【2024年最新版】コードレスクリーナーの人気おすすめランキング15選
2024/08/30 更新
コードレスクリーナーはコンセントを気にせず使用ができるので人気です。紙パックタイプやサイクロンタイプ・スティックタイプなど、さまざまなタイプがマキタやダイソン・シャークなど人気のメーカーからも多く販売されています。今回はおすすめのコードレスクリーナーを紹介します。
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目次
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取り回ししやすく気軽に使えるコードレスクリーナー
気軽に使えるコードレスクリーナーは、少しでも楽に掃除をしたい方におすすめです。ダイソンやマキタ・アイリスオーヤマ・シャークなどから高機能なものから安いものまでさまざまなモデルが販売されています。
紙パックタイプやサイクロンタイプ・スティックタイプなど商品によって形状や集じん方法・寿命が違うので、自分に合ったものを選ぶのが大切です。せっかくコードレスクリーナーを購入するなら、コスパの高い買ってよかったと思える商品を選びたいですよね。
そこで今回はコードレスクリーナーの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは吸引力・お手入れのしやすさ・価格などを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
コードレスクリーナーの選び方
コードレスクリーナーは多くの商品があり、どれを選べばいいのか迷う方も多くいます。ここからはコードレスクリーナーの選び方を解説していくので参考にしてみてください。
形状で選ぶ
コードレスクリーナーには、スティック型・キャニスター型・ハンディ型の3種類の形状があります。それぞれの特徴を知り、用途に合ったものを選びましょう。
取り回しのしやすさなら「スティック型」がおすすめ
スティック型は吸引する部分のヘッドやノズルのみが床に着き、収納時には縦置きしておけるタイプです。スリムで軽量なので取り回しがしやすく、使いたいときにさっと取り出して気軽に掃除ができるので人気があります。
移動時の引き回しが気になる方におすすめです。ただし、吸引力はキャニスター型よりパワフルさに欠けます。
広いお部屋をしっかり掃除するなら「キャニスター型」がおすすめ
キャニスター型はコードがあるタイプでも一般的な形状で、掃除機本体を引き回して掃除をするタイプです。吸引力が高く、ゴミを集じんして溜めて置くダストボックスも容量も大きいので、広いお部屋の掃除に適しています。
スティック型より本体の重量はありますが、手元にはモーターがないので手首や腕に負担をかけません。吸引力を重視したい方はぜひチェックしてみてください。
軽くてコンパクトなものを選ぶなら「ハンディ型」がおすすめ
スティック型よりもさらに小型なのがハンディ型です。小回りが利き片手での操作も簡単にできるので、日常のちょっとした掃除に適しています。コンパクトで軽いため持ち運びがしやすく、車内掃除やソファの上・卓上などの掃除におすすめです。
以下の記事ではカークリーナーのおすすめ商品をご紹介しています。ぜひご覧ください。
重さを重視するなら2kg前後の「軽量モデル」をチェック
片手で手軽に掃除機をかけたいなら重さ2kg前後の軽量モデルをおすすめします。手首や腕に負担がかからないので、腕力に自信がない方や女性・高齢者の方でも取り回しがしやすいです。サッと掃除をしたい方にも適しています。
手元に感じる重さを減らしたいなら、モーターを搭載した本体を床に置いて使うキャニスター型を選んでみてください。
集じん方法で選ぶ
コードレスクリーナーの集じん方法は紙パック・サイクロン・カプセルの3種類に分けられます。それぞれのメリットとデメリットを知り、用途に合ったものを選びましょう。
簡単にゴミ捨てをするなら「紙パック式」がおすすめ
紙パック式は掃除機本体に使い捨ての紙パックをセットして、その中にゴミを溜めます。ゴミがいっぱいになったら紙パックごと簡単に捨てられるのがメリットです。また、本体内部が汚れないので、お手入れも楽です。
ただし、紙パックのランニングコストがかかる・ゴミが溜まってくると目詰まりにより吸引力が低下してしまうといったデメリットもあります。以下の記事では、紙パック式掃除機の人気おすすめランキングを紹介しているので、ぜひご覧ください。
吸引力が持続するものを選ぶなら「サイクロン式」がおすすめ
サイクロン式は吸引した空気とゴミを風力や遠心力を利用して、ゴミだけを分離してダストボックスに集める集じん方法です。分離する仕組みや排気フィルターなどにより目詰まりがしにくいため、吸引力が低下しづらいメリットがあります。
また、ゴミを本体内部のダストボックスに溜めておけるので、ランニングコストがかかりません。以下の記事ではサイクロン掃除機の人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
コスパの高さを求めるなら「カプセル式」がおすすめ
カプセル式も紙パックを必要としないのでランニングコストがかかりません。本体価格もリーズナブルなものが多いのが魅力です。ただし、ゴミやホコリが直接フィルターに触れるため、お手入れの手間がかかるデメリットがあります。
また、ゴミを捨てる際も空気中に舞わないように気を付けなくてはいけません。お手入れの手間が気にならず、コスパ重視で選びたい方におすすめです。
吸引力にこだわるなら「吸引仕事率」が高いものを確認
吸引力にこだわるならチェックしておきたいのが吸引仕事率です。吸引仕事率は掃除機の吸引力をワット数(W)で示したもので、紙パック式のキャニスター型は200~500W・サイクロン式のスティック型は20W~100Wほどが目安になります。
ただし、この数値だけが実際の吸引力に比例するわけではありません。取り付けるヘッドやブラシの種類と形状も大きく影響するので、吸引力を重視する方はこのような点もしっかり確認しておきましょう。
長時間使用するなら「バッテリー性能」をチェック
コードレスクリーナーを選ぶうえで重要になるのがバッテリー性能です。バッテリーが大容量で性能が高ければ1回のフル充電で長時間稼働でき、広いお部屋も一気に掃除できます。しっかりチェックするようにしましょう。
バッテリーには内蔵式と着脱式があり、コードレスクリーナーで主流なのは内蔵式です。着脱式のモデルは予備バッテリーを用意しておけば、さらに長時間の稼働が可能になります。
騒音が気になる方は「静音性が高い」ものをチェック
早朝や夜間の時間帯などに使用する機会が多い方は静音性が高いモデルがおすすめです。運転音の大きさはデシベル(dB)で表記され、掃除機の場合は60dB以下だと静かな部類に含まれます。
デシベルが表記されていない製品もありますが、近隣への騒音が気になる方や赤ちゃんがいるご家庭は50dB以下のモデルや静音設計と記載されているモデルを選んでみてください。
ヘッドの種類で選ぶ
ゴミを吸い取る部分であるヘッドはコードレスクリーナーの性能や吸引力に大きく影響します。ヘッドには形状が異なるいくつかの種類があるので、しっかり確認しておきましょう。
じゅうたんやカーペットに絡んだゴミを取るなら「モーター式」がおすすめ
モーター式はモーターの力でヘッド内部のブラシを回転させるタイプです。ゴミをかき出して吸引するので、集じん性が高いヘッドで人気があります。じゅうたんやカーペットに絡まっているゴミやホコリもしっかり吸い取りたい方やペットのいるご家庭におすすめです。
力を入れずに掃除機をかけるなら「自走モーター式」がおすすめ
自走モーター式はモーター式の上位版であり仕組みはほとんど同じです。モーターがさらにパワフルになっており、ブラシが回転するだけでなくヘッドが前に進みます。力を入れずに掃除機をかけられるので、取り回しのしやすさを重視したい方におすすめです。
予算を抑えたいなら「エアータービン式」がおすすめ
掃除機に昔から採用されているエアタービン式はゴミを吸引するときの風力を利用してヘッドのブラシを回転させます。モーター式よりも集じん力は劣りますが、価格がリーズナブルなので予算を抑えてコードレスクリーナーを購入したい方におすすめです。
手軽に使うなら「お手入れしやすいもの」をチェック
掃除機は毎日のように使用するものなので、少しでもお手入れがしやすいものを選びたいと考える方も多くいます。ワンタッチで簡単にゴミ捨てできるもの・水洗いできるダストボックス・フィルターなどのパーツを取り外せるものはお手入れがしやすいです。
気軽に導入したいなら「安い価格のモデル」をチェック
コードレスクリーナーは30,000円以上の高価格帯のものから10,000円前後で購入できる安い価格のものまであります。性能や機能性は最低限でいい方やをコードレスクリーナーを気軽に導入したい方は、ぜひ低価格モデルをチェックしてみてください。
一人暮らしの方や幅広い用途に使うなら「2in1タイプ」をチェック
収納スペースが狭い一人暮らしの方や幅広い用途で掃除機を使いたい方には、スティック型としてもハンディ型としても使用できる2in1タイプがおすすめです。床の掃除をするときはスティック・狭い箇所の掃除にはハンディと1台で広範囲の掃除ができます。
さらに、収納の際はスティック型のように縦置きしておけるので、スペースをとりません。以下の記事では一人暮らし用掃除機のおすすめ商品をご紹介しています。ぜひご覧ください。
きれいに収納したいなら「スタンド・タワー付き」がおすすめ
コードレスクリーナーは自立させて置いておけるものも多いですが、見栄えよく収納したいならコードレスクリーナースタンド・コードレスクリーナータワーが付属している商品を選びましょう。
特にアタッチメントが多いモデルの場合はスタンドやタワーがあるとすっきり収納しておけます。以下の記事では、ダイソンスタンドの人気おすすめランキングを紹介しているので、ぜひご覧ください。
購入場所で選ぶ
コードレスクリーナーは家電量販店などの実店舗と通販などで購入できます。それぞれのメリット・デメリットを知り、自分に合った購入場所を選んでみてください。
実物を見て購入したいなら家電量販店などの「実店舗」がおすすめ
家電量販店といった実店舗は商品を実際に見て購入できます。購入してすぐに使える・迷った際はスタッフにアドバイスをしてもらえるといったメリットもあり、サイズや重さ・音の大きさなどをしっかり確認してから購入したい方におすすめです。
ただし、価格は通販よりも高め・在庫が少ない・わざわざ出向く手間があるといったデメリットもあります。
口コミを参考にしたいならジャパネットやAmazonなどの「通販」がおすすめ
ジャパネットやAmazon・楽天などの通販は実店舗よりも安い価格で購入できるメリットがあります。また、口コミやレビューが掲載されており実際に使った方の感想を参考にできる・多くの商品のなかから自分好みのものを自宅で選べる点も魅力です。
ただし、実際に商品を見れない・届くまで時間がかかるといったデメリットもあります。
メーカーで選ぶ
コードレスクリーナーはさまざまなメーカーから発売されています。主なメーカーの特徴をご紹介するので、参考にしてみてください。
バッテリーの性能を重視するなら「MAKITA(マキタ)」がおすすめ
マキタのコードレスクリーナーはリーズナブルな価格ながら十分な吸引力があり、コスパが高いのが魅力です。充電の速さや持ちの良さに定評があり、バッテリーはマキタのほかの製品と互換性があります。
以下の記事ではマキタの掃除機の人気おすすめランキングを紹介してるので、ぜひご覧ください。
吸引力の高さで選ぶなら「dyson(ダイソン)」がおすすめ
ダイソンのコードレスクリーナーはコードレスとは思えないパワフルな吸引力を実現しています。ヘッドやクリーナなどのアタッチメントも充実しており、家中を徹底的に掃除をしたい方や掃除好きの方におすすめです。
壁際もしっかり掃除したいなら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ
パナソニックのコードレスクリーナーは2.0kg以下の軽量ボディと最高の吸引力を両立しています。小型軽量パワーノズルとガバとりパワーノズルの2種類があり、小型軽量パワーノズルはお部屋の隅々まで掃除できるのが特徴です。
ガバとりパワーノズルはブラスが壁ギリギリまで届くため壁際もしっかり掃除できます。スティック型とハンディタイプの両方で使えるモデルもあるので、1台でお部屋をしっかり掃除したい方はぜひチェックしてみてください。
家全体を掃除するならマルチタイプの「日立」がおすすめ
日立のコードレスクリーナーは家全体を掃除できるマルチタイプで、さまざまなツールが揃ってします。床だけではなくいろいろな場所を掃除でき、吸引力もヘッドもパワフルなのでゴミをしっかり吸引してくれるのが魅力です。
以下の記事では日立の掃除機の人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
豊富なラインナップから選ぶなら「SHARP(シャープ)」がおすすめ
シャープのコードレスクリーナーはスタンダードモデルとプレミアムパッケージモデルの2種類があります。強力パワーと長持ち駆動が特徴のもの・最先端の使いやすさを実現したもの・高い所も壁際も軽快に掃除できるものなど、ラインナップが豊富です。
たくさんのモデルから自分に合ったものを選びたい方はぜひチェックしてみてください。
高品質なプロの楽々コードレスクリーナーなら「HiKOKI(ハイコーキ)」がおすすめ
ハイコーキは日本の老舗工具ブラントとして知られており、シンプルなデザインとパワフルな吸引力が特徴の「プロの楽々コードレスクリーナー」が人気です。プロが使いやすさにこだわった掃除機が欲しい方はぜひチェックしてみてください。
コスパの高さや軽さで選ぶなら「IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)」がおすすめ
アイリスオーヤマは業界トップクラスの軽さ誇るコードレスクリーナーを取り扱っています。約1.2kgの軽量ボディなので女性や高齢者でも扱いやすいのが魅力です。本体価格もリーズナブルなのでコスパ重視の方もぜひチェックしてみてください。
買ってよかったと人気の商品なら「Shark(シャーク)」がおすすめ
シャークはアメリカに本社を置くメーカーで、シェア率も非常に高く人気があります。スティックタイプやハンディタイプなど小型の掃除機を多く展開しており、そのパワフルな吸引力から日本でも人気のあるメーカーの1つです。
自動でゴミを収集してくれるものが付属した商品など、さまざまな種類が販売されています。買ってよかったと思える掃除機が欲しい方は、ぜひチェックしてみてください。
吸引力が高いコードレスクリーナーの人気おすすめランキング3選
eightloop 2nd
サイクロンクリーナー VC-CLX50R
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
フィルターレスサイクロン構造でパワフルな吸引力が続く
口コミを紹介
これは今の掃除機では一番使い勝手よくて最高なのでは!軽いし吸引力あるし勝手に前に進んでくれようとするし、お手入れ簡単だし!
パナソニック
MC-SB85K
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
ジャパネットで人気!見えないゴミも捕らえるコードレスクリーナー
吸引率150Wのハイパワーを実現したコードレスクリーナーです。、ダニの死がいやフンなど、目に見えない約20μmのハウスダストまで検知するクリーンセンサーを搭載し、お部屋の隅々までしっかり掃除できます。
さらに、フィルターレスサイクロン・からまないブラシ・フィルターレスと家事の負担を軽減する機能も搭載されており、できるだけお手入れの手間を省きたい方におすすめです。
重量 | 2kg |
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連続使用時間 | 最大85分 |
充電時間 | 約3時間 |
集じん方法 | サイクロン式 |
口コミを紹介
髪の毛絡まらない掃除機を探してこちらを購入しました。本当に絡まらないですしゴミが引き寄せられるのが気持ちいいです!
日立
コードレス掃除機 PV-BH900J-N
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
軽量ながらもしっかり吸引するパワーを実現した人気の商品
小型・軽量ときわだつパワーの両立を実現したコードレスクリーナーです。パワフルスマートヘッドを搭載しているので取り回しがしやすく、軽い力で操作できます。ブラシの先端をループ形状にしたからまんブラシにより、髪の毛などが絡まりません。
さらに、緑色のごみくっきりライトを備え、暗いところのゴミもしっかり掃除できます。
重量 | 1.7kg |
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連続使用時間 | 最大40分 |
充電時間 | 3.5時間 |
集じん方法 | サイクロン式 |
口コミを紹介
吸引力、バッテリー、軽さ、十分満足いく掃除機。ライトがついてゴミがはっきり見える
コスパのいコードレスクリーナーの人気おすすめランキング3選
山善
ZSC-L121
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
高いところも楽に掃除できる超軽量モデル
重量870gの超軽量タイプなのに吸引仕事率は46Wとパワフルな吸引力が魅力のコードレスクリーナーです。女性でも簡単に持ち上げられるので、手の届きにくい高い場所の掃除も楽に行えます。収納も楽に行える点もおすすめのポイントです。
ダストケースとHEPAフィルター・メッシュフィルターは水洗いが可能です。汚れたらすぐに洗えるため、いつも清潔に使いたい方はぜひチェックしてみてください。
重量 | 870g |
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連続使用時間 | 最大29分 |
充電時間 | 2時間 |
集じん方法 | サイクロン式 |
口コミを紹介
吸い込みも良く軽いので使いやすい。
ハイコーキ
R12DA (ESW)
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
口コミ評価が高いプロの楽々コードレスクリーナー
強力モーターと排気の流れを整えるディフューザーにより、パワフルな吸引を実現したコードレスクリーナーです。連続運転に便利なパネルスイッチを搭載し、吸込力を30W・18W・10Wの3段階に切替できます。
集めたゴミをダストケース内に溜めるダストケース集じん方式により、スピーディなゴミ捨てが可能です。手を汚さずにお手入れができ、紙パック不要なので経済的に使えます。プロ仕様の吸引力がありながら、安価で購入できるのも魅力です。
重量 | 1.1kg |
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連続使用時間 | 最大25分 |
充電時間 | 22分 |
集じん方法 | カプセル式 |
口コミを紹介
小型で吸引力があり、使いやすくすごく気に入ってます。
口コミを紹介
吸引力と充電時間の速さが魅力で清掃時間も長く使用出来るのが魅力的で大変気に入って使用しています。
ハンディ型コードレスクリーナーの人気おすすめランキング3選
Shark
EVOPOWER EX WV406J
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
買ってよかったと人気の高いシャークのハンディクリーナー
小型ですが非常にパワフルな吸引力を持っているシャークのハンディクリーナーです。保管している際も見た目がかっこいいので、部屋の外観を崩しません。車の中はもちろん、家具の棚などのホコリもしっかりと吸引が可能な商品です。
ヘッドは高速回転が可能なので、取り除きにくい髪の毛なども逃さずにしっかりとキャッチが可能な人気の掃除機です。
重量 | 680g |
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連続使用時間 | 最大35分 |
充電時間 | ー |
集じん方法 | ー |
口コミを紹介
長いノズルが便利です。エコモードは夜間のみ使用。通常は中モードで充分です。
口コミを紹介
充電式のハンディタイプとしてはかなりの吸引力を持っていると思います。
口コミを紹介
気づいた時にささっと使える点で、とても満足しています。
2in1のコードレスクリーナー人気おすすめランキング3選
オールドデンキ
スティッククリーナー ZB3501EB
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
ワンタッチでハンディになる自立式コードレスクリーナー
ワンンタッチでハンディになるので、床掃除だけでなく棚や階段などの掃除にも活躍してくれるコードレスクリーナーです。スタンドなしでも自立し、収納場所にも困りません。見た目もシンプルで、どんな部屋とも相性がよいです。
手元の体感重量は約500gと軽量でヘッドが左右180°水平に動くため、持ち手や掃除機の方向を変えずに操作ができます。隙間ノズルとブラシノズルも付属しており、1台で家中をきれいにできる掃除機が欲しい方におすすめです。
重量 | 2.4kg |
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連続使用時間 | 30分 |
充電時間 | - |
集じん方法 | サイクロン式 |
口コミを紹介
ブラシ部分(ヘッド)が軽快に方向転換でき、吸引力も良くLEDランプも明るくて掃除が楽しくなる。
口コミを紹介
コードも気にならず、軽く使いやすい初老には良い機種と感じました。
アイリスオーヤマ
SCD-181P
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
使い勝手がいいアイリスオーヤマの2WAYコードレスクリーナー
軽自走式軽量パワーヘッドでパワフルに吸引するコードレスクリーナーです。軽い力でぐんぐん進むので、細かいほこりやゴミを逃しません。すき間のゴミも残さずしっかり掃除したい方におすすめです。
また、スティックからハンディに切り替えられるので、場所に応じて使い分けができます。紙パックがいらないサイクロン式で、ランニングコストもかかりません。
重量 | 1.5g |
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連続使用時間 | 27分 |
充電時間 | 4時間 |
集じん方法 | サイクロン式 |
口コミを紹介
機能はシンプルで、価格や品質は良い。
ダイソンのコードレスクリーナー人気おすすめランキング3選
ダイソン
Dyson V7 Slim SV11 SLM
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
軽量でコンパクトな取り回しがしやすい人気の掃除機
日本の住居に合わせて設計されたコンパクトで軽量なコードレスクリーナーです。モーターヘッドはカーボンファイバーブラシとナイロン素材のブラシを組み合わせた構造で、微細なゴミもしっかり取り除きます。
場所や用途に応じて2つの吸引モードの切り替えが可能です。床・階段・天井などさまざまな場所を手軽に掃除できます。
重量 | 2.20kg |
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連続使用時間 | 最大30分 |
充電時間 | 3.5時間 |
集じん方法 | サイクロン式 |
口コミを紹介
噂には聞いていましたが、とにかく軽くて使いやすいです。
ダイソン
V10 Fluffy SV12FF
最長60分間パワフルで変わらない吸引力を実現した寿命の長い掃除機
最長60分の運転時間を実現したコードレスクリーナーです。デジタルモーターV10がパワフルな吸引力を生み出し、細かいゴミやほこりもしっかり掃除できます。長く愛用ができる掃除機で、多くの方から支持を得ている商品です。
ハンディクリーナーとしても使えるため、床掃除はもちろん、ソファーや卓上・階段・車などを掃除するのにも便利です。振動を吸収し運転音を抑えるよう設計されているので、騒音が気になる方にも適しています。
重量 | 2.58kg |
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連続使用時間 | 最長60分 |
充電時間 | 約3.5時間 |
集じん方法 | サイクロン式 |
口コミを紹介
買って良かったです!
ダイソンのコードレスクリーナーおすすめ商品比較一覧表
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
コスパを考えるなら寿命の長い商品をチェック
一般的なコードタイプのキャスター掃除機の寿命は、6~8年とされています。ですが、コードレスタイプはそれよりも短い5年前後が一般的です。そのため、コスパを考えるなら価格よりも、寿命の長い商品を選ぶようにしましょう。
コードレスクリーナーのメリット・デメリット
コードレスクリーナーはコンセントの場所を気にせず、コードが絡まったり邪魔になったりせずに気軽に使用できるのが大きな魅力です。小型・軽量のモデルが多いため取り回しや持ち運びが楽なのもメリットになります。
また、スティック型は自立してスマートに収納でき、デザインもスタイリッシュなので置き場所に困りません。ただし、バッテリー駆動で充電する必要があり使用時間が限られる・吸引力がコード式よりも劣るといったデメリットがあります。
以下の記事では、コードレス掃除機の人気おすすめランキングを紹介しているので、ぜひご覧ください。
まとめ
コードレスクリーナーの選び方やおすすめ商品をご紹介しました。軽量で取り回しがしやすく、使いたいときさっと使えるコードレスクリーナーは1台あると便利です。今回の記事を参考に、ライフスタイルに合った1台を見つけてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
フィルターレスサイクロンを採用したお手入れが簡単なコードレスクリーナーです。6気筒の気流が微細なゴミもしっかり分離して排気フィルターの目詰まりを抑えるので、パワフルな吸引力が持続します。
細かいゴミまでしっかり取る自走式ラクトルパワーヘッドや、床面に合わせて回転を制御する床面センシングといった便利な機能も搭載し、家中をしっかり掃除したい方におすすめです。