原田マハ作品の人気ランキング15選!初心者におすすめの商品も紹介

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アート小説の名手として有名な原田マハ。アートは疎くて原田マハ作品を敬遠しているという方は多いはず。ここでは原田マハの隠れた名作や選ぶときにおさえたいポイントに触れ、原田マハのおすすめ作品をランキング形式でご紹介していきます。

原田マハ作品の魅力とは

アート小説といえば原田マハといっても過言ではないでしょう。豊富な美術史に関する知識と芸術愛で次々と話題のアート小説を発表している原田マハ。しかし、意外とアート小説以外のジャンルでも受賞歴や映画化されている作品があることをご存知でしょうか?

 

人々と出会い再生し癒しを求める、というテーマの作品も多く、美術好きでなくとも楽しめる作品が多く存在します。ここでは、作品の質・読みやすさ・そして作品の話題性という三つの点で厳選した作品をランキング形式でご紹介していきます。

 

ほかにも原田マハを選ぶ上で押さえたいポイントについて触れていきますので、ぜひ原田マハ作品をまだ読んだことがない方もお気に入りの一冊を見つけて、すばらしい読書体験をしてみてくださいね。

原田マハ作品の人気ランキング15選

15位

文藝春秋

サロメ

価格:1,512円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

オスカーワイルドにまつわる知られざる美術史の裏とは

主人公の甲斐は客員学芸員であり、オスカーワイルドの未発表の「サロメ」について相談を受けました。すばらしい戯曲でありながら、優れた画家を世に知らしめたことでも有名な「サロメ」を調べていくうちに明らかになる美術史とは…

 

原田マハお得意の美術史に迫った、歴史と歴史を飾った偉人の愛憎劇に迫った作品。オスカーワイルドの出生地であるイギリスの雰囲気が十分に立ち込め、同時に美術史にも迫っているので、美術好きにはたまりません。

 

オスカーワイルドが好きな方や、イギリスに興味のある方にぜひおすすめしたい作品です。

出版社文藝春秋ページ数322ページ
ジャンルアート

オーブリー・ビアズリーとオスカー・ワイルドに視点をあてた話かと思いきやオーブリーの姉を中心に物語は描かれます。兄弟に対しての家族愛なのか、彼の名誉を守りたいのか、狂ってく邪な気持ちを止められない姉の気持ちが感情移入してしまうほど文字だけで描かれていたのがすごいです。絵に隠された意味はなんなのか?を考えるのが残酷な絵に見えますが楽しかったです。

出典:https://www.amazon.co.jp

14位

双葉文庫

星を守る犬

価格:139円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

涙すること必至の大人気コミックを原田マハがノベル化

職も家も、家族さえも失った男が愛犬と旅に出て、魂の癒しを求めながらも切なさの残る感動ドラマ。大人気コミックのノベル化を原田マハが担当しました。

 

動物とおじさんという、それだけでも涙が出てしまいそうな設定なのにもかかわらず、透き通るような文体が美しい秀作です。原田マハのオリジナル作品ではありませんが、原田マハの文体が光るすばらしい作品です。

 

ページ数も少ないので、サクっとよめますので、読書に癒しを求めている方におすすめです。

出版社双葉文庫ページ数160ページ
ジャンル感動ドラマ

このストーリーは禁じ手だよ。
電車の中では読まないように。
いいオッサンが涙を拭いている姿は滑稽でもある。

出典:https://www.amazon.co.jp

13位

PHP文芸文庫

独立記念日

価格:823円(税込)

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女性の力になってくれる珠玉のエッセイ集

女性による女性のための短編集。今まで自分の中で思わず執着してしまったなにかから、自分を解放して新しい自分へと向かわせてくれるような短編集となっています。

 

今までの自分とは縁を切る、という意味合いで用いられている独立記念日。新しい人生を始めたい、何かに挫折してどうすることもできなく立往生をしてしまっている、そんな方にぜひ読んでほしい短編が24編収録されています。

 

押しつけがましくなく、背中を押してくれるような温かい言葉が盛りだくさんなので、元気になりたい方や癒されたい方におすすめです。

出版社PHP文芸文庫ページ数364ページ
ジャンルエッセイ

口コミを紹介

複数の短編小説が掲載されている。テーマは女性の独立。それぞれがある悩みを抱えており、物語の最後にはポジディブな決断を行う様を描く。
次の章では必ず前の章でちらっと出てきた人が主人公になっており、順風満帆に見えても皆何かしらの悩みを抱えて頑張っていることが伝わってくる。
懸命に生きる女性にお勧めの一冊。

出典:https://www.amazon.co.jp

12位

講談社文庫

風のマジム

価格:637円(税込)

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派遣社員から女社長へ、実話をもとにした爽快サクセスストーリー

沖縄のものだけで作ったラム酒をつくりたい。本当にあった実話をもとにつくられた感動必至のサクセスストーリー。派遣社員である主人公まじむは、沖縄中を駆け巡り、沖縄産のラム酒をつくるため悪戦苦闘するのですが…

 

実話をもとに作られた、女性が大活躍するサクセスストーリー。まじむのエネルギッシュな姿から、沖縄の太陽や風を受けているかのような清々しい文体は心地よくさせてくれますね。

 

読むだけで勇気が与えられるようなすばらしい作品です。沖縄が好きな方や、サクセスストーリーが好きな方におすすめです。

出版社講談社文庫ページ数166ページ
ジャンルエンタメサクセスストーリー

口コミを紹介

南大東島のラム酒を初めて知りました。
感動しながら 一気に読み進みました。

ここら優しい人との出会い、風を感じました。

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11位

実業之日本社文庫

総理の夫

価格:690円(税込)

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日本初の女性首相と、妻を支えるダーストジェントルマンの奮闘記

日本初の女性首相になった相馬凛子。わずか42歳の若さで首相に任命された凛子は、低迷する日本社会を変革するべく奮闘の日々を送ります。凛子の夫である日和は、ダーストジェントルマンとして、凛子を支えていくのですが…

 

日本を変える女性が主人公の、夫婦愛を強く感じさせる政界エンタメ作品。女性の視点から政治に切り込んでおり、それだけでも一見の価値がありますが、総理の夫という立場から妻を支える夫婦愛も魅力的です。

 

原田マハのアートではない底力を感じさせる力作です。

出版社実業之日本社文庫ページ数464ページ
ジャンル政界エンタメ

口コミを紹介

読んでいて近い将来起こりそうな気がしたとてもリアルに描写されていて面白かったので、他の作品も読んで見たくなりました。
この本はみんなに紹介したいと思いました、是非読んでみて下さい。

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10位

角川文庫

さいはての彼女

価格:562円(税込)

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疲れて癒されたい!そんな時に読みたい爽快感抜群の短編集

恋に破れ、仕事にも疲れ果てた若き敏腕社長である涼香。癒しの旅に出ようと沖縄に行くことを決意しましたが、ひょんなことからほかのチケットと行き違いになり…

 

原田マハ作品の中でも特に爽快感あふれる作風が特徴的な短編集。原田マハといえばアート小説でとっつきにくいと感じている方は、この作品から読み始めれば原田マハの魅力にきっと気づくはず。

 

旅を通して安らぎと癒しを求める、ちょっぴり変わった人との出会いが楽しめる作品です。小説を通して旅の追体験をしたい方におすすめです。

出版社角川文庫ページ数236ページ
ジャンル短編集

口コミを紹介

ストーリー通り、バイクで一直線の道を駆け抜けているような読後感。
内容にさほど深みがあるとは言えませんが、爽やかで軽く読めます。
短編集の形態なので、電車の中とかで気軽に読むのに適しているかも。

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9位

宝島社

一分間だけ

価格:1,104円(税込)

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忙殺される毎日を支えていた、気づけなかった愛の大切さがわかる傑作

恋人と飼い始めた一匹のゴールデンレトリバー。ファッション雑誌の編集者である藍は仕事の忙しさに取りつかれ、次第に恋人の存在も、ゴールデンレトリバーのリラのことも気にかけなくなっていきます。恋人と別れ、リラががんに侵されたとき、本当の愛が次第にわかり始めますが…

 

涙なしでは語れない、まっさらな愛をテーマにした感動ストーリー。忙殺される毎日が、実は愛なしでは生きれないと知ったときの人間の行動に泣かされます。

 

アート小説の名手であるとともに、感度ドラマのストーリテラーとしての実力がいかんなく発揮された傑作。

出版社宝島社ページ数300ページ
ジャンル動物ドラマ

口コミを紹介

人と動物の関わりは様々ですが、不適正飼育をしている人にも読んで欲しい。
物語としても十分楽しめました。中学生以上なら読んでみて欲しいと思いました。

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8位

集英社文庫

旅屋おかえり

価格:648円(税込)

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人の代わりに旅をする、売れないタレント「おかえり」の感涙必死のロードムービー的ドラマ

鳴かず飛ばずの女性タレント丘えりか。せっかくのテレビ番組出演も、自らの失敗で打ち切りに。そんな彼女の次の職業は、人の代わりに旅をする「旅屋」、というもの。旅を通じて人と出会い、何かをみつけはじめる「おかえり」でしたが…

 

ロードムービーのように、次々と場面を変えながら旅していく女性の成長と魂の再生をテーマにした作品。魅力的なキャラクターである丘えりかの笑えながらも、涙してしまうストーリーは、原田マハを語るうえで外せない名作です。

 

出版社集英社文庫ページ数349ページ
ジャンルロードムービー的ドラマ

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笑いながら一気に読んでしまいました。主人公始め出てくる人物像がみな個性的で面白く、温かい、それが大好きです。

原田さんの書く小説の中でも私はこのような笑いと感動と驚きが味わえ、読後に温かい余韻が残る作品です。そして旅に出たくなりました。

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7位

徳間文庫

生きるぼくら

価格:745円(税込)

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いじめをうけて引きこもりになった「人生」の新たな人生の幕開けとは

いじめを受けたことにより、殻に閉じこもり、家からでれなくなってしまった主人公・麻生人生。唯一の心の支えであった祖母が亡くなり、ひとりぼっちになってしまいます。それがきっかけで物語が開け、ひょんなことから麻生人生がまた一歩前踏み出そうとしますが…

 

苦難と挫折の淵から立ち上がろうとする、人間再生ドラマ。人々と出会い癒され、活力がみなぎっていく、原田マハお得意の人間ドラマが存分に描かれ気持ちよく泣けるすばらしい作品です。

出版社徳間文庫ページ数423ページ
ジャンルドラマ

ほとんど人生を投げ出しかかっていた二人が,おばあちゃんの深い愛につつまれて,生きることを肯定する充実した日々を過ごしてゆく様子。一読を勧めます。

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6位

文春文庫

キネマの神様

価格:713円(税込)

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きっとあなたにも映画の神様がいる、そんな風に思わせてくれる傑作コメディドラマ

映画とギャンブルが大好きな父が突然倒れてしまった、主人公の歩。時を同じくして、自分自身も無職になってしまいます。しかも父には多額の借金があることが判明。立ち行かなくなる二人でしたが、あるきっかけで歩の書いた映画批評を投稿してみると…

 

映画愛に満ち溢れた、家族のドラマを見事に描き出した傑作。原田マハでは珍しいユーモアたっぷりの作品となっています。

 

笑いと感動どちらも欲しい、そんな方におすすめしたい作品です。

出版社文春文庫ページ数331ページ
ジャンルコメディドラマ

口コミを紹介

原田マハさんの作品はどれも好きですが、この作品は私の中で一押しです!色々な映画が出てきて読み終わった後に映画が無性に観たくなります。親子愛、友情愛に感動しました。心がほんわかする作品です。

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5位

宝島社文庫

カフーを待ちわびて

価格:20円(税込)

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ピュアすぎるラブストーリーが沖縄とマッチした傑作

不幸な子供時代を送った明青と幸。明青が書いた絵馬には「嫁に来ないか。」の一言。神様に思いが通じたのか、それを読んだ幸は本当に明青の妻になることを決意。あまりにも純粋な恋愛が沖縄の青い空に映える傑作ラブストーリー。

 

大人の恋愛とは思えないほど、きれいで美しいピュアなラブストーリー。原田マハの好きな沖縄を舞台に切なくもあたたかいラブストーリーが展開されていきます。

 

ラブストーリーが好きな方はもちろん、温かい作品を求めている方におすすめです。

出版社宝島社文庫ページ数346ページ
ジャンルラブストーリー

口コミを紹介

「楽園のキャンヴァス」を皮切りにマハさんの作品に凝って次々に読んでいます。最初はラブストーリーか、とあまり
期待していなかったのですが、映画好きとしては映像が頭を駆け巡り、自分も沖縄の風景の中に溶け込み、登場人物と
関わっているような錯覚を起こしました。すごい!マハさん!

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4位

集英社文庫

シヴェルニーの食卓

価格:605円(税込)

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絵画の巨匠の人生と葛藤描いた短編集

セザンヌ・マティス・モネ・ドガの人生と作品への葛藤を描いた短編集。表題作は、油絵に没頭していたモネを、義理の娘であるブランシェの視点で描かれた短編。

 

一度は耳にしたことのある巨匠たちの人生に迫った、知られざる美術史の裏側に迫った作品。彼らの作品が好きな方は一度は読んでおきたい作品となっています。

 

美術が好きな方、絵画の意味するところを知りたい方におすすめです。

出版社集英社文庫ページ数288ページ
ジャンルアート

口コミを紹介

良い本です。
読書とは、活字を自分の頭の中で映像化するもので、それが容易にできる本ほど、読んでいて楽しいものはない。私は、いま電車の中にいて、kindleを読んでいるのに、いつの間にか中世のヨーロッパのアトリエやジヴェルニーの庭園に迷いこんでいて、出てくる人びとの感情に心を揺さぶられている。ぱっと顔をあげると、そこには現実があって、もう降りる駅なのだけれど、頭の中は物語の残像がしばらく占領している。そんな感じです。

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3位

新潮文庫

暗幕のゲルニカ

価格:810円(税込)

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突如消えたゲルニカに隠されたメッセージとは

国連本部に飾られた巨匠ピカソの代表作「ゲルニカ」がある日突然その姿を消してしまいます。キュレーターである主人公の八神は、ゲルニカをめぐる陰謀に巻き込まれながらも、事件の真相を明らかにしていくのですが…

 

ピカソのゲルニカに隠された意味を紐解きながら、ミステリ要素がふんだんに盛り込まれた原田マハの傑作。圧倒的な美術史の知識もさることながら、ストーリーテリングのすばらしさも圧巻です。

 

美術が好きな方はもちろん、ミステリー好きもうなずける傑作です。

出版社新潮文庫ページ数510ページ
ジャンルアート

口コミを紹介

ストーリー、これが物の背景にあると全てが活き活きとしてくるから不思議です。
ピカソの絵はいろいろ観たが再度見たくなりました。そしてゲルニカも。プラドまでは行ったのだが国立ソフィア王妃芸術センターと言うところにあったとは全く勉強不足でした。
もう少しこの作家の著書を読みたいと思う。

出典:http://ec2-13-113-34-87.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com

2位

幻冬舎

たゆたえども沈まず

価格:1,728円(税込)

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フランスの芸術家と日本の美術商の奇跡の出会い

舞台は1886年。売れない芸術家として生計を立ていた巨匠ゴッホ。そのゴッホを献身的に支えていた兄であるテオ。そのころ、日本からフランスにやってきた忠正は、端正なフランス語を話し浮世絵を売りさばいていました。そんな生まれも育ちも違う二人が出会うのですが…

 

19世紀フランスの雰囲気が作品全体に漂う名作。ゴッホの名作だけでなくゴッホ自身にも迫っています。日本とフランスを陰で橋渡しした林忠正という人物も魅力的に描かれています。

 

意外な日本とフランスの関係を知れる貴重な一冊です。

出版社幻冬舎ページ数408ページ
ジャンルアート

絵は好きで海外出張した際には美術館に寄る様にしている。本作に出てくるMoMaにも行ったことがあり、また、ルソーやピカソの作品も好きでスッと物語に入ることが出来た。
私は絵を見るのは好きだが絵画の勉強などしたことはなく、それぞれの画家のバックグラウンドも知らなかった。今回の作品でそれらを知ることが出来、今まで見てきた絵画が活き活きと姿を変えた気がする。
非常に面白かった。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

新潮文庫

楽園のカンヴァス

価格:724円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

初心者にもおすすめの作品

ルソー作「夢」によく似た、あるいは本物である一つの絵画。日本人の早川とニューヨーク美術館のブラウンは、7日間のタイムリミットまでにそれが本物かニセモノかを見極めなくてはなりません。そして、ついにそのタイムリミットが近づくのですが…

 

原田マハの作品を読みたいという方は、この作品から読むのがいいかもしれません。原田マハのアート小説の中でも大傑作であり、ミステリ作品としても優秀な出来に仕上がっているからです。

 

普段アート小説を読まない方も、ぜひ原田マハの『楽園のカンヴァス』から読み始めれば、アート小説の魅力にハマれることかと思います。

出版社新潮文庫ページ数440ページ
ジャンルアート

口コミを紹介

絵は好きで海外出張した際には美術館に寄る様にしている。本作に出てくるMoMaにも行ったことがあり、また、ルソーやピカソの作品も好きでスッと物語に入ることが出来た。
私は絵を見るのは好きだが絵画の勉強などしたことはなく、それぞれの画家のバックグラウンドも知らなかった。今回の作品でそれらを知ることが出来、今まで見てきた絵画が活き活きと姿を変えた気がする。
非常に面白かった

出典:https://www.amazon.co.jp

原田マハ作品の選び方

原田マハ作品が初めての方であれば、好きなジャンルから選んだり、読むときの状況や、その時々の気分で作品を変えていくとより一層楽しく読書をすることができるでしょう。選ぶ上で知っておくといいポイントについてご紹介していきますので、ご購入の際にぜひご活用ください。

原田マハ作品のジャンルで選ぶ

自分の好きなジャンルや興味のあるジャンルから読み始めれば、そうでないときと比べて挫折して読まなくなるといったリスクを避けることができるかもしれません。アート小説以外にも他ジャンルを書いているので、自分に合った作品を選んでみましょう。

原田マハ作品のアート作品

まるで美術館にいるような疑似体験を読書でできてしまう原田マハのアート小説。美術や芸術に明るければそれだけ楽しめることは間違いないのですが、そういった知識がなくても十分に楽しめます。

 

原田マハ作品のアート小説から読み始めて美術や芸術に興味を持ち始める方も少なくありません。そういった興味を押し広げてくれるジャンルでもあります。

 

様々な芸術・美術の巨匠が作品に登場し、今まで知らなかった彼らの人生や美術史の裏話も知ることができるので、アート好きにおすすめです。

原田マハ作品の家族や人との絆を描いたドラマ作品

原田マハ作品といえばどれもアートばかりで、アートに興味のない人にとっては読むことがない、そんなイメージを持たれがちですが、実はそうでないジャンルも多く発表しています。

 

原田マハの第二の魅力は、心をじんわりと温めて癒してくれるドラマにあるといえるでしょう。旅や人々との出会いを通じてキャラクターが元気になる姿を読めば、おのずと笑い涙することかと思います。

 

アートにあまり興味がない方はぜひ読んでほしい原田マハのドラマ作品。沖縄を舞台にしている作品も多いので、沖縄が好きな方にもぜひ読んでいただきたいです。

原田マハ作品のミステリー作品

単純に展開していくミステリーというよりも、アートや美術史と密接にリンクした作品を多く発表している原田マハ。なかなかアートとミステリーが重なった作品は少ないので、それだけでも一読の価値ありといえるでしょう。

 

アートに興味がなかった、という方でも作品の謎解きをしているうちに、すっかりアートの魅力の虜になっていたということも少なくありません。ミステリーとしても非常に完成度が高いのでミステリーファンにもおすすめしたいですね。

 

美術史の裏側を知りたい方、小説の謎解きが好きな方にぜひおすすめしたいジャンルです。

原田マハ作品の作品の長さで選ぶ

通勤・通学のスキマ時間や、休日に読書の時間を確保している方、キッチンで料理をしていているときのちょっとした時間など、その時々によって読む時間は変わってきますよね。状況に応じて作品の長さを変えていけば、より読書を楽しむことができるでしょう。

原田マハ作品の短編作品

癒しを与え心を元気にしてくれる短編を書くことが多い原田マハ。短編だとアート作品よりもドラマ作品のほうが多い印象があります。その分、読みやすさもありサクっと読むには適していることかと思います。

 

そしてなによりもうれしいのが、短くとも内容が詰まっているというところでしょう。サクと読めて、しかも深い読書体験までさせてくれる作品はそう多くはありません。

 

忙しく、読書の時間を確保できない方や、原田マハ作品を試しに読みたい方におすすめです。

原田マハ作品の長編作品

原田マハの長編作品の魅力といえば、アートと作品の面白さのバランスがうまく均衡がとれていることにあるでしょう。アートに傾きすぎているということもなく、作品の質自体が高いので、アートに明るくないという方にも読みやすい作りとなっています。

 

読書をしているはずなのに、視覚体験をしているかのような体験もできるのもうれしい魅力の一つ。美術館やアートに興味のある方にもおすすめですが、あまり長編作品を読んでいない方にもおすすめできます。

原田マハ作品の雰囲気で選ぶ

読むときの気分で作品の雰囲気を選べば、快適な読書ができるでしょう。むしろ、作品の雰囲気と読むときの気分がちぐはぐだと、せっかくの読書を楽しめないかもしれません。最後に作品の雰囲気というポイントを踏まえて、作品を選んでみましょう。

原田マハ作品の明るい雰囲気の作品

感動ドラマの名手といってもいい原田マハ。もし明るい気持ちになりたかったり、原田マハ作品でよく登場する沖縄が好きな方は、明るい雰囲気の作品を選びましょう。

 

読了後にはさわやかな気分になれる作品が多く、ふさがっていた気持ちがスッと楽になります。読書に癒しを求めている方や、元気になりたい方にはぜひ読んでいただきたいですね。

 

長編作品も短編作品にも感動的なドラマがテーマの作品がありますので、時間にあわせて選ぶといいかもしれません。

原田マハ作品の暗い雰囲気の作品

暗い、といっても残虐な場面や不快になるような暗さはありません。絵画の持つ独特の暗い一面や、美術史にまつわる裏話がもつ雰囲気に近い作品が多いです。

 

原田マハ作品の持つ暗さというのは、作品を際立たせるコントラスのようなもので、そこにこそ原田マハのアート小説の魅力があるといってもよいでしょう。暗いといっても楽しめますので安心して選ぶことができるでしょう。

 

暗い雰囲気の作品はミステリーやアート小説に多いので、アート好きやミステリー好きにおすすめです。

原田マハおすすめ作品比較一覧表

  • 商品画像
  • 1
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    新潮文庫

  • 2
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    幻冬舎

  • 3
    アイテムID:8165の画像

    新潮文庫

  • 4
    アイテムID:8157の画像

    集英社文庫

  • 5
    アイテムID:8149の画像

    宝島社文庫

  • 6
    アイテムID:8144の画像

    文春文庫

  • 7
    アイテムID:8140の画像

    徳間文庫

  • 8
    アイテムID:8133の画像

    集英社文庫

  • 9
    アイテムID:8117の画像

    宝島社

  • 10
    アイテムID:8091の画像

    角川文庫

  • 11
    アイテムID:7878の画像

    実業之日本社文庫

  • 12
    アイテムID:7875の画像

    講談社文庫

  • 13
    アイテムID:7860の画像

    PHP文芸文庫

  • 14
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    双葉文庫

  • 15
    アイテムID:7823の画像

    文藝春秋

  • 商品名
  • 楽園のカンヴァス
  • たゆたえども沈まず
  • 暗幕のゲルニカ
  • シヴェルニーの食卓
  • カフーを待ちわびて
  • キネマの神様
  • 生きるぼくら
  • 旅屋おかえり
  • 一分間だけ
  • さいはての彼女
  • 総理の夫
  • 風のマジム
  • 独立記念日
  • 星を守る犬
  • サロメ
  • 特徴
  • 初心者にもおすすめの作品
  • フランスの芸術家と日本の美術商の奇跡の出会い
  • 突如消えたゲルニカに隠されたメッセージとは
  • 絵画の巨匠の人生と葛藤描いた短編集
  • ピュアすぎるラブストーリーが沖縄とマッチした傑作
  • きっとあなたにも映画の神様がいる、そんな風に思わせてくれる傑作コメディドラマ
  • いじめをうけて引きこもりになった「人生」の新たな人生の幕開けとは
  • 人の代わりに旅をする、売れないタレント「おかえり」の感涙必死のロードムービー的ドラマ
  • 忙殺される毎日を支えていた、気づけなかった愛の大切さがわかる傑作
  • 疲れて癒されたい!そんな時に読みたい爽快感抜群の短編集
  • 日本初の女性首相と、妻を支えるダーストジェントルマンの奮闘記
  • 派遣社員から女社長へ、実話をもとにした爽快サクセスストーリー
  • 女性の力になってくれる珠玉のエッセイ集
  • 涙すること必至の大人気コミックを原田マハがノベル化
  • オスカーワイルドにまつわる知られざる美術史の裏とは
  • 価格
  • 724円(税込)
  • 1728円(税込)
  • 810円(税込)
  • 605円(税込)
  • 20円(税込)
  • 713円(税込)
  • 745円(税込)
  • 648円(税込)
  • 1104円(税込)
  • 562円(税込)
  • 690円(税込)
  • 637円(税込)
  • 823円(税込)
  • 139円(税込)
  • 1512円(税込)
  • 出版社
  • 新潮文庫
  • 幻冬舎
  • 新潮文庫
  • 集英社文庫
  • 宝島社文庫
  • 文春文庫
  • 徳間文庫
  • 集英社文庫
  • 宝島社
  • 角川文庫
  • 実業之日本社文庫
  • 講談社文庫
  • PHP文芸文庫
  • 双葉文庫
  • 文藝春秋
  • ページ数
  • 440ページ
  • 408ページ
  • 510ページ
  • 288ページ
  • 346ページ
  • 331ページ
  • 423ページ
  • 349ページ
  • 300ページ
  • 236ページ
  • 464ページ
  • 166ページ
  • 364ページ
  • 160ページ
  • 322ページ
  • ジャンル
  • アート
  • アート
  • アート
  • アート
  • ラブストーリー
  • コメディドラマ
  • ドラマ
  • ロードムービー的ドラマ
  • 動物ドラマ
  • 短編集
  • 政界エンタメ
  • エンタメサクセスストーリー
  • エッセイ
  • 感動ドラマ
  • アート

まとめ

ここまで原田マハの作品のおすすめをランキング形式でご紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか?意外とアート小説でないドラマ作品が多いことにお気付きいただけたとおもいます。ぜひお気に入りの一冊を選んでいただいて、すばらしい読書体験をしてただけるとうれしいです。

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