【2023年】スマートホームの人気おすすめランキング26選【上級者向けの最先端家電も紹介】
2023/05/25 更新
最先端のスマートハウス化デバイスなら、上級者でなくともスマートスピーカー・スマートリモコンなどからリモート操作が可能です。しかし初心者だとデバイスはなかなか選べません。今回は、スマートホーム化デバイスの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
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目次
- スマートホームで快適な暮らしを実現しよう
- スマートホームとは?
- スマートホーム化デバイスの選び方
- スマートスピーカーの人気おすすめランキング3選
- スマートリモコンの人気おすすめランキング3選
- スマートプラグの人気おすすめランキング3選
- スマートディスプレイの人気おすすめランキング3選
- スマート電球の人気おすすめランキング3選
- スマートシーリングライトの人気おすすめランキング3選
- スマートロックの人気おすすめランキング3選
- スマートカーテンの人気おすすめランキング2選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- 見守りカメラなどスマート家電のメリットとデメリットは?
- スマートホーム化に失敗しない対策を立てよう!
- スマートホームのアイデアで省エネ・節電を推進しよう!
- スマートホームの上級者ならIFTTTも使いこなそう
- まとめ
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
スマートホームで快適な暮らしを実現しよう
スマートハウス化デバイスがあれば、最先端のIoTやAIなどを活用したスマートホームが実現します。スマホやiPhoneがあれば、新築などでスマートデバイスやIoT家電の音声操作やリモート操作が可能です。古い家電でもスマート化できるデバイスもあります。
スマートデバイスの種類は、スマートスピーカー・スマートリモコン・スマート電球など多いです。また、一人暮らしで使えるものや、口コミで高い評価を得ている商品もあり、数が多いので上級者でないとなかなか選べません。
そこで今回は、スマートホーム用デバイスの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式で紹介します。ランキングは、デバイスの種類・音声アシスタント・スマート化機能・メーカーなどを基準に作成しました。ぜひ参考にしてください。
スマートホームとは?
スマートホームとはどのような環境なのかをスマートハウスやIoT住宅との違いなども含めて紹介します。スマートデバイスの選び方の前に、しっかりと理解しておきましょう。
スマートホームのシステムと特徴
スマートホームのシステムは、司令塔の役割をする管理システムとスマート化を実行するデバイスの2つに大別されます。AIやIoTの技術を活用して管理システムとスマートデバイスを連携させ、音声操作やリモート操作を行える状態や環境がスマートホームです。
管理システムの役割は、音声アシスタントのスマートスピーカーやスマートリモコンと、手持ちのスマホ・iPhone・ipadなどが担います。ちなみに代表的な音声アシスタントは、AmazonAlexa・GoogleAssistant・AppleSiriなどです。
スマートデバイスはWi-Fi ・ Bluetooth・ネットワークハブなどで接続・連携できる機器や装置を指します。インターネットに接続されたIoT家電なども、スマートデバイスに含まれており、家でも外出先からでもリモート操作ができる点がスマートホームの特徴です。
スマートハウスとIoT住宅とスマートホームの違い
スマートハウスとIoT住宅は家全体のしくみを管理し、スマートホームはスマートデバイスやIoT家電を操作・統制するのが大きな違いです。HEMS(ヘムス)と呼ばれるシステムで、電気・ガス・水道などのメーターを一括管理して、省エネと節電を目指します。
IoT住宅ではIoT技術やAI(人工知能)を駆使して、インターネットで接続されたテレビやエアコンなどのIoT家電をリモート操作します。つまりモノのインターネットと称されるIoTの技術を搭載したIoT機器や家電を取り入れたハウスがIoT住宅です。
スマートホームはAIやIoTの技術を活用した、便利で快適な環境や生活の状態を指します。スマートデバイスやIoT家電を、ダイレクトの音声操作や外出先からの操作でコントロール可能です。Google・Appleなどが、スマートホーム規格の標準化へ向けた提携をしています。
スマートホーム化を推進するサービスと技術
スマートホーム化を推進する技術として、5GサービスとAI(人工知能)の2つが挙げられます。2020年に開始された第5世代通信規格の5Gは、圧倒的な通信の高速化とデータの大容量化を実現しました。この5Gはスマートサービスをネットに接続するうえで欠かせません。
AI技術は、あらゆるスマートデバイスやIoT家電などに駆使されています。AI技術を活用した典型的なスマートデバイスが、AmazonAlexaなどのスマートスピーカー(AIスピーカー)です。簡単な会話や声掛けで、デバイスやIoT家電の音声操作ができます。
スマートホーム化したらできること
スマートホーム化したら、心や時間にゆとりを持たせ、日々の生活を快適にしてくれます。具体的にはスマートスピーカー・スマートリモコンやスマホ・iPhoneなどを使って、テレビ・エアコン・照明・扇風機などの音声操作やリモート操作が可能です。
それだけでなく、離れた家族とのビデオ通話や、外出先からの高齢者やペットのモニター監視も可能です。また鍵などのセキュリティを向上できます。さらには電気製品の節電・省エネで、電気代を節約も実現可能です。
スマートホーム化デバイスの選び方
スマートホーム化デバイスは、デバイスの種類・音声アシスタント・インターネット接続方法・メーカーなどに着目した選び方がおすすめです。それぞれのポイントを紹介します。
スマートデバイス(製品)の種類で選ぶ
スマートデバイスの種類は多いので、スマートホーム化の計画を立てて優先するデバイスから順に取り揃えていきましょう。スマートデバイスごとの特徴やポイントを紹介します。
音声で操作するなら「スマートスピーカー(AIスピーカー)」がおすすめ
スマートホーム化するうえで欠かせないスマートスピーカーですが、現在の主流はAlexa対応のAmazonEcho・EchoDot・EchoShowなどのシリーズです。ラインナップも豊富で、AIアシスタントのアレクサに声掛けするだけで、スマート化が実現します。
スマートスピーカーはスマートデバイスの音声操作だけでなく、AIを駆使した多くの機能を備えています。アラームでのスケジュール管理・音楽再生・動画再生・調査検索なども行ってくれるので、スマートホーム化にはとても便利なデバイスです。
家中のリモコンをひとまとめにするなら「スマートリモコン」がおすすめ
スマートリモコンは赤外線に対応するテレビやエアコンなど、たくさんの家電を操作するデバイスです。赤外線信号を記憶して、家中の複数のリモコンをひとまとめにしてリモート操作してくれます。初期設定も簡単にできてスマート化を目指す初心者の方にもおすすめです。
赤外線に対応しない家電もリモート操作するなら「スマートプラグ」がおすすめ
スマートプラグは、赤外線操作に対応していない家電をリモート操作するためのスマートデバイスです。赤外線に対応していない扇風機・サーキュレーター・間接照明・超音波式加湿器などをひとまとめに音声操作やリモート操作できます。
部屋の監視やビデオ通話をするなら「スマートディスプレイ」がおすすめ
スマートディスプレイは、部屋の監視・ビデオ通話・音楽や映画の視聴などに役立つスマートデバイスです。外出先からでも内蔵カメラにアクセスして、部屋の中が見わたせます。また離れた家族や友人とのビデオ通話ができ、音楽・映画配信サービスの視聴も可能です。
部屋の明りをリモート操作するなら「スマート電球」がおすすめ
スマート電球は白熱電球と取り替えて装着すると、音声操作やリモート操作ができるスマートデバイスです。点灯・消灯・明るさ・色調などの設定や変更が、ダイレクトな声掛けやスマホでのリモート操作でもできます。
調光・調色までリモート操作するなら「スマートシーリングライト」がおすすめ
スマートシーリングライトでは、本体へのダイレクトな声掛けやスマホでのリモート操作が可能です。スマホ・iPhone・ipadなどを使ったリモート操作には、Amazon AlexaやGoogleAssistantなどのアプリを利用します。調光や調色の設定・変更も自由自在です。
鍵の閉め忘れを防止するなら「スマートロック」がおすすめ
スマートロックは、玄関の鍵を音声やアプリを使って施錠・解錠する電子式スマートデバイスです。外出時の鍵の閉め忘れを防止する、オートロック機能がついたモデルもあります。物理的な鍵の紛失を心配せずに、スマホでのリモート操作で開閉できるので便利です。
カーテンの開閉をリモート操作するなら「スマートカーテン」がおすすめ
スマートカーテンはレール部に取り付けて、音声操作やリモート操作を可能にするスマートデバイスです。リモート操作用のスマートリモコンが付属したモデルや音声アシスタントに対応したモデルもあり、スマホでのリモート操作も可能になります。
音声アシスタントで選ぶ
スマートデバイスを声で操作できる主要な音声アシスタントには、AmazonAlexa・GoogleAssistant・Siri・IFTTTなどがあります。
スマートハウス化を目指すなら「Amazon Alexa(アレクサ)」がおすすめ
AlexaはAmazonが提供する音声アシスタントで、スマホやiPhoneでの音声操作が可能です。呼び掛けるだけで、スマートデバイスを音声で操作できます。Amazon製のスマートデバイスや互換性のある多くの家電にも対応するので、スマートハウス化に便利です。
標準装備されたスマホを使うなら「GoogleAssistant」がおすすめ
GoogleAssistantはGoogleが提供する音声アシスタントで、Androidのスマホには標準装備されています。またGoogleAssistantのアプリをインストールすれば、iPhoneでも利用可能です。「OKグーグル」と呼び掛けるだけで、スマートデバイスを音声で操作できます。
会話の高度な解釈能力なら「Siri」がおすすめ
SiriはAppleが提供する音声アシスタントで、Apple製のiPhoneやiPadには標準装備されています。「ヘイ、シリ」と呼び掛けるだけで、スマートデバイスを音声操作できます。音声アシスタントのパイオニアであり、高度な会話での解釈能力が魅力です。
AlexaやGoogleのアプリを利用するなら「IFTTT」がおすすめ
IFTTT(イフト)は300以上もの数多くのWebサービスに対応できるアプリで、〇〇したら△△するといった機能に優れています。音声アシスタントのAmazonAlexaやGoogle Assistantなどにも対応しているので、スマートデバイスの音声操作も可能です。
スマートデバイスの接続方法で選ぶ
スマートデバイスを音声アシスタントと接続する方法には、Wi-Fi・Bluetooth・ネットワークハブ・赤外線などがあります。
音声アシスタントに接続するなら「Wi-Fi対応」がおすすめ
スマートデバイスをAmazon AlexaやGoogleHomeなどの音声アシスタントと接続するためには、Wi-Fi環境が必要です。音声アシスタントのアプリを利用する場合には、Wi-Fi接続ができるかを確認しましょう。Wi-Fiとの接続無しでも音声操作が行えるモデルもあります。
外部機器とワイヤレス接続するなら「Bluetooth対応」がおすすめ
Bluetooth対応のスピーカーが内蔵されたデバイスなら、無線ワイヤレスでスマホなどの外部機器と接続できます。対応している音声アシスタントを使えば、スマホを使った音声操作も簡単です。また音楽を楽しめるモデルもあります。
スマート化をフル導入するなら「ネットワークハブ対応」もおすすめ
Hubとは複数の機器を、LANケーブルでネットワーク接続する機器です。スマート化したい複数のデバイス(家電)をネットワークの中継点として取りまとめる役割を持ちます。Wi-Fi接続ができない機器をまとめたいときに役立つアイテムです。
現在、ネットワークハブは無線通信規格のZigBeeにしか対応していません。また、ネットワークハブ機能は、AmazonEchoPlusやGoogleHomeのスマートスピーカーに搭載されています。購入するときにチェックしてみてください。
多くの家電をリモート操作するなら「赤外線」がおすすめ
テレビやエアコンなどの家電の多くは赤外線での制御やコントロールができます。赤外線に対応したスマートデバイスなら、家にある多くの家電のリモート操作が可能です。赤外線を活用して家電を操作できる、ディスプレイ・シーリングライト・カーテンなどがあります。
「古い家電」でもスマート化できるかをチェック
古い家電でも赤外線で動くものであれば、スマートリモコンを使った音声操作やリモート操作が可能です。音声アシスタントを活用すれば、スマホやiPhoneからの操作もできます。また古い家電は、スマートプラグを使ったリモート操作もできて便利です。
「一人暮らし」ならセキュリティ対策デバイスをチェック
一人暮らしの方が気がかりなのは、防犯などのセキュリティ対策です。セキュリティ対策用のデバイスには、スマートディスプレイ・スマートロック・スマートセンサーなどがあります。留守中の部屋の監視や、窓の締め忘れと玄関ドアの鍵の閉め忘れを防止可能です。
音声アシスタントを使うなら「アプリの使いやすさ」をチェック
スマホやiPhoneなどで音声操作を行うには、AmazonAlexa・GoogleAssistant・Siriなどの音声アシスタントのアプリが必要になります。アプリの使いやすさも重要です。本格的にスマートホーム化したい方はアプリの汎用性の広さもチェックしましょう。
進化したデバイスを求めるなら「最新・最先端」のモデルをチェック
Amazon・Google・Appleなどがスマートホーム規格の標準化へ向けた提携を行い、スマートデバイスは日々進化し続けています。Amazon製品だけでも第1世代から第5世代まで、新製品が次々に発売されているので、最新や最先端のモデルもチェックして選びましょう。
新築でインテリア映えさせるなら「おしゃれなデザイン」をチェック
スマートデバイスが増えるにつれて、部屋のインテリアや雰囲気もがらりと変化します。新築や一軒家の方にはインテリア映えするおしゃれなデザインのデバイスがおすすめです。たくさん揃えてスマートホーム化するならデザインのバランスも考えましょう。
メーカーで選ぶ
スマートデバイスを取り扱う主要なメーカーとして、Amazon・SwitchBot・+Styleの3社をご紹介します。それぞれの特徴やメリットを把握して選びましょう。
統一規格のスマートデバイスを揃えるなら「Amazon」がおすすめ
スマートデバイスをAmazon製で揃えていけば、統一規格になるので汎用性が高いです。Alexa対応のAmazonEcho・EchoDot・EchoShowなどのシリーズで、次々に新製品も発売しています。本格的なスマートホーム化には、Amazonがおすすめです。
バリエーションが豊富で口コミでも高評価なものなら「SwitchBot」がおすすめ
SwitchBotのスマートデバイスは、種類が多く規格にも統一性がある点が魅力です。AmazonAlexa・GoogleAssistant・Siri・IFTTTなどの主要な音声アシスタントにも対応しています。扱っているデバイスの種類も多く、口コミでも評価が高いです。
Alexa対応の電球とシーリングライトなら「+Style」がおすすめ
+Styleはスマート電球とスマートシーリングライトの照明器具のスマートデバイスを中心に展開しています。AmazonAlexaとGoogleAssistantを、主要な音声アシスタントに採用している点も強みです。音声操作で点灯・消灯・調光・調色ができ、便利になっています。
スマートシーリングライトの豊富さなら「アイリスオーヤマ」がおすすめ
スマートシーリングライトを揃えるなら、ラインナップが豊富なアイリスオーヤマがおすすめです。Wi-Fi接続でAmazonAlexaやGoogleAssistantに対応したモデルはもちろん、Wi-Fi環境が無くてもダイレクトな音声操作ができるモデルもあります。
アイリスオーヤマは使いやすいうえにリーズナブルな価格の商品が多いです。以下の記事では、アイリスオーヤマのシーリングライトについて詳しく紹介しています。合わせてチェックしてみてください。
スマートスピーカーの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
音質は3世代はこもったた感じがしてたのですが4世代は無くなった感じがしました サイズについては想像してたより小さく感じました 可愛いですね!
口コミを紹介
スマートスピーカーは初めてです。USB電源ではありませんが、部屋の中においておくので、AC電源でも不自由はありません。少しずっしりと重いです。裏にゴムがはってあり、滑りにくくしてあります。現在JBLのブルートゥーススピーカーにつないでいます。快適です。
スマートスピーカーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重量 | 対応音声アシスタント | 接続方法 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ルーターに話しかけるだけで家電のリモート操作も簡単 |
43 x 99 x 99 mm |
300 g |
AmazonAlexa |
Wi-Fi・Bluetooth |
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Amazon 楽天 ヤフー |
アレクサ対応でスマートデバイスをリモート操作 |
100 x 100 x 89 mm |
328 g |
AmazonAlexa |
Wi-Fi・Bluetooth |
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Amazon 楽天 ヤフー |
スマートハウス化に欠かせない最先端のスピーカー |
206 x 175 x 175 mm |
3.5kg |
AmazonAlexa |
Zigbee規格ネットワークハブを内蔵 |
スマートリモコンの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
スマート家電を買うごとにハブ機器が増えて場所を取るので、無視できる大きさのこちらを待ちわびていました。Alexaでの使用目的でしたが設定と連携も非常に簡単で、コンパクトで軽いので大満足です。今はディスプレイとエアコンに対して使用しています。
口コミを紹介
専用アプリで電気使用量がリアルタイムで確認でき、1時間毎の電気量をグラフで表示できます。公式APIが公開されたので、あとは自力で色々なことができます。専用アプリでは物足りなかったので公式のAPIを利用して瞬時電力計測値と積算電力量計測値を1分毎に記録してみました。
スイッチボット(SwitchBot)
Amazon売れ筋ランキング ホーム&キッチン 生活家電消耗品・アクセサリ部門 1位
(2023/08/01調べ)
学習リモコン
新築や今の家中のリモコンをひとまとめにリモート操作
AmazonAlexa・GoogleAssistant・IFTTT・Siriなどに幅広く対応しています。新築や今の家中の赤外線リモコンをひとまとめにして、家電の登録台数は無制限で音声操作が可能です。プリセットリストがあるので、家電の登録も簡単にできます。
サイズ | 65 x 65x 20mm | 重量 | 85 g |
---|---|---|---|
対応音声アシスタント | AmazonAlexa・GoogleAssistant・IFTTT・Siri | 接続方法 | Wi-Fi・Bluetooth・ 赤外線 |
口コミを紹介
Alexaとの連携(リモコン、シーン追加・更新)がうまくいかない方は、以下をお試しください。自分はこれで、望み通りの活躍をしてくれてます。(我が家はテレビ、エアコン、加湿器、照明、空気清浄機、HUB-mini、スイッチボット、温湿度計を認識。)
スマートリモコンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重量 | 対応音声アシスタント | 接続方法 |
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楽天 Amazon ヤフー |
新築や今の家中のリモコンをひとまとめにリモート操作 |
65 x 65x 20mm |
85 g |
AmazonAlexa・GoogleAssistant・IFTTT・Siri |
Wi-Fi・Bluetooth・ 赤外線 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
赤外線リモコン対応の家電をリモート操作で口コミでも高評価 |
100 x 98 x 67mm |
190 g |
AmazonAlexa・GoogleAssistant・Siri |
Wi-Fi |
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Amazon 楽天 ヤフー |
国内主要メーカーの家電など700機種以上を登録済み |
33 x 40 x 16 mm |
160g |
AmazonAlexa・GoogleAssistant・Siri |
Wi-Fi |
スマートプラグの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
2階にあるUSB充電器の電源操作を遠隔操作でやりたかったのですが、USB電源をコントロール出来る商品がなかなか見つからず諦めていましたが、この商品を見つけました。設定は簡単です。英語が分かる方なら外箱の裏面に書いてある英文の説明を読むだけで設定出来ます。
TP-Link
Amazon売れ筋ランキング DIY・工具・ガーデン スマートプラグ部門 2位
(2023/08/01調べ)
スマートプラグ Tapo P105 2-pack
無線LAN機器で8年連続世界シェアNo.1のTP-Linkモデル
TapoP1052-packは、無線LAN機器で8年連続の世界シェアNo.1を誇るTP-Linkのスマートプラグです。Wi-Fi接続環境下ではAmazonAlexaやGoogle Assistantのアプリが活用でき、スマホからの音声操作やリモート操作ができます。
サイズ | 82 x 66 x 60mm | 重量 | 120 g |
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対応音声アシスタント | AmazonAlexa・Google Assistant | 接続方法 | Wi-Fi |
口コミを紹介
スマートコンセントとシテの動作は良いと思います ただし、最初の設定時に、
・ スマフォの位置情報が必要
・ インターネットに接続が必要 です
口コミを紹介
これはAmazon純正なので、アレクサアプリ「だけ」で管理できるし、プラグに差したとたん、スマホに通知が出てそのまま設定できる。接続の簡単さは、史上最「楽」ではないかと思う。また、壁側プラグに大小がないので、日本の電源タップに問題なく差すことができる。
スマートプラグのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重量 | 対応音声アシスタント | 接続方法 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
Alexaアプリで外出先からリモート操作も可能 |
70x38x36 mm |
79.4g |
AmazonAlexa |
Wi-Fi |
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Amazon 楽天 ヤフー |
無線LAN機器で8年連続世界シェアNo.1のTP-Linkモデル |
82 x 66 x 60mm |
120 g |
AmazonAlexa・Google Assistant |
Wi-Fi |
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Amazon 楽天 ヤフー |
スマホやiPhoneから家電をリモート操作 |
280×45×30mm |
48g |
AmazonAlexa・GoogleAssistant・IFTTTなど |
Wi-Fi |
スマートディスプレイの人気おすすめランキング3選
Amazon(アマゾン)
Amazon売れ筋ランキング Amazonデバイス・アクセサリ スマートディスプレイ部門 5位
(2023/10/01調べ)
第2世代 Echo Show 8
音声リモート操作と動画や音楽の視聴も
第2世代EchoShow8は8インチ画面のHDタッチディスプレイで、自動色彩調整機能が付いています。Alexaに対応しており、家中のスマートデバイスや家電の音声操作が可能です。ビデオ通話・動画や音楽の再生・ニュースや天気の確認などもできます。
画面サイズ | 8インチ | 解像度 | 1280 x 800 |
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対応音声アシスタント | AmazonAlexa | 接続方法 | Wi-Fi |
口コミを紹介
とりあえず話しかけてみると、しっかり応答してくれます。大画面なので、映画も観やすいですよ。
口コミを紹介
シングルファザーで5歳児と3歳児の父です。自宅に固定電話がなく、今後、お留守番をさせる時のもしもの時の通信手段として購入。セットアップして子供達に「アレクサ、パパに電話して」を教えると、おもちゃ感覚で覚え、YouTubeも楽しんでいます。
スマート電球の人気おすすめランキング3選
スマート電球のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 対応音声アシスタント | 接続方法 | 調光/調色 | ワット数 |
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楽天 Amazon ヤフー |
Wi-Fi接続すればどこからでもリモート操作 |
AmazonAlexa・GoogleAssistant・MicrosoftCortana |
Wi-Fi |
調光◯ |
約70W |
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Amazon 楽天 ヤフー |
スマホの音声操作で調光・調色できる |
AmazonAlexa・GoogleAssistant・Siri・IFTTT |
Wi-Fi |
調光◯/調色◯ |
約60W |
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Amazon 楽天 ヤフー |
外出先からもスマホやiPhoneでリモート操作 |
AmazonAlexa・GoogleAssistant |
Wi-Fi |
調光◯/調色◯ |
60W |
スマートシーリングライトの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
MFL-1000Aの2台目を検討していたら大きいコントローラーが付いている新製品を発見!発売キャンペーンもあったので早速注文しました。新しくなったコントローラーでBluetoothのペアリングやボリューム調整が出来るのは楽で良いです!初期セットアップも簡単にできました。
口コミを紹介
ついに、スマート家電デビューです。アレクサに、話しかけるだけで電気のオンオフができるなんて、妻には理解してもらえないですが、先進的で良いです!かなりお気に入りです!
口コミを紹介
不具合が無く、調光機能付き、簡易設計で設置も楽、見た目もスタイリッシュ。価格は申し分なく安くハイクオリティだと思います。他の方がレビューされているリモコンが効かなくなる、点滅するというようなことは自分は全く起こっていません。
スマートシーリングライトのおすすめ商品比較一覧表
スマートロックの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
2年使用してみて…10回ほどのアプリの修正が入り、安定感がでてきました。当方Xperia5にて使用 やはりアプリと携帯との相性はあります。
SwitchBot(スイッチボット)
Amazon売れ筋ランキング ホーム&キッチン 生活家電消耗品・アクセサリ部門 1位
(2023/08/01調べ)
スマートロック Alexa
アレクサかぎをあけて!の声掛けで開錠!
「アレクサ鍵を開けて!」の一声だけでドアの鍵を開錠してくれます。AmazonAlexa・GoogleAssistant・Siriなどの、音声アシスタントに幅広く対応できるのも魅力です。自動で施錠するオートロック機能付きなので安心できます。
サイズ | 111 x 59 x 73mm | 重量 | 590 g |
---|---|---|---|
対応音声アシスタント | AmazonAlexa・GoogleAssistant・Siri・IFTTT | 接続方法 | Bluetooth |
スマートロックのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重量 | 対応音声アシスタント | 接続方法 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
アレクサかぎをあけて!の声掛けで開錠! |
111 x 59 x 73mm |
590 g |
AmazonAlexa・GoogleAssistant・Siri・IFTTT |
Bluetooth |
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Amazon 楽天 ヤフー |
鍵の締め忘れを防ぐオートロック機能付き |
87 x 132 x 140 mm |
240 g |
AmazonAlexa・GoogleAssistant |
Bluetooth |
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![]() |
楽天 ヤフー |
スマホで簡単に開城・施錠ができるから一人暮らしでも安心 |
124 x 61 x 67 mm |
168g |
- |
Bluetooth |
スマートカーテンの人気おすすめランキング2選
SwitchBot(スイッチボット)
Amazon売れ筋ランキング ホーム&キッチン アクセサリ部門 5位
(2023/10/01調べ)
SwitchBot カーテン
光センサーで日差しを感知して自動開閉!
SwitchBotカーテンは光センサーを内蔵しているので、日差しを感知して自動で開閉できタイマー設定も可能です。AmazonAlexa・GoogleAssistantなどの、音声アスタントにも幅広く対応しています。スマホやiPhoneでのリモート操作も簡単です。
サイズ | 51 x 42 x 110 mm | 重量 | 400 g |
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適応音声アシスタント | AmazonAlexa・GoogleAssistant・Siri・IFTTT | 接続方法 | Wi-Fi |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
見守りカメラなどスマート家電のメリットとデメリットは?
見守りカメラやスマートカーテンなどのスマート家電は家のセキュリティを強化し、生活を快適するなど多くのメリットがあります。また、消し忘れ防止やリモート操作もできるので、電気代を節約したい方にもおすすめです。
しかし、スマート家電はインターネットとの接続やデバイスの選び方に一定の知識が求められる点がデメリットです。もちろん、初心者でも簡単に使えるスマート家電も多いですが、複雑に設置するなら、それなりに知識を持っておかなければなりません。
スマートホーム化に失敗しない対策を立てよう!
スマートホーム化に途中で失敗してしまうと、投資した費用が無駄になってしまいます。スマートホーム化へ向けた計画と対策をしっかり立てておきましょう。
スマート化の目的を明確に計画を立てる
スマートホーム化に失敗しないためには、目的の明確化と揃えるべきスマートデバイスの選択が必要です。スマートホーム化の目的には、操作性の利便性・電気代の節約・セキュリティーの強化などがあります。どの範囲まで行うのか予算を含めて明確にしておきましょう。
また目的に応じて揃えるべきスマートデバイスも計画を立てておきましょう。たとえば音声操作を主体にするなら、音声アシスタントに対応できるスマートデバイスがおすすめです。またスマートリモコンを使った操作なら、赤外線対応なら多くの家電も操作できます。
接続方法が統一規格のデバイスやルーターを揃える
スマートデバイスを取り揃える過程で、対応できる音声アシスタントやインターネットへの接続方法が異なるとリモート操作も複雑になります。できるだけ統一された共通の音声アシスタントに対応するデバイスを中心に取り揃えましょう。
またWi-Fi・Bluetooth・ネットワークハブ・赤外線などでのスマートデバイスとの接続方法も重要です。どの接続方法を主体にするのかを決めてから、スマートデバイスやルーターを選ぶと初期設定も楽になります。
手動操作も確保しておく
玄関の鍵をスマート化する場合には、手動でも操作するための合鍵も確保しておきましょう。スマホを紛失した場合や停電などのトラブルで、リモート操作ができない場合も想定しておく必要があります。必ず予備の物理的な合鍵も確保しておくと安心です。
スマートホームのアイデアで省エネ・節電を推進しよう!
スマートホーム化が進行したら、斬新なアイデアで進化させましょう。たとえば、エアコンなどは湿度や温度によってスイッチオンとオフを設定すれば、省エネや節電効果を得られます。家中の家電をコントロールするアイデアで、省エネと節電を推進しましょう。
スマートホームの上級者ならIFTTTも使いこなそう
IFTTT(イフト)はIf・This・Then・Thatの頭文字で、別々のサービス同士をつなぐ役割を果たす音声アシスタントサービスです。300以上もの数多くのWebサービスに対応できるアプリで、〇〇したら△△するといった機能に優れています。
たとえばベッドに入ったら「照明を消して」といった操作も可能なので、スマートホーム上級者にはおすすめのサービスです。なおAmazonAlexaやGoogle Assistantなどの音声アシスタントにも対応しているので、初心者の方でも利用できます。
まとめ
スマートホーム化デバイスは多くの種類が販売されており、新築や今の家中の家電を音声操作やリモート操作でコントロールできます。アプリの使いやすさ・モデル・おしゃれなデザインなども考慮しながら、スマートルーターを揃えて快適な生活を実現しましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年05月25日)やレビューをもとに作成しております。
スマートデバイスのリモート操作は、Alexaに話しかけるだけなのでとても簡単です。内蔵されたZigbee規格のネットワークハブで、テレビやエアコンなどの家電の操作もできます。スマートハウス化に欠かせない最先端のデバイスです。