【2023年版】ワイヤレスキーボードの人気おすすめランキング20選
2023/08/10 更新
ワイヤレスキーボードはUSBやBluetoothで接続するため、ケーブル不要でパソコン周りをスッキリさせてくれるアイテムです。おしゃれやかわいいといった見た目だけでなく、使い勝手がいいポイントがたくさんあります。今回はおすすめのワイヤレスキーボードをランキング形式でご紹介します。
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目次
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ワイヤレスキーボードのメリットとは?
USBやBluetoothで接続し、ケーブル不要でスマートに使えるワイヤレスキーボード。パソコン周りをスッキリさせたい方におすすめのアイテムです。ケーブルが絡まることもないので掃除がしやすく、コンパクトなものも多いため、持ち運びも楽にできます。
また、スタンド機能が付いているものを選べば、タブレットやスマホを立てかけてパソコンのように使用できるので便利です。しかし、ロジクール・エレコムといった有名メーカーやおしゃれでかわいいものもあり、どれを選べばいいか分かりにくいですよね。
今回は、ワイヤレスキーボードのおすすめの商品を、機能性・デザイン性・満足度を重視して、ランキング形式でご紹介します。ワイヤレスキーボードの特徴や選び方のポイントもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ワイヤレスキーボードの選び方
ここでは、ワイヤレスキーボードを選ぶ際に注目したいポイントについて紹介します。使いやすい商品を選ぶために1つずつ細かくチェックしてください、
接続で選ぶ
ひとえにワイヤレスキーボードといっても、接続方法が2種類あります。「USB」と「Bluetooth」です。それぞれの特徴をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
設定無しで簡単に使いたいなら「USB」がおすすめ
USBの場合は専用のレシーバーをUSBポートに差し込み使用します。USBポートをひとつ占領してしまいますが、特に難しい設定をすることなく使えるので、USBポートがある機器と接続する際はおすすめの接続方法です。
しかし、USBポートがないスマホやタブレットなどでは使えないため、どんな機器にも接続できるものをお探しの方には向いていません。
iPadやスマホと接続するなら「Bluetooth」がおすすめ
最近のスマートフォン・iPadを含むタブレット・パソコンはほとんどがBluetooth接続が可能です。一昔前は感度が悪く途切れることがありましたが、最近はバージョンアップと共に電波が強くなり、途切れる不安がほぼなくなりました。
Bluetooth接続の場合は初回だけペアリングという作業が必要ですが、1度接続してしまえば、次回からは電源を入れるだけで接続できます。USBポートを占領しない点とパソコン以外にも使える点が魅力です。
以下の記事では、Bluetoothキーボードの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
キー構造で選ぶ
キーボードのキーの構造は主に4種類あります。それぞれで特徴や使用感が大きく異なるので、自分に合ったものを探しましょう。
持ち運びや仕事に使いやすいコンパクトなものなら「パンタグラフ式」がおすすめ
パンタグラフ式はノートパソコンに付いているキーボードのような構造のものを指します。押し心地が軽いのが特徴です。また、静音性に優れているため、仕事場でも使いやすく、薄型でコンパクトなものが多いので持ち運びにも向いています。
安いものが欲しいなら「メンブレン式」がおすすめ
メンブレン式はキーボードの中で最もオーソドックスなタイプで、流通量も非常に多いタイプです。構造がシンプルなため、製造コストが抑えやすく、4種類のタイプの中では安いものが多く販売されています。
ラバードームが使われているので反発力があり、長時間使っていると疲れると言われることも。キーボードにあまりお金をかけたくない方におすすめです。
おしゃれでかわいいゲーミング仕様のものがいいなら「メカニカル式」がおすすめ
メカニカル式はパンタグラフやメンブレンと異なり、キーの1つ1つが独立しているのが特徴のタイプです。特定のキーが反応しなくなってもそのスイッチだけを交換すれば済むので、1度購入してしまえば半永久的に使えます。
また、メカニカル式はキーボードが光るおしゃれなものやキーのデザインがかわいいものがあり、ゲーミング仕様のものが多いです。内部の軸によって打鍵感や打鍵音が異なるので、軸の特徴をよく調べてから購入しましょう。
以下の記事では、メカニカルキーボードの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
打鍵感や耐久性にこだわるなら「静電容量無接点方式」がおすすめ
静電容量無接点方式は物理的な接点を持たず、電極が近づくことでキーを認識するタイプです。電極が摩耗しないため、長く使い続けられます。また、長時間使用しても疲れにくいため、ライターやプログラマー向きです。
しかし、静電容量無接点方式は商品数が圧倒的に少なく、値段が高額になりがちなのがデメリット。キーボードのお金をかけたくない方には向きません。
作業内容に合わせて「テンキーの有無」をチェック
作業内容によって作業効率を左右するのがテンキーの有無です。テンキーがあれば、半角数字や計算記号を簡単に打てます。しかし、その分サイズは大きくなってしまうため、コンパクトなキーボードが欲しい方には向きません。
一方、テンキーのないテンキーレスタイプは、テンキーの分だけサイズが小さくなるため、非常にコンパクトです。テンキーは後から買い足せるので、現在テンキーが必要ない方はテンキーレスタイプを購入してもいいかもしれません。
キーピッチ・キーストロークで選ぶ
キーピッチやキーストロークはタイピングの快適さに関わる項目です。1~2mmほどの変化ですが、使用感がだいぶ変わるので、しっかりチェックしておきましょう。
男性でも使いやすいものがいいなら「キーピッチ19mm」がおすすめ
タイピングが快適にできるかどうかは、キーピッチとキーストロークが重要になってきます。キーピッチは隣り合うキーの中心から中心までの距離のことをいい、一般的に打ちやすいとされているキーピッチは19mmです。
商品によってはキーピッチが17mm・18mmのものもあり、手のサイズによって使いやすさが異なります。手が大きい方は19mm、女性や手が小さい方は17~18mmを目安に探してみましょう。
使用感を変えたくないなら「キーストローク2~4mm」がおすすめ
キーストロークはキーを押したときにどれほど沈むのかを表します。標準の目安は2~4mmが一般的ですが、打つ感覚は人それぞれで好みが変わってくるため、どれが一番おすすめかを言い切ることは難しいです。
浅ければ高速入力が可能ですが、軽く触れただけで入力できてしまうので誤入力が増えてしまう可能性があります。また、反対にストロークが深ければ、誤入力は減りますが、高速入力が出来なくなる可能性があります。
どちらも一長一短があるので、好みに合わせてキーストロークを選んでください。以下の記事では、キーボードの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
メーカーで選ぶ
ワイヤレスキーボードを扱うメーカーの中から特に人気の高い3社について紹介します。どれを選べばいいか迷ったら、以下のメーカーのものをチェックしてみてください。
高い耐久性を求めるなら「Logicool(ロジクール)」がおすすめ
スイスに本社を置くパソコン周辺機器メーカー・ロジクール。ロジクールの商品は耐久性が高く、安価なものから高価なものまで幅広いラインナップがあるのが特徴です。ゲーミングブランドであるLogicool Gも人気があります。
世界中に愛用者が多く、高い評価を受けているので、後悔しない商品を選びたい方は、最優先で検討したいメーカーです。
コスパに優れたものが欲しいなら「ELECOM(エレコム)」がおすすめ
大阪に本社を置くパソコン周辺機器メーカー・エレコム。テンキーレス・フルサイズ・ゲーミング・薄型などさまざまな種類のキーボードを取り扱っています。比較的リーズナブルな価格のものが多く、手が届きやすいのが魅力のメーカーです。
安いものがいいなら「BUFFALO(バッファロー)」がおすすめ
愛知県名古屋市に本社を置くパソコン周辺機器メーカー・バッファロー。バッファローのキーボードは安いものが多く、初めてキーボードを購入する方や価格を抑えたい方におすすめのメーカーです。
折り畳めるタイプのものや水洗いできるものなど、さまざまな商品があるので、好みに合わせて選んでください。
ワイヤレスキーボードランキング20選
口コミを紹介
実際、見た目もメタリックで高級感があり、トラックパッドが横に付いていることでちょっとしたカーソル移動はマウスまで手を延ばす必要がなくなり、手の移動範囲が少なくて済むのでとても快適になりました。
口コミを紹介
今のところ、快調に使えています。
スリープ状態からの立ち上がりも早く、ストレスフリーです。キーのピッチが、ノートpcよりも広いので、手の大きい私は、ありがたいです。
BUFFALO(バッファロー)
Amazon売れ筋ランキング パソコン・周辺機器 パソコン用キーボード部門 8位
(2023/12/01調べ)
無線フルキーボードBSKBW12
価格が安いキーボードがほしいなら最有力候補!
スペースキー付近の面積が広く取られたバッファローのキーボードです。親指を置く自由度が高く、負担がかかりにくいため、長時間使用しても疲れにくくなっています。
単3乾電池1本で約3年間使えるので、ランニングコストがほぼかからないのが魅力です。価格が非常に安いので、キーボードにあまりお金をかけたくない方は検討してみましょう。
サイズ | 縦15.2×横44.4×厚さ3.1cm | 接続 | USB |
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テンキー有無 | 有 | 重量 | 約496g |
口コミを紹介
価格・性能
どれをとっても必要十分、過不足なし
ON-OFFスイッチはありませんが問題ないでしょう
口コミを紹介
コンパクトで打ちやすく使い勝手が良い。
口コミを紹介
思ったよりも小さく最初は不安でしたが、キーボードが打ちやすく、タイピングの負荷が減って、腕が楽になりました。他の方のレビュー通り、Enterキーが小さいですが、すぐに慣れます。
口コミを紹介
正直61キーはなれるまで大変かと思いますが慣れるとこれ以上の物はなく、こちらの商品は値段以上の品質でコスパ最高、これからキーボードを買い換えるときはこちらのメーカーの61キー商品にしようとキーボードの沼から抜け出せました。
口コミを紹介
特に持ち運ばないので重さは気にしていませんでしたが、程よい重さで安定感があります。(持ち運びには向かないかも)
最大3つまで端末を登録できる点、テンキーがある点、Type-C充電な点も便利です。
口コミを紹介
この価格帯で使い勝手の良さ。個人的には大変満足しております。ありがとうございました。
口コミを紹介
iPadのキーボードとして購入しました
デザインも気に入りました。
使い勝手も満足です
口コミを紹介
用途としてメカニカルキーゲーミングキーボードでワイヤレスを探していました。メカニカルキーのワイヤレスタイプ商品が少ない中で本製品にたどり着いたが、使用感も併せて希望通りマッチしています。
口コミを紹介
とても入力し易い。
同じものを職場でも購入しました。
口コミを紹介
白なので、デスクの上でも目立たず置けます
キータッチが軽く疲れません!
薄型なので収納場所も取らず気に入っています
口コミを紹介
傷が付きやすい他は特に悪い所はありません。軽くて可愛くて使いやすいです。カフェで使う事が多いのですが、自慢になります!
良い買い物でした(^^)
ELECOM(エレコム)
Amazon売れ筋ランキング パソコン・周辺機器 パソコン用キーボード部門 7位
(2023/11/01調べ)
コンパクトキーボード TK-FDM105TXBK
価格が安いテンキーレスワイヤレスキーボードの大本命
テンキーレスでワイヤレス接続のキーボードです。この2つの条件を満たす安いキーボードはあまり選択肢がありません。安いからと言って性能が悪いわけではなく、必要十分なスペックを持っています。
防水設計ではありませんが、本体裏面に水抜き穴があるため、万が一本体に水をこぼしてもすぐに水を排出できるのがポイントです。
サイズ | 縦15.08×横36.43×厚さ3.35cm | 接続 | USB |
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テンキー有無 | 無 | 重量 | 約507g |
口コミを紹介
テンキーが必要ないなら、これで充分です
タッチも良好、無線で1500円という価格を考えると、これ以外の選択肢は無いくらいお勧めできます
Anker(アンカー)
Amazon売れ筋ランキング パソコン・周辺機器 パソコン用キーボード部門 4位
(2023/11/01調べ)
ワイヤレスキーボード
すっきりコンパクトにまとまったアンカーのキーボード
高品質なモバイルバッテリーで有名なアンカーのBluetoothキーボードです。従来のキーボードの約3分の2ほどの大きさで、重量が約190gと非常にコンパクトに仕上がっています。
タイピング音が静かなので、音が出しにくい環境でも使えるのが便利です。コンパクトなキーボードをお探しの方はチェックしてみてください。
サイズ | 縦12.2×横28.4×厚さ1.85cm | 接続 | Bluetooth |
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テンキー有無 | 無 | 重量 | 約190g |
口コミを紹介
すっきりとしていてお洒落なのが気に入っています。使いやすいです。
口コミを紹介
全て普通のキーボードと同じようにはいきませんが、慣れると結構早く打てます。携帯性、コスパは申し分ありません。常にカバンに入れて持ち歩いています。
iClever
Bluetoothキーボード IC-BK03
ほどよいキーピッチと指先にピッタリ合うデザイン
折りたたみ式なので、軽い薄型のコンパクトなワイヤレスキーボードです。ポケットにもスッキリ収納できます。ほどよいキーピッチと指先にピッタリ合うデザインで心地よいタイピングが可能で、複数キーの同時押しを防止します。
また、アルミ合金素材を採用した質感と耐久性に優れているのもうれしいポイントです。「ストレスなく使用できる」「金属製でしっかりしている」と口コミでも好評です。
サイズ | 縦14.4×横19.4×厚さ2.8cm | 接続 | Bluetooth |
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テンキー有無 | 無 | 重量 | 181g |
口コミを紹介
見た目がマットで高級感があります。また、タッチパッドのデザインも他社製品と比べて1番オシャレです!
使い心地も良いので、最高です!
口コミを紹介
周りに音を気にせず感情のままキーボードを打てます。買ってよかったと思います。仕事用で使っていて、操作も快適です。
ワイヤレスキーボードのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 接続 | テンキー有無 | 重量 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
驚くほど静かにタイピングできるロジクールのキーボード |
縦14.9×横44.1×厚さ1.8cm |
USB |
有 |
498g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
タッチパッド付きでさまざまな用途に使える |
縦9.8×横30.4×厚さ0.98cm |
Bluetooth |
無 |
約214g |
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楽天 ヤフー |
ほどよいキーピッチと指先にピッタリ合うデザイン |
縦14.4×横19.4×厚さ2.8cm |
Bluetooth |
無 |
181g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
最大3台のデバイスを同時に接続可能 |
縦10.4×横15.7×厚さ1.4cm(折りたたみ後) |
Bluetooth |
無 |
135g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
すっきりコンパクトにまとまったアンカーのキーボード |
縦12.2×横28.4×厚さ1.85cm |
Bluetooth |
無 |
約190g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
価格が安いテンキーレスワイヤレスキーボードの大本命 |
縦15.08×横36.43×厚さ3.35cm |
USB |
無 |
約507g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
手帳のような小型のキーボード! |
縦9.9×横14.5×厚さ1.2cm(折りたたみ後) |
bluetooth |
無 |
159g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
Type-C充電式のUSBレシーバー接続フルキーボード |
縦12.9×横43.85×厚さ1.85cm |
USB |
有 |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
長期間使用しても薄くなりにくいレーザー刻印採用 |
縦13.8×横45.2×厚さ2.96cm |
USB |
有 |
554g |
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ヤフー |
飲み物を飲みながらのタイピングも安心! |
縦14.1×横43.5×厚さ2.2cm |
USB |
有 |
549g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
独特のクリックが特徴のゲーミングキーボード |
縦12.9×横43.78×厚さ4.19cm |
Bluetooth |
有 |
880g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
おしゃれでかわいいワイヤレスキーボード |
縦13.6×横32×厚さ3cm |
Bluetooth |
無 |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
持ち運びしやすいパンタグラフ式の極薄キーボード |
縦12.74×横36.5×厚さ14.42cm |
Bluetooth |
有 |
340g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
クリエイターやプログラマーにおすすめな仕事用キーボード |
縦13.163×横43.02×厚さ2.05cm |
USB |
有 |
810g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
夜間のゲームやタイピングも楽にできる |
幅10×横29×厚さ3.5cm |
Bluetooth |
無 |
721g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
Windows・Mac両対応のキーボード・マウスセット |
縦12.5×横36.3×厚さ2.1cm |
USB |
有 |
361g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
美しさを追求したコンパクトデザイン |
縦15.5×横38.1×厚さ1.9cm |
USB |
有 |
748g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
価格が安いキーボードがほしいなら最有力候補! |
縦15.2×横44.4×厚さ3.1cm |
USB |
有 |
約496g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
iPadやスマホでも使えるBluetoothキーボード |
縦12.5×横28.5×厚さ2.2cm |
Bluetooth |
無 |
約190g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
マウスなしでも使えるタッチパッド付き |
ー |
Bluetooth |
無 |
208g |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
MacとWindowsのキー配列の違いに注意
キーボードを大きく分けるとMac用とWindows用の2種類があります。日本語配列・英語配列のキー配列はキーボードによって異なりますが、特に問題になることはありません。しかし、Mac用にはあってWindows用にはないキーが存在し、その逆もあります。
どちらでも使えるものや切り替えられるものもありますが、どちらか片方しか使わないのであれば、それぞれに適したものを選びましょう。Mac用でおすすめなキーボードは、アップルが販売している純正品ですので、検討してみてください。
同一メーカーで揃えるならマウスセットがおすすめ
ワイヤレスキーボードを購入する際に、マウスも同時に購入したい方はキーボード+マウスが同時に購入できるマウスセットを購入するのもいいかもしれません。同一メーカーで揃えることで統一感が生まれ、デスク環境をおしゃれにできます。
ただし、マウスセットはお得に購入できますが、特定の組み合わせのものしかないので、それぞれで気になるものがあるのなら、単品で購入しましょう。
まとめ
ワイヤレスキーボードをランキング形式でご紹介しました。自身の使用したいシーンによっても変わってきます。自身の環境にあった打ち心地のよいキーボードを探してみてください。この記事を参考にしていただけたら幸いです。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年08月10日)やレビューをもとに作成しております。
従来モデルの90%のノイズを低減したロジクールのキーボードです。完全に無音というわけではありませんが、カチャカチャという音がほぼなく、周囲に人がいる状態でも気にせず使えます。
耐水設計になっているため、キーボードのそばにドリンクを置いても安心です。