【2023年版】SSD搭載ノートパソコンのおすすめ人気ランキング15選【Office搭載型も!】
2023/08/13 更新
ノートパソコン用のストレージはHDDが主流でしたが、最近は転送速度が高速化されたSSD搭載のノートパソコンが急増しています。ここではSSDの説明と、おすすめのSSD搭載ノートパソコンの選び方やおすすめの商品をランキング形式でご紹介します。購入時の参考にしてください。
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目次
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高速化SSD搭載ノートパソコンが人気上昇中
ノートパソコン用のストレージ(補助記憶装置)はHDD(ハードディスク)が主流でした。これは磁気ディスクをモーターで回転させて読み書きする装置です。一方、SSD(ソリッドステートドライブ)は内蔵のメモリチップに読み書きします。
ところが、最近はSSDが安価に製造できるようになり、小型で1TBを超える大容量の製品が販売されるようになりました。従来のHDDと較べてみると、高速化・静音・軽量・長寿命・耐衝撃性とメリットが多くSSDの方が断然優勢です。
そこで今回はSSD搭載ノートパソコンの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは価格・性能・携帯性等を基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
SSD搭載ノートパソコンの選び方
SSDを最初から搭載しているノートパソコンの選び方をご紹介します。搭載するSSDの容量・性能・パソコンのOS・付属のアプリ等について調べてみました。
ノートパソコンに搭載されたSSDの性能で選ぶ
まずノートパソコンに搭載されたSSDの性能を確認しましょう。SSDはメモリチップを使うので、容量が大きいほど価格は高くなり、大容量のものほど処理速度が速くなります。
SSDの「容量」は256 GB以上がおすすめ
大容量メモリを搭載した場合は、仮想メモリや休止時のデータ退避用としてSSDの一部領域が使われるため、SSD用の空き容量が減ります。そのため128GBでは容量が足りなくなる場合がありますので256GB以上の容量が安全です。
データが多い場合や、空き容量が欲しい場合は512GBは必要です。またHDDとSSDを両方搭載したデュアルストレージモデルもありますが、その分だけ重くなるので気をつけましょう。
なお下記の記事ではSSDの人気おすすめランキングを紹介していますので、併せて確認してください。
「パフォーマンス」を重視するなら1TB以上の大容量モデルがおすすめ
SSDは容量が大きくなるほどパフォーマンスも高速になります。128GB以上のSSDを搭載していれば、どのHDD搭載の製品と比べてもパフォーマンスには満足できます。動画等を扱う場合には、1TB以上の大容量のモデルを選ぶのがおすすめです。
ノートパソコン用SSDの「規格サイズ」は主流の2.5インチがおすすめ
搭載されたSSDを見たり、使用中のHDDをSSDに交換する時はパソコンの説明書やカタログなどで確認します。一般的なノートパソコンでの規格は2.5インチです。インターフェイスは「Serial ATA 6Gb/s」が現在の主流です。
以下の記事でノートパソコンSSDの人気おすすめランキング15選を紹介していますので、ぜひ併せて確認してください。
SSD搭載ノートパソコンの価格や性能で選ぶ
SSD搭載ノートパソコンを選ぶ時は、目的や用途に合う性能のパーツが搭載された商品を探しましょう。最近は受注生産(BTOパソコン)のカスタマイズ可能な商品が人気です。
軽作業用に使うならoffice搭載で「価格」の安い商品がおすすめ
価格が安いノートパソコンでも、office搭載でCPUがCore i3以上・メモリ4GB・ストレージが128GBもあれば十分活用できます。Webページを見たりOfficeソフトで事務処理をしたり、写真処理や年賀状作成などの軽作業で使う方におすすめです。
「ディスプレイ」の大きさは使用目的で決めるのがおすすめ
ディスプレイは大きいほど見やすいのですが、そのぶん本体も大きくなります。携帯用するなら13.3インチ以下のサイズがおすすめです。また、解像度も重要、最近は表示ピクセル数が大きい高解像度モデルもあり、小さい画面でも広い領域で作業ができます。
小さい文字が見づらい時は、大きなディスプレイモデルを選び解像度を下げると、大きく表示されるので見やすくなります。表示にこだわる方は、液晶よりもコントラストが高く応答速度の速い有機ELを使った商品がおすすめです。
視野角とはディスプレイを斜めから見ても色が変わらない角度をいいます。目の疲れを減少させたいならば、「IPS]や「広視野角」と表示された視野角の広いディスプレイを選ぶのがおすすめです。
メモリはできるだけ大容量を選ぶのがおすすめ
メモリは高速な記録スペースで、処理中のデータを一時保存します。これが大きいほど複数の作業がこなせてパソコンは高速に動けます。Windows 11では最低4GBが必要ですが、快適に動かすためには8GBは必要です。
最近発売されるノートPC製品の搭載メモリは8GBが過半数を占めており、一般的な用途には十分な容量です。最小システム要件の4GBでも動かせますが、快適性を求めるならばメモリはできるだけ多い方がよく、また動画をよく編集するならば16GB以上がおすすめです。
高性能を求めるならパソコンの「CPU 」は数値が大きいものがおすすめ
CPUはすべての作業・処理を行うパソコンの頭脳で、この性能が高いほど複雑な処理を高速でこなせます。「Core i」シリーズでは数値が大きいほど高性能で、今まではIntelが主流でしたが、2019年に大きく変化しました。
Intelと同等以上の性能がありながら、価格の低い「Ryzen」などのAMD製CPUのシェアが拡大中です。現在、一般的なユーザーにおすすめなCPUは、インテルならばCore i5、またはAMDならばRyzen5 と言われています。
現在のOSは「windows 11」搭載がおすすめ
現在のノートパソコン搭載OSはwindows11 が主流です。ウィンドウズの起動時間はHDDでは1分以上かかることがありますが、SSDでは16~17秒程度です。また、Updateやセキュリティスキャンなどの処理も短時間です。
事務作業用には「office搭載」モデルがおすすめ
何も表記されていない場合、原則としてOffice搭載パソコンではありません。また、オフィスにはHome & BusinessとPersonalの2種類があり、構成ソフトも違います。最初に搭載されていなくても、追加料金を払えばオフィスを追加することができます。
1台のデバイスだけを使うのなら、PCと同時にOffice Personalなどを購入するのがお得です。サブスクリプションのMicrosoft 365 Personalならば5台まで使用できます。また、前のPCのライセンス解除すれば、新PCでもそのライセンスを使えます。
2023年型のノートパソコンをチェック
10年前のノートPCでは4GBのメモリで大容量でしたが、最近では必要最低限の容量です。ウィンドウズを快適に使うなら、少なくとも8GBは必要になっています。また動画処理など、高度な処理を行なうなら16GB以上の容量が必要なので、2023年型を選びましょう。
費用も考慮しつつSSDが交換できるノートパソコンを確認
愛用のノートパソコンの処理速度やデータ保存量に物足りなさを感じた時は、費用はかかりますが、HDDをSSDに交換すると特段に速くなります。その場合は、SSDを快適に動かせるように、メモリやCPUの交換についても可能かを検討しておきましょう。
パソコンを購入時に交換可能かどうかを確認しておくと、より長く使えるようになるので安心です。
メーカーで選ぶ
メーカーで選ぶのも方法のひとつです。品質やサポート面で安心感のある国産メーカーだけでなく、最近では海外メーカーも人気です。ここではいくつかの有名企業を紹介します。
価格を抑えたいなら「レノボ」がおすすめ
コスパの高さで人気の中国のパソコンベンダーがレノボです。安いだけでなく生産台数では世界一を占めています。2004年にはIBMのPC部門を買収し、ThinkPadブランドも手掛けています。キーボードが折りたためる「ThinkPad Yoga」でも有名です。
中身を自分好みにカスタマイズしたいならBTO販売の先駆け「デル」がおすすめ
Dellは、BTOでの販売を早くから取り入れたアメリカのメーカーです。コスパとカスタマイズの高さでは業界トップクラスで、社内のPCは100%Dellという会社も多くありました。今も世界中で販売されており、量産のため1台あたりのコストが安くなっています。
基本性能が高いパソコンならHP(ヒューレット・パッカード)がおすすめ
3万円台のモバイルからハイエンドまでを展開するHPは、販売台数で世界シェアトップクラスです。中でも、スタンダードの「Pavilion」シリーズはB&O Play採用のスピーカーや、映像面を強化した製品で、高度な基本性能に魅力ある性能を加味して人気です。
サポートが充実しているメーカーなら「マウスコンピューター」がおすすめ
2006年設立の国内パソコンメーカーです。BTOパソコンの通販がメインで、専用ロゴはありますが既製品のパーツを組み合わせた「ホワイトボックスパソコン」がメインです。しかし、性能・価格・サポートが良く初心者から上級者まで安心して使えます。
軽量モデルが欲しいなら「富士通」がおすすめ
1993年から販売している日本の老舗ブランドの1つです。ディスプレイは13.3インチと15.6インチの2種だけという特徴があります。WU2/G2は14.0インチワイド液晶搭載ノートとしては世界最軽量の約689gを誇っています(2023年1月24日時点)。
パソコン初心者には「NEC」がおすすめ
1995年に初登場以来、NEC製のパソコンは初心者にもやさしいノートパソコンとして親しまれてきました。NECは2011年までは個人向けPCのブランド名でしたが、現在はLenovoとの合弁会社が企画、開発を担当しています。
軽さと堅牢さを重視するなら「パナソニック」がおすすめ
軽い・丈夫・長時間駆動が人気のビジネス用パソコンとして有名なブランドです。LVとSVシリーズにはコンパクトなボディに光学ドライブが内蔵されています。着脱式の大容量バッテリーは長時間の駆動で、しかも堅牢なボディなので、持ち運びが多い方におすすめです。
SSD搭載ノートパソコンの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
立ち上がりが早くストレスなく使えます。
マイクロソフト
Surface Go3
誰でもどこでも快適に使える操作性の高さが魅力
ポータブルに最適なモデルで、デジタルペン入力やタッチ操作に合わせて最適化されていて、快適な使い心地が特徴です。タブレットとノートPCに使える 2 in 1 デザインです。
角度が自由なキックスタンド式タブレットは、ネット閲覧や動画鑑賞が自由に楽しめます。またマウスやキーボードにも対応しフル機能のパソコンとしても使えます。持ち運びの多い方におすすめです。
ディスプレイ | 10.5インチ | CPU | Intel Core-i3 |
---|---|---|---|
メモリ | 8GB | ストレージ | 128GB |
バッテリー駆動 | 11時間 | 重さ | 1.1kg |
口コミを紹介
ノートPCが壊れ、MacBook Airを購入しようと思って訪れた店舗でgo3に一目惚れ。悩んだ末にgo3に決めましたが、オフィスソフトもしっかり入っており、思いの外大活躍でとても満足しています。
口コミを紹介
この価格(ブラックフライデー)でi9+RTX3050はお買い得。FHD液晶だがリフレッシュレートも高くインターフェースも充実している。フルパワー動作だとファンの音が耳障りだがGPUの最大出力が高いので仕方がない。少し抑えたバランスモードでも十分実用的だ。
口コミを紹介
最初はマックにしようかと思ってましたが、こっち正解でした。これで、投資の管理やPhotoshopをやってます!
口コミを紹介
動画編集用に購入しました。サクサクで、ストレスなく仕事ができます。
口コミを紹介
色味に一目惚れして買いました!
写真通りの色味でほんとにかわいいです!
起動も早く、すぐ使えます!
買ってよかったです
口コミを紹介
基本的に自宅で、ネット検索や時々WORD EXCEL ACCESS を使う位なので、この仕様で十分です。特にFULL HD であることやUSB3.1が使えることに満足しています。オフィスは365を契約しました。
口コミを紹介
今使用しているものが古くなって処理能力が遅いので購入い。
こちらは処理能力も早くスペックも申し分ないです。安価で購入出来て助かります
口コミを紹介
2台目PCとして購入。起動の速さはまあまあ、自身はさほど起動時の音は気になりません。Officeやwebカメラが搭載されているのでリモートワークにも問題なさそう。あとは実際他のソフトを使用した時の使い勝手と耐久性でしょうが、長く使って判断したいです。
口コミを紹介
小生の遊び道具として十分な性能、インターネットのつながりの速さ、画質の良さ
口コミを紹介
使いやすさ、容量軽さも満足しました。使用してさらに良さを確認して行きます。
HP(ヒューレット・パッカード)
Pavilion 15-eg
1TBの大容量ストレージ搭載のストレスフリーパソコン
1TBの大容量ストレージが搭載されたモデルです。最新世代のIntel Core-i7を搭載し、複雑な作業もスムーズに動かせる性能の高さが魅力のモデルです。起動はわずか10秒程度で、ストレスフリーで使用可能です。
専用アプリ「HP QuickDrop」を使えば、スマホとパソコンのデータの連携がとてもスムーズに行えます。またスマホのようにタッチ操作もできるので、直感的に使用できる点も魅力です。
ディスプレイ | 15.6インチ | CPU | Core-i7 |
---|---|---|---|
メモリ | 16GB | ストレージ | 1TB |
バッテリー駆動 | 8時間 | 重さ | 約1.71kg |
口コミを紹介
タッチパネルが付いていて
この金額は納得です
使い勝手も良く、重量も軽いです
SSD搭載ノートパソコンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | ディスプレイ | CPU | メモリ | ストレージ | バッテリー駆動 | 重さ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
1TBの大容量ストレージ搭載のストレスフリーパソコン |
15.6インチ |
Core-i7 |
16GB |
1TB |
8時間 |
約1.71kg |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
快適にタイピングできるキーボードとOffice搭載モデル |
15.6インチ |
Intel Core-i5 |
8GB |
256GB |
約8.9時間 |
2kg |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
持ち運びにも便利な軽量モデル |
13.3インチ |
Intel Core-i5 |
8GB |
256GB |
約16.2時間 |
約1.14kg |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
明るく見やすい大画面ノートパソコン |
15.6インチ |
Intel Celeron N4120 |
8GB |
256GB |
5時間 |
1.6kg |
|
![]() |
Amazon ヤフー |
広視野角の15.6インチディスプレイ |
15.6インチ |
Intel Celeron |
8GB |
256GB |
‐ |
1.87kg |
|
|
楽天 ヤフー |
費用はかかるがSDDを大容量に交換も可能 |
15.6インチ |
Intel Core-i5 |
16GB |
512GB |
9時間 |
約1.68kg |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
仕事やプライベートに大活躍の充実モデル |
15.6 インチ |
Intel Core-i5 |
8GB |
256GB |
ー |
2.94kg |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
大画面ながらコンパクトなボディ |
11.6インチ |
Celeron |
4GB |
64GB |
13.5時間 |
1kg |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
持ち運び簡単モデル外付けDVDでどこでもDVD鑑賞 |
14.1インチ |
Intel Celeron |
6GB |
64GB |
6時間 |
1.1kg |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
ゲーミングのためのパソコンを探しているならこれ |
15.6インチ |
AMD Ryzen 7 |
16GB |
512GB |
約7.5時間 |
2.3kg |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
シンプルでスマートな1台 |
15.6インチ |
Inter Coreーi5 |
8GB |
512GB |
ー |
1.643kg |
|
|
Amazon ヤフー |
別売りのノートパソコン用キーボードでより便利に使える |
13インチ |
Intel Core-i5 |
8GB |
256GB |
16時間 |
891g |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
あらゆるタスクを同時にこなせる |
15.6インチ |
Intel Core-i9 |
16GB |
512GB |
ー |
1.82kg |
|
|
Amazon ヤフー |
誰でもどこでも快適に使える操作性の高さが魅力 |
10.5インチ |
Intel Core-i3 |
8GB |
128GB |
11時間 |
1.1kg |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
高速化SDD搭載で快適なパフォーマンスを楽しめる |
15.6インチ |
AMD Ryzen 7 |
16GB |
512GB |
5.3時間 |
2.2kg |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ノートパソコンの便利アイテム
ノートパソコンを便利に使うためにいろいろなアイテムが展開されています。より快適に使うためにも、確認してみてください。
高さ調節できるノートパソコン用スタンドが便利
ノートパソコン用のスタンドは、画面部分の目線をあげられ姿勢の改善ができます。スタンドの中には数段階の角度が調整機能がついているタイプや、スマホ用のスタンドも付随しているタイプもあります。
下記の記事ではノートパソコンスタンドの人気おすすめランキングを紹介していますので、併せて確認してください。
暗くても使えるキーボードが便利
出先で使用するならば本体キーボードを使いますが、例えば携帯性を優先し小型モデルのノートパソコンを選ぶと、キーボードはテンキーがついていないものがほとんどです。またキーピッチも通常の大きさと異なり、タイピングのしづらさを感じるかもしれません。
そんな場合は、Bluetoothで接続できるタイプのキーボードを別に用意するのも、作業の効率性を上げられるのでおすすめです。自分がうちやすいキーピッチや配置のキーボードを選んで、入力しやすさを向上させましょう。
下記の記事では、パソコン用キーボードのおすすめランキングを紹介していますので、併せて確認してください。
外付けSDDもチェック
内蔵SDDの容量が物足りない場合や、足りなくなった場合だけでなく、大容量のデータを持ち歩きたい場合には、外付けSDDを購入するのがおすすめです。以前はかなり高価でしたが、最近では手に入れられやすい価格に落ち着いてきたので安心して購入できます。
下記の記事では持ち運びできる外付けSDDの人気ランキングを紹介していますので、併せて確認してください。
まとめ
SSD搭載ノートパソコンの選び方をご紹介しながら、おすすめのSSD搭載ノートパソコンをランキング形式でご紹介しました。今使っているノートパソコンを買い替えたい方や新しいノートパソコンを検討されている方は、今回の記事を参考にして選んでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年08月13日)やレビューをもとに作成しております。
1TBの大容量ストレージが搭載されたモデルです。最新世代のIntel Core-i7を搭載し、複雑な作業もスムーズに動かせる性能の高さが魅力のモデルです。起動はわずか10秒程度で、ストレスフリーで使用可能です。
専用アプリ「HP QuickDrop」を使えば、スマホとパソコンのデータの連携がとてもスムーズに行えます。またスマホのようにタッチ操作もできるので、直感的に使用できる点も魅力です。