【最強はどれ?】バーベキューコンロの人気おすすめランキング15選【無煙タイプやガス式も】
2023/01/06 更新
バーベキューコンロには大人数で使える商品だけでなくソロでも楽しめる商品があります。炭火やガスを使うコンロだけでなく、ベランダでも使いやすい無煙タイプなども人気が高いです。今回はおすすめの最強バーベキューコンロをランキング形式で紹介します。
目次
- 参加者全員が楽しめる最強バーベキューコンロとは?
- バーベキューコンロの選び方
- コールマン製バーベキューコンロの人気おすすめランキング3選
- 折りたたみ式バーベキューコンロの人気おすすめランキング3選
- ロゴス製バーベキューコンロの人気おすすめランキング3選
- ガス式バーベキューコンロの人気おすすめランキング4選
- 卓上バーベキューコンロの人気おすすめランキング3選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- カインズなどのホームセンターで買う方法も
- バーベキューに必要な道具をご紹介
- 100均の道具でも作れる自作バーベキューコンロ
- バーベキューで楽しみたい人気レシピ
- バーベキューで人気の食材を紹介!コストコの商品も!
- まとめ
参加者全員が楽しめる最強バーベキューコンロとは?
バーベキューの際に必須なのがバーベキューコンロです。大人数に合った商品だけでなく、ソロでも楽しめる種類も人気があります。炭火やガスが熱源になっている屋外向けの商品以外にも、ベランダでも使いやすい無煙タイプなども人気が高いです。
最近では初心者でも使い方が分かりやすい簡単な商品もあり、バーベキューコンロは注目のアイテムです。アウトドアシーズンになると家族や友達と一緒にバーベキューがしたくなるときが多くありますよね。
そこで今回は、最強バーベキューコンロの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、材質・人数・シーンを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
バーベキューコンロの選び方
バーベキューコンロは、自分のスタイルや人数などによっておすすめのポイントが違います。自分に合った商品をしっかり見極めて選ぶのが大切なポイントです。
バーベキューの「予算相場」をチェック
予算の相場は大体3000円~30000円と幅広い価格のバーベキューコンロがあります。用途や使用人数、熱源や大きさによって大きく値段が変わってくるため、使用用途と予算を考慮して選ぶのがおすすめです。
シーンやスタイルに合わせて選ぶ
バーベキューコンロを選ぶ際に最初に考えたいのがどんなバーベキューをしたいのか。シーンやスタイルに合わせてバーベキューコンロを選ぶのがとても重要なポイントです。
日帰りのバーベキューをする方は「スタンダードタイプ」がおすすめ
スタンダードタイプは四角いコンロに脚がついたオーソドックスな形状のバーベキューコンロです。高さを段階的に調整できる商品が多く、サイズ展開が豊富なので少人数から大人数まで対応できるのが特徴となっています。
特に立食バーベキューに向いていおり、商品数も多いので迷ったらスタンダードタイプを購入するのがおすすめです。
ソロや少人数でバーベキューをするならコンパクトな「卓上タイプ」がおすすめ
テーブルの上に設置してバーベキューを楽しみたい方におすすめなのが、卓上タイプのバーベキューコンロです。ソロでバーベキューをする方や、大人2〜3人の少人数でのバーベキューをする方によく用いられています。
脚がないのでコンパクトに収まる収納性の高さも人気の理由です。熱源の種類によっては屋内外どちらでも使用できて便利です。
焚き火と同時にバーベキュー楽しむなら「焚き火台タイプ」がおすすめ
近年の定番スタイルとなりつつあるロースタイルキャンプで人気なのが焚き火台タイプです。焚き火台タイプのバーベキューコンロは焚き火と一緒にバーベキューを楽しみたい方におすすめのコンロで、ゆったりとした雰囲気の大人のバーベキューにピッタリです。
安定感のあるしっかりとした作りなのでダッチオーブン料理も作れます。以下の記事では、焚き火台のおすすめ商品を紹介しているのでぜひご覧ください。
スモーク料理などのアウトドア調理を楽しむなら「蓋つきタイプ」がおすすめ
バーベキューの本場アメリカで一般的なのが蓋つきタイプのバーベキューコンロです。庭やバルコニーなどでのバーベキューにピッタリで、バーベキュー以外にもスモーク料理やオーブン料理など多くの調理が楽しめます。
サイズが大きく重量がある商品が多いので持ち運びには向いていません。持ち運ばずにバーベキューコンロが使用できるならおすすめのタイプです。
大人数でバーベキューをする方は「ガーデンタイプ」がおすすめ
家族や友人など大人数でホームパーティーやガーデンパーティーを開く方におすすめなのが、大型のガーデンタイプのバーベキューコンロです。一度にたくさん調理できる反面、本体のサイズが大きく移動が大変なので、主に庭やデッキなどで使用されています。
オーブンなど幅広く使うなら煙突付きの「多用途タイプ」がおすすめ
煙突がついた小さいかまどのような形状の多用途タイプのバーベキューコンロは、バーベキューだけでなくオーブン料理や蒸し焼き・スモーク料理・薪ストーブなどマルチに使えるのが特徴です。上級者向けのワンランク上のバーベキューコンロになっています。
以下の記事では薪ストーブのおすすめ商品を紹介していますので、ぜひご覧ください。
手軽にバーベキューがしたい方は簡単に使える「使い捨てタイプ」がおすすめ
使い捨てタイプのバーベキューコンロは、思い立ったときすぐにバーベキューができるのが魅力です。アルミトレーに燃料と網がセットされている商品が多く、火をつけるだけですぐに使用ができます。そのため、少人数でのバーベキューに人気があります。
ただし、使用人数は1〜2人・燃焼時間は1〜2時間と短いので必要な個数準備する必要があります。
吹きさらしの環境で使用するなら「風よけ付き」がおすすめ
少しの風でも炎は揺らめいてしまうため、調理時間の延長にも繋がってしまいます。また、強風の場合はカセットコンロの使用はできない場合が多いです。そのため、風を遮るものがない場所で楽しむときは風よけ付きバーベキューコンロがおすすめです。
「焼き面サイズ」は使用する人数を確認
焼き面のサイズは参加人数に合わせて選ぶのがポイントです。人数に合ったサイズを選ぶと燃料の効率も良くなります。2〜3人なら30×20cm程度、4〜5人なら40×30cm程度、6〜8人なら60×40cm以上がちょうどいいサイズです。
使用するシーンに合わせた「高さ」か確認
バーベキューをする際に立った状態で行う場合が多いなら、バーベキューコンロの高さも重要なポイントです。脚付きのバーベキューコンロの一般的な高さは60〜70cmなので、姿勢への負担を考えると背の高い方には80cm程度の高さが向いています。
また、脚付きバーベキューコンロの中には数段階に高さを調整できるものがあります。バーベキューのスタイルやシーンに合わせて、好みの高さに調整できるかどうかも注目して選ぶと高さに関して失敗がありません。
使用する用途に合わせて「バーナーの数」をチェック
大人数でバーベキューしたい方や同時に数種類の料理を作りたい方などは、バーナーの数が多いバーベキューコンロがおすすめです。逆に、少人数でのバーベキューを楽しみたい方は、シングルバーナーや調理時間が短縮できるツーバーナーがおすすめです。
「連続燃焼時間」はコンロの使用時間を確認
バーベキューコンロの連続燃焼時間は、メーカーやサイズによって大きく異なります。多くの商品は60分前後が多いですが、中には2時間以上持つコンロもあります。ガス消費量が少ないものほど燃焼時間が長いのでおすすめです。
「エコタイプ」と表記されているコンロはガス消費量が少なくなっているので、チェックしてみてください。
初心者には「お手入れのしやすい」タイプをチェック
バーベキュー初心者だと終わった後の後片付けやお手入れに手間取る方が多いです。特に洗いにくい・サビやすいバーベキューコンロだと、慣れていても時間がかかります。そのため、サビにくい材質のコンロや丸洗い可能なコンロがおすすめです。
使用頻度や求めるコスパに合う材質を選ぶ
バーベキューコンロを選ぶ際に使い勝手やコスパに関係してくるのがバーベキューコンロの「材質」です。使用頻度や予算に合わせてぴったりの材質を見つけましょう。
使用頻度が少なく安価なコンロなら「スチール(鉄)」がおすすめ
バーベキューコンロの中で最も価格が安いのが「スチール(鉄)」です。スチールは重めの材質で、サビに弱いのでしっかりお手入れする必要があります。種類が豊富で選択肢が多く、初期費用が抑えられるためこれからバーベキューを始める初心者におすすめです。
バーベキューをよくする方は耐久性の高い「ステンレス」がおすすめ
バーベキューをする頻度が高く、バーベキューコンロを長く愛用したい方におすすめなのが「ステンレス」です。サビにくく頑丈で耐久性が高いステンレス製のバーベキューコンロは、高価な商品が多いですが長持ちするので結果的にコスパが高いといえます。
使い勝手にこだわる方は軽量でサビにくい「アルミ」がおすすめ
「アルミ」のバーベキューコンロは、ほかの材質よりも圧倒的に数が少ないため選択肢が少ない材質です。アルミ製はとても軽量でサビにくくなっています。軽さを重視する方はアルミ製も視野に入れて探してみるのがおすすめです。
熱源から選ぶ
バーベキューコンロを選ぶ際に一番慎重に考えるべきなのが「熱源」です。自分の熟練度やシーンに合わせた熱源のバーベキューコンロを選びましょう。
本格的なバーベキューを楽しみたい方は「炭火」がおすすめ
香ばしい香りと遠赤外線効果でジューシーに焼きあがるのが炭火の特徴です。ただし、火おこしや炭の処理に手間がかかるのも事実で、炭の種類によっては火がつきにくくコツが必要なものもあります。初心者には難しいタイプの熱源です。
ただし、初心者には火のつきやすい初心者向けの炭もあります。以下の記事では炭火で楽しむ七輪のおすすめ商品を紹介しています。ぜひご覧ください。
初心者には炭を使わない「ガス」がおすすめ
「ガス」式のバーベキューコンロは炭を使わず、市販や専用のガスをセットするだけで簡単に焼ける手軽さがあります。火力の調整も簡単で焼きムラなく焼けるため、初心者やバーベキューに慣れていない方におすすめです。
大量に調理できるタイプの商品が多いため、大人数でのバーベキューにも向いています。
庭やベランダでバーベキューなら煙が少ない最強の「電気式」がおすすめ
電源があれば炭やガスを用意しなくてもバーベキューを可能にするのが「電気」式のバーベキューコンロです。屋外では使用できる場所が限られてしまいますが、熱源の管理はしやすくなっています。そのため、自宅でもバーベキューがしたい方におすすめです。
また、電気式は煙が少ないため自宅の庭やベランダ、室内でも使用できるのが最大のメリットです。まさに最強と呼ぶに相応しいバーベキューコンロです。
煙も匂いも抑えたい方は「無煙」タイプをチェック
無煙バーベキューコンロは室内やベランダでバーベキューが気軽に楽しめ、匂いもつきにくくなっています。ベランダで楽しむならガス式、室内で楽しむなら電気式がおすすめです。シーンに合わせて熱源を選ぶのが大切です。
以下の記事では、無煙ロースターのおすすめ商品を紹介しています。ぜひご覧ください。
炭火コンロを選ぶ方は「遠火での火力調整」ができるかチェック
炭火でバーベキューをするときにうっかり焦がしてしまったり、中まで火が通っていなかったりといった失敗が多くなっています。炭用バーベキューコンロを選ぶ際は、食材と炭の距離をとって遠火で焼けるように、焼き網の高さが調整できるものがおすすめです。
炭の扱いに慣れない方は「引き出し式ロストル」をチェック
炭を熱源とするバーベキューコンロを選ぶ際におすすめしたいのが、炭の出し入れがしやすい引き出し式のロストルです。網の上に食材がのったままでもロストルだけを出し入れして炭を足せるので、食材を誤って落としてしまう心配がありません。
長く愛用したい方は消耗品を「買い換えられる」ものか確認
バーベキューコンロの網は消耗品のため、バーベキューコンロの長期的な使用を前提に選ぶ場合は、消耗品の買い替えが可能かどうか調べておくのも大事です。鉄板やたこ焼きプレートなど、オプション品が充実している商品を選ぶとバージョンアップが楽しめます。
設営や片づけが簡単な「折りたたみ式」をチェック
バーベキューコンロ選びで見落としがちなのが設営や片付けの簡単さと収納性です。パーツの数が多いものは設営や片付けに時間がかかります。特に初心者の方は、パーツが少なくて片付けや手入れがしやすい形状のものがおすすめです。
また、収納に場所をとらないコンパクトさも重要なポイントです。収納スペースに不安のある方は、脚を取り外せたりコンパクトに折りたたみができる収納性の高いバーベキューコンロを選ぶのがおすすめです。
「使い方」が簡単なコンロか確認
バーベキューコンロの中には使い方が難しい商品もあります。慣れていないと使い方を間違って大きな事故に繋がってしまう可能性も高いです。慣れていない場合は購入する前に、使い方が簡単かどうかもチェックするのが大切です。
メーカーで選ぶ
多くのメーカーからさまざまなバーベキューコンロが販売されています。ここではその中から特に人気の高いメーカーをピックアップしました。
デザイン重視の方はおしゃれな「Coleman(コールマン)」がおすすめ
コールマンはアメリカの有名アウトドアメーカーです。おしゃれで機能性の高い商品が多いため、日本でも人気があります。商品の種類が多く熟練度やスタイルに合わせて選べるので、初心者から上級者まで愛用者が多いメーカーです。
初心者の方には高品質でコスパが高い「LOGOS(ロゴス)」がおすすめ
ロゴスは日本を代表するアウトドア用品メーカーです。トレンドを押さえたデザインが多く、おしゃれなアウトドアグッズが好きな女性に特に人気があります。リーズナブルな価格ですが高品質なので初心者にもおすすめです。ピラミッドグリルシリーズが人気です。
卓上でバーベキューを楽しみたいなら「Iwatani(イワタニ)」がおすすめ
イワタニはカセットガスを使用したバーベキューコンロが人気で、特に卓上コンロで有名です。オプションパーツが充実しているので、さまざまな料理に挑戦したい方に向いています。卓上タイプはアウトドアだけでなく屋内でも使用できるため、人気が高いです。
焚き火台タイプのバーベキューを楽しめる「UNIFLAME(ユニフレーム)」がおすすめ
ユニフレームは新潟県燕三条で創業された日本の国産アウトドア用品メーカーです。職人技が光る高い品質とコスパの高さを誇るユニフレームには、シンプルで独創的な商品が多いです。バーベキューコンロ以外にも焚き火台やダッチオーブンなどの商品が多数あります。
さまざまな種類から選べる「CAPTAIN STAGE(キャプテンスタッグ)」がおすすめ
アウトドアブランドのキャプテンスタッグのバーベキューコンロは、とにかく種類が豊富です。大人数用の脚付き・1人用のソログリル・移動も楽なキャスター付き・持ち運びに便利なミニかまどタイプ・分厚いダッチオーブンタイプなど、いろいろな用途で選べます。
フタ付きで効率よく焼くなら「Weber(ウェーバー)」がおすすめ
ウェーバーは本場アメリカのバーベキューメーカーです。定番タイプの形状は丸みを帯びており、すべてフタが付いているので内部全体に熱が伝わりやすく、煙が出にくいのが特徴です。10~12人用の大人数用のタイプや、温度計も付いたタイプもあります。
コールマン製バーベキューコンロの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
今年から家族でバーベキューを始めようと思い、手頃なものを探していました。お値段も、サイズ感もちょうどよく、家族3人でも十分です。記載のとおり、4〜5人で全然余裕だと思います。
口コミを紹介
とても良いです!庭でBBQするときによく使っています。ローラーが付いていても女性には重いので持ち運ぶときは注意が必要です。
口コミを紹介
高さを調整出来る機能があり、網を上げて炭を入れるもよし、引き出しになっているので引き出して炭を入れるもよし。網を取らずに炭を入れれるのはとても便利です。
以下の記事では、コールマンのおすすめ商品を紹介しています。ぜひご覧ください。
折りたたみ式バーベキューコンロの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
2人でちょうど良い大きさです!コンパクトで見た目も可愛いです。炭火焼き鳥がとても美味しく焼けました!片付けも、かなり楽なので買ってよかったです。
口コミを紹介
炭火、ガス、焚火とシーンに合わせて、チョイスできることろがナイスです。折りたたむと、B5サイズなので、ケースに小さく入るのが、バイクキャンプでは重宝します。
ロゴス製バーベキューコンロの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
使用した感じ、組み立てはとても簡単です。灰受けに、BBQ用のホイルのせておけば、後片付けはとても楽です。
口コミを紹介
いいですね。ソロキャンで重宝しております。コンパクトで軽く分解組み立ても簡単で、バイクキャンプにも積載性がいいです。一つはもっていて損はないでしょう。
口コミを紹介
炭を入れるところが引き出しになっているもの、中にアルミを引いて炭の片付けが簡単なものを探していました。炭を足すのも片付けるのも楽です。
以下の記事では、ロゴスのテントのおすすめ商品を紹介しています。ぜひご覧ください。
ガス式バーベキューコンロの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
まずは部屋の中で使ってみました^ ^
下に受け皿がセットされているので肉汁などで机が汚れる事もないし簡単に取り外して洗えるのでよく考えられてるなあ、と嬉しくなりました
口コミを紹介
ゴトク部分まで外して洗えます。本体はアルコール除菌スプレーで拭くのみ。でも充分キレイになりました。火力も充分で、焼肉が美味しく頂けました。
口コミを紹介
簡単で使いやすいです!色も可愛いので気に入っています
口コミを紹介
タフまるを愛用してたのですがやはり大人数では間に合わずグリルスターを購入。コールマンと悩みましたがやはりカセットガスが財布に優しいので!スタンドにスタンドが付いてるので縦に収納できるのも◎
以下の記事では、カセットコンロの人気おすすめランキング15選【2020年最新版】を紹介しています。是非参考にしてください。
卓上バーベキューコンロの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
横のレバーで網を上げるだけで簡単に炭足しや炭の位置調整ができるのが本当に便利です。内面も汚れが落としやすく手入れしやすいです。ロストルの下を通してBBQ用の厚手アルミホイルを敷いておけば掃除がかなり楽になります。
口コミを紹介
ほぼ毎日4~5時間使って4年は使えます。(業務で使用)一般家庭で年に数回の使用なら一生使えそうです。
口コミを紹介
大きさ、深さ、ちょうど良いです。炭入れ部分に厚手のアルミホイルを巻きつけて使用しています。お手入れも楽なので頻繁に使おうという気になります。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
カインズなどのホームセンターで買う方法も
実物を見ないで通販で買うのはちょっと不安な方は、ホームセンターで買うのがおすすめです。その中でも特に「カインズ」はバーベキュー用商品の品ぞろえが豊富です。全国200店舗以上あるので、近くにある方は足を運んでみてチェックしてみましょう。
バーベキューに必要な道具をご紹介
バーベキューコンロと食材だけではもちろんバーベキューはできません。ここからはBBQで最低限必要なものを、予め食材の加工を前提に紹介します。
- 炭・着火剤
- 割り箸・トング・紙コップ・紙皿
- 椅子・テーブル
- クーラーボックス
- 調味料
上記のアイテムを忘れずに揃えてBBQを楽しんでください。以下のリンクではBBQに必要な道具も紹介していますので、こちらも参考にしてください。
100均の道具でも作れる自作バーベキューコンロ
バーベキューコンロは100均にある道具で作れます。用意するのは焼き網・受け皿・鉢のスタンドの3点です。鉢のスタンドの上に焼き網を置き、下の受け皿に炭をセットし準備するだけです。また、炭・ライター・紙皿がない場合は同時に購入しておいてください。
夏休みに親子で作ってバーベキューをするのもおすすめです。また、自作なのでレンガやブロックを使用しておしゃれに装飾もできます。ぜひ作ってみてください。
バーベキューで楽しみたい人気レシピ
バーベキューをするならバーベキューならではのレシピを楽しみたい方も多くいます。ステーキやグリルチキン、ピザや煮込み料理など、バーベキューにおすすめのレシピを参考にして、美味しくて楽しいバーベキュータイムを過ごしましょう。
詳しいレシピを知りたい方は以下のページを参考にしてみてください。
バーベキューで人気の食材を紹介!コストコの商品も!
バーベキューをする際にどんな食材を用意すればいいか悩む方もいます。以下の記事では、定番の肉や野菜だけではなく、バーベキューに人気のおすすめ食材を紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
お気に入りのバーベキューコンロは見つかりましたか?バーベキューコンロは用途の広いアイテムなので、自分が理想とするバーベキューを実現するのにぴったりなバーベキューコンロを選んで楽しいひとときを過ごしてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月06日)やレビューをもとに作成しております。
コールマンのクールスパイダーステンレスグリルは、コールマンの赤いタグが目印のスタンダードタイプのバーベキューコンロです。サビにくいステンレス製で、通気性のいいメッシュボディーが特徴となっています。
高さはハイ&ローの2段階に調整可能で、炒め物や焼きそばに便利な鉄板が付属しています。