明るい部屋で使えるプロジェクターおすすめ人気ランキング9選【テレビ代わりにも】
2024/08/30 更新
暗い部屋で使う場面が多いプロジェクターには、部屋が明るくても見えるものがあります。テレビ代わりになる家庭用や、ビジネスシーンに持ち運べる小型のモバイルプロジェクターなど種類も豊富です。今回は、明るい部屋で使えるプロジェクターのおすすめランキングを紹介します。
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目次
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昼間や電気がついた明るい部屋で使えるプロジェクターを紹介!
プロジェクターはおうち時間が増えたため需要が上がり、購入する方が増えています。アニメ・映画・ドラマを見られるだけでなく、ゲーム用としても使用できる商品です。家庭用のプロジェクターがあれば、映画館のような臨場感ある映像を自宅で見られます。
実は、プロジェクターには部屋が明るくても見えるものや、明るい部屋で使える小型のモバイルプロジェクターなどさまざまな種類があります。ゲーム用やテレビ代わりにもなる製品もありますが、種類が多すぎるのでなかなか選べません。
そこで今回は、明るい部屋で使えるプロジェクターの選び方からおすすめ商品までご紹介します。ランキングは、メーカー・機能・使用シーンなどを基準に作成しました。明るい部屋で観る方法や工夫も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
エプソン
ホームプロジェクター dreamio EH-TW750
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
有名メーカーEPSONの昼間も使える高画質プロジェクター
*出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JISX6911:2021データプロジェクターの仕様書様式に則って記載しています。測定方法・測定条件については附属書Bに基づいています。ISO/IEC21118:2020の基準で測定しています。
**SIDにて規格化されたIDMS(International Display Measurements Standard)15.4に従って、測定しています。
明るい部屋で見る方法や工夫とは
プロジェクターは暗い部屋で使用するイメージがありますが、工夫次第で昼間や明るい部屋でも快適に使用できます。ここでは工夫方法をご紹介するので、参考にしてください。
部屋が明るくても見える3000ルーメン以上のものを選ぶ
プロジェクターの明るさを表すlm(ルーメン)の数字が高くなるほど、部屋が明るくても鮮明に資料や映像を投影できます。外光が差し込む昼間や照明をつける会議室・夜間など明るい部屋で使う場合は、3000ルーメン以上を目安に選びましょう。
ただし、ルーメン値は同じでもメーカーによって明るさが異なる場合もあるため、メーカー推奨の使用環境に合った明るさなどを事前に確認しておくのがおすすめです。
画面は小さめに、周りは暗めにする
明るい部屋で使う場合でもスクリーンの周りだけ暗めにすれば、部屋を暗くしなくても映像が鮮明に見えます。スクリーンの近くにある照明を消したり、陰になる壁などを挟んだりしてみましょう。また、画面は小さい方が光が集まりやすく、鮮明な映像を楽しめます。
大きいと光が拡散され映像がぼやっとなりやすいので、プロジェクターをスクリーンに近付けるなどして小さめの画面で投影するのもおすすめです。ただし、教室や会議室など広い部屋で使う場合は画面が小さいと見えにくい人が出てしまうので、使用状況に合ったサイズに調整してください。
アクティブブラックスクリーンを使う
アクティブブラックスクリーンは照明などの不要な光は吸収するため、プロジェクターからの映像をより鮮やかに映し出せます。明るい部屋でも映像が鮮明に映るので、自宅での使用はもちろん、失敗できないビジネスシーンでの使用にもおすすめです。
明るい部屋で使えるプロジェクターの選び方
明るい部屋で使えるプロジェクターの選び方は、いろいろなポイントがあります。ここからはそれぞれの特徴をご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
使用シーンで選ぶ
明るい部屋で使えるプロジェクターは、家庭用やビジネス用など使用シーンや使用場所からも選べます。ここからはそれぞれの特徴をご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
「家庭用」はゲーム画面やテレビ代わりに使う方におすすめ
家庭でテレビ代わりに使用したい方は、テレビチューナー内蔵もしくは外部テレビチューナーと接続可能なホームプロジェクターがおすすめです。PS4やNintendo Switchなどと繋いでゲームをプレイしたい場合は、HDMI端子を搭載しているかもチェックしてください。
また、プロジェクターにはスピーカー非搭載のものがあります。プロジェクター1台で手軽にテレビやゲームを楽しみたいなら、スピーカーが内蔵されているものを選びましょう。
会議やプレゼンで使うなら「ビジネスプロジェクター」がおすすめ
会議やプレゼンなどのビジネスシーンで使用したい方は、光量の高いビジネスプロジェクターがおすすめです。特に照明の付いた明るい会議室などで投影する場合、視認性を上げるには十分な明るさが必要になります。
また、広い場所で使える大画面投影可能なものや明暗部がはっきりするコントラスト比の高いものもあるので、使用シーンに合わせて選ぶのも重要です。
一人暮らしの狭い部屋で使うなら「短焦点プロジェクター」がおすすめ
一人暮らしなどの狭い部屋で使用するなら短焦点プロジェクターがおすすめです。短焦点プロジェクターには、スクリーンとの距離が1m未満でも鮮明に映し出せるものがあります。また、本体がコンパクトなものも多く、省スペースに設置・収納できます。
スクリーンとの距離が近いため影などの映り込みを防げますが、映像が歪みやすいデメリットもあります。コンパクトながらも価格が高いものが多いため、予算と機能のバランスを考慮して検討してください。
設置方法で選ぶ
明るい場所で使用できるプロジェクターは、天吊りタイプと据え置きタイプの2つから選べます。ここからはそれぞれの特徴をご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
天井設置するなら「天井吊りタイプ」がおすすめ
スペースを有効活用したい方には、天井吊りタイプのプロジェクターがおすすめです。一度天井に設置したら出し入れ不要でいつでも使用できるため、プロジェクターの使用頻度が多い方にも向いています。
また、プロジェクター使用時にテーブルや床を広々と使えるのも魅力です。天井に設置する場合は事前に設置スペースを確保しておきましょう。
移動させたいなら小型なものもある「据え置きタイプ」がおすすめ
さまざまな場所で使いたい方には、据え置きタイプのプロジェクターがおすすめです。据え置きタイプは使用するときにだけ設置でき、場所も簡単に移動させられます。また、小型・軽量のものなら持ち運びしやすいので、外出先でのプレゼンや友人の家で使いたいときにも活躍します。
投影方法で選ぶ
プロジェクターは、LCD(透過型液晶)方式・DLP方式・LCOS方式の3つから選べます。ここからはそれぞれの特徴をご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
学生にもぴったりなコスパの高い商品なら「LCD(透過型液晶)方式」がおすすめ
学生でも手に入れやすいコスパの高いプロジェクターなら、LCD(透過型液晶)方式がおすすめです。LCD方式は透過型液晶パネルを使った方法で、3枚の液晶パネルを利用するものは3LCD方式と呼ばれます。
赤色・青色・黄色の3色を透過するため、色の再現率が高い色鮮やかな映像を楽しめるのが特徴です。価格帯も種類もさまざまなため、豊富なモデルから自分に合ったプロジェクターを選べます。
鮮明な映像を楽しむなら「DLP方式」がおすすめ
鮮明な映像を楽しみたいならDLP方式のプロジェクターがおすすめです。DLP方式は鏡の角度による光の反射を利用して映像を表示します。コンラスト比の高さが特徴で、白や黒の明暗がはっきりします。
また、シンプルな構造でコンパクトなプロジェクターに採用されている場合も多く、経年劣化もしにくいです。ただ、単板式の場合はレインボーノイズが発生する可能性があるので、気になる方は3板方式をチェックしましょう。
高画質な商品を選ぶなら4Kモデルもある「LCOS方式」がおすすめ
高性能な商品を選びたい方には、LCOS方式のプロジェクターがおすすめです。解像度やコントラスト比が高く、4K対応の高画質なものもあります。
ただし、きれいな映像を楽しめる分、構造は複雑で大型なものが多く価格も高くなります。予算と性能のバランスを見極めて自分に合った商品を見つけてください。
「台形補正・レンズシフト機能」の有無をチェック
プロジェクターの歪みを抑えて使用したいなら、レンズシフトや台形補正機能の有無をチェックしましょう。台形補正機能があれば映像の台形歪みを補正できるので、斜めから投影してもきれいな映像を楽しめます。
また、レンズシフトはプロジェクターを動かさずに投影位置を動かせる機能で、本体設置後に微調整できるのが特徴です。設置の自由度を高めるなら、これらの機能を活用してみてください。
安い商品を手に入れたいなら「価格帯」をチェック
コスパの高い商品を選びたい方は、価格の安い商品をチェックしてください。プロジェクターは高機能なものほど価格も上がります。3000ルーメン以上のプロジェクターは、3万円前後のものから30万円を超えるものまで価格帯が幅広いです。
中には1万円台で購入できる商品もありますが、明るい場所では見えにくい場合があるので、使用目的と価格や機能のバランスを考慮して自分の欲しい商品を選びましょう。
コントラスト比の「高さ」もチェック
より美麗な画質を実現したいなら、コントラスト比の高さもチェックしましょう。コントラスト比とは映像の明るさと暗さの比率であり、高いほどメリハリのある鮮明な映像が楽しめます。映画などで臨場感のある体験をしたいときには、コントラスト比の高い製品がおすすめです。
初めてプロジェクターを購入するなら「設定方法」をチェック
初めてプロジェクターを使用する方は、設定方法もチェックしましょう。せっかくプロジェクターを購入しても、設定が難しく使用を諦めてしまってはもったいないです。最近ではメーカーが公式サイトやYouTubeに動画付きの説明を載せている場合もあるので、事前に確認してみてください。
YouTubeなどを観るなら「OS搭載」かチェック
プロジェクターだけでYouTube・Amazonプライム・Huluなどを観たい方は、OS搭載かチェックしてください。最近では過去のドラマやアニメだけでなく、独自のドラマやバラエティー番組や新作ドラマなどの見逃し放送もサブスクで見られます。
プロジェクターのなかいはAndroid OSなどを搭載しているものもあり、アプリをインストールして豊富なコンテンツを楽しめます。特にテレビ代わりに使用したい方はOSが搭載されているか、どんなアプリが使えるか確認しておくのがおすすめです。
メーカーで選ぶ
プロジェクターは、EPSON(エプソン)・BenQ(ベンキュー)・ポップインなどから選べます。ここからはそれぞれの特徴をご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
有名メーカーの商品が欲しい方には「EPSON(エプソン)」がおすすめ
有名メーカーのプロジェクターが欲しい方には、EPSON(エプソン)の商品がおすすめです。EPSONではホームプロジェクターからビジネスプロジェクターまでさまざまな種類の商品を展開しており、自分自身の使用用途に合ったものを選べます。
接続や操作が簡単な商品が多いので、プロジェクターを初めて購入する方でも使いやすいです。
豊富な種類から選ぶなら「BenQ(ベンキュー)」がおすすめ
プロジェクターを豊富な種類から選ぶならBenQ(ベンキュー)がおすすめです。BenQのプロジェクターには、ホームシアター・ゲーミング・モバイルシリーズなどさまざまなモデルを展開しているで、使用目的に合ったものが見つかります。
明るさはルーメンではなくANSIルーメンで表示されているので、明るい部屋でもはっきりした映像を投影したいなら1500ANSIルーメン以上を目安にチェックしてみてください。
天井設置なら「Aladdin X(アラジンX)・旧ポップインアラジン」がおすすめ
天井設置ができる高品質のプロジェクターが欲しい方には、Aladdin X(アラジンX)・旧ポップインアラジンの商品がおすすめです。シーリングライトと一体化したスタイリッシュなプロジェクターがあり、取り付け簡単で場所も取りません。
普段はシーリングライトとして使用できるので、インテリアとしても活躍します。ただし、ANSIルーメン数は低めのため、明るい部屋で使用したいときは公式に記載の明るい部屋でも見やすくする方法を参考にしてください。
明るい部屋で使えるプロジェクターの人気おすすめランキング9選
本記事では3000ルーメン以上もしくは、1500ANSIルーメン以上の商品を明るい部屋で使えるプロジェクターとして紹介します。
エプソン
ホームプロジェクター dreamio EH-TW750
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
有名メーカーEPSONの昼間も使える高画質プロジェクター
フルHD液晶パネルと3400ルーメンの明るさにより、明るい部屋でも高画質な映像を大画面に投影できるプロジェクターです。台形補正機能を搭載しており、斜めからの投影でも歪みのない映像が楽しめます。
また、スピーカー内蔵モデルのため、プロジェクター1台で映像と音声を流せるのもポイントです。
サイズ | W302×D249×H87mm(突起部含まず) |
---|---|
重量 | 約2.8kg |
明るさ | 最大3,400lm(白*・明るさ**) |
解像度 | FullHD(1920×1080) |
投影方式 | 3LCD方式 |
*出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JISX6911:2021データプロジェクターの仕様書様式に則って記載しています。測定方法・測定条件については附属書Bに基づいています。ISO/IEC21118:2020の基準で測定しています。
**SIDにて規格化されたIDMS(International Display Measurements Standard)15.4に従って、測定しています。
口コミを紹介
プロジェクターというと暗くしないとよく見えないと思っていたのだが、最近のプロジェクターは部屋はそのままの明るさでも十分見えます。台形補正もできるので設置場所も選ばずに投影可能です。
EPSON(エプソン)
ビジネスプロジェクター EB-1780W
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
44mmの薄さでバッグに入れて持ち運べるビジネス向けモバイルプロジェクター
A4サイズで厚さ44mm・重さ1.8kgしかないため、バッグに入れて持ち運びやすいビジネスプロジェクターのモバイルモデルです。会議やプレゼンで外出する機会が多い場合にも活躍します。
また、色再現性の高い3LCD方式を採用しており、きれいな映像を映し出せます。「ピタッと補正」機能により、セッティングがスムーズにできるのも特徴です。
サイズ | W292×D213×H44mm(突起物含まず) |
---|---|
重量 | 約1.8kg |
明るさ | 3,000lm(白*・カラー**) |
解像度 | WXGA(1280×800) |
投影方式 | 3LCD方式(3原色液晶シャッター式投映方式) |
*出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JISX6911:2021データプロジェクターの仕様書様式に則って記載しています。測定方法・測定条件については附属書Bに基づいています。ISO/IEC21118:2020の基準で測定しています。
**SIDにて規格化されたIDMS(International Display Measurement Standard)15.4に従って、測定しています。
口コミを紹介
ともかく明るく、軽く、使いやすい
エプソン
ビジネスプロジェクター EB-W05
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
投写が簡単にできるビジネスプロジェクター
自動タテ補正やスライド式ヨコ補正により、簡単に歪みのない映像を投写できるビジネスプロジェクターです。プレゼン資料や映画など、表示するコンテンツに合ったカラーモードも設定できます。また、2画面機能では別々の機器からの映像を2つ同時に表示可能です。
サイズ | W302×D234×H77mm(突起物含まず) |
---|---|
重量 | 約2.5kg |
明るさ | 3,300lm(白*・カラー**) |
解像度 | WXGA |
投影方式 | 3LCD方式(3原色液晶シャッター式投映方式) |
*出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911: 2003 データプロジェクターの仕様書様式に則って記載しています。測定方法・測定条件については附属書2に基づいています。ISO21118:2012の基準で測定しています。
**SIDにて規格化されたIDMS(International Display Measurement Standard)15.4に従って、測定しています。
口コミを紹介
明るい部屋でもしっかり観れるプロジェクター。買って良かったです。
EPSON
ホームプロジェクター EH-TW650
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
スピーカー内蔵で映像とともに音声も楽しめる
内蔵スピーカーから音声も流せる多機能なホームプロジェクターです。カラーモードにはダイナミック・ブライトシネマ・シネマ・ゲームがあり、明るさ優先・ゲーム・映画など環境や映像に合ったカラーで投影できます。
サイズ | W302xD249xH87mm(突起部含まず) |
---|---|
重量 | 約2.7kg |
明るさ | 最大3,100lm(白・カラー) |
解像度 | - |
投影方式 | 3LCD方式 |
口コミを紹介
以前に購入した物が安かったせいか、画質が悪く、買い替えました。スクリーンに明らかに違う画質、買い直して良かったです。
エプソン
ホームプロジェクター EH-TW7100
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
最大4Kの高画質映像を自宅で楽しめる
最大4Kの映像を映し出せるので、リビングシアターにもおすすめなプロジェクターです。イメージ強調機能を備えており、ノイズリダクションやディティール強調などにより自然かつシャープな画質を実現します。
また、エプソン独自の「Bright 3D Drive」により、鮮やかで明るい3D映像を投写できるのもポイントです。
サイズ | W410×D310×H157mm(突起部含まず) |
---|---|
重量 | 約6.9kg |
明るさ | 最大3,000lm(白*・カラー**) |
解像度 | 最大4K |
投影方式 | 3LCD方式 |
*出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JISX6911:2021データプロジェクターの仕様書様式に則って記載しています。測定方法・測定条件については附属書Bに基づいています。ISO/IEC21118:2020の基準で測定しています。
**SIDにて規格化されたIDMS(International Display Measurements Standard)15.4に従って、測定しています。
EPSON
プロジェクター EB-1776W
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
3000ルーメンの明るさでさまざまな設置方法ができるプロジェクター
設置場所に合わせて正面からのフロント投写や、裏側からのリア投写を選べるプロジェクターです。自動タテヨコ補正機能を備えており、本体が動くと自動で歪みやピントを調節します。また、映像の高さを調節できるフロントフットも搭載しています。
サイズ | W292×D210×H44mm(突起部含まず) |
---|---|
重量 | 約1.7kg |
明るさ | 3000lm(白*・カラー) |
解像度 | WXGA |
投影方式 | 3LCD方式(3原色液晶シャッター式投映方式) |
*出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911: 2003 データプロジェクターの仕様書様式に則って記載しています。測定方法・測定条件については附属書2に基づいています。
口コミを紹介
画質の良さや持ち運びが便利で気に入りました。
ASUS
LEDプロジェクター H1
200インチの大画面投影にも対応!テレビ代わりにゲームも快適にプレイできる
映画やドラマを視聴するだけでなく、ゲーム用としてもおすすめのプロジェクターです。高速リフレッシュレートにより滑らかな映像でゲームをプレイできます。
また、40から200インチまで投影でき、ホームシアターとして迫力ある映像を楽しめるのも魅力です。高級感のあるデザインはインテリアに馴染みやすく、10Wの高音質スピーカーも内蔵しています。
サイズ | W405×D283×H99mm |
---|---|
重量 | 約5.7kg |
明るさ | 最大3000ルーメン |
解像度 | 1920 x 1080ドット(Full HD) |
投影方式 | 0.65 DLP® |
明るい部屋で使えるプロジェクターの人気おすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | 明るさ | 解像度 | 投影方式 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
有名メーカーEPSONの昼間も使える高画質プロジェクター |
W302×D249×H87mm(突起部含まず) |
約2.8kg |
最大3,400lm(白*・明るさ**) |
FullHD(1920×1080) |
3LCD方式 |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
44mmの薄さでバッグに入れて持ち運べるビジネス向けモバイルプロジェクター |
W292×D213×H44mm(突起物含まず) |
約1.8kg |
3,000lm(白*・カラー**) |
WXGA(1280×800) |
3LCD方式(3原色液晶シャッター式投映方式) |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
投写が簡単にできるビジネスプロジェクター |
W302×D234×H77mm(突起物含まず) |
約2.5kg |
3,300lm(白*・カラー**) |
WXGA |
3LCD方式(3原色液晶シャッター式投映方式) |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
スピーカー内蔵で映像とともに音声も楽しめる |
W302xD249xH87mm(突起部含まず) |
約2.7kg |
最大3,100lm(白・カラー) |
- |
3LCD方式 |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
最大4Kの高画質映像を自宅で楽しめる |
W410×D310×H157mm(突起部含まず) |
約6.9kg |
最大3,000lm(白*・カラー**) |
最大4K |
3LCD方式 |
||
6位 |
楽天 ヤフー |
照明を付ける会議室でのプレゼンでも視認性やすい高輝度 |
W296x H120 x D221 mm |
約2.5kg |
4000ANSIルーメン |
1080P (1920x1080) |
DLP方式 |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
3000ルーメンの明るさでさまざまな設置方法ができるプロジェクター |
W292×D210×H44mm(突起部含まず) |
約1.7kg |
3000lm(白*・カラー) |
WXGA |
3LCD方式(3原色液晶シャッター式投映方式) |
||
8位 |
楽天 ヤフー |
200インチの大画面投影にも対応!テレビ代わりにゲームも快適にプレイできる |
W405×D283×H99mm |
約5.7kg |
最大3000ルーメン |
1920 x 1080ドット(Full HD) |
0.65 DLP® |
||
9位 |
ヤフー |
最大150インチの大画面投影でDVDを楽しめる |
約235(W)x185(D)x 100(H) mm |
約1.33kg |
3000ルーメン |
1280x720(投影解像度)/1920x1080(ビデオファイル最大解像度) |
1LED光源+4インチLCDディスプレイ |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
明るい部屋でも使える小型のモバイルプロジェクターはある?
小型のモバイルプロジェクターにも昼間の明るい部屋で使えるタイプはあります。しかし、明るい部屋で使う際に必要な3000ルーメン以上のモバイルプロジェクターは数が少ないです。使用状況や実際の見やすさなども確認しながら、携帯性と明るさのバランスがいい製品を探しましょう。
ANSIルーメンとルーメンの違いは?
明るさを示す表記には、ルーメンのほかにANSIルーメンという単位もあります。ルーメンが光源の明るさ、ANSIルーメンが投影面の明るさを計測するので、ANSIルーメンの方が表記される数値は小さいです。明るさは数値だけで判断するのではなく、単位にも注目してチェックしてください。
また、ルーメンはメーカーごとに基準が異なるメーカー公表値のため、同じ数値でも明るさに差が出る場合があります。一方、ANSIルーメンはアメリカ国家規格協会(The American National Standards Institute)が定めた規格で、どのメーカーも同じ基準で測定するので大きな差は生じにくいです。
映画館のような空間を作るならスピーカーもこだわろう
映画館のような臨場感ある映像と音を楽しみたい方は、プロジェクターに接続可能なスピーカーにもこだわってみてください。スピーカーは商品によって音質が異なり価格も幅が広いので、事前に予算や重視したい音域などを決めて選ぶのが重要です。
以下の記事では、Bluetoothスピーカー・スマートスピーカーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください。
まとめ
ここまでは、明るい部屋でも使えるプロジェクターの人気おすすめランキングをご紹介しました。映画やドラマの視聴用、ゲーム用など自宅でいろいろな使い方ができますが、ビジネスシーンでも活躍してくれる商品なので、ぜひ今回の記事を参考に選んでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
フルHD液晶パネルと3400ルーメンの明るさにより、明るい部屋でも高画質な映像を大画面に投影できるプロジェクターです。台形補正機能を搭載しており、斜めからの投影でも歪みのない映像が楽しめます。
また、スピーカー内蔵モデルのため、プロジェクター1台で映像と音声を流せるのもポイントです。