コーヒーフィルターの人気おすすめランキング19選【初心者用のペーパーフィルターや布フィルターも】
2024/08/30 更新
美味しいコーヒーを自宅で味わうために欠かせないコーヒーフィルター。コーヒー器具を多く取り扱うメーカーのメリタやメリタからも、ペーパータイプ・布タイプ・アルミタイプなど、さまざまな種類が販売されています。そこで今回は、初心者の方でも使いやすいコーヒーフィルターの選び方や、人気のおすすめ商品ランキングをご紹介します。
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目次
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コーヒーフィルターはどこで買う?おすすめ商品を徹底解説
コーヒードリッパーで淹れるコーヒーは、好みの焙煎したコーヒー豆を使って美味しい水を沸騰させて淹れられ本格的な味わいが楽しめます。注ぎ方で味わいが大きく変わるため、ドリッパーやフィルター選びにこだわるコーヒー通も多いと思います。
一般的にコーヒーフィルターといえば、初心者の方でも使いやすいペーパータイプのものが主流でドリッパーに合わせて円錐型・台形型・ウェーブ型などがあります。また、ペーパーとは違う味わいを楽しめる、アルミ・布・陶器タイプなどがあります。
そこで今回は、コーヒーフィルターの選び方や人気のおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは美味しさ・コスパのよさ・手軽さの3つを基準に作成しました。どこで買うか、どんな種類がいいかなど迷われている方は、ぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品」
ペーパーフィルターのおすすめ
金属タイプコーヒーフィルターのおすすめ
STRIX DESIGN(ストリックスデザイン)
ステンレスコーヒードリッパー
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
コーヒーカップにそのままドリップできて手軽
オールステンレスのドリッパーです。フィルター部分は、2層のステンレス構造で、内面は微細メッシュ加工でコーヒーの細かい粉を通しにくい仕様。コーヒー豆の油分(コーヒーオイル)をしっかりと抽出ができ、風味が豊かなコーヒーを楽しめます。
直径60~90mmのマグカップやサーバーに直接セットしてドリップできます。サッパリしたコーヒーを楽しみたいときは、台形のペーパーフィルターをつけてドリップも可能です。
サイズ | 11.5×9.7×6.6cm |
---|---|
材質 | ステンレス鋼 |
杯数 | 1~2杯用 |
容量 | - |
布タイプコーヒーフィルターのおすすめ
ヨルテ
コーヒーフィルター
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
扱いやすいリネン製フィルター
こちらのコーヒーフィルターは、環境にやさしいリネン製の商品です。ネル生地のように浸水させる必要がないので、手間をかけずに簡単に使用できる点が特徴です。リネン生地は通気性・速乾性に優れているため衛生的にも安心です。
サイズ | 18x18x13cm |
---|---|
材質 | リネン |
杯数 | 1〜4杯用 |
容量 | 3枚入り |
陶器タイプコーヒーフィルターのおすすめ
月兎印
セラフィルター
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
コーヒーのほかに紅茶や焼酎にも使える!
こちらのコーヒーフィルターは、細かい穴が無数にあるセラミック製であるため、目では見えない小さな不純物まで取り除き、えぐみのない美味しいコーヒーを味わえます。また紅茶や焼酎などにも使用ができ便利です。
サイズ | W12.5×H12.5×D9cm |
---|---|
材質 | セラミック |
杯数 | - |
容量 | 1 |
コーヒーフィルターの選び方
基本的にはドリッパーにあったフィルターを使うのが一番ですが、新しいものを検討している方はメーカーやドリッパーなどこちらを参考にしてみてください。
材質で選ぶ
ドリッパーからコーヒー粉をろ過するためのフィルターは、ペーパータイプ・金属・セラミックなどさまざまな材質のものがあります。使い勝手の良いものを選びましょう。
初心者の方でも使いやすい「ペーパーフィルター」がおすすめ
ペーパーフィルターの良さは、コーヒーを抽出し終わったらそのまま捨てられる手軽さです。初心者の方でも手軽に美味しいコーヒーを飲みたい場合は、ペーパーフィルターがおすすめ。フィルターはパルプの自然な色味のブラウンと漂白済みのホワイトの2種類。
ドリッパーが必要なのでプラスチック製・ステンレス製・陶器・ガラスなど使いやすさを重視したドリッパーに合わせてペーパーを用意します。中にはドリッパー不要で、ペーパーフィルターに粉を入れてそのままドリップできるタイプもあります。
味わいにこだわるならステンレスなど「金属フィルター」がおすすめ
最近人気のペーパーレスタイプのドリッパーです。オールステンレスのものから、フィルター部分だけがステンレスのものなどさまざまです。ペーパーレスの良さは、コーヒー豆本来の成分であるコーヒーオイルまでしっかり抽出できる点です。
コーヒーの芳醇なうま味とアロマをしっかり感じられるのが特徴です。ペーパーレスでランニングコストは抑えられますが、使ったあとの粉の捨て方やドリッパーの目の部分に詰まった粉を洗う作業などはこまめに行う必要があります。
時間をかけて楽しむなら「布フィルター」がおすすめ
ネルフィルターともいわれる布のフィルターはペーパーより目が粗いので、コーヒーのうま味が多く抽出され、まろやかで柔らかい味わいになります。ペーパーフィルターでのドリップに慣れてきて、よりコクや風味を感じたい方におすすめです。
ネルフィルターは、粉を捨てて水洗いをする・冷蔵庫で衛生的に保存する・カビがつかないように定期的に煮沸するなど、お手入れには多少手間がかかります。そのため、ハンドドリップに少し慣れてからの使用をおすすめします。
無数の穴によりまろやかな味わいを作るなら有田焼など「陶器・セラミック」もおすすめ
陶器(主に有田焼)でできたセラミックス製のフィルターでペーパーレスのフィルターではかなり目が細かいです。抽出時間は3~4分。カルキなどの雑味も取り除いてくれるため、ネルフィルターで抽出したようなまろやかな味わいに仕上がると言われています。
セラミック製は水洗いが基本で、フィルターに豆が根詰まりをしたら直火にかけて焼き切るなど、他のフィルターとは違った管理方法が必要です。
紙の種類で選ぶ
最も一般的なペーパーフィルターは、紙の種類によって漂白タイプと無漂白タイプに分けられます。それぞれに特徴があるので見ていきましょう。
化学物質が気になるなら「無漂白タイプ」がおすすめ
薄い茶色のコーヒーフィルターは、漂白加工をしていないタイプです。このタイプではリグニンと呼ばれるパルプ特有のニオイがわずかに残る場合もありますが、気になるほどではありません。自然な味わいを好む方や、漂白による化学物質が気になる方におすすめです。
コーヒーの味にこだわりたいなら「漂白タイプ」がおすすめ
真っ白な色をしたペーパーフィルターは、製造時に酸素漂白を施した商品です。漂白といっても身体への安全性はしっかり確保されています。漂白タイプではパルプのニオイがしっかりと除去されているので、コーヒー本来の味を存分に楽しめます。
コスパで選ぶ
ペーパーレスのドリッパーはフィルター不要で経済的といわれています。洗って繰り返し使えますが、耐久性はペーパーフィルターのものよりも劣るドリッパーもあります。
安い価格重視ならコーヒードリッパー要らずの「使い捨てフィルター」がおすすめ
使い捨てフィルターの良さは何より手軽な点。コーヒードリッパーを持っていなくても、カップに直接セットできるドリッパー兼ペーパーフィルターは、抽出後そのまま捨てられて洗う手間などがありません。
ダイソーやセリアなどの100均・カルディなどでも販売されていますので手軽に購入できます。キャンプやアウトドアなどにも使いやすいのでおすすめです。
コーヒー本来の味を楽しむなら「ペーパーレスフィルター」がおすすめ
ペーパーレスフィルターは洗って繰り返し使えます。セラミックスのものは目が細かく味がまろやかに仕上がります。ステンレス製はフィルターの目が粗めでコーヒーオイルそのものを抽出できるため、コーヒー本来の味を楽しめます。
それぞれ使い勝手が違いますが、粉がフィルターに目詰まりしないように定期的に掃除をしたり煮沸するなどお手入れが必要になります。また、粉の微粒子がマグに沈殿する場合もあります。
形状で選ぶ
ドリッパーにはさまざまな形のものがあります。美味しくコーヒーを抽出するためにメーカーの工夫が凝らされているため、専用のものを使うとより美味しいコーヒーを味わえます。
抽出時間をコントロールしたいなら「円錐型」がおすすめ
コーノ「名門コーノ式」とハリオ「V60」は、いずれも円錐型で底面の抽出口は大きな1つ穴です。先に向かって尖った形状で、その先端からコーヒーが抽出される仕組み。すっきりとした雑味のない味わいのコーヒーが作れます。
注ぐお湯の量やスピードをコントロールして、抽出時間をある程度コントロールできます。ハンドドリップなので好みの味を淹れるには、粉の量とお湯のスピードで抽出時間の調整がしましょう。
濃厚な味が好みならメリタやカリタの「台形型」がおすすめ
カリタとメリタは、台形円錐型ドリッパーで底穴に小さな抽出口がいくつかありそこからコーヒーが出てくる仕組みです。ゆっくりお湯を入れても一度ドリッパーの中に湯だまりができるため、濃厚でボディ感が強めのコーヒーに仕上がります。
カリタは3つ穴、メリタは底から1cm上に1つ空いているのが特徴。カリタは抽出スピードをコントロールできますが、メリタは1つ穴なので調整が難しいため一定した好みの味を淹れるのに適しています。
スッキリした味わいが好みならリブをつけられる「ウェーブ型」がおすすめ
ウェーブドリッパーはカリタ式のもので、味がブレにくいのが特徴。お湯の注ぎ方が均一でなくても底が平らなので、まんべんなく味が均一になじみます。3つ穴なのでコーヒー液がとどまらず、雑味が少ないコーヒーが抽出できます。
さらに、特徴的なウェーブ型のフィルター。これは通常ドリッパー側に入っているリブをなくし、フィルター側に20個のリブをつけてコーヒーの雑味を吸収する仕組みになっています。底面が広く落ちる速度も早いので、スッキリした味わいに仕上がります。
淹れる量に合わせて「サイズ」をチェック
コーヒーフィルターはコーヒーを淹れる量によって大きさが異なります。淹れる量に合わないサイズのコーヒーフィルターを使ってしまうと、コーヒーの味が不安定になってしまいます。1~2人用・7~12人用などの表記を目安にしっかり確認しましょう。
メーカーで選ぶ
コーヒーメーカーそれぞれこだわり抜いたドリッパーとフィルターの構造があります。それを活かすために、自分にあったドリッパーを選びましょう。
ドリッパーやケースなども人気の「Hario(ハリオ)」がおすすめ
世界のバリスタやコーヒー愛好家に親しまれているHARIO(ハリオ)は、多くのコーヒー機器を取り扱っていて、ランキングでも第1位を獲得しました。V60シリーズは、手頃なプラスチック製・有田焼セラミックス製・耐熱ガラス・ステンレス製など種類も豊富。
円錐型のドリッパーでコーヒーの層が深くなり、お湯とコーヒー粉が長時間触れるのでしっかりとしたコーヒーが抽出できます。また、お湯を注ぐスピードで抽出時間を調整でき、自分好みの味わいに仕上げられます。
サッと美味しいコーヒーを味わえる「Kalita(カリタ)」がおすすめ
コーヒーメーカーKalita(カリタ)は、インスタ映え必須の「ウェーブドリッパー」と「3つ穴構造の台形型のドリッパー」が人気。それぞれプラスチック・陶器・ガラス・金属とさまざまで好みのデザインのものが選べます。
カリタ式ドリッパーの特徴は、抽出スピードが早い点。お湯を注ぐスピードで抽出時間は多少変わりますが、抽出口が3つ穴な点や底面が広く抽出口が大きいので、スッキリした雑味のないコーヒーの味わいが出せるような構造になっています。
独自の技術でじっくり濃い味に仕上がる「KONO(コーノ)」がおすすめ
コーヒー通に人気のKONO(コーノ)式「名門ドリッパー」です。シュッとした円錐形でリブが下側にしかないのが特徴。リブは注いだお湯の流れ道を作る役割を果たしていて、下側にしかないのは「一度お湯を受け止めてから流していく」構造になっているからです。
なので、KONO式は蒸らさずにゆっくりとお湯を注いでいきます。ドリッパーがお湯を一旦受け止め、蒸らしと同様の効果が得られるからです。結果スッキリしているのに味がまろやかに仕上がるのが名門ドリッパーのポイントです。
フルーティーなアロマを引き出す「cores(コレス)」がおすすめ
コーヒーを美味しく抽出するため丸山珈琲と共同開発したcores(コレス)は、純金を使用した画期的なゴールドフィルターを発売。豆の味をダイレクトに味わえ、コーヒーの醍醐味のコーヒーオイルまでしっかり抽出できる点が特徴。
フィルターのメッシュ部分は粗めなので、中挽き~粗挽きで浅煎り~中煎りのコーヒー粉が適しています。コーヒー粉の微粒子がマグカップに沈殿しますが、その分コーヒー本体のうまみ成分であるオイルとフルーティーなアロマを味わえます。
繰り返し使えるエコなフィルターが人気「珈琲考具」がおすすめ
珈琲考具は日本発のブランドで、ドリッパーなどコーヒー関連の商品を高品質にこだわって展開しています。コーヒーフィルターはペーパーレスタイプで、何度も繰り返し使えて環境にやさしい仕様です。オイルの味をしっかり引き出してくれます。
マグカップに直接セットする使い捨てタイプなら「カルディ」がおすすめ
カルディは世界各国のいろんなお菓子・食材・コーヒーなどを取り扱うお店です。コーヒー豆の種類も豊富で、併せてコーヒーを淹れる際に使用する器具やフィルターの購入も可能。円錐タイプ・台形タイプとドリッパー要らずの使い捨てフィルターも人気です。
使い捨てフィルターは、マグカップに直接セットをして一杯分の粉を入れ、お湯を注ぐだけで手軽にコーヒーを淹れられます。淹れ終わったらそのまま捨てられるので、おうちだけでなく、キャンプなどのアウトドアの際の使用もおすすめ。
コスパにこだわるなら「NITORI(ニトリ)」がおすすめ
「お、ねだん以上」で知られる大手家具メーカーであるニトリからは、大容量でコスパのいいコーヒーフィルターが販売されています。リーズナブルな価格で購入できるにもかかわらず、しっかりした材質でヘタらない点が人気を集めています。
ペーパーフィルターの人気おすすめランキング8選
KONO(コーノ)
ペーパーフィルター
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ゆっくり抽出してコーヒーの深みを感じる
「次はもっとおいしくなる」をテーマにコーヒーの豊かな時間を愉しむKONO(コーノ)は、おいしいコーヒーの淹れ方を教えてくれる「コーノ式珈琲塾」を定期的に開催。コーヒーの淹れ方にこだわりを持った老舗のコーヒーメーカーです。
このフィルターはドリッパー専用フィルターで、フィルターの横漏れがなくセンターにコーヒー液が集中するため、味・香りともに豊かでおいしいコーヒーを淹れられます。
サイズ | - |
---|---|
材質 | バージンパルプ100% |
杯数 | 1~2人分 |
容量 | 40枚入り |
口コミを紹介
形状が円錐になっているので、1-2人用のドリッパーに綺麗に入ります。先が切られてるような形状だと少し折らないと入らないのでこれを買いました。
HARIO(ハリオ)
ペーパーフィルター
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
初心者にも使いやすい円錐型ペーパーフィルター
HARIO (ハリオ) V60円錐型ドリッパーのフィルターです。初心者の方にも使いやすく、V字部分に深いコーヒー粉の層ができ、注がれたお湯が抽出穴一点から抽出されます。長く豆と触れ、抽出されたコーヒーは、しっかりとしたうま味が出ます。
コーヒーの抽出時間は、杯数関係なく3分以内に入り切るように注ぎます。手早く注げばスッキリした味わいに、ゆっくり注げば深い味にと調整ができます。円錐形フィルターはスーパーでの取り扱いが少ないため、通販での購入をおすすめします。
サイズ | 12.3×11.8×7.1cm |
---|---|
材質 | パルプ |
杯数 | 1~2杯用 |
容量 | 40枚入り |
口コミを紹介
スーパーにあるものよりたくさん入っていて、お値段は安かったのでよかったです。
円すい形のものは何故かどこでも置いてはいないので、こちらで買いました。
口コミを紹介
100均のとは比べ物にならないくらい使いやすかったです。
勝手大正解でした。
無印良品
無印良品 コーヒーフィルター
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
コスパがいい無印良品のコーヒーフィルター
生活雑貨やキッチン用品などを多数取扱う無印良品のペーパーフィルター。台形型のフィルターで、開きやすいように片側に切れ目が入っています。コスパもとてもよく手軽に購入ができ、1~4杯分のコーヒーを抽出が可能な使いやすいフィルター。
サイズ | 10×21×2cm |
---|---|
材質 | パルプ100% |
杯数 | 1~4杯分 |
容量 | 60枚入り |
口コミを紹介
この茶褐色のコーヒーフィルターはコーヒーの美味しさを上げている気がする。
一杯分から気軽に使えて便利。
開く部分に段差のある切れ込みがあり、使いやすくて大変良いと思う。
Kalita(カリタ)
コーヒーフィルター FP101
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
手頃で美味しいコーヒーが愉しめる
1958年創業の老舗コーヒーメーカーKalita(カリタ)は、「誰にでも美味しいコーヒーが淹れられる」を目指しコーヒー器具を販売。本格的なものから手頃なものまで幅広く取り扱っています。こちらは101ドリッパー専用のペーパーフィルター。
プラスチック製の101型ドリッパーと合わせて購入しても1,000円でお釣りがきます。ペーパーフィルターはサイドと底部のチャック止め部分を必ず折り曲げて使用し、30秒蒸らした後ゆっくりのの字を書くように注ぐのがポイントです。
サイズ | 8.2×19×4cm |
---|---|
材質 | 針葉樹・バージンパルプ |
杯数 | 1~2人用 |
容量 | 100枚×2セット |
口コミを紹介
コチラは2セットからの購入ですが、ホームセンターで60枚入りを1セット買うよりも安かったので、リピートしたくなる商品だと思いました。
Kalita(カリタ)
ウェーブフィルター
Amazon での評価
リブの代わりにフィルターをウェーブさせた新しい形
老舗コーヒーメーカーKaleta(カリタ)の独自の「ウェーブドリッパー」専用のウェーブフィルターです。淹れ方が難しいと言われるハンドドリップですが、ウェーブドリッパーは味にムラができにくく美味しく淹れられる点が人気です。
ウェーブフィルターには20個のリブがついています。本来ドリッパー側についているリブをフィルター側につけ、コーヒーの抽出時間が短くお湯を注ぐとほぼ同じスピードでコーヒーが抽出されます。
サイズ | 約15.5cm・底径/約4cm |
---|---|
材質 | 針葉樹・バージンパルプ |
杯数 | 1~2人用 |
容量 | 100枚入り |
口コミを紹介
夫とともに一口飲んで、美味しい!と思わず呟いてしまいました。いつものコーヒーが、嫌味のないまろやかさと甘さ、コクまでしっかり感じる事ができました。確かに他のフィルターより少し割高感はありますが、優越感にひたれますよ。
メリタ(Melitta)
メリタ(Melitta) フィルターペーパー
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
バージンパルプを使ったドイツのメリタ式フィルター
メリタは世界初のペーパードリップシステムを発明し特許を取得しており有名です。メリタのペーパーフィルターは厳選されたバージンパルプを使用し、パルプのナチュラルな色味そのままの無漂白フィルターです。
直径0.3ミリの超微細のアロマホールが1平方センチあたり12.5個の割合で開けられていて、抽出初期に多く出るコーヒーのうま味成分をよりスムーズに通す仕組み。そのため余分な雑味を通さず、スッキリとしたコーヒーの味わいを楽しめます。
サイズ | 13.0×8.0×2.5cm |
---|---|
材質 | バージンパルプ |
杯数 | 1~2杯用 |
容量 | 40枚入り |
口コミを紹介
今までコーヒーフィルターによる味の違いには無頓着でしたので今は手軽に楽しめる味の違いとして楽しんでいます。
HARIO(ハリオ)
ペーパーフィルター
Amazon での評価
コーヒー愛好家に支持されるHARIO(ハリオ)
世界中のバリスタやコーヒー愛好家に人気のHARIO(ハリオ) V60用のペーパーフィルターです。V60は円錐型のドリッパーで、内側にスパイラルリブが入っていてフィルターとドリッパーの間に空気の層を作ることで粉がしっかり膨らむ構造。
長くお湯に粉が浸透する点で、ネルドリップのようなまろやかな口当たりのコーヒーが楽しめます。フィルターはサイドと底部のチャック止め部分を必ず折り曲げて使用します。
サイズ | 8.2×19×4cm |
---|---|
材質 | 針葉樹・バージンパルプ |
杯数 | 1~2杯用 |
容量 | 200枚入り |
口コミを紹介
同じくハリオのドリッパーを使用しております。一般的な形のドリッパーとペーパーを使った方がコストは安く済むのですが、やはりこちらで淹れた方が美味しいので止められません。近くのスーパーに売っていないのでAmazonのお世話になっています。
ペーパーフィルターのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 材質 | 杯数 | 容量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
楽天 Amazon ヤフー |
コーヒー愛好家に支持されるHARIO(ハリオ) |
8.2×19×4cm |
針葉樹・バージンパルプ |
1~2杯用 |
200枚入り |
||
2位 |
楽天 Amazon ヤフー |
バージンパルプを使ったドイツのメリタ式フィルター |
13.0×8.0×2.5cm |
バージンパルプ |
1~2杯用 |
40枚入り |
||
3位 |
楽天 Amazon ヤフー |
リブの代わりにフィルターをウェーブさせた新しい形 |
約15.5cm・底径/約4cm |
針葉樹・バージンパルプ |
1~2人用 |
100枚入り |
||
4位 |
楽天 Amazon ヤフー |
手頃で美味しいコーヒーが愉しめる |
8.2×19×4cm |
針葉樹・バージンパルプ |
1~2人用 |
100枚×2セット |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
コスパがいい無印良品のコーヒーフィルター |
10×21×2cm |
パルプ100% |
1~4杯分 |
60枚入り |
||
6位 |
Amazon ヤフー |
1杯分をドリップできるカルディオリジナルの使い捨てフィルター |
8.0×7.4cm |
- |
1杯 |
30枚入り |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
初心者にも使いやすい円錐型ペーパーフィルター |
12.3×11.8×7.1cm |
パルプ |
1~2杯用 |
40枚入り |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ゆっくり抽出してコーヒーの深みを感じる |
- |
バージンパルプ100% |
1~2人分 |
40枚入り |
||
※ 表は横にスクロールできます。
金属タイプフィルターの人気おすすめランキング5選
cores(コレス)
コレス ゴールドフィルター ダブルウォール
ドリッパーなしでマグカップにそのまま抽出
耐熱マグカップにお気に入りの1杯をそのまま抽出できるコーヒーフィルター付きマグカップです。フィルターのメッシュ部分は純金コーティングされているため化学変化に強く、コーヒーの味わいと香り、コーヒーオイルまでしっかり抽出されます。
抽出後のフィルターはフタを逆さにしてフィルター置きとしても使え、美味しいコーヒーをドリッパーなしで抽出できる手軽さが人気です。フィルターは洗って使えてカビや臭いがつきにくく変色もなく衛生的です。
サイズ | 12.5×9×10.5cm |
---|---|
材質 | 純金メッキ(ステンレス)・ポリプロピレン・ホウケイ酸ガラス |
杯数 | 1杯 |
容量 | - |
口コミを紹介
特に技を必要としないので、誰がいれても安定したおいしい一杯をいれる事が出来ると思います。実際にいれてみても、フレンチプレスでいれた味に近い、濃厚で味わい深いコクと風味が楽しめます。
cores(コレス)
cores(コレス) ゴールドフィルター
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
純金フィルターで長く使える
フィルターにそのまま粉を入れて抽出します。フィルター部分は化学変化に強く、味と香りに対して最も影響が少ない純金二重メッキコーティング。お湯の抜けが良い縦型スリットで「高温短時間抽出」できるためフレーバーをダイレクトに味わえます。
コーヒー専門店でも使用されるほど、コーヒー本来のうま味とコーヒーオイルまでしっかり抽出されるクオリティーの高さです。カビや臭いもつきにくく洗って何度でも使用できるため、経済的にも衛生的にも安心です。
サイズ | 10.5×9×7.5cm |
---|---|
材質 | チタン・純金二重メッキ(ステンレス)・ポリプロピレン |
杯数 | 1~5杯 |
容量 | - |
口コミを紹介
ペーパードリップはどうしても紙の味がコーヒにこびりついてしまうので、金属メッシュのフィルタを探していたところ、このフィルタに行きつきました。1年程度スポンジで軽くこすって洗って使ってますが、特にメッシュ部分が壊れることなく使えてます。
HARIO(ハリオ)
カフェオール コーヒードリップ
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ペーパーレスでエコなコーヒードリッパー
ペーパーレスのステンレスコーヒードリッパーです。近頃、コーヒー通で人気のステンレス製メッシュフィルターは、「コーヒーオイル」がしっかり抽出できコーヒーのうま味も味わるので、人気が高くなっています。
ペーパーフィルターが一番手軽にコーヒーを淹れられますが、本来の味よりも薄くなってしまうなどの理由で、ステンレスフィルターを試してみる方が増えています。多少粉が沈殿しますが、目詰まりも少ないので手入れも楽です。
サイズ | 12.1×13.5×10.5cm |
---|---|
材質 | ドリッパーフレーム/ポリプロピレン・ドリッパーメッシュ部/ステンレス |
杯数 | 1~4杯用 |
容量 | - |
口コミを紹介
オールステンレス製のドリップを使っていましたが目詰まりの手入れが面倒になったのでこれに変えたら大正解でした 職場でも簡単に使えますし後処理もオールステンレス製より楽です、もっと早くから使っていればよかったと後悔しています
和平フレイズ(Wahei freiz)
ステンレスフィルター
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
二重フィルター構造で粉も沈殿しない
オールステンレスのコーヒードリッパーです。メッシュ部分が二重構造になっているため、ペーパーレスで洗えば何度でも繰り返し使えます。オールステンレスの良さは、コーヒーオイルまでしっかり抽出できる点。
二重構造なので粉の沈殿も心配なく、またメッシュ部分で目詰まりもしにくい作り。コーヒー豆本来のアロマを愉しめるので、ペーパーフィルターにはないコクとうま味を感じられます。
サイズ | 14.3×12.5×9cm |
---|---|
材質 | 18-8ステンレス鋼 |
杯数 | 1~2杯用 |
容量 | - |
口コミを紹介
フィルターがとても細かいのですが目詰まりすることもないです。高度な金属加工でこの値段なのが申し訳ない位です。普段レビューを書かないのですが、作り手に敬意を表して書いています。おすすめです。
STRIX DESIGN(ストリックスデザイン)
ステンレスコーヒードリッパー
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
コーヒーカップにそのままドリップできて手軽
オールステンレスのドリッパーです。フィルター部分は、2層のステンレス構造で、内面は微細メッシュ加工でコーヒーの細かい粉を通しにくい仕様。コーヒー豆の油分(コーヒーオイル)をしっかりと抽出ができ、風味が豊かなコーヒーを楽しめます。
直径60~90mmのマグカップやサーバーに直接セットしてドリップできます。サッパリしたコーヒーを楽しみたいときは、台形のペーパーフィルターをつけてドリップも可能です。
サイズ | 11.5×9.7×6.6cm |
---|---|
材質 | ステンレス鋼 |
杯数 | 1~2杯用 |
容量 | - |
口コミを紹介
ペーパーフィルターのように使用時に折り曲げる作業も必要なく、雑味もなくオイルからでる旨味でコーヒーを飲む回数が増えました。
使用後は食洗機で洗って、一日5・6回使い1ヶ月以上が経過しましたが、目詰まりも今のところ感じていません。
金属タイプフィルターのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 材質 | 杯数 | 容量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
コーヒーカップにそのままドリップできて手軽 |
11.5×9.7×6.6cm |
ステンレス鋼 |
1~2杯用 |
- |
||
2位 |
楽天 Amazon ヤフー |
二重フィルター構造で粉も沈殿しない |
14.3×12.5×9cm |
18-8ステンレス鋼 |
1~2杯用 |
- |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ペーパーレスでエコなコーヒードリッパー |
12.1×13.5×10.5cm |
ドリッパーフレーム/ポリプロピレン・ドリッパーメッシュ部/ステンレス |
1~4杯用 |
- |
||
4位 |
楽天 Amazon ヤフー |
純金フィルターで長く使える |
10.5×9×7.5cm |
チタン・純金二重メッキ(ステンレス)・ポリプロピレン |
1~5杯 |
- |
||
5位 |
楽天 Amazon ヤフー |
ドリッパーなしでマグカップにそのまま抽出 |
12.5×9×10.5cm |
純金メッキ(ステンレス)・ポリプロピレン・ホウケイ酸ガラス |
1杯 |
- |
||
※ 表は横にスクロールできます。
布タイプフィルターの人気おすすめランキング3選
HARIO (ハリオ)
HARIO (ハリオ) ウッドネック 1~2人用 ろか布
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
コーヒーがまろやかな味わいに仕上がる布タイプ
ネルドリップは、ペーパーフィルターの代わりに布でろ過するタイプの抽出法です。ペーパーよりも目が粗いため、コーヒーの微粒子が抜け落ちてなめらかな舌触りのコーヒーに仕上がると言われています。
ネルドリップでは、中挽き~粗挽きのコーヒー豆に適しており、使用後は水洗いをして冷蔵庫での管理がおすすめ。衛生面を考えると定期的に煮沸するなど、ペーパーフィルターよりも手間がかかりますが、味わいはぐんとよくなります。
サイズ | 3×7.6×3cm |
---|---|
材質 | 綿 |
杯数 | 1~2杯用 |
容量 | 3枚入り |
口コミを紹介
ネルを使ったことのない人はぜひ使ってみて欲しいです。ペーパードリップとは味が変わります。
丸太衣料(Maluta)
コーヒーフィルター
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
渋みの少ないまろやかな味を実現
こちらのコーヒーフィルターは、水洗いでおよそ60回使用ができるレストラン向けの業務用商品です。コーヒー抽出に適したネル生地をペーパーフィルターと同じ形にし、渋みの少ないまろやかな味を実現しています。
サイズ | 120×170×10mm |
---|---|
材質 | ネル生地 |
杯数 | 2-4人用 |
容量 | 2枚入 |
口コミを紹介
ネルは コク酸味甘み苦味とも豆のストレート(コーヒーの味)な味 最強。
ヨルテ
コーヒーフィルター
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
扱いやすいリネン製フィルター
こちらのコーヒーフィルターは、環境にやさしいリネン製の商品です。ネル生地のように浸水させる必要がないので、手間をかけずに簡単に使用できる点が特徴です。リネン生地は通気性・速乾性に優れているため衛生的にも安心です。
サイズ | 18x18x13cm |
---|---|
材質 | リネン |
杯数 | 1〜4杯用 |
容量 | 3枚入り |
口コミを紹介
これは、正に求めていたものです。ペーパーフィルターのようにオイル分をカットしすぎることもなく、適度なオイル分が抽出されます。使い捨てではないため、コストもカットできるし、手入れも最後は水で流すだけなのでそれほど手間ではないのが良いです。
陶器タイプフィルターの人気おすすめランキング3選
東洋セラミックス
有田焼 セラミックフィルター
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
不純物を濾過してまろやかな味わいに
無数の小さな穴がある多孔質セラミックスを生かした有田焼のコーヒードリッパーです。フィルターいらずで、そのまま挽いたコーヒー粉を入れてお湯を注ぐだけ。カルキや不純物をろ過して、まろやかな味わいのコーヒーができあがります。
浄活水器としての機能もあるため、フィルターを通過した水はクラスター(水の分子集団)が小さくなり活性化され水中の浮遊物を除去。お茶やお料理にも使えます。目詰まりしたらガスコンロ等の直火で焼けば元通りで、何度でも使用できます。
サイズ | 直径10.7×高さ5.5cm |
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材質 | 多孔質セラミックス |
杯数 | 1~2杯用 |
容量 | - |
口コミを紹介
浄水器がふるくなったので、代わりになるかと買ってみたら、意外にもコレ一つでただの水が一層美味しくなりました!重宝しております♪
コフィル(Cofil)
コフィル 富士山 セラミックフィルター
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
富士山のデザインがかわいい
こちらのコーヒーフィルターは、コーヒー豆のうまみ成分であるオイルもしっかり引き出すので、コーヒー本来の味を楽しめます。また裏返すと出現する富士山のようなデザインがおしゃれで、見た目でも楽しめます。
サイズ | 約11.1×11.1×7.4cm |
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材質 | 多孔質セラミック |
杯数 | 1杯(約120ml)~4杯分 |
容量 | 1 |
口コミを紹介
見た目で購入しましたが、実際使用してみて雑味が無くなりました!凄くクリアな味わいで満足です。
月兎印
セラフィルター
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
コーヒーのほかに紅茶や焼酎にも使える!
こちらのコーヒーフィルターは、細かい穴が無数にあるセラミック製であるため、目では見えない小さな不純物まで取り除き、えぐみのない美味しいコーヒーを味わえます。また紅茶や焼酎などにも使用ができ便利です。
サイズ | W12.5×H12.5×D9cm |
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材質 | セラミック |
杯数 | - |
容量 | 1 |
口コミを紹介
とても美味しくコーヒーを飲めています。
使い始めて2ヶ月、1日1回でほぼ毎日使用しています。
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各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
美味しいコーヒーの淹れ方
自分好みのコーヒーフィルターを準備したら、正しい方法で美味しいコーヒーを淹れてみましょう。淹れる際のポイントは、お湯の温度を93度前後に設定する・カップやポットをあらかじめ温めておく点です。
コーヒーを注ぐ際は、初めは少しだけ注いで30秒ほど蒸らし、そのあと必要な量を加えていきます。丁寧にゆっくりと淹れて、美味しいコーヒーを楽しみましょう。下記の記事では、コーヒーポットについて詳しくご紹介しています。併せてご覧ください。
専門店で味わえるコーヒーを自宅で楽しむ最新グッズをチェック
最近では、ご自宅でもカフェのように本格的なコーヒーの味を楽しめる便利なグッズがたくさん販売されています。さまざまな味わいを満喫したい方は、豆からこだわってコーヒーを作りましょう。
以下の記事では、コーヒー豆やコーヒーメーカーなどの人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
まとめ
今回は美味しいコーヒーを自宅で楽しむための、使いやすいコーヒーフィルターをご紹介しました。初心者の方からコーヒーマニアの方まで、さまざまな種類のコーヒーフィルターを試して美味しいコーヒーを淹れてみてください。フィルターによって味わいもコクも変化するので、お好みに合わせて選びましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
世界中のバリスタやコーヒー愛好家に人気のHARIO(ハリオ) V60用のペーパーフィルターです。V60は円錐型のドリッパーで、内側にスパイラルリブが入っていてフィルターとドリッパーの間に空気の層を作ることで粉がしっかり膨らむ構造。
長くお湯に粉が浸透する点で、ネルドリップのようなまろやかな口当たりのコーヒーが楽しめます。フィルターはサイドと底部のチャック止め部分を必ず折り曲げて使用します。