スティッククリーナーのおすすめ人気ランキング15選【コード式も紹介】
2021/11/27 更新
目次
今回の記事ではスティッククリーナーの人気おすすめランキングを紹介していますが、下記の記事では掃除機について紹介しています。ぜひ参考にしてください。
サッと取り出せるスティッククリーナーでいつもきれいに
「スティッククリーナーに買い替えようと思うけど、吸引力なさそうだし掃除できる時間も少しだけなんでしょ?」と思う方も多いのではないでしょうか。スティッククリーナーは、バッテリーの持ちも悪く吸引力も低いと思われていました。
しかし、最近のスティッククリーナーは、ペットの毛も良く吸い取るパワーがありますし、バッテリーの持ちもよくなってるんです!散らかっているのを目にしたらサッと掃除機がとりだせると楽ですよね。ですが、スティッククリーナーは多くの種類があり、選ぶときに迷ってしまいがちです。
そこで今回は、スティッククリーナーの選び方やおすすめ商品をコードレス式・有名メーカー別にランキング形式でご紹介します。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
スティッククリーナーの選び方
スティッククリーナーの選び方のポイントについて解説します。集塵タイプや電源の種類、ヘッドの種類や使い勝手などポイントごとにそれぞれ紹介していきます。
集塵方法で選ぶ
集塵方法には、紙パック式・サイクロン式・カプセル式の3つの方法がありますそれぞれの集塵方法の特徴を知り、自分にあうタイプのものを見つけましょう。
ゴミ捨てのしやすさで選ぶなら「紙パック式」
紙パック式は、スティッククリーナー本体に使い捨ての紙パックを取付け、その中に吸ったゴミを溜めます。紙パック自体に抗菌作用やフィルター作用があるものもあります。消耗品なのでコストはかかりますが、ゴミで一杯になるまで溜めておけるので、ゴミ捨ての手間が少ないのが特徴です。
しかし、ゴミが溜まってくると吸引力が落ちたり、ニオイが出たりするので注意が必要です。ゴミを捨てるときは、紙パックごと捨てられチリやホコリが舞うことなく、手も汚れないのでお手軽です。
以下の記事では、紙パック式掃除機のおすすめ商品をご紹介しています。ぜひご覧ください。
排気の汚れが気になるなら「サイクロン式」
サイクロン式は、吸ったゴミと空気を遠心分離させて、ゴミだけを本体内部のダストボックスに溜めます。ゴミを分離させるのでフィルターの目詰まりが抑えられ、吸引力が落ちにくいのが特徴です。
しかし、紙パックよりもゴミ捨ての回数が増え、捨てる際はダストボックスから直接ゴミを捨てるので、チリやホコリが舞うので注意が必要です。ダストボックスにゴミを溜めておけるので、紙パックよりもコストがかかりません。
以下の記事では、サイクロン掃除機のおすすめ商品をご紹介しています。ぜひご覧ください。
軽いタイプが良い方は「カプセル式」
カプセル式は、吸ったゴミと空気をフィルターで分離せて、ゴミだけを本体内部のカプセルに溜めます。直接ゴミがフィルターに触れるため汚れやすく、ゴミを溜めておくカプセルやフィルターは頻繁にお手入れする必要があります。
サイクロン式同様、ゴミを捨てるときは、チリやホコリが舞うので注意が必要です。ランニングコストがかからないことと、サイクロン式と違ってモーターがない分、軽いのが魅力です。
電源の種類で選ぶ
電源の種類はコード式とコードレス式の2種類に分けられますが、スティッククリーナーの取り回しや掃除する部屋の大きさでも違ってくる部分なので、それぞれの特徴を紹介します。
稼働時間が気にならず安いのは「コード式」
本体の価格が安いものが多く、吸引力が安定しているのがコード式です。部屋の大きさや家具の配置によって、コードがひっかかったり足りなかったりすることがあるので、選ぶ際にはコードの長さをチェックする必要があります。
場合によって、コードの抜き差しをする手間はかかりますが、バッテリー交換の手間とコストがかからないのが魅力です。
コードが邪魔だと感じるなら「コードレス式」がおすすめ
コードが邪魔だと感じるなら、コードレス式がおすすめです。ゴミやホコリが気になったときにサッと取りだせて掃除できたら、お部屋のきれいを保てて気分がいいですよね。コンセントの抜き差しや位置を確認しなくていいのが魅力です。
一昔前までコードレス式はバッテリーの持ちが悪く稼働時間が短かったですが、最近のバッテリーは性能も良くバッテリーの持ちや吸引力がコード式と変わらないまでになっています。選ぶ際はバッテリーの交換時期とコストがかかることを覚えておくことが大切です。
ヘッドの種類で選ぶ
ヘッドの種類にはモーター式・自走モーター式・エアタービン式があります。ヘッド部分はスティッククリーナーの性能に関わる部分なので、特徴を見ていきましょう。
フローリング用の価格の安い「フロアブラシ」
軽量で最も価格が安価なヘッドです。ヘッド内には回転ブラシがないため軽量なのがポイント。軽くて持ち運びがしやすいため、女性やお年寄りも取り回しがしやすいでしょう。
ゴミをかき出す能力はないため、ホコリを吸うことはできますがカーペットには向きません。フローリングなど浮遊しているホコリを掃除するのに最適です。
カーペットの絡まった毛が気になる方は「自走式パワーブラシ式」
モーターでヘッド内部のブラシを回転させてゴミをかきだすのが、自走式パワーブラシの特徴です。ヘッド部分がやや大きめですが、じゅうたんやカーペットに絡んだ髪の毛やホコリを、かき出して吸い取るパワフルさが魅力です。
ヘッド部分にローラーがついていることで、クリーナーを軽く押すだけで簡単に進むのが特徴。押す力がほとんど不要なので、身体的負担を感じにくくなっています。
力を入れなくても楽に動かせる「パワーブラシ式」
自走モーター式は、モーター式にさらにモーターの力でヘッドが前に進むようになっているのが特徴です。ヘッド自体が自走するので、押す力があまり必要ないのが魅力です。モーターがさらに増えた分、ヘッドの重さがあるので本体を持つときにやや重たさを感じてしまいます。
モーターの力でヘッド内のブラシを回転させるので、どんな素材の敷物のうえでもゴミを書き出しやすいのが特徴です。敷物や床の素材による摩擦を気にせず掃除が快適に叶うでしょう。
安い価格で昔からある「エアタービンブラシ式」
昔ながらのエアタービン式は、ゴミを吸い込むときに発生する風力を使ってブラシを回転させるのが特徴です。モーターがついてない分、集塵力がやや落ちてしまいますが、軽くてコンパクト、その上リーズナブルな価格なのが魅力です。
有名メーカーで選ぶ
スティッククリーナーは多種多様な分、国内外問わず多くのメーカーから販売されています。どれを選んでいいか迷ってしまったとき、聞きなれたメーカーで選ぶのも方法のひとつです。
口コミランキング上位の「ダイソン」
高機能掃除機として口コミランキングでいつも上位に輝くダイソン。イギリスの電気機器メーカーのダイソンは、吸引力がバッテリーが落ちるまで続きます。紙パックを使用せず、交換や掃除の手間がかからないのが魅力です。
価格帯も広く、サイズや機能によって選びやすいのもポイントです。予算に合わせてグレードを選べます。
高品質で安い「アイリスオーヤマ」
2012年に家電事業に本格的に参入したアイリスオーヤマは、エコな社会をモットーとし、高品質で低価格なのが魅力です。日用品・ペット用品・家電など扱っている製品が幅広いのが特徴です。
アイリスオーヤマから出ているスティッククリーナーは、さまざまな種類が販売されています。自分にぴったりの1台を見つけてみてください。
買って良かった掃除機上位の「パナソニック」
1935年創業のパナソニックは、大阪に拠点を置く電機メーカーです。白物家電はもちろん、住宅や車載のエアコンや音響なども手掛ける企業です。そんなパナソニックからも軽くて吸引力のあるスティッククリーナーが数多く販売されています。
クリーンセンサーや丸洗い可能なダストボックスなどの特徴あるスティッククリーナーを、ぜひチェックしてみてください。
吸引力と稼働時間なら「日立」
創業は古く大正時代にさかのぼる日立は、日本の電機メーカーです。技術力に優れた日立から出ているスティッククリーナーは、吸引力と稼働時間の長いものが多く、排気方向切り替えシャッター搭載のものは気になる排気を左右に切り替えるタイプのスティッククリーナーもあります。
手元レバーでゴミ捨てが簡単なタイプのものもあり、見逃せないメーカーです。
パワフルでコスパの高い「マキタ」
マキタは、愛知県に拠点がある電動ドリルなどの工具などを手掛ける会社です。そんなマキタのスティッククリーナーは、リーズナブルでパワフルな吸引力が魅力です。業務用として使われることもあるマキタの製品は、丈夫で長持ちするのがおすすめです。
バッテリーと充電器は1セットあれば、250以上の電動工具や日用品で使いまわしができるので便利です。
使い勝手の良さで選ぶ
スティッククリーナーを選ぶ時に注目したいのが、吸込仕事率・メンテナンス方法・ヘッドの可動域・静音性・収納方法などです。それぞれを確認し最適なスティッククリーナーを選びましょう。
吸引力重視の方は「吸込仕事率」が高いものを目安に
吸引仕事率は、掃除機の吸引力をワット数で表したものです。サイクロン式のスティッククリーナーなら、一般的には20~100Wになります。ですが、数字だけで実際の吸引力が決まるわけではありません。
掃除機にヘッドをつけていない状態で測られたものだからです。ですので、どういったヘッドをつけるのか、紙パックのゴミの有無、フィルターの目詰まり状態で吸引力が違ってくるので、ひとつの目安ととらえた方が良いでしょう。
気軽に掃除がしたいから2kg以下の「軽量タイプ」
子どもの食べこぼしやホコリなどを見つけたときに、サッと取り出せるのがスティッククリーナーの魅力。その魅力を最大限に生かすためにも、スティッククリーナーの重さはチェックしておきたいところ。
コードレスタイプは、バッテリーが内蔵されている分重たくなりがちです。またヘッドのモーターやサイクロンモーターなどの設置位置によっても、実際に掃除してみたときに重さの感じ方が人それぞれに異なります。口コミなどを参考にすると良いでしょう。
お手入れ方法も大切「メンテナンス方法」をチェック
サイクロン式の場合、フィルターの目詰まりやダストボックスの汚れが気になってしまいます。放置しておくとニオイのもとになってしまうことも。フィルターの分解・組立てのしやすさ・丸ごと水洗いが可能かどうかもしっかりと確認しておきましょう。
またゴミを捨てる際は、どうしてもチリやホコリが舞うので、アレルギーがある方は注意が必要です。紙パック式は、紙パックの交換をするだけで良いのでメンテナンスが楽なのが魅力です。
メイン用かサブ用か「用途に合わせて」選びたい
さまざまな価格帯のスティッククリーナーは、性能にこだわると価格も高くなっていきます。メインの掃除機はキャニスター型で、持ち運び辛い2階はスティック型でと思う方も多くいらっしゃいます。
収納場所をとらず、ハンディタイプとしても使えるスティッククリーナーは、2台目の掃除機として選ぶ方が多いのも特徴です。また最近のスティッククリーナーは、技術的にも進化しておりバッテリーの持ちや吸引力が格段にアップしています。
メインの掃除機として使えるものも多くあるので、購入を検討されている方は、メインの掃除機にするか、気軽に使えるサブ用の掃除機にするか、性能も踏まえて選ぶのがコツです。
家具の隙間やソファーの下を掃除できる「LED点灯」できるもの
家具の隙間・壁際・ソファーやベッドの下など、ホコリが溜まりやすく掃除したいところですよね。ヘッドがどれくらい動いてくれるかも大切なポイントです。ヘッドがどの程度寝かせることができるか、隙間には立てた状態で入ることができるかなど、チェックしておきたいところです。
また、ヘッドの可動域が広い方が、方向転換するときも楽になりストレスなく掃除することができます。
掃除中の音が気になるなら「静音性」もチェック
遅い帰宅の方など、どうしても家事が遅い時間になってしまう場合や、赤ちゃんがいるご家庭の場合など、掃除中の音が気になる方は、静音性をチェックしておきましょう。吸い込みの強弱切替えや、モードの切替えがあるタイプを選ぶと失敗がなくなります。
収納のしやすさで選ぶなら「自立式」
スティッククリーナーによっては、壁に吊るせるフックがついたものがありますが、壁に穴をあけて金具を取り付けるので、賃貸の方や強度に不安がある方にはおすすめできません。
使いたいときにサッと取り出したいスティッククリーナーは、充電スタンドがついているものや自立して収納できるものが便利です。
用途に合わせて選べる「付属品の豊富なもの」を
スティッククリーナーには、用途によって使い分けられる付属品も多く搭載されています。ヘッドを交換するだけで隙間の掃除や布団、階段の掃除など場所に合わせて使い分けられるのが魅力です。また1機種にモーター式や自走式などのヘッドを交換して掃除ができるものも。
部屋の形状や床材によって最適な付属品を選択することで、掃除が一層しやすくなり綺麗に吸い上げることができるでしょう。部屋を隅々まで掃除したい方は、付属品の数が多いものを選びましょう。
アイリスオーヤマスティッククリーナーの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
初めてワイヤレス掃除機使いましたが、ちょっと気づいたときに使えるので、非常に便利。紙パック式なので、ゴミ捨ても簡単。この手の商品はサイクロンよりいいと思います。
口コミを紹介
初めてのコードレス、パワー不足を懸念していましたが問題なく使用出来ました。壁掛けタイプなので直ぐに使用出来るのでVerygood!ですね。
口コミを紹介
迷っていて、音が気にならない(夜掃除機をかけない)のであれば是非購入をお勧めしたいと思います!
アイリスオーヤマスティッククリーナーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 集塵方法 | 本体重量 | 充電時間 | 電源 | 収納方法 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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スティッククリーナー |
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紙パック式でお手入れも楽 |
紙パック式 | 1.4kg | 3時間 | コードレス | 自立 |
2
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スティッククリーナー |
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ワンタッチでゴミ捨て |
サイクロン式 | 2.5kg | 3.5時間 | コードレス | 壁固定 |
3
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極細軽量スティッククリーナー |
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コスパ重視なら安い価格の紙パック式を |
紙パック式 | 1.2kg | 3時間 | コードレス | 壁固定 |
パナソニックスティッククリーナーの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
購入して1週間ぐらいだけど、この掃除機の悪い点が見つからない。
パナソニック(Panasonic)
スティッククリーナー
ガバとり構造
こちらのスティッククリーナーは、くるっとパワーノズルでノズル部分がT字型からI字型になり、狭い隙間も楽に掃除できるのが特徴です。横にスライドさせて掃除ができるローラーがついており、掃除のしやすさが違います。
パナソニック独自のガバとり構造で壁際の掃除もスムーズ。スティックとハンディ両方が使え、車の中も掃除できるのが魅力です。収納しながら充電できますが、壁掛け式はもちろん、グリップ裏に壁ピタゴムがついているので立てかけ式でも可能です。
集塵方法 | 紙パック式 | 本体重量 | 2.6kg |
---|---|---|---|
充電時間 | 3時間 | 電源 | コードレス |
収納方法 | 壁掛け・立てかけ |
口コミを紹介
妻の要望で購入しました。以前より掃除の頻度が増えたようなので、買って正解でした!
口コミを紹介
十分な吸引力があり、カーペットの細かい埃も取れています。良い買い物でした。
パナソニックスティッククリーナーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 集塵方法 | 本体重量 | 充電時間 | 電源 | 収納方法 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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スティッククリーナー |
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吸い込み力が長持ちする |
サイクロン式 | 2.4kg | 3時間 | コードレス | 立てかけ |
2
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スティッククリーナー |
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ガバとり構造 |
紙パック式 | 2.6kg | 3時間 | コードレス | 壁掛け・立てかけ |
3
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スティッククリーナー |
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安定したハイパワー |
サイクロン式 | 2.4kg | 3時間 | コードレス | 立てかけ |
日立スティッククリーナーの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
とっても軽いのが、気にいっています。先端にライトがついていてゴミが良く見えます。お掃除が楽になりました。
口コミを紹介
ハンディクリーナー1台で家中の掃除ができ便利になりました。コードレスは非常に助かります。電池の持ちは十分です。
口コミを紹介
しっかりしたモーターと期待して日立製、1.3kgのこの商品、軽いだけあって気軽にお掃除しようとする気にさせます
日立スティッククリーナーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 集塵方法 | 本体重量 | 充電時間 | 電源 | 収納方法 | |
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1
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ラクかるスティック |
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ゴミをしっかり圧縮しワンプッシュで捨てる |
サイクロン式 | 1.3kg | 3.5時間 | コードレス | スタンド |
2
![]() |
スティッククリーナー |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
キワピタ構造で壁際のゴミも吸い取る |
サイクロン式 | 2.8kg | 4時間 | コードレス | 自立 |
3
![]() |
スティッククリーナー |
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自走式のヘッド |
サイクロン式 | 2.0kg | 3.5時間 | コードレス | - |
マキタスティッククリーナーの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
狙い通り気軽にさっと掃除できていいと思います。
口コミを紹介
現場で使用してます。吸い込みも良いし、モーター音も静です
口コミを紹介
今年猫と暮らし始めて、この掃除機を毎日ヘビロテするようになりました。数本毛が落ちた、カリカリが二三粒こぼれた、そのちょこちょこお掃除にとても使い勝手がいいのです。
マキタスティッククリーナーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 集塵方法 | 本体重量 | 充電時間 | 電源 | 収納方法 | |
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1
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コードレス掃除機 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
S字フックにも吊り下げられる軽さ |
カプセル式 | 0.88kg | 50分 | コードレス | - |
2
![]() |
充電式コードレスクリーナー |
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コスパの高い吸引力の実力派掃除機 |
カプセル式 | 1.5kg | 22分 | コードレス | - |
3
![]() |
コードレス掃除機 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
安いパワフル掃除機なら断然マキタ |
カプセル式 | 1.3kg | 22分 | コードレス | - |
コードレス式スティッククリーナーの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
コード式での掃除があたりまえの生活をしていたので掃除機をかけるのがすごく楽!と感じます。吸引力がどうかな?と心配していましたが、十分なほどでした。
口コミを紹介
引越しのため買いました。1万円以下のコードレスにしては髪の毛もしっかり吸い取ってくれます。
口コミを紹介
大変使い勝手が良くこちらの掃除機ばかり使用しています。コード付きなので途中で何度かコンセントを差し直す必要はありますがバッテリーが切れることがないため、時間を気にせず掃除が出来てストレスがありません
コードレス式スティッククリーナーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 集塵方法 | 本体重量 | 充電時間 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
サイクロンスティッククリーナー |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
軽さとパワーを兼ね備えたスティック型クリーナー |
サイクロン式 | 約 1.7 kg | ー |
2
![]() |
スティッククリーナー |
Amazon 詳細を見る |
見やすく掃除がはかどる |
サイクロン式 | 2.2kg | - |
3
![]() |
コードレス掃除機 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
軽量化かつ静音性に優れている |
サイクロン式 | 1.06kg | 5.5時間 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
コードレススティックのメリット・デメリットとは
コードレススティックのメリットはなんといってもその軽量さ。キャニスター型の掃除機よりもコンパクトで扱いやすいので女性でもスイスイ操作が可能です。部屋数が多いと家の掃除は主婦にとって重労働。手軽に掃除をするのに最適です。
コンパクトなサイズ感はひとり暮らしなど狭い部屋にもおすすめ。収納場所を選ばず置くときも場所を取りません。一方デメリットは、スティッククリーナーによく見られるコードレにによる連続時間。掃除機の途中で切れてしまうこともあるので、家中まとめて掃除をするのには不向きです。
それでもコードレススティックの中にはコード有もあるので、メインの掃除機として使う場合はコード付きを選びましょう。またキャニスタータイプより吸引力は落ちますが、家庭の掃除には十分なパワーを発揮できます。
ヘッドの回転ブラシのお手入れ方法
ゴミや髪の毛が絡まり上手く回転してくれなくて困ることがありますよね。ヘッドの回転ブラシは定期的にお手入れすることをおすすめします。回転ブラシをヘッドから取り外す前に、思わぬケガをすることがあるので、必ず電源が入っていないことを確認しましょう。
まず回転ブラシに絡まったゴミをピンセットなどで取り除きます。長い髪の毛が絡まっているなら、回転ブラシ部分に注意して髪の毛部分をハサミできるとスムーズにとることができます。
ブラシをヘッドから外しゴミがまだついているようなら、取り除いた後、水洗い可能なものなら洗剤を使わずに洗いましょう。洗い終わったらドライヤーなどを使うと変形してしまうことがあるので、ドライヤーは使わずに自然乾燥で乾かして終了です。
まとめ
スティッククリーナーについて、選び方のポイントやおすすめの商品を紹介してきました。スティッククリーナーのタイプや使い勝手の良さはさまざまなので、本記事を参考に自分にぴったりなスティッククリーナーが見つけてくださいね。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年11月27日)やレビューをもとに作成しております。
こちらの極細軽量スティッククリーナーは、縦方向のサイクロン気流で細かなホコリも吸い上げ、1.2kgととても軽いのが特徴です。左右180度上下90度のヘッド可動域と幅広のヘッドでお掃除効率がとても良いのが魅力です。
センサーがゴミやホコリの量に応じてパワーを制御してくれるので、ムダな消費電力を抑える機能もあります。排気のニオイを抑える銀イオン加工の紙パック式なので、ゴミ捨てが楽にできても汚れません。