外音取り込みワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング19選【外の音が聞こえる!】
2024/08/30 更新
外音取り込みのワイヤレスイヤホンなら、音楽を聴きながら周りの音も聴けるので便利です。ノイズキャンセリングや防水などの機能もあるので選ぶのに迷いますよね。今回は、外音取り込みワイヤレスイヤホンの選び方や人気おすすめランキングをご紹介します。ぜひ参考にしてください。
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目次
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外や周りの音が聞こえるワイヤレスイヤホンなら会話もできる!
ワイヤレスイヤホンの多くは、ノイズキャンセリング機能が搭載されています。ですが音楽を聴きながらスポーツをする際など、周囲の音を聴いたり会話したりする場合に、便利なのが、外や周りの音が聞こえる外音取り込み機能付きのワイヤレスイヤホンです。
外音取り込みワイヤレスイヤホンはソニー・ゼンハイザー・アンカーなどの人気メーカーから、さまざまな種類が販売されています。カナル型・インナーイヤー型・完全ワイヤレス型・左右一体型などの装着や形状タイプの違いもあるので、選ぶのに迷います。
そこで今回は、外音取り込みワイヤレスイヤホンの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式で紹介します。ランキングは、装着方式・形状タイプ・便利機能・コーデック・連続再生時間などを基準に作成しました。購入を迷われている方は、ぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
外音取り込みワイヤレスイヤホンのおすすめ
1万円以下の外音取り込みイヤホンおすすめ
Anker (アンカー)
Soundcore Life P3
Amazon での評価
(2025/01/01調べ)
アンカーのリーズナブルな価格で手に入る完全ワイヤレスイヤホン
アンカーのSoundcore Life P3は3つのノイズキャンセリングモードがあり、アプリ上から屋内・屋外・交通機関と周囲の環境に応じて選べるのが魅力です。マイクにはノイズリダクション機能を搭載しているので、音声通話がクリアにできます。
装着・形状タイプ | 完全ワイヤレスイヤホン |
---|---|
連続再生時間(イヤホン本体) | 通常:最大10時間/ノイズキャンセリング・外音取り込みモード:最大9時間 |
ハイレゾ対応 | - |
ノイズキャンセリング | 〇 |
防水機能 | IPX5 |
重量 | 約60g(充電ケース含む)/約5.2g(片耳) |
外音取り込みワイヤレスイヤホンの選び方
外音取り込みワイヤレスイヤホンの選び方においては、装着形式・形状タイプ・便利機能・人気メーカーなどが重要です。それぞれの特徴やポイントをご紹介します。
装着方式で選ぶ
外音取り込みワイヤレスイヤホンの装着方式には、カナル型とインナーイヤー型があります。それぞれの特徴や選び方のポイントをご紹介します。
耳にぴったりフィットする外れにくさなら「カナル型」がおすすめ
カナル型のイヤホンは、シリコンなど柔らかい素材のイヤーピースを耳栓のように挿入して使うタイプです。耳穴にしっかりフィットするので抜け落ちにくく、密閉状態で音を聴けるので遮音性が高く音漏れもしにくいなどのメリットがあります。
なお以下の記事では、カナル型ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しているのでぜひ参考にしてください。
疲労感の少ない軽い装着感なら「インナーイヤー型」がおすすめ
インナーイヤー型のイヤホンは、耳穴の淵に軽く引っ掛けるように使うタイプです。耳の奥まで入れないので音漏れがしやすいのがデメリットですが、開放感があって密閉感の少ない快適な装着感のメリットがあります
形状タイプで選ぶ
外音取り込みワイヤレスイヤホンの形状タイプには、完全独立型・左右一体型・ネックバンド型がありますので、特徴や選び方をご紹介します。
コードが全くない完全ワイヤレスなら「完全独立型」がおすすめ
完全独立型(トゥルーワイヤレス)では、左右のイヤホンがそれぞれで独立した完全ワイヤレスなのでストレスフリーで装着できます。イヤホン本体も軽量なので軽い装着感で、充電器付きのコンパクトケースに収納して持ち運びできるので便利です。
紛失のリスクを減らすなら「左右一体型」がおすすめ
左右一体型では左右のイヤホン同士がコードで繋がった形状なので、紛失のリスクを減らせます。コード部分には通話用マイクや音楽の再生・停止を操作するコントローラーを搭載したものや、バッテリーを搭載した再生時間の長いモデルもあるのが特徴です。
なお以下の記事では、左右一体型ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しているのでぜひ参考にしてください。
連続再生時間の長さなら「ネックバンド型」がおすすめ
ネックバンド型では首掛けしたままで音楽が再生できるので、いちいちカバンなどに出し入れする手間がかかりません。ネックバンド部分にはバッテリーを搭載したモデルが多く、連続使用時間が長くできるのも魅力です。
なお以下の記事では、ネックバンド型ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しているのでぜひ参考にしてください。
便利な機能で選ぶ
外音取り込みワイヤレスイヤホンの便利な機能には、ノイズキャンセリング・ハイレゾ対応・防水などがあります。それぞれの特徴や選び方のポイントをご紹介します。
騒音を低減して聞くなら「ノイズキャンセリング機能」がおすすめ
外音取り込みのワイヤレスイヤホンであっても、音楽を聴くのに集中したいならノイズキャンセリング機能は必須です。音楽に集中するときはノイズキャンセリング機能を使い、外音取り込みが必要なシーンではアンビエントモードに切り替えて使い分けましょう。
なお以下の記事では、ノイズキャンセリングワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しているのでぜひ参考にしてください。
高音質の音楽を楽しむなら「ハイレゾ対応」がおすすめ
ハイレゾ(ハイレゾリューションオーディオ)は解像度が高く、スタジオでレコーディングされた原音に近い音源を再生できるのが特徴です。ソニーやアビオットなどのメーカーがハイレゾ対応やハイレゾ相当の音源で再生できるモデルを多く展開しています。
雨の日やスポーツでの汗を防ぐなら「防水機能」がおすすめ
ワイヤレスイヤホンに防水性能が備わっていれば、急な雨やスポーツでの汗などにも耐えられます。外音取り込みのワイヤレスイヤホンでは主に、IPX4からIPX7の保護等級が採用されたモデルが多く展開されています。
なお以下の記事では、防水イヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しているのでぜひ参考にしてください。
音質を左右する「コーデック」をチェック
音質の高低が左右されるデータ圧縮方式の主なコーデックには、SBC・AAC・aptXなどがあります。iPhoneなどに採用されるAACとAndroidで使用されるaptXの2つが主流となっており、ハイレゾ相当の再生にも対応できるLDAC・aptX Adaptiveもあります。
音質や遅延にこだわりたい方はコーデックもチェックしてみてください。
急な音切れを防ぐなら「連続再生時間」をチェック
ワイヤレスイヤホンの急な音切れを防ぐためには、バッテリー性能による連続再生時間がとても重要です。連続再生時間にはイヤホン本体だけのものと、充電ケースと併用で使用した場合のものがあります。外出先で長時間使いたい場合はどのくらい使えるかチェックしておきましょう。
安定した通信速度なら「Bluetoothのバージョン」を確認
ワイヤレスイヤホンの安定した通信速度(接続の安定性)を求めるなら、Bluetoothのバージョンも重要なチェックポイントです。Bluetooth5のように末部の数字で進化が確認でき、5.0よりも5.2の数字が大きくなるほど通信速度が原則的に高くなります。
耳への負担を軽減するなら「軽量性」をチェック
外音取り込みのワイヤレスイヤホンを装着した際の、耳への負担を軽減するならできるだけ軽量なタイプを選びましょう。片耳で5g前後から9g前後まであるので、長時間装着していても疲れにくくて快適な装着感のモデルがおすすめです。
ランニングでも使うなら「フィット性と防水性」をチェック
外音取り込みのワイヤレスイヤホンをランニング中に利用するなら、どんなに動いても外れにくいフィット性と雨や汗にも耐えられる防水性が重要です。複数のチップサイズがあるフィット性を調整できるものや、IPX4以上の防水性能のモデルを選びましょう。
見映えも良くするなら「おしゃれなデザイン」をチェック
外音取り込みのワイヤレスイヤホンを装着した際の見映えを良くするなら、おしゃれなデザイン性もチェックポイントです。イヤホン本体だけでなく収納して持ち運ぶ充電ケースにもおしゃれなモデルがあるので、自分の好みに応じて選びましょう。
なお以下の記事では、おしゃれなワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しているのでぜひ参考にしてください。
安い価格で購入したいなら「1万円以下」をチェック
外音取り込みのワイヤレスイヤホンをできるだけ安い価格で購入したいなら、1万円以下のモデルがおすすめです。ノイズキャンセリングと外音取り込みの機能を併せ持ちながらも1万円以下で購入できるモデルも多く揃っているので、自分の好みに合わせて選びましょう。
なお以下の記事では、安いワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しているのでぜひ参考にしてください。
ハンズフリー通話の便利さなら「片耳イヤホン」も確認
片耳イヤホンは片耳が空いているので周囲の音を聞きやすく、急な声掛けや電話でもスムーズな会話がしやすいのがメリットです。マイクが付いた通話向きのモデルも多いので、テレワークなどのハンズフリー通話におすすめです。
なお以下の記事では、片耳イヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しているのでぜひ参考にしてください。
人気メーカーで選ぶ
外音取り込みワイヤレスイヤホンの人気メーカーには、ソニー・ゼンハイザー・アンカー・アビオットなどがあります。それぞれの特徴や選び方のポイントをご紹介します。
高感度の音響・音質にこだわるなら「SONY(ソニー)」がおすすめ
SONY(ソニー)の外音取り込みワイヤレスイヤホンにおいては、業界最高クラスのノイズキャンセリング機能を搭載しながらハイレゾ対応やハイレゾ相当のモデルが多いのが特徴です。高音質な音響効果にこだわりたい方におすすめします。
なお以下の記事では、ソニーのワイヤレスイヤホン人気おすすめランキングをご紹介しているのでぜひ参考にしてください。
世界的な先端技術による高性能さなら「Sennheiser (ゼンハイザー)」がおすすめ
Sennheiser (ゼンハイザー)の外音取り込みワイヤレスイヤホンにおいては、世界的な先端技術による高性能なモデルが多いのが特徴です。機能性の良さだけでなくおしゃれなデザイン性にも優れているので、ファッション性にもこだわりたい方におすすめします。
なお以下の記事では、ゼンハイザーのワイヤレスイヤホン人気おすすめランキングをご紹介しているのでぜひ参考にしてください。
コスパの良さと人気の高さなら「Anker (アンカー)」がおすすめ
Anker (アンカー)の外音取り込みワイヤレスイヤホンにおいては、リーズナブルな価格でのコスパの良さと人気の高さが魅力です。日本国内でもトップクラスの販売実績を誇り口コミの評価も高いので、コスパを重視する方におすすめします。
聴き心地の良いおしゃれなデザイン性なら「AVIOT (アビオット)」がおすすめ
AVIOT (アビオット)の外音取り込みワイヤレスイヤホンにおいては、高音質による聴き心地の良さとおしゃれなデザイン性が魅力です。どんなジャンルの音楽でも心地よく聴ける設計なので、幅広いジャンルの音楽を聴きたい方におすすめします。
なお以下の記事では、AVIOTワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しているのでぜひ参考にしてください。
優れたノイズキャンセリング機能なら「Jabra (ジャブラ)」がおすすめ
Jabra (ジャブラ)の外音取り込みワイヤレスイヤホンには、高性能なノイズキャンセリング機能を搭載しているものが多いです。使用するシーンに合わせて外音の遮断もでき、雑音のないクリアな音質が楽しめます。
外音取り込みワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング14選
Jabra(ジャブラ)
完全ワイヤレスイヤホン Elite Active75t
IP57の防水性能で突然の雨や汗が気になるスポーツシーンにもおすすめ
Elite Active75tは快適なフィット感でIP57の防水・耐汗性能を備えており、スポーツシーンにもおすすめなワイヤレスイヤホンです。外音取り込み機能だけでなくアクティブノイズキャンセリング機能も搭載しているため、音楽に集中したいときにも活躍します。
装着・形状タイプ | インイヤー・完全ワイヤレスイヤホン |
---|---|
連続再生時間(イヤホン本体) | デフォルト設定時:7.5時間/ANC使用時:5.5時間 |
ハイレゾ対応 | - |
ノイズキャンセリング | 〇 |
防水機能 | IP57 |
重量 | 片耳:5.5g/充電ケース:35.4 g |
口コミを紹介
以前購入したワイヤレスイヤホンは屋外で使用するとブチブチ途切れてストレスでしたが、これは滅多に途切れる事はありません。通話で利用しても、相手よりよく聞こえると言われます。音質はこだわりがないので、評価が難しいですが、ストレスはありません。
Jabra(ジャブラ)
完全ワイヤレスイヤホン Elite 85t
Amazon での評価
(2025/01/01調べ)
完全ワイヤレス!高品質なアクティブノイズキャンセリングを搭載
Elite 85tはアクティブノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホンです。 12mmスピーカーを採用しており、パワフルな音楽が聴けます。アクティブノイズキャンセリングとHearThrough(外音取込機能)は、Jabra Sound+ アプリから調整できるのも特徴です。
装着・形状タイプ | インイヤー・完全ワイヤレスイヤホン |
---|---|
連続再生時間(イヤホン本体) | ANCオン時:5.5時間/ANCオフ時:7時間 |
ハイレゾ対応 | - |
ノイズキャンセリング | 〇 |
防水機能 | IPX4 |
重量 | 片耳7g/充電ケース45.1g |
口コミを紹介
これまでは、安いイヤホンを使っていましたが、違いはありました。音質も聞きやすく、特に音声が聞こえやすかったです。
AVIOT(アビオット)
TE-BD21j-ltdpnk
9.5時間の連続再生可能!アビオットの高音質なハイレゾ対応イヤホン
TE-BD21j-ltdpnkはピエール中野氏コラボモデル第5弾のワイヤレスイヤホンです。低音にこだわりながらも、中域から高音域もバランスよくサウンドチューニングが施されています。オリジナルロゴデザインもワンポイントになっています。
装着・形状タイプ | 完全ワイヤレスイヤホン |
---|---|
連続再生時間(イヤホン本体) | 9.5時間* |
ハイレゾ対応 | 〇** |
ノイズキャンセリング | - |
防水機能 | - |
重量 | ⁻- |
*aptX・aptX Adaptiveコーデックを使用した場合は、再生時間が2〜3割程度短くなります。
**Snapdragon Soundの要件を満たす端末が必要です。
口コミを紹介
全部気に入りました。ありがとうございます!
SONY(ソニー)
ワイヤレスイヤホン WI-1000XM2
Amazon での評価
(2025/01/01調べ)
高いノイズキャンセリング性能を誇るネックバンド型ワイヤレスイヤホン
ソニーのWI-1000XM2はノイズキャンセリングを搭載したネックバンド型ワイヤレスイヤホンです。アンビエントモード(外音取り込み)に切り替えれば、音楽を止めなくても周囲の音が聞こえます。
装着・形状タイプ | 密閉ハイブリッド型・ネックバンド型 |
---|---|
連続再生時間(イヤホン本体) | NC ON:最大10時間/アンビエントサウンドモード:最大12時間/NC OFF:最大15時間 |
ハイレゾ対応 | 〇* |
ノイズキャンセリング | 〇 |
防水機能 | - |
重量 | 約58g(本体:約44g)(コードは含まず) |
*ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合。DSEE HX ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張(再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE HXが無効になる場合あり)
口コミを紹介
充分に満足以外ありません。
口コミを紹介
再生時間と防水 この二点の要求にこたえてくれるこの商品は唯一無二の存在。
SONY(ソニー)
ワイヤレスイヤホン WI-1000X
Amazon での評価
(2025/01/01調べ)
周囲の音も聴けるソニーのネックバンド型ワイヤレスイヤホン
ソニーのWI-1000Xはネックバンドに操作ボタンが搭載されており、スマホを出さなくても音量・再生・電話応答などの操作できます。ネックバンドにはケーブルも収納できるので、持ち運び時に絡みにくいです。
また、音楽を聴きながら周囲の外音も取り込めるアンビエントサウンドモードを備えています。
装着・形状タイプ | 密閉ハイブリッド型・ネックバンド型 |
---|---|
連続再生時間(イヤホン本体) | NC ON時:最大10時間/NC OFF時:最大13時間 |
ハイレゾ対応 | 〇* |
ノイズキャンセリング | 〇 |
防水機能 | - |
重量 | 約71g (本体:約61g)(コードは含まず) |
*ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合。また、DSEE HX ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張(LDAC/Qualcomm(R)aptX(TM)audio/Qualcomm(R)aptX(TM)HD audioによるBluetooth接続時や有線接続時は無効)
口コミを紹介
商品の状態も説明通りで、普段使う位の使用感はありましたが、全体的に美品でした。音質はさすがにSONYですね。全体的な音のバランスがいいです。
口コミを紹介
ワイヤレスが便利なのでこの音質のいいワイヤレスイヤホンを再度購入しました。音質は文句なしです!ですが、防水機能が少し弱い見たいで★4つにしました。
Beats by dr.dre
完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤフォン Beats Fit Pro
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
快適に装着できてフィット感のあるウィングチップ付き
Beats Fit Proはフィット感と快適な装着感を実現するウィングチップが付いています。ウィングチップは耳の形にぴったりフィットし、同梱の3サイズのイヤーチップでフィット感と密閉性がより高まります。
装着・形状タイプ | インイヤー・完全ワイヤレスイヤホン |
---|---|
連続再生時間(イヤホン本体) | ANCオン:最大6時間/ANCオフ:最大7時間 |
ハイレゾ対応 | - |
ノイズキャンセリング | 〇 |
防水機能 | IPX4 |
重量 | 片耳5.6g/充電ケース55.1g |
口コミを紹介
前から気になっていたbeats fit Proですが、想像よりも装着感が良くて驚きました。仕事やスポーツでの使用目的で購入しましたが、動いても下を向いても落ちづらくズレません。検討中の方にはお勧めしたい商品だと思います。
Anker (アンカー)
Soundcore Life A2 NC
Amazon での評価
(2025/01/01調べ)
選べる3つのノイズキャンセリングモードを搭載!
アンカーのSoundcore Life A2 NCは3つのノイズキャンセリングモードを搭載しており、自分のいる場所にあったモードに設定できるのが特徴です。外音取り込み機能を必要としないシーンでは、音楽だけに集中しながら落ち着いて聴けます。
装着・形状タイプ | 完全ワイヤレスイヤホン |
---|---|
連続再生時間(イヤホン本体) | 通常:最大7時間/ノイズキャンセリング・外音取り込みモード:最大6時間 |
ハイレゾ対応 | - |
ノイズキャンセリング | 〇 |
防水機能 | IPX5 |
重量 | 約67g (充電ケース含む) |
3つのノイズキャンセリングモードや外音取り込み機能はアプリでの設定が必要です。
口コミを紹介
ノイズキャンセリングはAirPods Proの方が性能が高いですが、全然使えます。この値段でここまでのクオリティなのはすごい!
SONY(ソニー)
ワイヤレスイヤホン WF-1000XM3
Amazon での評価
(2025/01/01調べ)
ソニーのハイレゾ相当の高音質で快適な聴き心地
ソニーのWF-1000XM3には音質技術を駆使したDSEE HXが搭載されており、ハイレゾ級*の高音質で音楽が聴けるのが魅力です。また高性能なノイズキャンセリング機能によって、低音から中音までの幅広い音域でノイズが低減できます。
イヤホンを外さなくても一時的に音量を下げ周囲の外音を聞きやすくするクイックアテンションモードや、音楽を聴きながら外音も取り込めるアンビエントサウンド(外音取り込み)モードも備えています。
装着・形状タイプ | 密閉型・完全ワイヤレスイヤホン |
---|---|
連続再生時間(イヤホン本体) | 最大6時間(NC ON)/最大8時間(NC OFF) |
ハイレゾ対応 | 〇* |
ノイズキャンセリング | 〇 |
防水機能 | - |
重量 | - |
* DSEE HX ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張(DSEE HXはHeadphones Connectアプリから機能を有効にして使用)
口コミを紹介
主に通学電車、入眠時に使っています 音質もノイキャンも理想的!買ってよかった逸品です
SONY(ソニー)
ワイヤレスイヤホン WF-1000XM4
Amazon での評価
(2025/01/01調べ)
快適な装着感で長時間でも使用しやすい
ソニーのWF-1000XM4はエルゴノミック・サーフェース・デザインを採用し、快適に装着できる完全ワイヤレスイヤホンです。高性能なノイズキャンセリング機能を搭載しているので、低音域から高音域までの幅広いノイズを低減してくれます。
また、ノイズキャンセリングがオフだとイヤホン本体のみで最大12時間の連続再生が可能なため、充電の回数が減らせるのも魅力です。
装着・形状タイプ | 密閉型・完全ワイヤレスイヤホン |
---|---|
連続再生時間(イヤホン本体) | 最大8時間(NCオン)/最大12時間(NCオフ) |
ハイレゾ対応 | 〇* |
ノイズキャンセリング | 〇 |
防水機能 | IPX4 |
重量 | 片耳約7.3g(コードは含まず) |
*ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合。
*Headphones ConnectアプリからDSEE Extreme ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張(再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE Extremeが無効になる場合あり)
口コミを紹介
母親にプレゼントしましたが、とても喜んでもらいました。個人的にノイキャンはAirPodsの方が上かなと思います。音質は比べるまでもなく最高でした。Androidユーザーはコーデックの関係ですごくいい音になるのでおすすめです。
SONY(ソニー)
LinkBuds S WF-LS900N
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
片耳がわずか4.8gの超軽量なソニーのワイヤレスイヤホン
LinkBuds Sは片耳がわずか4.8gと超軽量なので、長時間使用しても快適に装着できるのが魅力です。アンビエントサウンドモードでは従来モデルよりも外音の取り込み量を大幅にアップし、 イヤホンを外さずに自然に外音も聞こえます。
装着・形状タイプ | 密閉型・完全ワイヤレスイヤホン |
---|---|
連続再生時間(イヤホン本体) | 最大6時間(NCオン)/最大9時間(NCオフ) |
ハイレゾ対応 | 〇* |
ノイズキャンセリング | 〇 |
防水機能 | IPX4 |
重量 | 片耳約4.8g(コード含まず) |
*ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合。「Headphones Connect」アプリから操作が必要。ハイレゾストリーミングの楽曲をハイレゾ音質で試聴する場合は、LDACコーデックに対応かつAndroid 10.0以上の再生機器が必要。
*「Headphones Connect」アプリからDSEE Extreme ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張(再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE Extremeが無効になる場合あり)
口コミを紹介
外音取り込みの切り替えも簡単。音楽聴いていても自分が話すと自動に一時停止し、話し終わると続きから再生するなど、本当に便利で、音質も自分には十分で、毎日愛用してます。サイズ感も丁度いい感じ。
Anker (アンカー)
Soundcore Liberty Air 2 Pro
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
手頃な価格でクリアな聴き心地を楽しめる
アンカーのSoundcore Liberty Air 2 Proはクリアな音質が特徴で、環境シーンに応じてモードを選べるノイズキャンセリング機能を搭載しています。また、ノイズリダクション機能搭載のマイクにより相手にクリアな声が伝わり、通話やリモート会議などでも快適に使えます。
装着・形状タイプ | 完全ワイヤレスイヤホン |
---|---|
連続再生時間(イヤホン本体) | 通常:最大7時間/ノイズキャンセリングモード:最大6時間/外音取り込みモード:最大6.5時間 |
ハイレゾ対応 | - |
ノイズキャンセリング | 〇 |
防水機能 | IPX4 |
重量 | - |
口コミを紹介
元々 SONY の XB-900N というヘッドホンを使っていましたが、セールで 9,980 円と安くなっていたので購入しました。音質は非常にクリアで、EQ をいじれるので自分の好きな音を作れるのも大きなポイントです。9,980 円にしてはかなりコスパが良い音質です。
Apple(アップル)
AirPods Pro(第2世代)
Amazon での評価
騒音強度を抑え快適な外部音を聞ける
AirPods Pro(第2世代)は音楽に集中できるアクティブノイズキャンセリングに加え、周囲の音を快適に聞ける外部音取り込みモードも搭載されています。シリコーンイヤーチップが4サイズで用意されているので、快適な装着感をカスタマイズできます。
装着・形状タイプ | 完全ワイヤレスイヤホン |
---|---|
連続再生時間(イヤホン本体) | 最大6時間(アクティブノイズキャンセリングをオンにした場合) |
ハイレゾ対応 | - |
ノイズキャンセリング | 〇 |
防水機能 | IP54 |
重量 | 片耳:5.3g/MagSafe充電ケース:50.8 g |
口コミを紹介
ピッタリでした!
外音取り込みワイヤレスイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 装着・形状タイプ | 連続再生時間(イヤホン本体) | ハイレゾ対応 | ノイズキャンセリング | 防水機能 | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
騒音強度を抑え快適な外部音を聞ける |
完全ワイヤレスイヤホン |
最大6時間(アクティブノイズキャンセリングをオンにした場合) |
- |
〇 |
IP54 |
片耳:5.3g/MagSafe充電ケース:50.8 g |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
手頃な価格でクリアな聴き心地を楽しめる |
完全ワイヤレスイヤホン |
通常:最大7時間/ノイズキャンセリングモード:最大6時間/外音取り込みモード:最大6.5時間 |
- |
〇 |
IPX4 |
- |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
片耳がわずか4.8gの超軽量なソニーのワイヤレスイヤホン |
密閉型・完全ワイヤレスイヤホン |
最大6時間(NCオン)/最大9時間(NCオフ) |
〇* |
〇 |
IPX4 |
片耳約4.8g(コード含まず) |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
快適な装着感で長時間でも使用しやすい |
密閉型・完全ワイヤレスイヤホン |
最大8時間(NCオン)/最大12時間(NCオフ) |
〇* |
〇 |
IPX4 |
片耳約7.3g(コードは含まず) |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ソニーのハイレゾ相当の高音質で快適な聴き心地 |
密閉型・完全ワイヤレスイヤホン |
最大6時間(NC ON)/最大8時間(NC OFF) |
〇* |
〇 |
- |
- |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
選べる3つのノイズキャンセリングモードを搭載! |
完全ワイヤレスイヤホン |
通常:最大7時間/ノイズキャンセリング・外音取り込みモード:最大6時間 |
- |
〇 |
IPX5 |
約67g (充電ケース含む) |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
快適に装着できてフィット感のあるウィングチップ付き |
インイヤー・完全ワイヤレスイヤホン |
ANCオン:最大6時間/ANCオフ:最大7時間 |
- |
〇 |
IPX4 |
片耳5.6g/充電ケース55.1g |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
完全ワイヤレスイヤホン単体で10時間の連続再生 |
完全ワイヤレスイヤホン |
10時間 |
- |
〇 |
IPX4 |
- |
||
9位 |
Amazon ヤフー |
周囲の音も聴けるソニーのネックバンド型ワイヤレスイヤホン |
密閉ハイブリッド型・ネックバンド型 |
NC ON時:最大10時間/NC OFF時:最大13時間 |
〇* |
〇 |
- |
約71g (本体:約61g)(コードは含まず) |
||
10位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
IPX7の防水性能でランニング中も快適 |
完全ワイヤレスイヤホン |
ANCオフ時:最大約7時間/ANCオン時:最大約6時間 |
- |
〇 |
IPX7 |
片耳:7g/充電ケース:約40g |
||
11位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
高いノイズキャンセリング性能を誇るネックバンド型ワイヤレスイヤホン |
密閉ハイブリッド型・ネックバンド型 |
NC ON:最大10時間/アンビエントサウンドモード:最大12時間/NC OFF:最大15時間 |
〇* |
〇 |
- |
約58g(本体:約44g)(コードは含まず) |
||
12位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
9.5時間の連続再生可能!アビオットの高音質なハイレゾ対応イヤホン |
完全ワイヤレスイヤホン |
9.5時間* |
〇** |
- |
- |
⁻- |
||
13位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
完全ワイヤレス!高品質なアクティブノイズキャンセリングを搭載 |
インイヤー・完全ワイヤレスイヤホン |
ANCオン時:5.5時間/ANCオフ時:7時間 |
- |
〇 |
IPX4 |
片耳7g/充電ケース45.1g |
||
14位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
IP57の防水性能で突然の雨や汗が気になるスポーツシーンにもおすすめ |
インイヤー・完全ワイヤレスイヤホン |
デフォルト設定時:7.5時間/ANC使用時:5.5時間 |
- |
〇 |
IP57 |
片耳:5.5g/充電ケース:35.4 g |
||
※ 表は横にスクロールできます。
1万円以下の外音取り込みイヤホン人気おすすめランキング5選
公開時点での商品価格をふまえて選定しています。現在の価格は各ECボタンを参照してください。
QCY
ワイヤレスイヤホン HT05
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
風切り音もカットする風ノイズ低減設計で通話もクリアに
QCY HT05はアクティブノイズキャンセリングを搭載し、IPX5の防水性能も備えたモデルです。外音取り込みモードを使えばイヤホンを装着したままでも周囲に気を配れます。左右各3基のマイクのよりクリアな通話が可能です。
装着・形状タイプ | 完全ワイヤレスイヤホン |
---|---|
連続再生時間(イヤホン本体) | 約6時間(ANCオン)/約8時間(ANCオフ) |
ハイレゾ対応 | - |
ノイズキャンセリング | 〇 |
防水機能 | IPX5 |
重量 | - |
口コミを紹介
正直それほど期待してませんでしたか予想以上に良かったです。
この金額でノイキャンが付き、アプリで操作が出来れば十分。
MTI
(nb) Audio D69 ANC
IPX7の防水性ながらも1万円以下のコスパの良さ!
(nb) Audio D69 ANCはIPX7の高い防水性ながらも、6千円前後の安い価格で購入できるのが魅力です。ANC OFF時ならイヤホン本体だけで約8時間、充電ケースとの併用であれば最大で40時間と長時間再生できます。
アクティブノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能を搭載しており、使用状況に合わせて使い分けられます。
装着・形状タイプ | インイヤー・完全ワイヤレスイヤホン |
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連続再生時間(イヤホン本体) | 約8時間(ANC OFF)/約6時間(ANC ON) |
ハイレゾ対応 | - |
ノイズキャンセリング | 〇 |
防水機能 | IPX7 |
重量 | (イヤホン)4.5g/(充電ケース)29g |
口コミを紹介
ボディーが意外と大きめですが、しっかり耳にあたってホールド感が良いです。また、加えてイヤーパッドでも落下しにくくなっています。音質も悪くなく、価格的には満足するものです。
EarFun
Free Pro 2
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
多機能ながらも1万円以下の安い価格でコスパ最強
Free Pro 2は多機能ながらも8千円前後の安い価格で手に入れやすいです。耳にフィットする設計かつ4.1gの超軽量で、快適に装着できます。
外音取り込みモードにより音楽を聴きながらでも周囲の音が確認できるので、アナウンスの聞き取りや会話もスムーズに行えます。また、IPX5相当の耐水性能を備えており、トレーニング中の使用にもおすすめです。
装着・形状タイプ | カナル型・完全ワイヤレスイヤホン |
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連続再生時間(イヤホン本体) | ANCモードオン:最大5時間/ANCモードオフ最大6時間 |
ハイレゾ対応 | - |
ノイズキャンセリング | 〇 |
防水機能 | IPX5 |
重量 | 4.1g(イヤホン)/約38g(充電ケース+イヤホン) |
口コミを紹介
ノイズキャンセリングが優秀で、話しかけられても気づかない位です。非常に気にいっていたのですが、ある日片方を洗濯機で洗ってしまいました。これはもうアウトだな、と思って水を拭いて放置。
しばらくしたら復活しました。すごい。
AVIOT
TE-D01gv
防水性能IPX7相当でワークアウトにもおすすめ
イヤホンのみで最大11時間、ケース併用で最大50時間の連続再生が可能な完全ワイヤレスイヤホンです。IPX7相当の防水性能を備えているので、突然の雨や汗にも耐えられます。
アンビエントマイク(外音取り込み機能)を搭載しており、イヤホンを外さずに環境音を取り込んだり会話したりできます。
装着・形状タイプ | 完全ワイヤレスイヤホン |
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連続再生時間(イヤホン本体) | 最大11時間* |
ハイレゾ対応 | - |
ノイズキャンセリング | - |
防水機能 | IPX7 |
重量 | - |
*コーデックがaptX™やaptX™ Adaptiveの場合、2-3割程度再生時間が短くなります。
口コミを紹介
通勤途中で音楽を聴くために購入しました。値段が安かったので、あまり期待してませんでしたが、良い意味で裏切られました。ノイズキャンセリング性能は快適で、通勤中の電車の音が消されます。音楽の音質についても、自分の耳には十分な音質です。良い買い物ができました。
Anker (アンカー)
Soundcore Life P3
Amazon での評価
(2025/01/01調べ)
アンカーのリーズナブルな価格で手に入る完全ワイヤレスイヤホン
アンカーのSoundcore Life P3は3つのノイズキャンセリングモードがあり、アプリ上から屋内・屋外・交通機関と周囲の環境に応じて選べるのが魅力です。マイクにはノイズリダクション機能を搭載しているので、音声通話がクリアにできます。
装着・形状タイプ | 完全ワイヤレスイヤホン |
---|---|
連続再生時間(イヤホン本体) | 通常:最大10時間/ノイズキャンセリング・外音取り込みモード:最大9時間 |
ハイレゾ対応 | - |
ノイズキャンセリング | 〇 |
防水機能 | IPX5 |
重量 | 約60g(充電ケース含む)/約5.2g(片耳) |
口コミを紹介
大学生の子供のプレゼントに購入。高級機種も考えましたが、十分な性能だったようです。
1万円以下の外音取り込みイヤホンおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 装着・形状タイプ | 連続再生時間(イヤホン本体) | ハイレゾ対応 | ノイズキャンセリング | 防水機能 | 重量 | |
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1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
アンカーのリーズナブルな価格で手に入る完全ワイヤレスイヤホン |
完全ワイヤレスイヤホン |
通常:最大10時間/ノイズキャンセリング・外音取り込みモード:最大9時間 |
- |
〇 |
IPX5 |
約60g(充電ケース含む)/約5.2g(片耳) |
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2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
防水性能IPX7相当でワークアウトにもおすすめ |
完全ワイヤレスイヤホン |
最大11時間* |
- |
- |
IPX7 |
- |
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3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
多機能ながらも1万円以下の安い価格でコスパ最強 |
カナル型・完全ワイヤレスイヤホン |
ANCモードオン:最大5時間/ANCモードオフ最大6時間 |
- |
〇 |
IPX5 |
4.1g(イヤホン)/約38g(充電ケース+イヤホン) |
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4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
IPX7の防水性ながらも1万円以下のコスパの良さ! |
インイヤー・完全ワイヤレスイヤホン |
約8時間(ANC OFF)/約6時間(ANC ON) |
- |
〇 |
IPX7 |
(イヤホン)4.5g/(充電ケース)29g |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
風切り音もカットする風ノイズ低減設計で通話もクリアに |
完全ワイヤレスイヤホン |
約6時間(ANCオン)/約8時間(ANCオフ) |
- |
〇 |
IPX5 |
- |
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※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
外音取り込み機能のしくみとメリット
外音取り込み機能はイヤホンに内蔵されたマイクをオンモードにすれば、音楽を聴きながらでも周囲の音も聞き取れるしくみです。メーカーによって、アンビエントモード・トークスルー・集音モードなどと名称が異なります。
ノイズキャンセリング機能が搭載されたイヤホンでも、外音取り込み機能を使えば内蔵マイクで集音した外音を打ち消さずに聞き取れるのがメリットです。イヤホンを装着したまま、駅・電車内・空港でのアナウンスや買い物での会話などを聞き逃さずにスームズに対応できます。
外音取り込み機能は必要なシーンだけで使いこなそう!
ワイヤレスイヤホンは外音をシャットアウト(ノイズキャンセリング)してでも、高音質な音楽を楽しめるのが本来の機能です。電車内でのアナウンスやカフェやコンビニでの買い物での会話など、必要なシーンだけアンビエントマイクをオンにして使いこなしましょう。
外音を取り込む必要がないシーンでは、ノイズキャンセリング機能をフルに活用して雑音のないクリアーな音質の音楽をたっぷり楽しめます。
まとめ
外音取り込みワイヤレスイヤホンは、ソニー・アンカー・ゼンハイザーなどの人気メーカーから安いものから高性能のものまで幅広く販売されています。ノイズキャンセリングとは相反する機能として便利なので、必要なシーンだけで使いこなしましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
AirPods Pro(第2世代)は音楽に集中できるアクティブノイズキャンセリングに加え、周囲の音を快適に聞ける外部音取り込みモードも搭載されています。シリコーンイヤーチップが4サイズで用意されているので、快適な装着感をカスタマイズできます。