も多く売られているのは200×200cmです。大きいので「大判サイズ」とも呼ばれ、このサイズであれば大人でも4人ほどが余裕で寝転べます。大人2人と子供2・3人の4・5人家族にはちょうどよいサイズです。
ただ座るだけであれば、6人ぐらいはスッキリ収まります。中には240×180cmなどの長方形タイプのものもあり、「大判サイズ」といっても形はメーカーによってさまざまです。好みに合ったものを選びましょう。
素材で選ぶ
レジャーシートを選ぶときには素材にも注目しましょう。使用されている素材によってさまざまな利点があるので、場所や用途に合わせて選ぶのがおすすめです。
座り心地を重視するなら厚手でふかふかな「起毛素材」がおすすめ
大判レジャーシートの素材で特に人気があるのが起毛素材です。一般的なナイロン素材の商品とは異なるふかふかした柔らかい肌触りや座り心地が特徴で、ナイロン特有のガサガサした音もしません。
ただし、起毛素材といっても種類はさまざまです。毛足が長くフリース素材のようになっているレジャーシートは温かく快適ですが、夏の使用にはあまり向いているとは言えません。一方で、毛足の短いものは1年を通して快適に使用できます。
芝生がつかないものなら「ナイロン素材」がおすすめ
ナイロン素材のレジャーシートは泥や砂、芝生がつかないもののため簡単に手入れができます。さらに、撥水性に優れているため濡れても平気です。キャンプやピクニックなどのアウトドア、運動会や体育祭などの子供の行事で活躍します。
中にはポンチョとして雨除けに使えたり、日除けや天幕になったりするものもあるので、用途に合わせた商品を探してみてください。携行性も高いので、折り畳めばコンパクトサイズになるのも魅力です。カバンに入れて持ち運べます。
1年を通して使うなら布の「ファブリック素材」がおすすめ
近年注目を集めているのが布のファブリック素材です。ファブリック素材は寒い季節に使いやすいと思われがちですが、実は暑い時期でも直射日光に強く、表面が熱くならず肌へのべたつきもないので夏の運動会などでも大活躍します。
ただし水分を吸収しやすい性質から、砂が繊維に入り込むと取り除きにくい点はデメリットです。そのためビーチや砂場での使用には向いていません。汚れが付いた場合を考えて、洗濯機で丸洗いできるものがおすすめです。
クッション性に優れた素材なら「アルミ素材」がおすすめ
テントマットにも適している、断熱性に優れたものを選ぶならアルミ素材をおすすめします。厚手でクッション性の高い商品が多いので、座り心地も良好です。ただしその分、折り畳んでもややかさばってしまうのがネックになります。
「太陽光を反射する」「地面からの冷気をシャットアウトする」の2点の特性上、日中よりも涼しくなってきた夕方以降の使用向きです。キャンプのときには寝袋の下に敷いておけば、柔らかく腰を包み込んでくれます。
機能性で選ぶ
最近のレジャーシートは、とても機能的で便利なものが多いです。機能性によっては使用用途の幅がグンと広がり、レジャーが一層楽しくなります。
海などのレジャーで使うなら「防水加工」付きがおすすめ
レジャーシートは海など外出時に使うものなので、防水加工は必須といえるほど重要な機能です。その多くは裏面に防水加工が施されていたり、防水素材が使用されていたりしますが、中には表面と裏面の両面に加工が施されているものもあります。
簡単に洗えるものなら「撥水加工」がおすすめ
撥水加工を施しているレジャーシートには汚れが付着しにくいです。赤ちゃんや小さな子供が食べ物や飲み物をこぼしてしまったときにもすぐ弾いてくれるので、ササッと拭き取るだけできれいになります。
また泥や砂などの汚れも寄せ付けないためケアも楽々で、使用後の手入れも拭くだけで完了です。レジャーシートは直接地面に敷くものですから、使っているだけで汚れてしまいます。そんなとき、撥水加工が付いていると簡単に洗えるので便利です。
風が吹きやすい場所で使うなら「固定ペグ付き」がおすすめ
外でレジャーシートを使うとなると、まず問題になるのは風です。強風に飛ばされないように石や荷物を置いたり、誰かひとりが残ったりする場面もよく目にします。しかし、固定ペグが付いたレジャーシートなら、そんな気遣いは無用です。
四隅に穴が開いているので固定ペグを地面に挿して使います。固定ペグが付いているだけで、レジャー中に突風が吹いても慌てる必要はありません。次の記事では、おすすめのペグハンマーをご紹介しています。力に自信がない方はチェックしてみてください。
ビーチや子供の運動会なら「砂除け機能」がおすすめ
ビーチや学校の運動場など砂が敷き詰められた地面の上では、いざ使い終わってみると砂だらけになってしまう場合もあります。砂除け機能の付いたレジャーシートがあれば便利です。
四隅が立ち上がった砂除けが舞い上がる砂から守ってくれます。これなら小さい子供の目や口に砂が入る心配も軽減され、荷物が過剰に汚れる心配もありません。
ズボラさんならお手入れ楽々の「洗濯機洗い可」がおすすめ
楽しいキャンプやピクニックが終わったあと、レジャーシートの手入れには少し手間がかかるものです。素材にもよりますが、例えば汚れを払って家に持ち帰り、水拭きし、場合によっては専用のスプレーなどを使ったり掃除機を使ったりします。
しかし洗濯機で丸洗いできるタイプのレジャーシートなら、使い終わったあとのケアも簡単です。なるべく楽に手入れをしたい方は、購入前に洗濯機洗いができるかどうかをチェックしておきましょう。
携帯するなら持ち手のある「コンパクト」なレジャーシートがおすすめ
キャンプやハイキングなどで遠出する際に使いやすいのは、コンパクトで持ち運びやすいものです。中には片手に収まるコンパクトかつ軽量タイプのものもあります。子連れで公園などに行く場合にも、小さいレジャーシートをひとつ持っていると便利です。
お尻の痛さを軽減するなら「クッション性」をチェック
レジャーシートといっても厚さはさまざまです。中でも人気があるのは2~18mmほどの厚手タイプのもので、厚みによって長時間の使用でもお尻や腰が痛くならないメリットがあります。ただし、折り畳んでもかさばってしまうのが難点です。
写真映えを狙うならディズニーなどの「デザイン」もチェック
レジャーシートを選ぶうえで、重視されがちなのがデザインです。快適に使うなら機能性を考えるのも外せないポイントですが、写真映えを狙うなら機能はもちろんデザインも重視しましょう。ポップで明るい印象のレジャーシートなら視界に入るだけで気分も上がります。
ディズニーなどのかわいいキャラクター柄もおすすめです。ファミリーはもちろん、お子さんの遠足用にも使えます。ディズニーランドやシーに持って行ってもテンションが上がるのでおすすめです。
身体への負担を緩和させるなら「座り心地」をチェック
ハイキングやピクニック、キャンプなどはもちろん、お花見や花火大会といったイベントともなれば長時間座っていなければならない状況になります。お尻と腰が痛くなりやすい方は、体への負担を考えたものを選びたいところです。
厚みがあるタイプ、あるいは柔らかい素材を使用したレジャーシートなら、身体への負担を軽減できます。中にはシートにスポンジや起毛素材を使った柔しい肌触りのものもあるので、自分の身体に合ったものを選ぶようにしましょう。
きれいに使うなら「メンテナンスのしやすさ」をチェック
レジャーシートには屋内屋外兼用のものもあります。しかし基本的には屋外での使用がほとんどです。そのためどんなに気を配っていても、屋外で使うからには少なからず汚れが付着してしまいます。
専用スプレーを使ったり掃除機で吸い取ったりと、さまざまなお手入れ方法がありますが、最初からケアしやすいレジャーシートを選ぶのがベストです。レジャーシートの中には、洗濯機で丸洗いできるものや撥水性のいいもの、簡単に拭き取れるものなどがあります。
基本的な機能で十分なら「価格帯」を確認
機能性や素材によってはそれなりの値が付くレジャーシートですが、地面の上に敷いてお尻を守れるベーシックな機能さえあればいいなら、価格帯重視での購入をおすすめします。ただし、長く使うには不向きな場合が多いので、よく考えて買うようにしましょう。
ブランド・メーカーで選ぶ
レジャーシートはアウトドアブランド・メーカーによって特徴が異なります。ここでは、世界的に人気のあるコールマンやモンベルなどのブランド・メーカーをご紹介します。
リーズナブルでタフなレジャーシートなら「Coleman(コールマン)」がおすすめ
アウトドア用品において「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」をはじめとする数々の賞を受賞してきたのがコールマンです。アウトドアブランド・メーカーのレジャーシートの中でも安価なうえに品質が良く、長く使えます。
カラーバリエーションに加えデザインや機能の種類も多いメーカーです。さらに防水性・撥水性に優れたものが多いのはもちろん、砂除け機能が付いたものも多数発売されています。次の記事では、コールマンについて詳しく紹介しているので、ぜひご覧ください。
キャンプでも使えるフワフワな座り心地なら「Montbell(モンベル)」がおすすめ
キャンプなどのアウトドア用品として非常にメジャーなメーカーです。モンベルには、枕や座布団などと兼用できる使い心地重視のレジャーシートがあります。また外でゆっくり寝転がりながらくつろぎたい方には、テントがおすすめです。
以下のの記事ではモンベルのおすすめグッズについてご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
おしゃれなデザインかつ機能も重視するなら「LOGOS(ロゴス)」がおすすめ
デザイン性も機能性も欲張って重視したい方におすすめなのはロゴスのレジャーシートです。「Enjoy Outing!」のキャッチコピー通り、おしゃれなデザインやかわいらしいデザインは外に持ち出すだけで気分も上がります。
また、断熱性や防水性に優れたものやコンパクトに収納できるタイプのものなど、さまざまな商品が展開されているのも特徴です。ロゴスのレジャーシートで毎日のアウティングをカラフルに彩りましょう。次の記事では、ロゴスのテントについて詳しくご紹介しています。
安いレジャーシートなら「しまむら・ニトリ・無印・カインズ」がおすすめ
コールマンやモンベル、ロゴスのようなアウトドア用品の人気ブランド・メーカーから選ぶのもよいですが、価格を最重視するならしまむら・ニトリ・無印良品・カインズなどで安いものを気軽に購入するのもひとつの手です。
「低価格=質が低い」イメージが強いかもしれませんが、必ずしもそうとは限りません。特にニトリ・無印良品の商品はリーズナブルでありながらも質が良いと評判です。しまむらでは、時期によって人気キャラクターとのコラボ商品も発売されているので要チェックです。
多機能レジャーシートの人気おすすめランキング8選
口コミを紹介
運動会で使いました。大人4人、子ども2人でも余裕があって、色合いも派手すぎずわかりやすくてよかったです。収納バッグにも余裕持ってすっぽり入ります。柔らかいのでおしりも痛くならないです。
Coalatree
カチュラ 多機能アドベンチャーブランケット
布タイプでブランケットや収納バックとしても使用できる
Coalatreeの「カチュラ 多機能アドベンチャーブランケット」は、その名の通りまさにマルチに活躍する布タイプのレジャーシートです。ブランケット・レジャーシート・ポンチョ・収納バッグ・クッションなどさまざまな使い方ができます。
ピクニックやキャンプ・ハイキングなどのアウトドアにひとつは持って行きたい商品です。ファスナー付きポケットがあるので、財布やスマートフォンなどを入れておけば貴重品の管理にも役立ちます。
サイズ | 177×118cm | 収納サイズ | - |
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厚さ | - | 素材 | リップストップナイロン・フランネル |
口コミを紹介
元々クラウドファンディングで同商品を購入し、2年くらい使っていますが、未だに破けたりほつれたりしてません。引き裂きにも擦れにも強いので、凹凸のあるツーリングの積載物の防水や、少し離れたりする際に簡易バイクシート的に使えます。
口コミを紹介
ごろ寝しても肌触りよく、狙い通りの快適空間の役割を果たしてくれています。
口コミを紹介
薄くてかさばらないし、手のひらサイズにまで小さくなります!先日のキャンプでは、突然降ってきた雨から荷物を守るため、上にかけたりして本当に重宝しました。使う場所、用途によりますが、普通にキャンプで10回以上使っていますが、破れたりもありません。
口コミを紹介
シートとして、下に敷いたり突然の豪雨で一時的に荷物に被せたりと重宝しています。
バケツをひっくり返したような雨でも、水漏れは一切ありませんでした。
HWSHOW
ピクニックシート
スタンダードな機能整備でマルチに使える
HWSHOWのピクニックシートは、アルミでできたスタンダードなタイプのレジャーシートです。防水性と撥水性に優れたアルミ素材は、うっかり飲み物をこぼしてしまったときもしっかり水を弾いてくれます。
加えて断熱性と保温性に優れているため、キャンプ時のテントシートとしても車中泊時のフロントウインドウカバーとしてもおすすめです。突然雨に降られた場合は、ポンチョ代わりにサッと羽織って冷えや水滴から身体を守りましょう。
サイズ | 約200×200cm | 収納サイズ | - |
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厚さ | - | 素材 | ポリエステル(アルミ蒸着)・発砲ポリエチレン |
口コミを紹介
テントの中に引いて使用。サイズが細かく選べる為自分のテントにあったサイズが選べる。音がなるが、そんなに気にならない。少しのクッション性があり、断熱効果も多少あるように感じられた。
口コミを紹介
使い勝手が良くいろんな事に使えます
多機能レジャーシートのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 収納サイズ | 厚さ | 素材 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
シートだけでなくカバンとしても大活躍の商品 |
106×173cm |
15cm×55cm |
- |
ポリエチレン |
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Amazon 楽天 ヤフー |
スタンダードな機能整備でマルチに使える |
約200×200cm |
- |
- |
ポリエステル(アルミ蒸着)・発砲ポリエチレン |
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Amazon 楽天 ヤフー |
レジャーシートやテントシートとしても活躍 |
210×130cm |
23×11cm |
– |
オックスフォード |
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Amazon ヤフー |
防災グッズとしても持っておきたいコンパクトタイプ |
150×220㎝(S)・180×220cm(M)・240×220cm(L) |
- |
- |
ポリエチレン |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ふわふわの裏起毛素材は屋外にも屋内にもうってつけ |
200×170cm |
約40×17×17cm |
- |
ポリエステル・発泡ポリウレタン・アルミフィルム |
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Amazon 楽天 ヤフー |
150倍に広がるコンパクトで丈夫なレジャーシート |
110×160cm |
9×13cm |
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ポリエステル |
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Amazon 楽天 ヤフー |
布タイプでブランケットや収納バックとしても使用できる |
177×118cm |
- |
- |
リップストップナイロン・フランネル |
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Amazon 楽天 ヤフー |
安いリバーシブルタイプのレジャーシートといえばコレ |
90×180cm |
- |
1mm |
PEフィルム・アルミ蒸着PETフィルム |
少人数用レジャーシートの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
蛇腹式に折り畳めるので、長辺側の35センチ側を2分の1や、4分の1にでき、その場でちょうよいサイズに替えて使えるのが便利。4分の1まで折り畳めば片手でフッと持てるのでレジャー等で持ち運ぶのも簡単、それに軽い
口コミを紹介
防水完璧で軽いです サイズも持ち歩きにいいサイズ
口コミを紹介
デザインもかわいくて、起毛だったからお尻が寒くなくてお花見のときにあってよかったなあと思いました。大人二人で少し大きいかな?と思ったけど、荷物おいたら場所は埋まっちゃうしゴロンと横になれるので大きめサイズ買ってよかったです。
防水・洗えるレジャーシートの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
厚さもあって、しっかりしています。以前は折り畳んで収納するタイプのシートを使っていましたが、丸める方が楽な気がします。
口コミを紹介
園の遠足で、一人用のレジャーシートが必要になり購入しました。
巻いて固定して持たせられるのが地味に便利に思います。
100円ショップの同じサイズの商品と比べて、とても厚みがあり地面の悪さが響きにくそうなしっかりした作りになっていて満足です。
口コミを紹介
海辺やキャンプによく出かけるので表面が布地じゃないものを探してました。しっかりしています。少し重いかなと思いましたが軽いと風にあおられるので丁度いいかもしれません。
汚れても水をはじくのでさっとシャワーをかければきれいに流せます。
口コミを紹介
テント内の雰囲気も変わって、とても可愛いです。しっかりと厚みもあり丈夫なので、お気に入りです。
口コミを紹介
表面裏面ともに水で洗いやすいです。表面は刺繍生地ですが、布巾で拭くと土汚れもきれいに取れます。裏面はポリエステル系生地で洗浄ジェットでパッと洗えます。大きさも大人4人は乗れると思います。
マジックテープもついているので収納がしやすく、持ち運びが楽です。
LOGOS
ピクニックサーモマット
大型脱水機も使える大人気ブランドロゴスの商品
大人気アウトドアブランド「ロゴス」のこのマットは、汚れても手洗いができるうえコインランドリーの大型脱水機が使えるので乾きやすいのがポイントです。評判の高い優しい肌触りが特徴で春・夏・秋の3シーズン使用できます。
厚さは2mmと薄いものの、遮熱性に優れたPEアルミ素材を裏面に使用しているので地面の温度を遮断可能です。ピクニックや運動会などの屋外だけでなく、適度な薄さでテント内やテーブルの下に敷けます。
サイズ | 195×155cm | 収納サイズ | - |
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厚さ | 2mm | 素材 | アクリルフランネル・ポリエチレン(アルミ蒸着) |
口コミを紹介
ノーブランドに比べると1,000〜2,000円高いですが、耐水性、肌触りがとても良いです。
地面からの寒さもかなりシャットアウトしてくれます。
口コミを紹介
畳んだ状態で枕くらいの大きさはありますが、実物普通に可愛いです。発色がお洒落。(青買いました)がちがちのキャンプ勢じゃないのでこれで充分でした。
口コミを紹介
キャンプ初心者。アドバイスを受けグランドシートを購入。色々迷ったけど、お手頃だしこれにしました。購入して良かったです。
防水・洗えるレジャーシートのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 収納サイズ | 厚さ | 素材 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
耐水圧抜群の超軽量タイプ |
M(140×210cm) |
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ポリウレタン |
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Amazon 楽天 ヤフー |
防水性抜群!湿った地面でも子供から大人まで快適 |
200×200cm |
25×42×15cm |
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アクリル素材・防水TPE |
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Amazon 楽天 ヤフー |
レトロクラシックがおしゃれな防水シート |
200×140・210×210・210×270 |
- |
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Khaki |
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Amazon 楽天 ヤフー |
大型脱水機も使える大人気ブランドロゴスの商品 |
195×155cm |
- |
2mm |
アクリルフランネル・ポリエチレン(アルミ蒸着) |
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Amazon 楽天 ヤフー |
汚れが付着しにくいエスニック柄レジャーシート |
200×150cm |
26×12cm |
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防水耐久性アクリル繊維 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
洗濯機で丸洗いできお手入れ簡単 |
200×150cm |
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ナイロンフリース・ポリエステル綿 |
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Amazon ヤフー |
厚手なのに通気性がよく1年中活躍する商品 |
150×200cm |
23×16×6cm |
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オックスフォード布生地・PVC素材 |
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ヤフー |
防水・耐久性に優れたモンベルのキャンプ用シート |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
子供の遠足にもおすすめなディズニー柄のかわいいデザイン |
60×90cm |
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ポリエステル |
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Amazon 楽天 ヤフー |
大人数でもゆったり座れる大きいレジャーシート |
200×200cm |
40×15×15cm |
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140Gアクリル布・スポンジ・PEVA防水断熱 |
厚手レジャーシートの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
真ん中に弁当を広げて、周りを複数人で囲んでも窮屈ではありません。購入の決め手はデザインでした。
口コミを紹介
暖かみのある生地のレジャーシートは実際にアウトドアで使ってみるとそのありがたさがよく分かります。ロールして運ぶものですから自動車に積み込んで使うということになるとは思います。非常用に用意しておいてもよいと思います。サイズ的にも適度な広さかなと思いました。
口コミを紹介
厚みがあり、川辺の石ころだらけの場所でも快適でした。また、4辺を折り上げることができるので小石が入ってくることもないですし、逆にレジャーシート内の荷物も転がっていかなくて重宝しました。
口コミを紹介
クッション感はバツグンで、屋外で寝てるというストレスを感じず、いい感じに使えました。手軽に持ち運べるので、先日はプールにも持っていきました。軽くて、水はけもよくて、クッションも(今のところ)いい感じです。
厚手レジャーシートのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 収納サイズ | 厚さ | 素材 |
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Amazon ヤフー |
まるでマットのようにふかふかな厚さ18mmの極厚マット |
186×56mm |
- |
18mm |
XPEフォーム素材 |
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Amazon 楽天 ヤフー Amazon |
人気メーカーコールマンの芝生がつかないマルチなシート |
200×170cm |
15×45cm |
3mm |
アクリル素材・ポリエステル |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ふかふかで気持ちいい座り心地 |
150×200cm |
18×41cm |
3mm |
起毛素材・防水アルミニウム素材 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
芝生がつかないレジャーシート |
200×200cm |
150×40cm |
4mm |
アクリル素材・PEVA素材 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
自粛中は自宅でおしゃれにおうちピクニック
最近は新型コロナウイルスの流行により、なかなか自由に外出するのもままならない状況です。自宅にこもってばかりでは気分が晴れません。家でストレス発散をしたい方に「おうちピクニック」がおすすめです。
小さいスペースでも構いません。庭の隅にレジャーシートを敷き、ランチボックスや飲み物などを広げれば簡易ピクニックの完成です。次の記事では、家族で使えるファミリー弁当箱について詳しくご紹介しています。密にならない程度の少人数で楽しみましょう。
使用感はブログでチェック
洋服や靴などとは違い、レジャーシートは実際に試してみる機会がほとんどありません。デザインや機能性の情報に目を通しただけで購入に踏み切りにくい場合もあります。実際の使用感が知りたい方はインターネットでブログを調べてみるのも手です。
使用感は人によって異なるものですが、基準のひとつにはなります。個人ブログなら忖度なく素直な感想が書かれているので、実際に使用したときの場面が想像しやすく、購入する際の目安になってくれるに違いありません。
まとめ
今回はレジャーシートの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介しました。レジャーシートといってもさまざまです。種類を変えるだけで気分や快適さは大きく異なります。自分だけのお気に入りを見つけて、思い切りレジャーを楽しんでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年05月27日)やレビューをもとに作成しております。
折り畳めば持ち運び便利なトートバッグやカーシートとしても使えます。車でちょっと遠出のピクニックをするときなどに大活躍です。耐荷重が30kgなので、荷物が多くなりがちなアウトドアでもなんなく使いこなせます。
大容量なのもポイントです。素材にはポリエチレンが使われているため防水性が高く、雨が降ったときにも活躍します。