スナグパックの寝袋人気おすすめランキング15選【冬仕様や連結シュラフも】

アウトドアで快適な眠りを得るために大切なのが寝袋です。その中でもSnugpak(スナグパック)の寝袋がコスパが良いと注目を集めています。冬の寒さに強く洗濯もできて安いと人気のスナグパックの寝袋は、シリーズや温度帯などさまざまで選ぶのに迷ってしまいます。今回はスナグパックの寝袋の選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。

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軍隊でも使われている!コスパ抜群のスナグパックの寝袋

Snugpak(スナグパック)はイギリスのアウトドアブランドです。イギリス北部のウエストヨークシャーに工場があり、過酷な環境でも耐えうるアウトドア用品を日々作り出しています。その品質の高さは軍隊に採用されている点からも保証済みです。

 

そのスナグパックのアウトドアギアの中でも特に人気が高いのが寝袋です。日本でも冬に強いものや洗濯できるものなどさまざまな種類のスナグパックの寝袋が手に入ります。しかし選ぼうと思うと、シリーズ・適応温度帯・サイズなど多様で選びきれません。

 

そこで今回は、スナグパックの寝袋の選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは素材・重量・快適温度・サイズなどを基準に選びました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ】編集部イチ推しのおすすめ商品

快適温度-10度以下のスナグパック寝袋おすすめ商品

1位

Snugpak(スナグパック)

ソフティー エリート

広さを調節できるのでピッタリ・ゆったりが自由自在

高品質な商品で知られ、クイーンズアワードを2度受賞しているスナグパックを代表する寝袋ソフティーエリートです。防風性・撥水性に優れたPARATEXと、透湿性・保温性に優れたSoftieの2つの繊維が合わさって、暖かさを作り出しています。

 

エクスパンダ・パネルと呼ばれるジッパー部分を調整すると、周囲の長さが変えられるのも特徴です。自分の身体にピッタリ合わせたい方やゆったり余裕を持たせたい方など、好みによって調整できます。

基本情報
重量 2400g
使用サイズ 220×150cm
収納サイズ 直径26×32cm
快適使用温度 -15度
限界使用温度 -20度
表面素材 ナイロン
充填素材 シリコン加工ポリエステル中空繊維
洗濯 丸洗い可
季節
タイプ マミー型
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快適温度-10~0度のスナグパック寝袋おすすめ商品

1位

Snugpak(スナグパック)

マリナー スクエア センタージップ

カモ柄がかっこいい!おしゃれなデザインをお探しの方にピッタリ

スナグパックの寝袋でも定番のマリナーシリーズで、かっこいいカモ柄が目を引く寝袋です。3シーズン対応なので一年の中でも長い期間活躍します。センタージップで中央から開くタイプで、着脱が簡単にできるのもポイントです。

 

快適温度は-2度で、これは一般的に寒さを感じにくく快適に眠れる気温となっています。スナグパックの使用温度域は長年の経験を元にして独自に算出してあり、常に良質な製品を生み出すスナグパックのこだわりです。

基本情報
重量 1750g
使用サイズ 220×160cm
収納サイズ 直径24×40cm
快適使用温度 -2度
限界使用温度 -7度
表面素材 ポリエステル
充填素材 シリコン加工ポリエステル中空繊維
洗濯 丸洗い可
季節 -
タイプ 封筒型
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快適温度3度以上のスナグパック寝袋おすすめ商品

1位

Snugpak(スナグパック)

ノーチラス スクエア レフトジップ

連結も可能!初めての方におすすめのエントリーモデル

エントリーユーザーにおすすめの2シーズン使える寝袋です。フルジッパーなので、暑い際には下から足を出したり、フルオープンにして布団のように使ったりと自由な使い方ができます。ノーチラススクエアレフトジップと連結して使用可能です。

 

快適に使用できる外気温度は3度で、春や夏のキャンプに向いています。またキャンプ以外にも車中泊などさまざまなシーンで活躍するスリーピングバッグです。

基本情報
重量 1400g
使用サイズ 220×160cm
収納サイズ 直径20×40cm
快適使用温度 3度
限界使用温度 -2度
表面素材 ポリエステル
充填素材 シリコン加工ポリエステル中空繊維
洗濯 丸洗い可
季節 2シーズン
タイプ 封筒型
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スナグパック(Snagpak)とはどんなブランド?

Snugpak(スナグパック)とはどんなアウトドアブランドなのか、その特徴や魅力についてご紹介していきます。

スナグパックの歴史

スナグパックは1977年に生まれたアウトドアブランドです。イギリス北部に製造工場を構え、高い機能性を持つアウトドアギアを製造・販売しています。1980年に全天候型の絶縁ジャケット・1983年に寝袋を開発しました。

 

スナグパックの製品の大きな特徴は、世界各国の軍隊に採用されている点です。過酷な環境下での使用に耐える品質の高さと快適性を兼ね備えた製品を提供しており、2002年には英国企業に与えられる最高の栄誉クイーンズアワードを受賞しました。

スナグパックの寝袋の特徴

スナグパックの寝袋の大きな特徴は2つあり、充填素材に化繊を使っている点とその価格の手頃さです。独自に開発された中綿は綿ズレをしない素材のため、キルティング縫いが必要ありません。そのため縫い目から冷気が入る心配がなく保温性が保てます。

 

快適温度が低い寝袋だとダウン素材のイメージがありますが、スナグパックの寝袋には独自に開発された化繊が使われています。しかしダウンに負けないほどの保温性を持っており、その上ダウンよりもはるかに安い価格で手に入るのも魅力です。

スナグパックの寝袋の選び方

スナグパックの寝袋の選び方をご紹介します。素材・タイプ・シリーズ・快適温度・開閉する場所・収納サイズ・丸洗いできるかについて説明していきましょう。

スナグパックの寝袋の「素材」は安くて暖かい化繊

スナグパック寝袋の素材のほとんどは、コスパ抜群の化繊です。スナグパックでは実際に使用した方々の意見を参考にしながら中綿の量などの修正を繰り返し、軍隊のような過酷な環境下でも耐えうる品質と耐久性の高い製品を作り出しています。

 

ダウンよりもコンパクトさには欠けますが、スナグパックの寝袋には圧縮できる収納袋がついているため、化繊素材でもよりコンパクトな収納が可能です。ダウン素材と同じ温度帯の寝袋をより安い価格で手に入れたい方はチェックしてみましょう。

タイプで選ぶ

スナグパックの寝袋を選ぶなら、タイプで選ぶのもおすすめです。ここでは封筒型・マミー型・フリースライナーについてご紹介します。

暖かい時期にも使うなら連結もできる「封筒型」がおすすめ

春や夏など暖かい時期に使う寝袋なら封筒型がおすすめです。封筒型はジッパーを開けると足を出したりできるため、簡単に温度調節ができます。またジッパーを全開にして布団のようにしたり連結したり、寝袋以外にもいろいろな使い方ができて便利です。

 

以下の記事では、封筒型寝袋の人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。

極寒の時期にも使いたいなら「マミー型」がおすすめ

寒い季節のキャンプなどで使うなら、保温性の高いマミー型寝袋がおすすめです。マミー型はミノムシのような形をしており、体に密着するため隙間ができません。冷気が入り込まないので保温性が高く、極寒の環境下でも暖かく眠れます。

 

以下の記事では、シュラフの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

寝袋の中にプラスして使うなら「フリースライナー」がおすすめ

いつもの寝袋だけではちょっと寒いと感じたら、インナーシュラフを使うのもおすすめです。スナグパックのフリースライナーは、毛布のように寝袋の中に入れて使うとより暖かく眠れます。温度調節したいなら1つあると便利なグッズです。

 

以下の記事では、インナーシュラフの人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。

シリーズで選ぶ

スナグパックの寝袋はシリーズで選ぶのもおすすめです。ノーチラス・マリナー・タクティカル・スペシャルフォース・ソフティー・ソフティーエリートについてご紹介します。

春夏対応の寝袋なら連結もできる「ノーチラス」シリーズがおすすめ

春や夏など暖かい時期に使う寝袋をお探しなら、ノーチラスシリーズをチェックしてみましょう。ノーチラスシリーズは2つの寝袋のジッパーを連結するとダブルサイズとして使えたり、フルオープンにすれば布団として使えたりと幅広く使えます。

 

シンプルで使いやすいタイプなので、エントリーモデルとしてアウトドア初心者の方にもおすすめできるモデルです。薄めのタイプをお探しならぜひ検討してみましょう。

アウトドア初心者の方ならエントリーモデルの「マリナー」シリーズがおすすめ

マリナーは下限温度が-7度で、快適温度が-2度のシリーズです。Snugpak(スナグパック)の寝袋のなかでも春から秋にかけて使うのに向いているとされており、エントリーモデルとして人気があるため初心者の方に特におすすめします。

 

ファスナーの位置が中央にあるのがセンタージップ・横にあるのがライトハンドです。封筒型がスクエア・マミー型がマミーと呼ばれています。「マリナースクエアセンタージップ」はマリナーの封筒型で中央にファスナーがついているタイプです。

軍規格の寝袋なら「タクティカル」シリーズがおすすめ

スナグパックの強みともいえる軍規格の寝袋をお探しなら、タクティカルシリーズをチェックしてみましょう。軍隊向けに製造されているので、どんな環境でも耐えうるように高品質の素材を使ってあります。

 

表面は撥水性が高く引き裂きにも強い素材を使用し、内側には保温性に優れた肌触りがよい素材を使用しており、寝心地も機能性も抜群です。高スペックな素材を使った寝袋をお探しなら検討してみましょう。

耐久性を求めるなら「スペシャルフォース」シリーズがおすすめ

耐久性を重視して寝袋を選びたい方には、スペシャルフォースシリーズもおすすめです。表面には撥水効果に優れた素材を使用し、インナーには軽くて頑丈な生地を使っています。また引き裂きに強いのも、長く使いたい方にはピッタリです。

 

中綿はスイス産のSoftie Premierを使用しており、保温性もクッション性も十分にあります。身体の熱を反射して暖かさを保持する効果を持つ繊維をインナー断熱シートに採用しているため、より暖かさが実感できる仕様です。

寒い冬に耐える寝袋をお探しなら「ソフティー」シリーズがおすすめ

スナグパックで一番最初に作られたシリーズの寝袋です。番号で温度帯がわかるようになっていて、番号が大きくなるにつれて限界温度が下がります。例えばソフティー18なら限界温度-50度・快適温度-20度という驚きのスペックです。

 

温度域は6種類あり、保温性が高いうえにクッション性もあるので、冬でも暖かく快適に眠れます。ジッパーから冷気が入り込むのを防ぐ機能付きなのもうれしいポイントです。

防風性にこだわるなら「ソフティーエリート」シリーズがおすすめ

寒さに強いソフティーでも、さらに防風性にこだわる方ならソフティーエリートシリーズをチェックしてみましょう。表面に使用している素材は防風性と撥水性に優れたPARATEX Microで、引き裂き強度が強い点も魅力です。

 

中綿には保温性の高い素材を大量に詰め込んであり、暖かさにも定評があります。高品質なのに価格は手頃なのもうれしいポイントです。タフな機能性とコスパの良さの両方を求める方にピッタリの寝袋といえます。

快適温度で選ぶ

スナグパックの寝袋を選ぶなら、快適温度で選ぶのもおすすめです。ここでは-10度以下・-10~0度・3度以上の寝袋についてご紹介します。

冬の寒い時期のキャンプなら快適温度「-10度以下」がおすすめ

寒い季節に使うなら、快適温度が-10度以下の寝袋をチェックしてみましょう。スナグパックの寝袋の中には快適温度が-20度のものもあり、過酷な環境下でも耐えられるスペックを持っています。冬のキャンプなどに使うなら検討してみましょう。

 

以下の記事では、キャンプストーブ・アルコールストーブの人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。

いろいろな季節で使うなら快適温度「-10度~0度」がおすすめ

いろいろな季節にキャンプに行く方など、長いシーズンで使えるタイプをお探しなら、-10~0度の快適温度帯の寝袋をおすすめします。秋冬の2シーズンや、商品によっては3シーズン使えるものもあり、使える時期が長いので便利です。

春夏に使うなら「3度以上」がおすすめ

春夏など暖かいシーズンに使うなら、快適温度3度以上の寝袋をチェックしてみましょう。このタイプは薄手のものが多く、収納袋に入れるとコンパクトになるのも魅力です。中には蚊帳付きのタイプもあり、虫が多い夏のキャンプでは役立ちます。

 

以下の記事では、夏でも涼しいテントの人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。

開閉する場所で選ぶ

寝袋を選ぶなら、開閉する場所で選ぶのもおすすめです。ここではセンタージップ・ライトジップ・レフトジップについてご紹介します。

開け閉めがしやすいものなら「センタージップ」がおすすめ

使う方の好みにもよりますが、寝袋の中央にジッパーがついているセンタージップは、寝袋に入って中から開ける際に操作しやすいタイプといえます。開閉がしやすいタイプを選ぶなら、センタージップをチェックしてみましょう。

フルオープンしたいなら「ライトジップ・レフトジップ」がおすすめ

ライトジップ・レフトジップのように脇にジッパーがついているタイプは、封筒型ならフルオープンすれば1枚の布団のようになるものが多くあります。フルオープンにすれば敷布団や掛布団として使ったり、さまざまな使い道ができるので便利です。

持ち運びのしやすさにこだわる方は「収納サイズ」もチェック

持ち運びしやすい寝袋をお探しなら、収納サイズもチェックしてから購入しましょう。スナグパックの寝袋はほとんどのタイプに専用のコンプレッションバッグと呼ばれる収納袋が付いています。

 

スナグパックの寝袋は厚みのあるタイプが多いですが、このコンプレッションバッグに入れて付属のベルトで圧縮すると、かなりコンパクトにまとめられるのが特徴です。最初は少しコツが要りますが、慣れてくれば袋入れもスムーズにできるようになります。

清潔さにこだわる方は「洗濯できるか」もチェック

寝袋には寝ている間の汗や、土や雨などの汚れがつく場合も多くあります。自宅で手軽に洗濯したい方は丸洗いできるかもチェックしておきましょう。スナグパックの寝袋は化繊素材が多く、ほとんどの寝袋が丸洗いできます

 

以下の記事では、洗える寝袋の人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。

快適温度-10度以下のスナグパック寝袋人気おすすめランキング3選

3位

Snugpak(スナグパック)

ソフティー18 アンタークティカ センタージップ

快適温度-20度!宇宙服スペックの寝袋で快適な冬のキャンプを

寒さに強いソフティーシリーズの中でも特に低い温度に対応している、ソフティー18アンタークティカです。宇宙服スペックのReflectathermを採用しているのは、ソフティーでも3と18のみとなっています。

 

ジッパーはセンタージップなので開け閉めしやすく、ジッパーからの冷気侵入を防ぐジップバッフル仕様です。首元の保温性を高めるための工夫など暖かい眠りのための機能が備わっており、冬のキャンプが快適に過ごせます。

基本情報
重量 2950g
使用サイズ 220×160cm
収納サイズ 直径25×30cm
快適使用温度 -20度
限界使用温度 -30度
表面素材 ナイロン
充填素材 超軽量保温繊維
洗濯 丸洗い可
季節 -
タイプ マミー型
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口コミを紹介

12月の富士山麓で1週間使用しました。この間の夜間の天幕内気温は-2℃〜5℃でしたが暖かく快適に眠ることができました。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

Snugpak(スナグパック)

ベースキャンプ スリープシステム

オールシーズン対応できるスナグパックの寝袋

使用温度域が違う2種類の寝袋を組み合わせて使う、レイヤーシステムのスナグパックの寝袋です。アウターレイヤーとインナーレイヤーがセットになっており、寒い季節に使う際は重ねた状態で使えば暖かく過ごせます。

 

暖かい季節ではアウターレイヤーとインナーレイヤーを別にして使うと、幅広い温度に対応できる優れものです。快適温度はアウターレイヤーのみで3度・インナーレイヤーのみで-2度・重ねると-12度になります。

基本情報
重量 3100g
使用サイズ 220×80cm
収納サイズ 直径30×50cm
快適使用温度 -12度(重ねて使用時)
限界使用温度 -
表面素材 ポリエステル
充填素材 シリコン加工ポリエステル中空繊維
洗濯 丸洗い可
季節 4シーズン
タイプ 封筒型
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口コミを紹介

何個も買いたくない方におすすめ。化繊なので軽さはありません。寒い地域にで寒さに慣れてる方はこのシュラフで十分です。マイナス5度ぐらいなら行けます。収納時は頭の方から空気を抜きながら丸めると収納が簡単です

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

Snugpak(スナグパック)

ソフティー エリート

広さを調節できるのでピッタリ・ゆったりが自由自在

高品質な商品で知られ、クイーンズアワードを2度受賞しているスナグパックを代表する寝袋ソフティーエリートです。防風性・撥水性に優れたPARATEXと、透湿性・保温性に優れたSoftieの2つの繊維が合わさって、暖かさを作り出しています。

 

エクスパンダ・パネルと呼ばれるジッパー部分を調整すると、周囲の長さが変えられるのも特徴です。自分の身体にピッタリ合わせたい方やゆったり余裕を持たせたい方など、好みによって調整できます。

基本情報
重量 2400g
使用サイズ 220×150cm
収納サイズ 直径26×32cm
快適使用温度 -15度
限界使用温度 -20度
表面素材 ナイロン
充填素材 シリコン加工ポリエステル中空繊維
洗濯 丸洗い可
季節
タイプ マミー型
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口コミを紹介

バラギ高原11月上旬最低気温-2℃で試してきました。結果としては、満足できる保温力でした。3シーズンテント+サーマレストソーライト、ヒートテック+スウェットで全く寒さを感じませんでした。

出典:https://www.amazon.co.jp

快適温度-10度以下のスナグパック寝袋おすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 重量 使用サイズ 収納サイズ 快適使用温度 限界使用温度 表面素材 充填素材 洗濯 季節 タイプ
アイテムID:11703234の画像

楽天

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ヤフー

広さを調節できるのでピッタリ・ゆったりが自由自在

2400g

220×150cm

直径26×32cm

-15度

-20度

ナイロン

シリコン加工ポリエステル中空繊維

丸洗い可

マミー型

アイテムID:11686988の画像

楽天

Amazon

ヤフー

オールシーズン対応できるスナグパックの寝袋

3100g

220×80cm

直径30×50cm

-12度(重ねて使用時)

-

ポリエステル

シリコン加工ポリエステル中空繊維

丸洗い可

4シーズン

封筒型

アイテムID:11687702の画像

楽天

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ヤフー

快適温度-20度!宇宙服スペックの寝袋で快適な冬のキャンプを

2950g

220×160cm

直径25×30cm

-20度

-30度

ナイロン

超軽量保温繊維

丸洗い可

-

マミー型

快適温度-10~0度のスナグパック寝袋人気おすすめランキング7選

7位

Snugpak(スナグパック)

スリーパー エクストリーム スクエア ライトジップ

日本限定の秋冬シーズン対応モデル

スナグパックの日本限定モデルの寝袋、スリーパーエクストリームです。秋冬シーズンに対応しているので、寒い時期のキャンプでも暖かく過ごせます。フルジッパーなので、熱くなった場合も下から足を出して調節が可能です。

 

またジッパーを全て広げると1枚の布団になるので、寝袋以外にもさまざまな使い方ができます。撥水性と透湿性・速乾性に優れた生地で、軽くて暖かく使いやすいので使い勝手のよい寝袋です。

基本情報
重量 2100g
使用サイズ 220×160cm
収納サイズ 直径26×46cm
快適使用温度 -7度
限界使用温度 -12度
表面素材 ポリエステル
充填素材 シリコン加工ポリエステル中空繊維
洗濯 丸洗い可
季節
タイプ 封筒型
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口コミを紹介

寒い地域にで寒さに慣れてる方はこのシュラフで十分です。マイナス5度ぐらいなら行けます。収納時は頭の方から空気を抜きながら丸めると収納が簡単です

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

Snugpak(スナグパック)

ソフティー6 ケストレル ライトジップ

暖かいのに軽くてコンパクトと評判のシュラフ

スナグパックの寝袋の中でも最上級の保温性を誇るソフティーシリーズは、暖かいのに軽くてコンパクトにまとまると評判のシュラフです。フード部分はフィット性が高く、ドラフトカラーが首元の保温性をさらに高めてくれます。

 

内ポケット付きで、寝袋の中でスマホや鍵などが行方不明になるのを防げるなど、細かいところまで気を配った作りです。肌触りのよい裏地と中綿を使用しているので、寝心地もよく快適に過ごせます。

基本情報
重量 1200g
使用サイズ 220×150cm
収納サイズ 19×18cm
快適使用温度 0度
限界使用温度 -5度
表面素材 ナイロン
充填素材 ソフティー中綿
洗濯 丸洗い可
季節 春夏秋
タイプ マミー型
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口コミを紹介

取り出してシュラフの中に入ってみるとあったかい!袋に戻すときは畳まずに足元側からとぐろを巻くように入れていけば収納できます。秋キャンプに持って行く予定!

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

Snugpak(スナグパック)

マリナー スクエア ライトジップ

エントリーユーザーにおすすめ!3シーズン対応の寝袋

スナグパックの寝袋の中でも特にエントリーユーザーにおすすめのスリーピングバッグです。フルジッパー仕様の封筒型なので、広げると布団の代わりになります。キャンプだけでなく車中泊や自宅での予備のお布団としても大活躍です。

 

快適温度-2度は、多くの方が寒さを感じずに快適に眠れる温度といわれています。暖かい際は足元のジッパーを開放して足を出して温度調節もできる、3シーズン活用できる寝袋です。

基本情報
重量 1750g
使用サイズ 220×160cm
収納サイズ 直径24×40cm
快適使用温度 -2度
限界使用温度 -7度
表面素材 ポリエステル
充填素材 シリコン加工ポリエステル中空繊維
洗濯 丸洗い可
季節 -
タイプ 封筒型
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口コミを紹介

夜間10℃ほどTシャツとパンツで使用しましたが、私の場合は暑くてファスナーを全開にして寝ました。仕様にある通り足は出すことができないので、スリーシーズン用とありますが私の場合は薄手の毛布と併用して冬の冷え込んだ時期に仕様したいと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

Snugpak(スナグパック)

ミリタリー タクティカル2 ライトジップ

最高級の中綿を使用したイギリス生産ハイスペックモデル

スナグパックのスペシャルフォースシリーズは、最高級の素材を使いイギリスで生産されたハイスペックモデルです。最高級の中綿をふんだんに詰めてあり、冬の寒さや過酷な環境にも耐えうる仕様になっています。

 

噛み込みを防止する2wayジッパーやセンタージップ採用で、開け閉めが簡単にできるのもポイントです。防風・撥水・透湿・保温の機能を持つ2種類の繊維を使い、快適な眠りをもたらしてくれます。

基本情報
重量 1100g
使用サイズ 220×150cm
収納サイズ 直径17×18cm
快適使用温度 0度
限界使用温度 -5度
表面素材 ナイロン
充填素材 Softie Premier
洗濯 丸洗い可
季節 3シーズン
タイプ マミー型
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口コミを紹介

センタージップの寝袋が欲しくて購入しましたが、軽量でファスナーの動きも良く噛み込みもほとんどしません。が、収納バックがかなりギリギリで上手く畳んでも収納に時間が掛かります

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3位

Snugpak(スナグパック)

マリナー マミー ライトジップ

スナグパックの寝袋で特に人気の高いマリナーシリーズ

スナグパックの寝袋の中でも、人気の高いベースキャンプタクティカルシリーズのマリナーのマミー型寝袋です。春から秋まで3シーズン使えて、アウトドア・車中泊など幅広いシーンで活躍します。

 

洗濯機で丸洗いが可能なので、汚れても自宅できれいにできて便利です。マミー型は密着性が高く、包み込まれるような感触で暖かく眠れます。

基本情報
重量 1750g
使用サイズ 220×160cm
収納サイズ 直径24×40cm
快適使用温度 -2度
限界使用温度 -7度
表面素材 ポリエステル
充填素材 シリコン加工ポリエステル中空繊維
洗濯 丸洗い可
季節 3シーズン
タイプ マミー型
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口コミを紹介

初キャンプ行くのにエアマット、寝袋は必要との事でこちらを購入させていただきました!エアマットの上に寝袋敷いて実際にキャンプ場で使用しましたが、その日の夜は結構冷えていたにも関わらず快適に寝ることができました。

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2位

Snugpak(スナグパック)

スリーパーエクスペディション スクエア ライトジップ

日本限定モデル!キャンプから車中泊まで幅広く使える

スナグパックのスリーパーエクストリームの封筒型寝袋です。日本限定モデルで、秋~冬に対応しています。空洞状の合成繊維を使った中綿で、暖かさをしっかり感じられる素材です。圧縮状態からの再膨張力も優れているので、開くとすぐに使えます。

 

フードは調整可能なので、隙間が開くと冷気が入ってくる首元や頭部分もしっかりと密着させられる作りです。フルジッパーなので、暖かい時期は足元を開いて足を出すなど温度調節もできます。

基本情報
重量 2.1kg
使用サイズ 220×160cm
収納サイズ 直径26×46cm
快適使用温度 -7度
限界使用温度 -12度
表面素材 ポリエステル
充填素材 シリコン加工ポリエステル中空繊維
洗濯 丸洗い可
季節
タイプ 封筒型
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口コミを紹介

ナンガのダウンシュラフと悩んだけど重さと大きさ気にしないなら化繊シュラフ最強!3℃までしか使ったことないけどカイロと湯たんぽ入れて寝て暑くて起きた。何も入れないなら7℃くらいまでなら余裕じゃないかな

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

Snugpak(スナグパック)

マリナー スクエア センタージップ

カモ柄がかっこいい!おしゃれなデザインをお探しの方にピッタリ

スナグパックの寝袋でも定番のマリナーシリーズで、かっこいいカモ柄が目を引く寝袋です。3シーズン対応なので一年の中でも長い期間活躍します。センタージップで中央から開くタイプで、着脱が簡単にできるのもポイントです。

 

快適温度は-2度で、これは一般的に寒さを感じにくく快適に眠れる気温となっています。スナグパックの使用温度域は長年の経験を元にして独自に算出してあり、常に良質な製品を生み出すスナグパックのこだわりです。

基本情報
重量 1750g
使用サイズ 220×160cm
収納サイズ 直径24×40cm
快適使用温度 -2度
限界使用温度 -7度
表面素材 ポリエステル
充填素材 シリコン加工ポリエステル中空繊維
洗濯 丸洗い可
季節 -
タイプ 封筒型
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口コミを紹介

15年程前使っていたのが流石にぺちゃんこになってったのとファスナーが壊れたので、新しいのが欲しくて、こちらを選択させていただきました。体が大きいので、こちらは長さも幅も大きく寝やすいです。車中泊やキャンプで使用していますが、暖かく広いのでぐっすり寝れます。

出典:https://www.amazon.co.jp

快適温度-10~0度のスナグパック寝袋おすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 重量 使用サイズ 収納サイズ 快適使用温度 限界使用温度 表面素材 充填素材 洗濯 季節 タイプ
アイテムID:11683745の画像

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カモ柄がかっこいい!おしゃれなデザインをお探しの方にピッタリ

1750g

220×160cm

直径24×40cm

-2度

-7度

ポリエステル

シリコン加工ポリエステル中空繊維

丸洗い可

-

封筒型

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楽天

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ヤフー

日本限定モデル!キャンプから車中泊まで幅広く使える

2.1kg

220×160cm

直径26×46cm

-7度

-12度

ポリエステル

シリコン加工ポリエステル中空繊維

丸洗い可

封筒型

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スナグパックの寝袋で特に人気の高いマリナーシリーズ

1750g

220×160cm

直径24×40cm

-2度

-7度

ポリエステル

シリコン加工ポリエステル中空繊維

丸洗い可

3シーズン

マミー型

アイテムID:11685766の画像

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最高級の中綿を使用したイギリス生産ハイスペックモデル

1100g

220×150cm

直径17×18cm

0度

-5度

ナイロン

Softie Premier

丸洗い可

3シーズン

マミー型

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エントリーユーザーにおすすめ!3シーズン対応の寝袋

1750g

220×160cm

直径24×40cm

-2度

-7度

ポリエステル

シリコン加工ポリエステル中空繊維

丸洗い可

-

封筒型

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暖かいのに軽くてコンパクトと評判のシュラフ

1200g

220×150cm

19×18cm

0度

-5度

ナイロン

ソフティー中綿

丸洗い可

春夏秋

マミー型

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日本限定の秋冬シーズン対応モデル

2100g

220×160cm

直径26×46cm

-7度

-12度

ポリエステル

シリコン加工ポリエステル中空繊維

丸洗い可

封筒型

快適温度3度以上のスナグパック寝袋人気おすすめランキング5選

5位

Snugpak(スナグパック)

トロピカル マミー ライトハンド

夏キャンプにピッタリのスナグパックの最軽量モデル

スナグパックの寝袋の中で最も軽い夏用モデル、トロピカルのマミー型寝袋です。PAコーティングされた生地「アクアライト」を使用しており、軽くて撥水性に優れています。中綿は化学繊維のため丸洗いできるのもうれしいポイントです。

基本情報
重量 900g
使用サイズ 220×160cm
収納サイズ 直径14×29cm
快適使用温度 7度
限界使用温度 2度
表面素材 ポリエステル
充填素材 ポリエステル
洗濯 丸洗い可
季節
タイプ マミー型
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気温20度弱、バックパックキャンプで使用しました。寒い時期以外なら化繊なのでダウンより気軽に使えていいと思います。十分に軽いし、ダウンより安い!サイズも長めなので長身の人にもいいかもです。175cmの私には余裕がありました。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

Snugpak(スナグパック)

ノーチラス マミー ライトハンド

春夏のキャンプにピッタリ!洗濯機で丸洗いできる軽量寝袋

スナグパックでも人気のタクティカルシリーズの「ノーチラス」です。ライトハンドなので右わきにジッパーがついています。春夏と2シーズン使える仕様で、汗をたくさんかく暑い時期でも洗濯機で丸洗い可能なので便利です。

 

体に密着するミノムシのような形をしたマミー型で、包み込まれるような安心感が得られます。熱を逃がさず高い保温効果が保てるので、夜急に気温が下がっても安心です。

基本情報
重量 1400g
使用サイズ 220×160cm
収納サイズ 直径20×40cm
快適使用温度 3度
限界使用温度 -2度
表面素材 ポリエステル
充填素材 シリコン加工ポリエステル中空繊維
洗濯 丸洗い可
季節 2シーズン
タイプ マミー型
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こちらの商品は2シーズン用(春秋)となっています。夏場は確かに暑いですので、敷布として使ってます。私はこちらの商品で冬場も過ごしている為、オールシーズンこのシュラフだけで済んでます。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

Snugpak(スナグパック)

フリースライナー

寝袋の中に入れるだけ!暖かさ抜群フリースライナー

フリースライナーは寝袋の中にセットして使うインナーシュラフです。寝袋の保温性をより高めて、寝袋内の温度を気候や外気温に合わせて調節できます。スナグパックの寝袋とセットで使えば、内側にあるループで固定可能です。

 

持ち運びに便利なコンプレッションサックが付属しており、圧縮してコンパクトに持ち運びできます。マミー型なので、さまざまなタイプの寝袋に対応可能です。

基本情報
重量 1000g
使用サイズ 220×76cm
収納サイズ 直径18×25cm
快適使用温度 10度
限界使用温度 -
表面素材 フリース
充填素材 -
洗濯 丸洗い可
季節 -
タイプ インナー
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インナーシェラフとして購入しました。冬キャンプで使用しましたがスナグパックのスリーパーエクスペディション スクエアフット 下限-17度に合わせて使い冬のふもとっぱらで快適に過ごせました

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

Snugpak(スナグパック)

ジャングルバッグ スクエア ライトジップ

蚊帳付きだから虫が気になって眠れない方にピッタリ!

春夏と2シーズン活躍するスリーピングバッグです。顔の部分に虫除けのネットが付属しています。蚊帳付きなので、夏のキャンプに行きたいけれど虫が苦手で困っている方にピッタリの寝袋です。使わない際は丸めて収納できます。

 

ファスナー部分には、生地の噛み込みを防止する工夫がなされており、ファスナートラブルとも無縁です。丸洗いできるので、汗をかきやすい夏のキャンプに使っても自宅の洗濯機で洗えます。

基本情報
重量 750g
使用サイズ 220×150cm
収納サイズ 14×12cm
快適使用温度 7度
限界使用温度 2度
表面素材 ナイロン
充填素材 シリコン製中空繊維
洗濯 丸洗い可
季節 春夏
タイプ 封筒型
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全面を覆って虫をガードするタイプの寝袋は私が調べた限りではこの寝袋だけなので希少価値はあります。虫が活発になるかなり暖かい季節に使用する場合か、もしくは虫を絶対に許容出来ない人にオススメの製品な気がします。

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1位

Snugpak(スナグパック)

ノーチラス スクエア レフトジップ

連結も可能!初めての方におすすめのエントリーモデル

エントリーユーザーにおすすめの2シーズン使える寝袋です。フルジッパーなので、暑い際には下から足を出したり、フルオープンにして布団のように使ったりと自由な使い方ができます。ノーチラススクエアレフトジップと連結して使用可能です。

 

快適に使用できる外気温度は3度で、春や夏のキャンプに向いています。またキャンプ以外にも車中泊などさまざまなシーンで活躍するスリーピングバッグです。

基本情報
重量 1400g
使用サイズ 220×160cm
収納サイズ 直径20×40cm
快適使用温度 3度
限界使用温度 -2度
表面素材 ポリエステル
充填素材 シリコン加工ポリエステル中空繊維
洗濯 丸洗い可
季節 2シーズン
タイプ 封筒型
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個人的な感覚で10〜5度くらいまでなら着こまなくても寝られる感じがします。それ以下だとダウンか毛布が必要かな

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快適温度3度以上のスナグパック寝袋おすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 重量 使用サイズ 収納サイズ 快適使用温度 限界使用温度 表面素材 充填素材 洗濯 季節 タイプ
アイテムID:11685135の画像

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連結も可能!初めての方におすすめのエントリーモデル

1400g

220×160cm

直径20×40cm

3度

-2度

ポリエステル

シリコン加工ポリエステル中空繊維

丸洗い可

2シーズン

封筒型

アイテムID:11686981の画像

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ヤフー

蚊帳付きだから虫が気になって眠れない方にピッタリ!

750g

220×150cm

14×12cm

7度

2度

ナイロン

シリコン製中空繊維

丸洗い可

春夏

封筒型

アイテムID:11692681の画像

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ヤフー

寝袋の中に入れるだけ!暖かさ抜群フリースライナー

1000g

220×76cm

直径18×25cm

10度

-

フリース

-

丸洗い可

-

インナー

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ヤフー

春夏のキャンプにピッタリ!洗濯機で丸洗いできる軽量寝袋

1400g

220×160cm

直径20×40cm

3度

-2度

ポリエステル

シリコン加工ポリエステル中空繊維

丸洗い可

2シーズン

マミー型

アイテムID:11685787の画像

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ヤフー

夏キャンプにピッタリのスナグパックの最軽量モデル

900g

220×160cm

直径14×29cm

7度

2度

ポリエステル

ポリエステル

丸洗い可

マミー型

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※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

寝袋のお手入れ方法は?

毎回ではなくてもいいですが、寝袋は何度か使用したら洗濯するのがおすすめです。寝袋の中綿に汗や皮脂が付くと保温性の低下につながります。寝袋の本来の性能を発揮させるためにも、何度か使ったあとはきれいに洗ってから保管しましょう。

 

商品に記載されている洗濯方法をよく確認して、それに従って洗います。スナグパックの寝袋はほとんどが丸洗い可となっているのでとても便利です。洗ったあとは風通しのよい日陰で干しましょう。中綿が偏っていないか確認するのも大事です。

 

乾燥する際は、中までしっかり乾かすように気を付けましょう。中が湿ったまま収納してしまうとカビの原因になってしまいます。1日ではなかなか乾きにくいので、数日かけて干すくらいの余裕をもっておくのが大切です。

スナグパックの寝袋のたたみ方

スナグパックの寝袋に多い化繊素材寝袋のたたみ方をご紹介します。まず寝袋を縦半分に折り、さらに長さを半分に折ります。端からしっかり芯を作りながら力を入れて巻いていきましょう。膝などを使って体重をかけると固く巻けます。

 

巻き終わったら、空気が入らないうちに収納袋に入れます。この際膝に挟んだりして入れるとスムーズです。ある程度袋の中に入ったら、袋を回すようにして押し込んでいきましょう。最後はベルトを締めて圧縮したら終了です。

Snugpak(スナグパック)のテントは使いやすい?

スナグパックの製品にはテントもあります。ミリタリーテントなど、寝袋同様に過酷な環境下でも耐えうるタフな製品が多く揃っていて、特に雨風に強い点で評価が高いです。すべての縫い目がテープで密閉されているなど機能性に優れています。

 

また世界中の軍隊で使われているブランドなので、機能性や耐久性にも定評があるのもポイントです。さらにミリタリー風のシンプルなデザインが、無骨なデザインを好むアウトドア愛好家に好まれています。

Snugpak(スナグパック)の公式サイト

Snugpak(スナグパック)の公式サイトには、寝袋以外にもさまざまな製品のラインナップが掲載されています。気になった方はチェックしてみてください。

以下の記事では、寝袋の下に敷くマットやコットなどをご紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。

まとめ

今回はスナグパックの寝袋の選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介しました。世界中の軍隊で使用されるスナグパックの寝袋は、品質の高さとコスパの良さで人気です。お気に入りの寝袋をみつけて、快適なキャンプを楽しんでください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年08月05日)やレビューをもとに作成しております。

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