電気コンロのおすすめ人気ランキング15選【シーシャ専用コンロも】

卓上でお鍋を温めるのに便利な電気コンロ。最近では話題のシーシャ専用コンロなど目的別の商品や、消費電力を抑えて電気代を節約できるタイプなども人気です。そこで今回は、フライパンや土鍋にも使用できる種類や、おしゃれな電気コンロの選び方を人気のおすすめ商品ランキングと併せてご紹介します。

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土鍋も使えるなど目的にあった電気コンロを手に入れよう

ちょっとした料理を作ったり、卓上で土鍋を使用するときに便利なのが電気コンロです。ガスコンロのようにガス管を引く必要もないですし、少量のお湯を沸かしたりするときにも手軽に使えます。一家に一台あると何かと重宝する定番の調理器具です。

 

しかしそんな電気コンロですが、シーシャ(水タバコ)の炭火おこし用や焼き鳥などのあぶっておいしくなる料理専用など使用目的によってさまざまなタイプの商品があるのをご存知でしたか。消費電力もその製品によってさまざまなのでなかなか選びきれません。

 

そこで今回は、電気コンロの選び方や人気のおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは価格・使いやすさ・利用者の評価を基準に作成しました。IHとの違いも紹介していますので、購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

ニクロム型のおすすめ

1位

石崎電機製作所

電気コンロ SK-65S

価格: 5,420円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

電気代が気になる方に!3段階の火力調節可能な電気コンロ

このSK-65Sはすでに後継機が出ているため在庫限りとなりますが、電気代が気になる方におすすめでいまだにファンが多い機種です。シンプルな作りででありながらも電気コンロとして欲しい機能をしっかりと搭載してある商品になっています。

 

300Wの弱火モードには外側ヒーター・内側ヒーターそれぞれを使う場合があり、加えて600Wの強火モードの計3段階の火力調節ができます。コードの長さも2m弱あるので、コンセントから多少離れている場所でも使用できます。

基本情報
加熱タイプ ニクロムヒーター型
消費電力 600W

シーズ型のおすすめ

1位

‎M. ROSENFELD

グリッド付きシーシャキューブ500W用石炭バーナー

価格: 2,980円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

シーシャ専用炭の火おこしに使える

多くの電気コンロは製品の故障につながるとして炭に火をつける行為を禁止しています。この製品はシーシャの炭おこしに特化したもので、ガス火のように直接火を当てるわけではないので家の中でも安心して使えるのがメリットです。

 

加熱しすぎないように自動スイッチオフ機能もついています。調理用ではないため非常にコンパクトな設計で持ち運びも簡単です。仲間とアウトドアでシーシャを楽しみたい方にも重宝します。

プレート型のおすすめ

1位

Zerodis

クッキングヒーター

価格: 2,199円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

湯沸かし・スープなど小さいのに用途豊富な高性能

卓上で使う電気コンロを探している方は、大きさを一番重視すると思います。このクッキングヒーターは直径13.5㎝で高さ7.5㎝、加熱するプレート部分の直径も9.8㎝と、電気コンロの中では最小クラスのサイズになっています。

 

卓上に置いても邪魔にならずどこでも調理や加熱が可能です。書斎などでちょっとコーヒーブレイクをしたい時も、そのたびキッチンまで行かずにすみます。消費電力は500Wですが最大で570度にもなり、5段階温度設定スイッチ付きです。

基本情報
加熱タイプ プレート型
消費電力 500W
1位

YAZAWA

ホテルで調理ができるトラベルマルチクッカー

価格: 3,233円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

旅先での必須アイテムご飯も炊けるマルチクッカー

旅も長くなると外食ばかりになって普段の味が恋しくなります。こちらの商品はホテルや車中泊でも簡単な調理ができるセットです。電気コンロ本体に、鍋(アルミ)・器・ふた・スプーンとフォークと一通りそろっています。

 

温度過昇防止安全装置がついており取り扱いも簡単です。海外でも変圧器なしで使用でき、収納も大変コンパクトなので移動にも邪魔になりません。長期出張などでは必ず用意しておきたいアイテムの一つです。

基本情報
加熱タイプ プレート型
消費電力 360W

電気コンロのメリットは?

電気コンロのメリットはガスコンロのようにガスを燃料とせず、電気の熱を利用して加熱するので火事のリスクが少ない点です。また、IH非対応のフライパンや土鍋も使用できるので、調理器具を引き続き使用できるのも魅力です。

 

ダイヤル式で温度調節も簡単なので、初心者でも手軽に使用できます。

電気コンロの選び方

ここからは電気コンロを選ぶためにチェックしてもらいたいポイントをいくつか紹介していきます。商品選びの際、ぜひ参考にしてみてください。

加熱タイプで選ぶ

電気コンロの加熱タイプにはニクロムヒーター型・シーズヒータ型・プレート型の3つの種類があります。3種類のそれぞれ長所と短所を紹介していきたいと思います。

値段・価格を抑えるなら「ニクロムヒーター型」がおすすめ

ニクロムヒーター型の電気コンロは、加熱部分にニクロム線を利用しています。ニクロム線をコイル状に巻き、そこに電気を流して熱を持たせる構造です。ニクロム線がむき出しの状態になっているので、むき出し型の電気コンロなどと呼ばれています。

 

ニクロムヒーター型の最大の特徴は、他のタイプと比べると低価格である点です。原理がシンプルなのがその理由に挙げられます。しかしむき出し型と言われているように、ニクロム線がむき出しになっているので耐久性はあまり高くありません。

耐久性を重視するなら「シーズヒーター型」がおすすめ

シーズヒーター型はぱっと見た感じだとニクロムヒーターよりも太い金属が使われているように見えます。しかしこれの中にはニクロム線が入っていて、それを金属のパイプで覆っているだけです。構造的にはニクロムヒーターとあまり変わりはありません

 

しかし金属のパイプに守られるている分、ニクロムヒーターのように断線したりするリスクが限りなく低くなっています。そのため耐久性で選ぶならニクロムヒーターよりもシーズヒーターの方がおすすめです。若干価格が高くなっているのが短所ではあります。

お手入れのしやすさ重視なら「プレート型」がおすすめ

ここで紹介する電気コンロの中では唯一、電熱線の加熱具合が見えなくなっているのがプレート型です。プレートの下に電熱線が設置してあるので、ニクロムヒーターやシーズヒータートと違い外的要因で線が破損するリスクを完全になくしたタイプとなります。

 

シーズヒーターもニクロムヒーターに比べると掃除しやすいですが、こちらはプレートになっているのでさらにお手入れが簡単になります。プレート型もやはりニクロムヒーターよりは高くなりがちなのは構造上仕方がないかもしれません。

消費電力で選ぶ

電気コンロは機種によって消費電力に大きな差がある商品です。電気コンロを購入する際は用途・目的をはっきりさせた上で必要な消費電力のものをチョイスしましょう。

電気代を節約するなら「消費電力」500W未満がおすすめ

消費電力が500W未満の電気コンロは、あまり火力が強いタイプのものは多くありません。中にはかなりの高温になるものもありますが、基本的にはお湯を沸かしたり、一食分のおかゆを作るときのような簡単料理の利用に向いています。

 

本格的な調理に利用するよりは、ちょっとした加熱をしたいときに利用すると良いです。IHで最初から温め直しをするより電気コンロで保温していた方が省電力になり電気代もお得になります。

フライパン料理や燻製など本格的な調理なら「消費電力」500W以上がおすすめ

消費電力が500W以上ある電気コンロには、かなりの高火力が期待できます。特に1000W以上あるものは本格的な調理にも利用できるため、フライパン料理・鍋・シチューなどまざまな用途で利用したい方は1000W以上ある商品がおすすめです。

 

500W以上ある商品は火力調整可能な製品が多く、お湯を沸かす時は300W、鍋を作る時は600Wと使い分けができます。ただし消費電力が小さいものよりは本体のサイズが大きくなりがちなので、狭い卓上などで使うには向かないものが多いです。

さまざまな料理に使うなら「火力調節機能付き」がおすすめ

煮込み料理や鍋など幅広いジャンルの料理を楽しみたい場合は、火力を調整できる機能が備わった電気コンロを選びましょう。一般的には3段階切り替えが可能な商品が多いですが、最近では無段階で調節できるタイプも出ています。

 

火加減は料理の命で、特に煮込み料理などでは火力調節が味の染み込み具合を左右するものです。もともと揚げ物や強火力が必要な炒め物には不向きですが、沸騰させてはいけないダシ取りなどではその真価を発揮してくれるに違いありません。

「コードの長さ」を必ず確認

せっかく好みの電気コンロを見つけたのに、買ってみたらコードがコンセントに届かない…そんな事態は避けたいものです。そのためには、商品の購入前に電気コンロのコードの長さの確認は必ずしておかなければなりません

 

あまりにも短いものは使う場所が限られてしまいます。かといって長すぎるとコードに足に引っ掛けて転倒する危険もはらんでいます。料理がのったコンロをひっくり返しでもすれば大やけどにもつながりかねません。

 

もちろん延長コードを使う手もありますが、消費電力の大きい家電は延長コード使用を推奨しないものが多いようです。使うシチュエーションや場所・電源の位置・消費電力なども合わせて調べておいて失敗のない買い物にしたいものです

「安全装置付き」かどうかをチェック

電気コンロは火を扱う製品であるため、火事を防ぐ対策は重要です。火が強すぎる場合に自動で運転を停止する安全装置が搭載されていれば、万が一の場合にも安心です。シーシャなどで炭に火をつけるような場合では特にこの機能は重要となります。

 

ただしこの機能には誤作動がつきものです。温度が上がったと思ったらいきなりサーモスタットが効いてしまってなかなか先に進めないとイライラしてしまうかもしれません。ただ命と家財を守るためには必要不可欠な機能です。

 

吹きこぼれなどがあると機器を傷めますし、断線などの危険もあります。長くきれいに使うためには安全装置だけをあてにするのではなく、熱源のそばから絶対に離れないなども肝に命じておきましょう。

インテリア重視ならおしゃれに使えるコンロをチェック

電気コンロもインテリアに合わせておしゃれに使用したい方も多いと思います。そんな方は、形・カラーなども自分好みのものチェックしてみましょう。電熱線がむき出しになっていても、パステルカラー調のものなどはレトロ感があっておすすめです。

「卓上」にも一人用にも丁度いいコンパクトサイズをチェック

電気コンロを購入する際には、設置スペースの広さと作業のしやすさにも注目しましょう。広いキッチンで使うなら業務用の大きなコンロも選択肢の一つですが、卓上でお鍋をしたり一人用に使う程度であればあまり大きいものだと邪魔になってしまいます。

 

コンパクトサイズの利点は場所を選ばないところで、家の中で移動して使いやすいです。卓上といっても広いダイニングテーブルから書斎の机までいろいろありますから、使う場所と用途をはっきり決めてから購入しましょう。

 

ただしコンパクトサイズはプレート型に多く、あまり消費電力が高くないものが主流です。調理に使うには時間がかかりすぎ、かえって電気代が高くつく結果になります。あくまで鍋の保温や少量の水を沸かすぐらいに留めておきましょう。

メーカーで選ぶ

電気コンロはさまざまなメーカーから販売されています。どんなところからどんな製品が発売されているか見ていきましょう。

日本製の安心感なら「TOSHIBA(東芝)」がおすすめ

東芝といえば1800年代から続く老舗の電機メーカーです。白物家電から半導体まで幅広く取り扱っています。他にもパナソニックや日立といった有名企業が数々ありますが、実は電気コンロを作り続けているのはこの東芝だけなのです。

 

東芝の電気コンロは機能性と耐久性において多くの支持を得ています。現在1機種しかありませんが、長く愛用し買い換える時も同じ東芝製品をと考えている方もいると思います。しばらくリニューアルがありませんがぜひ残しておいて欲しい商品です。

シーシャ専用炭なら「M.ROSENFELD(M ローゼンフェルト)」がおすすめ

メジャーな電機メーカーがIHに目を向けている中、一般ではあまり知られていない電機メーカーが奮闘中です。焼き鳥・焼肉・たこ焼きなどホットプレートでもできる料理もあぶると味が変わってきます。それができるのはガスか電気コンロしかないのです。

 

また、今若者に密かなブームが起きている「シーシャ」(水タバコ)の炭をおこすのにもIHヒーターは使えません。そんな中、M.ROSENFELDなどのメーカーでは、専用電気コンロが登場しています。

ニクロム型電気コンロの人気おすすめランキング4選

4位

石崎電機

Amazon売れ筋ランキング ホーム&キッチン 電気コンロ部門 5位

(2024/04/01調べ)

電気コンロ SK-65SV

価格: 4,070円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

卓上に置いても清潔感のあるステンレスボディー

SK-65Sという機種の後継機にあたるこの商品は何度も改良を重ねているロングセラー商品です。新機種のため星はまだついていませんが、前の機種以上に使い勝手が向上しています。何よりステンレスボディーで掃除がしやすいのが特徴です。

 

サイズは幅29㎝・奥行きが22㎝・高さ8.5㎝で一般的な家庭に丁度いいサイズとなっています。鍋料理にはもちろん、金網を設置して焼き餅も作れます。電源コードが1.8mもあるので卓上で使うのにも困りません。

基本情報
加熱タイプ ニクロムヒーター型
消費電力 600W

口コミを紹介

3位

Toffy(トフィー)

Toffy卓上電気こんろ K-SV1

価格: 5,500円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

キャンプにも持っていきたいおしゃれでレトロなデザイン

こちらの電気コンロは、小型でおしゃれでレトロなデザインがかわいいと人気の商品です。幅28㎝・奥行き23.4㎝ ・高さ9.8 cmのコンパクトサイズであるにもかかわらず800Wの火力を発揮するので、さまざまな料理で活躍します。

 

少人数のご家庭なら卓上での煮炊きに便利です。またそのコンパクトさからキャンプや車中泊のおともにと購入する方も増えています。焚き火では難しい焼きマシュマロもとてもきれいに焼けると評判です。

基本情報
加熱タイプ ニクロム
消費電力 800W

口コミを紹介

カセットコンロは怖いし、IHは鍋を選ぶし、これなら怖くなく今あるお鍋で使えるので大変気に入りました。色も可愛いし一人鍋ですが楽しんでいます。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

TOSHIBA

電気コンロ HP-635

価格: 4,928円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

一人用にもおすすめ!卓上でもキッチンでも使い方次第で用途が広がる

メジャーな電化製品メーカーとしては、唯一東芝のみが変わらず電気コンロを販売し続けています。カセットコンロのような裸の火を食卓で使うのに不安がある高齢者や、一人用の食事を作りたい場合に使いやすく一人暮らしの方に人気の商品です。

 

3段階の火力調整機能がおり、近火・遠火を調節するための五徳もセットされています。幅28.9㎝・奥行20.8㎝・高さ9.3㎝とコンパクトなデザインで、鍋の種類も選ばないためキッチンでも卓上でも活躍してくれます。

基本情報
加熱タイプ ニクロム
消費電力 600 W
1位

石崎電機製作所

電気コンロ SK-65S

価格: 5,420円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

電気代が気になる方に!3段階の火力調節可能な電気コンロ

このSK-65Sはすでに後継機が出ているため在庫限りとなりますが、電気代が気になる方におすすめでいまだにファンが多い機種です。シンプルな作りででありながらも電気コンロとして欲しい機能をしっかりと搭載してある商品になっています。

 

300Wの弱火モードには外側ヒーター・内側ヒーターそれぞれを使う場合があり、加えて600Wの強火モードの計3段階の火力調節ができます。コードの長さも2m弱あるので、コンセントから多少離れている場所でも使用できます。

基本情報
加熱タイプ ニクロムヒーター型
消費電力 600W

口コミを紹介

土鍋も意外にすぐ加熱でき便利。そして何より余熱調理できるのがとても気に入ってます。かぼちゃやさつまいもはほくほくに大根も味が染みてやわらく美味しくできます。鍋に材料を入れ加熱し沸騰直前に加熱を止める余熱調理は良いですよ。

出典:https://www.amazon.co.jp

ニクロム型電気コンロのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 加熱タイプ 消費電力
アイテムID:13887817の画像

Amazon

楽天

ヤフー

電気代が気になる方に!3段階の火力調節可能な電気コンロ

ニクロムヒーター型

600W

アイテムID:13887820の画像

楽天

ヤフー

一人用にもおすすめ!卓上でもキッチンでも使い方次第で用途が広がる

ニクロム

600 W

アイテムID:13887814の画像

Amazon

楽天

ヤフー

キャンプにも持っていきたいおしゃれでレトロなデザイン

ニクロム

800W

アイテムID:13887812の画像

Amazon

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ヤフー

卓上に置いても清潔感のあるステンレスボディー

ニクロムヒーター型

600W

シーズ型電気コンロの人気おすすめランキング5選

5位

石崎電機製作所

シュアー クッキングヒーター SK-1200R

価格: 8,114円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

消費電力1200Wでフライパンやお鍋も使える高火力なタイプ

石崎電機製作所のSK-1200Sという電気コンロは、ここで紹介している商品の中でもトップクラスの高火力が特徴です。熱量調節スイッチには4段階あり、強火で1200W、中火が800Wと400Wの2種類、そして弱火が270Wになっています。

 

電気コンロで1200Wの商品はバーベキュー用のものなど以外ではあまりなく、普通の加熱調理で使うタイプではかなり珍しいです。そのためお鍋やフライパン料理など行うために、高火力のものを探している方には特におすすめの商品になります。

基本情報
加熱タイプ シーズヒーター型
消費電力 1200W

口コミを紹介

日常使いに欠かせないクッキングヒーターとなっている。
温度調整機能も四段階で良し。
すでに数年使っているが、もし壊れたら同品をリピートしたい

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

三ッ谷電機

Amazon売れ筋ランキング ホーム&キッチン たこ焼き器部門 9位

(2024/03/31調べ)

屋台横丁 MYT-800

価格: 5,100円(税込)

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焼き鳥・焼肉・たこ焼きと一台三役の優れもの

家呑みが楽しくなるとSNSで話題になっている焼き鳥用コンロです。焼き網とたこ焼きプレートが付属しており、屋台の味が手軽に再現できます。家族みんなでの食卓、ホームパーティーなど活躍の場が広がります。

 

焼き鳥は一度に8本、たこ焼きは10個焼けるので食卓が華やかになります。たこ焼き器は他にアヒージョなどを作ってみても面白いかもしれません。急ぐときは近火で、ゆっくり進めたいときは遠火と、高さ調整で火加減を変えることも可能です。

口コミを紹介

焼き鳥数回やりましたが、お掃除も楽で、初仕様時に網油馴染ませ忘れましたが、網焦げも洗えばキレイで、心配だった熱棒部分もほぼ汚れません。(油分差で変わるとは思います)

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

タマハシ

アミ焼き大将 AYT-01

価格: 2,654円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

家呑みにぴったり人気TV番組でも絶賛のコンパクト焼肉器

ホットプレートやフライパンで焼いた肉もいいですが、焼肉屋さんのように網の上であぶった肉は一味違います。この商品は自宅でそのお店の味を再現できるとあって、TV番組でも紹介された人気の商品です。

 

熱源と焼き網の距離が変えられるので、しっかり焼きの時は近火、じっくり焼きの時は遠火と素材に合わせて火の入れ方を調節できます。焼き網と油の受け皿プレートは丸洗いできるのでお手入れも簡単です。

基本情報
加熱タイプ シーズヒーター型
消費電力 650W

口コミを紹介

コンパクトで一見すると玩具のようですが、作りが丁寧で、フライパンで焼くよりよっぽど美味しく焼けます。一人で呑むにはもってこいの商品だと思います。強いて言えば、油受けトレイを引き出す取手のような物があればと思いました。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

三ツ谷電機

焼肉屋さん YNY-1000

価格: 5,600円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

金網を使って肉・魚のグリル焼きを楽しもう

金網でお肉や魚を焼こうと思ったら炭火を用意しなければならないと考えてしまいがちです。しかし三ツ谷電気の焼肉屋さんデラックスを使えば卓上で炭を使わなくても簡単に金網でお肉や魚を焼く事ができます

 

もちろん炭を使っていないので空気が悪くなる心配もありません。お手入れもシーズヒーター型なので決して大変ではないですし、脂受けトレイも取り外せるのでお肉の油でも簡単に綺麗にする事ができます。

基本情報
加熱タイプ シーズヒーター型
消費電力 1000W

口コミを紹介

買ってから3年。焼肉が好きなのですが、フライパンやホットプレートよりは遥かに美味しく焼けるので頻繁に使っています。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

‎M. ROSENFELD

グリッド付きシーシャキューブ500W用石炭バーナー

価格: 2,980円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

シーシャ専用炭の火おこしに使える

多くの電気コンロは製品の故障につながるとして炭に火をつける行為を禁止しています。この製品はシーシャの炭おこしに特化したもので、ガス火のように直接火を当てるわけではないので家の中でも安心して使えるのがメリットです。

 

加熱しすぎないように自動スイッチオフ機能もついています。調理用ではないため非常にコンパクトな設計で持ち運びも簡単です。仲間とアウトドアでシーシャを楽しみたい方にも重宝します。

口コミを紹介

使用感も問題なく、家庭でシーシャをするにはかなり便利ですし、持ち運びするのにも適しています。
私は外に持って行くこともあるので重宝します。

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シーズ型電気コンロのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 加熱タイプ 消費電力
アイテムID:13887823の画像

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シーシャ専用炭の火おこしに使える

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ヤフー

金網を使って肉・魚のグリル焼きを楽しもう

シーズヒーター型

1000W

アイテムID:13887829の画像

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楽天

ヤフー

家呑みにぴったり人気TV番組でも絶賛のコンパクト焼肉器

シーズヒーター型

650W

アイテムID:13887826の画像

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楽天

ヤフー

焼き鳥・焼肉・たこ焼きと一台三役の優れもの

アイテムID:13887835の画像

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楽天

ヤフー

消費電力1200Wでフライパンやお鍋も使える高火力なタイプ

シーズヒーター型

1200W

プレート型電気コンロの人気おすすめランキング6選

6位

エムエフジー(MFG)株式会社

MFGスーパーラジエントヒーター FG-700

価格: 114,980円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

IH並みの火力で揚げ物料理もできる強火力ヒーター

ラジエントヒーターはニクロム線の上にトッププレートを引いた調理機器です。一見するとIHのようですが、構造的には電気コンロの部類に入ります。IHのように鍋の種類を選ばないところが嬉しいポイントです。

 

幅29.5㎝・奥行き40.1㎝・高さ7.5㎝と少し大きめですが、長方形のスッキリした形でダイニングテーブルで使うのにも邪魔になりません。強火力料理の後はその余熱でスクランブルエッグなどが作れて省エネルギーにもなります。

基本情報
加熱タイプ プレート型
消費電力 1350W

口コミを紹介

スッキリした包装で、開封してからすぐに、とても便利に使えて、嬉しかったです

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

Huanyu

デジタル調理器 加熱/保温

価格: 21,300円(税込)

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タッチパネル採用!さまざまなポットに対応

ポットの湯沸かしをメインに考えられた加熱・保温が可能な電磁調理器。さまざまなポットが使用可能で、電力の調整も0W~1300Wまで13段階。沸かしたお湯をそのまま温かいまま保てるので、毎回沸かし直す手間が省けます。

基本情報
加熱タイプ プレート型
消費電力 左右合わせて1400W
4位

SunRuck

ラジエントヒーター

価格: 6,979円(税込)

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最大火力1000W!ノブを回して調整可能

火力は200W~1000Wまで対応しており、湯沸かし・蒸し物・揚げ物まで幅広く使用ができます。コンパクトサイズなので、卓上での使いやすく一人暮らしの方にピッタリ。温度が上昇し過ぎると、自動的に加熱力を抑えてくれる機能も嬉しいポイント!

基本情報
加熱タイプ プレート型
消費電力 1000W
3位

エイシン電機

電気コンロ NE-50K

コンパクト設計ながら本格的電気コンロ

こちらは食卓での使用よりもキッチンでフル活用したい本格的な電気コンロです。業務用の電気コンロやおでん鍋を作っているエイシン電機の製品の中でも割とコンパクトな設計なのでご家庭でお使いいただくのにも問題はありません。

 

幅27㎝・奥行30㎝・高さ10㎝と他製品よりは大型ですがそのぶん安定して置けます。1000Wで6段階の出力調節ができるのも魅力です。人の出入りの激しいホームパーティーでも直接火を使わないため安全に扱えます。

基本情報
加熱タイプ プレート型
消費電力 1000W

口コミを紹介

2位

Zerodis

クッキングヒーター

価格: 2,199円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

湯沸かし・スープなど小さいのに用途豊富な高性能

卓上で使う電気コンロを探している方は、大きさを一番重視すると思います。このクッキングヒーターは直径13.5㎝で高さ7.5㎝、加熱するプレート部分の直径も9.8㎝と、電気コンロの中では最小クラスのサイズになっています。

 

卓上に置いても邪魔にならずどこでも調理や加熱が可能です。書斎などでちょっとコーヒーブレイクをしたい時も、そのたびキッチンまで行かずにすみます。消費電力は500Wですが最大で570度にもなり、5段階温度設定スイッチ付きです。

基本情報
加熱タイプ プレート型
消費電力 500W

口コミを紹介

マルチクッカーの様に表面がつるつるしていないし湾曲もしていないので置いたものが滑らず、動きにくいので使い勝手はいい。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

YAZAWA

ホテルで調理ができるトラベルマルチクッカー

価格: 3,233円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

旅先での必須アイテムご飯も炊けるマルチクッカー

旅も長くなると外食ばかりになって普段の味が恋しくなります。こちらの商品はホテルや車中泊でも簡単な調理ができるセットです。電気コンロ本体に、鍋(アルミ)・器・ふた・スプーンとフォークと一通りそろっています。

 

温度過昇防止安全装置がついており取り扱いも簡単です。海外でも変圧器なしで使用でき、収納も大変コンパクトなので移動にも邪魔になりません。長期出張などでは必ず用意しておきたいアイテムの一つです。

基本情報
加熱タイプ プレート型
消費電力 360W

口コミを紹介

230-240Vの海外のホテルで2週間ほど使いました。
付属の鍋を使えば一合炊飯で12~13分とそれなりに使えます

出典:https://www.amazon.co.jp

プレート型電気コンロのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 加熱タイプ 消費電力
アイテムID:13887846の画像

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旅先での必須アイテムご飯も炊けるマルチクッカー

プレート型

360W

アイテムID:13887850の画像

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ヤフー

湯沸かし・スープなど小さいのに用途豊富な高性能

プレート型

500W

アイテムID:13887845の画像

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コンパクト設計ながら本格的電気コンロ

プレート型

1000W

アイテムID:13887844の画像

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最大火力1000W!ノブを回して調整可能

プレート型

1000W

アイテムID:13887843の画像

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タッチパネル採用!さまざまなポットに対応

プレート型

左右合わせて1400W

アイテムID:13887840の画像

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楽天

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IH並みの火力で揚げ物料理もできる強火力ヒーター

プレート型

1350W

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電気コンロの正しい使い方

電気コンロの正しい使い方や注意点にはさまざまなポイントがあります。事前に確認しておき、安全に使用しましょう。

電気コンロの電気代はいくらくらい?

電気コンロはIHコンロに比べて本体価格は安いですが、火力や熱効率は低いのでIHコンロよりも電気代は高くなります。電気コンロの電気代は、1kWhあたりの電力量料金を27.0円としたとき、300W~600Wの場合1時間あたり約8.10円~約16.20円になります。

電気コンロを使用するときの注意点

電気コンロを卓上で使用する際は、まず周りに物がない状態を作りましょう。いくら裸の火を使わないとはいえ熱源に可燃物が触れば発火の原因になってしまいます。安全に使うためにはまず下準備が重要です。鍋も器具にあった大きさのものを選びましょう。

 

また、自動のスイッチオフ機能がついていても過信は禁物です。電気コンロであっても火を取り扱っている点に変わりはありません。調理している間はなるべくその場から離れないようにするのが肝心です。

電気コンロでIHの鍋が使えない!IH調理器との違いは?

電気を使っているところから、電気コンロとIH調理器は同じものと思っている方も多いですが、それは間違いです。電気コンロは「電熱線」に電流を通し発熱させるのに対して、IHは「電力線」に電流を通しています

 

また、電気コンロではIHのみに対応したお鍋やフライパンは使えないのです。確認をせずに使用をしてしまうと故障の原因にもなりますので気をつけましょう。

電気コンロの不便な点も知っておこう

電気コンロを使用している方の口コミの中で、不便だなと感じている方のほとんどが「温まるまで時間がかかる」・「火力が弱い」とした意見でした。また中には「掃除がしにくい」などの意見もありました。

 

ガスコンロが火を使うのに対して、電気コンロは電気なので火災の危険が少ない点はメリットと言えますが、デメリットも同時に感じる場合があります。用途や場所に合わせて自分に合う電気コンロを選びましょう。

 

なお以下の記事では、鍋類の人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

ここまで電気コンロの選び方や人気のおすすめ商品ランキングをご紹介してきましたが、いかがでしたか。ご家庭にぴったりの便利な電気コンロを常備して、気軽においしい料理を楽しんでください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年09月25日)やレビューをもとに作成しております。

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