134人に聞いた!粉ミルクのおすすめ人気ランキング22選【安全性や便秘解消を求める方向けも】
2024/08/30 更新
粉ミルクは、新生児向けや添加物なしのものなど種類がさまざまなので、どれがいいか迷う方も多いです。今回は134人を対象にしたアンケートの結果をもとに、粉ミルクの人気おすすめランキングをご紹介します。母乳混合ミルクや太りやすいのが心配な方向けの糖度の少ない粉ミルクが欲しい方も必見です。
・当サービスに掲載された情報は、編集部のリサーチ情報を掲載しております。記載の内容について(タイトル、商品概要、価格、スペック等)不備がある場合がございます。また、画像はイメージであり内容を保証するものではございません。詳細については、各EC/サービスサイトでご確認の上ご購入くださいますようお願い申し上げます。 なお、当ウェブページの情報を利用することによって発生したいかなる障害や損害についても、当社は一切責任を負いかねますので、予めご理解いただけますようお願い申し上げます。
・商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
粉ミルクは母乳に近い?上手に使って育児を楽しもう!
※サムネイル・ランキング表で使用した画像は同記事内で引用しています。
粉ミルクは、ママだけでなくパパやおじいちゃん・おばあちゃんでも飲ませられるのが大きなメリットです。最近は母乳だけでなく、粉ミルクを上手に使って育児をする方が増えているため、キューブタイプやスティックタイプなど、便利なミルクの売上も上がっています。
実は粉ミルクには、添加物が入ってないもの・母乳混合ミルク・便秘ケア・母乳に近い粉ミルクなどをはじめ、さまざまな機能を持った種類があります。また、国産メーカーのはいはいやほほえみなど値段が安いものなども増えています。しかし、種類が多くどれを選べばいいか迷いますよね。
今回はお子さんをお持ちの10代〜40代の男女におすすめ商品をアンケートし、ランキングにしました。お母さん・お父さんのリアルな意見を反映したランキングになっています。無添加のものや完ミの赤ちゃんにおすすめの商品もご紹介するので、参考にしてみてください。
<お子さんがいる134人に聞いた!>粉ミルクに関する調査
粉ミルクを選ぶときに1番重視するポイントを134人にアンケートした結果、「栄養成分」が6割以上の方に選ばれました。粉ミルクには栄養を補う側面もあるので、この結果は納得です。
また、粉ミルクでおすすめのタイプのアンケートでは、キューブタイプが多くの方に支持されていました。計量の必要がなく、簡単にミルクが作れる便利さが高評価のポイントです。気になる方はぜひキューブタイプの商品をチェックしてみてください。
以下ではキューブ・缶・スティック・プラスティックケースを選んだ方の意見をまとめています。ぜひ参考にしてください。
キューブを選んだ方の意見
口コミを閉じる
缶を選んだ方の意見
口コミを閉じる
スティックを選んだ方の意見
口コミを閉じる
プラスティックケースを選んだ方の意見
口コミを閉じる
どれがいい?粉ミルクの選び方
粉ミルクを購入する際の選び方のポイントを、粉ミルクの種類・タイプ・栄養成分・コスパなどに注目してご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
用途で使い分けると便利!タイプで選ぶ
粉ミルクは用途によって使いわけると便利です。ここでは、缶・プラスチックケース・スティック・キューブ・液体の5タイプをご紹介します。
完全ミルク(完ミ)なら大容量で値段が安い高コスパの「缶」がおすすめ
ミルク中心の方や完全ミルク(完ミ)で育児をしている方におすすめなのが、大容量で値段が安い高コスパの缶タイプです。ラインナップが豊富で手に入れやすく、800g程度の大きな缶や300g程度の小さめの缶など、必要に応じてちょうどいい量を選べます。
ただ、大きくて重いので持ち運びには不向きです。底の方になるとスプーンですくいにくかったり、夜中の調乳時には何杯入れたかわからなくなったりと不便な面もあります。心配な方は、シーンに合わせてスティックタイプやキューブタイプと併用するのがおすすめです。
ゴミを減らしたいなら缶以外の「プラスチックケース」がおすすめ
缶タイプの粉ミルクは使い切ったあとのゴミの処理が大変と思う方も多くます。ゴミを減らし、エコにこだわりたい方におすすめなのが、缶以外で詰め替え用の粉ミルクをプラスチックケースにセットして使うタイプです。
使い切ったら小さく畳んでコンパクトに捨てられます。また、保管場所を取りにくいのもメリットです。すりきりバーなど調乳しやすい工夫が施されているものもあり便利ですが、缶タイプよりは少し価格が高く、取り扱っているメーカーが限られるのがデメリットです。
水筒に入れて外出するなら「スティックタイプ」がおすすめ
80〜100ml分ずつ小分けされたスティックタイプは、サッと溶けやすいのが大きな特徴です。持ち運びも簡単で調乳しやすいので、旅行や外出先で、水筒に入れてさっと授乳に使えます。調乳を手短に済ませられる時短を優先させたい方におすすめです。
逆に、スティックタイプのデメリットはコスパの悪い点になります。ほかのタイプの粉ミルクよりも価格が割高ですので、日常的に大量に使う場合はほかのタイプの粉ミルクと併用するのがおすすめです。
母乳混合ミルクでどれがいいか迷ったらほほえみなどの「キューブタイプ」がおすすめ
基本は母乳、たまにミルクを利用する母乳混合ミルクでどれがいいか迷ったら、キューブタイプの粉ミルクがおすすめです。1キューブあたり40mlのミルクを作れるので、赤ちゃんをあやしながらサッと調乳できます。
また、たまにしかミルクを利用しない混合ミルクの方は、缶タイプやプラスチックケースタイプでは使いきれない場合もあるので、ミルクを無駄にしないためにも、使い切りやすいキューブタイプがおすすめです。
以下の記事では、スティック・キューブ型粉ミルクの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください。
非常時用の備蓄なら「液体タイプ」がおすすめ
液体タイプは、お出かけの時だけでなく、災害時の備蓄にも便利です。調乳する必要がなく、哺乳瓶にうつし、缶に乳首をつけるだけで飲めます。紙パックタイプと缶タイプがあり、長期保存したいなら缶タイプ、持ち運びするなら紙パックタイプがおすすめです。
粉ミルクの「値段やコスパ」をチェック
粉ミルクを選ぶのに値段・コスパをチェックするのも重要です。コスパを重視するなら、大容量の缶タイプがおすすめです。スティックタイプ・キューブタイプに比べ缶タイプはリーズナブルなものが多いため、価格が安いものがほしい方に適しています。
ただし、スティックタイプやキューブタイプは、使い勝手がいい商品が多いです。夜間授乳をする場合や、母乳をメインであげている方に適しています。用途を考慮しながら自分に合った価格の商品をチョイスしましょう。
使い勝手の良さで選ぶ
慣れていないとミルクを作るのに苦労します。粉ミルクを選ぶ際は、使い勝手の良さにも注目するようにしてください。
手軽に作りたい方は「溶けやすい粉ミルク」がおすすめ
赤ちゃんをあやしながらミルクを作るのは大変です。慣れていないとなかなかミルクを作るれません。少しでも負担を減らすためにも、粉ミルクはすぐに取り出せて、なるべく溶けやすいものがおすすめです。
調乳のしやすいものなら「缶とフタが一体の粉ミルク」がおすすめ
調乳しやすさを重視するなら、缶とフタが一体の粉ミルクがおすすめです。缶とフタが一体の商品は片手で開閉できるため、赤ちゃんを抱っこしながらでも調乳できます。またお湯を入れる前に粉を入れる先入れタイプなら、何杯入れたかわからなくなってもやり直せるので粉ミルクを無駄なく使用できます。
ミルクの種類で選ぶ
ミルクには、さまざまな種類の商品があります。ここでは育児用粉ミルク・ペプチドミルク・フォローアップミルク・アレルギー疾患用ミルクそれぞれの特徴のご紹介です。
安全性重視なら母乳に近い成分を混合した「育児用粉ミルク」がおすすめ
育児用粉ミルクとは、原材料となる牛乳をより母乳に近付けて混合するために、栄養成分を置き換えたり、強化したりして作られたものをいいます。母乳に近い粉ミルクを探している方におすすめです。
厳しい基準をクリアした育児用粉ミルクには「乳児用調整粉乳」と表記されているので、安全性のを重視したい方は参考にしてみてください。
牛乳アレルギーをケアしたい方には「ペプチドミルク」がおすすめ
ペプチドミルクとは、粉ミルクの原料である牛乳のタンパク質を加水分解して、抗体ができにくくするように作られた粉ミルクです。牛乳アレルギーになってしまうと下痢・嘔吐・血便などの症状が出てしまいます。
ミルクアレルギーは主に粉ミルクを飲ませると起きるといわれていますが、まれに母乳でも起きる場合があります。ミルクを飲んで、24時間以内に疑わしい症状が見られた場合は、アレルギー専門医に診せてください。
離乳食で摂りきれないカロリーや栄養を補うなら「フォローアップミルク」がおすすめ
フォローアップミルクは、離乳食が1日3回になる生後9ヶ月〜3歳くらいの時期に、離乳食だけでは足りないカロリーや栄養素を補いたい方におすすめの粉ミルクです。鉄・DHA・ビタミン類・葉酸・βカロテンなど、一般的な牛乳よりも栄養素が多く入っています。
以下の記事では、チルミルやぐんぐんなど人気のフォローアップミルクを多数ご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
卵や大豆アレルギーのある赤ちゃんには「アレルギー疾患用ミルク」がおすすめ
赤ちゃんや新生児はミルクアレルギー以外にもさまざまなアレルギーを持っている場合があります。そんなときには、卵や大豆などのアレルギーを引き起こす原因物質を取り除いたアレルギー疾患用ミルクがおすすめです。
アレルギーを持つ赤ちゃんの粉ミルクを選ぶ際は、必ず専門の医師に使用できるミルクを指示してもらうようにしてください。赤ちゃんの症状にあった粉ミルクを選ぶのが大切です。
栄養成分で選ぶ
粉ミルクを選ぶ際は、パッケージに記載されている栄養成分を確認してください。ここでは、無添加や注目の成分などをご紹介します。
新生児にははぐくみやすこやかなど「国内メーカー」がおすすめ
一般的な粉ミルクの成分は、厚生労働省によって栄養成分の基準値が定められています。はぐくみやすこやかといった国内メーカーの粉ミルクは、粉ミルクの安全性を重視する方におすすめです。しかし、海外のメーカーの粉ミルクの中には品質の悪いものも混じっています。
そのため、生まれたばかりで免疫力の弱い新生児には、なるべく安全性の高い国内メーカーの粉ミルクを飲ませるようにしてください。
添加物が気になるなら海外製の「無添加・オーガニック」粉ミルクがおすすめ
国内メーカーの粉ミルクは品質が高いですが、添加物が気になる方には無添加のオーガニック粉ミルクもおすすめできます。しかし今のところ、無添加のオーガニック粉ミルクは海外製の製品しかないので、成分をしっかりチェックしてください。
便秘ケアなら消化にいい「オリゴ糖」が入った粉ミルクがおすすめ
基本的にプラスαの栄養成分については気にする必要はありません。しかし、便秘しやすい赤ちゃんや便秘ケアしたい方は、消化にいいオリゴ糖の有無に注目して選んでください。オリゴ糖は赤ちゃんのお腹に優しく、腸内環境を整えてくれる成分です。
頻繁に飲ませるなら糖尿病対策には「糖度」の低い商品がおすすめ
完全ミルクで育てている方や頻繁にミルクを与える方は、粉ミルクの糖度をチェックするのも重要です。甘い粉ミルクを与えすぎると血糖値が上がりやすく、将来糖尿病になりやすくなる恐れがあるので、糖度の低い商品をチェックしてください。
気にしすぎる必要はありませんが、与える分量については適量を確認しましょう。
パッケージに記載された「対象年齢・月齢」をチェック
粉ミルクにはそれぞれ対象年齢があり、0ヶ月~1歳ごろまでの粉ミルクと、1歳~3歳ごろまで飲むフォローアップミルクでは含まれている栄養が違います。赤ちゃんの月齢や年齢に合った粉ミルクを与えるためには、パッケージの表示を必ず確認してください。
粉ミルクの「口コミ・評判」をチェック
粉ミルクの口コミ・評判をチェックするのをおすすめします。ECサイトなどの口コミを参考に、その商品のメリット・デメリットを確認しながら自分に合った粉ミルクを見つけましょう。
大人用なら「大人のための美味しい粉ミルク」もチェック
粉ミルクは赤ちゃんのためだけのものではありません。実は今大人向けの美味しい粉ミルクも話題です。赤ちゃん向けの粉ミルクに、ビタミンや鉄などの栄養素を大人向けに調整して販売されています。不足しがちな栄養素を気軽に摂取できると人気です。
牛乳は冷蔵で約2週間程度の賞味期限ですが、粉ミルクは常温保存可能で賞味期限も約1年持ちます。牛乳より栄養価が高く、常温で保存できるのも魅力のひとつです。コーヒーに混ぜたり、普段のお料理にも使ったりできるので、ぜひチェックしてみてください。
混合ミルク育児向け粉ミルクの人気おすすめランキング9選
森永乳業
はぐくみ スティックタイプ
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ラクトフェリンが入っていて消化にいい
口コミを紹介
口コミを閉じる
森永乳業
チルミル エコらくパック はじめてセット
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
1~3歳頃に必要なカルシウムや鉄分をバランスよく配合!
こちらは、1~3歳を対象としたフォローアップミルクです。離乳期以降の子供に必要な栄養成分をバランスよく入っており、牛乳からでは摂取しずらい栄養素も効率よく補えるようになっています。
コップで飲む練習や離乳食にも使いやすいよう、水に溶けやすいのが魅力です。離乳食や幼児食用のレシピも記載されていたり、育児が楽になるよう設計されたエコらくパックになっていたりと、ママの声を反映させています。
内容量 | 400g x 2袋 |
---|---|
タイプ | プラスチックケース |
賞味期限 | 540日間 |
対象年齢 | 1~3歳 |
口コミを紹介
栄養バランスの良いサポートミルクで良く飲んでくれます。
水でも溶け易いので水に溶かしたり、オヤツの材料に加えたり使い勝手も良く、ストックする時に場所を取る缶タイプと比べスッキリと収納できます。
アイクレオ
バランスミルク スティック
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
安い値段も魅力!スティックタイプで水筒と持ち運びが楽
こちらのアイクレオバランスミルクスティックは、母乳に近い味・色・香り・栄養バランスにこだわって作られているミルクです。スティックタイプなので、外出時に水筒と持っていけば簡単に使えます。値段も安いので買いやすいです。
母乳に多いβカロテン・ビフィズス菌を増やすガラクトオリゴ糖・葉酸などの栄養素が入っており、母乳に近いあっさりとした甘さと香りなので、母乳と併用してミルクを与える混合ミルク育児の方におすすめできます。
内容量 | 12.7g×10本 |
---|---|
タイプ | スティック |
賞味期限 | 6ヶ月 |
対象年齢 | 0歳〜1歳 |
口コミを紹介
口コミを閉じる
明治
ほほえみ らくらくキューブ
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
スプーン不要で調乳が簡単!新生児におすすめ
こちらのほほえみらくらくキューブは、スプーン不要で調乳が簡単なキューブタイプです。キューブ1個で40ml分のミルクが作れます。キューブは真ん中に切れ目が入っているので、20ml単位で量を調整可能です。
何個入れたかわかりやすく、スプーンですくう必要がないため計量を間違えたり、こぼしたりする心配がなく、持ち運びやすいなどメリットがたくさんあります。ほかの粉ミルクより割高なので、混合ミルクの新生児におすすめです。
内容量 | 27g×48袋 |
---|---|
タイプ | キューブ |
賞味期限 | 18ヶ月 |
対象年齢 | 0歳〜1歳 |
口コミを紹介
口コミを閉じる
口コミを紹介
口コミを閉じる
雪印
つよいこ
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
コスパが良く栄養価の高い美味しいミルク
身体の成長のみならず神経や運動機能などさまざまな発達が見られる離乳期~2歳頃までの栄養をサポートするためのフォローアップミルクです。健やかな成長・発達のため特に大切な鉄・DHAなどの成分が入っています。
コスパが良く、美味しいので毎日の乳幼児のミルクにおすすめです。
内容量 | 800g |
---|---|
タイプ | 缶 |
賞味期限 | - |
対象年齢 | 満9ヶ月~3歳頃 |
口コミを紹介
口コミを閉じる
口コミを紹介
乳製品にありがちなくせや甘み、臭いがなくとても飲みやすいです。水に簡単に溶けて朝の忙しい時間帯でも短時間で準備が出来て、毎日飲んでいます。
明治
ステップ
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
栄養価が高く溶けやすい
こちらの商品は、1~3歳頃までの幼児期に合わせたフォローアップミルクです。牛乳や離乳食では摂取しずらい、鉄分・カルシウム・ビタミンといった栄養素がバランスよく入っています。
イヤイヤ期などで食事を満足に摂ってくれない事も多い乳幼児期は、どうしても栄養が不足しがちです。このフォローアップミルクは、これらの問題をサポートしてくれます。
内容量 | 800g |
---|---|
タイプ | 缶 |
賞味期限 | 開缶後1ヶ月以内 |
対象年齢 | 1~3歳児 |
口コミを紹介
口コミを閉じる
森永乳業
ニューMA-1
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
糖度を抑えた!便秘ケアや湿疹などの症状が出る乳幼児へ
育児用ミルクや牛乳などを与えた際に、下痢や湿疹などの症状が出てしまう乳幼児でも使えるように開発されたミルクアレルギー用粉ミルクです。アレルギー性を大幅に低減した良質な乳タンパク質消化物とアミノ酸が入っています。
調乳液の浸透圧も乳幼児の負担にならぬよう調整されており、ほかにも乳糖・大豆成分・卵成分を含まないよう配慮されたミルクです。また、オリゴ糖(ラフィノース)が入っており、糖度も抑えられているので便秘ケアにも役立ちます。
内容量 | 800g |
---|---|
タイプ | 缶 |
賞味期限 | 開封後1ヶ月以内 |
対象年齢 | 0ヶ月~ |
口コミを紹介
生後3ヶ月の娘が、ミルクアレルギーの疑いがあると診断され、こちらのミルクを勧められました。
混合ミルク育児向け粉ミルクのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 内容量 | タイプ | 賞味期限 | 対象年齢 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ラクトフェリンが入っていて消化にいい |
13g×10本 |
スティック |
18ヵ月間 |
0歳〜1歳 |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
1~3歳頃に必要なカルシウムや鉄分をバランスよく配合! |
400g x 2袋 |
プラスチックケース |
540日間 |
1~3歳 |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
安い値段も魅力!スティックタイプで水筒と持ち運びが楽 |
12.7g×10本 |
スティック |
6ヶ月 |
0歳〜1歳 |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
スプーン不要で調乳が簡単!新生児におすすめ |
27g×48袋 |
キューブ |
18ヶ月 |
0歳〜1歳 |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
母乳混合ミルク用におすすめ |
13g×10本 |
スティック |
開封後30日 |
0歳〜1歳 |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
コスパが良く栄養価の高い美味しいミルク |
800g |
缶 |
- |
満9ヶ月~3歳頃 |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
大豆タンパク製!オーガニックの安全性を求める方に |
360g |
缶 |
- |
- |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
栄養価が高く溶けやすい |
800g |
缶 |
開缶後1ヶ月以内 |
1~3歳児 |
||
9位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
糖度を抑えた!便秘ケアや湿疹などの症状が出る乳幼児へ |
800g |
缶 |
開封後1ヶ月以内 |
0ヶ月~ |
||
※ 表は横にスクロールできます。
完全ミルク育児向け粉ミルクの人気おすすめランキング5選
明治
ほほえみ
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
缶にも工夫が施された粉ミルク
ほほえみの缶タイプは、蓋の開けやすさ、すりきりしやすい工夫などにもこだわった粉ミルクです。1日に何度も使う粉ミルクなので、簡単に蓋が開けられ、すりきりに工夫がしてあり、正確な量が測れるよう工夫されています。
赤ちゃんにとって大切なアラキドン酸やDHAも母乳と範囲内の量で、粉ミルクに含まれていて、どちらの成分も入っているのはほほえみだけです。大缶以外にも液体ミルクやキューブタイプがあり、シーンに合わせてタイプを選べます。
内容量 | 800g |
---|---|
タイプ | 缶 |
賞味期限 | - |
対象年齢 | 0歳〜1歳 |
口コミを紹介
口コミを閉じる
雪印ビーンスターク
ぴゅあ
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
添加物が気になる方へ!胃に負担をかけない粉ミルク
調乳濃度が母乳にほど近い13%で、胃に負担をかけない甘さを抑えた粉ミルクです。健康維持に必要なDHA・オリゴ糖・シアル酸・ヌクレオチド・β-カロテンなどが入っています。母乳に近い機能性と成分に調整されているのが特徴です。
一番の魅力は低価格な点で、口コミでも安くて助かっている声が多く見られます。病院や産院での広告をおさえているので、商品自体の価格を下げ少しでも安く手に入れてもらいたい企業努力が伝わってくる粉ミルクです。
内容量 | 820g |
---|---|
タイプ | 缶 |
賞味期限 | 545日間 |
対象年齢 | 0歳〜1歳 |
口コミを紹介
口コミを閉じる
雪印ビーンスターク
すこやか M1
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
母乳に含まれる成分を豊富に混合した高コスパのすこやか
すこやかM1は、最新の母乳研究のもとに母乳に含まれるオステオポンチン・シアル酸・母乳オリゴ糖など、赤ちゃんの体を守り成長を促す成分を多く含んだ粉ミルクです。牛乳や離乳食では摂りきれないDHA・鉄・カルシウムも入っています。
完全ミルク育児の方には、コスパのよい800gの大缶がおすすめです。大缶以外にも、300gの小缶・持ち運びに便利なスティックタイプが大小サイズ揃っています。シーンに合わせてサイズやタイプが選べるのは嬉しいポイントです。
内容量 | 800g |
---|---|
タイプ | 缶 |
賞味期限 | - |
対象年齢 | 0歳〜1歳 |
口コミを紹介
口コミを閉じる
明治
ミルフィーHP
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ミルクアレルギーの赤ちゃん向けの粉ミルク
良質な乳清たんぱく質を酵素分解してアレルゲン性を十分低くした、ミルク・大豆・卵アレルギーの赤ちゃんのために作られています。乳糖を含まない粉ミルクの中でも、苦味の少ない風味のよさと溶けやすさが人気です。
乳児の成長・育成に必要な脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラルを消化吸収しやすい形でバランスよくなっています。浸透圧も母乳に近いので赤ちゃんにとっても飲みやすい粉ミルクです。
内容量 | 850g |
---|---|
タイプ | 缶 |
賞味期限 | - |
対象年齢 | 0歳〜1歳 |
口コミを紹介
ミルクアレルギーの赤ちゃんへ
色々試しましたが、ミルフィーが1番、風味、味、匂い、良しです。
森永乳業
はぐくみ エコらくパック
Amazon での評価
完ミの赤ちゃんに!コンパクトでエコなプラスチックケースタイプ
入れ替え用のプラスチックケースと、400gずつの小分けパックが2袋ついています。缶よりもコンパクトな設計で、収納場所をとらず、使い終わったあとは小さく丸めたり畳んだりして捨てられるのが魅力です。
ミルクの入れ替えは、プラスチックケースにセットするだけで簡単です。初乳に多く含まれているラクトフェリンや、おなかに優しいオリゴ糖など、赤ちゃんの成長に必要な栄養素入っています。完ミの赤ちゃんにおすすめです。
内容量 | 400g×2袋 |
---|---|
タイプ | プラスチックケース |
賞味期限 | 18ヶ月 |
対象年齢 | 0歳〜1歳 |
口コミを紹介
口コミを閉じる
完全ミルク育児向け粉ミルクのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 内容量 | タイプ | 賞味期限 | 対象年齢 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
缶にも工夫が施された粉ミルク |
800g |
缶 |
- |
0歳〜1歳 |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
添加物が気になる方へ!胃に負担をかけない粉ミルク |
820g |
缶 |
545日間 |
0歳〜1歳 |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
母乳に含まれる成分を豊富に混合した高コスパのすこやか |
800g |
缶 |
- |
0歳〜1歳 |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ミルクアレルギーの赤ちゃん向けの粉ミルク |
850g |
缶 |
- |
0歳〜1歳 |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
完ミの赤ちゃんに!コンパクトでエコなプラスチックケースタイプ |
400g×2袋 |
プラスチックケース |
18ヶ月 |
0歳〜1歳 |
||
※ 表は横にスクロールできます。
下記の記事では、さらにミルクについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
便秘が気になる赤ちゃん向け粉ミルク人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
口コミを閉じる
口コミを紹介
口コミを閉じる
アイクレオ
バランスミルク
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ビフィズス菌を増やすオリゴ糖が魅力
アイクレオの粉ミルクシリーズの中でも人気の高い大缶タイプです。大容量なので完全ミルクで育てている方や、兄弟姉妹などミルクを多く消費する方はコスパ良く使えます。母乳に近い味・香り・色のミルクをお探しの方におすすめです。
バランスミルクには、母乳にも含まれているビフィズス菌を増やすガラクトオリゴ糖を含んでいるので、赤ちゃんのおなかにも優しく働きます。便秘がちでお悩みの赤ちゃんに与えるミルクをお探しの方にもおすすめです。
内容量 | 800g |
---|---|
タイプ | 缶 |
賞味期限 | 6ヶ月 |
対象年齢 | 0歳〜1歳 |
口コミを紹介
やっぱりアイクレオが1番
和光堂
フォローアップミルク ぐんぐん
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
サッと溶けて調乳しやすいフォローアップミルク
9ヶ月頃〜3歳頃までのお子様の、牛乳や食事では不足しがちな栄養素を補うミルクとしておすすめのフォローアップミルクです。さっぱりとして飲みやすいので、牛乳がわりに飲めます。水でもサッと溶けて調乳しやすいのも人気です。
ガラクトオリゴ糖を配合しているので、便秘がちなお子さんに与える粉ミルクとしてもおすすめできます。離乳食やおやつにプラスしたり、料理に使ったり、大人の方の栄養補給としても便利です。
内容量 | 830g |
---|---|
タイプ | 缶 |
賞味期限 | 18ヶ月 |
対象年齢 | 9ヶ月〜3歳 |
口コミを紹介
口コミを閉じる
森永乳業
E赤ちゃん
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
消化しやすい粉ミルク
牛乳のたんぱく質を細かく分解した母乳に近い栄養成分で、消化しやすいペプチドミルクです。一般的な粉ミルクとくらべると、赤ちゃんの消化負担を母乳と同じ程度まで減らしています。ミルクアレルギーの原因を低減したい方におすすめです。
また、母乳で育っている子の腸内環境に近づける3種類のオリゴ糖を含んでいるので、赤ちゃんの便通が気になる方も使えます。ほかにも初乳に含まれているラクトフェリン、赤ちゃんの成長と発達に必要なDHAとアラキドン酸も入っていて栄養価が高いです。
内容量 | 800g |
---|---|
タイプ | 缶 |
賞味期限 | 18ヶ月 |
対象年齢 | 0歳〜1歳 |
口コミを紹介
口コミを閉じる
便秘が気になる赤ちゃん向け粉ミルクのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 内容量 | タイプ | 賞味期限 | 対象年齢 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
どれがいいか迷ったらコレ!ガラクトオリゴ糖がお腹に優しい |
810g |
缶 |
18ヶ月 |
0歳〜1歳 |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
栄養成分のバランスが母乳に近い粉ミルク |
400g×2 |
プラスチックケース |
- |
0ヶ月~1歳 |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ビフィズス菌を増やすオリゴ糖が魅力 |
800g |
缶 |
6ヶ月 |
0歳〜1歳 |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
サッと溶けて調乳しやすいフォローアップミルク |
830g |
缶 |
18ヶ月 |
9ヶ月〜3歳 |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
消化しやすい粉ミルク |
800g |
缶 |
18ヶ月 |
0歳〜1歳 |
||
※ 表は横にスクロールできます。
アンケート後に人気が出たおすすめの粉ミルク3選
森永乳業
大人のための粉ミルク
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
大人の健康をサポートする大人向けの粉ミルク
ミルク生活の「大人のための粉ミルク」は、大人の健康をサポートするたっぷり300gの缶タイプの粉ミルクです。11種類のビタミン・7種類のミネラル・食物繊維・オリゴ糖など大人に必要な栄養素を含有しています。
内容量 | 300g |
---|---|
タイプ | 粉末 |
賞味期限 | - |
対象年齢 | - |
森永乳業
ノンラクト
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
乳糖を含まない粉ミルク
森永乳業のノンクラフトは、下痢をしている赤ちゃんのための無乳糖の粉ミルクです。乳児の健康と発育に重要なたんぱく質ラクトフェリンを配合。さらに5種類のヌクレオチドをバランスよく配合しているのも魅力です。
内容量 | 300g |
---|---|
タイプ | 粉末 |
賞味期限 | 540日間 |
対象年齢 | 0ヶ月〜 |
株式会社ミルク本舗
ユキちゃんのミルク
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
大人向けのヤギミルク
N/Aの「ユキちゃんのミルク」はヤギミルク100%の無添加の粉ミルクです。甘さ控えめなので料理に入れるのもおすすめです。高タンパク・低脂肪で消化吸収しやすいのが魅力。栄養バランスが気になる大人におすすめします。
内容量 | 120g |
---|---|
タイプ | 粉末 |
賞味期限 | - |
対象年齢 | - |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事では、赤ちゃんの粉ミルクに足せるオリゴ糖を含めて、さまざまなタイプのオリゴ糖のおすすめ商品をご紹介しています。
粉ミルクに関するQ&A
粉ミルクの気になる疑問について解答します。粉ミルクと母乳の違いや、粉ミルクをやめる時期について解説するので、ぜひ参考にしてください。
粉ミルクと母乳は何が違う?どっちがいい?
粉ミルクは母乳に比べて栄養価が低いといわれる場合がありますが、実は科学的根拠はありません。栄養面に関してはほぼ同等といわれています。ただし、母乳には母親の免疫物質が含まれており、子どもの免疫力が高まり感染予防効果があるのがメリットです。
一方の粉ミルクは、母乳に不足しがちなビタミンKを含有しておりバランスよく栄養を摂取できます。腹持ちがよく母親以外でも授乳できるのもメリットです。外出先でも場所を気にせずに授乳できるのも魅力です。
完全ミルク(完ミ)にかかるコストは?
完全ミルクで(完ミ)で育てた場合は、ミルク卒業までに約15万円ほどかかるといわれています。ただしあくまでも目安で、選ぶ粉ミルクや赤ちゃんの飲む量によって大きく変わります。
育児にはおむつ・おしり拭きなど消耗品にお金がかかるため、育児費用をできるだけ抑えたい方は、リーズナブルに購入できる粉ミルクを選ぶのをおすすめします。
粉ミルクはいつまで必要?やめる時期はいつ?
赤ちゃんは身体の成長と共に、食事がミルクから離乳食へと移行していきます。だいたい生後6ヶ月頃から離乳食が始まり、進み具合に応じて1日の粉ミルクの回数を減らしつつ、生後12~18ヶ月頃までに卒乳するケースが一般的といわれていわれています。
また、離乳食と共にフォローアップミルクを与えてみてください。フォローアップミルクは、不足しがちなカルシウム・鉄分・ビタミンなどの栄養補給に役立ちます。
ここで最も重要なのは、世間一般の平均値はあくまで目安なので、赤ちゃんの成長具合と離乳食の進み具合に合わせてください。
ミルクの正しい作り方は?大切なのは清潔・正確・新鮮!
粉ミルクを作る際は、調乳前に必ず手を洗い、哺乳瓶などもよく洗った清潔なものを使用してください。また、正確に粉ミルクの量を測り、調乳後2時間以内の新鮮なものを飲ませるのも大切です。
下記にて、一般的なミルクの作り方を紹介します。メーカーによって作り方が異なりますので、使用する粉ミルクのメーカーホームページやパッケージなどを必ず確認してください。
(1)消毒済みの哺乳瓶に70℃以上のお湯を半量くらい入れて、円を描くようによく振って粉ミルクを溶かす。
(2)出来上がり量まで、沸騰したお湯か、お湯をあらかじめ冷ましておいた冷まし湯を加える。
(3)乳首とカバーをつけ、哺乳瓶を水に浸すなどしてミルクの温度を体温まで下げる。赤ちゃんにあげる前に必ずミルクの温度を確認してください。
100mlの計量スプーンはどこで入手するの?
粉ミルクに付いている計量スプーンは20mlのものがほとんどです。初めはそれで十分ですが、赤ちゃんが成長すると一度に100mlのミルクを飲むようになります。20mlの計量スプーンでは何度も量る必要があり、何回も入れないといけないため不便です。
そんな時に便利なのが一度に50mlや100ml量れる計量スプーンになります。50mlや100ml量れる計量スプーンは一般にあまり出回っていないものの、メーカーによっては直接問い合わせて送ってもらえて便利です。
ほかにも公式HPから申し込む方法もあるので、計量をスムーズに済ませたい方は、メーカーの公式HPをチェックしてみてください。
湯冷ましには赤ちゃん用の純水を使おう
赤ちゃんに飲ませるミルクは、滅菌のために一度沸騰させた80度以上のお湯を使用する必要があります。80度以上のお湯でミルクを作った後、水道水や氷水で適温まで冷やさなくてはなりません。
ですが、水道水や氷水ではなかなか適温まで冷やすせず、時間がかかってしまいます。そんな時に便利なのが水道水を一度沸騰させて冷やした湯冷ましです。これを調乳したミルクに加えれば、すぐに適温にできます。
しかし、湯冷ましを作るにも手間がかかるので、いちいち湯冷ましを作るのが面倒な方におすすめなのが赤ちゃん用の純水です。加熱殺菌済みでミネラルがほとんど含まれていない赤ちゃん用の純水なら、赤ちゃんに負担もかかりません。
お湯の準備を楽にするなら電気ポットを使おう
赤ちゃんのミルクを作るとき、適温のお湯を用意するのが大変だと思っている方も多くいます。そんな方には温度調節機能を搭載した電気ポットがおすすめです。これがあれば常に適温のお湯が用意できるので、簡単にミルクを作れます。
以下の記事では、電気ポットの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください。
おすすめの授乳用品をチェック!
粉ミルクと併せてチェックしたいのが、授乳のための授乳用品です。粉ミルクを調乳する時に使用する調乳水・お湯を保温しておける保温ポット・哺乳瓶や哺乳瓶消毒グッズなどがあります。授乳用品は毎日使うものなので、こだわって選びたいものです。
以下の記事では、使いやすさ・性能のよさにこだわったおすすめ商品をご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
まとめ
この記事では、粉ミルクの選び方のポイントと、おすすめ商品をランキング形式でご紹介しました。粉ミルクには、さまざまな種類やタイプの商品があります。この記事を参考にして、赤ちゃんが飲みやすい粉ミルクを選んでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
母乳に近い栄養バランスでつくられたはぐくみシリーズのスティックタイプです。初乳に多く含まれるラクトフェリンと呼ばれるタンパク質が入っています。ラクトフェリンはビフィズス菌のようないい菌を守るのが特徴です。
また、原料となる牛乳のタンパク質の一部を細かく分解して赤ちゃんの消化管への負担を軽減しています。3種のオリゴ糖が入っているので消化によく、便秘で悩む赤ちゃんにもおすすめです。母乳とミルクを併用する混合派に人気があります。