【2023年】スティッククリーナーのおすすめ人気ランキング15選【コード式も紹介】
2023/02/05 更新
スリムで使いやすいスティッククリーナーは、日立やアイリスオーヤマなどの商品も多く人気が高いです。。今回は、スティッククリーナーの選び方のポイントやおすすめをランキング形式で紹介していきます。家電芸人やldkおすすめ品・買って良かったと口コミでも人気のスティッククリーナーも紹介しているのでぜひご覧ください。
目次
今回の記事ではスティッククリーナーの人気おすすめランキングを紹介していますが、下記の記事では掃除機の人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてください。
サッと取り出せるスティッククリーナーでいつもきれいに
スティッククリーナーと言えば、一人暮らしの方が使う掃除機と思う方も多いのではないでしょうか。特にコードレス掃除機はバッテリーの持ちも悪く吸引力も低いイメージがありますね。
ところが、近年スティッククリーナーはコードレス掃除機でも抜群の吸引力を持ち、スリムタイプで置き場所も取らずに人気を集めています。しかし、日立やアイリスオーヤマなどの各メーカーから多くの商品が発売されており、どれを選べば良いか迷いますよね。
そこで今回は、スティッククリーナーの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは口コミ・メーカー・タイプなどを基準に作成しました。買って良かったと口コミで人気のものもあるので、参考にしてみてください。
スティッククリーナーの選び方
スティッククリーナーの選び方のポイントについて解説します。集塵タイプや電源の種類、ヘッドの種類や使い勝手などポイントごとチェックしていきましょう。
集塵方法で選ぶ
集塵方法には、紙パック式・サイクロン式・カプセル式の3つの方法がありますそれぞれの集塵方法の特徴を知り、自分にあうタイプのものを見つけましょう。
ゴミ捨てのしやすさで選ぶなら「紙パック式」がおすすめ
紙パック式は、スティッククリーナー本体に紙パックを取付けて集塵するタイプです。紙パック自体に抗菌作用やフィルター作用があるものもあります。消耗品なのでコストはかかりますが、ゴミで一杯になるまで溜めておけるので、ゴミ捨ての手間が少ないのが特徴です。
しかし、ゴミが溜まってくると吸引力が落ちたり、ニオイが出たりするので注意が必要です。紙パックごと捨てられチリやホコリが舞うことなく、手も汚れないので吸引したゴミを簡単に処理したい方におすすめです。
下記の記事では紙パック式掃除機の人気おすすめランキングをご紹介しているので、この記事と合わせてご一読をお願いします。
排気の汚れが気になるなら「サイクロン式」がおすすめ
サイクロン式は、吸ったゴミと空気を遠心分離させて、ゴミだけを本体内部のダストボックスに溜めます。ゴミを分離させるのでフィルターの目詰まりが抑えられ、吸引力が落ちにくいのが特徴です。
しかし、紙パックよりもゴミ捨ての回数が増え、捨てる際はダストボックスから直接ゴミを捨てるため、チリやホコリが舞うので注意が必要です。ダストボックスにゴミを溜めておけるので、紙パックよりもコストがかかりません。
下記の記事ではサイクロン掃除機の人気おすすめランキングをご紹介しているので、この記事と合わせてご一読をお願いします。
軽いタイプが良い方は「カプセル式」がおすすめ
カプセル式は、吸ったゴミと空気をフィルターで分離させてゴミだけを本体内部のカプセルに溜めます。直接ゴミがフィルターに触れるため汚れやすく、ゴミを溜めておくカプセルやフィルターは頻繁にお手入れが必要です。
サイクロン式同様、ゴミを捨てるときはチリやホコリが舞うので注意が必要です。ランニングコストがかからないことと、サイクロン式と違ってモーターがない分、軽いのが魅力です。
電源の種類で選ぶ
電源の種類はコード式掃除機とコードレス式掃除機の2種類に分けられます。それぞれの特徴を見ていきましょう。
稼働時間が気にならず安いのは「コード式掃除機」がおすすめ
本体の価格が安いものが多く吸引力が安定しているのがコード式です。部屋の大きさや家具の配置によって、コードがひっかかったり足りなかったりすることがあるので、選ぶ際にはコードの長さをチェックする必要があります。
場合によって、コードの抜き差しをする手間はかかりますが、バッテリー交換の手間とコストがかからないのが魅力です。
コードが邪魔だと感じるなら「コードレス式掃除機」がおすすめ
コードが邪魔だと感じるなら、コードレス式がおすすめです。ゴミやホコリが気になったときにサッと取りだせて掃除できれば、部屋が常にきれいな状態を保てます。コンセントの抜き差しや位置を確認しなくていいのが魅力です。
一昔前までコードレス式はバッテリーの持ちが悪く稼働時間が短かったですが、最近のバッテリーは性能も良くバッテリーの持ちや吸引力がコード式と変わらないまでになっています。選ぶ際はバッテリーの交換時期とコストがかかることを覚えておくことが大切です。
ヘッドの種類で選ぶ
ヘッドの種類にはモーター式・自走モーター式・エアタービン式があります。ヘッド部分はスティッククリーナーの性能に関わる部分なので、特徴を見ていきましょう。
フローリング用の価格の安いものなら「フロアブラシ」がおすすめ
ヘッド内に回転ブラシがないため軽量で最も価格が安価です。ゴミをかき出す能力はないため、ホコリを吸うことはできますがカーペットには向きません。軽くて持ち運びがしやすいため、女性やお年寄りも取り回しがしやすいです。
カーペットなどの髪の毛が気になる方は「自走式パワーブラシ式」がおすすめ
モーターでヘッド内部のブラシを回転させてゴミをかきだすのが、自走式パワーブラシの特徴です。ヘッド部分がやや大きめですが、じゅうたんやカーペットに絡んだ髪の毛やホコリを、パワフルに掻き出します。
ヘッド部分にローラーがついていることで、クリーナーを軽く押すだけで簡単に進むのが特徴です。押す力がほとんど不要なので身体的負担を感じにくくなっています。
力を入れなくても楽に動かせるものなら「パワーブラシ式」がおすすめ
自走モーター式は、モーターの力でヘッドが前に進むようになっているのが特徴です。ヘッド自体が自走するので、押す力があまり必要ありません。モーターがさらに増えた分、ヘッドの重さがあるので本体を持つときにやや重たさを感じてしまいます。
モーターの力でヘッド内のブラシを回転させるので、どんな素材の敷物のうえでもゴミを書き出しやすいのが特徴です。敷物や床の素材による摩擦を気にせず快適に掃除ができます。
安い価格で昔からあるものなら「エアタービンブラシ式」がおすすめ
昔ながらのエアタービン式は、ゴミを吸い込むときに発生する風力を使ってブラシを回転させます。モーターがついてない分、集塵力がやや落ちてしまいますが、軽くてコンパクトでリーズナブルな価格なのが魅力です。
有名メーカーで選ぶ
スティッククリーナーは多種多様な分、国内外問わず多くのメーカーから販売されています。聞きなれたメーカーで選ぶのも方法のひとつです。
吸引力が強いコードレスなら「Dyson(ダイソン)」がおすすめ
イギリス生まれのダイソンは、コードレス掃除機でも吸引力がバッテリーが落ちるまで続きます。紙パックを使用せず交換や掃除の手間がかからないのが魅力です。価格帯も広くサイズや機能によって選びやすく予算に合わせてグレードを選べます。
高品質で安いものなら「IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)」がおすすめ
2012年に家電事業に本格的に参入したアイリスオーヤマは、エコな社会をモットーとし高品質で低価格なのが魅力です。日用品・ペット用品・家電など扱っている製品が幅広いのが特徴です。
アイリスオーヤマから出ているスティッククリーナーは、紙パック式からサイクロン式までさまざまな種類が販売されています。吸い込み口のアタッチメントが多いのもポイントです。自分にぴったりの1台を見つけてみてください。
下記の記事ではアイリスオーヤマの掃除機の人気おすすめランキングをご紹介しているので、この記事と合わせてご一読をお願いします。
買って良かったと人気のものなら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ
1935年創業のパナソニックは、大阪に拠点を置く電機メーカーです。白物家電はもちろん、住宅や車載のエアコンや音響なども手掛ける企業です。そんなパナソニックからも軽くて吸引力のあるスティッククリーナーが数多く販売されています。
パナソニックのスティッククリーナーは買って良かった掃除機上位にランクインしているなど人気があります。クリーンセンサーや丸洗い可能なダストボックスなどの特徴あるスティッククリーナーを、ぜひチェックしてみてください。
下記の記事ではパナソニックの掃除機の人気おすすめランキングをご紹介しているので、この記事と合わせてご一読をお願いします。
吸引力と稼働時間なら「HITACHI(日立)」がおすすめ
創業は古く大正時代にさかのぼる日立は日本の電機メーカーです。技術力に優れた日立から出ているスティッククリーナーは、吸引力と稼働時間の長いものが多く、排気方向切り替えシャッター搭載のものは気になる排気を左右に切り替えるタイプもあります。
下記の記事では日立掃除機の人気おすすめランキングをご紹介しているので、この記事と合わせてご一読をお願いします。
パワフルでコスパの高いものなら「Makita(マキタ)」がおすすめ
マキタは、愛知県に拠点がある電動ドリルなどの工具などを手掛ける会社です。マキタのスティッククリーナーは、リーズナブルでパワフルな吸引力に定評があります。業務用として使われるマキタの製品は、丈夫で長持ちするのでおすすめです。
バッテリーと充電器は1セットあれば、250以上の電動工具や日用品のマキタ製品で使いまわしができるので便利です。
下記の記事ではマキタのコードレス掃除機の人気おすすめランキングをご紹介しているので、この記事と合わせてご一読をお願いします。
使い勝手の良さで選ぶ
スティッククリーナーを選ぶ際は吸込仕事率・メンテナンス方法・ヘッドの可動域・静音性・収納方法などを使い勝手の良さも考慮して選びましょう。
吸引力重視の方は「吸込仕事率」の高いものがおすすめ
吸引仕事率は、掃除機の吸引力をワット数で表したものです。サイクロン式のスティッククリーナーなら、一般的には20~100Wになります。ですが、数字だけで実際の吸引力が決まるわけではありません。
その理由は、掃除機にヘッドをつけていない状態で測られた数字だからです。どういったヘッドをつけるのか、紙パックのゴミの有無・フィルターの目詰まり状態で吸引力が違ってくるので、ひとつの目安ととらえた方が良いでしょう。
一人暮らしやモップ代わりなら2kg以下の「軽量タイプ」がおすすめ
子どもの食べこぼしやホコリなどを見つけたときに、モップのようにサッと取り出せるのがスティッククリーナーの魅力です。その魅力を最大限に生かすためにも、スティッククリーナーの重さは重要なポイントになります。一人暮らしの方にもおすすめのタイプです。
コードレスタイプは、バッテリーが内蔵されている分重たくなりがちです。またヘッドのモーターやサイクロンモーターなどの設置位置によっても、実際に掃除してみたときに重さの感じ方が人それぞれに異なります。口コミなどを参考にすると良いでしょう。
お手入れ方法も大切なら「メンテナンス方法」がおすすめ
サイクロン式の場合、フィルターの目詰まりやダストボックスの汚れが気になってしまいます。放置しておくとニオイのもとにもなりかねません。フィルターの分解・組立てのしやすさ・丸ごと水洗いが可能かどうかもしっかりと確認しておきましょう。
またゴミを捨てる際は、どうしてもチリやホコリが舞うので、アレルギーがある方は注意しましょう。紙パック式は、紙パックの交換をするだけで良いのでメンテナンスが楽なのが魅力です。
用途に合わせるなら「メイン用かサブ用かを決める」のもおすすめ
さまざまな価格帯のスティッククリーナーは、性能にこだわると価格も高くなっていきます。メインの掃除機はキャニスター型で、持ち運び辛い2階はスティック型と使い分けする方も多いです。
収納場所をとらず、ハンディタイプとしても使えるスティッククリーナーは、2台目の掃除機として選ぶ方が多いのも特徴です。また最近のスティッククリーナーは、技術的にも進化しておりバッテリーの持ちや吸引力が格段にアップしています。
家具の隙間やソファーの下を掃除するなら「LED点灯」がおすすめ
家具の隙間・壁際・ソファーやベッドの下などはホコリが溜まりやすく場所です。ヘッドがどれくらい動いてくれるかも大切なポイントになります。へッドがどの程度隙間に侵入できるかなど、チェックしておきたいところです。
また、ヘッドの可動域が広い方が、方向転換するときも楽になりストレスなく掃除することができます。
掃除中の音が気になるなら「静音性」の高いものがおすすめ
遅い帰宅の方など、どうしても家事が遅い時間になってしまう場合や、赤ちゃんがいるご家庭など、掃除中の音が気になる方は静音性をチェックしておきましょう。吸い込みの強弱切替えや、モードの切替えがあるタイプを選ぶと失敗がなくなります。
収納のしやすさで選ぶならスタンド要らずの「自立式」がおすすめ
スティッククリーナーによっては、壁に吊るせるフックがついたものがありますが、壁に穴をあけて金具を取り付けるので、賃貸の方や強度に不安がある方にはおすすめできません。自立できるタイプならスタンド要らずで収納できるので便利です。
用途に合わせて選ぶなら「付属品の豊富なもの」がおすすめ
スティッククリーナーには、用途によって使い分けられる付属品も多く搭載されています。ヘッドを交換するだけで隙間の掃除や布団、階段の掃除など場所に合わせて使い分けられるのが魅力です。
部屋の形状や床材によって最適な付属品を選択することで、掃除が一層しやすくなり綺麗になります。部屋を隅々まで掃除したい方は、付属品の数が多いものを選びましょう。
「家電芸人・ldk・ヨドバシ」のランキングもチェック
間違いない魅力があるスティッククリーナーを選びたい方は、「家電芸人」のおすすめ商品や、実証実験により商品の評価をする情報誌「ldk」をチェックしてみましょう。イチオシで紹介された商品は大きな影響力があり、売り切れることもあります。
また、大手家電量販店の「ヨドバシカメラ」の人気ランキングも参考になります。タイムリーで人気のアイテムがわかるので、人気商品を手に入れたい方はぜひ参考にしてみてください。
商品選びで失敗したくないなら「口コミ」もチェック
商品選びで失敗したくないなら、口コミ評価の高いものを選ぶのもおすすめです。口コミ評価は実際に使用した方の感想や満足度が分かるので、参考になります。そのため、購入に悩んでいる方もチェックしておきましょう。
しかし、口コミにはいい加減なものもあるので、参考にする際は複数の意見をみてから選んでみてください。
アイリスオーヤマスティッククリーナーの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
初めてワイヤレス掃除機使いましたが、ちょっと気づいたときに使えるので、非常に便利。紙パック式なので、ゴミ捨ても簡単。この手の商品はサイクロンよりいいと思います。
口コミを紹介
付属の立てる部品は是非一緒に買った方がいいです。ずっと立てて充電しています。使いたい時にさっと使えます。
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)
IC-SLDC11
紙パック式でお手入れも楽
こちらのスティッククリーナーは、重心が下にあるので手元の負担が少なく本体が軽いのが特徴です。静電モップがついていてテレビや棚のホコリをきれいにでき、そのまま掃除機でキャッチしたホコリを吸いとることができます。
スティックとハンディに使えるのはもちろん、紙パック式でお手入れも楽にできます。ホコリセンサー搭載でゴミとホコリの量に応じ自動でパワーをコントロールしてくれるおすすめのスティッククリーナーです。
集塵方法 | 紙パック式 | 本体重量 | 1.4kg |
---|---|---|---|
充電時間 | 3時間 | 電源 | コードレス |
収納方法 | 自立 |
口コミを紹介
迷っていて、音が気にならない(夜掃除機をかけない)のであれば是非購入をお勧めしたいと思います!
パナソニックスティッククリーナーの人気おすすめランキング3選
Panasonic(パナソニック)
MC-SBU530J
壁ピタゴムでスタンドいらず
こちらのスティッククリーナーは、フィルターレスサイクロンでダストボックスを丸ごと洗えるのが特徴です。クリーンセンサーで見えないゴミもとらえ、パナソニック独自のヘッド前面がガバッと開く構造で、壁際のゴミも逃しません。
スティックとハンディ両方が使えて、高性能のモーターと大容量のバッテリー搭載の安定したハイパワーと長時間運転を可能にしたスティッククリーナーです。また、壁ピタゴムが付いているので、スタンド要らずで収納しやすくなっています。
集塵方法 | サイクロン式 | 本体重量 | 2.4kg |
---|---|---|---|
充電時間 | 3時間 | 電源 | コードレス |
収納方法 | 立てかけ |
口コミを紹介
購入して1週間ぐらいだけど、この掃除機の悪い点が見つからない。
Panasonic(パナソニック)
MC-SBU510J
買って良かったと評判の掃除機
こちらのスティッククリーナーは、くるっとパワーノズルでノズル部分がT字型からI字型になり、狭い隙間も楽に掃除できるのが特徴です。横にスライドさせて掃除ができるローラーがついており、掃除のしやすさが違います。
パナソニック独自のガバとり構造で壁際の掃除もスムーズです。スティックとハンディ両方が使え、車の中も掃除できます。収納しながら充電できますが、壁掛け式はもちろん、グリップ裏に壁ピタゴムがついているので立てかけ式でも可能です。
集塵方法 | 紙パック式 | 本体重量 | 2.6kg |
---|---|---|---|
充電時間 | 3時間 | 電源 | コードレス |
収納方法 | 壁掛け・立てかけ |
口コミを紹介
妻の要望で購入しました。以前より掃除の頻度が増えたようなので、買って正解でした!
Panasonic(パナソニック)
MC-NS10K
家電芸人イチオシスティッククリーナー
家電芸人が紹介したことで人気のスティッククリーナーです。ダストカップが本体ではなく、充電ドックに設置されています。本体には一時的にゴミが集まり、充電するとドックのダストカップにゴミが移動する画期的なシステムです。
また、クリーナー本体のフィルターケースは丸洗いが可能で、ダストカップは紙パック式なので手軽に手入れができます。クリーナー本体のフィルター容量は小さめで、広い面積の掃除には向きませんが、いつでも手軽に掃除したい方にぴったりです。
集塵方法 | 紙パック式 | 本体重量 | 1.5㎏ |
---|---|---|---|
充電時間 | 約3時間 | 電源 | コードレス |
収納方法 | 壁掛け・立てかけ |
口コミを紹介
十分な吸引力があり、カーペットの細かい埃も取れています。良い買い物でした。
日立スティッククリーナーの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
とっても軽いのが、気にいっています。先端にライトがついていてゴミが良く見えます。お掃除が楽になりました。
口コミを紹介
ハンディクリーナー1台で家中の掃除ができ便利になりました。コードレスは非常に助かります。電池の持ちは十分です。
口コミを紹介
しっかりしたモーターと期待して日立製、1.3kgのこの商品、軽いだけあって気軽にお掃除しようとする気にさせます
マキタスティッククリーナーの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
狙い通り気軽にさっと掃除できていいと思います。
口コミを紹介
現場で使用してます。吸い込みも良いし、モーター音も静です
口コミを紹介
今年猫と暮らし始めて、この掃除機を毎日ヘビロテするようになりました。数本毛が落ちた、カリカリが二三粒こぼれた、そのちょこちょこお掃除にとても使い勝手がいいのです。
コードレス式スティッククリーナーの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
大変使い勝手が良くこちらの掃除機ばかり使用しています。コード付きなので途中で何度かコンセントを差し直す必要はありますがバッテリーが切れることがないため、時間を気にせず掃除が出来てストレスがありません
口コミを紹介
前のコードレス掃除機が壊れて買い替えました。前のよりずっと軽くて疲れずに使えました。ピンクゴールドの可愛い色で置いて置くのもオシャレです。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
コードレススティックのメリット・デメリットとは
コードレススティックのメリットはなんといってもその軽量さです。キャニスター型の掃除機よりもコンパクトで扱いやすいので女性でもスイスイ操作ができます。部屋数が多いと家の掃除は主婦にとって重労働。手軽に掃除をするのに最適です。
コンパクトなサイズ感は一人暮らしなど狭い部屋にもおすすめです。収納場所を選ばず置き場所を取りません。一方デメリットは、コードレスの場合掃除の途中で切れてしまうこともあるので、家中まとめて掃除をするのには不向きです。
それでもスティッククリーナーの中にはコード付もあるので、メインの掃除機として使う場合はコード付きを選びましょう。またキャニスタータイプより吸引力は落ちますが、家庭の掃除には十分なパワーを発揮できます。
買ってはいけないスティッククリーナーとは?
あまりおすすめできない「買ってはいけないスティッククリーナー」の特徴ですが、故障した場合を考えるのがポイントです。あまり知られていない海外のメーカーなどの製品は、購入後のアフターケアが不安になります。
マイナスなイメージのある口コミが多いメーカーや、壊れやすいイメージのあるメーカーは求める機能と品質を確認したうえで購入しましょう。また、購入後のアフターサービスについては、必ず確認するのがおすすめです。
ヘッドの回転ブラシのお手入れ方法
ゴミや髪の毛が絡まり上手く回転してくれない場合があります。ヘッドの回転ブラシは定期的にお手入れするのがおすすめです。回転ブラシをヘッドから取り外す前に、思わぬケガをすることがあるので、必ず電源が入っていないことを確認しましょう。
まず回転ブラシに絡まったゴミをピンセットなどで取り除きます。長い髪の毛が絡まっているなら、回転ブラシ部分に注意して髪の毛部分をハサミできるとスムーズにとることができます。
ブラシをヘッドから外しゴミがまだついているようなら、取り除いたあと水洗い可能なものなら洗剤を使わずに洗いましょう。洗い終わったらドライヤーなどを使うと変形してしまうことがあるので、ドライヤーは使わずに自然乾燥で乾かして終了です。
まとめ
スティッククリーナーについて、選び方のポイントやおすすめの商品を紹介してきました。スティッククリーナーのタイプや使い勝手の良さはさまざまなので、本記事を参考に自分にぴったりなスティッククリーナーが見つけてくださいね。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年02月05日)やレビューをもとに作成しております。
こちらの極細軽量スティッククリーナーは、縦方向のサイクロン気流で細かなホコリも吸い上げ1.2kgととても軽いのが特徴です。左右180度上下90度のヘッド可動域と幅広のヘッドで掃除効率があがります。
センサーがゴミやホコリの量に応じてパワーを制御してくれるので、ムダな消費電力を抑える機能もあります。排気のニオイを抑える銀イオン加工の紙パック式なので、ゴミ捨てが楽にでき手も汚れません。