外音取り込みワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング21選【外の音が聞こえる!】
2023/06/16 更新
外音取り込みのワイヤレスイヤホンなら、音楽を聴きながら周りの音も聴けるので便利です。ノイズキャンセリングや防水などの機能もあるので選ぶのに迷いますよね。今回は、外音取り込みワイヤレスイヤホンの選び方や人気おすすめランキングをご紹介します。ぜひ参考にしてください。
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目次
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外や周りの音が聞こえるワイヤレスイヤホンなら会話もできる!
ワイヤレスイヤホンの多くは、ノイズキャンセリング機能が搭載されています。ですが音楽を聴きながらスポーツをする際など、周囲の音を聴いたり会話したりする場合に、便利なのが、外や周りの音が聞こえる外音取り込み機能付きのワイヤレスイヤホンです。
外音取り込みワイヤレスイヤホンはソニー・ゼンハイザー・アンカーなどの人気メーカーから、さまざまな種類が販売されています。カナル型・インナーイヤー型・完全ワイヤレス型・左右一体型などの装着や形状タイプの違いもあるので、選ぶのに迷います。
そこで今回は、外音取り込みワイヤレスイヤホンの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式で紹介します。ランキングは、装着方式・形状タイプ・便利機能・コーデック・連続再生時間などを基準に作成しました。購入を迷われている方は、ぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
外音取り込みワイヤレスイヤホンのおすすめ
1万円以下の外音取り込みイヤホンおすすめ
AVIOT
TE-D01gv
プロが厳選!コスパ最強商品を求める方に
コスパ最強で多機能な完全ワイヤレスイヤホンです。12mm大口径のダイナミックドライバーの振動板にはバイオセルロースが採用され、繊細でクリアーな中高音域を再生できます。
また直線性に優れたフリーエッジの採用では、振幅の大きな低中音域も忠実に再現してくれます。ハイブリッドなノイズキャンセリング機能を搭載しながら、外音も取り込めるヒアスルーモードにも対応できるので便利です。
装着・形状タイプ | カナル型・完全独立型 | 連続再生時間(イヤホン本体) | 6時間 |
---|---|---|---|
ハイレゾ対応 | ✕ | ノイズキャンセリング | 〇 |
防水機能 | IPX4 | 重量 | 片耳約4.5g |
外音取り込みワイヤレスイヤホンの選び方
外音取り込みワイヤレスイヤホンの選び方においては、装着形式・形状タイプ・便利機能・人気メーカーなどが重要です。それぞれの特徴やポイントをご紹介します。
装着方式で選ぶ
外音取り込みワイヤレスイヤホンの装着方式には、カナル型とインナーイヤー型があります。それぞれの特徴や選び方のポイントをご紹介します。
耳にぴったりフィットする外れにくさなら「カナル型」がおすすめ
カナル型のイヤホンは、シリコンなど柔らかい素材のイヤーピースを耳栓のように挿入して使うタイプです。耳穴にしっかりフィットするので抜け落ちにくく、密閉状態で音を聴けるので遮音性が高く音漏れもしにくいなどのメリットがあります。
なお以下の記事では、カナル型ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しているのでぜひ参考にしてください。
疲労感の少ない軽い装着感なら「インナーイヤー型」がおすすめ
インナーイヤー型のイヤホンは、耳穴の淵に軽く引っ掛けるように使うタイプです。耳の奥まで入れないので音漏れがしやすいのがデメリットですが、開放感があって痛くなりにくい快適な装着感のメリットがあります
形状タイプで選ぶ
外音取り込みワイヤレスイヤホンの形状タイプには、完全独立型・左右一体型・ネックバンド型がありますので、特徴や選び方をご紹介します。
コードが全くない完全ワイヤレスなら「完全独立型」がおすすめ
完全独立型(トゥルーワイヤレス)では、左右のイヤホンがそれぞれで独立した完全ワイヤレスなのでストレスフリーで装着できます。イヤホン本体も軽量なので軽い装着感で、充電器付きのコンパクトケースに収納して持ち運びできるので便利です。
紛失のリスクを減らすなら「左右一体型」がおすすめ
左右一体型では左右のイヤホン同士がコードで繋がった形状なので、紛失のリスクを減らせます。コード部分には通話用マイクや音楽の再生・停止を操作するコントローラーを搭載したものや、バッテリーを搭載した再生時間の長いモデルもあるのが特徴です。
なお以下の記事では、左右一体型ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しているのでぜひ参考にしてください。
連続再生時間の長さなら「ネックバンド型」がおすすめ
ネックバンド型では首掛けしたままで音楽が再生できるので、いちいちカバンなどに出し入れする手間がかかりません。ネックバンド部分にはバッテリーを搭載したモデルが多く、連続使用時間が長くできるのも魅力です。
なお以下の記事では、ネックバンド型ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しているのでぜひ参考にしてください。
便利な機能で選ぶ
外音取り込みワイヤレスイヤホンの便利な機能には、ノイズキャンセリング・ハイレゾ対応・防水などがあります。それぞれの特徴や選び方のポイントをご紹介します。
騒音を低減して聞くなら「ノイズキャンセリング機能」がおすすめ
外音取り込みのワイヤレスイヤホンであっても、音楽を聴くのに集中したいならノイズキャンセリング機能は必須です。音楽に集中するときはノイズキャンセリング機能を使い、外音取り込みが必要なシーンではアンビエントモードに切り替えて使い分けましょう。
なお以下の記事では、ノイズキャンセリングワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しているのでぜひ参考にしてください。
高音質の音楽を楽しむなら「ハイレゾ対応」がおすすめ
ハイレゾ(ハイレゾリューションオーディオ)はCDよりも優れた解像度により、スタジオでレコーディングされた音源を再生できるのが特徴です。ソニーやアビオットなどのメーカーが、ハイレゾ対応やハイレゾ相当の音源で再生できるモデルを多く展開しています。
雨の日やスポーツでの汗を防ぐなら「防水機能」がおすすめ
ワイヤレスイヤホンに防水性能が備わっていれば、急な雨やスポーツでの汗などにも耐えられるので安心です。外音取り込みのワイヤレスイヤホンでは主に、IPX4からIPX7の保護等級が採用されたモデルが多く展開されています。
なお以下の記事では、防水イヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しているのでぜひ参考にしてください。
音質を左右する「コーデック」をチェック
音質の高低が左右されるデータ圧縮方式の主なコーデックは、SBC・AAC・aptXの3つです。iPhoneなどに採用されるAACとAndroidで使用されるaptXの2つが現在の主流となっており、ハイレゾ音源の再生にも対応できるaptX HDもあります。
急な音切れを防ぐなら「連続再生時間」をチェック
ワイヤレスイヤホンの急な音切れを防ぐためには、バッテリー性能による連続再生時間がとても重要です。連続再生時間にはイヤホン本体だけのものと、充電ケースと併用で使用した場合のものがあるのでチェックしておきましょう。
安定した通信速度なら「Bluetoothのバージョン」を確認
ワイヤレスイヤホンの安定した通信速度(接続の安定性)を求めるなら、Bluetoothのバージョンも重要なチェックポイントです。Bluetooth5のように末部の数字で進化が確認でき、5.0よりも5.2の数字が大きくなるほど通信速度が原則的に高くなります。
耳への負担を軽減するなら「軽量性」をチェック
外音取り込みのワイヤレスイヤホンを装着した際の、耳への負担を軽減するならできるだけ軽量なタイプを選びましょう。片耳で5g前後から9g前後まであるので、長時間装着していても疲れにくくて快適な装着感のモデルがおすすめです。
ランニングでも使うなら「フィット性と防水性」をチェック
外音取り込みのワイヤレスイヤホンをランニング中に利用するなら、どんなに動いても外れにくいフィット性と雨や汗にも耐えられる防水性が重要です。複数のチップサイズがあるフィット性を調整できるものや、IPX4以上の防水性能のモデルを選びましょう。
見映えも良くするなら「おしゃれなデザイン」をチェック
外音取り込みのワイヤレスイヤホンを装着した際の見映えを良くするなら、おしゃれなデザイン性もチェックポイントです。イヤホン本体だけでなく収納して持ち運ぶ充電ケースにもおしゃれなモデルがあるので、自分の好みに応じて選びましょう。
なお以下の記事では、おしゃれなワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しているのでぜひ参考にしてください。
安い価格で購入したいなら「1万円以下」をチェック
外音取り込みのワイヤレスイヤホンをできるだけ安い価格で購入したいなら、1万円以下のモデルがおすすめです。ノイズキャンセリングと外音取り込みの機能を併せ持ちながらも1万円以下で購入できるモデルも多く揃っているので、自分の好みに合わせて選びましょう。
なお以下の記事では、安いワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しているのでぜひ参考にしてください。
ハンズフリー通話の便利さなら「片耳イヤホン」も確認
片耳イヤホンは周囲の音が聞きやすく、急な声掛けや電話でもスムーズな会話がしやすいのが最大のメリットです。片耳イヤホンはマイクが付いた通話向きのモデルが多いので、テレワークなどのハンズフリー通話におすすめします。
なお以下の記事では、片耳イヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しているのでぜひ参考にしてください。
人気メーカーで選ぶ
外音取り込みワイヤレスイヤホンの人気メーカーには、ソニー・ゼンハイザー・アンカー・アビオットなどがあります。それぞれの特徴や選び方のポイントをご紹介します。
高感度の音響・音質にこだわるなら「SONY(ソニー)」がおすすめ
SONY(ソニー)の外音取り込みワイヤレスイヤホンにおいては、業界最高クラスのノイズキャンセリング機能を搭載しながらハイレゾ対応やハイレゾ相当のモデルが多いのが特徴です。高音質な音響効果にこだわりたい方におすすめします。
なお以下の記事では、ソニーのワイヤレスイヤホン人気おすすめランキングをご紹介しているのでぜひ参考にしてください。
世界的な先端技術による高性能さなら「Sennheiser (ゼンハイザー)」がおすすめ
Sennheiser (ゼンハイザー)の外音取り込みワイヤレスイヤホンにおいては、世界的な先端技術による高性能なモデルが多いのが特徴です。機能性の良さだけでなくおしゃれなデザイン性にも優れているので、ファッション性にもこだわりたい方におすすめします。
なお以下の記事では、ゼンハイザーのワイヤレスイヤホン人気おすすめランキングをご紹介しているのでぜひ参考にしてください。
コスパの良さと人気の高さなら「Anker (アンカー)」がおすすめ
Anker (アンカー)の外音取り込みワイヤレスイヤホンにおいては、リーズナブルな価格でのコスパの良さと人気の高さが魅力です。日本国内でもトップクラスの販売実績を誇り口コミの評価も高いので、コスパを重視する方におすすめします。
聴き心地の良いおしゃれなデザイン性なら「AVIOT (アビオット)」がおすすめ
AVIOT (アビオット)の外音取り込みワイヤレスイヤホンにおいては、高音質による聴き心地の良さとおしゃれなデザイン性が魅力です。どんなジャンルの音楽でも心地よく聴ける設計なので、幅広いジャンルの音楽を聴きたい方におすすめします。
なお以下の記事では、AVIOTワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しているのでぜひ参考にしてください。
優れたノイズキャンセリング機能なら「Jabra (ジャブラ)」がおすすめ
Jabra (ジャブラ)の外音取り込みワイヤレスイヤホンにおいては、150年の歴史による先端技術で開発したウルトラノイズキャンセリングマイクの搭載が特徴です。ハイクオリティなノイズキャンセリング機能なので、雑音のないクリアーな音質が楽しめます。
外音取り込みワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング16選
口コミを紹介
以前購入したワイヤレスイヤホンは屋外で使用するとブチブチ途切れてストレスでしたが、これは滅多に途切れる事はありません。通話で利用しても、相手よりよく聞こえると言われます。音質はこだわりがないので、評価が難しいですが、ストレスはありません。
口コミを紹介
これまでは、安いイヤホンを使っていましたが、違いはありました。音質も聞きやすく、特に音声が聞こえやすかったです。
口コミを紹介
全部気に入りました。ありがとうございます!
口コミを紹介
充分に満足以外ありません。
口コミを紹介
再生時間と防水 この二点の要求にこたえてくれるこの商品は唯一無二の存在。
口コミを紹介
商品の状態も説明通りで、普段使う位の使用感はありましたが、全体的に美品でした。音質はさすがにSONYですね。全体的な音のバランスがいいです。
口コミを紹介
ワイヤレスが便利なのでこの音質のいいワイヤレスイヤホンを再度購入しました。音質は文句なしです!ですが、防水機能が少し弱い見たいで★4つにしました。
口コミを紹介
前から気になっていたbeats fit Proですが、想像よりも装着感が良くて驚きました。仕事やスポーツでの使用目的で購入しましたが、動いても下を向いても落ちづらくズレません。検討中の方にはお勧めしたい商品だと思います。
口コミを紹介
ノイズキャンセリングはAirPods Proの方が性能が高いですが、全然使えます。この値段でここまでのクオリティなのはすごい!
口コミを紹介
音が最高です。友人にも勧めました。ライブで聴いているようです。
口コミを紹介
大学生の子供のプレゼントに購入。高級機種も考えましたが、十分な性能だったようです。
SONY(ソニー)
ワイヤレスイヤホン WF-1000XM3
ソニーのハイレゾ相当の高音質で快適な聴き心地
ソニーのWF-1000XM3には音質技術を駆使したDSEE HXが搭載されているので、ハイレゾ相当の高音質の音楽が聴けるのが魅力です。また高性能なノイズキャンセリング機能によって、低音から中音までの幅広い音域でノイズを除去してくれます。
イヤホンを外さなくても瞬時に周囲の外音も聴ける、クイックアテンションモードが搭載されています。音楽を聴きながらでも外音も取り込めるので、通勤・通学・ウオーキング・ランニングなど幅広いシーンにおすすめです。
装着・形状タイプ | カナル型・完全独立型 | 連続再生時間(イヤホン本体) | 6時間 |
---|---|---|---|
ハイレゾ対応 | △ | ノイズキャンセリング | ◯ |
防水機能 | - | 重量 | 片耳8.5g |
口コミを紹介
主に通学電車、入眠時に使っています 音質もノイキャンも理想的!買ってよかった逸品です
SONY(ソニー)
ワイヤレスイヤホン WF-1000XM4 BM
ソニーのハイレゾに対応した快適な装着感のインナーイヤー型
ソニーのWF-1000XM4 BMは、高音質のハイレゾに対応した快適に装着できるインナーイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンです。ソニーの得意な音質技術のDSEE HXを採用し、CD音源や音楽配信サービスでもハイレゾな高音質にアップスケールできます。
高性能なノイズキャンセリング機能を搭載しているので、低音域から高音域までの幅広いノイズを低減してくれます。またイヤホン本体で12時間の連続再生が可能なので、充電の回数が減らせるのも魅力です。
装着・形状タイプ | インナーイヤー型・完全独立型 | 連続再生時間(イヤホン本体) | 12時間 |
---|---|---|---|
ハイレゾ対応 | 〇 | ノイズキャンセリング | 〇 |
防水機能 | IPX4 | 重量 | 片耳7.3 g |
口コミを紹介
母親にプレゼントしましたが、とても喜んでもらいました。個人的にノイキャンはAirPodsの方が上かなと思います。音質は比べるまでもなく最高でした。Androidユーザーはコーデックの関係ですごくいい音になるのでおすすめです。
口コミを紹介
外音取り込みの切り替えも簡単。音楽聴いていても自分が話すと自動に一時停止し、話し終わると続きから再生するなど、本当に便利で、音質も自分には十分で、毎日愛用してます。サイズ感も丁度いい感じ。
Anker (アンカー)
Soundcore Liberty Air 2 Pro
クリアな聴き心地の手頃な価格で圧倒的な人気!
アンカーのSoundcore Liberty Air 2 Proは、ノイズの少ないクリアな聴き心地ながら手頃な価格で圧倒的な人気を誇ります。独自に開発したウルトラノイズキャンセリング機能は、環境シーンに応じて最適な強さのレベルに調整できるのが魅力です。
またノイズリダクション機能ではマイクによるクリアな音質で相手に声が伝り、通話やリモート会議などでも快適に使えます。タッチパッドによる簡単な操作でも多様な機能への切り替えられるので、デジタル操作が苦手な方にもおすすめです。
装着・形状タイプ | カナル型・完全独立型 | 連続再生時間(イヤホン本体) | 約8時間 |
---|---|---|---|
ハイレゾ対応 | ✕ | ノイズキャンセリング | 〇 |
防水機能 | IPX4 | 重量 | - |
口コミを紹介
元々 SONY の XB-900N というヘッドホンを使っていましたが、セールで 9,980 円と安くなっていたので購入しました。音質は非常にクリアで、EQ をいじれるので自分の好きな音を作れるのも大きなポイントです。9,980 円にしてはかなりコスパが良い音質です。
Apple
Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ イヤホン部門 8位
(2023/08/01調べ)
AirPods Pro
3サイズのイヤーチップで快適な装着感のApple純正
2021年発売のAirPods Pro 2021は、2019年発売のモデルとイヤホン本体の機能や性能は同じですが、MagSafe充電器に対応しているのが違いです。先細のシリコーンイヤーチップが3サイズで用意されているので、快適な装着感をカスタマイズできます。
音楽に集中できるアクティブノイズキャンセリングに加え、周囲の音も同時に聞ける外部音取り込みモードも搭載されています。耐汗・耐水の性能を備えているので、雨の日や汗をかくランニング中の装着でも安心です。
装着・形状タイプ | カナル型・完全独立型 | 連続再生時間(イヤホン本体) | 4.5時間 |
---|---|---|---|
ハイレゾ対応 | ✕ | ノイズキャンセリング | 〇 |
防水機能 | 耐水・耐汗 | 重量 | 片耳5.4 耳 |
口コミを紹介
ピッタリでした!
外音取り込みワイヤレスイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 装着・形状タイプ | 連続再生時間(イヤホン本体) | ハイレゾ対応 | ノイズキャンセリング | 防水機能 | 重量 |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
3サイズのイヤーチップで快適な装着感のApple純正 |
カナル型・完全独立型 |
4.5時間 |
✕ |
〇 |
耐水・耐汗 |
片耳5.4 耳 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
クリアな聴き心地の手頃な価格で圧倒的な人気! |
カナル型・完全独立型 |
約8時間 |
✕ |
〇 |
IPX4 |
- |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
片耳がわずか4.8gの超軽量なソニーのハイレゾ対応 |
カナル型・完全独立型 |
6時間 |
〇 |
〇 |
IPX4 |
片耳4.8g |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
ソニーのハイレゾに対応した快適な装着感のインナーイヤー型 |
インナーイヤー型・完全独立型 |
12時間 |
〇 |
〇 |
IPX4 |
片耳7.3 g |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
ソニーのハイレゾ相当の高音質で快適な聴き心地 |
カナル型・完全独立型 |
6時間 |
△ |
◯ |
- |
片耳8.5g |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
アンカーのリーズナブルな価格が魅力のカナル型 |
カナル型・完全独立型 |
7時間 |
✕ |
〇 |
IPX5 |
- |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
ゼンハイザーの途切れが少ない安定した接続性 |
カナル型・完全独立型 |
7時間 |
✕ |
〇 |
IPX4 |
片耳6g |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
選べる3つのノイズキャンセリングモードを搭載! |
カナル型・完全独立型 |
6時間 |
✕ |
〇 |
IPX5 |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
フィット感と快適な装着感にこだわったインナーイヤー型 |
インナーイヤー型・完全独立型 |
6時間 |
✕ |
〇 |
IPX4 |
- |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
完全独立型ながらイヤホン単体で10時間の連続再生 |
カナル型・完全独立型 |
10時間 |
✕ |
〇 |
IPX4 |
- |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
周囲の音も聴ける紛失の心配がないソニーの左右一体型 |
カナル型・左右一体型 |
10 時間 |
△ |
〇 |
- |
58g |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
IPX7の防水と片耳4.9gの超軽量はランニングでも快適 |
カナル型・完全独立型 |
7時間 |
✕ |
〇 |
IPX7 |
片耳4.9g |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
ソニーのハイレゾ相当の高音質が楽しめるネックバンド型 |
カナル式・ネックバンド型 |
10時間 |
△ |
〇 |
〇 |
58g |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
アビオットの高音質なハイレゾ対応で9.5時間の連続再生 |
カナル型・完全独立型 |
9.5時間 |
〇 |
〇 |
- |
⁻ |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
完全ワイヤレス!高品質なアクティブノイズキャンセリングを搭載 |
カナル型・完全独立型 |
5.5時間 |
✕ |
〇 |
IPX4 |
- |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
スポーツ中の雨や汗にも安心なIP57の防水性能! |
カナル型・完全独立型 |
7時間 |
✕ |
〇 |
IP57 |
片耳6g |
1万円以下の外音取り込みイヤホン人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
正直それほど期待してませんでしたか予想以上に良かったです。
この金額でノイキャンが付き、アプリで操作が出来れば十分。
口コミを紹介
この値段でこの音質ジムでの運動中に使ってます ジム内でも音楽が流れていますが自分の好きな音楽を聴くのが一番 スマホはロッカーの中ですが、Bluetoothでちゃんと聞こえます
MTI
nbAudio D69ANC
IPX7の防水性ながらも1万円以下のコスパの良さ!
nbAudio D69ANCは片耳4.5gの超軽量性とIPX7の高い防水性ながらも、5千円前後の安い価格で購入できるのが魅力です。イヤホン本体だけでは約8時間の連続再生が可能で、充電ケースとの併用であれば最大で40時間もの長時間の再生ができます。
ノイズキャンセリングと高感度マイクの内蔵により、ハンズフリーで高音質な通話ができテレワークでの音声ミーティングなどでも快適に使えます。またIPX7の高い防水性は、雨や水に濡れやすい屋外のスポーツでも安心です。
装着・形状タイプ | カナル型・完全独立型 | 連続再生時間(イヤホン本体) | 8時間 |
---|---|---|---|
ハイレゾ対応 | ✕ | ノイズキャンセリング | 〇 |
防水機能 | IPX7 | 重量 | 片耳4.5g |
口コミを紹介
ボディーが意外と大きめですが、しっかり耳にあたってホールド感が良いです。また、加えてイヤーパッドでも落下しにくくなっています。音質も悪くなく、価格的には満足するものです。
EarFun
Free Pro ワイヤレスイヤホン
多機能ながらも1万円以下の安い価格はコスパ抜群!
Free Pro ワイヤレスイヤホンは、多機能ながらも6千円から1万円前後の安い価格は高い評価を得ている大人気のモデルです。耳にぴったり合うカナル型の片耳が4.1gの超軽量は、耳から落ちにくい圧迫感のない快適な装着感を提供します。
ノイズキャンセリングと外音取り込みモードにより、音楽を聴きながらでも周囲の音を聞き取れて会話もスムーズに行えます。またBluetooth5.2のバージョンや最新型のAB1562チップの採用は、音が途切れにくい安定した接続性も魅力です。
装着・形状タイプ | カナル型・完全独立型 | 連続再生時間(イヤホン本体) | 7時間 |
---|---|---|---|
ハイレゾ対応 | ✕ | ノイズキャンセリング | 〇 |
防水機能 | IPX5 | 重量 | 片耳4.1g |
口コミを紹介
ノイズキャンセリングが優秀で、話しかけられても気づかない位です。非常に気にいっていたのですが、ある日片方を洗濯機で洗ってしまいました。これはもうアウトだな、と思って水を拭いて放置。
しばらくしたら復活しました。すごい。
AVIOT
TE-D01gv
プロが厳選!コスパ最強商品を求める方に
コスパ最強で多機能な完全ワイヤレスイヤホンです。12mm大口径のダイナミックドライバーの振動板にはバイオセルロースが採用され、繊細でクリアーな中高音域を再生できます。
また直線性に優れたフリーエッジの採用では、振幅の大きな低中音域も忠実に再現してくれます。ハイブリッドなノイズキャンセリング機能を搭載しながら、外音も取り込めるヒアスルーモードにも対応できるので便利です。
装着・形状タイプ | カナル型・完全独立型 | 連続再生時間(イヤホン本体) | 6時間 |
---|---|---|---|
ハイレゾ対応 | ✕ | ノイズキャンセリング | 〇 |
防水機能 | IPX4 | 重量 | 片耳約4.5g |
口コミを紹介
通勤途中で音楽を聴くために購入しました。値段が安かったので、あまり期待してませんでしたが、良い意味で裏切られました。ノイズキャンセリング性能は快適で、通勤中の電車の音が消されます。音楽の音質についても、自分の耳には十分な音質です。良い買い物ができました。
1万円以下の外音取り込みイヤホンおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 装着・形状タイプ | 連続再生時間(イヤホン本体) | ハイレゾ対応 | ノイズキャンセリング | 防水機能 | 重量 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
プロが厳選!コスパ最強商品を求める方に |
カナル型・完全独立型 |
6時間 |
✕ |
〇 |
IPX4 |
片耳約4.5g |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
多機能ながらも1万円以下の安い価格はコスパ抜群! |
カナル型・完全独立型 |
7時間 |
✕ |
〇 |
IPX5 |
片耳4.1g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
IPX7の防水性ながらも1万円以下のコスパの良さ! |
カナル型・完全独立型 |
8時間 |
✕ |
〇 |
IPX7 |
片耳4.5g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
片耳4.0gの超軽量性ながらも3千円台の激安! |
カナル型・完全独立型 |
7時間 |
✕ |
〇 |
IPX7 |
片耳4.0g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
IPX5の防水性を備えた外音取り込みのカナル型 |
カナル型・完全独立型 |
6時間 |
✕ |
〇 |
IPX5 |
- |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
外音取り込み機能のしくみとメリット
外音取り込み機能はイヤホンに内蔵されたマイクをオンモードにすれば、音楽を聴きながらでも周囲の音も聞き取れるしくみです。メーカーによって、アンビエントモード・トークスルー・集音モードなどと名称が異なります。
ノイズキャンセリング機能が搭載されたイヤホンでも、内蔵マイクで集音した外音を打ち消さずに聞き取れるのがメリットです。イヤホンを装着したままでも、駅・電車内・空港などでのアナウンスや買い物での会話などを聞き逃さずにスームズに対応できます。
外音取り込み機能は必要なシーンだけで使いこなそう!
ワイヤレスイヤホンは外音をシャットアウト(ノイズキャンセリング)してでも、高音質な音楽を楽しめるのが本来の機能です。電車内でのアナウンスやカフェやコンビニでの買い物での会話など、必要なシーンだけアンビエントマイクをオンにして使いこなしましょう。
外音を取り込む必要がないシーンでは、ノイズキャンセリング機能をフルに活用して雑音のないクリアーな音質の音楽をたっぷり楽しめます。
まとめ
外音取り込みワイヤレスイヤホンは、ソニー・アンカー・ゼンハイザーなどの人気メーカーから安いものから高性能のものまで幅広く販売されています。ノイズキャンセリングとは相反する機能として便利なので、必要なシーンだけで使いこなしましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年06月16日)やレビューをもとに作成しております。
2021年発売のAirPods Pro 2021は、2019年発売のモデルとイヤホン本体の機能や性能は同じですが、MagSafe充電器に対応しているのが違いです。先細のシリコーンイヤーチップが3サイズで用意されているので、快適な装着感をカスタマイズできます。
音楽に集中できるアクティブノイズキャンセリングに加え、周囲の音も同時に聞ける外部音取り込みモードも搭載されています。耐汗・耐水の性能を備えているので、雨の日や汗をかくランニング中の装着でも安心です。