マルチエフェクターのおすすめ人気ランキング15選【コスパ最強商品も】
2024/08/30 更新
マルチエフェクターはギターやベースに接続する各種エフェクターをまとめ、空間系や歪み系などさまざまな音色が楽しめる機器です。プロでも使用する人がいますが、安い商品ならば初心者にもおすすめです。この記事ではマルチエフェクターの人気おすすめランキングと選び方を紹介。最新エフェクトが配信されるもの・コスパ最強商品も取り上げています。
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目次
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マルチエフェクターでギター演奏をさらに楽しもう!
エレキギターはギターとアンプだけでも演奏は楽しめますが、さまざまな楽曲を演奏していく上で空間系・歪み系などいろんな音が必要になります。エフェクターという機材を使えば音色を変化させられ、ギタリストにとっては必要不可欠な機材です。
マルチエフェクターは音が悪いといわれているようですが、最近はコンパクトにも負けていないほど性能がアップしています。マルチエフェクターにはさまざまな種類があるので、購入する際はどれを選べばよいのかわからない場合も多いです。
そこで今回は、マルチエフェクターの選び方やおすすめ商品をランキング形式で紹介します。コスパ最強の最新のマルチエフェクターも紹介。ランキングはフットスイッチ数・エフェクト数・ワウペダルの有無を基準に作成してあります。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ベース用マルチエフェクターのおすすめ
ギター用マルチエフェクターのおすすめ
マルチエフェクターの魅力
マルチエフェクターの魅力は、エレキギター・エレキベースのサウンドにさまざまな効果を加えられる点です。マルチエフェクターが1台あれば、バリエーションに富んださまざまな音を作り出せます。さらにコンパクトエフェクターを複数揃えるよりも費用を抑えられるのも魅力です。
マルチエフェクターを使うメリット・デメリット
マルチエフェクターが1台あれば、さまざまな音色のギターサウンドを楽しめます。オーバードライブ・リバーブ・ディレイなど定番のエフェクトだけでなく、多彩な音作りを楽しめるのが魅力です。さらに複数のコンパクトエフェクターを使用せずとも複数の音を作れるので、設置スペースをとらずコストも抑えられます。
一方でマルチエフェクターは、コンパクトエフェクターよりも操作が複雑になるのがデメリット。しっかり説明書を読んで何度も使用して理解するのをおすすめします。操作に慣れればより複雑な音作りをスムーズにできるようになり、自分の出したい音で演奏できます。
マルチエフェクターの選び方
マルチエフェクターは、シンプルな仕様の初心者向けや、複雑で微調整ができる高機能なものまでさまざまです。ここではマルチエフェクターの選び方のポイントを紹介します。
「初心者」は特に操作性の良い商品をチェック
初心者は直感的に操作しやすいマルチエフェクターを選びましょう。マルチエフェクターはスイッチの数やつまみの位置・大きさなどモデルによってさまざまです。見た目のつまみの数の少なさは、使いやすさには比例しません。
エフェクターに慣れているレベルによっても異なりますが、使いやすさやディスプレイの見やすさなどをチェックしておきましょう。初心者の方は直感的に使いやすいシンプルなモデルがおすすめです。必ず自分の使いたい機能が付いているかを確認してください。
エキスパート向けのモデルは多くのスイッチ類が搭載されており、複雑なプログラミングが可能な一方で初心者には難しい場合もあるので注意が必要です。
機能で選ぶ
マルチエフェクターの機能は非常に豊富です。全て確認することが難しいかもしれませんが、自分の使いたい機能が揃っているかを確認しましょう。
歪みや空間系など「プリセット」や「エフェクト」付きの商品がおすすめ
マルチエフェクターはさまざまな音色が搭載されています。プリセットとは、メーカー側があらかじめ良い感じの音になるよう調整してくれているもののことです。歪み系や空間系などの基本的なエフェクトはついているものが多くあります。
プリセットを使えば、それらしい音が何も考えずに使えるので、非常に便利です。ただし、商品によって違いがあります。自分が興味あるサウンドがどれだけプリセットされているのか、チェックが必要です。
また、マルチエフェクターであれば一般的なエフェクトは搭載されているものがほとんどですが、メーカー商品によって違いはあります。エフェクトのよって音色の幅は大きく変わるので、自分が使いたいエフェクトが搭載されているのかを確認しておきましょう。
自分の音を感情豊かにしたい方は「ワウペダル付き」がおすすめ
マルチエフェクターには、ワウペダルが有るものと無いものがあります。ワウペダルには音の周波数帯域を変化させることで、音に表情を作ることも可能です。そういった効果が欲しい方は、ワウペダル有りを選ぶようにしましょう。
「音質」は事前にチェックしておくことがおすすめ
マルチエフェクターはメーカーや機種によって音の傾向があります。そのため、できれば実際に店舗に行き購入するのがおすすめです。店舗に行って音を確認できない方は、サンプル動画や使っている方の動画をチェックしてみましょう。
持ち運びしたい方は「コンパクト性・耐久性」もチェック
スタジオやライブに持ち運びたい方は、持ち運びやすいコンパクトなモデルがおすすめです。コンパクトなマルチエフェクターはギターケースのポケットに収納できるため、持ち運びに便利です。徒歩や交通機関で移動する場合にもうってつけといえます。
また、ライブで使用するなら耐久性が高いモデルがおすすめです。ライブ中に足でスイッチを押しても壊れない、長く使用できるものを選びましょう。
トータルコストを抑えたい方は「オーディオインターフェース機能付き」がおすすめ
ギターの演奏を録音するなら、オーディオインターフェース機能付きのマルチエフェクターをチョイスしましょう。オーディオインターフェース機能とは、ギターとPCなどの端末を繋ぐ機能です。この機能があれば、簡単にギターの音をPCなどの端末に取り込めます。
マルチエフェクターにオーディオインターフェース機能があれば、オーディオインターフェースを購入する必要がないので、コストを抑えられるのもメリットです。オーディオインターフェース機能付きマルチエフェクターがあれば、1台でサウンドメイクと録音を同時に行えます。
細かく音を調整したい方は「PCやスマホに接続できるもの」がおすすめ
より細かく音を調整したい方は、PC・スマホなどの端末と連携できるモデルがおすすめです。端末と連携できれば、音作り・録音などを簡単な操作で行えるようになるため、より繊細に音を調整できます。中には人気アーティストのパッチをダウンロードしてそのまま使用できるモデルもあります。
さまざまな音を楽しみたい方は「内蔵エフェクトの多さ」もチェック
とにかくさまざまな音色を楽しみたい方は、内蔵エフェクトの種類が多いモデルを選びましょう。マルチエフェクターの中には100種類以上のエフェクトを収録しているモデルがあります。好みのエフェクトがまだ決まってない方や、多くの種類の音色を楽しみたい方に適しています。
使うシーンで選ぶ
自宅やライブなど、どこで使うのかシーンを考えることもマルチエフェクターを選ぶのに大切なポイントです。
「自宅」・「宅録」にはオーディオインターフェイスになるものがおすすめ
自宅の練習用にマルチエフェクターを使う場合には、録音ができたりヘッドホンと接続ができたりとオーディオインターフェイスになるものをおすすめします。リズムパターンが多く収録されているものも、練習に役立つのでおすすめです。
持ち運ぶことがなければ、本体の大きさや重量を気にせずに購入できます。USB端子を装備しているモデルもあらゆる楽しみ方ができ自宅用としておすすめです。自宅練習にはミニアンプもおすすめできます。
こちらでは選び方を細かく説明しながらミニアンプのおすすめをご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
「ライブ」ではフットスイッチがあるものがおすすめ
ライブ演奏でマルチエフェクターを使うときには、ペダルが付いているものを選ぶのがおすすめです。ペダルがなくても使えますが、演奏途中に手で行うと一旦パフォーマンスが途切れるように感じます。ステージの上では足を使ってサウンドを切り替えできると便利です。
「ギター用」と「ベース用」で区別して選ぶ
マルチエフェクターは「ギター用」と「ベース用」でそれぞれの周波数帯に合うように作られています。機種によっては、両方に適した設定がされている場合もありますが、基本は区別されていることを覚えておいてください。
しかし、あえて区別せずに使用するのも不正解ではありません。自由な発想で音を楽しんでみるのも良いでしょう。
おすすめのメーカーで選ぶ
マルチエフェクターはメーカーによって性能・評判がさまざまです。ここでは、特に人気の高い「ZOOM」「BOSS」「LINE6」「MOOER」「VOX」についてご紹介します。
時代の最新を行きコスパもいい「ZOOM(ズーム)」がおすすめ
ZOOMはコスパの高いエフェクターを多数生産する日本のメーカーです。コンパクトマルチエフェクターは、他をリードする最新のリベラルなモデルを多数リリースしています。また、多機能ながら初心者にもおすすめできるものも少なくありません。
MTRやリズムマシン・DAC・ハンディレコーダーなど、ミュージシャン御用達の製品を世に送りだしているおすすめのメーカーです。
プロも愛用する人気メーカーなら「BOSS(ボス)」がおすすめ
BOSSはエレキギター・ベース用のエフェクターを手掛けています。マルチエフェクターでは「MEシリーズ」「GTシリーズ」など、伝説的な名機を多数輩出しているメーカーです。国内・国外を問わず、アマチュアからプロまで幅広い層に評価されています。
ハイエンドがいいなら「LINE6(ラインシックス)」がおすすめ
アメリカの音響機器や楽器製造会社であるLINE6は、PODやHERIXなど、エフェクター・スピーカー・ギターといったオーディオ機器を幅広く製造しています。中でも1997年に発売したPODシリーズは一世を風靡するほどの人気ぶりです。
現在でも後継機が販売されています。ハイエンドなマルチエフェクターもあり、ハイエンドなものを求める方にもおすすめです。
安い価格帯がいいならコスパ最強の「MOOER(ムーア―)」がおすすめ
MOOREは、ギター・ベース用のエフェクターを取り扱っています。クオリティの高いサウンド・コンパクト・安い価格帯の三拍子が魅力なコスパ最強のメーカーです。ミニチュア・エフェクターは手のひらに収まるサイズ感で特に人気があります。
高性能なエフェクターなら「VOX(ヴォックス)」がおすすめ
VOXは世界的に人気を集めいているイギリスのメーカーです。エレキギター・ベース・アンプ・エフェクターと幅広く製造しています。コンパクトで高性能なマルチエフェクターは、ギタリスト・ベーシストのマストアイテムとして人気です。
値段で選ぶ
予算に合わせてマルチエフェクターを選びましょう。マルチエフェクターは、気軽に購入できる1万円程度のものからハイスペックな高価なものまでさまざまです。ぜひ自分に合ったものを見つけてください。
自宅での練習用なら「一万円程度」がおすすめ
練習で使用するなら、1万円台のマルチエフェクターがおすすめです。また初心者でどれを買ったらいいのか分からない方も、1万円程度を目安に購入しましょう。高ければ高いほど機能性が高くなりますが、慣れるまでは1万円程度のモデルで十分です。
できるだけ値段を抑えたい方は「中古品」がおすすめ
マルチエフェクターは新品だけでなく、中古でも数多く販売されています。あまり予算はないけどなるべくいいものが欲しい場合は、中古品をチェックしてみましょう。新品では買えなかったものが購入できる場合もあります。
ただし、中古品を買う場合は一度店を訪れるなどなるべく現物を確認することがおすすめです。万が一中古品で何か不良があった場合、保証が効かない場合があります。
用途に合わせて「メモリー数」もチェック
マルチエフェクターのメモリー数を確認するのをおすすめします。メモリー数とは作成した音を保存できる数です。一般的には100個以上あるので、趣味でギターを楽しむ程度なら十分といえます。本格的にエフェクターを使い込みたい方は、メモリー数が100個以上あるモデルを選びましょう。
ベース用マルチエフェクターの人気おすすめランキング5選
ZOOM(ズーム)
ZOOM MS-60B
Amazon での評価
初心者から上級者までおすすめのコンパクトでコスパ最強な商品
コンパクトながら52種類のエフェクトと6種類のアンプモデルが搭載され、これ一つでロック・ジャズ・ソウル・レゲエなどあらゆるジャンルのベースサウンドに対応しています。最大4つのエフェクトを同時使用できる上に、接続順も自由に並べ替えることも可能です。
ライン・レコーディングにも対応しており、オリジナルサウンドを記録できます。コンパクトでコスパも良く、初心者から上級者まで幅ひろい方におすすめです。
フットスイッチ数 | ー |
---|---|
エフェクト数 | 52 |
ワウペダルの有無 | ー |
口コミを紹介
Line6のPOD X3 Liveを使用していたがいまいちベースの音に納得できず、こちらを購入。
PODよりもちろんながらコンパクトで宅録には最高のアイテムではないだろうか。
口コミを紹介
BASS・MIDDLE・TREBLE・PRES と音色を調整するノブが4つ
2種のヴォイス切り替えスイッチ、更にブーストスイッチまで付いてるので
様々な音が作れます。
SONICAKE
SONICAKE BOOM Ave.
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
コンパクトで安い価格かつ多機能な商品
コンパクトなサイズで機能に対する価格も低めなコスパの良い商品です。3バンドEQを備えたアナログプリアンプや一般的な仕様に対応したコンプレッサー、ファズモジュール、ブーストを搭載しています。
また、バランス信号を送信するためのXLR出力にも対応しています。
フットスイッチ数 | - |
---|---|
エフェクト数 | - |
ワウペダルの有無 | 無 |
口コミを紹介
XLR Outが付いているのはライブの際にバッチリです。
総括するとHard、Heavy系を演っている方は買いでしょう。安いですし。アナログ好きな方はお勧めです。
口コミを紹介
昔ズラッと並べていたエフェクターのことを思うと、ここまでまとまったかと感心しました。ベースギターに準じた音作りが簡単に出来るため、その点でも楽になったなーと、さらに感心しきりです。
BOSS
GT-1B
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
BOSSの電池で動き持ち運びに便利なマルチエフェクター
軽量でコンパクトなマルチエフェクターです。単三のアルカリ電池4本で約7時間も使用できるため自宅だけでなくストリートやライブハウスなど外出先での演奏にも対応します。操作性もシンプルです。
合計90種類のエフェクターとアンプモデリングを搭載しています。そのため、手間なく音作りにこだわりたい人にもおすすめです。
フットスイッチ数 | - |
---|---|
エフェクト数 | - |
ワウペダルの有無 | 有 |
口コミを紹介
足元を集約するために購入。マルコン、ダークグラズなど流行の音が無いものの音づくりの幅が広い。フットペダル小さいが踏み心地は○
お手軽差、ライブでの取り回しやすさ秀逸
ベース用マルチエフェクターのおすすめ商品比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
ギター用マルチエフェクターの人気おすすめランキング10選
ZOOM(ズーム)
G3Xn
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ギターの表現力を飛躍させる最強のマルチエフェクター
ZOOM(ズーム)のマルチエフェクター G3Xnは、音作りの要となる歪み系エフェクトをはじめ、70種類もの高品位エフェクトを内蔵しています。最大7エフェクトを同時に使用でき、その接続順は自由自在に並び替えられます。
68種類のリズムパターンを内蔵し、ギターのトレーニング用としても、ソロパフォーマンスのツールとしても最適です。
フットスイッチ数 | - |
---|---|
エフェクト数 | 127 |
ワウペダルの有無 | 有 |
口コミを紹介
マルチエフェクターの初心者ですが使いやすく、いい音が出ます。ライブでも初めて使ってみました。
Line 6
POD HD500X
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
中古でも人気を誇る多彩な音が作れるマルチエフェクター
Line 6のPOD HD500Xは、人気の高いHDアンプやギターエフェクトのコレクションを完全に網羅し、トーンに驚くほどのディテールを提供可能です。スタジオクオリティのエフェクトで演奏にインスピレーションを与えてくれます。
POD HD Xマルチエフェクトは、想像しうる限りのシグナルチェーンを作成できる構成ブロックを提供します。
フットスイッチ数 | - |
---|---|
エフェクト数 | - |
ワウペダルの有無 | 有 |
口コミを紹介
エフェクターの順番も自由自在で痒い所に手が届いて頑丈に出来ていますので内部回路が壊れない限り永く使えそうです。音も良いですね!膨大なライブラリーの中から好みのものを見つけて気に入っています。
NUX
MG-30 Versatile Modeler
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
直感的にリアリティのあるサウンドが作れさまざまな楽しみ方ができる
2つのパワフルなDSPを搭載することで、より鮮明かつリアリティのあるサウンドの再現が可能になりました。センド/リターン・EXP端子も備わっており、用途に合わせて多種多様なセッティングができます。
エレキギターだけでなく、ベースをつなげての使用も可能です。パッチも32種類×4パッチあり、自分で作成したものだけでなく有名アーティストの作成したパッチも楽しめます。
フットスイッチ数 | - |
---|---|
エフェクト数 | - |
ワウペダルの有無 | 有 |
ZOOM(ズーム)
MS-70CDR
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
軽くて持ち運びしやすいのが魅力
ZOOM(ズーム)のマルチエフェクター 空間系エフェクト MS-70CDRは、16種類のコーラスと26種類のディレイ・29種類のリバーブを搭載しています。ヴィンテージ系のサウンド・クリアな音など、さまざまなサウンドメイクが可能です。
フランジャー・トレモロ等のモジュレーション・エフェクトや、緻密なトーンコントロールを可能にするイコライザー・外部エフェクター使用時の不要なノイズを抑えるノイズ・リダクション・システムなど多様な音でシーンごとに使いわけられます。
フットスイッチ数 | 1 |
---|---|
エフェクト数 | 86 |
ワウペダルの有無 | 無 |
口コミを紹介
ディレイ、リバーブ、コーラスなど非常に多くのエフェクトを搭載した本機種は、一台あると何かと便利です。Ver2.0で搭載されたコンプレッサーは、ドラムマシンの音圧を上げるのに役立ちます。
ZOOM(ズーム)
G5n
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ZOOMが誇る高級マルチエフェクター
ZOOM(ズーム)のマルチエフェクトプロセッサーG5nは、リアルなチューブアンプモデリングとギターのサウンドメイクで必要なエフェクターを全て搭載しています。5タイプのキャビネット の音響特性を再現しました。
チューブアンプの忠実なトーンとキャビネットのマイ キング設定によりプロのレコーディングスタジオレベルのサウンド作りも可能です。
フットスイッチ数 | - |
---|---|
エフェクト数 | 70 |
ワウペダルの有無 | 有 |
口コミを紹介
本体の操作が直感的でわかりやすいです。基本的な操作なら説明書を見なくてもわかります。
VOX(ヴォックス)
StompLab SL1G
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
パワフルなサウンドながら初心者でも使いやすい
VOX(ヴォックス)のマルチエフェクター StompLab SL1Gは、コンパクトながらクールなメタル・ボディにパワーみなぎるサウンドを詰め込まれています。 サウンド・バリエーションは、初心者でもすぐにイメージしたサウンドを呼び出すことも可能です。
従来のコンパクト・マルチではあり得ないルックス・高いサウンド・クオリティを実現している特徴があります。さらに、各エフェクト・タイプには複数のパラメーターを用意しているため、緻密なサウンド・メイクも思いのままです。
フットスイッチ数 | - |
---|---|
エフェクト数 | 103 |
ワウペダルの有無 | 無 |
口コミを紹介
音の好みは人それぞれだと思いますが、音にコーティングがなくダイレクトに耳に伝わる音が自分好みなので購入しました。
ZOOM(ズーム)
G3n
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
空間系も数多く搭載されオンラインで最新エフェクトが配信される
ZOOMのG3nは、5アンプ+5キャビネットモデル・70エフェクトを標準搭載し、最大7個を自由に並び替えて使用可能です。さらに、専用アプリなどから、追加のアンプ/エフェクト/パッチが続々とオンライン配信されています。
ルーパー機能・リズムマシン機能・ チューナー機能・ヘッドフォン端子・音楽プレイヤーを入力できるAUX IN端子を備え、普段のギター練習から本番のライブステージ、レコーディングまであらゆるシーンに対応可能です。
フットスイッチ数 | - |
---|---|
エフェクト数 | 127 |
ワウペダルの有無 | 無 |
口コミを紹介
アンプのシュミレーターが良いです。空間系も十分に実戦で使える豊富さ。GuitarLabでのアップデートも心強いです。
Line 6
Firehawk FX
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
line6のマルチで最高のトーン・最強のパフォーマンスを
Line 6のマルチエフェクトプロセッサーFirehawk FXは、ワールドクラスのトーンとアプリベースの分かりやすいエディットを実現しており、かつて無い早さでサウンドを仕上げられます。
iOSと Android(TM)に対応しており、 これまでにない素早さで完璧なトーンを設定可能です。また素晴らしいアンプとエフェクトが多数用意されており、単なるマルチエフェクトでは収まらない、最も手頃かつ最先端のHDマルチエフェクトといえます。
フットスイッチ数 | - |
---|---|
エフェクト数 | 200以上 |
ワウペダルの有無 | 有 |
口コミを紹介
すごくいいです、歪みや特殊な加工、シュミで弾いてみた作成などしてますがこれ一台で色々使えます。なによりLEDがかっこいい!
TECH21
Acoustic Fly Rig
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
アコースティックギター用ならコレ!フェスから練習まで使える
珍しいアコースティックギター用のマルチエフェクターです。コーラス・ディレイやリバーブ・チューナーが搭載されており、アコースティック用ながらエレキギターと同じようにマルチエフェクターを使用できます。
フットスイッチ数 | - |
---|---|
エフェクト数 | - |
ワウペダルの有無 | 無 |
ギター用マルチエフェクターのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | フットスイッチ数 | エフェクト数 | ワウペダルの有無 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
60種類以上のエフェクトを楽しめるマルチエフェクター |
1 |
71 |
- |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ギターの表現力を飛躍させる最強のマルチエフェクター |
- |
127 |
有 |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
中古でも人気を誇る多彩な音が作れるマルチエフェクター |
- |
- |
有 |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
直感的にリアリティのあるサウンドが作れさまざまな楽しみ方ができる |
- |
- |
有 |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
軽くて持ち運びしやすいのが魅力 |
1 |
86 |
無 |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ZOOMが誇る高級マルチエフェクター |
- |
70 |
有 |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
パワフルなサウンドながら初心者でも使いやすい |
- |
103 |
無 |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
空間系も数多く搭載されオンラインで最新エフェクトが配信される |
- |
127 |
無 |
||
9位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
line6のマルチで最高のトーン・最強のパフォーマンスを |
- |
200以上 |
有 |
||
10位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
アコースティックギター用ならコレ!フェスから練習まで使える |
- |
- |
無 |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
マルチとコンパクトエフェクターの違いを比較
マルチエフェクターとコンパクトエフェクターの違いについて知らない方もいます。コンパクトエフェクターとは、一つのエフェクターに一つの機能が付いているものです。音色の変更はいじれますが、メインの性質は変更できません。
マルチはコンパクトと比較すると一つに搭載されているサウンド・機能が多種多様です。そのため、ライブで色々な音を出したい方や一つにまとめたい方はマルチエフェクターを使用する傾向にあります。自分の好みによって使い分けましょう。
まとめ
マルチエフェクターを使えばギターの音色を自在にアレンジできます。この記事で紹介した選び方を基に、使いやすさや機能・性能をしっかり確認して、自分好みの一台を見つけてくださいね。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
コンパクトながら52種類のエフェクトと6種類のアンプモデルが搭載され、これ一つでロック・ジャズ・ソウル・レゲエなどあらゆるジャンルのベースサウンドに対応しています。最大4つのエフェクトを同時使用できる上に、接続順も自由に並べ替えることも可能です。
ライン・レコーディングにも対応しており、オリジナルサウンドを記録できます。コンパクトでコスパも良く、初心者から上級者まで幅ひろい方におすすめです。