スノーシューのおすすめ人気ランキング11選【モンベルなどメーカー品や安い初心者向けも】
2024/08/30 更新
スノーボードや雪山登山で役立つスノーシュー。初心者向けの安い価格のものや、モンベルなどメーカー品、アイゼンと併用し本格的な登山ができる種類も多くあります。今回はスノーシューの選び方やおすすめスノーシューを人気ランキング形式でご紹介します。軽量のものを知りたい方は必見です。
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目次
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雪山登山・雪道を驚くほどの浮力で歩けるスノーシュー
「スノーボードに出かけたいけど、雪の上を歩くのが辛い」「雪山登山にブーツで出かけて疲れた」「豪雪地帯に住んでいて、毎朝の通学が大変」といった経験をしている方も多いかと思います。
しかしそんなお悩みもスノーシューを使えば簡単に解決できるんです!スノーシューは特別な技術も必要なく、雪上での浮力が高く、坂もスイスイと上り下りができる便利なアイテムです。さらに初心者向けの安い商品や軽量のものなどさまざま。
そこで今回はタブス・モンベルなどの人気メーカーやスノーシューの選び方を解説し、おすすめ商品の人気ランキングをご紹介します。ランキングは目的・サイズ・素材・機能を基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
プラスチック製のスノーシューおすすめ
ベルモント
雪ッ子チャンカンジキワイドシューズ
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
雪国や積雪量の多い平坦な場所にぴったり
スノーシューのおすすめ
ALPIDEX
スノーシュー
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
ヒールリフター付きで歩きやすく軽量なスノーシュー
プラスチックを採用した軽量で柔軟なスノーシューです。ヒールリフター付きで、登り斜面も歩きやすくなっています。大型フレームで雪の上をスムーズに歩けます。長時間使用でも疲れにくいスノーシューを求める方におすすめです。
目的 | 雪山歩行 |
---|---|
サイズ | 長さ約620×幅約220mm |
素材 | プラスチック |
機能 | ヒールリフター |
スノーシューの選び方
スノーシューの選び方にはいくつかのポイントがあります。以下では自分にあったスノーシューの選び方のポイントを解説していきます。
目的で選ぶ
スノーシューには主に平坦地タイプと登山タイプの2種類があります。自分が使う目的でスノーシューを選びましょう。
平地で使うならシンプルな「平坦地タイプ」がおすすめ
深く積もった平坦な場所を歩くなら平坦地用タイプのスノーシューがおすすめです。平坦地用タイプのスノーシューの特徴は、雪のひっかかりが少なく雪上でも足を運びやすくしてくれる点にあります。さらに非常に軽量で価格もリーズナブルな点も魅力です。
平坦地用タイプは接地面が大きく、浮力が高いものは特に雪上が格段に歩きやすくなります。平坦地用タイプのスノーシューを使うと雪上を長時間歩いても疲れる心配がないので、初心者にもおすすめです。
傾斜の多い場所で使うならグリップが効く「登山タイプ」がおすすめ
登山タイプのスノーシューは、足裏部分にクランポンと呼ばれる刃のようなものがたくさんついているのが特徴です。このクランポンが積もった雪をしっかりととらえ、雪の上でも登りやすくなります。
クランポンが多ければ多いほどグリップ力が上がり、歩行スピードもアップするので雪山を軽々とのぼっていきたい方におすすめです。足を水平に保てるヒールリフターが付いているものは特に人気があります。
以下の記事では登山リュックの人気おすすめランキングをご紹介しているので、ぜひご覧ください。
レースに出場するならフレームが小さい「ランニングタイプ」がおすすめ
ランニングタイプのスノーシューは、基本的に圧雪された地面で走るシーンに最適化されたモデルで、雪上ランニングやレースにおすすめです。必要以上の浮力は必要ないため、フレームが極力小さくなっています。
スピードが求められるため、左右の足が干渉しにくいフォルムでスノーシューの種類の中でも最も軽いのが特徴です。また最小限のクランポンで足の運びがとても楽な設計になっています。
サイズで選ぶ
スノーシューにはさまざまなサイズが展開しています。自分にあったサイズを選べば雪上でも快適に歩行が可能です。
適合荷重は「自分の体重+荷物」を基準にするのがおすすめ
スノーシューには適合荷重があり「自分の体重+荷物」とされています。自分の体重が60kgで、荷物が10kgだとすると、適合荷重は70kgが基準です。
よくある失敗として、自分の体重だけを基準に適合荷重を選んでしまう場合があげられます。荷物の分の重さを計算に入れておかないと、スノーシューが重さに耐えられなくなり、まったく役目を果たさないので気を付けましょう。
柔らかい雪なら「面積が大きいサイズ」がおすすめ
柔らかい雪は沈みやすくなるので、浮力がある面積が大きめのサイズを選ぶのがおすすめです。特に初心者は自分に適した荷重で浮力がある適切な面積のスノーシューを選ぶと、柔らかい雪でも沈まずに快適に歩けます。
しかし大きすぎると重量が重くなり逆に歩きにくくなってしまうので、大きければ良いものではなく自分に適したサイズを選ぶのが重要です。
素材で選ぶ
スノーシューの素材は主にアルミフレームとプラスチックに分けられます。ここではそれぞれの特徴をご紹介しますので参考にしてください。
柔らかい深雪なら歩きやすく値段が安い「アルミフレーム」がおすすめ
アフミフレームは、軽量で柔らかな深雪でも歩きやすいのが特徴です。比較的平坦で乾いた深雪の多い北米で発展したチューブ状のアフミフレームがその原点になっています。程よい強度を持っていて、腐食しにくため耐久性にも優れているのが魅力です。
スノーボードをする際にスノーボード板も持ち運ぶなら軽量なアフミフレーム素材がおすすめ。平らな深雪で歩きやすいメリットがありますが、一方で斜面でのグリップ力が小さい難点もあります。プラスチックに比べて安く購入できるのもポイントです。
様々な雪質に対応するものなら「プラスチック」がおすすめ
プラスチック素材を使用したスノーシューは、滑りにくく、斜面が多い雪道を歩く際にとても適した素材です。雪質が異なった険しい山が連なるヨーロッパで発展したフレームと言われており、ヨーロッパの雪山に近い日本の雪山でも活躍しています。
しかし深雪ではアルミに劣るとされており、近年ではアルミとプラスチックの双方の良い点を兼ね備えた材質が研究開発されているところです。
機能で選ぶ
スノーシューの機能としてチェックしておきたいのはバインディングとクランポンです。それぞれについて特徴を解説します。
ふくらはぎの負担を減らすなら「ヒールリフター」付きがおすすめ
ヒールリフターは、スノーシューからかかとを上げてくれる機能です。スノーシューをはいた状態では、かかとを浮かせるように歩きます。ヒールリフター付きのものであれば、つま先に体重をかけやすくなるので、ふくらはぎへの負担を減らしてくれます。
着脱が簡単で固定力を求めるなら「バインディング」がおすすめ
バインディングは、シューズをスノーシューに固定する部分の名称で、メーカーによってもタイプによっても固定方法が違います。ベルト式・ラチェット式・ダイヤル式がありますが、ここでおさえておくべきポイントは2つです。
つけ方や調節が簡単かどうか、そして走行中に緩みにくいかをチェックしましょう。たとえばダイヤル式なら手が寒さでかじかんでも回すだけで調節できるので使いやすく感じる方もいます。実際にやり方を見てから選ぶのがおすすめです。
ハードな雪山登山なら「アイゼンと併用」できるワカンがおすすめ
ハードな雪山登山をするなら、アイゼンと併用できるアルミ製の「フラットフレーム」のワカンがおすすめです。ワカンは楕円形のような形状で、両サイドに滑り止めが付いている構造になっています。
裏表どちらの面でも使用可能ですが、アイゼン使用時は滑り止めが上を向くように装着してください。ワカンとアイゼンを併用すればアイスバーンに強く、ふんわりと降り積もった雪道も沈まずに沈まず安定して歩行できるのでおすすめです。
斜面にはグリップ力が強い「クランポン」がおすすめ
シューズの裏にあるギザギザした爪・スパイク・エッジの部分が「クランポン」です。このクランポンも各メーカーや各製品でさまざまな素材や形状、大きさがあり、斜面に足を置いた際のグリップ力に大きな影響をもたらします。
実際に雪の斜面で試してみなければハッキリとした違いがわかりませんが、一般的にはクランポンの数が多ければそれだけグリップ力が増し、外側の広範囲に配置されていればさらにグリップ力が増すのでチェックしてみてください。
メーカーで選ぶ
スノーシューには4大メーカーが存在します。それぞれ特徴があるので、しっかりチェックしましょう。
本格的な山岳登山ならモンベルが取り扱う「ATLAS(アトラス)」がおすすめ
日本でも人気の高いアウトドアメーカーのモンベル。そんなモンベルでも取り扱っている人気ブランドの一つが北米生まれのATLAS(アトラス)です。こちらのメーカーは、革新的な機能を搭載したスノーシューを多く世に送り出してきました。
雪国の北米生まれのメーカーなだけに、日常生活でも使えるような機能性が高いものが多く販売されていて人気です。
さまざまな雪質に対応したいなら「MSR」がおすすめ
キャンプ道具などのアウトドア用品を多く販売しているMSRは、日本でも高い人気を誇っています。バックカントリーの全力で楽しみたい方向けに作られているMSRのスノーシューは、グリップ力も高く様々な地形に対応可能です。
スノーシューを履いていろいろな場所に行きたい方におすすめのメーカーです。
八ヶ岳などに登山するなら「TSL」がおすすめ
スノーシュー界では珍しいフランス製のスノーシューメーカーです。フランスは北米の山より起伏が激しく、斜面によってはパウダーや凍結など様々な状態が存在します。これは日本の山の環境にとても似ており、日本でも人気の高いメーカーの一つです。
上級のモデルになってくると、フレーム全体がしなやかになるハイパーフレキシビリティ構造が採用されているので、どんな状態でも歩きやすいのが魅力。日本の山に対応したメーカーをお探しの方におすすめです。
ダイヤル式のバインディングなら「TUBBS(タブス)」がおすすめ
北米メーカらしいおしゃれなデザインが人気のTUBBS(タブス)ですが、こちらのスノーシューは、ダイヤル式のバインディングで、取り外しが簡単にでき締め付けもしっかりと足をホールドしてくれます。
バインディングの取り付けや、取り外しが簡単にできるスノーシューが欲しい方におすすめのメーカです。
スムーズに着脱できる「COMPAL(コンパル)」は初心者におすすめ
「Compal(コンパル)」は、株式会社コンパルが運営する日本のメーカーです。おもに耐久性・柔軟性に優れた籐材(ラタン)を採用した昔ながらのかんじきデザインや、アルミフレームで軽量なラチェット式のスノーシューなどが取り扱われています。
普段使いから低山登山まで幅広く使用でき、着脱が簡単なタイプが多いので初心者・未経験者におすすめです。
機能性が高く安い商品を探すなら「CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)」がおすすめ
キャプテンスタッグは、アウトドア・レジャー関連用品を取り扱うメーカーです。柔軟性・耐久性に優れるものなど、機能性の高いスノーシューを販売しています。コスパに優れるものが多いので、安い値段で手に入れたい方にもおすすめです。
さまざまなメーカーを取り扱う「mont-bell(モンベル)」をチェック
モンベルは登山用品などを中心に取り扱う、日本のアウトドアメーカーです。軽量なモデルや柔軟性に優れるモデルなど、豊富な種類のスノーシューを販売しています。高品質なスノーシューを選びたい方にもおすすめです。
プラスチック製のスノーシュー人気おすすめランキング4選
ベルモント
雪ッ子チャンカンジキワイドシューズ
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
雪国や積雪量の多い平坦な場所にぴったり
プラスチックで軽量性に特化したかんじきです。長靴では深く沈んでしまうような雪でも沈み込むのを軽減しスイスイ歩ける構造になっています。積雪量の多い平坦な場所を歩くときの必需品として1つ持っておくとおすすめです。
目的 | 平坦地タイプ |
---|---|
サイズ | 長径:340×短径:235×靴幅:130mm |
素材 | プラスチック |
機能 | - |
キャプテンスタッグ
CS スノーシュー TYPEII UX-887
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
ビンディング固定ベルトで着脱が簡単な初心者向けモデル
人気アウトドアブランドであるキャプテンスタッグのスノーシューです。平地の雪山を歩くのに適したスノーブーツ仕様になっています。ビンディング固定ベルトが搭載され、着脱も手軽にできるため未経験者・初心者におすすめです。
また収納に便利で丈夫な専用キャリーバッグが付属しているのもポイントといえます。
目的 | 平坦地タイプ |
---|---|
サイズ | 25インチ(63×21cm) |
素材 | アルミフレーム |
機能 | エラストマー・ビンディング固定ベルト |
口コミを紹介
今シーズンの雪はもの凄いものがありましたが、当方の住んでいる豪雪地帯でもこのかんじきは使えそうです。
プラスチック製のスノーシューおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 目的 | サイズ | 素材 | 機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
雪国や積雪量の多い平坦な場所にぴったり |
平坦地タイプ |
長径:340×短径:235×靴幅:130mm |
プラスチック |
- |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ビンディング固定ベルトで着脱が簡単な初心者向けモデル |
平坦地タイプ |
25インチ(63×21cm) |
アルミフレーム |
エラストマー・ビンディング固定ベルト |
||
3位 |
Amazon ヤフー |
バックカントリーシーンで最大級のパフォーマンスを発揮 |
登山タイプ |
24inc/24cm×62cm |
プラスチック |
アクティブフィットバインディング |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
軽量で価格が安く普段使いにもぴったり |
平坦地タイプ |
約17×38cm |
プラスチック |
合計11個のスパイクで滑りにくい |
||
※ 表は横にスクロールできます。
スノーシューの人気おすすめランキング7選
ALPIDEX
スノーシュー
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
ヒールリフター付きで歩きやすく軽量なスノーシュー
プラスチックを採用した軽量で柔軟なスノーシューです。ヒールリフター付きで、登り斜面も歩きやすくなっています。大型フレームで雪の上をスムーズに歩けます。長時間使用でも疲れにくいスノーシューを求める方におすすめです。
目的 | 雪山歩行 |
---|---|
サイズ | 長さ約620×幅約220mm |
素材 | プラスチック |
機能 | ヒールリフター |
口コミを紹介
3月の残雪トレッキングで使用。登り用のレバーが片足緩く使えなかった。登山後、ペンチ等で無理矢理何とか調整したが傷だらけ。でも雪山にはアイゼンと併せて必須なので来シーズンも使う予定。
TUBBS(タブス)
Mens Flex RDG 24
Amazon での評価
(2025/01/01調べ)
ダイヤル式バインディングが使いやすい
ボアダイヤルを採用した使い勝手の良いスノーシューです。ダイヤル式のバインディングシステムは甲だけでなくヒールストラップも連動して締まるのでグローブをしていても使いやすいのが魅力。平面から斜面までさまざまな地形に適したアイテムです。
目的 | 全地形対応 |
---|---|
サイズ | 24inc |
素材 | ‐ |
機能 | ダイヤル式バインディング |
ベルモント(belmont)
スノーシュー
Amazon での評価
(2025/01/01調べ)
軽量かつ耐久性にも優れたスノーシュー
軽量のアルミフレームで歩きやすいスノーシューです。耐久性に優れており、深い雪でも沈みにくいのが嬉しいポイント。安定した雪上歩行ができるので、慣れない初心者にもおすすめです。
目的 | 全対応 |
---|---|
サイズ | 210×580mm |
素材 | アルミ |
機能 | 軽量 |
口コミを紹介
使いやすく深雪でも安定性があるので満足しています。
口コミを紹介
靴の後ろの装着部がバンド式になっているのと、価格が安いので買いました。
実際に使ってみると、前使っていたのよりかなり軽いです。
この価格では、買い得だと思います。
エムエスアール(MSR)
MSR アウトドア 女性用 スノーシュー ライトニング エクスプローラー ティール 22インチ 【日本正規品】 40217
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
全方位に優れたトラクションを発揮
横方向の2本のクロスメンバーにより、軽さと剛性を両立した人気モデルです。丈夫でしなやかなデッキが地形に追従し、急斜面の登りやスノーシューが苦手とするトラバース時にもしっかりと地面を捉えます。
ハイパーリンクバインディングは、グローブをした手でも素早く簡単に脱着できるラチェット式を採用。歩行性能と着脱のしやすさを両立し、多くのバックカントリースノーボーダーからも支持を集める人気のスノーシューです。
目的 | 平地~緩やかな傾斜 |
---|---|
サイズ | 22インチ/20 X 56cm |
素材 | アルミフレーム |
機能 | ハイパーリンクバインディング |
口コミを紹介
狩猟するのに早速使いました。北海道の中でも豪雪地帯での使用となります。脱着が簡単で固定もしっかりされ、軽くて使いやすいです。高価なモデルですが買って良かったと思います。
口コミを紹介
自宅の敷地内での雪庇落としや庭木の雪落としの作業をする際に使ってみましたが期待通り良かったです。
スノーシューのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 目的 | サイズ | 素材 | 機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ヒールリフター付きで歩きやすく軽量なスノーシュー |
雪山歩行 |
長さ約620×幅約220mm |
プラスチック |
ヒールリフター |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ダイヤル式バインディングが使いやすい |
全地形対応 |
24inc |
‐ |
ダイヤル式バインディング |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
軽量かつ耐久性にも優れたスノーシュー |
全対応 |
210×580mm |
アルミ |
軽量 |
||
4位 |
楽天 |
軽量タイプの簡単バックル式 |
平地~緩やかな傾斜 |
63×21cm |
アルミフレーム |
ラチェットバインディング |
||
5位 |
Amazon 楽天 |
全方位に優れたトラクションを発揮 |
平地~緩やかな傾斜 |
22インチ/20 X 56cm |
アルミフレーム |
ハイパーリンクバインディング |
||
6位 |
Amazon |
グリップ力が高くあらゆる地形に対応 |
全地形対応 |
22inc |
‐ |
ダイヤル式バインディング |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
軽量で歩きやすいコスパ抜群のスノーシュー |
雪上歩行 |
21cm×58cm |
アルミ |
ラチェット式バインディング |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
スノーシューやワカンを便利に持ち歩こう
雪の中であると便利なスノーシューや、ワカンを便利に持ち歩くためにおすすめなのがスノーシューケースです。スノーシューやワカンをケースに入れて持ち歩けば、傷つけずに快適に出かけられ、簡易バックパックとして単体で背負えます。
刃の当たる部分には補強生地を使用して傷がつくのを防いだり、背負ったり肩からかける2WAYタイプのスノーシューケースも展開しているのでチェックしてみましょう。以下の記事ではワカンの人気おすすめランキングをご紹介していますので、ぜひご覧ください。
休憩するときは寒さをしのぐテントを張ろう
スノーシューを履いて登山などをしていると、休憩しなくてはいけない場面が出てきます。テントの中に入れば冬山の寒い風を防げ、快適に休憩が取れるのでおすすめです。またテントを持っていると冬だけではなく夏にもレジャーを楽しめます。
最近では様々なブランドやメーカーからテントが販売されており、どれを選ぶか悩む方も少なくありません。テント選びには大きさ・設営の仕方・収納時のコンパクトさなど様々なポイントがあるので、ぜひ以下のテントおすすめランキングも参考にしてみてください。
まとめ
ここまでスノーシューの選び方と人気おすすめのスノーシューをランキング形式で紹介してきました。登山や普段使いや平地・傾斜のある地面、目的に応じてアイゼンと併用するなど自分にぴったりのスノーシューを選んで快適に雪上を歩いてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
プラスチックで軽量性に特化したかんじきです。長靴では深く沈んでしまうような雪でも沈み込むのを軽減しスイスイ歩ける構造になっています。積雪量の多い平坦な場所を歩くときの必需品として1つ持っておくとおすすめです。