【2022年最新版】全自動コーヒーメーカーのおすすめ人気ランキング23選【買ってよかった】
2022/05/31 更新
全自動コーヒーメーカーは手軽にコーヒーが楽しめると人気があります。最近はコスパが良くて安い物が発売されたり本格エスプレッソが楽しめる物など種類が豊富です。今回は2022年のいつでも簡単にコーヒーを楽しめる全自動コーヒーメーカーの選び方とおすすめ商品のランキングを紹介していきます!
目次
2022年最新版買って良かった全自動コーヒーメーカーをご紹介
朝の目覚めのコーヒーは本当においしいですよね。しかし、朝ごはんや仕事・学校に行く身支度をしなければいけないため、コーヒーを飲みたいけど淹れる時間がない方も多いとおもいます。そんな方におすすめなのが、全自動コーヒーメーカーです。
忙しい朝でも、ボタン1つで本格的なコーヒーを楽しめるのが魅力です。簡単に短時間でコーヒーを淹れられるので、ゆったりとしたひとときを過ごせます。ぜひ検討してみましょう。
そこで今回は、全自動コーヒーメーカーの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは抽出方法・容量・機能を基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
全自動コーヒーメーカーの選び方
全自動コーヒーメーカーはを選ぶポイントはさまざまで、抽出方法で選ぶ方や機能性で選ぶ方もいます。全自動コーヒーメーカーのおすすめの選び方があるので確認してみましょう。
抽出方法で選ぶ
コーヒーは抽出方法によって味や香りが異なります。ドリップ式・エスプレッソ式・カプセル式・サイフォン式と4タイプの抽出方法、それぞれの特徴をご確認ください。
コーヒーの香りが好きなら「ドリップ式」がおすすめ
コーヒー豆を挽き、粉状になったものにお湯をかけて抽出する方法をドリップ式と呼びます。ドリップ式は、抽出する直前に豆を挽くものが多いです。かけるお湯の温度・注ぎ方・蒸らしの時間などによって、出来上がったコーヒーの味や香りが変わります。
喫茶店で出てくるような香り高いコーヒーを楽しめ、コーヒーの香りが好きな方におすすめです。また、ポットに多くの量を作れるので1日で何杯も飲む方は、ぜひチェックしてみましょう。価格はリーズナブルな機種が多く、手軽にコーヒーメーカーを楽しめます。
本格派コーヒーを楽しむなら「エスプレッソ式」がおすすめ
コーヒーの粉に蒸気で圧力をかけて抽出する方法をエスプレッソ式と呼びます。ドリップ式は手でも淹れられる方法ですが、エスプレッソ式は機械で抽出するのが特徴です。ドリップ式よりも濃厚な味わいで、雑味が少なくなっています。
家庭用のコーヒーメーカーよりも、業務用として導入されるものが多く、10万円ほどする高級なコーヒーメーカーが多いです。その分高性能な機種が多く、カフェラテ・カプチーノなどさまざまな種類のコーヒーを楽しめます。
お手入れが簡単なものなら「カプセル式(ソリュブル式)」がおすすめ
カプセル式のコーヒーメーカーは豆から淹れるのではなく、カプセルをセットして抽出するタイプです。シンプルなコーヒーだけでなく、フラペチーノ・ココアなどいろんな種類のドリンクを楽しめます。
またコーヒー豆やコーヒー粉を使用しないため、コーヒーを淹れ終わったらカプセルの容器を捨てるだけでいいので、お手入れが簡単です。一杯当たりの値段は50円ほどと、他のコーヒーメーカーよりもやや高めですが、市販で買うよりコスパが優れています。
おしゃれで本格的なものが欲しいなら「サイフォン式」がおすすめ
サイフォン式はフラスコの中のお湯を沸騰させてロート部分まで上昇させ、コーヒー粉とお湯を混ぜてコーヒーを淹れます。すっきりとした味わいが特徴です。見た目がおしゃれでコーヒーを淹れる過程も面白いので、視覚的にも楽しめます。
サイフォン式でおいしいコーヒーを淹れるのにはテクニックが必要になります。初心者には難しいかもしれませんが、腕が上がるほどおいしいコーヒーが淹れられるようになっていくのを感じられるのがポイントです。自分好みのコーヒーを追求したい方におすすめします。
ミルの刃の種類で選ぶ
ミルとは、コーヒー豆を砕いて粉状にする「挽く」と呼ばれる作業を指します。ミルの刃の種類によってできあがるコーヒー粉の状態が変わるので確認しておきましょう。
値段重視ならリーズナブルな「プロペラ式」がおすすめ
プロペラ式はその名の通り、刃についたプロペラを回してコーヒーを挽くミルです。最も一般的でよく使用されていてシンプルな構造でお手入れが簡単になっています。値段が安いものが多いので手が出しやすいのが特徴です。
ただ粒度を均一に揃えるのが難しく、ムラができてしまうのがデメリットです。また摩擦熱が発生しやすいため、風味が落ちやすい欠点もあります。お手ごろな値段のコーヒーメーカーを選びたい方におすすめです。
本格的な味にこだわるなら「臼式(フラットカッター)」がおすすめ
臼式のミルは別名「フラットカッター」とも呼ばれています。ギザギザな2枚の刃ですりつぶすようにコーヒー豆を挽くミルです。プロペラ式のものよりも値段が高い物が多く、喫茶店やカフェなどでも多く使用されています。
挽きムラが少なくより、細かいコーヒー粉を作れるのが魅力です。また摩擦熱も発生しにくく、風味があまり落ちません。本格的な味にこだわるなら臼式がおすすめです。
最高級のミルなら風味が落ちない「コーン式(コニカル式)」がおすすめ
コーン式は別名「コニカル式」と呼ばれる、臼式よりもさらに高性能なミルです。歯の片方が円錐状になっています。回転する刃と固定された刃の間をコーヒー豆が通り、すりつぶすように挽きます。
挽きムラもなく、摩擦熱が発生しにくく風味が飛びにくいです。少ない回転数で細かいコーヒー粉を作れます。高価なエスプレッソマシンで採用されています。
手軽にコーヒーを楽しみたい方は「ミル付きコーヒーメーカー」がおすすめ
手軽にコーヒーを楽しみたい方は、ミル付きのコーヒーメーカーがおすすめです。ミル付きは、とにかく手間がかかりません。また、全自動タイプならボタン1つ押せば、忙しい朝からでも本格コーヒーが楽しめます。
サーバーの種類で選ぶ
コーヒーメーカーにおけるサーバーとは、コーヒーを作った後に保存しておくポットを指します。ガラス製・ステンレス製があるので、それぞれの特徴をチェックしましょう。
残量が確認しやすいものなら「ガラス製」がおすすめ
ガラス製のサーバーは保温性が低く、コーヒーを淹れてから放置するとすぐに冷めてしまいます。そのため、ヒーターによる保温機能付きのものが多いです。しかし、長時間放置しておくと煮詰まってしまい、味が落ちてしまうデメリットもあります。
良い点としては、透明なので抽出する様子を見られる点・コーヒーの残量を確認しやすい点です。また、シンプルな作りが多いので、洗いやすくなっています。
保温機能重視なら「ステンレス製」がおすすめ
ステンレス製のサーバーは保温性が高く、長い時間温かいコーヒーを楽しめます。また、ヒーターの保温機能がいらないので、その分消費電力も抑えられ、煮詰まって味が落ちてしまう心配もありません。
デメリットとしては中身が見えないので、コーヒーの残量を確認しづらい点。また、しっかりと保温するために細かい作りになっているので、洗いにくいのも少し不便です。
フィルターの種類で選ぶ
コーヒーを抽出する際に使われるフィルターには、ペーパーフィルター・メッシュフィルターの2種類があります。それぞれどんな特徴があるのか確認してみましょう。
すっきりとした味わいを好むなら「ペーパーフィルター」がおすすめ
ペーパーフィルターは、コーヒー豆に含まれる油分を通しません。そのためすっきりとした味わいになるのが特徴です。また、コーヒー豆をそのまま捨てられ、洗わなくていいため、お手入れの手間があまりかかりません。
ただ、追加でフィルターを買わなければいけないので、その分お金がかかります。またフィルターの買い忘れもよくあるので、気を付けましょう。
コクのある味わいが好みなら「メッシュフィルター」がおすすめ
メッシュフィルターはステンレスでできたフィルターです。コーヒー豆に含まれる油分を通すので、コクのある味わいになるのが特徴です。しかし、雑味もそのまま出てしまいやすいので難しい部分もあります。
コーヒー粉が直接フィルターについていて、ペーパーフィルターよりもお手入れに少し手間が必要です。ただ、繰り返し使えるので、ペーパーフィルターよりも経済的です。
給水タンクの仕様で選ぶ
コーヒーメーカーには給水タンクが付いています。実はこの給水タンクも、使いやすさに関わっているのでチェックしましょう。
一人暮らしや家族など人数に合わせて「コーヒーを作れる量」をチェック
家族などの複数人でコーヒーを飲む場合や、1人で1日に何杯も飲む方は、大きめのものを選びましょう。コーヒー1杯が大体120~180mLなので、一日に5杯ほど飲むなら0.7Lです。それ以上飲む場合は、1.0Lほどのものを選ぶのがおすすめです。
市販のコーヒーメーカーで最も多いのが、1~6杯までのモデルになります。以下の記事では10杯以上淹れられる大容量コーヒーメーカーの人気おすすめランキングを紹介しています。こちらもぜひご覧ください。
給水タンクが丸洗いできるものなら「取り外しできるタイプ」がおすすめ
コーヒーメーカーは、給水タンクの取り外しが可能かどうかで、給水のしやすさ・洗いやすさが大きく変わってきます。取り外しできるタイプの給水タンクだと、丸洗いができるのでお手入れも簡単です。
給水タンクが本体と一体になっているタイプだと、本体ごと給水しなければいけないのと、本体ごと洗う必要があります。壊れる可能性が高くなってしまうので、基本的に取り外し可能タイプがおすすめです。
機能で選ぶ
高価なコーヒーメーカーには、特殊な機能が付いた商品があります。「無くてもいいけど、あったら嬉しい」機能ばかりなので、欲しい機能があるかみてみましょう。
より美味しいコーヒーを飲むなら「蒸らし機能付き」がおすすめ
コーヒーメーカーによっては、蒸らし機能付きの商品もあります。抽出した後に少し蒸らすと雑味が減り、味や香りを十分に引き出せ、味が整うのが魅力です。ただ、コーヒーを淹れる時間が通常のコーヒーメーカーよりも長くなるので、気を付けましょう。
水道水で美味しいコーヒーが飲みたいなら「浄水機能付き」がおすすめ
コーヒーメーカーの中には、浄水機能付きの商品もあります。水道水に含まれるカルキを取り除いてくれるのが魅力です。別途ミネラルウォーター購入しなくても水道水からでもおいしいコーヒーを淹れられます。
忙しい朝に自動で淹れて欲しいなら「タイマー機能付き」がおすすめ
タイマー機能付き商品もあります。時間をセットしておけば、時間に合わせて自動でコーヒーを淹れてくれる機能です。起きる時間にセットしておけば、コーヒーの香りで目を覚ませ、忙しい朝でも気軽にコーヒーを楽しめます。
洗わなくていい「自動洗浄機能付き」がおすすめ
パナソニックやデロンギには、ボタン1つで内部を洗ってくれる自動洗浄機能付きの商品があります。この機能があると、お手入れはカス受けに溜まったコーヒーカスを定期的に捨てるだけなので洗わなくていいです。掃除の時間をグッと短縮できるので、時短にもなります。
自分好みの味をいつでも再現したいなら「スマホ連動機能付き」がおすすめ
スマートフォンやBluetoothと連携できるコーヒーメーカーも発売されています。コーヒーの抽出量・給湯時の温度など、細かい設定が可能です。自分好みのレシピを保存しておき、いつでも好みの味を再現できます。
スマホ連動機能の最大のポイントは、遠隔操作ができる点です。コーヒーの設定のみならず、スマホをタップするだけで離れた部屋からコーヒーを淹れられます。
衛生面を重視するなら「給水タンク」が取り外せるタイプがおすすめ
コーヒーメーカーの衛生面が気になる方は、給水タンクが取り外せる物がおすすめです。取り外せないタイプだと、お手入れが大変になります。できるだけ清潔にしたい方は、お手入れがしやすい給水タンクが取り外せる物を選びましょう。
メーカー(ブランド)で選ぶ
全自動コーヒーメーカーは、さまざまなメーカーから販売されています。各メーカーの特徴を解説しますので、チェックしてみてください。
機能性重視なら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ
言わずと知れた大手家電メーカーのパナソニック。そんなパナソニックからもコーヒーメーカーが販売されています。本格的なコーヒーメーカーが多く、挽きたての香り高いコーヒーを楽しめるのが魅力です。
また、沸騰させたお湯を活性炭のフィルターに通して浄水する「沸騰浄水」や、サーバー内のコーヒーが煮詰まらない保温機能などがあります。機能性に優れたものが多いのも大きな特徴です。
コストパフォーマンス重視なら「シロカ(siroca)」がおすすめ
シロカは2000年創業のちょっといい商品の提案を掲げる日本の家電メーカーです。高いクオリティながらも、リーズナブルな価格設定で販売しています。自動で豆を弾いてくれる、本格的なコーヒーメーカーが多いです。
操作が簡単なシンプルかつ洗練された近代的なデザインのコーヒーメーカーが欲しい方はぜひチェックしてください。以下の記事では、シロカのコーヒーメーカーの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
コスパ重視なら価格が安い「アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)」がおすすめ
家電に加え、ペット用品や園芸用品などの販売も行うメーカーです。リーズナブルなコーヒーメーカーのラインナップが多く、価格も安いです。初めてコーヒーメーカーを買う方はぜひチェックしてみましょう。
美味しいコーヒーを失敗なく入れられる「象印」がおすすめ
象印のコーヒーメーカーは、挽きからコーヒーの抽出を自動で行う全自動コーヒーメーカーが魅力です。カフェで飲むような本格コーヒーが、スイッチ1つで出来上がります。スイッチをオンにするだけで全自動で淹れてくれるので、忙しい朝にも使いやすいです。
また、淹れたコーヒーを保温できる魔法瓶が付属しているコーヒーメーカーチェックしてみましょう。時間が経ってしまっても、温かい温度をキープしてくれるので、わざわざ温め直す必要がありません。
本格派ならイタリアの高級コーヒーメーカー「デロンギ(DeLonghi)」がおすすめ
デロンギはイタリアの老舗家電メーカーで、コーヒーメーカーやオイルヒーターが有名です。また「エスプレッソ式コーヒーメーカーといえばデロンギ」といわれています。エスプレッソ式の代名詞的になっているメーカーです。
良性能・多機能の本格的なコーヒーメーカーが多く、お値段も10万円程度の高級なものが多くあります。デザインはシルバーを基調とした機械的なものが多いです。飲食店やカフェでも採用されているメーカーになります。
カプセル式を選ぶなら「ネスレ(Nestle)」がおすすめ
ネスレは、コーヒーを詳しく知らない方でも知っている「ネスカフェ」シリーズを販売しているメーカーです。ラインナップが豊富でカプセル式コーヒーメーカーを販売しています。値段も1万円程度なので、購入を検討しやすいです。
以下の記事では、ネスカフェシリーズの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
コーヒーを淹れるひとときを五感で楽しむなら「ツインバード」がおすすめ
家電製品だけでなく、理美容器具や健康器具も数多く販売しているの「ツインバード」。全自動コーヒーメーカーは、コーヒーを淹れているひとときを五感で楽しめるように設計されています。豆を挽く音・ドリップの様子・コーヒーの香りなど、凝りたい方におすすめです。
豆の挽き具合も、粗・中・細挽きの3段階に設定が可能です。自分流の淹れ方を楽しみたい方はぜひチェックしてみてください。
挽きたてのおいしさにこだわるなら「無印良品」がおすすめ
家具・衣料品・雑貨などを展開する大手ブランド、無印良品からもコーヒーメーカーは販売されています。「コーヒーは挽きたてが1番おいしい」の考えから、20分経つと保温機能が切れるほどの徹底ぶり。デザインがシンプルなのも、無印らしいです。
ドリップ式全自動コーヒーメーカーの人気おすすめランキング8選
口コミを紹介
使った感想ですが、想像していたより美味しいコーヒーが飲めています。使い勝手も悪くありません。カウンターに置いて使っていますが、邪魔にならない程度なので問題ありません。
口コミを紹介
コーヒーはすごくおいしく感じたしサーモスのポットなので保温性はいうまでもなく抜群なので、朝いれて飲んで夜に残りを飲むといった感じで使えます。
メリタ
ミル付き全自動コーヒーメーカー AFT1021-1B
10杯分作れる本格派大容量ポット
コーヒー量・挽き目の調整のほか、自分好みのコーヒーを作れるコーヒーメーカー。ホッパー・ミル・水槽タンクは取り外せるのでお手入れも簡単です。コニカル式グラインダーなので、本格的なコーヒーが楽しめます。
10杯用入る大型ポットでステンレス式です。まとめて作っても淹れたてのおいしさをしっかりキープできます。
重さ | 4.7Kg | 寸法 | 23.7×26.3×44.1(cm) |
---|---|---|---|
容量 | 1.25L | フィルター | ペーパーフィルター |
サーバー | ステンレス容器 | 機能 | タイマー機能・ホッパー・ミル・給水タンク取り外し可能 |
口コミを紹介
使用してみて、豆を曳く音が小さいし使いやすいし掃除が基本的に濯ぎだけで良いのでかなり良いです!もちろんコーヒーの味もフィルターを通すのでエスプレッソのような雑味はなくスッキリしたコーヒーが飲めます。
口コミを紹介
豆のママ入れていれば好きな杯数を設定するだけでいつも行き立ての香りを楽しめられるから最高です。
シロカ
全自動コーヒーメーカー SC-A211
コンパクトで使いやすいコーヒーメーカー
蒸らし工程によって雑味のない、そして香り高いコーヒーを入れられます。一般的なコーヒーメーカーよりも小さめのサイズなので、置き場所に困りません。また、メッシュフィルターを採用しているので、豆に含まれる油分も抽出でき、コクのあるコーヒーになります。
毎朝使う物だからこそ、置きやすい位置・使いやすい位置に置きたいと考えている方は、ぜひチェックしてください。
重さ | 2.2kg | 寸法 | 17.3×22×27(cm) |
---|---|---|---|
容量 | 0.58L | フィルター | メッシュフィルター |
サーバー | ガラス容器 | 機能 | 蒸らし・挽き分け・豆・粉両対応・保温機能 |
口コミを紹介
デザインとコンパクトなところが気に入ってます。金属フィルターなので、オイリーな感じになるところに好みが別れるかも知れません。
口コミを紹介
今までいくつかコーヒーメーカーを使って来ましたがこれが一番安くて美味しいコーヒーが入れられます。
もう数年使っていますが一度も壊れることなく使用できていますよ。
パナソニック(Panasonic)
全自動コーヒーメーカー NC-A57-K
便利な自動洗浄付きでフィルターを洗わなくていい
抽出前にあらかじめ沸騰させたお湯を活性炭フィルターに通しカルキをカットする「沸騰浄水」を採用しています。またフィルターも自動洗浄なので、自分で洗わなくていいのでお手入れいらずです。
粗挽きと中細挽きの2種類の挽き分け、またリッチ・マイルドの淹れ分けの組み合わせで、4種類のコーヒーを楽しめます。
重さ | 3Kg | 寸法 | 22.0×24.5×34.5(cm) |
---|---|---|---|
容量 | 0.67ml | フィルター | メッシュフィルター |
サーバー | ガラス容器 | 機能 | カルキ抜き・浄水機能・自動電源オフ機能・ミル・豆挽き・しずく漏れ |
口コミを紹介
誰が考えたのか、このコーヒーメーカーの仕組みは凄い。手軽に美味しいコーヒーが入れられ、そのあとの手入れがとにかく簡単。
ずっと使い続けたい逸品ですね。
ドリップ式全自動コーヒーメーカーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 重さ | 寸法 | 容量 | フィルター | サーバー | 機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
全自動コーヒーメーカー NC-A57-K |
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便利な自動洗浄付きでフィルターを洗わなくていい |
3Kg | 22.0×24.5×34.5(cm) | 0.67ml | メッシュフィルター | ガラス容器 | カルキ抜き・浄水機能・自動電源オフ機能・ミル・豆挽き・しずく漏れ |
2
|
コーヒーメーカー ADC-N060-K |
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買ってよかったと評判の全自動コーヒーメーカー |
1.9kg | 15.4×27.2×30.1(cm) | 0.81L | - | - | |
3
|
コーヒーメーカー 全自動 4杯用 |
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使いやすくておしゃれな全部叶える全自動コーヒーメーカー |
- | 25 x 24 x 32 cm | 540 ml | - | - | - |
4
|
全自動コーヒーメーカー SC-A211 |
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コンパクトで使いやすいコーヒーメーカー |
2.2kg | 17.3×22×27(cm) | 0.58L | メッシュフィルター | ガラス容器 | 蒸らし・挽き分け・豆・粉両対応・保温機能 |
5
|
全自動コーヒーメーカー ガラスサーバー |
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豆の計量は自動で計算で準備もラクラク |
3.74Kg | 38 x 27 x 20.8(cm) | 0.54L | メッシュフィルター | ステンレス容器 | 保温機能・給水タンク取り外し可 |
6
|
ミル付き全自動コーヒーメーカー AFT1021-1B |
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10杯分作れる本格派大容量ポット |
4.7Kg | 23.7×26.3×44.1(cm) | 1.25L | ペーパーフィルター | ステンレス容器 | タイマー機能・ホッパー・ミル・給水タンク取り外し可能 |
7
|
真空断熱ポットコーヒーメーカー |
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一人暮らしの方におすすめなシンプルコーヒーメーカー |
3.01kg | 15.5×24.5×36(cm) | 0.63L | メッシュフィルター | ステンレス容器 | ドリムストッパー機能・オートオフ機能 |
8
|
V60 珈琲王2 EVCM2-5TB-AZ |
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初心者おすすめシンプルコーヒーメーカー |
1.54kg | 23.3×16.5×31.8(cm) | 075L | ペーパーフィルター | ガラスサーバー | 保温機能つき |
エスプレッソ式全自動コーヒーメーカーの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
スイッチを入れた時に自動洗浄してくれるので、毎回つかえます。コーヒー豆のカスを捨てる時に正面から取り出せ、カスがタブレット状に固まっているのですてやすいです。
口コミを紹介
とても扱いやすいです。クレマがしっかりたちます。フォームミルクも簡単に作れます。デザインがシンプルで好みです。
口コミを紹介
あらかじめミルクを内部で攪拌してから注ぐ構造のため、飛び跳ね汚れもありません。カフェラテなどクリーマーを使用していた方は買い換えの価値はあると思います。
口コミを紹介
今は心の底から買って良かったと思っています。生活の質が一気に向上したような、そんな晴れやかな気持ちです。ここ数年で、最も良い買い物をしたと感じています。
DeLonghi(デロンギ)
コンパクト全自動コーヒーメーカー ECAM23260SBN
挽きたてコーヒーが楽しめる多機能エスプレッソマシン
豆から挽きたてのコーヒーが楽しめる本格エスプレッソマシンです。ミルクの泡立ても自動なので、誰でも簡単にカフェラテやカプチーノを楽しめます。操作はダイヤルとボタンを使った簡単なものです。
初心者の方や機械の扱いに自信がない方も是非ご検討ください。また「蒸らし工程」機能を使用すると、雑味のないコーヒーが飲めます。
重さ | 9kg | 寸法 | 24.0×43.0×35.0(cm) |
---|---|---|---|
容量 | 1.8L | フィルター | - |
サーバー | - | 機能 | 量・濃さ調整可能・ミルク泡立て機能 |
口コミを紹介
実際に使ってみたところ、とても満足です。まずこれは確かに全自動です。基本的な操作としては豆を入れスイッチを押すだけです。これだけで美味しいエスプレッソコーヒーが飲めるのですからとても素晴らしいものです。
エスプレッソ式全自動コーヒーメーカーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 重さ | 寸法 | 容量 | フィルター | サーバー | 機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
コンパクト全自動コーヒーメーカー ECAM23260SBN |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
挽きたてコーヒーが楽しめる多機能エスプレッソマシン |
9kg | 24.0×43.0×35.0(cm) | 1.8L | - | - | 量・濃さ調整可能・ミルク泡立て機能 |
2
|
全自動コーヒーメーカー |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
プロのハンドドリップを再現した全自動コーヒーメーカー |
4.6kg | 160×335×425(cm) | 900ml | - | - | 湯温調節 |
3
|
全自動コーヒーメーカー |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
高級感あふれる本格エスプレッソマシン |
9kg | 23.8×奥行43.0×高さ35(cm) | 1.8L | - | - | 抽出量・濃さを調節可能・オートオフ機能 |
4
|
ゴールドブレンド バリスタデュオ HPM9637 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
見た目は高級ながらリーズナブルなエスプレッソコーヒーメーカー |
5.4kg | 48.4 x 40.6 x 23(cm) | 2L | - | - | Bluetooth機能 |
5
|
コンパクト全自動コーヒーメーカー |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
同時に2杯抽出が可能 |
9kg | 23.8×43.0×35.0(cm) | 1.8L | - | - | 豆挽き可・自動電源OFF・液晶ディスプレイ |
カプセル式全自動コーヒーメーカーの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
普通のミルクでも入れられます。ちゃんと泡立ちます。美味しいコーヒー習慣が出来て良かったと思います。
口コミを紹介
エスプレッソに特化していないので、色んなコーヒー・紅茶を楽しめるのが良いですね。また子供も飲める、甘めのカプセルがあるのも気に入っています。
口コミを紹介
コーヒータンクへの補充口が側面に変更され、上部はクリアののぞき窓になったので、以前よりも残量確認し易くなった。操作ボタンが大きく、軽くて押し易くなった。
カプセル式全自動コーヒーメーカーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 重さ | 寸法 | 容量 | フィルター | サーバー | 機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
カプセル式コーヒーメーカー D40-BK-W |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
お手入れ簡単なカプセル式コーヒーメーカー |
2.4kg | 12x32.1x23(cm) | 0.6L | - | - | - |
2
|
ゴールドブレンド バリスタ |
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目を引くデザインのドリップ式カプセルコーヒーメーカー |
3.4kg | 36.5×38.3×23.3(cm) | 0.8L | - | - | 給水タンク取り外し可 |
3
|
ドルチェグスト MD9771-WR |
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シンプル操作で誰でも使いやすい |
2.45kg | 16.5×29.6×25.7(cm) | 1.0L | - | - | オートストップ機能・カプセルホルダー取り外し可能 |
4
|
バリスタ SPM9636 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
初心者でも操作簡単なカプセル式 |
3kg | 15.5×29×37.6(cm) | 1L | - | - | タンク取り外し可能 |
サイフォン式全自動コーヒーメーカーの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
作りがシンプルで長持ちしそうです。予備部品も売ってるので買い替えも可能。
口コミを紹介
コーヒーがとても美味しく感じます。毎日の楽しみが一つ増えて、とても気に入っています。
口コミを紹介
以前からサイフォン式に興味があったので購入しました。今までは、手でドリップ式で入れていましたが、それよりもすっきりとして、香りのあるコーヒーが抽出できます。
サイフォン式全自動コーヒーメーカーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 重さ | 寸法 | 容量 | フィルター | サーバー | 機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
コーヒーサイフォン TCA-3 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
本格サイフォン式コーヒーメーカー |
0.775kg | 16.0×9.5×35.0(cm) | 0.36kg | - | - | - |
2
|
サイフォン式コーヒーメーカー |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
手軽に使える電気ヒーター式 |
1.8kg | 31.5 x 27.5 x 22 cm | - | - | - | 電気ヒーター |
3
|
コーヒーサイフォン MCA-3 |
楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
コーヒーができる過程も楽しめる |
0.66kg | 16.5×11.5×29(cm) | 0.36L | - | - | - |
下記記事では、コーヒーメーカーのおすすめ商品を紹介していますので、併せてチェックしてみてください。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
コーヒーをおいしく飲むには定期的なお手入れが必要
おいしいコーヒーを淹れるためには、定期的なお手入れが必要です。手入れを怠ると香りや風味が損なわれたり、酸化により味が落ちてしまったりします。コーヒーメーカーをお手入れする際は、ミルをしっかり掃除しましょう。
ミル部分は古いコーヒーの粉が溜まりやすいので、ミルブラシなど固めのブラシを使用して、サッと粉を取り除きます。また、月に1回はクエン酸・ミル用洗剤を使って、本体内部を洗浄してください。
全自動コーヒーメーカーは買ってはいけない?デメリットは?
便利な全自動コーヒーメーカーですが、デメリットも気になります。1つあげるとすれば、ミルがコーヒー豆を挽くときの音です。大体50~70dB程度で、これは小さめの掃除機と同じくらいの音です。
朝、コーヒーの香りで起きるつもりが騒音で目が覚めてしまう可能性もあります。大きな音のものは周りへの騒音もあるため買ってはいけません。ただ、全自動コーヒーメーカーは静粛性に優れた商品もあるので、騒音が気になる方はその点を考慮して商品を選びましょう。
まとめ
今回は、全自動コーヒーメーカーの選び方とおすすめ商品を解説してきました。全自動コーヒーメーカーがあれば、毎朝の準備や休憩時の飲み物の用意が楽になります。自分の条件に合った全自動コーヒーメーカーを見つけて、自分の理想の1杯を楽しんでください。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年05月31日)やレビューをもとに作成しております。
ペーパーフィルターで使い終わったら捨てるだけでお手入れも簡単です。30分間の保温期機能つきで、ボタン3つで簡単に操作できます。スリムなボディで場所も取らないので、スペースをあまり取りません。
使い勝手もよく初心者の方にもおすすめです。シンプルな操作性のものをお探しの方はぜひチェックしてみましょう。