DODタープの人気おすすめランキング10選【オープン型からワンタッチ式まで】
2023/08/07 更新
DODは、人気のアウトドアブランドでキャンプに最適なタープやテントを多く販売しています。焚火やBBQができるポリコットンを使ったものから、ソロ向けのオーマイタープ・初心者向けのいつかのタープまで幅広い展開が特徴です。今回は、DODタープの選び方と人気おすすめランキングを紹介します。購入を迷われている方は参考にしてください。
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目次
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キャンプやツーリングにも役立つ汎用性の高いDODタープ
豊富なデザインで人気のアウトドアブランドDODは、キャンプやBBQには欠かせないタープを多く販売しています。タープといえば、設置が難しかったり重かったりするイメージがありますが、DODのタープは初心者でも扱いやすいものが多いです。
DODタープに使用されているポリコットン素材は、タープの下で焚火ができるためキャンプをする方にも愛用されています。ほかにも、ポールに繋いでタープを連携できるタイプやワンタッチで建てられるタープがありどれを選んでいいか迷います。
そこで今回は、DODタープの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングはタイプ・サイズ・最低耐水圧などを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
DODタープの選び方
DODタープのタイプや機能などの選び方を紹介します。それぞれのタイプの特徴を理解して購入の参考にしてください。
タイプで選ぶ
DODタープには主にオープン・シェルター・ワンタッチの3種類があります。それぞれの特徴の違いを把握して選び方の参考にしてください。
コンパクトさなら「オープン型」がおすすめ
荷物をコンパクトにまとめたい方におすすめなのがオープンタープです。一枚布でできていて、メッシュ等での囲いがないものが特徴です。オープンタープの場合、ポールを通すグロメットと、生地の形を見るとアレンジしやすいかをチェックすることができます。
グロメットの数が多いものを選ぶと、持ち上げる角の数を増やせるので、より多様な形状で張ることができます。また、生地の形は正方形のもののほうが角にとらわれず、張り方のアレンジが広がります。
よりスペースを確保したいなら、延長ポールテープ付きがおすすめです。グロメット部分についた長い紐でキャノピーのような使い方ができることで、プライベート空間がぐんと広がります。ツーリングキャンプで、バイクを停めるスペースを確保したいときにも便利です。
簡単に設営するなら「ポップアップタープ(ワンタッチタープ)」がおすすめ
設営がしやすいタープがほしいのであれば、ポップアップタープ(ワンタッチタープ)を選びましょう。フレームを開いて生地をセットし、脚を伸ばすだけで使用できる初心者にもおすすめのタイプです。
また、DODのポップアップタープは高さを3段階で調節可能です。シーンや天候に合わせて快適に使用することができます。伸ばした状態で使用すれば、圧迫感がない開放的な空間になるでしょう。以下の記事では、ワンタッチタープを紹介しています。
テントのようなプライベート空間なら「シェルタータープ」がおすすめ
プライベート空間を確保したい方におすすめなタープがシェルタータープです。このタイプであればテントのように周りを布で覆うことことができるので、目隠しになるうえに、虫が入ってきにくいというメリットもあります。
シェルタータープには、ファスナーかフックで他のタープと連結できるものがあります。連結するには、DODの中でも、同じシリーズの商品であることが前提ですが、連結ができるとタープ内の空間を最大限利用することができます。
また、DODでは、タープとテントをつなげるトンネルも販売されています。トンネルを使うことで、スペースが広がるとともに、寝室とリビングをきっちり分けることも可能です。こういったものを選んでおくと使用シーンがグンと広がります。
機能で選ぶ
DODタープには、便利な機能が備わっている商品も数多くあります。どんな機能が欲しいかと把握して選ぶようにすると良いでしょう。
日焼けを気にするなら「UVカット率」はUPF50+がおすすめ
日よけや、荷物置きとしての役割が大きいので、UVカット率の高さはとても大切なポイントです。とくに海などに持っていく場合は、UPF50+は必ずほしいところ。オープンタープ、シェルタータープに関わらず、高いUVカット率の商品が多いのも特徴的です。
高いUVカット率を保てるよう、遮光コーティングされているものもありますのでチェックしておくと良いでしょう。
雨の日でも安心して使うなら「最低耐水圧」は1500mm以上がおすすめ
雨などの悪天候にどれほど耐えられるかも大切なポイントです。これは、最低耐水圧という表示でチェックできます。具体的には、1,500mm~2,000mmほどの数字があれば、通常の雨には耐えられます。
この数字が大きいほど、悪天候の日でも比較的安心して使えますし、タープ自体の持ちも良くなりますので、目安にするとよいでしょう。
明るく快適に過ごすなら「ランタンフック付き」がおすすめ
付いていると便利なのがランタンフックです。ランタンスタンドを持っていないという方には、特におすすめしたいポイントです。LEDをこのフックにかけることで、上からの照明が確保でき、タープ内を均等に照らすことができます。
作業効率も上がりますし、何よりもテーブルに置くより安心感が高まります。お子さんがいるご家庭では特にチェックしておきたいポイントです。DODのタープには、このランタンフックが複数個ついている商品もあります。
大人数で使うならポールに繋いで「タープ連結型」をチェック
使用人数はタープのサイズの選び方に重要な要素になります。大人数で使う場合と、ファミリーで使う場合、ソロキャンプで使う場合とではサイズの選び方が異なります。DODのタープでは、ポールに繋いで連結しサイズを調整できるタープ連結型も人気です。
比較的多くの人数で使うことが多いと予想されるのであれば、ほかのタープやテントと連結できるタイプがおすすめです。
火を使うならポリコットンなどの「耐火性のある素材」をチェック
タープを選ぶ際は、キャンプをする季節を考慮しましょう。例えば、日差しが気になる夏場は風通しが良く、虫が入ってこないようなメッシュも重要です。逆に冬場は冷たい風を通さず、ポリコットンなどの火に強い素材で出来ているタープがおすすめです。
また梅雨などの雨が多いと思われる時期は、安心して使用できるように耐水性をチェックしておくことも非常に重要になってきます。
人気シリーズから選ぶ
オーマイタープやいつかのタープなど、DODの人気シリーズから選ぶのもおすすめです。それぞれ特徴が変わるので購入前にチェックしておきましょう。
ソロキャンプ用なら「オーマイタープ」がおすすめ
ソロキャンプ用ならオーマイタープがおすすめです。自転車やバイクに積み込めるほど、コンパクトで軽量なタイプですが、テントとの連結も簡単にできます。紫外線を抑えたり、雨のときにも屋根代わりにできたりするので1個持っておくと便利です。
初心者なら組み立てやすい「いつかのタープ」がおすすめ
初心者なら組み立てやすいつかのタープがおすすめです。買い足しが必要なく、ポールやペグなどが一式に入っています。まずは、気軽にタープを試してみたい方にはコスパも手頃さもあるので人気があります。2WAYに使える延長ベルト付きです。
理想の形を作るなら「チーズタープ」がおすすめ
理想の形をつくるならチーズタープがおすすめです。チーズタープは、正方形で作られており豊富にポールが設置できる場所があるので、高さや形を自由に変えられます。ポリコットン素材が使われているため、タープのなかで焚火も可能です。
DODタープの人気おすすめランキング10選
DOD
NUNO-ICHI
シンプルさとバランスを兼ね備えたベーシックスタイル
布一枚に切れ目が入っただけの非常にシンプルな設計です。その特徴として、自然の中でシチュエーションに合わせて好きな形に変えることができます。また雨や風に対する快適性、プライバシーの確保などバランスに優れていることも魅力です。
タイプ | オープン型 | 収納サイズ/展開サイズ | W62×D16×H16cm/W340×D210×H150cm ※ベーシックスタイル |
---|---|---|---|
重量 | 5.9kg | 素材 | ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%) |
グロメット数 | 26か所 | 生地の形 | - |
延長ポールテープ | - | 天井高 | - |
テントとの連結 | - | UVカット率 | - |
最低耐水圧 | 350mm | ランタンフック | - |
DOD
ヒレタープ TT5-669-TN
快適空間を作り出すおしゃれなエイヒレスタイルタープ
そのまま使用するだけでなく、エイテントと接続することでさらに快適な空間へとなります。生地は安定のポリコットンを使用しているので、近くに火があっても燃える心配がありません。夏場には、濃い影を作ってくれるので涼しく過ごせます。
タイプ | オープン型 | 収納サイズ/展開サイズ | W57×D20×H20cm/W436×D400×H202cm |
---|---|---|---|
重量 | 6.2kg | 素材 | ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%) |
グロメット数 | 14か所 | 生地の形 | エイヒレ |
延長ポールテープ | - | 天井高 | - |
テントとの連結 | 〇(エイヒレテント専用) | UVカット率 | - |
最低耐水圧 | - | ランタンフック | - |
口コミを紹介
イヒレセットで購入し、初張りが雨キャンプでしたが、テントとタープの隙間から雨が入ることもなく、設営もすごく簡単で気に入りました
DOD(ディーオーディー)
オーマイタープ ソロ用 TT1-758-TN
ソロキャンプならテントとのタープ連結もしやすいオーマイタープ
ソロキャンプ用ならソロテントとも連結しやすいオーマイタープがおすすめです。ナチュラルなグレーとTCの2色展開で、おしゃれなカラーを探している方にも人気があります。サイド部分をペグで固定するとテントも簡単に覆えるので便利です。
また、開放感のあるウィング型なので紫外線を少しカットしながら景色や風も楽しみたい方に向いています。軽量でコンパクトに畳めるのでバイクや自転車に積んで運ぶ場合にもおすすめです。
タイプ | ウイング型 | 収納サイズ/展開サイズ | 36×14×14m / 44×38m |
---|---|---|---|
重量 | 2.3kg | 素材 | 1500ポリエステル・スチール |
グロメット数 | - | 生地の形 | |
延長ポールテープ | - | 天井高 | 44m |
テントとの連結 | あり | UVカット率 | UPF50+ |
最低耐水圧 | 1500mm | ランタンフック | - |
口コミを紹介
謳い文句どおり、ソロテントとの相性が良いと思います。サイド部分はいらない気がしないでもないですが、どちらが前かすぐわかるというメリットもあります。多少の雨なら何の問題もないてす。
DOD
チーズタープ M
状況に応じて形が変えられるチーズタープ
正方形で全8ヶ所にポールとロープが付けられるため、状況に応じて形が変えられるタイプです。ほかのテントとの連結もでき、少人数から大人数まで人数に合わせたカスタムができます。カラーはMとカーキの2色です。
また、涼しく燃えにくいポリコットン生地を使用しているのでBBQや焚火なども真下でできるタープです。収納バッグがついており、片手が持ち運べるコンパクトな点も魅力です。
タイプ | - | 収納サイズ/展開サイズ | 60×13×13cm / 355×355cm |
---|---|---|---|
重量 | 3.6kg | 素材 | ポリコットン |
グロメット数 | - | 生地の形 | 8ヶ所 |
延長ポールテープ | - | 天井高 | - |
テントとの連結 | あり | UVカット率 | - |
最低耐水圧 | 3500mm | ランタンフック | - |
DOD(ディーオーディー)
ヘーキサタープ TT5-582-TN
bシーンに応じて変形できる汎用性の高いヘキサタープ
強い日差しでも火の粉が少し当たっても平気なベーシックで使いやすいポリコットン製ヘキサタープになっています。6ヶ所の全ての角にポールとグロメットを付ける事ができるため状況に応じて自由自在に張れます。
タイプ | オープン型 | 収納サイズ/展開サイズ | W55×D14×H14cm/W420×D420cm |
---|---|---|---|
重量 | 3.0kg | 素材 | ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%) |
グロメット数 | 6ヵ所 | 生地の形 | 変形6角形 |
延長ポールテープ | × | 天井高 | × |
テントとの連結 | 〇 | UVカット率 | - |
最低耐水圧 | 350mm | ランタンフック | - |
口コミを紹介
夜通し雨のキャンプで使用したが内側への染み込み等なく思っていたより耐水性がありそう。
DOD(ディーオーディー)
ライダーズコンフォートタープ TT5-282
入り口にポールが入っていて広く使える
バイクツーリングに持ち出したい方におすすめのタープです。タープの入り口にポールが入っており、広々と使えます。出入りしやすく、タープの下にバイクを置くこともできます。デザインもおしゃれなので気分があがります。
ツーリング時のバイクへの積載を考え、収納時は横48cmのコンパクトサイズに仕上げています。耐水圧3000mm・UPF50+の性能を備えた生地を使用しているため、雨の日も日差しの強い日も快適です。
タイプ | オープン型 | 収納サイズ/展開サイズ | (約)W48×D14×14cm/(約)W430×D370×H180cm |
---|---|---|---|
重量 | 約3.3kg | 素材 | 75D ポリエステル PUコーティング |
グロメット数 | 6ヵ所 | 生地の形 | 変形五角形 |
延長ポールテープ | × | 天井高 | 180cm |
テントとの連結 | × | UVカット率 | UPF50+ |
最低耐水圧 | 3000mm | ランタンフック | × |
口コミを紹介
バイクで1人でキャンプに行くときも、複数とキャンプに行くときも使っています。1人でも慣れると簡単に設営することができると思います。
DOD(ディーオーディー)
オクラタープ
ポリコットン使用の広々で快適な黒いオクラタープ
ゆとりのスペースを作れる八角形の大型タープです。広々サイズで、大人数でのキャンプにもぴったり。8ヵ所の角すべてにグロメットとループを搭載しているため、状況に応じて自由にアレンジできます。
風を受け流しやすい流線デザインを採用しており、大型サイズでも耐風性は高め。燃えにくい厚手のポリコットン製で火の粉にも強く、濃い日陰を作ってくれます。夏にはサンシェードとして活躍するでしょう。
タイプ | オープン型 | 収納サイズ/展開サイズ | (約)W61×D18×H18cm/(約)W510×D510cm |
---|---|---|---|
重量 | 約4.2kg | 素材 | ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%) |
グロメット数 | 8ヵ所 | 生地の形 | 八角形 |
延長ポールテープ | × | 天井高 | - |
テントとの連結 | 〇(カマボコテント) | UVカット率 | - |
最低耐水圧 | 350mm | ランタンフック | × |
口コミを紹介
しっかりしててカッコイいです。
買って良かったと思ってます。
収納もコンパクトですね。
DOD(ディーオーディー)
ビートルタープ TT5-655-TN
コンパクトさと購入しやすい価格も魅力のタープ
テントとの連結部には雨が入り込まないように隙間を埋めるフラップ付きです。細部まで工夫が施され、リビングスペースをスマートに拡張できます。グロメットを7ヵ所設けた七角形のタープで、アレンジも自在です。
プライバシー確保や開放感アップなど、これ1枚でも多彩な使い方ができます。このタープ単体でも使えるので、テントと離れた場所にスペースを設けたいときにも活躍します。さらに、150デニールの厚地の生地で遮光性も十分と言えます。
タイプ | オープン型 | 収納サイズ/展開サイズ | (約)W36×D13×H13cm/(約)W450×D380cm |
---|---|---|---|
重量 | 約1.7kg | 素材 | 150Dポリエステル(PUコーティング) |
グロメット数 | 7ヵ所 | 生地の形 | 七角形 |
延長ポールテープ | × | 天井高 | - |
テントとの連結 | 〇(ザ・テント、ザ・ワンタッチテントなど) | UVカット率 | UPF50+ |
最低耐水圧 | 2000mm | ランタンフック | × |
口コミを紹介
主にソロで使用。先に連結対応のテント持ってたので買いましたが、単体でも使えてポール1本でも見た目がかっこいいです。キャンプ場で被りにくいところもよい。
DOD(ディーオーディー)
Amazon売れ筋ランキング スポーツ&アウトドア タープ部門 2位
(2023/09/01調べ)
DOD いつかのタープ
タープ初心者にも組み立てやすい売り切れ続出のいつかのタープ
いつかのタープは、初めてアウトドアを楽しむという方におすすめのアイテムです。一番のポイントは、簡単に組立ができることです。設営に必要なものは全て付属するので買い足す手間がありません。
生地には厚みがあるので遮光性も高めです。テーブルを置いてファミリーでくつろげる大きさですから、ゆったりと開放感が得られます。アウトドアシーンでフル活用できるタープをお探しの方にもピッタリです。
タイプ | オープン型 | 収納サイズ/展開サイズ | (約)W67×D14×H14cm/(約)W420×D410cm×H230cm |
---|---|---|---|
重量 | 約5.4kg | 素材 | ポリエステル150D(PUコーティング) |
グロメット数 | 6ヵ所 | 生地の形 | 六角形 |
延長ポールテープ | 〇 | 天井高 | 230cm(付属ポール使用時) |
テントとの連結 | × | UVカット率 | UPF50+(遮光率:90%以上) |
最低耐水圧 | 2000mm | ランタンフック | ×(内側にベルトを通せば、取り付け可能) |
口コミを紹介
初心者です。キャンプ場に行く前に家キャンで使用しましたこの商品だけでひと通り揃っていますので、設営時物が足りないという事無く商品名の通りだと思います。
DODタープのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | 収納サイズ/展開サイズ | 重量 | 素材 | グロメット数 | 生地の形 | 延長ポールテープ | 天井高 | テントとの連結 | UVカット率 | 最低耐水圧 | ランタンフック |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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Amazon 楽天 ヤフー |
タープ初心者にも組み立てやすい売り切れ続出のいつかのタープ |
オープン型 |
(約)W67×D14×H14cm/(約)W420×D410cm×H230cm |
約5.4kg |
ポリエステル150D(PUコーティング) |
6ヵ所 |
六角形 |
〇 |
230cm(付属ポール使用時) |
× |
UPF50+(遮光率:90%以上) |
2000mm |
×(内側にベルトを通せば、取り付け可能) |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
コンパクトさと購入しやすい価格も魅力のタープ |
オープン型 |
(約)W36×D13×H13cm/(約)W450×D380cm |
約1.7kg |
150Dポリエステル(PUコーティング) |
7ヵ所 |
七角形 |
× |
- |
〇(ザ・テント、ザ・ワンタッチテントなど) |
UPF50+ |
2000mm |
× |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
ポリコットン使用の広々で快適な黒いオクラタープ |
オープン型 |
(約)W61×D18×H18cm/(約)W510×D510cm |
約4.2kg |
ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%) |
8ヵ所 |
八角形 |
× |
- |
〇(カマボコテント) |
- |
350mm |
× |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
入り口にポールが入っていて広く使える |
オープン型 |
(約)W48×D14×14cm/(約)W430×D370×H180cm |
約3.3kg |
75D ポリエステル PUコーティング |
6ヵ所 |
変形五角形 |
× |
180cm |
× |
UPF50+ |
3000mm |
× |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
bシーンに応じて変形できる汎用性の高いヘキサタープ |
オープン型 |
W55×D14×H14cm/W420×D420cm |
3.0kg |
ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%) |
6ヵ所 |
変形6角形 |
× |
× |
〇 |
- |
350mm |
- |
|
|
ヤフー |
状況に応じて形が変えられるチーズタープ |
- |
60×13×13cm / 355×355cm |
3.6kg |
ポリコットン |
- |
8ヶ所 |
- |
- |
あり |
- |
3500mm |
- |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
ソロキャンプならテントとのタープ連結もしやすいオーマイタープ |
ウイング型 |
36×14×14m / 44×38m |
2.3kg |
1500ポリエステル・スチール |
- |
- |
44m |
あり |
UPF50+ |
1500mm |
- |
||
|
Amazon 楽天 ヤフー |
快適空間を作り出すおしゃれなエイヒレスタイルタープ |
オープン型 |
W57×D20×H20cm/W436×D400×H202cm |
6.2kg |
ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%) |
14か所 |
エイヒレ |
- |
- |
〇(エイヒレテント専用) |
- |
- |
- |
|
|
楽天 ヤフー |
シンプルさとバランスを兼ね備えたベーシックスタイル |
オープン型 |
W62×D16×H16cm/W340×D210×H150cm ※ベーシックスタイル |
5.9kg |
ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%) |
26か所 |
- |
- |
- |
- |
- |
350mm |
- |
|
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ヤフー |
キノコのような形がかわいいタープ |
- |
23×23×123cm / 325×325×168cm |
15kg |
15Dポリエステル |
- |
八角形 |
- |
168cm |
- |
UPF50+ |
1500mm |
あり |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
DODのテントも一緒に揃えてみよう
これからどんどんアウトドアを楽しむ予定の方は、拡張性も考慮したアイテムを選んでおくのがおすすめです。特にタープとテントは、同ブランドで揃えておくと連結ができて便利なうえに、見た目にも統一感を出せます。
人気のカマボコテントにワンポールテント、タープに特化したものまで種類もさまざまですし、ナチュラルからスタイリッシュまでデザインも豊富に揃っています。確認しておきたい基本スペックとして、サイズ・重量・収納サイズ・収納可能人数があります。
サイズは、人数に合わせるだけでなく、テント内を立って移動できるかどうかも考慮して選びましょう。また、重量・収納サイズは、持ち運びの際のストレス度合に影響します。以下の記事では、テントの人気商品を紹介しています。
チーズタープなどユニークな商品名でわかるコンセプト
オリジナリティに定評のあるDODですが、そのモデル名も実にユニークです。魚座型フレーム構造を採用したサカナシェードはわかりますが、オクラタープやチーズタープに至っては、何ステップか考えないとその理由がわからないくらいです。
のちにその理由が分かることが楽しみでもあります。公式サイトで説明されているわけではないので、ユーザーがあれこれネーミングの意味を考えるのも楽しいでしょう。開発者の意図もシャレで含めてあるようで、それがDODのコンセプトの面白いところでもあります。
もっと便利にするならタープオプションをチェックしよう
タープが大きければ大きいほど、タープポールは重要になっていきます。強度はもちろん軽量性にも優れるアルミ合金製で、タープ天井高250cmの快適な空間を作り出します。構造はボタン固定式で組立も簡単です。
ポールは1本ずつ独立するので、シーンに合わせて50cmずつ高さ調整が可能です。またほかにもワンタッチタープ用の横幕などがあります。日陰を増やしたり、目隠しに利用したりできます。4面にサイドパネルを取り付ければフルクローズにも活用できます。
以下の記事では、タープポールの人気症hにを紹介しています。人気メーカーのものも揃っているので参考にしてください。
まとめ
そこで今回は、DODタープのタイプ・機能などの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介してきました。DODタープは個性的でありながら機能抜群の商品が多く揃っています。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年08月07日)やレビューをもとに作成しております。
いつかのタープは、初めてアウトドアを楽しむという方におすすめのアイテムです。一番のポイントは、簡単に組立ができることです。設営に必要なものは全て付属するので買い足す手間がありません。
生地には厚みがあるので遮光性も高めです。テーブルを置いてファミリーでくつろげる大きさですから、ゆったりと開放感が得られます。アウトドアシーンでフル活用できるタープをお探しの方にもピッタリです。