スティック・キューブ型粉ミルクの人気おすすめランキング10選【賞味期限は?】
2023/03/02 更新
外出時に便利なのがスティック・キューブの粉ミルクです。しかし市販の種類が多く選ぶのが難しいですよね。そこで今回はスティック・キューブタイプ粉ミルクの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。残りの賞味期限や作り方、50mlスプーンの情報も必見です。
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目次
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今回の記事ではスティック・キューブ型粉ミルクの人気おすすめランキングを紹介していますが、下記の記事ではミルクについて紹介しています。ぜひ参考にしてください。
粉ミルクでママも笑顔に
「赤ちゃんには良い物を与えたい」それはママにとって共通の思いです。赤ちゃんに大事な粉ミルクだって安全で栄養があるものを選びたいですよね。生まれたばかりの赤ちゃんの栄養源は母乳か粉ミルクしかありません。
病院で飲ませてたものをそのまま使用している方も多いですが、最近ではいろいろな種類の粉ミルクがあるとご存知でしたか?自宅では缶、外出時にはスティック・キューブタイプなど使い分けるのもおすすめです。
そこで今回はスティック・キューブタイプ粉ミルクの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは対象月齢・内容量・アレルギー対応を基準に作成しました。作り方や残りの賞味期限なども解説していますのでぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
スティック・キューブ型粉ミルクの選び方
粉ミルクを選ぶときには原料・栄養素などチェックするポイントがいろいろあります。以下でご紹介していきますので参考にしてください。
粉ミルクの「成分」をチェック
粉ミルクの主成分は牛乳ですが、牛乳そのままではなく赤ちゃんに必要な栄養素が再配合されているのが特徴です。国の「乳児用調製粉乳の成分組成と表示の許可基準」によって成分の量や配合がされています。
この基本成分以外にも粉ミルクの種類にもよりますがオリゴ糖やβ‐カロテンなど母乳を参考にした成分が入ったものもあるので、体質・赤ちゃんの好みを考慮してサンプルで試してみたり、助産師さんに相談したりしてみてください。
一方で海外メーカーの粉ミルクは基準を満たしていない場合もあるため、購入の際は成分をしっかりチェックしておきましょう。
アレルギーが気になるなら「原材料」を確認
粉ミルクを購入する際には缶や箱に記載されている原材料をしっかりと確認しましょう。似ているようで商品によっては少しずつ異なります。特にアレルギーを発症してしまう赤ちゃんには専用のものを選んであげてください。
栄養を補うなら「フォローアップミルク」をチェック
9ヶ月ごろになるとフォローアップミルクを選ぶか迷う方は少なくありません。フォローアップミルクは必ず与えなくてはならないものではありませんが、離乳食の進みが悪い場合や鉄分など不足しがちな栄養素を補いたい方にはおすすめです。
しかし、離乳食をよく食べて母乳がしっかりと出ているようであれば必ずしもフォローアップミルクを与える必要はないので覚えておきましょう。
種類で選ぶ
粉ミルクにも種類があり、それぞれ違う特徴を持っています。赤ちゃんやママに合わせて使い分けてみましょう。
母乳に近いものなら「育児用ミルク」がおすすめ
育児用ミルクとは「母乳代替食品」といってママからの母乳成分に近づける目的として作られています。母乳成分にこだわる方は、各商品に書かれている成分に着目して選んでみてください。
アレルギー対応なら「専用粉ミルク」がおすすめ
何かしらのアレルギーを持っている赤ちゃんにはアレルギーに対応した粉ミルクがあります。牛乳アレルギーには大豆のたんぱく質が使われていたり、皮膚炎に対応したりしている粉ミルクもあるので赤ちゃんに合った粉ミルクを探してみましょう。
離乳食が始まったなら「フォローアップミルク」がおすすめ
フォローアップミルクは離乳食を1日3回食べられる様になってから飲むように製造されています。離乳食では足りない栄養素を補う為の粉ミルクなので育児用ミルクとして使用できません。
各メーカーが日本人の食事摂取基準などを参考にしてバランスの良い栄養素を配合した粉ミルクを販売しています。以下の記事ではフォローアップミルクの人気おすすめランキングをご紹介していますのでぜひ併せてご覧ください。
タイプで選ぶ
粉ミルクには缶入り・スティックタイプなどいろいろな種類があります。サッとミルクを作れるよう使いやすいものを選びましょう。
完全ミルクのママならコスパのいい「缶入り」がおすすめ
昔からある定番の缶タイプの粉ミルクです。赤ちゃんにミルク中心であげる場合や完全ミルク育児を考えている場合の方には経済的でコスパよく使えます。ただ重さがあるのといちいち計量しする必要があるのがデメリットです。
扱いやすさなら「プラスチックケース」がおすすめ
プラスチックケースタイプはそのまま詰め替え用の粉ミルクを補充していくだけなので缶タイプよりも軽量でゴミも軽減できます。内容量は減りますが、底が浅いので粉ミルクがすくいやすく、扱いやすいのがメリットです。
持ち運ぶなら小分けで便利な「スティックタイプ」がおすすめ
粉ミルクが100mlずつに小分けされているので、お出かけや旅行先で活躍してくれるのがこのスティックタイプです。コンパクトなので持ち運びにも便利です小分けされてるのでミルクを作るのにも手早く取り掛かれます。
少量ずつの固形タイプなら「キューブタイプ」がおすすめ
急いでいるときや夜間に薄暗い場所で粉末の粉ミルクを作ろうとすると哺乳瓶に入れる前にこぼれてしまう場合があります。そんなお悩みがあるならキューブタイプがおすすめで、40mlずつの固形なので少量で良い低月齢の赤ちゃんにもぴったりです。
ミルク作りに慣れてない新米ママにもおすすめで、さらに小分けになっているのでお出かけや旅行にもぴったりです。
備蓄用なら「液体ミルク」がおすすめ
液体ミルクは調乳済みなので温めたり、薄めたりする必要がありません。赤ちゃんがいる家庭の備蓄用防災グッズとして注目されています。哺乳瓶にうつして飲ませたり、付属のアタッチメントで普段から使っている哺乳瓶の乳首を取り付けたりできるので便利です。
常温で長期保存が可能なのに保存料が使われていないのも嬉しいポイントで、非常時のためにもぜひチェックしておいてください。
スティック・キューブ型の人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
産院で使っていた粉ミルクです。混合で育てていますが、生後2ヶ月になるまで、ミルクの量が60だと残してしまうのでこのサイズを使っていました。50ぴったりの量で作れるので助かりました。
口コミを紹介
持ち運びに便利。普通の粉ミルクと同じ賞味期限ではありますが災害用にもよいかも。
森永乳業
Amazon売れ筋ランキング 食品・飲料・お酒 ベビー用粉ミルク部門 3位
(2023/10/01調べ)
はぐくみ スティックタイプ
3種類のオリゴ糖が配合されており母乳代わりにも使える
長年の研究で乳幼児の発達時期に重要なDHA・アラキドン酸を日本人の母乳に含まれる配合(2:1)と同じ比率で配合しています。ビフィズス菌を増やす3種類のオリゴ糖が入っているのは森永乳業だけです。
母乳(特に初乳)に含まれる発育に重要なラクトフェリンを配合してあるので産まれたばかりの赤ちゃんにも母乳の代わりとして飲ませられます。
対象年齢 | 0歳~1歳頃まで | 内容量 | 13g×10本 |
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1袋でできるミルクの量(ml) | 100 | アレルギー対応 | なし |
口コミを紹介
もう少し大きいものもありますが、そこまで消費できないのでこちらのサイズにしています。大体ひと月くらいで使い切れるちょうど良いサイズになります。また購入したいと考えています。
口コミを紹介
小分けで賞味期限が長くてつかいやすい!子どもはもうフォロミは卒業する年齢ですが牛乳を買うと腐らせることが多いので、こちらを飲んでいます
口コミを紹介
価格、個装に満足しています。普段母乳を与えてる娘に初めてこの商品を飲ませた際、問題なく飲んでくれました。またお湯で溶かす際、すぐに溶けてダマもないので扱いやすいです。
口コミを紹介
わざわざ計らなくていいので、夜間授乳の時に使用してました。さっと調乳が出来るため、とても役立ちました。わざわざはかって作るのが面倒臭い人にオススメです。
口コミを紹介
娘が好きなようで購入しました。自分も飲んでみて美味しく、飲みやすい。
口コミを紹介
フォローアップミルクを頻繁に飲まない我が家には、とても重宝しています。
味は甘めで美味しく、子供は喜んで飲んでいます。
20gずつ調整出来るので、調乳もしやすいです。
江崎グリコ
Amazon売れ筋ランキング 食品・飲料・お酒 ベビー用粉ミルク部門 9位
(2023/11/01調べ)
アイクレオ バランスミルク
限りなく母乳に近い粉ミルク
母乳に近い「味」「色」「香り」にこだわった0か月から飲めるミルクで、ミルクを飲んでくれない赤ちゃんにもおすすめです。成分と原料にこだわって作られておりバランスがとれています。
たんぱく質・アミノ酸など生育に大切な成分もバランス良く配合されていおり、国内メーカーとして初めて赤ちゃんが健康に育つために大切なヌクレオチドも配合されているのが特徴です。
対象年齢 | 0か月~ | 内容量 | 12.7g×10本 |
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1袋でできるミルクの量(ml) | 100 | アレルギー対応 | なし |
口コミを紹介
最初に他社メーカーのものを試したところ全く飲まず。評価が良かったので試しにこちらを購入して飲ませたら、グビグビ飲んでくれました。便の出も良くなったように思います。
meiji
Amazon売れ筋ランキング 食品・飲料・お酒 ベビー用粉ミルク部門 4位
(2023/11/01調べ)
ほほえみ らくらくキューブ
コスパが良く人気のキューブ型粉ミルク
2007年に世界初のキューブ型粉ミルクと登場してから人気の商品です。固形タイプなのですりきりやこぼしてしまう心配もなく、計量もいらないので調乳に慣れてない新米パパやママにも向いています。
4000人以上のママの母乳を分析する母乳調査と40年以上にわたる発育調査からうまれた粉ミルクです。母乳に含まれるアラキドン酸(ARA)を増強してDHAとともに母乳の範囲内の濃度になるように配合されています。
対象年齢 | 0か月~1歳の誕生日まで | 内容量 | 27g×16袋 |
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1袋でできるミルクの量(ml) | 200 | アレルギー対応 | なし |
口コミを紹介
眠たい夜の授乳もおでかけの時も楽ちんでした!
固形なので溶けにくいのかな、と思っていましたが、そんな事なく、子供も粉のタイプと変わらずよく飲んでいました。1人目2人目の時も知っていたら使っていたのになぁ〜
スティック・キューブタイプの粉ミルクのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 対象年齢 | 内容量 | 1袋でできるミルクの量(ml) | アレルギー対応 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
コスパが良く人気のキューブ型粉ミルク |
0か月~1歳の誕生日まで |
27g×16袋 |
200 |
なし |
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Amazon 楽天 ヤフー |
限りなく母乳に近い粉ミルク |
0か月~ |
12.7g×10本 |
100 |
なし |
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Amazon 楽天 ヤフー |
子供の成長に欠かせない栄養をサポート |
1歳~3歳 |
28g×16袋 |
200 |
なし |
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Amazon 楽天 ヤフー |
お腹に大切な成分を高配合したフォローアップミルク |
1歳頃~3歳まで(9か月頃からも使用可能) |
13.6g×10本 |
100 |
なし |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ミルクアレルギーに対応したペプチドミルク |
0か月~1歳頃まで |
13g×10本 |
100 |
ペプチドミルク |
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Amazon 楽天 ヤフー |
すぐに溶けて泡立ちにくく飲みやすい |
0か月~1歳の誕生日まで |
13g×10本入 |
100 |
なし |
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Amazon 楽天 ヤフー |
不足しがちな栄養素を補えるフォロアップミルク |
1歳~3歳頃(満9か月頃からでも使用可能) |
14g×10本 |
100 |
なし |
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Amazon 楽天 ヤフー |
3種類のオリゴ糖が配合されており母乳代わりにも使える |
0歳~1歳頃まで |
13g×10本 |
100 |
なし |
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Amazon 楽天 ヤフー |
消費者庁の認可を受けた安全な粉ミルク |
‐ |
14.5g×6本 |
100 |
アレルギー対応ミルク |
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Amazon 楽天 ヤフー |
少量タイプで少しだけあげたいときにも便利 |
0か月~1歳の誕生日まで |
6.5g×24本 |
50 |
なし |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事では粉ミルク・ミルクの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
スティック・キューブタイプ粉ミルクが人気の理由
最近特に人気のあるスティックタイプとキューブタイプの粉ミルクについて、さらにおすすめのポイントを紹介していきます。
すぐに用意が出来るからお出かけや旅行に便利
外出すると替えオムツ・肌着・洋服・ぐずったとき用のおもちゃ・おやつなど荷物がかさばってしまいます。缶タイプの粉ミルクだと計量してから持ち運ばないといけないので時間に追われている時は面倒です。
そんなときはスティック・キューブタイプの粉ミルクが便利で、そのまま必要な量を用意するだけですみます。お湯と調乳用水があれば車や飛行機など乗り物に乗っていてもすぐに作れるので外出時に便利です。
以下の記事では調乳用水の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
ママ以外の方が面倒を見るとき
母乳育児のママでも体調が悪くて母乳をあげられないときや、パパや家族に託児をお願いしなくてはいけないときに粉ミルクに頼る場合があります。ミルクを作るのに慣れてなくてもスティック・キューブタイプなら手軽に作れるので便利です。
すでに計量されているのでわかりやすく、また缶タイプを買ってしまうと賞味期限内に使い切らなくてはいけませんがスティック・キューブタイプの粉ミルクれあればどこまで心配はいりません。
非常時のストックとしても重宝する
スティック・キューブタイプの少量パックなら軽量で長期保管が可能なので、災害時の非常用持出袋にストックしやすく、紙おむつと一緒に常備しているとの声もあります。非常袋に入れる際は、賞味期限のチェックを必ずしてから入れてください。
開封後の粉ミルクの賞味期限について
スティック型やキューブタイプの粉ミルクは未開封なら賞味期限が長いものの、基本的に開封したら使い切る必要があります。
スティックタイプは半分に分けることができる?
スティックタイプは半分だけ使いたい場合もありますが、開封したら1回で使い切るようにしましょう。保存しておくと雑菌が発生したりや酸化したりするので、もったいないですが分ける場合も余った分は廃棄しましょう。料理や飲み物として使用する方もいます。
キューブタイプの残りは1週間以内に使い切る
キューブタイプは開封後に余ってしまったら残りは袋の上部を折り曲げ、クリップなどで止めておけば保管が可能です。ただしなるべく早く1週間以内に使い切るようにメーカーからも推奨されています。
50mlスプーンがあると便利
一般的な缶入り粉ミルクに付属しているスプーンは20ml程度のミルク用で、低月齢の場合は問題ありませんが成長して1回に200ml飲むとなると毎回10回も計量しなくてはなりません。時間がかかるだけでなくこぼす可能性もあります。
そこで便利なのが50ml作れるスプーンです。以前は粉ミルク各メーカーから無料配布またはポイント交換などで入手できましたが、現在ではほぼ終了しています。ただし「すこやか」など一部商品は公式サイト限定で付属しているのでチェックしてみてください。
ミルク作りにあると便利なのは電気ケトル
赤ちゃんが泣いているのに毎回やかんでお湯を沸かすのは時間がかかります。そんなときに便利なのが電気ケトルで、すぐにお湯が沸くので利便性がよく、保温機能付きなら夜間の調乳にも役立ちます。
以下の記事では保温機能付き電気ケトルの人気おすすめランキングをご紹介していますので、ぜひ併せてご覧ください。
キューブタイプ粉ミルクの作り方
キューブタイプの粉ミルクの作り方は、まず哺乳瓶に必要な量のキューブを入れ、お湯をできあがりの2/3ほど入れます。哺乳瓶に乳首とカバーをつけたら円を描くようによく振ってください。
しっかり溶けたのを確認したらお湯や湯冷ましをできあがり量まで入れて、泡の下を目盛りに合わせます。水に浸すなどしてひと肌の温度になったのを確かめてから赤ちゃんにあげましょう。
ミルクアレルギーが出たらすぐに医療機関へ
ミルクアレルギーは正式には新生児・乳児消化管アレルギーと呼ばれています。牛乳に含まれているタンパク質の「ガゼイン」がアレルギーを起こす原因です。母乳にもガゼインは含まれていますが牛乳のガゼインによりも量が少ないのが特徴です。
ミルクアレルギーの症状として多いのは呼吸困難・下痢・湿疹で、アレルギー反応が強い場合はアナフィラキシーショックが出て命に関わるケースもあります。異変を感じたらすぐに病院に連れて行きましょう。
まとめ
スティック・キューブタイプの粉ミルクの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介しました。お出かけや備蓄にも便利なので、常備しておくのがおすすめです。ぜひ本記事を参考にママと赤ちゃんに合った粉ミルクを探してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年03月02日)やレビューをもとに作成しております。
2007年に世界初のキューブ型粉ミルクと登場してから人気の商品です。固形タイプなのですりきりやこぼしてしまう心配もなく、計量もいらないので調乳に慣れてない新米パパやママにも向いています。
4000人以上のママの母乳を分析する母乳調査と40年以上にわたる発育調査からうまれた粉ミルクです。母乳に含まれるアラキドン酸(ARA)を増強してDHAとともに母乳の範囲内の濃度になるように配合されています。