【2023年版】くるくるドライヤーのおすすめ人気ランキング25選【カールドライヤーも】

簡単にストレートヘアや内巻きにしてくれる便利なくし付きくるくるドライヤー。アイロンよりも傷みにくく、パナソニックのナノケア等、髪を良い製品もあります。今回は美容師もおすすめのくるくるドライヤーをランキングでご紹介します。

くし付きくるくるドライヤーで美容師のブローを再現しよう!

「美容師にセットしてもらったときはいい感じだったのに、自分でヘアセットしてもうまくいかない」そんな経験をした方は多いですよね。美容師のヘアセットを再現したい方におすすめなのがくるくるドライヤーです。

 

くるくるドライヤーは、ドライヤー機能とブラシが一体化しているもので、くし付きのドライヤーだと考えてください。メリットはヘアアイロンよりもダメージが少なく、美容師感覚でブロースタイリングが簡単にできてしまう点です。

 

そこで今回はくるくるドライヤーの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングはコスパ・機能・使いやすさなどを基準に作成しました。静音タイプなど、使いやすいものが盛沢山です。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

コスパがいいくるくるドライヤーのおすすめ

1位

Panasonic(パナソニック)

くるくるドライヤー EH-KA2A-PN

4.0

3段切り替え式や騒音抑制機能付きででコスパがよい

太巻きができるタイプのロールブラシと、毛先までしっかりとらえる毛先キャッチブローブラシです。しっかりしたスタイリングができるのも魅力のひとつとなっています。

 

なめらかなスライド式のスイッチがあり、3段階の切り替えが可能です。強い温風・弱い温風・冷風と、スタイリング中の切り替えもスムーズに行えます。非常にコスパが高い商品です。

本体重量 305g 消費電力 700w

マイナスイオンのくるくるドライヤーのおすすめ

1位

Panasonic(パナソニック)

くるくるドライヤー イオニティ EH-KE4E-E

4.2

アタッチメント付きでショートからロングまで使い分けられる

しっかりクセが伸び、毛先までつややかにまとめてくれる製品です。また、マイナスイオンが髪の表面をやさしくコーティングしてサラサラにスタイリングしてくれます。3種類のアタッチメントを使い分ければ、理想のスタイリングが可能です。

本体重量 335g 消費電力 700w

1万円以上の高級くるくるドライヤーのおすすめ

1位

Panasonic(パナソニック)

くるくるドライヤー ナノケア EH-KN8B-PN

4.3

サロンブローブラシ搭載で美容室のような仕上がり

パナソニックの「ナノケア」シリーズからの機種です。アタッチメントが3つ付属しています。デザインも非常にスタイリッシュで程よい品のあるカラー展開になっているのが特徴です。

 

髪の毛にクセがあったりうねりがあったりすると、毎日のブローにも時間がかかりますが、こちらの「ナノケア」シリーズは時間をかけずして簡単にスタイリングができます。

本体重量 375g 消費電力 650w

くるくるドライヤーの選び方

くるくるドライヤーを選ぶときに気になるのはデザインや機能です。さらにコストや用途・髪質など自分に合った商品を選びましょう。

種類で選ぶ

基本的なアタッチメントは、ロールブラシ(360度)とブローブラシ(半面)です。このほかにノズルやボリュームアップのブラシなどさまざまなブラシがあります。

カールドライヤーとして使うなら「ロールブラシ(360度)」がおすすめ

ロールブラシはカールドライヤーを探している方にぴったりです。巻き髪を作る時に毛先をカールするときや前髪をフワッとさせるときなどに使いやすくなっています。ロールブラシで巻けば、温風と冷風で巻き髪スタイルをキープできるのが魅力です。

 

髪の毛が長い方は太目、短い方は細めのロールを選びましょう。中には、ロールの太さを変えられるブラシもありますので、一度チェックしてみてください。

ブラシ感覚で使うなら「ブローブラシ(ハーフブラシ)」がおすすめ

ブローブラシは髪全体の艶を出すのにおすすめの形状をしています。ブローする際はブラシとドライヤーを持って行う方が多いですが、ブローブラシタイプのくるくるドライヤーなら一本で作業が完結するのが強みです。

 

ブラシでブローするよりも上手に艶を出すことができ、軽く毛先を内巻きにすることもできます。ブローブラシは基本的に全てのくるくるドライヤーに付属しており、トップの根元を立ち上げたり流したりできる便利なアイテムです。

ストレートヘアの方には「アイロン型ブラシ」がおすすめ

アイロン型ブラシは、ワイドブラシをアイロン型にしたブラシを指します。このタイプのくるくるドライヤーはアイロンよりも髪へのダメージは少なく、毛先までしっかりとブローできるのが特徴です。

 

温風で散りやすい毛先もアタッチメントがしっかりキャッチし、毛先が散りにくくしっかりとストレートにまとめてくれます。美容院でロールブラシを使い、ドライヤーをあてながら伸ばしていくブローをするのも簡単です。

くるくるブラシ上級者なら「マルチWAY」がおすすめ

くるくるドライヤーをすでに使った経験のある上級者におすすめなのは、いくつかのアタッチメントが付属した製品です。ハーフブラシやロールブラシなどが付いてくるので、その日の気分に合わせてヘアスタイルを変えたい器用な方に向いています。

髪質によって自分に合った「仕上がり」をチェック

ヘアスタイルの仕上がりは大きくしっとり・ふんわりの2通りに分けられます。最終的には自分がどちらの仕上がりが好みかによって、ブラシを選ぶのがおすすめです。購入前に目指したい仕上がりをイメージしておくと、より自分に合う製品を選べます。

速乾性を感じたいなら1000w程度の「風量」であるかをチェック

髪の毛が長いと乾かすのに時間がかかるので、どうしてもドライヤーを使うのが億劫になってしまいます。風量が強く速乾性に優れたくるくるドライヤーを選べばより速く髪の毛を乾かせるので、ズボラさんやせっかちな方は1000wのものをチェックしてみましょう。

髪の乾燥が気になる人は「遠赤外線」をチェック

髪の毛の内側に水分を閉じ込め、うるおいキープをしたい方におすすめなのが遠赤外線機能の付いた高性能なくるくるドライヤーです。一般的なドライヤーとは異なり、髪の毛から水分を逃がさず中まで浸透させてくれるので、ハリコシをより感じられます。

静かなタイプが欲しいなら「騒音抑制機能」をチェック

帰宅が遅く使用時間が深夜である場合は、ドライヤーの音が気になります。そんな方には騒音抑制機能付きタイプがおすすめです。音は静かですが性能が落ちるわけではないので、毛先までしっかりとカールを付けられます。

 

商品説明欄に騒音抑制と書いていない製品でも、静音機能などの表記があれば安心です。できるだけドライヤーの音は静かなタイプが良い方も、ぜひチェックしてください。

ブラシの幅・太さで選ぶ

ブローブラシとロールブラシは幅や太さで使い勝手が変わります。ご自分の髪の長さやスタイルに合わせてアタッチメントをチェックしましょう。

ショートへアなら前髪や毛先に使いやすい「細いロールブラシ」がおすすめ

ショートヘアといってもヘアスタイルはさまざまです。トップの髪の立ち上げがメインなら、ブローブラシのスタンダードな幅で十分とですが、細めのロールブラシを使うとトップだけポコっと出てしまい、馴染みが悪くなる場合も少なくありません。

 

ショートでもボブくらいの長さがあり、しっかり内巻きにしたいなら細いロールブラシがおすすめです。大きめだと毛先が巻き込みきれずに内巻きでなく、すとんとしたシルエットになりやすいのが特徴となっています。

くせ毛には「太めのロールブラシ」がおすすめ

くせ毛の方には太めのロールブラシがおすすめです。太いロールブラシは髪をキャッチしてくれる面積が広いため、くせ毛を綺麗に伸ばせます。また、ブラシが密なものを選ぶとさらに力をかけやすくなるので、ブラシの数にも注目してみましょう。

 

アイロンでもくせ毛を伸ばせるものの、熱ダメージが気になるとの声もあります。そんな方は太めのロールブラシを試してみるのがおすすめです。

そのほかの機能で選ぶ

ブラシの種類のほかにもまだチェックしてほしいポイントがあります。実際に触らないとわからない部分ではありますが、実店舗で買う場合はぜひ確認しておきましょう。

傷みを少なくしたいなら「静電気が起こらない」ブラシがおすすめ

ブラシの中には静電気の起こりやすいものもあります。静電気は髪のダメージの原因にもなるので、毎日使うくるくるドライヤーでは避けたいところです。商品の説明に静電気が起きづらいブラシなど記載があるか確認してみましょう。

 

また、万が一静電気が起こりやすいくるくるドライヤーを買ってしまった場合は、スタイリング用のミストなどで髪をガードしながらブローするようにしましょう。この一手間で髪のダメージを抑えられます。

毛先までキャッチしやすいブラシなら柔らかめの「硬さ」がおすすめ

製品によってブラシの硬さが異なるのもくるくるドライヤーの特徴です。普通のブラシよりも耐熱性が高いくるくるドライヤーのブラシは、硬めのものが多くなっています。しかし、毛先までしっかり髪をキャッチしたい場合は、柔らかさのあるものがおすすめです

 

店頭でチェックできる場合は、ブラシ部分の弾力性を触ってチェックしてみましょう。さらに、より密なものの方が髪を巻き込みやすくなります。

便利さを追求するなら「温度調節」や冷風機能をチェック

冷風はほとんどのくるくるドライヤーに内蔵されていますが、温風の温度調節は製品ごとに違います。細かく分かれている必要はありませんが、低温モードがあると毛先に過度な熱を当てずにブローできて便利です。

 

また温風でブローしたあと、冷風で髪のキューティクルを閉めるとツヤが生まれやすくなります。

マイナスイオンで選ぶ

髪の仕上がりをよくするポイントはマイナスイオンと風の強さです。髪のダメージを防ぐためにマイナスイオンを発生してくれるくるくるドライヤーをチェックしていきましょう。

ダメージ知らずの髪を目指すなら「マイナスイオン」がおすすめ

毎日ドライヤーを使用していると、髪へのダメージが気になります。そのダメージを軽減してくれるのがマイナスイオンです。通常のドライヤーでのパサつきの原因は、水分が蒸発しキューティクルが開いたままになってしまうことが挙げられます。

 

マイナスイオンは髪表面に付着し、キューティクルを閉じて髪をサラサラにしてくれるため、髪の毛のことを考えるのならば、マイナスイオン機能搭載のくるくるドライヤーがおすすめです。

髪の内側からケアしたいなら「ナノケア」がおすすめ

パナソニックの人気機種「ナノケア」シリーズの機種です。パナソニックの独自の商品「ナノイー」は、マイナスイオンよりも約1000倍の水分量があります。また、ナノイーは髪に水分を与え、しっとり艶のある髪に導いてくれるため髪に優しいです。

短時間で髪を乾かしたいなら「イオニティ」がおすすめ

イオ二ティは大風量の速乾タイプなのでドライヤーの使用時間を短くしたい方におすすめです。イオニティーのマイナスイオンは放電によってマイナスの電気を帯びた酸素と空気中の微小な水が結合したものなので髪にうるおいとツヤを与えてくれます。

海外で使えるものを選ぶ

海外対応のモデルなら変圧器や変換のプラグを準備する必要がなく、国内でも使用できるので旅行などで持っていくのにおすすめです。

海外への旅行用や出張用なら「海外対応機種」がおすすめ

海外旅行や海外出張が多い方は、旅行用の海外対応機種が非常に便利で、お得です。電圧の切り替えも簡単にできて、プラグアダプターが付いています。電圧は100・200Vと120・240Vです。渡航先の電圧の確認してください。

国内外で使うなら「軽量タイプ」がおすすめ

海外対応機種は簡単なスイッチで切り替えができます。そして、メーカーによってはマイナスイオン搭載機種も販売していますので、自分に合わせた選び方が可能です。ただし、国内での使用は消費電力が弱いため、ドライヤーとしての使い方には向きません。

 

また、国内で使う場合にはブローのみの方におすすめです。海外での消費電力は650~700wほど、国内は450~500wほどになります。長い時間持ち運ぶ場合も考慮に入れて、軽さもしっかりチェックしておきましょう。

携帯用なら折りたたみなど「コンパクト」な最小タイプがおすすめ

携帯して出先で使うなら、コードレスタイプや折りたたみなどの最小タイプをチェックしてみましょう。充電式のためコンセントを必要とせずにどこでも使えるので便利ですし、コードがないためコンパクトで軽い商品が多いのも魅力的です。

片手で持つなら「重量」や使いやすさをチェック

くるくるドライヤーは、片手で持ち髪を巻いたりします。なるべく軽いものを選びましょう。ずっと持っていると少し重たいだけでも思いのほか疲れてしまいます。気軽に使えるくるくるドライヤーとしては400gを目安にしてください。

安いものやコスパ重視なら「シンプルデザイン」をチェック

安さ・コスパ重視なら本体価格を考えて低価格・激安タイプがおすすめです。シンプルで使いやすく、低価格が魅力となっています。しかし、今後ヘアースタイルを変える予定がある方は、用途に合わせた機能タイプを選んでみましょう。あとで買い替えるよりはお得です。

 

下記の記事ではコスパがいいドライヤーの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひあわせてチェックしてみてください。

髪にいいものを選ぶなら「高級」ドライヤーもチェック

毎日使うヘアケア用なので、髪にダメージを与えずにうるおいやツヤを与えてくれるタイプを選ぶのも大切です。マイナスイオン効果があったり、ブラシの質が高かったりとメリットがたくさんあります。髪にいいものを選びたい方はぜひチェックしてください。

 

価格は高いですが、その分の価値が使うごとに髪に返ってくるのはとても喜ばしいところです。高級ドライヤーを購入して、毎日頑張る自分へのご褒美やプレゼントにしてみてください。

メーカーで選ぶ

くるくるドライヤーはたくさんの製品が発売されていて、どれを買おうか迷ってしまいます。そんな方はメーカーで選ぶのもひとつの方法です。

マイナスイオン機能が欲しいなら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ

パナソニックはマイナスイオンの力で髪のダメージを軽減できるくるくるドライヤーのシリーズが人気です。マイナスイオンで髪の水分が熱によって失われにくく、静電気も起きにくくなります。さらに潤いが保たれるため、弾力のある髪にしてくれるのが魅力です。

 

高価な製品もありますがそれだけの機能の付いたくるくるドライヤーが発売されています。下記の記事ではパナソニックのドライヤーを紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

コスパの良さを重視するなら「TESCOM(テスコム)」がおすすめ

テスコムの製品はリーズナブルな価格帯加え、品質が高いことでも知られています。くるくるドライヤーでも比較的お試ししやすいお値段が嬉しいポイントです。マイナスイオン搭載タイプや、シンプルな軽量タイプまでさまざまな製品の中から選べます。

 

下記の記事ではテスコムのドライヤーを紹介しているので、こちらもあわせてチェックしてみてください。

機能性にこだわりたいなら2023年版の「新製品」をチェック

くるくるドライヤーの機能性にこだわりたい方は、2022年版の新製品がおすすめです。新製品は価格が高くなる傾向がありますが、今までの旧製品と比べると便利な機能が増えています。髪のことを考えるならば、できるだけ高機能な新製品を選ぶのがおすすめです。

使用感を知りたいならLDK・ECサイトなどの「口コミ」を確認

くるくるドライヤーは種類が豊富で、LDKやさまざまなECサイトなどを見ているとどれが自分に合っているのかわからなくなります。その場合は口コミを参考にしてみましょう。実際につかった方の感想なのでリアリティがあります。

コスパがいいくるくるドライヤーの人気おすすめランキング10選

10位

Koizumi(コイズミ)

KDD-0051/P

3.9

激安、地肌にやさしい毛玉ブラシ付きのくるくるドライヤー

地肌にもやさしい毛玉ブラシが髪をしっかりキャッチしてくれるタイプなのでブラシを地肌に当ててブラッシングしたい方にはとてもおすすめです。また、ツインマイナスイオン機能も付いています。

 

海外の使用も可能で100~240Vに対応済みです。ただし、最初の設定が海外用の電圧なのでそれを変更する必要があります。それを差し引いても激安で、非常にコスパの良いドライヤーです。

本体重量 315g 消費電力 500w・700w

口コミを紹介

10年以上使用していたテスコムの海外用が壊れたので、購入しました。 海外対応なのに袋と変換用プラグが付いていないのは、ビックリです。

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

SHARP(シャープ)

IB-JA7H-W

3.2

安いのにストレートもカールもこれ1本でスタイリング

ストレートもカールもこの商品1本でスタイリングが可能です。素早く仕上げるヒートピン方式でブラッシング感覚でストレートになるため、忙しい朝にも向いています。ヒートピンはピン自体が熱くなるため、髪に直接熱が伝わりやすいです。

 

6段階の設定温度が選べ、プラズマクラスター風で空冷し形をキープしてくれます。温度差を利用してしっかりスタイリングするので熱ダメージを軽減できるのが魅力のひとつです。安いのに多機能な逸品としておすすめします。

本体重量 470g 消費電力 -

口コミを紹介

こちらは櫛で丁寧に髪をとかすような感覚で気軽に使えるし、ドタバタした朝でもアイロンのように火傷を気にする心配もないし我が家では大活躍してます。

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

Tescom(テスコム)

カールドライヤー TS30-W

4.3

コンパクトに持ち運べる最小シンプルドライヤー

軽量でラクに扱えるシンプルな機能のカールドライヤーです。軽量ではあるものの、700wでしっかりスタイリングができます。握りやすいボディやねじれにくいゴムコード採用で、使いやすいのが特徴です。

 

また、温風と冷風の2段切り替えのシンプルな操作で使いやすい魅力や毛先まで逃がさずキャッチするキャッチクッションブラシがあります。

本体重量 290g 消費電力 700w

口コミを紹介

このドライヤーを使い始めてから、艶や手触りがとても良くなり、お値段以上の満足感です。イオン無しタイプは2台ほど使いましたが、3年もたなかったと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

Panasonic(パナソニック)

くるくるドライヤーZIGZAG EH-KA5B-V

4.1

国内・海外両用だから出張や旅行用にも使える

国内・海外両方で使えます。ボタンひとつで簡単に電圧を切り替えられるので、旅行や出張など海外に行く方にはとても便利な商品です。ドライとセットのモードのみのシンプル設計でアタッチメントが付属していないので気軽に持ち運べます。

本体重量 320g 消費電力 -

口コミを紹介

安いからどうかなあ、、なんて思ったけど、簡単にブローできるし、傷みづらいし、自然なストレートだし、アイロンとは雲泥の差!!!ブローした後にN°のオイルを塗ると艶艶^_^

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

AGETUYA(アゲツヤ)

Ronneロールブラシ

3.8

MAX温度はプロ仕様の220℃

ヘアブラシ感覚で使え、誰でも気軽にツヤカールを出せます。また、最高設定温度はプロ仕様の220℃で瞬時にスタイリングするのがが可能です。25mmの細めタイプも用意されていて、そちらはショートヘアの方にも使いやすくなっています。

 

セラミックのヒーターで約1分で使用も可能で、忙しい朝にも大活躍です。チタニウムパイプとナイロンピンを使用し、髪にやさしく初心者にもおすすめできます。

本体重量 375g 消費電力 35w

口コミを紹介

4度目の購入です。使いやすくこのサイズが気に入ってます。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

TESCOM(テスコム)

windy TS20-H

4.0

初めて使う方でも簡単にスタイリングできる

テスコムから販売されている低価格の商品です。切り替えスイッチが付いているので、hotでカール・coolでキープと簡単にできますしかも軽量ボディ―なのでスタイリングも簡単です。

 

初めて使う方でも気軽に使用可能なのに加え、ワイドクッションブラシが付いているので後部のブローも簡単に仕上げられます。

本体重量 235g 消費電力 700W

口コミを紹介

軽く、スムーズにセットできます!

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

Panasonic(パナソニック)

くるくるドライヤーZIGZAG EH-KA60-K

4.0

スイッチひとつで海外対応に早変わり

使用前に電源コンセントの電圧を確認し、スイッチを切り替えるだけで海外での対応もできます。どこでも気軽に使えるのが魅力です。ロールブラシは太さを自由自在に変えられます。

 

用途に合わせたヘアースタイルをアレンジすることができて、ワイドブラシは毛先まで髪をとらえテンションがかけやすく、便利な機種です。

本体重量 320g 消費電力 700w(AC120・240Ⅴドライ時)

口コミを紹介

海外で使用するのに購入しました。
くるくる部分が簡単に調整できるので便利です。風力もくるくるドライヤー目的なら全然問題ありません。

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3位

Panasonic(パナソニック)

くるくるドライヤー 騒音抑制タイプ EH-KA1A-K

4.2

周囲を気にせず使える静かなタイプ

帰宅時間が遅くなれば、夜中の家電の音は非常に気になるところです。逆に仕事で早朝の方も気になるかと思います。パナソニック騒音抑制タイプは、早朝・深夜にお使いの方に重宝する機種です。静音仕様なので周囲を気にせずに使用できます。

 

本体重賞も300gと軽量で、フィット感も抜群です。デザインがシンプルで価格も低めに設定されています。

本体重量 300g 消費電力 700w

口コミを紹介

以前の品は濃いピンクでしたが、この品は、赤紫のような色合いで、なかなかキレイです。使い勝手も問題なし。やはりパナソニックは間違いないと思いました。

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2位

TESCOM(テスコム)

STYLEUP カールドライヤー BI41-K

3.8

LDKでも話題!リーズナブルな価格なのに国内・海外両用

国内・海外ともに使用できて、この価格は魅力的です。海外では、専用の変換器が必要になりますが、この機種はスイッチでの切り替えで使用できます。変換器を購入することを考えてもお得です。

 

ボディーも細身にできていて、長い時間使用していても気になりません。ブラシも大きめなのでカールを作るのもきれいな仕上がりです。

本体重量 308g 消費電力 650w(AC120・240Ⅴドライ時)

口コミを紹介

中欧で使用しました。ホテルによって、洗面所の電圧が弱いところがあり、部屋のコンセントに挿したりしましたが、ほぼ普通に使えました。

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1位

Panasonic(パナソニック)

くるくるドライヤー EH-KA2A-PN

4.0

3段切り替え式や騒音抑制機能付きででコスパがよい

太巻きができるタイプのロールブラシと、毛先までしっかりとらえる毛先キャッチブローブラシです。しっかりしたスタイリングができるのも魅力のひとつとなっています。

 

なめらかなスライド式のスイッチがあり、3段階の切り替えが可能です。強い温風・弱い温風・冷風と、スタイリング中の切り替えもスムーズに行えます。騒音抑制機能まで付いていて非常にコスパが高い商品です。

本体重量 305g 消費電力 700w

口コミを紹介

以前もパソニックでしたが使いやすい

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コスパがいいくるくるドライヤーのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 本体重量 消費電力
アイテムID:11726279の画像

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ヤフー

3段切り替え式や騒音抑制機能付きででコスパがよい

305g

700w

アイテムID:11726407の画像

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ヤフー

LDKでも話題!リーズナブルな価格なのに国内・海外両用

308g

650w(AC120・240Ⅴドライ時)

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ヤフー

周囲を気にせず使える静かなタイプ

300g

700w

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ヤフー

スイッチひとつで海外対応に早変わり

320g

700w(AC120・240Ⅴドライ時)

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ヤフー

初めて使う方でも簡単にスタイリングできる

235g

700W

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ヤフー

MAX温度はプロ仕様の220℃

375g

35w

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国内・海外両用だから出張や旅行用にも使える

320g

-

アイテムID:11726389の画像

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ヤフー

コンパクトに持ち運べる最小シンプルドライヤー

290g

700w

アイテムID:11726386の画像

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安いのにストレートもカールもこれ1本でスタイリング

470g

-

アイテムID:11726383の画像

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ヤフー

激安、地肌にやさしい毛玉ブラシ付きのくるくるドライヤー

315g

500w・700w

マイナスイオンのくるくるドライヤー人気おすすめランキング10選

10位

Tescom(テスコム)

カールタイプ マイナスイオン付 ione

4.0

トライアングルマイナスイオン搭載機種でサラツヤヘアに

180度に広がるブラシとキャッチ力1.5倍のロールブラシで、しっかりと髪の毛をキャッチします。握りやすいスリムボディーで使いやすいのが特徴です。ワンプッシュスイッチが搭載されているので、スタイルキープの冷風は簡単にできます。

 

トライアングルマイナスイオン搭載機種です。4カ所からマイナスイオンが放出します。ダメージがなくなり艶やかな髪を作り上げます。

本体重量 275g 消費電力 700W

口コミを紹介

特にカール用のブラシ?は軸部分が金属素材になっており熱でカールをしっかり付けられるようになってます。製品全体の仕上がりも高級っぽい感じになっており満足感は高いです。

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

Panasonic(パナソニック)

くるくるドライヤー ナノケア EH-KN9B-VP

4.5

髪の水分バランスを整えながらスタイリング

パナソニックの「ナノケア」シリーズです。このシリーズのナノイーは、空気中の水分を超微粒子にしたイオンで、一般的なマイナスイオンの約1000倍以上の水分が含まれています。髪の水分バランスを整えながらスタイリングが可能です。

 

5つのアタッチメントと温風・冷風の使い方次第で、自由自在にスタイリングできます。また、アタッチメントの中にボリュームアップブラシもあり、ふんわりとしたスタイルに仕上げられるのが魅力です。

本体重量 375g 消費電力 650w

口コミを紹介

イオニティ使ってたけど、これ使ったら、こっちの方がいい。しいていえば、冷風ボタンが、スイッチの切り替えとは別に、上の方にあり、ブラシ付け替えボタンといつも間違えて押してしまう。

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8位

Panasonic(パナソニック)

くるくるドライヤー イオニティ EH-KE1A-PP

4.2

マイナスイオン対応で時短も可能に

シンプルなデザインでマイナスイオンにも対応します。ロールブラシなど付属のブラシが必要ない方は、この機種がおすすめです。ホワイトカラーのボディーに、ピンク系の2色のカラー展開となっています。

 

マイナスイオン効果で時間の短縮ができるので、朝の忙しい時間にもぴったりです。

本体重量 336g 消費電力 700w

口コミを紹介

音も以前のものより静かで、なにより髪が滑らかに柔らかくなります。イオンのおかげ?コードも柔らかく、絡まったり螺旋状に丸まったりもせずいい感じです。とにかくシンプルでコスパの良い商品だと思います

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7位

Panasonic(パナソニック)

くるくるドライヤー ナノケア EH-KN7B-PP

4.4

時短も目指せて口コミもよいナノケアシリーズ

一般的なマイナスイオンの約1000倍の水分となっています。この効果が絶大なため、満足度・時短に優れた機種です。素早くセットできるので、美容師・美容院での使用にもおすすめの製品となっています。

 

イオンチャージ機能ですが、本体前面のパネルを握ることでナノイーが髪に付着しやすくなり、毛先まで潤い指通り滑らかにしてくれるのも魅力です。水分バランスを整えるため、うねりを抑制できます。

本体重量 375g 消費電力 650w

口コミを紹介

一万円以内で買えるナノイードライヤー、試しに購入しましたが、ヘアアイロンがいらないくらいスタイリングが楽に出来て驚きました!

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

Panasonic(パナソニック)

くるくるドライヤー ナノケア EH-KN9C-RP

4.0

豊富なアタッチメントとマイナスイオン対応で使い勝手抜群

マイナスイオン対応・国内・海外対応・アタッチメントが豊富で、全てがそろった1機種です。アタッチメントは5つあります。マイナスイオン効果もあり、しっとりと艶やかな髪の毛に仕上げることが可能です。

 

このサロンブローブラシは、毛束を挟み毛束の内側にも外側にも温風を当てるので毛先までしっかりとスタイリングでき、毛先が広がりません。

本体重量 440g 消費電力 AC100・120V 500w AC200・240 700w

口コミを紹介

さすがナノイー!特に挟んで使用するサロンブローブラシを使用すると寝グセが簡単に直せて、朝のイライラがなくなりました。購入して良かったです。

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5位

Panasonic(パナソニック)

くるくるドライヤー イオニティ EH-KE3A-VP

4.2

素人でもしっかり毛先をまとめられるくるくるドライヤー

毛束を挟み込むブローブラシなので、一番傷みやすい毛先が広がらず、毛先が散りません。マイナスイオン効果も加わるので、しっとりとした髪がよみがえってくるので、パーマやカラーリングなどで痛んでしまった方にもおすすめできます。

 

カールを作ったり、ストレートにしたりとご自分に合わせたヘアーアレンジが簡単にできますので、このセットがあればレベルの高いヘアースタイリングが可能です。

本体重量 335g 消費電力 700w

口コミを紹介

しっとりとまとまりくせ毛が広がらず、感激しました。美容院帰りみたいな手触りになりました。安いから期待していなかったのですが、買って良かったです。音もうるさくないので、満足です。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

Panasonic(パナソニック)

くるくるドライヤー イオニティ EH-KE2A-P

4.2

マイナスイオン対応のくし付き!美容師も絶賛

マイナスイオン効果で、ブラッシングで艶のある髪に仕上がります。髪の表面にマイナスイオンが行き届くので、毎日のブローで髪の毛を労りたい方におすすめです。ロールブラシなので髪が短めの方でも使えます。

 

マイナスイオン対応機種で、ロールブラシとワイドブラシ付属でこの価格は非常にリーズナブルです。

本体重量 336g 消費電力 700w

口コミを紹介

これまでは、イオ二ティが出る前のパナソニックの旧型のくるくるドライヤーを使っていましたが、それに比べると付属のブラシは両方とも太くなり、ブローしやすいです。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

Panasonic(パナソニック)

くるくるドライヤー ナノケアEH-KN7G-W

4.4

2022年度ベストセラーのくせ毛がすぐになおるナノケアシリーズ

ワンタッチで冷温に切り替えて、温風でセットした髪を冷風でキープするプロの技を簡単に実現できるドライヤーです。にぎりての中間部からナノイーがしっかり吹き出すため、髪が潤いしっかりまとまりパサつきを感じません。

本体重量 500g 消費電力 650W

口コミを紹介

髪の毛が傷みがちだったので、購入しました。今までのクルクルドライヤーとは明らかに違う使い心地の良さです。このまま、継続してヘアケアしていきたいと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

DORISILK(ドリシルク)

ホットエアーブラシ

3.6

ナイロンピンがしつこい髪のほつれを解してくれる

「髪を梳かすときに、ブラシに毛が絡まってしまう」とお悩みの方におすすめです。2段構造になったナイロンピンが、髪のほつれを解しながらブラッシングします。太めの持ち手も特徴で握りやすく快適な作業が可能です。
本体重量 約290g 消費電力 1000W

口コミを紹介

プレゼント用に購入しました。ブラシが大きいタイプで巻きやすい様な仕様になっています。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

Panasonic(パナソニック)

くるくるドライヤー イオニティ EH-KE4E-E

4.2

アタッチメント付きでショートからロングまで使い分けられる

しっかりクセが伸び、毛先までつややかにまとめてくれる製品です。また、マイナスイオンが髪の表面をやさしくコーティングしてサラサラにスタイリングしてくれます。3種類のアタッチメントを使い分ければ、理想のスタイリングが可能です。

本体重量 335g 消費電力 700w

口コミを紹介

髪が短いのでクシブラシが付いている方しか使用していませんが、普通のドライヤーよりも早く乾く気がします。使用後は髪がツルツルサラサラになります。旅行にも持っていきやすいサイズだと思います。

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マイナスイオンのくるくるドライヤーおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 本体重量 消費電力
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アタッチメント付きでショートからロングまで使い分けられる

335g

700w

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ナイロンピンがしつこい髪のほつれを解してくれる

約290g

1000W

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2022年度ベストセラーのくせ毛がすぐになおるナノケアシリーズ

500g

650W

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マイナスイオン対応のくし付き!美容師も絶賛

336g

700w

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素人でもしっかり毛先をまとめられるくるくるドライヤー

335g

700w

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豊富なアタッチメントとマイナスイオン対応で使い勝手抜群

440g

AC100・120V 500w AC200・240 700w

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時短も目指せて口コミもよいナノケアシリーズ

375g

650w

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マイナスイオン対応で時短も可能に

336g

700w

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髪の水分バランスを整えながらスタイリング

375g

650w

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トライアングルマイナスイオン搭載機種でサラツヤヘアに

275g

700W

1万円以上の高級くるくるドライヤー人気おすすめランキング5選

5位

Dyson(ダイソン)

Airwrap Complete HS01COMPFN

4.2

ショートからロングまで幅広く使えるカールドライヤー

濡れた髪からブロー・ストレート・エアリーカールの3つのヘアスタイルが簡単に作れるカールドライヤーです。ショートヘアからロングヘア―まで幅広く使えます。ダイソンならではのパワフルな風の力で自動的に髪が巻き付くのも特徴です。

本体重量 694g 消費電力 1200w
4位

Bioprogramming(バイオプログラミング)

キュレイナ 3D Plus

3.1

へたりやすい髪の毛をボリュームアップ

ロングヘアでも簡単にブラシでとかすだけで髪がきれいになり、ボリュームがアップするくるくるドライヤーです。ボリュームをアップさせたい場所に冷風と温風を当てると簡単につやとうるおいが出ます。

 

カールも10秒程度固定すれば、しっとりとした重みのあるカールがつきスタイリングも簡単です。

本体重量 415g 消費電力 500w

口コミを紹介

ブラシとドライヤーを使うよりも、片手で簡単に髪を整えられるので助かります。私の髪は猫っ毛でぺシャンとしがちなのですが、これを使用するとボリュームアップして艶が出るのが素晴らしいです。

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3位

SHARP(シャープ)

カールドライヤー IB-CB58

3.9

髪の広がりを抑え指通りをなめらかに

プラズマクラスターがブラッシングの時の静電気を約75%抑制してくれ、スタイリングしながら髪の広がりや摩擦による髪の絡まりを抑え指通りをなめらかにまとまりあるつや髪へと導いてくれます。

 

スタイリングでも熱のダメージや静電気から守ってくれるのも特徴です。また、プラズマクラスターとマイナスイオンの2つのイオンが地肌から髪1本1本にうるおいを届けてくれます。

本体重量 390g 消費電力 500w

口コミを紹介

髪に艶が出てふんわりとセット出来ます。以前使用していた他社のイオンカールドライヤーよりすごく良いです。

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3位

Panasonic(パナソニック)

くるくるドライヤー ナノケア EH-KN79-W

4.3

乾燥を抑えてうるおいキープ、パナソニックの最強ドライヤー

微細なナノイーが髪の水分バランスを整えてうねりを抑制してくれます。乾燥を抑えて健やかな地肌を保ってくれるのが魅力です。また、ナノイーイオンチャージパネルを握るだけで、毛先までしっかりとうるおいます。

本体重量 375g 消費電力 650w

口コミを紹介

二代目購入
やっぱりナノイーですね

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2位

Areti(アレティ)

ブラシアイロン i1661

4.4

頭皮の環境を整え健やかな髪の毛に導いてくれる

ヘアアイロンや髪の化粧品を専門とするAretiは、断線防止や温度管理など家電メーカーとしても常に改良を重ねています。小型なのに大風量で、髪をすぐに乾かしてくれるのが魅力です。

 

天然のマイナスイオンを放出するピュアセラミックプレートを搭載で、頭皮の環境を整え健康な髪に導きます。普通のブラッシングと同じように髪をとかすだけでクセ毛や寝癖を伸ばせるので便利です。

本体重量 g 消費電力 -

口コミを紹介

姉へのプレゼントで購入。
朝の支度が楽になったと喜んでくれました♪

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1位

Panasonic(パナソニック)

くるくるドライヤー ナノケア EH-KN8B-PN

4.3

サロンブローブラシ搭載で美容室のような仕上がり

パナソニックの「ナノケア」シリーズからの機種です。アタッチメントが3つ付属しています。デザインも非常にスタイリッシュで程よい品のあるカラー展開になっているのが特徴です。

 

髪の毛にクセがあったりうねりがあったりすると、毎日のブローにも時間がかかりますが、こちらの「ナノケア」シリーズは時間をかけずして簡単にスタイリングができます。

本体重量 375g 消費電力 650w

口コミを紹介

イオニティ使ってたけど、これ使ったら、こっちの方がいい。しいていえば、冷風ボタンが、スイッチの切り替えとは別に、上の方にあり、ブラシ付け替えボタンといつも間違えて押してしまう。

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1万円以上の高級くるくるドライヤーおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 本体重量 消費電力
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サロンブローブラシ搭載で美容室のような仕上がり

375g

650w

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頭皮の環境を整え健やかな髪の毛に導いてくれる

g

-

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髪の広がりを抑え指通りをなめらかに

390g

500w

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へたりやすい髪の毛をボリュームアップ

415g

500w

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ショートからロングまで幅広く使えるカールドライヤー

694g

1200w

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ以下より参考にしてみてください。

\お買い物マラソン開催中!!/ 楽天 「カールドライヤー」ランキング

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

くるくるドライヤーの基礎知識

そもそもくるくるドライヤーとはどのようなものなのか、普通のドライヤードどう違うのかについて知識を紹介します。

くるくるドライヤーはカールドライヤーとも呼ばれる

くるくるドライヤーとカールドライヤーは何が違うのか疑問に思った方もいるかもしれません。結論としては、くるくるドライヤーもカールドライヤーも同じものです。各々、別名でそう呼ばれていますので自分の好きな呼び方で呼びましょう。

くるくるドライヤーの使い方

くるくるドライヤーは、髪を乾かすよりもヘアセットのために使う場合が多く、使い方は簡単です。ある程度乾いた髪に、癖付けたい流れを意識してくるくるドライヤーでブラッシングしましょう。普段からブローを行っている方は、同じ感覚で作業できます。

くるくるドライヤーの収納方法

ドライヤーをしまう際に、本体にコードをグルグル巻きつけたり、ねじって束ねたりする方もいますが、断線や故障の原因となってしまいます。断線を防いで長く使うためには、コードをのばしたままか、緩くまとめて収納するのがおすすめです。

ドライヤーとくるくるドライヤーの違い

ドライヤーのおもな役割は濡れた髪を乾かすこと、くるくるドライヤーの役割はヘアスタイリングをすることです。どちらのほうがよりよいかは、使う本人の目的や目指す髪型などによっても異なります。

 

ドライヤーは風量が強いものが多く、風と熱の2つの力で髪をすばやく乾かせるのが特徴です。くるくるドライヤーの場合はブラシと一体になっており、より手軽にブローができるデザインになっています。熱は当てられますが、ドライヤーほど風量は強くありません。

 

またダメージを気にするのなら、乾かしてからのくるくるドライヤーがおすすめです。髪が濡れているときはキューティクルが開いているため、熱や摩擦もダメージの原因になります。乾いてからしっかり熱を当ててブローをするのがおすすめです。

くるくるドライヤーとアイロンはどっちが傷む?

くるくるドライヤーとヘアアイロンのどっちが傷むかについて確認しておきましょう。一般的にヘアアイロンの方が高い温度で使用します。そのため、髪へのダメージはヘアアイロンの方が大きくなりやすいです。

 

ただし、髪へのダメージは単純に温度だけで決まるわけではありません。髪の状態との相性なども関係があるため、どちらを使う場合でもスタイリング剤やダメージケア用品でヘアケアを行いましょう。

ドライヤーも自分に合ったものを

ドライヤーといっても、製品によってブラシの太さ・硬さや機能性などが大きく異なります。ドライヤーについてより詳しく知りたい方は、詳しいメーカーごとの違いや、ほかのタイプのおすすめドライヤーもご紹介している以下の記事もぜひチェックしてみてください。

まとめ

今回の記事ではくるくるドライヤーの選び方やおすすめの商品をランキング形式で紹介しました。マイナスイオンや騒音抑制、海外対応が必要かなど、ぜひ自分に合った商品を見つけて、サラサラ、つやつやの髪を手に入れてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月31日)やレビューをもとに作成しております。

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