防犯カメラのおすすめ人気ランキング10選【人気メーカーHiseeuはどこの国?評判も紹介】
2024/08/30 更新
防犯カメラを設置することで万が一の際に映像で証拠を残すことが可能です。家庭用の防犯カメラも屋外用や屋内用、有線・無線の接続方法、録画機能付きなどさまざまな種類があり、設定いらずで抑止効果のある安いダミーカメラも人気です。そこで今回は防犯カメラの選び方や口コミで人気の商品ランキングを紹介します。
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目次
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自宅の見守りに家庭用防犯カメラを導入しよう!
お店に設置することが多い防犯カメラですが、最近では自宅に設置する人も増えてきました。何か起きたときに録画した映像を証拠として使えるのはもちろん、犯罪の抑止効果もあるため設置しておくと安心です。また、屋内で子供さんやペットの見守り用として使用するケースもあります。
防犯カメラには、画素数が高く鮮明に記録できるものからWi-Fi(ワイヤレス)タイプまで種類が豊富です。一度設置すると5~10年は使用するものなので、いざ購入するとなると、どんなタイプを選べばいいか迷いますよね。
そこで、今回は防犯カメラの選び方やおすすめランキングを紹介します。「中国製は危険?」「どの国の商品を選ぶべき?」などの疑問も取り上げているので、ぜひ参考にしてください。
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防犯カメラの選び方
防犯カメラは町のいたるところに設置されています。最近では自宅に導入する人も多く、自分や家族を守るための必須アイテムです。まずは防犯カメラの選び方を紹介していきます。
設置場所で選ぶ
防犯カメラは屋内にも屋外にも設置されていますが、設置する場所によって選ぶポイントが変わってきます。それぞれの設置場所に求められる機能を確認してきましょう。
「屋外」に設置は丈夫で耐用年数が長い防犯カメラがおすすめ
屋外に設置する防犯カメラは丈夫で耐久性が高いタイプがおすすめです。特に防水性能や防塵性能の値をしっかりと確認しましょう。性能の表記についてはIP34などと表記されています。IP34なら防塵性能が3、防水性能が4となり数字が大きいほど性能が高くなります。
ほかにも熱や寒さへの耐性・取り付け方の強さ・耐用年数についても確認してください。
「屋内」に設置するなら録画範囲が広いモデルがおすすめ
屋内に設置する防犯カメラは広い範囲を撮影することができるものを選ぶといいでしょう。設置するスペースの限られている屋内では、撮影可能範囲が広い防犯カメラや広角レンズを備えた防犯カメラが活躍してくれます。
また自動追尾機能がついていれば、動く対象を追いかけて録画してくれますので、死角を少なくしたり対象をピンポイントで撮影し続けてくれます。万が一の際に撮影漏れがなくなるのでおすすめです。
機能性で選ぶ
防犯カメラは日々活躍してくれるアイテムなので機能性にはこだわりたいですよね。防犯カメラにはさまざまな機能が備わっていますので、選ぶ際に必要な機能を選んでください。
【目次】
- 画質の良さならフルHD級の「画素数200万以上」がおすすめ
- 映像を残したいなら「録画機能付き」モデルをチェック
- 広い範囲を映像に残したいなら「広角レンズ」がおすすめ
- 音声も残したい方は「音声録音機能」付きがおすすめ
- 暗い場所もはっきり撮影したい方は「夜間撮影対応」がおすすめ
- データ容量を抑えたい人は「人感センサー機能」がおすすめ
- 離れた場所からカメラの映像を確認したい方は「スマホ連動機能」がおすすめ
- 太陽光でエネルギー消費を抑えたい方は「ソーラー機能」がおすすめ
- 雨や埃の多い場所で使うには「防水・防塵性能」が高い防犯カメラがおすすめ
- 長時間や長期のデータ保存には「データ保存量」が多い防犯カメラがおすすめ
- コンセントがない方は電源不要で設置できる「PoE給電」がおすすめ
画質の良さならフルHD級の「画素数200万以上」がおすすめ
画質が悪いと服装や顔などの特徴を確認することができません。そのため画質は防犯カメラの肝となる点と言えます。画素数で表されていますので、防犯カメラを選ぶ際には画素数を目安にしましょう。
画素数が200万画素以上だと、ナンバープレートの数字や顔の細かい特徴まで撮影することができます。離れた場所でもしっかりと撮影したい方におすすめです。近場のみの撮影だけであれば50万画素程度でも十分な画質での撮影が可能です。
映像を残したいなら「録画機能付き」モデルをチェック
すべての防犯カメラに録画機能が付いているわけではありません。証拠として残したり、後から映像を確認したい方は録画機能付きの防犯カメラを選びましょう。常時録画可能かもチェックしておきたいポイントです。
また、動画の保存先には大きく分けて「クラウド上」と「microSDカード」の2タイプあります。microSDカードの場合、一度、購入すれば維持費はかかりませんが盗まれる危険性が高いです。クラウド利用料がかかっても問題ない方には、安全にデータを保管できるクラウド保存に対応したモデルをおすすめします。
広い範囲を映像に残したいなら「広角レンズ」がおすすめ
1台のカメラで広い範囲の撮影をしたいのであれば、広角レンズの機能がついているものを選ぶのがおすすめ。広い範囲を撮影することができますので、設置するカメラの台数を減らすことができるため導入コストを下げることもできます。
撮影できる角度としては60度から100度程度のものがあります。広角レンズでは人が小さく写ってしまいますが、死角が少ないです。
音声も残したい方は「音声録音機能」付きがおすすめ
音声録音機能がついていると画像だけでなく音声も記録できます。もしカメラの死角などで犯人が物音や声を出していれば、その音が記録されているため映像として残っていなくても記録として残せて安心です。
また、双方向音声機能があれば、離れた場所からカメラ越しに声をかけることができ、異常に気付いた際に対応できます。屋内向けであれば家の中の家族や子供さんと会話するような使い方も可能です
暗い場所もはっきり撮影したい方は「夜間撮影対応」がおすすめ
夜間や暗い場所では人目につきにくいことから犯罪などがおきやすくなります。防犯を目的としたカメラを選ぶのであれば、赤外線LEDや暗視モードなど暗い場所でも鮮明に撮影できる機能は必須です。
赤外線撮影ができるモデルであれば夜間や暗がりでも、明るい場所同様に顔や服装までしっかりと撮影することができます。夜間の防犯を重視したい人にぴったりな機能です。
データ容量を抑えたい人は「人感センサー機能」がおすすめ
人感センサーがついている防犯カメラなら、動くものが感知されれば動画が記録されます。防犯カメラは常に動画を撮影し記録していますが、人感センサーは必要なときだけ撮影してくれるのでデータ容量の少ないタイプの防犯カメラには必要な機能といえます。
離れた場所からカメラの映像を確認したい方は「スマホ連動機能」がおすすめ
スマホ連動機能は、防犯カメラとスマホを連動させることができる機能です。外出先から玄関先やペット・子供の様子を確認できます。長期間家を空けるときにも便利な機能です。
スマホ連動機能ではスマホから防犯カメラを操作できたり、記録されている動画や音声を確認することがでので共働きの家庭におすすめです。置くだけの簡単設置タイプもあるので手軽に導入できます。
下記の記事では、ペットカメラの人気おすすめランキングを紹介しています。より詳しくペットカメラを知りたい方は是非、チェックしてみてください!
太陽光でエネルギー消費を抑えたい方は「ソーラー機能」がおすすめ
屋外に設置する場合は電源の取り方にも気を付けましょう。ソーラーパネル搭載モデルなら、日の当たるところに設置することで電源を確保し、電気代を節約することが可能です。
ソーラーパネルがついているので少し大きいサイズとなってしまいますが、工事不要で設定が簡単なタイプもあります。
雨や埃の多い場所で使うには「防水・防塵性能」が高い防犯カメラがおすすめ
長い時間撮影し続ける防犯カメラは耐久性も見逃せないポイントです。特に風雨にさらされる屋外用の防犯カメラであれば防水性能・防塵性能の程度が耐久性につながります。防水防塵性能は「IPX」という指標で示されていることが多く、数字が大きいほど性能が高いです。
また、夏場でも耐えられるように熱への耐久性も確認しておきましょう。
長時間や長期のデータ保存には「データ保存量」が多い防犯カメラがおすすめ
防犯カメラは膨大な容量の動画を記録していきます。そのため肝心なときにデータが残っていなかったということを避けるためにも、データの保存量が多いほうが安心です。手間をかけたくない方に必要な機能です。
録画できる時間はフレームレートにもよりますが、画素数が高いほどフレームレートも高くなり、動画の容量が大きくなります。画素数が高ければいいというわけではないので、選ぶ際の目安にしましょう。
コンセントがない方は電源不要で設置できる「PoE給電」がおすすめ
PoE給電とはLANケーブルを介して給電する方法です。PoE給電に対応しているとコンセントが近くにない場所にも防犯カメラを設置できます。また、ネットワークと給電を1本のケーブルで済ますことができるので、配線をすっきりさせられる点もポイントです。
コンセントを新しく設置する初期コストがかからないことから、防犯カメラの導入コストを抑えたい方にもおすすめします。
カメラのタイプで選ぶ
防犯カメラには大きく3つのタイプに分けることができます。それぞれのタイプごとに特徴がありますので、防犯カメラを設置する用途に合わせてタイプを選んでください。
複数台の監視カメラを管理したい方はコスパがいい「防犯カメラセット」がおすすめ
家の周りや複数の室内、駐車場、工場、店舗などに設置するなら、複数台のカメラがセットになっている防犯カメラセットがおすすめです。多いものでは8台セットになっている商品もあります。
単体で購入するよりお得でコスパが良く、一元管理できるメリットがあるため、複数台の設置を検討している方はチェックしてみてください。
スマホからのカメラ操作や画面を確認するには「ネットワークカメラ」がおすすめ
スマホから自宅にいるペット・子供・高齢者の見守り、店舗やオフィスの様子を見たい方にはネットワークカメラタイプがおすすめです。このタイプは電源を用意できれば、家やオフィスのネットワークと接続するだけなので導入が簡単です。
スマホ側の操作は専用のアプリを介して行いますので、録画の確認やカメラの操作を簡単に行うことができます。下記リンクに「介護用見守りカメラのおすすめ人気ランキング10選」がありますので、興味のある方はぜひ一度ご覧ください。
工事不要で手軽に導入したい方には電池式の「トレイルカメラ」がおすすめ
トレイルカメラタイプは配線工事の必要がなく、電池式で電源の確保も必要がありません。目立ちにくいデザインで設置が簡単なため、駐車場や畑、ゴミ捨て場などの屋外への設置におすすめです。
電池の残量の確認や交換が必要になってしまいますが、ソーラー充電式のものを選べば電池残量を気にせずカメラを使い続けることができます。
カメラの形状で選ぶ
防犯カメラの形状は「いかにも防犯カメラ」という形状のバレット型と、丸みを帯びた形をしているドーム型があります。形状ごとの特徴を確認しましょう。
防犯カメラの存在をアピールして犯罪予防したい方には「バレット型」がおすすめ
バレット型(ボックス型)は長方形で、いかにも防犯カメラという形状をしています。離れたところから見ても防犯カメラがあることがわかるため、防犯対策としてもおすすめのタイプです。
小型サイズで目立ちにくい家庭用カメラには「ドーム型」がおすすめ
丸みを帯びた半球状の形をしているのがドーム型です。ドーム型の防犯カメラは小型のため、バレット型のような防犯カメラの威圧感がなく、普段生活する場所にあっても内装を損ねる心配がありません。
接続方法で選ぶ
防犯カメラを設置するにはカメラで撮影した映像を有線・無線を通じてモニターや記憶領域に出力する必要があります。それぞれの特徴を確認しておきましょう。
安定した通信性能を重視する方は「有線接続」がおすすめ
防犯カメラからで撮影した映像出力をモニターや保存領域に安定して通信させるには有線接続がおすすめです。物理的な配線が必要なため場合によっては工事が必要になりますが、無線のように切断や電波干渉を起こす可能性が低いので通信が安定する特徴があります。
配線コストを抑えるには無線での「Wi-Fi(ワイヤレス)接続」がおすすめ
防犯カメラとモニター・記憶装置の間にLANケーブルや同軸ケーブルなどの有線の配線が無い場合にはWi-Fi対応の防犯カメラがあれば配線工事不要でワイヤレス接続ができます。電波を使用するため悪天候や電波干渉が発生すると通信状況が悪くなる場合があります。
予算・価格で選ぶ
防犯カメラは高性能なものからコスパの良いものまでさまざまな価格帯の商品があります。予算や必要とする機能に合わせて適切な価格帯の防犯カメラを選びましょう。
安全を重視して商品を選びたい方は3万円以上の「高性能モデル」がおすすめ
万が一の安全性を重視してしっかりとした品質の防犯カメラを手に入れたい方は3万円以上する高性能モデルがおすすめです。画素数やフレームレートが高く鮮明な映像が撮れたり、長期データ保管ができるデータ領域や、夜間や広角の撮影など豊富な機能を揃えています。
必要最低限の機能で選ぶ方は1万円~3万円の「エントリーモデル」がおすすめ
初めて防犯カメラを購入する人や、必要最低限の防犯カメラ機能があれば十分という方は、1万円~3万円のリーズナブルなエントリーモデルでも問題ないでしょう。しかし一般的にはデータ保存量や画素数が低い商品が多いので画質や保存期間には注意しましょう。
メーカーで選ぶ
防犯カメラはたくさんのメーカーから販売されています。メーカーごとに特徴がありますのでここでは人気の大手メーカーについて紹介していきます。
日本製*なら大手メーカーの「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ
パナソニックは電化製品を取り扱っている日本の大手メーカーで、デジタルカメラやビデオカメラも製造しており、それらのノウハウを防犯カメラにも活かしています。
顔やナンバープレートを認識する機能や、スマホと連動させインターホン代わりになるタイプなど幅広い製品を取り扱っています。
*日本製=日本メーカーと定義しています
老舗メーカーの高品質・安全性の高い商品は「MASPRO(マスプロ)」がおすすめ
マスプロ電工はテレビのアンテナやセキュリティ機器などを取り扱っているメーカー。防犯カメラ本体はもちろんですが、モニターや延長ケーブルなどの周辺機器もとりあつかっています。モニターはタッチパネル式もあり、操作性が良い点も特徴です。
中国製*には「YESKAMO(イエスカモ)」などのメーカーがある
近年、中国メーカーの防犯カメラも増えています。防犯カメラを販売するメーカーには、「YESKAMO・Hiseeu(ハイセウ)・imou(アイモウ)・JUANCLOUD(ジュアンクラウド)」などがあります。
*中国製=中国メーカーと定義しています
予算に限りがある場合は安い「ダミー防犯カメラ」もチェック
複数台の防犯カメラを設置したいけど、予算の都合で難しい場合は設置費用もや本体も安いダミーカメラを混ぜるのがおすすめです。防犯カメラのように撮影することはできませんが、威圧感がありますので犯罪を未然に防ぐことができます。
ダミーカメラは防犯カメラの中に混ぜることが重要で、すべてダミーカメラにしてしまうといざというときに記録が残りませんので気を付けましょう。
屋外用防犯カメラの人気おすすめ2選
※OSが対応していてもバージョンや環境によっては動作しないことがあります。詳しくは公式サイトでご確認ください。
アトムテック(ATOM tech)
ATOM Cam 2
Amazon での評価
1080pの高画質でくっきりと鮮明な画像を録画できる
1080pの高解像度でクリアな画像を映せる防犯カメラです。IP67の防水・防塵性能を備えているため、天気を心配することなく屋外に設置できます。また、カラーナイトビジョンにより、夜でも昼間のような明るさで見えるのが魅力です。
価格もお手頃なため、コスパのいいモデルを探している方にもおすすめします。
屋外使用 | 〇 |
---|---|
画質 | 1080P |
防塵・防水 | IP67 |
サイズ | 高さ:52mm×幅:50mm×奥行:58mm |
画角 | 120° |
最大動画保存期間 | 14日間ローテーション(クラウドストレージ) ※録画時間を無制限とする有料オプション「クラウドモーション検知“無制限”録画サービス」有り(月額税込660円) |
カメラ遠隔操作 | ‐ |
カメラからの警告音 | ‐ |
対応OS | iOS 9.0以上、Android 8.0以上 |
クラウド | ◯(録画時間を無制限とする有料オプション「クラウドモーション検知“無制限”録画サービス」有り(月額税込660円)) |
口コミを紹介
価格が求めやすい物なので、機能などを考えるととても良い商品だと思います。
マスプロ電工
モニター&ワイヤレスHDカメラセット WHC7ML
ワイヤレスでカメラとつながるモニター付き
防塵・防水性能IP66対応で、屋外設置が可能*な防犯カメラです。モニターがセットになっており、カメラとはワイヤレスで接続できるため配線の手間がかかりません。
また、警告音を出すことができたり、カメラのスピーカーを介して会話できたりと便利な機能が充実しています。他の家庭用防犯カメラに比べると高価ではありますが、簡単に設置できて、さまざまな機能を活用したい方にはおすすめのモデルです。
*完全防水ではないため、軒下など直接雨がかからない場所への設置を推奨
屋外使用 | ◯ |
---|---|
画質 | 約200万画素(1920H×1080V) |
防塵・防水 | IP66(軒下など直接雨がかからない場所を推奨) |
サイズ | 81(H)×73(W)×119(D)mm(カメラ本体) ACアダプター:86(H)×44(W)×36(D)mm |
画角 | 水平:約90°、垂直:約50° |
最大動画保存期間 | - |
カメラ遠隔操作 | ‐ |
カメラからの警告音 | 〇 |
対応OS | iOS8.0以降、Android6.0以降(iOS10.3、Android6.0まで作動確認済) |
クラウド | ‐ |
屋外用防犯カメラのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 屋外使用 | 画質 | 防塵・防水 | サイズ | 画角 | 最大動画保存期間 | カメラ遠隔操作 | カメラからの警告音 | 対応OS | クラウド | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon ヤフー |
1080pの高画質でくっきりと鮮明な画像を録画できる |
〇 |
1080P |
IP67 |
高さ:52mm×幅:50mm×奥行:58mm |
120° |
14日間ローテーション(クラウドストレージ) ※録画時間を無制限とする有料オプション「クラウドモーション検知“無制限”録画サービス」有り(月額税込660円) |
‐ |
‐ |
iOS 9.0以上、Android 8.0以上 |
◯(録画時間を無制限とする有料オプション「クラウドモーション検知“無制限”録画サービス」有り(月額税込660円)) |
||
2位 |
Amazon |
ワイヤレスでカメラとつながるモニター付き |
◯ |
約200万画素(1920H×1080V) |
IP66(軒下など直接雨がかからない場所を推奨) |
81(H)×73(W)×119(D)mm(カメラ本体) ACアダプター:86(H)×44(W)×36(D)mm |
水平:約90°、垂直:約50° |
- |
‐ |
〇 |
iOS8.0以降、Android6.0以降(iOS10.3、Android6.0まで作動確認済) |
‐ |
||
※ 表は横にスクロールできます。
防犯カメラセットの人気おすすめ2選
※OSが対応していてもバージョンや環境によっては動作しないことがあります。詳しくは公式サイトでご確認ください。
塚本無線
WTW-XPR2319GAW+WTW-XPW299GB
カメラ4台&モニターが一体になった録画機もセット
カメラ4台とモニター一体の録画機がセットになったコスパのいい商品です。カメラはコンセント不要のPoE給電を採用しており、LANケーブルから電源を直接給電します。カメラと録画機の間のケーブルを1本でまかなえるため、見た目がすっきりする点もポイントです。
また、カメラの解像度は500万画素で高解像度なため、高画質で録画を行えます。録画機はモニターとの一体型で、見やすい12インチサイズです。
屋外使用 | ◯ |
---|---|
画質 | 500万画素 |
防塵・防水 | IP66相当(※ACアダプターに防水性能はございません。水濡れでショートする場合がございます。) |
サイズ | - |
画角 | - |
最大動画保存期間 | - |
カメラ遠隔操作 | - |
カメラからの警告音 | - |
対応OS | - |
クラウド | - |
口コミを紹介
この価格でこの画質、機能なら満足です。
塚本無線
WTW-BD2510WHA-1TB/WTW-E2319SFWX
Wi-Fiの環境がなくても使用できるワイヤレス防犯カメラ
カメラと録画機の間は独自の無線で直接接続するため、Wi-Fi環境でなくともワイヤレスで接続できます。また、ペアリングの方法をわかりやすく解説したマニュアルが付属しているため、初心者の方でも安心です。
録画機をLANケーブルでインターネットに接続し、スマホに専用アプリをダウンロードすることで、外出先からスマホでカメラの映像を確認することもできます。カメラが4台セットになっているため、玄関だけでなく、窓や庭など複数設置したい方におすすめです。
屋外使用 | ◯ |
---|---|
画質 | 300万画素 |
防塵・防水 | IP66相当 ※電源部分は防水ではないため防水処理が必要です |
サイズ | - |
画角 | - |
最大動画保存期間 | - |
カメラ遠隔操作 | - |
カメラからの警告音 | - |
対応OS | - |
クラウド | - |
防犯カメラセットのおすすめ商品比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
Wi-Fi(ワイヤレス)対応防犯カメラの人気おすすめ2選
※OSが対応していてもバージョンや環境によっては動作しないことがあります。詳しくは公式サイトでご確認ください。
アトムテック(ATOM tech)
ATOM Cam Swing
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
1080pフルHDで高画質
1080pフルHDの高画質なレンズを搭載した防犯カメラです。また、赤外線ナイトビジョンモードを搭載しており、夜間でも人を確認できます。
360度3D回転が可能で被写体を追跡できるため、防犯カメラの死角が気になる方にもおすすめです。防塵防水性能はIP65の等級で屋外でも使用可能。双方向の同時通話にも対応し、家族やペットに呼びかけたり、侵入者に警告したりできます。
屋外使用 | ◯ |
---|---|
画質 | 1920 X 1080 (1080p) |
防塵・防水 | IP65 |
サイズ | - |
画角 | 120° |
最大動画保存期間 | microSDで約2日分録画でき、それを過ぎると古い映像から上書き保存(※録画時間を無制限とする有料オプション「クラウドモーション検知“無制限”録画サービス」有り(月額税込660円)) |
カメラ遠隔操作 | - |
カメラからの警告音 | - |
対応OS | iOS 10.0以上、Android 8.0以上 |
クラウド | - |
口コミを紹介
本体の機能としては価格に対して十分すぎる性能かと思います。
動体を追従する動作を見てると何故か親しみが湧いてくる不思議。
防犯目的であればこの動作は結構な抑止力になると思います。
アイ・オー・データ
TS-NA230WP
外出先からもカメラの映像を確認できる
カメラの映像はWi-Fiを経由してパソコンやスマホで確認できます。外出先からも確認できる*ため、出張や旅行で家を長期間空ける際の防犯対策や離れて暮らす家族の見守りにも活用できる防犯カメラです。
また、水平方向約113°、垂直方向約58°まで移せる広角タイプのレンズを採用しており、広範囲を確認できるため安心して使用できます。AIを搭載で「人」のみを認識して検知できる点もポイントです。
*インターネット共有(テザリング)経由のアクセスやセキュリティが厳格なネットワーク環境など、一部の環境では外出先から視聴できない場合があります。詳しくは公式サイトでご確認ください。
屋外使用 | ◯ |
---|---|
画質 | 200万画素 |
防塵・防水 | IEC60529 IP65 ※添付の取扱説明書にしたがい正しく設置した場合のみ |
サイズ | 約65(W)× 49(D)× 110(H)mm ※突起部、スタンド、防水キャップを除く |
画角 | 水平 約113°/垂直 約58° |
最大動画保存期間 | - |
カメラ遠隔操作 | ‐ |
カメラからの警告音 | ‐ |
対応OS | Windows 11*/Windows 10*/iOS 13~17/Android 10~14**(*Windows ARMベースのパソコン および Windows Sモードには非対応/**マルチウィンドウモードには非対応) ※OS メーカーのサポートが終了した OS については、動作保証やサポートができない場合があります |
クラウド | ‐ |
Wi-Fi(ワイヤレス)対応防犯カメラのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 屋外使用 | 画質 | 防塵・防水 | サイズ | 画角 | 最大動画保存期間 | カメラ遠隔操作 | カメラからの警告音 | 対応OS | クラウド | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
1080pフルHDで高画質 |
◯ |
1920 X 1080 (1080p) |
IP65 |
- |
120° |
microSDで約2日分録画でき、それを過ぎると古い映像から上書き保存(※録画時間を無制限とする有料オプション「クラウドモーション検知“無制限”録画サービス」有り(月額税込660円)) |
- |
- |
iOS 10.0以上、Android 8.0以上 |
- |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
外出先からもカメラの映像を確認できる |
◯ |
200万画素 |
IEC60529 IP65 ※添付の取扱説明書にしたがい正しく設置した場合のみ |
約65(W)× 49(D)× 110(H)mm ※突起部、スタンド、防水キャップを除く |
水平 約113°/垂直 約58° |
- |
‐ |
‐ |
Windows 11*/Windows 10*/iOS 13~17/Android 10~14**(*Windows ARMベースのパソコン および Windows Sモードには非対応/**マルチウィンドウモードには非対応) ※OS メーカーのサポートが終了した OS については、動作保証やサポートができない場合があります |
‐ |
||
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パナソニック製防犯カメラの人気おすすめ2選
※OSが対応していてもバージョンや環境によっては動作しないことがあります。詳しくは公式サイトでご確認ください。
パナソニック
モニター付き屋外カメラ VS-HC105
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
Wi-Fi環境やスマホがなくても使えるワイヤレス防犯カメラ
カメラとモニターがあらかじめペアリングされており、Wi-Fi環境やスマホがなくても使用できます。機器の設定が得意でない方やご高齢の方にもおすすめです。
また、モニターは充電式を採用し、お家の中で持ち歩くことができるため、屋外の様子を知りたいときにすぐに確認できて安心です。ナイトモードも搭載しており、夜間や光が届かないガレージなども監視できます*。
*映像は白くになります
屋外使用 | ◯ |
---|---|
画質 | 30万画素 |
防塵・防水 | IP54(防塵性規格等級5:機器の所定動作および安全性を阻害する塵埃は入らないレベル ・防水性規格等級4:あらゆる方向からの飛まつによる水によっても有害な影響を及ぼさないレベル(ACアダプターに防水性能はありません)) |
サイズ | 高さ:75mm×幅:75mm×奥行:173mm(屋外カメラ)/高さ:123mm×幅:80mm×奥行:24.5mm(モニター機) |
画角 | 水平:約70° 垂直:約53°(撮影範囲(カメラ画角)) |
最大動画保存期間 | - |
カメラ遠隔操作 | - |
カメラからの警告音 | - |
対応OS | - |
クラウド | - |
口コミを紹介
一人暮らしの母の家に防犯のために取りつけました。機械音痴の母にはとても使いやすいので重宝しているそうです。
パナソニック
屋外カメラ KX-HJC100K
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
外出先でも自宅の様子を確認できる
屋外カメラとホームユニットがセットになった防犯カメラです。Wi-Fiを介してスマホ*と接続でき、外出先からもカメラの映像を確認できます。また、カメラに映った人にスマホから声をかけることも可能です。
動作検知センサーと人感(熱)センサーを搭載しており、センサーが検知するとスマホ*へ通知が来ます。玄関先や庭、ガレージなど、人目がつきにくい場所の防犯対策におすすめです。
*Android™ 8.0 以降を搭載し、Google Play™ に対応したスマートフォン/タブレット、またはiOS 13.0 以降を搭載したiPhone、iPad に対応。利用には専用アプリ「ホームネットワーク」のインストールが必要。OSのバージョンアップに伴い「ホームネットワーク」アプリが対応できるバージョンも変更になることがあります。グローバルIPアドレス[IPv4]が付与されるインターネット接続環境と、UPnP機能[2.4 GHz]の周波数帯域に対応した無線ルーターが必要です。
屋外使用 | ◯ |
---|---|
画質 | CMOS 30万画素 |
防塵・防水 | IP54 ※防塵性規格等級5:機器の所定動作および安全性を阻害する塵埃は入らないレベル ・防水性規格等級4:あらゆる方向からの飛まつによる水によっても有害な影響を及ぼさないレベル(ACアダプターに防水性能はありません)。 |
サイズ | 約75 × 75 × 173 mm(外形寸法 高さ×幅×奥行) |
画角 | 水平:約70° 垂直:約53° |
最大動画保存期間 | - |
カメラ遠隔操作 | - |
カメラからの警告音 | ‐ |
※上記すべてカメラの仕様です
パナソニック製防犯カメラのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 屋外使用 | 画質 | 防塵・防水 | サイズ | 画角 | 最大動画保存期間 | カメラ遠隔操作 | カメラからの警告音 | 対応OS | クラウド | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
Wi-Fi環境やスマホがなくても使えるワイヤレス防犯カメラ |
◯ |
30万画素 |
IP54(防塵性規格等級5:機器の所定動作および安全性を阻害する塵埃は入らないレベル ・防水性規格等級4:あらゆる方向からの飛まつによる水によっても有害な影響を及ぼさないレベル(ACアダプターに防水性能はありません)) |
高さ:75mm×幅:75mm×奥行:173mm(屋外カメラ)/高さ:123mm×幅:80mm×奥行:24.5mm(モニター機) |
水平:約70° 垂直:約53°(撮影範囲(カメラ画角)) |
- |
- |
- |
- |
- |
||
2位 |
Amazon |
外出先でも自宅の様子を確認できる |
◯ |
CMOS 30万画素 |
IP54 ※防塵性規格等級5:機器の所定動作および安全性を阻害する塵埃は入らないレベル ・防水性規格等級4:あらゆる方向からの飛まつによる水によっても有害な影響を及ぼさないレベル(ACアダプターに防水性能はありません)。 |
約75 × 75 × 173 mm(外形寸法 高さ×幅×奥行) |
水平:約70° 垂直:約53° |
- |
- |
‐ |
||||
※ 表は横にスクロールできます。
ダミー防犯カメラの人気おすすめ2選
口コミを紹介
実際付けてみると、夜間のLED点灯がいい感じです。
下記の記事では、センサーライトの人気おすすめランキングを紹介しています。ダミーカメラと併用することでより高い効果に期待ができます。是非チェックしてみてください!
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
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※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
防犯カメラを設置する際の注意点
防犯カメラを設置する際は必ず取扱説明書で設置方法を確認しましょう。接続や設定にミスがあると、せっかく設置しても正しく動作せず、いざというときに録画できなかったり、カメラに接続できなかったりということになりかねません。
また、プライバシーの観点から、近隣の方の敷地内や日常的な行動が映り込まない位置に設置する必要があります。防犯のためにカメラの設置は重要ですが、近隣トラブルに発展しないよう十分な配慮も忘れずに行ってください。
防犯カメラはどこで買える?
いざ防犯カメラを購入すると決断された際には、どこで買うかも重要なポイントです。防犯カメラを購入する際に気を付けたいポイントをご紹介します。
ネット通販で買う場合は保証や口コミをチェック
防犯カメラを店舗に見に行く時間がなかったり、購入する手間を減らしたい方にはネットでの購入がおすすめです。ただし、取り付けや配線が必要な防犯カメラの場合は、電源の取得位置や通信用の配線をご自身で用意する必要があります。
実物を見て選ぶ場合はホームセンター・家電量販店がおすすめ
実物を見て選びたい方には家電量販店やホームセンターでの購入をおすすめします。販売店で購入するメリットとしては、初期不良や故障が出た場合でも近くに店舗があれば安心してスムーズに交換手配ができる点です。また取り付け作業が必要な防犯カメラは販売店で取り付けサービスを提供している場合もあります。
設定や操作に不安があるときはメーカーに問い合わせてみよう
購入した防犯カメラの設定・設置・操作に不安を感じる場合は、メーカーのサポートセンターに問い合わせてみることをおすすめします。商品に関する悩みを電話・メール・AIなどで受け付けているので気軽に相談できて安心です。
中国製の防犯カメラは危険?どこの国の商品を選ぶべき?
中国製の防犯カメラは安くて評判が良いものが多いですが、一方で「中国製の防犯カメラは映像が流出するから危険」という声がよく聞かれます。実際にアメリカやイギリスでは、セキュリティ上の理由から中国製の防犯カメラの販売が規制されつつあるのが現状です。
ただ、オンラインタイプであればどこの国の防犯カメラでも情報が流出する恐れはあるため、流出の観点だけ見れば中国製だけが危険とは一概には言えません。しかしながら、安全性が気になる方は、セキュリティがしっかりした国産のオフラインタイプを選ぶことをおすすめします。
まとめ
最近設置する人が増えている家庭用防犯カメラには人感センサーやワイヤレス、録画機能付きなどさまざまな機能があります。工事不要で設置費用が安い防犯カメラやセットでコスパのいい防犯カメラもあります。予算や必要に応じて最適な防犯カメラを選びましょう。
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