ドリップ式コーヒーメーカーのおすすめ人気ランキング10選【ティファールも紹介】
2022/04/19 更新
お家で本格的なコーヒーを楽しみたい方におすすめなドリップ式コーヒーメーカーについておすすめの人気商品のランキングや選び方を紹介します。また、パナソニックやsiroca、ティファールなどメーカーごとの特徴も説明しているのでぜひ参考にしてみてください。
目次
今回の記事ではドリップ式コーヒーメーカーの人気おすすめランキングを紹介していますが、下記の記事ではコーヒーメーカーについて紹介しています。ぜひ参考にしてください。
ドリップ式コーヒーメーカーの魅力
ドリップ式コーヒーメーカーとはセットしたコーヒーの粉をドリップしてコーヒーを抽出する機械です。コーヒーメーカーの中にも様々な種類がありますが、その中でもドリップ式のコーヒーメーカーに注目して紹介します。
実は本格的なコーヒーを簡単に楽しめるドリップ式コーヒーメーカーですが、実は種類がとても幅広く、選び方を間違えてしまうとせっかく用意したコーヒーが無駄になる可能性もあります。
そこで今回は、ドリップ式コーヒーメーカーの選び方とおすすめ商品の人気おすすめランキングを紹介します。ランキングは、サイズ・容量・ミルを基準に作成しました。是非ランキングを参考にして自分好みの商品を見つけてください。
コーヒーメーカーのドリップ式とは
今回のテーマはドリップ式コーヒーメーカですが、そもそもドリップ式とはどのようなものかわからない方もいらっしゃると思います。そこでここからは、ドリップ式以外の特徴も併せて紹介します。
ドリップ式の特徴
ドリップ式とは、コーヒーの粉にお湯をゆっくりと回しながらかけコーヒーを抽出する方法です。手作業でもできますが、マシンを使用するとより均一で簡単においしいコーヒーに仕上げてくれます。
他の抽出方法の特徴
ドリップ式コーヒーメーカーの他にはカプセル式のものとエスプレッソマシーンがあります。それぞれの特徴も併せて紹介します。
コーヒーだけでない豊富なフレーバーを楽しめるのは「カプセル式」
カプセル式のコーヒーメーカーはカプセルをセットするだけで好みのドリンクを作れます。コーヒーはもちろん抹茶ラテや紅茶、ルイボスティーやフレーバーティーなどさまざまなドリンクをそれぞれの特徴に合わせて美味しく用意できるのも特徴です。
エスプレッソが好きな方は「エスプレッソマシーン」
エスプレッソを入れるには、一定の圧力をかけながら抽出する必要があります。そのため通常のコーヒーマシーンではなく、専用の機械が必要になります。豆から抽出するタイプや粉を使用するタイプ、全自動など種類はいろいろあるので味や使いやすさで選べます。
ドリップ式コーヒーメーカーの選び方
おいしいコーヒーを楽しむためにはぴったりのコーヒーメーカーが必要です。さまざまな観点から選び方を紹介します。
容量で選ぶ
コーヒーメーカーは機種によって一度にどのくらいの量のコーヒーを淹れられるかが異なります。普段の生活に合わせて選ぶと便利です。
1~2人で使うなら一度に「180ml~360ml」入れられるモデルがおすすめ
一人暮らしの方や家族がいても、自分だけが日常的にコーヒーを飲む習慣がある方は一度に1~2杯入れられるモデルで十分です。一度に入れられる量が多すぎると、冷めて美味しくなくなったり1杯飲みたいだけなのに長時間待つ時間ができたりしてしまいます。
3人以上で使うなら一度に「500ml以上」入れられるモデルがおすすめ
普段が1~2杯で十分でも来客が多かったり、大人数で使用する頻度が高かったりする場合は4杯以上入れられるモデルがおすすめです。人数が多いとき、少ない杯数のモデルで何度も入れていては初めの方に用意したコーヒーが冷めてしまい美味しくいただけないのでおすすめしません。
さらにオフィスやカフェなどで、大人数が一度に使用するのが想定されている場合は10杯以上一度に入れられる機種もあるのでとても効率的です。以下の記事では、大容量コーヒーメーカーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
フィルターで選ぶ
ドリップ式コーヒーメーカーを使う上で欠かせないのがフィルターです。フィルターによっては、お手入れ簡単なものなどもあるので購入前にチェックしてください。
お手入れ簡単なのものなら「紙フィルター」がおすすめ
紙フィルターとは名前のとおり厚めの紙でできたコーヒーフィルターです。この紙は油や水分を素早く吸い取る能力に優れています。この専用の紙フィルターを使用してドリップすると、コーヒーに含まれる油分も吸収されるのでさっぱりした味わいのコーヒーを楽しめます。
使用後のフィルターにはコーヒーの粉など細かいものがたくさん張り付いているので使い捨てにできる紙フィルターだと掃除の手間がなくとても便利です。以下の記事であは、コーヒーフィルターの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
味わいを重視するなら「メッシュフィルター」がおすすめ
メッシュフィルターとは、金属や樹脂でできたフィルターです。紙のフィルターと異なり、コーヒー豆から出る油分を吸収しないのでコーヒー豆本来の深い味わいを楽しめます。
使い捨てではないので、コーヒーの粉や細かいゴミなどが付いたフィルターは使うたびに洗う必要があります。洗うのは少し手間でですが、ごみが少なくなるので環境にやさしく、ごみ袋有料化などでごみを減らしたい方におすすめです。
機能で選ぶ
ドリップ式コーヒーメーカーには、様々な機能が付属しています。よりおいしく、より便利に使用できるのは使い方に合わせた機能がある機種です。自分に合った機能を探してみてください。
時間をかけて飲みたい方は「保温機能」がおすすめ
ドリップ式のコーヒーメーカーには、ドリップしたコーヒーをためておける機種が多いです。せっかく抽出したコーヒーをためておいている間に冷めてしまっては味が落ちてしまいます。そのため何回かに分けてコーヒーを飲みたい方は保温機能が大切です。
一般的な保温機能は抽出したコーヒーの容器をそこから温めるタイプです。さらに容器そのものが保温性の高い素材で作られているタイプも多いです。また保温機能を自動で調整し、温め続けると水分が失われて味がえぐくなる煮詰まり状態を防いでくれるものまであります。
手で入れた味に近い味わいを楽しみたい方は「蒸らし機能」がおすすめ
コーヒーをドリップする方法として、コーヒーマシンを使う以外に人の手でお湯を注いでドリップする方法もあります。喫茶店などでマスターがドリップしている姿を、見た経験がある方もいらっしゃると思います。
その役目を自動で担うのがドリップ式コーヒーメーカーですが、抽出するときに蒸らす機能がついていると手で入れたコーヒーに近い味わいを楽しめます。蒸らすとコーヒー粉の全体にお湯がしっかりと行き渡り、良く浸透するのでおいしさを十分に引き出せるからです。
水道水を使用するなら「浄水機能」がおすすめ
浄水器などを通した水ではなく水道水を直接使用する場合は、浄水機能が搭載されているコーヒーメーカーがおすすめです。水道水に含まれている消毒のための成分、いわゆるカルキは独特の味やにおいをもつためコーヒーの味に影響を与えます。
浄水機能がついていると、その味やにおいのついた成分を取り除けるので、コーヒーの味も本来のものから大きく変化しません。
飲みたいタイミングに合わせて準備しておきたい方は「タイマー機能付き」がおすすめ
タイマー機能がついていると朝起きたとき、仕事から帰ったときなどあらかじめ設定した時間に合わせてできたてのコーヒーが用意されます。決まったタイミングで飲む場合が多い方におすすめの機能です。
ミルの種類で選ぶ
コーヒー豆からコーヒーを飲める状態にするまでの間に豆を挽く工程があります大きく分けるとミル付きかミル無しか、細かく分けるとミルの種類の違いもあるのでそれぞれを紹介します。
手軽さを重視する方はお手入れ簡単な「ミル無し」がおすすめ
豆から挽いた状態のコーヒーの粉は商品としてたくさん販売されているので、粉をセットしてドリップするタイプのモデルが最もシンプルで手軽なモデルです。ミルが内蔵されていないので値段も安く抑えられます。
初めてコーヒーメーカーを使う方、安さを重視したい方はまずミル無しのタイプを使ってみてください。お手入れ簡単なので初心者の方におすすめです。
安い価格のものをお探しの方は「カッター式ミル付き」おすすめ
粉で売られている用品を活用するのも便利で良いのですが、やはりコーヒー豆は淹れる直前に挽いた方が、香りをより楽しめます。香りにはこだわりたいけど値段が高すぎるのは手が出せない方には、カッター式ミルが内蔵されている対応がおすすめです。
ミルにはカッター式とコーン式の2種類があります。比較的安い値段で手に入れられるカッター式はプロペラ状の刃が回転するとコーヒー豆を粉にしていきます。ある程度挽きたての豆の香りを楽しめるので、ミル付きの安いモデルを探している方におすすめです。
豆から香りを最大限楽しみたい方は「コーン式ミル付き」がおすすめ
もう一つのタイプのコーン式ミルは、渦のような形の刃が回転しながら、豆から粉になるまで挽いていきます。美味しいコーヒーを入れるために必要なミルの性能のポイントは、熱を発生させない、粉の大きさを均等にするの2つです。
カッター式ミルと比べて豆を挽く過程で発生する熱が少なく、均一な粉にできるので両方のポイントでコーン式ミルの方が勝っています。雑味が少なく香りが豊かなコーヒーを楽しめます。価格は高く、お手入れに少し手間がかかりますが、おいしいコーヒーを追求している方におすすめです。
既にミルを持っているなら「ミル無しタイプで併用」もおすすめ
すでに自分好みの豆の挽き方ができるミルを持っている方は、ミル無しタイプのコーヒーメーカーを購入して自分で引いたばかりの粉を使用できます。内蔵型ではないミルを選ぶと選択肢の幅も広がるので挽き方にしっかりこだわれます。
最も少ない手間で使用したい方は「全自動式」をチェック
全自動式のマシンは、豆を挽きコーヒーを抽出するまで全て自動で行います。そのため一度操作すればコーヒーができるまでの時間を有効に使用可能です。粉にも豆にも対応している機種もあるのでコーヒーを楽しむ幅が広がるので、多くの方におすすめできます。
サーバーの素材で選ぶ
コーヒーメーカーのサーバーとはドリップしたコーヒーを一時的にためておく容器の部分です。このパーツの素材は大きく分けてステンレスとガラスの2種類があり、それぞれ特徴が異なります。
汚れにくいのなら「ガラス製」がおすすめ
ガラス製のサーバーは、においや汚れがつきにくいので割るのだけ気をつければ日頃のお手入れがとても楽です。さらに抽出している途中や、
温度を保つ性能が優れているのは「ステンレス製」がおすすめ
ステンレス製サーバーは、中のコーヒーの温度をある程度保てるので温かいコーヒーは温かいままに、冷たいコーヒーは冷たいままにしてくれます。そのためサーバーだけ取り外してポットのように使用できとても便利です。
温めなおしたり入れなおす必要が減るので環境にも優しく、電気代も抑えられます。あくまでもステンレスのサーバーができるのは保温であり、追加で加熱はしないので水分が蒸発して味が変わってしまう心配もありません。
メーカーで選ぶ
ドリップ式コーヒーメーカーを製造しているメーカーはたくさんあり、それぞれに特徴があるので好みや使い方に合わせて選ぶようにしてください。
美味しいカフェインレスコーヒーが飲みたいなら「パナソニック」がおすすめ
パナソニックは、コーヒーメーカーに限らず多くの家電を取り扱っているメーカーです。コーヒー豆をひいて粉にして抽出するまでのすべての過程を全自動で行う機種やカフェインレスコーヒーを入れられる機種などたくさんの選択肢があります。
カフェインは取りすぎると肌が荒れたり睡眠の質が悪くなったりするのでコーヒーをたくさん飲みたい方にとっては、カフェインレスコーヒーを美味しく飲める機能が付いていると健康にも良い影響が期待できます。
おしゃれなデザインを選びたいなら「デロンギ」がおすすめ
デロンギはエスプレッソマシーンで有名なイタリアのお洒落なメーカーです。キッチン家電を主に取り扱っているので特化した技術の高さが生かされています。さらに日本のメーカーではあまり見ないデザイン性の高さも特徴です。カラフルな本体色からインテリアや好みに合わせて選べます。
一人暮らしならコンパクトなモデルの「シロカ」がおすすめ
シロカはていねいな暮らしに焦点を当てた日本のメーカーです。
オフィスに置くなら「ネスレ」がおすすめ
コーヒーといえばネスレのイメージがつくほど人気で知名度の高いメーカーです。一般的にはペットボトルのコーヒーなど飲み物のメーカーとして知られています。コーヒーメーカーは家電に分類されますが、ネスレは飲料メーカーとしての観点を生かした商品作りが特徴です。
手軽に美味しいコーヒーが楽しめるモデルはテレビCMも放送されています。家庭用だけでなくオフィス向けのレンタルサービスも行っているので会社や取引先で目にする場面も多いと思います。また、値段的にもプレゼントや景品にちょうど良い商品です。
ドリップ式コーヒーメーカーの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
在宅勤務で毎日コンビニコーヒーを飲んでいましたが、思い切って購入。
パナソニックのNC-A57と迷いましたが、買って本当によかったです。
口コミを紹介
一人分のコーヒーを煎れるために特化した商品。使い方は簡単です。使用後の手入れも水洗いで可能で清潔さも保てます。
口コミを紹介
豆に均一にお湯がかかる構造や、タンクやドリッパー部分も外れるので、注水しやすい上、細かく洗える。抽出したコーヒーを全て落とすのではなく、最後の雑味のある部分をあえてドリッパー部分に残すように出来ていて、本当に美味しく淹れてくれる。
口コミを紹介
蒸らしている間とても良い香りが部屋中に溢れて美味しそうなコーヒーができそうだなーと期待しつつ飲んだところ、豆の分量が多すぎて苦いコーヒーとなってしまいましたが二度目からは豆の分量を減らして香り良く味わい深いコーヒーが楽しめました!
口コミを紹介
全自動タイプを買うにあたり、手入れのしやすさに重点を置いて購入しました。ペーパーフィルターは市販のものでOK、ミルは自動で水を流して洗ってくれる、コーヒーの通り道はかんたんに外して水洗いできる、といたれりつくせり。
口コミを紹介
肝心の味は、毎朝が楽しみになるレベルです。買って正解でした。雑味が全くなく、コーヒーの風味がよく分かります。なので濃さや水の量を替えると素人でも味の変化を楽しめます。
口コミを紹介
使用感はとにかく楽なのと、挽き具合と抽出温度が変えられるので、豆の種類に応じて酸味や渋みをコントロール出来るのが素晴らしいです。静電気対策もしっかり機能していて、手間もかかりません。
口コミを紹介
コーヒーメーカー何台も使ってきましたが、これは一番見た目がいいです気に入ってます。引いた豆ををフィルターの紙を使わず、使えるのですがその後洗うのにはバタバタ払うのか面倒なので、ロシを使っています。毎日使う物ですから値段もですが、デザインが気に入った物だといいと思います。
口コミを紹介
ちょっと濃い目に入れてもらうコーヒーはかなり美味しいです。
1杯4~500円で売れそうなくらい美味しいです。
ドリップ式コーヒーメーカーの人気おすすめ商品の比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | フィルター | ミル | サーバー | |
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6
|
SC-A111 |
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コーヒーメーカーに見えないほどスタイリッシュなおしゃれデザイン |
580ml | メッシュフィルター | 有 | ガラス |
1
![]() |
ACE-S080 |
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多機能でコストパフォーマンスに優れる |
1080ml | ペーパーフィルター | 無 | ステンレス |
2
|
スビト CM151GJP |
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安い価格で購入でき、均等にお湯を注げるため味ムラがない |
600ml | ペーパーフィルター | 無 | ガラス |
3
|
CM-D457B |
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お手入れ簡単!コーヒーが抽出される過程そのものを楽しめる |
450ml | ペーパーフィルター | 低速臼式フラット式 | ガラス |
4
![]() |
AFT1021-1B |
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一人暮らしにも優しい!量を調節できるこだわりの香り豊かなコーヒーメーカー |
360ml~1800ml | ペーパーフィルター | コーン式 | ステンレス |
5
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NC-R500-T |
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ミルクとの相性抜群 |
1080ml | ステンレスフィルター | 有 | ガラス |
7
|
MD-102N |
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リーズナブルで大人数向き |
1080ml | ペーパーフィルター | カッター式 | ガラス |
8
![]() |
HCD-L50M |
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水道水に含まれるにおいのもとを90%以上カット |
約1000ml | ペーパーフィルター | 有 | ガラス |
9
|
SLK-1BR |
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アイスコーヒーもすぐに飲める |
200ml | メッシュフィルター | 無 | ガラス |
10
|
SC-C123 |
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インテリアになじむ絶妙な配色 |
540ml | 金メッキステンレスフィルター | コーン式 | ステンレス |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
まとめ
今回はドリップ式コーヒーメーカーについておすすめ商品と選び方を紹介しました。仕事のお供や朝の一杯などコーヒーが生活の一部になっている方にとっては欠かせない家電のひとつになります。ぜひ商品選びの参考にしてみてください。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年04月19日)やレビューをもとに作成しております。
付属のステンレスフィルターは金メッキが施されているので酸化しにくく長く使用できます。紙のフィルターを好む方の場合でもサイズが合えば使用可能です。コーヒー豆を入れておく容器の容量が大きめに設計されているので毎回軽量する手間が省けます。