コーヒーポットの人気おすすめランキング20選【安いドリップポットも紹介】
2023/04/14 更新
おいしいコーヒーを淹れるにはコーヒーポットが欠かせません。どれを選んでも違いがなさそうですが、おしゃれ・キャンプ向き・保温性が高いなど商品より特徴はさまざまです。そこで今回はコーヒーポットの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ぜひご覧ください。
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目次
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プロ顔負けのおしゃれなコーヒーポットで優雅なひとときを
ハンドドリップでプロ顔負けのコーヒーを淹れるために欠かせないのがコーヒーポットです。目覚めの一杯・日中の眠気覚ましにも、コーヒーポットがあると重宝します。ドリップする際のお湯の入れ方で味が変わるので選び方にはこだわりたいものです。
コーヒーポットは一見すると違いがなさそうに思えますが、実は注ぎ口の形状や大きさなど、さまざまな違いがあります。おしゃれなもの、キャンプでも活躍するもの、保温性に優れたものなど特徴もさまざまで選ぶのが難しいですよね。
そこで今回はコーヒーポットの選び方やおすすめ商品をランキングでご紹介します。ランキングは素材・容量・注ぎ口の形状を基準に作成しました。コーヒーポットの購入を迷っている方はぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ステンレス製コーヒーポットのおすすめ
ホーロー製コーヒーポットのおすすめ
銅製コーヒーポットのおすすめ
コーヒーポットの選び方
多くのメーカーから販売されているコーヒーポット選びで迷ってしまう方も多くいます。コーヒーポット選びで失敗しないよう、選び方のポイントをご紹介していきます。
容量で選ぶ
コーヒーポットの容量は小さなものから大きなものまであります。淹れるコーヒーの杯数に合った容量を選ぶのがポイントです。
一人用なら「700mL以下」のコンパクトサイズがおすすめ
一人用の1~2杯であればコンパクトな700mL以下が目安です。また、ドリップ初心者の方は小さめサイズがおすすめです。容量とコーヒーポットの重さもチェックしましょう。上手く扱いきれないとお湯や注ぎ口がフィルターやドリッパーに当たる可能性があります。
3~4杯なら「1L程度」の容量のものがおすすめ
3~4杯のコーヒーを淹れるなら1Lぐらいの容量があるコーヒーポットがおすすめです。一度にたくさんのコーヒーを淹れられますが、重量が重くなります。重くなると湯量のコントロールも難しくなります。
注ぎ口の形状で選ぶ
コーヒーポットの注ぎ口は大きく分けて細口タイプと鶴口タイプの2種類です。自分のレベルに合わせて注ぎ口の形状を選びましょう。
初心者は使いやすい「細口タイプ」がおすすめ
根元から注ぎ口までの太さが一定の細口タイプは、湯量のコントロールがしやすいので、ドリップ初心者の方におすすめです。一定の細さでゆっくりとお湯を注げて、安定した味のコーヒーを淹れられます。
お湯の残量をしっかりと確認して、コーヒーポットの傾け具合をわかりやすくしたい方は、先端が細く鋭角になっている細口タイプがおすすめです。
プロ向けなら味の濃さを調節できる「鶴口タイプ」がおすすめ
根元が太い鶴口タイプはペリカンとも呼ばれており、ハンドドリップに慣れているプロにおすすめです。傾け方次第でお湯を1滴1滴注ぐ点滴投下もでき、幅広い注ぎ方でドリップできる点が魅力です。
飲み口の軽いコーヒーから、濃く苦味の強いコーヒーまで淹れられます。高低差のあるネックを選ぶのも良いかもしれません。注ぐお湯のコントロールが難しいので、コーヒーを淹れるのに慣れてきたらチャレンジすると良いです。
素材で選ぶ
コーヒーポットは、素材によってお手入れの手軽さや価格など、特徴が異なります。購入前にしっかりとチェックしましょう。
安いモデルが豊富で長く使えるものなら「ステンレス」がおすすめ
ステンレスは、コーヒーポットに最もよく使われている素材です。ラインアップが豊富で、お手頃価格のものが多いのが魅力です。大手コーヒー器具メーカーの多くはステンレス製を中心にコーヒーポットを展開しています。
耐久性や腐食耐性が高く長く愛用しやすいので、初心者の方におすすめです。お手入れは簡単ですが、やや保温性が低く薄いステンレスの場合はお湯が冷めやすい点がデメリットです。ステンレスの味が水に移りやすいので味にこだわる方は気をつけましょう。
保温性に優れているのでゆっくり淹れたい方は「ホーロー」がおすすめ
ホーローは鉄などの金属にガラス質の釉薬を高温で焼き付け、ガラスの膜で金属を覆った素材です。保温性が高く、お湯が冷めにくいので一度に多くのコーヒーを淹れる方や、点滴投下でゆっくりとコーヒーを淹れる方におすすめです。
腐食に強いので錆びにくく、汚れが落としやすい点も魅力です。また、水の味を変えないため、繊細な味のコーヒーを淹れる場合にも適しています。そしてカラフルなデザインの製品が多くインテリアとしても楽しめます。
すぐにお湯を沸かしたいなら「銅」がおすすめ
銅は熱伝導率が高く、すぐにお湯を沸かせるのが特徴です。ホーローと同じで水の味を変えないので、コーヒーの繊細な味をより楽しめます。銅ならではの色やツヤによるおしゃれな見た目も人気があります。
青錆びが出てきやすいのでこまめにお手入れが必要で、価格も高めです。しかし、注ぎ口が細く扱いやすいモデルも多く独特な風合いは他の素材にはなく魅力的です。こまめなお手入れが苦にならない方はぜひチェックしてみてください。
インテリアにこだわりたいならおしゃれな「ガラス」がおすすめ
ガラス製のコーヒーポットは中のコーヒーが見え、デザイン的にもおしゃれに見えます。また、ガスコンロで直火ができたり、電子レンジで温められる商品が多いのが特徴です。火にかけすぎるとヒビが入ってしまうので、購入前に取り扱いの確認をしましょう。
使いやすさなら手に馴染む「取っ手」を確認
コーヒーポットを選ぶ際は、取っ手が手に馴染むかどうかの確認も重要なポイントになります。また、取っ手が熱くならないかも確認しましょう。木製や樹脂製などの熱くなりにくい素材や、ステンレスやホーローのように熱くなりやすい素材もあります。
木製や樹脂製の取っ手、もしくは金属製でも中が空洞になっているものもあります。取っ手と本体からの距離も重要で、離れているタイプか・本体から近い位置にあるのかなど使いやすさにこだわりたい方は、ぜひチェックしてみてください。
使用可能な熱源で選ぶ
コーヒーポットを選ぶ際には、使用可能な熱源を必ずチェックしましょう。特に自宅のコンロがIHの場合にはIH対応のコーヒーポットを選びましょう。
自宅のコンロがIHの方は「IH対応」がおすすめ
自宅のコンロがIHタイプの場合は、ほかの調理器具と同様にコーヒーポットもIH対応の製品を選ばないといけません。非対応の製品をIHコンロで使用してしまうと、破損や事故の原因となって大変危険です。
ステンレスやホーローなど素材が同じでもIH対応の有無は変わってくるので、ポットの素材だけで判断しないように気をつけましょう。IHだけでなくハロゲンヒーターなど、さまざまな熱源に対応している製品もありますので、チェックしてみてください。
キャンプでも活躍させたいなら「直火」がおすすめ
直火がOKなタイプなら自宅のキッチンだけでなく、キャンプやバーベキューなどのアウトドアシーンでも活躍します。中でもホーロー製のコーヒーポットなら衝撃にも強く、デザイン性もありカラフルなものも多いのでおすすめです。
温度調節や保温ができるものなら「電気ケトル」をチェック
コーヒーポットには、さまざまな便利な機能が付いたコーヒーポットも販売されています。電気ケトルなら、場所を選ばず時短にもなります。また、温度計付きなら抽出時の温度管理が簡単にでき手軽にコーヒーを淹れられます。
温度調節機能付きなら、より繊細で正確にコーヒーの風味を引き出せるのが魅力です。注ぎ口がコーヒーポットと同じ形状の電気ケトルなら、ボタン一つでお湯を沸かせられ、保温もしてくれます。商品によっては温度設定可能なものもあり便利です。
以下の記事では電気ケトルの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
メーカーで選ぶ
コーヒーポットを初めて購入される方・迷っている方は、まず人気のメーカーから選ぶのもひとつの方法です。
バリエーションが豊富なものなら「Kalita(カリタ)」がおすすめ
カリタはコーヒー機器総合メーカーとして有名で、コーヒーポットのバリエーションも豊富です。中でも金物で有名な新潟県燕市で作られたTSUBAMEシリーズや、波佐見焼とコラボレーションしたHASAMIシリーズにも注目です。
以下の記事ではカリタのコーヒー機器をご紹介しています。ぜひご覧ください。
ドリップケトルなら一番人気の「HARIO(ハリオ)」がおすすめ
ハリオは創業1921年の老舗耐熱ガラスメーカーです。「入れる人が味を作ることができるドリッパー」として人気のV60と一緒に、人気ナンバーワンのステンレスケトル・V60ドリップケトル・ヴォーノを使えば、きっとすばらしいコーヒータイムとなります。
ホーロー製のコーヒーポットなら「野田琺瑯」がおすすめ
食生活を大切するコンセプトのもと、ホーロー製品を手掛けているのが野田琺瑯株式会社です。デザイン・機能性に優れたコーヒーポットを数多く生み出しています。古き良き時代を再現したもの・名店に由来するもの、カラーバリエーションのあるものがあります。
以下の記事では野田琺瑯のコーヒー機器をご紹介しています。ぜひご覧ください。
ホテルやレストランで人気のコーヒーポットなら「YUKIWA(ユキワ)」がおすすめ
珈琲専門店やホテル・レストランでよく見かけるYUKIWA(ユキワ)のコーヒーポットは、昨今はコロナの影響からバイキングなどの料理に飛沫がかからないようにするフードプロテクター「スニーズガード」が注目されています。
以下の記事ではユキワのコーヒー機器をご紹介しています。ぜひご覧ください。
コーヒー専門店の用品なら「Kaldi(カルディ)」がおすすめ
コーヒー専門店からコーヒーポットを探したい方におすすめなのが、カルディです。ポットのほかにも、フィルター・ドリップ・カップなども揃います。豊富なコーヒー豆やコーヒーに合うお菓子などを直接購入できるのも魅力です。
おしゃれなコーヒーポットなら「ニトリ・無印」もチェック
インテリア映えするおしゃれなコーヒーポットをお探しなら、ニトリや無印をチェックしましょう。インテリアに合わせたもの・カラフルなもののほか、シンプルで使い勝手の良いポットが見つかります。
ステンレス製コーヒーポットの人気おすすめランキング8選
口コミを紹介
大好きな珈琲屋さんと同じものが欲しくて購入しました。少しでも同じ味に近づきたくて、ゆったりした気分になれるようにと。ネルドリップで淹れています。淹れる時間を楽しむことが大切ですね。ありがとうございます。
口コミを紹介
見た目の良さとコンパクト感が気に入ってます。
口コミを紹介
取っ手が熱くなりにくくてお湯を注ぐときもふたが外れて落ちることがないので使いやすく安心感があります。見た目にも美しく、大きさもほどよく、ドリッパーに注ぐのもとてもやりやすいです。
口コミを紹介
コーヒードリップの初心者です。初めてドリップポットを購入しました。2人様に丁度よいサイズ。やかんからこのポットに移しての利用を想定しての購入で、持ち手も熱くならず良かったです。デザインも可愛くてお気に入りです。コーヒーの世界が広がりました。
口コミを紹介
見た目の美しさはそのままキッチンに出しておきたくなる。これで入れたコーヒーの気持ちのいいこと。フタもついているので、フタをなくすこともない。オシャレなケトルです。
口コミを紹介
ガスレンジに置いても 小さすぎて 不安定になることもなく、使いやすいです。
ステンレス製コーヒーポットのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | 注ぎ口の形状 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
直火・IH対応のハリオのドリップケトル |
800mL |
細口タイプ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
シックでおしゃれな直火用ケトル |
900mL |
細口タイプ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
人間工学を基にデザインされた使いやすいコーヒーポット |
600mL |
細口タイプ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
初心者でも扱いやすい人気コーヒーポット |
1.2L |
細口タイプ |
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楽天 ヤフー |
保温性に優れたニトリの電気ケトル |
1.0L |
広口タイプ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
カリタのスレンレス製コンパクトコーヒーポット |
700mL |
細口タイプ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
レストランやホテルで愛用されるコーヒーポット |
750cc |
鶴口タイプ |
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楽天 ヤフー |
とにかく安い&コンパクトなニトリのステンレスケトル |
350mL |
細口タイプ |
ホーロー製コーヒーポットの人気おすすめランキング8選
口コミを紹介
少量の熱湯を使用するには、早く沸騰するので便利です。容量によりますが、5、6分以内です。
口コミを紹介
直接火が触れなければ直火で沸かしても取っ手が熱くならず、ガラスゆえに注ぎ口の中のお湯の場所が分かるので注ぐ勢いも調整しやすかったです。
口コミを紹介
このオレンジのグラデーションの色味がアウトドア用品っぽい感じでかわいいです。
口コミを紹介
一目惚れして購入しました。実物もとても可愛いです。
口コミを紹介
見た目もスリムでコンパクトですが安定感もあり高齢者には使いやすい大きさだと思います。
口コミを紹介
とっても使いやすい!
持ち出が熱くならないしサイズもちょーどいいのでドリップには最高です。
デザインも可愛いです。
口コミを紹介
見た目は想像と違い、小さめですが流石はカリタ重量感が有ります。良い買い物でした。
ホーロー製コーヒーポットのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | 注ぎ口の形状 |
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Amazon |
カルディのホーローケトルセット |
1L |
鶴口タイプ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ドリップ式でおいしくいれるためのホーローコーヒーポット |
1L |
鶴口タイプ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
インテリア映えするハリオのホーローケトル |
800mL |
鶴口タイプ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
レトロな雰囲気がかわいいコーヒーポット |
1.2L |
鶴口タイプ |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
生活感を出したくない方にぴったり |
1.1L |
鶴口タイプ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
豊富なカラーバリエーションが魅力 |
2L |
鶴口タイプ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ガラスなのに直火でお湯が沸かせるコーヒーポット |
600mL |
細口タイプ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
家具に溶け込むデザインの無印良品の電気ケトル |
500mL |
広口タイプ |
銅製コーヒーポットの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
丈夫で長持ち、使えば使うほど味が出る、等に重点を置いて道具を選んでいます。多少高くても長い目で見ると安いかと。やかんで沸騰させた湯を入れ替えて使用しております。使い勝手もよく、満足度の高い商品です!
口コミを紹介
つくりや造形の美しさは文句なし。内部が変色しますが、これも景色の一部で育てがいがあります。
口コミを紹介
1番のポイントは、オシャレ感です!
毎朝コーヒーを入れるのが楽しくなります。
取手部分も持ちやすく扱いやすいです。
口コミを紹介
お湯の注ぎ口は完璧!さすがカリタと思わせてくれる逸品です!
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事では、コーヒーサーバーと電動ミルの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
コーヒーポットの役割とは?
コーヒーポットとは、コーヒーにお湯を注ぐときに使用するポットで、コーヒーをハンドドリップで淹れるのに欠かせないアイテムです。なぜコーヒーポットを使うのかというと、コーヒー豆本来の味を引き出せるためです。
普通のケトルでは、お湯が出る勢いが強く雑味の原因になってしまいます。コーヒーポットは湯量がコントロールできるので、細やかにコーヒーを淹れられるのがポイントです。丁寧に、じっくりとコーヒーを淹れるために必須アイテムと言えます。
コーヒーを美味しく淹れるポイントとは?
ここではコーヒーを美味しく淹れるポイントをご紹介していきます。
コーヒーポットの使い方のポイント
沸騰したお湯をコーヒーポットに注ぐ時、ドリップ中に手元が安定するので、容量の8割以上入れましょう。美味しいコーヒーを淹れるにはフィルターの中にあるコーヒーの粉に少しずつお湯を注ぐのが最大のポイントです。
そのためコーヒーポットの注ぎ口は細くなっています。最初は、コーヒー粉に少量のお湯を入れ蒸らし縁にかからないように、のの字を描きながら、ゆっくりお湯を注ぎます。だんだん多めに注いでいき、最後は雑味を落とさないよう早めて注ぎましょう。
ドリップパックならミニサイズのコーヒーポットを
お手軽・スピーディにドリップしたコーヒーを楽しめるのがドリップパックです。もし、ドリップパックにコーヒーポットのお湯を注ぐなら、ミニサイズのコーヒーポットがおすすめです。
容量が少ないので、お湯もすぐに沸きます。またサイズが小さい分、初心者の方でも湯量のコントロールがしやすいメリットもあります。以下の記事ではドリップコーヒーの人気おすすめランキングを紹介しています。
まとめ
コーヒーポットの人気ランキングをご紹介しました。まずはIH対応か直火か、その上で、容量や素材・カリタなどのメーカーから探しましょう。あなたにぴったりのコーヒーポットを選んで、すてきなコーヒータイムを楽んでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月14日)やレビューをもとに作成しております。
直火・IH対応でガスコンロはもちろん、エンクロ・ラジエント・ハロゲン・シーズなどで使えるハリオのケトルです。細口で注ぎやすいコーヒーポットでなみなみ形状&手に馴染む握りやすいハンドルが使い勝手が良いと人気のアイテムです。