ベース用プリアンプの人気おすすめランキング10選【自作まで】

ベースが弾けるようになったらベース用プリアンプで音作りをしましょう。EQ?DI機能?エフェクター?難しい用語がたくさんあって選ぶ前に挫折してしまいそう!そんなあなたにベース用プリアンプの選び方とおすすめ商品を分かりやすく解説します。

いる?いらない?「ベース用プリアンプ」の役割

プリアンプとはアンプのつまみが付いている部分を独立させたものを指します。ボリュームやインピーダンス(音の抵抗値)を調整したり、ベースの音を作る大事な部分。しかしライブ会場に行けば常設されているので持ち歩く必要はないのでは?と思いますよね。

 

実は会場で音作りができるのは多くの場合10~20分程度なんです。慣れないアンプでもたもたしていると時間が無くなりメンバーやスタッフに迷惑をかけてしまうことも!自前のプリアンプで事前に音を調整しておけば時短にもなり演奏に集中することができます。

 

そこで今回はベース用プリアンプの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは機能、サウンド、使いやすさを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。

ベース用プリアンプの選び方

一番大切なのはどんなサウンドを出したいかということです。音楽のジャンルを決める部分でもあるので慎重に選びましょう。

ベースの種類で選ぶ

ベース用プリアンプには楽器本体に内蔵できる「オンボードプリアンプ」と足元で操作する「アウトボードプリアンプ」があり、ベースの種類で使い分ける必要があります。

硬くてハッキリ!アクティブベースなら「オンボードプリアンプ」を

オンボードプリアンプを内蔵できるのがアクティブベースです。演奏中に手元で細かい音質補正ができるのが魅力です。EQ(イコライザー)はBassとTrebleのみの2バンドEQタイプとMiddleも調整できる3バンドEQタイプがあります。

 

ノイズに強いというメリットもあり、パッシブに比べて音が硬くてはっきりした印象になります。現代風のロック、ポップスなど立体感のあるサウンドを求める方におすすめです。

ナチュラルに支える!パッシブベースなら「アウトボードプリアンプ」を

プリアンプを内蔵するシステムの無いパッシブベースには足元で操作できる「アウトボードプリアンプ」を使います。アンサンブルを底辺で支えるいわゆる「ベースの音」が出せるのがこのパッシブベースです。

 

決して主張することなくギターやドラムなどに馴染むのでバンドとしてのまとまりを出しやすいのがパッシブベースの魅力です。縁の下の力持ちなベースを求めるならこちらがおすすめです。

出したいサウンドで選ぶ

ナチュラル系か歪み系か、目立たせたいか馴染ませたいか等、それぞれに特化したベース用プリアンプを選ぶ必要があります。

歪み重視なら「真空管」タイプを

真空管とは、電流や音声信号の制御や増幅を行うガラス製の管です。豊かな倍音と独特の歪みが特徴で太くて心地よいサウンドを求めている方におすすめです。

 

真空管は寿命が短く定期的に交換する必要があるというデメリットもあります。しかし異なるブランドの真空管に差し替えることにより音のキャラクターが変わり独自の組み合わせを楽しめることは魅力の一つとも言えるでしょう。

 

下記の記事では、真空管アンプの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。

スラップを多用するなら「トランジスタ」タイプを

ソリッドステートアンプと呼ばれるもので、音の増幅をトランジスタで行うタイプです。硬めのクリアなサウンドが特徴でベースの音を際立たせたい方におすすめです。

 

真空管に比べメンテナンスの手間が少なく比較的コンパクトなことがメリットですが、歪むと中音域が強調されてしまいややブーミーになりやすいのがデメリットです。

機能で選ぶ

ベース用のプリアンプは特にDI機能やエフェクターとしての機能も選ぶポイントになります。

ライブの機会が多いなら「DI機能」内蔵のものを

DI機能というのはプリアンプで作った音をそのまま出力できる機能のことです。自宅やスタジオで作った音をそのまま会場に持っていけるので、ライブをたくさんやりたい方におすすめです。

 

ライブの際にはライン出力でPAに音を送るのが一般的ですが、その際に長いケーブルを介すのでノイズが乗ってしまいます(アンバランス信号)。DIはそのノイズを除去してミキサーに最適な音(バランス信号)に変換する役割もあります。

自宅で練習するなら「ヘッドホン出力」のあるものを

仕事終わりなど夜間に練習することの多い方にはヘッドホン出力が付いているものがおすすめです。プリアンプで作った音を直接ヘッドホンで聴けるのでいつでも練習することができます。

 

夜間に限らず、アンプを持っていなくても練習できるというメリットがあります。周囲のノイズなどに惑わされず音作りに集中したい時にもおすすめです。

機材を最小限にするなら「エフェクター機能」が付いた最新モデルを

ベースに慣れてくると更に音の幅を広げたくなりますよね。でも機材をあまり増やすのは面倒…。そんな方にはエフェクター機能が付いた多機能なベース用プリアンプがおすすめです。

 

ボード型プリアンプとも呼ばれ、イコライザーやDI機能の他にも歪み系、空間系などのエフェクター機能がついているので1台で多種多様な音色が楽しめます。1台なら配線もすっきりして整理整頓が苦手な方でもステージの見栄えが良くなります。

 

下記の記事では、マルチエフェクターの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。

定番メーカーの特徴で選ぶ

初心者は定番のメーカーから使い始めるのがおすすめです。それぞれの特徴を見てみましょう。

ベースの音といえばこれ!Sansampシリーズで有名な「TECH21」

アメリカのマンハッタンに拠点を置く老舗メーカーの一つです。代表シリーズのSansampはチューブアンプ(真空管)エミュレーション回路の開発にも貢献しました。

 

ベースが奏でる音の代表格となっておりベーシストの間では「サンズみたいな音」というのが話題の一つになっています。ロックからポップまで幅広く使え、音抜けのいいサウンドを作りたい方におすすめです。

オンオフスイッチで幅広いジャンルに対応できる「MXR」

同じくアメリカに拠点を置くメーカーで、エフェクターのコンパクト化を成功させたりディストーション、歪みのジャンルを確立するなどの功績を残しています。

 

深い位置からアンサンブルを支えるサウンドが特徴ですが、足でスイッチを操作することで激しく歪んだサウンドに切り替えることも可能です。幅広いジャンルで活躍したい方におすすめです。

原音重視ならベーシスト専門の「EBS」

スイスに拠点を置くメーカーで創立は1988年。元々スタジオ機器のサポートをしていた技師たちが「ベーシストが本当に求めている機器を」という信念を元に立ち上げられたメーカーです。

 

ベース用のエフェクター・プリアンプはノイズが少ないハイファイサウンドで原音重視の方におすすめです。ギターやキーボード奏者にも好評で、ギター用のラインナップも加わっています。十分に練られた設計で幅広く信頼されているメーカーです。

オンボードプリアンプのラインナップが豊富な「Aguilar」

ニューヨークに拠点を置くメーカーで、ベース用アンプやエフェクター、内蔵アンプやピックアップで知られています。オンボードプリアンプをお探しの方におすすめです。

 

また、アウトボードプリアンプ「TONE HAMMER」も多くのベーシストに高く評価されています。詳しくは後程説明しますが、こちらもベーシストにとって使い勝手のいいプリアンプと言えるでしょう。

ベース用オンボードプリアンプの人気おすすめランキング5選

鋭いサウンドでジャズベースにもおすすめ

オンボードプリアンプといえばバルトリーニと言われるほど、多くのベーシストに信頼されている老舗メーカーです。3バンドEQタイプのTCTシリーズは鋭いサウンドが特徴です。

 

特にジャズベースに搭載するのが大定番となっています。バルトリーニのプリアンプはディープな低音とふくよかなミドル、スムーズなアタックという特徴があり、はっきりとしたキャラクターを持つ音が鳴らせます。

EQコントロールタイプ 3バンドEQ 機能 ブースト/カット(ミドルはカットのみ)
Bass ±13db@30Hz Middle 500Hzカット
Treble ±13@4kHz

太く力強いサウンドを求めるならバルトリーニのNTシリーズ

2バンドEQタイプのオンボードプリアンプでブーストカットの幅が広く非常にパワフルなサウンドが出せます。激しく攻撃的なサウンドを好む方におすすめです。

 

音の幅が広いハイエンド系のベースに搭載されることが多く、世界的なベーシストも愛用しているベース用オンボードプリアンプといえます。

EQコントロールタイプ 2バンドEQ 機能 ブースト/カット
Bass ±18db@30Hz Middle -
Treble ±18db@10kHz

シンプルで分かりやすく原音に忠実

aguilarのオンボードプリアンプの中で最もシンプルなモデルです。イコライザーはベースとトレブルのみの2バンドタイプで、カットなしのブースト機能のみの装備です。

 

シンプルで用途が限られている分、意図したサウンドが出しやすいのでオンボードプリアンプを初めて使う方にもおすすめです。ブースト幅は18dbとかなり大きめです

EQコントロールタイプ 2バンドEQ 機能 ブースト
Bass +18db@40Hz Middle -
Treble +18db@4kHz

独自のミッドハイコントロールで明瞭なサウンドを

ベーシストにより創業されたDarkglass Electronicsのオンボードプリアンプで、トレブルコントロールが無く代わりにミッドハイコントロールを装備しているのが最大の特徴です。

 

トレブルコントロールに比べ、ナチュラルに明瞭さを加えつつ耳障りな高音やノイズの増加を防ぐことができます。音色の幅が広がり他のベーシストとの差別化もはかれます。

EQコントロールタイプ 3バンドEQ 機能 ブースト/カット
Bass ±12db@70Hz Middle ±12db@500Hz
Treble - /Mid.hi ±12db@2.8kHz

ミドルの周波数が選べる!多機能なオンボードプリアンプ

3種類あるaguilarのオンボードプリアンプの中で最もフレキシブルで多機能なのがこのOBP-3シリーズです。3バンドEQでミドルの周波数は400Hzと800Hzで選択可能というのが最大の特徴です。

 

特にこのOBP-3TK/PPはベース・ミドル・トレブルのポットがそれぞれ独立しており、周波数を選ぶミドルのプッシュ/プルポットは任意で配置をレイアウトできます

EQコントロールタイプ 3バンドEQ 機能 ブースト/カット
Bass ±18db@40Hz Middle ±16db@400Hz or 800Hz
Treble ±16db@6.5kHz

口コミを紹介

Great Product !!!!!

出典:https://www.amazon.co.jp

ベース用「オンボードプリアンプ」のおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 EQコントロールタイプ 機能 Bass Middle Treble
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ミドルの周波数が選べる!多機能なオンボードプリアンプ

3バンドEQ

ブースト/カット

±18db@40Hz

±16db@400Hz or 800Hz

±16db@6.5kHz

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独自のミッドハイコントロールで明瞭なサウンドを

3バンドEQ

ブースト/カット

±12db@70Hz

±12db@500Hz

- /Mid.hi ±12db@2.8kHz

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シンプルで分かりやすく原音に忠実

2バンドEQ

ブースト

+18db@40Hz

-

+18db@4kHz

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太く力強いサウンドを求めるならバルトリーニのNTシリーズ

2バンドEQ

ブースト/カット

±18db@30Hz

-

±18db@10kHz

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鋭いサウンドでジャズベースにもおすすめ

3バンドEQ

ブースト/カット(ミドルはカットのみ)

±13db@30Hz

500Hzカット

±13@4kHz

下記の記事では、初心者用ベースの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。

ベース用アウトボードプリアンプの人気おすすめランキング5選

小さいのに万能!Aguilar唯一のアウトボードプリアンプ

Aguilarのオンボードプリアンプ「OBP-3」の回路をコンパクトなストンプボックスにまとめたモデルです。更にフットスイッチ1つで必要なGainとEQを呼び出すことができます。

 

モダンなスラップ、ヴィンテージ、オーバードライブサウンドなど好みの味付けでフレキシブルに使えるベース用アウトボードプリアンプです。

DI機能 あり ヘッドホン端子 なし

口コミを紹介

パッシブベースを良い感じにアクティブな音にしてくれました。

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エフェクター界で異彩を放つ「vivie」のマルチプリアンプ

数あるベース用プリアンプメーカーの中でデザイン・UI・サウンドのすべてが個性的なvivieが最近話題に上がってきてます。ドライブ、EQ、コンプ搭載で1台3役の優れもの!

 

フットスイッチが2つあり、1つはペダルのバイパス、もう一つはドライブ回路のオンオフです。カラーコントロールによってアンプライクな質感からざらつきのあるファジーな質感まで自在に変化します。

DI機能 あり ヘッドホン端子 なし

口コミを紹介

最高です!

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ハイエンドベースブランドの歪まないプリアンプ

多くのプロミュージシャンも愛用する元祖ハイエンドメーカーEDENのアウトボードプリアンプです。歪まないというのが最大の特徴で、ブーストしても音が破綻しないのでクリーンな音を出したい方におすすめです。

 

EQのベースポイントは30Hzと低めなので5弦ベースやアクティブベースのエフェクターとしても重宝します。電源供給には15Vの専用アダプターを用意しなければならないのが唯一のデメリットです。

DI機能 あり ヘッドホン端子 なし

口コミを紹介

元々EDENのアンプに興味がありプリアンプでどうにか出来ないかなと思って買ったのですが期待通りEDENの太くて煌びやかな音になったのですごく驚きました。操作もEQとコンプの効き具合がわかり易いので簡単でした。

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歪み系エフェクターとしても効果抜群!ロック向けのベース用プリアンプ

ファンタム電源(DIを動作させるための電源)に対応しているので環境次第では電池やアダプターを接続せずに使うこともできます。3バンドEQを装備しておりノブを真ん中にセットすればフラットな状態から音作りができます。

 

音作りに迷ったらカラースイッチをオンにすればプリセットされたドンシャリ音に変化します。ラウド系ベーシストには重宝する機能と言えるでしょう

DI機能 あり ヘッドホン端子 なし

口コミを紹介

このエフェクターは初心者でも上級者でも使えます。クリーンな音 はげしい歪みも作れます。ライブや自宅の練習に持ってこい。一生エフェクターボードに入れておける。
これはハズレはないと断言できるエフェクター。

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ビンテージなチューブトーンから攻撃的な歪みまで対応

「サンズ」「ベードラ」等の愛称で親しまれるベーシストの定番プリアンプです。直接ミキサーやレコーダーに繋げるだけでチューブ(真空管)アンプのようなビンテージサウンドが得られます。

 

BassとMiddleの周波数を調整するスイッチが付いており、多弦ベースの低い音域もカバーできます。ヘッドホン端子も付いておりステレオに直接繋ぐことも可能です。アウトプットに繋げばモニターにも使える万能なプリアンプです。

DI機能 あり ヘッドホン端子 あり

口コミを紹介

自宅練習でもリアルな音作りができますし、操作も簡単なので気に入ってます。

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ベース用「アウトボードプリアンプ」のおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 DI機能 ヘッドホン端子
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ビンテージなチューブトーンから攻撃的な歪みまで対応

あり

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歪み系エフェクターとしても効果抜群!ロック向けのベース用プリアンプ

あり

なし

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※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

ベース用プリアンプの繋ぎ方

ベース用プリアンプの繋ぎ方にルールはありませんが、どの位置に置くのが自分にとって効果的か考える必要があります。例えばベースからプリアンプ→他エフェクター→アンプだと最短でインピーダンスを下げ、ノイズに強くなります。

 

しかし上記だとプリアンプのDIからPAに送る場合にエフェクトがかからなくなります。プリアンプ→他エフェクター→アンプにすれば加工した状態でPA卓に送れます。他にも歪みエフェクターとして使ったり繋ぎ方ひとつで個性をアピールしてみるのも面白いですよ。

アンプの定義とベース用プリアンプの用途

そもそも「アンプ」というのは音色を作るプリアンプ、増幅させるパワーアンプ、その音を出すスピーカーの3つがセットになっているものを指します。今回紹介してきたものはプリアンプを独立させたものです。

 

そこにDI機能やエフェクター機能も盛り込まれて現代の形になっています。会場にあるパワーアンプには専用のプリアンプが搭載されているので自前のプリアンプを繋げてもあまり効果が無く、もはやアンプよりもエフェクターとして使われることも多いようです。

アンプではなくDIからPA卓に音を送る理由

ライブの現場ではDIから直接、つまりアンプに通す前の音をPA卓に繋げていることが多いです。アンプから出る音をマイクで拾えばいいのに、と思ったことはありませんか?マイクで拾えない低音をラインで補っていると思われがちですが、これは誤解なんです。

 

マイクが拾えないのはむしろ高音の方で、ベースの表現につながる音域は意外にもギターより高いんです。ライン接続なら高い音域を忠実に拾うことができるので結果的にアンプから聴こえる音に近くなります。これがアンプを通す前にライン接続する主な理由です。

音にこだわるなら作っちゃおう!ベース用プリアンプ自作キット

オリジナリティーを求めるこだわり派にはプリアンプの自作キットがおすすめです。カスタマイズされた部品がセットになっているので、どういう音を出したいかというイメージが明確にあれば自分だけの音がリーズナブルに手に入ります。

 

作ってみると音の鳴る仕組みも理解できるのでより楽器への愛着も増すでしょう。下記プリアンプの自作キットを扱っているサイトです。ぜひ挑戦してみて下さい。

今更聞けない用語解説!「インピーダンス」って何?

ベース用プリアンプを調べると必ず出てくる「インピーダンス」という聞きなじみのない言葉。重要なキーワードのようだけど今さら人には聞けない、そんなあなたのためにこっそり簡潔に解説します。

 

インピーダンスというのは音の抵抗値のことです。ベースから出る音ハイインピーダンス、つまり抵抗値が強くノイズや音やせが起きやすいんです。それをローインピーダンスに変換するのがベース用プリアンプの重要な役割。覚えておくと良いでしょう。

今更聞けない用語解説!「イコライザー」ってどんな機能?

イコライザーというのは周波数ごとの音量を調整し、聴こえやすさなどを調整する機能です。ベース用プリアンプもBass、Middle、trebleそれぞれの音量を調整できるのでイコライザーの一種といえるでしょう。

 

プリアンプとイコライザーの違いについてよく議論されていますが、メーカーや奏者によってどう使ってほしいか、どう使うかによって呼び名が変わっているという認識でほぼ間違いないでしょう。

自宅練習なら小型のベースアンプもおすすめ

エレキベースは生音が小さいため自宅で練習する際にも音を増幅させる必要があります。ベース用プリアンプが自宅練習にも使えることは上でも述べましたが、小型のベースアンプもおすすめです。

 

特にヘッドホン端子に加えAUX端子があるものは音楽プレイヤーなどと接続して音楽に合わせて練習することができます。下記の記事ではベースアンプの人気おすすめ商品を紹介していますのでこちらもチェックしてみて下さい。

まとめ

ここまでベース用プリアンプを紹介してきましたがいかがでしたか?何度も申し上げた通り、選び方の一番大切なポイントは「どんな音を出したいか」を明確にすることです。自身のパフォーマンスを最大限に生かせる一台がきっと見つかることでしょう。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年06月08日)やレビューをもとに作成しております。

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