【2023年版】くるくるドライヤーのおすすめ人気ランキング25選【カールドライヤーも】
2023/01/31 更新
簡単にストレートヘアや内巻きにしてくれる便利なくし付きくるくるドライヤー。アイロンよりも傷みにくく、パナソニックのナノケア等、髪を良い製品もあります。今回は美容師もおすすめのくるくるドライヤーをランキングでご紹介します。
目次
くし付きくるくるドライヤーで美容師のブローを再現しよう!
「美容師にセットしてもらったときはいい感じだったのに、自分でヘアセットしてもうまくいかない」そんな経験をした方は多いですよね。美容師のヘアセットを再現したい方におすすめなのがくるくるドライヤーです。
くるくるドライヤーは、ドライヤー機能とブラシが一体化しているもので、くし付きのドライヤーだと考えてください。メリットはヘアアイロンよりもダメージが少なく、美容師感覚でブロースタイリングが簡単にできてしまう点です。
そこで今回はくるくるドライヤーの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングはコスパ・機能・使いやすさなどを基準に作成しました。静音タイプなど、使いやすいものが盛沢山です。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
コスパがいいくるくるドライヤーのおすすめ
マイナスイオンのくるくるドライヤーのおすすめ
1万円以上の高級くるくるドライヤーのおすすめ
くるくるドライヤーの選び方
くるくるドライヤーを選ぶときに気になるのはデザインや機能です。さらにコストや用途・髪質など自分に合った商品を選びましょう。
種類で選ぶ
基本的なアタッチメントは、ロールブラシ(360度)とブローブラシ(半面)です。このほかにノズルやボリュームアップのブラシなどさまざまなブラシがあります。
カールドライヤーとして使うなら「ロールブラシ(360度)」がおすすめ
ロールブラシはカールドライヤーを探している方にぴったりです。巻き髪を作る時に毛先をカールするときや前髪をフワッとさせるときなどに使いやすくなっています。ロールブラシで巻けば、温風と冷風で巻き髪スタイルをキープできるのが魅力です。
髪の毛が長い方は太目、短い方は細めのロールを選びましょう。中には、ロールの太さを変えられるブラシもありますので、一度チェックしてみてください。
ブラシ感覚で使うなら「ブローブラシ(ハーフブラシ)」がおすすめ
ブローブラシは髪全体の艶を出すのにおすすめの形状をしています。ブローする際はブラシとドライヤーを持って行う方が多いですが、ブローブラシタイプのくるくるドライヤーなら一本で作業が完結するのが強みです。
ブラシでブローするよりも上手に艶を出すことができ、軽く毛先を内巻きにすることもできます。ブローブラシは基本的に全てのくるくるドライヤーに付属しており、トップの根元を立ち上げたり流したりできる便利なアイテムです。
ストレートヘアの方には「アイロン型ブラシ」がおすすめ
アイロン型ブラシは、ワイドブラシをアイロン型にしたブラシを指します。このタイプのくるくるドライヤーはアイロンよりも髪へのダメージは少なく、毛先までしっかりとブローできるのが特徴です。
温風で散りやすい毛先もアタッチメントがしっかりキャッチし、毛先が散りにくくしっかりとストレートにまとめてくれます。美容院でロールブラシを使い、ドライヤーをあてながら伸ばしていくブローをするのも簡単です。
くるくるブラシ上級者なら「マルチWAY」がおすすめ
くるくるドライヤーをすでに使った経験のある上級者におすすめなのは、いくつかのアタッチメントが付属した製品です。ハーフブラシやロールブラシなどが付いてくるので、その日の気分に合わせてヘアスタイルを変えたい器用な方に向いています。
髪質によって自分に合った「仕上がり」をチェック
ヘアスタイルの仕上がりは大きくしっとり・ふんわりの2通りに分けられます。最終的には自分がどちらの仕上がりが好みかによって、ブラシを選ぶのがおすすめです。購入前に目指したい仕上がりをイメージしておくと、より自分に合う製品を選べます。
速乾性を感じたいなら1000w程度の「風量」であるかをチェック
髪の毛が長いと乾かすのに時間がかかるので、どうしてもドライヤーを使うのが億劫になってしまいます。風量が強く速乾性に優れたくるくるドライヤーを選べばより速く髪の毛を乾かせるので、ズボラさんやせっかちな方は1000wのものをチェックしてみましょう。
髪の乾燥が気になる人は「遠赤外線」をチェック
髪の毛の内側に水分を閉じ込め、うるおいキープをしたい方におすすめなのが遠赤外線機能の付いた高性能なくるくるドライヤーです。一般的なドライヤーとは異なり、髪の毛から水分を逃がさず中まで浸透させてくれるので、ハリコシをより感じられます。
静かなタイプが欲しいなら「騒音抑制機能」をチェック
帰宅が遅く使用時間が深夜である場合は、ドライヤーの音が気になります。そんな方には騒音抑制機能付きタイプがおすすめです。音は静かですが性能が落ちるわけではないので、毛先までしっかりとカールを付けられます。
商品説明欄に騒音抑制と書いていない製品でも、静音機能などの表記があれば安心です。できるだけドライヤーの音は静かなタイプが良い方も、ぜひチェックしてください。
ブラシの幅・太さで選ぶ
ブローブラシとロールブラシは幅や太さで使い勝手が変わります。ご自分の髪の長さやスタイルに合わせてアタッチメントをチェックしましょう。
ショートへアなら前髪や毛先に使いやすい「細いロールブラシ」がおすすめ
ショートヘアといってもヘアスタイルはさまざまです。トップの髪の立ち上げがメインなら、ブローブラシのスタンダードな幅で十分とですが、細めのロールブラシを使うとトップだけポコっと出てしまい、馴染みが悪くなる場合も少なくありません。
ショートでもボブくらいの長さがあり、しっかり内巻きにしたいなら細いロールブラシがおすすめです。大きめだと毛先が巻き込みきれずに内巻きでなく、すとんとしたシルエットになりやすいのが特徴となっています。
くせ毛には「太めのロールブラシ」がおすすめ
くせ毛の方には太めのロールブラシがおすすめです。太いロールブラシは髪をキャッチしてくれる面積が広いため、くせ毛を綺麗に伸ばせます。また、ブラシが密なものを選ぶとさらに力をかけやすくなるので、ブラシの数にも注目してみましょう。
アイロンでもくせ毛を伸ばせるものの、熱ダメージが気になるとの声もあります。そんな方は太めのロールブラシを試してみるのがおすすめです。
そのほかの機能で選ぶ
ブラシの種類のほかにもまだチェックしてほしいポイントがあります。実際に触らないとわからない部分ではありますが、実店舗で買う場合はぜひ確認しておきましょう。
傷みを少なくしたいなら「静電気が起こらない」ブラシがおすすめ
ブラシの中には静電気の起こりやすいものもあります。静電気は髪のダメージの原因にもなるので、毎日使うくるくるドライヤーでは避けたいところです。商品の説明に静電気が起きづらいブラシなど記載があるか確認してみましょう。
また、万が一静電気が起こりやすいくるくるドライヤーを買ってしまった場合は、スタイリング用のミストなどで髪をガードしながらブローするようにしましょう。この一手間で髪のダメージを抑えられます。
毛先までキャッチしやすいブラシなら柔らかめの「硬さ」がおすすめ
製品によってブラシの硬さが異なるのもくるくるドライヤーの特徴です。普通のブラシよりも耐熱性が高いくるくるドライヤーのブラシは、硬めのものが多くなっています。しかし、毛先までしっかり髪をキャッチしたい場合は、柔らかさのあるものがおすすめです
店頭でチェックできる場合は、ブラシ部分の弾力性を触ってチェックしてみましょう。さらに、より密なものの方が髪を巻き込みやすくなります。
便利さを追求するなら「温度調節」や冷風機能をチェック
冷風はほとんどのくるくるドライヤーに内蔵されていますが、温風の温度調節は製品ごとに違います。細かく分かれている必要はありませんが、低温モードがあると毛先に過度な熱を当てずにブローできて便利です。
また温風でブローしたあと、冷風で髪のキューティクルを閉めるとツヤが生まれやすくなります。
マイナスイオンで選ぶ
髪の仕上がりをよくするポイントはマイナスイオンと風の強さです。髪のダメージを防ぐためにマイナスイオンを発生してくれるくるくるドライヤーをチェックしていきましょう。
ダメージ知らずの髪を目指すなら「マイナスイオン」がおすすめ
毎日ドライヤーを使用していると、髪へのダメージが気になります。そのダメージを軽減してくれるのがマイナスイオンです。通常のドライヤーでのパサつきの原因は、水分が蒸発しキューティクルが開いたままになってしまうことが挙げられます。
マイナスイオンは髪表面に付着し、キューティクルを閉じて髪をサラサラにしてくれるため、髪の毛のことを考えるのならば、マイナスイオン機能搭載のくるくるドライヤーがおすすめです。
髪の内側からケアしたいなら「ナノケア」がおすすめ
パナソニックの人気機種「ナノケア」シリーズの機種です。パナソニックの独自の商品「ナノイー」は、マイナスイオンよりも約1000倍の水分量があります。また、ナノイーは髪に水分を与え、しっとり艶のある髪に導いてくれるため髪に優しいです。
短時間で髪を乾かしたいなら「イオニティ」がおすすめ
イオ二ティは大風量の速乾タイプなのでドライヤーの使用時間を短くしたい方におすすめです。イオニティーのマイナスイオンは放電によってマイナスの電気を帯びた酸素と空気中の微小な水が結合したものなので髪にうるおいとツヤを与えてくれます。
海外で使えるものを選ぶ
海外対応のモデルなら変圧器や変換のプラグを準備する必要がなく、国内でも使用できるので旅行などで持っていくのにおすすめです。
海外への旅行用や出張用なら「海外対応機種」がおすすめ
海外旅行や海外出張が多い方は、旅行用の海外対応機種が非常に便利で、お得です。電圧の切り替えも簡単にできて、プラグアダプターが付いています。電圧は100・200Vと120・240Vです。渡航先の電圧の確認してください。
国内外で使うなら「軽量タイプ」がおすすめ
海外対応機種は簡単なスイッチで切り替えができます。そして、メーカーによってはマイナスイオン搭載機種も販売していますので、自分に合わせた選び方が可能です。ただし、国内での使用は消費電力が弱いため、ドライヤーとしての使い方には向きません。
また、国内で使う場合にはブローのみの方におすすめです。海外での消費電力は650~700wほど、国内は450~500wほどになります。長い時間持ち運ぶ場合も考慮に入れて、軽さもしっかりチェックしておきましょう。
携帯用なら折りたたみなど「コンパクト」な最小タイプがおすすめ
携帯して出先で使うなら、コードレスタイプや折りたたみなどの最小タイプをチェックしてみましょう。充電式のためコンセントを必要とせずにどこでも使えるので便利ですし、コードがないためコンパクトで軽い商品が多いのも魅力的です。
片手で持つなら「重量」や使いやすさをチェック
くるくるドライヤーは、片手で持ち髪を巻いたりします。なるべく軽いものを選びましょう。ずっと持っていると少し重たいだけでも思いのほか疲れてしまいます。気軽に使えるくるくるドライヤーとしては400gを目安にしてください。
安いものやコスパ重視なら「シンプルデザイン」をチェック
安さ・コスパ重視なら本体価格を考えて低価格・激安タイプがおすすめです。シンプルで使いやすく、低価格が魅力となっています。しかし、今後ヘアースタイルを変える予定がある方は、用途に合わせた機能タイプを選んでみましょう。あとで買い替えるよりはお得です。
下記の記事ではコスパがいいドライヤーの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひあわせてチェックしてみてください。
髪にいいものを選ぶなら「高級」ドライヤーもチェック
毎日使うヘアケア用なので、髪にダメージを与えずにうるおいやツヤを与えてくれるタイプを選ぶのも大切です。マイナスイオン効果があったり、ブラシの質が高かったりとメリットがたくさんあります。髪にいいものを選びたい方はぜひチェックしてください。
価格は高いですが、その分の価値が使うごとに髪に返ってくるのはとても喜ばしいところです。高級ドライヤーを購入して、毎日頑張る自分へのご褒美やプレゼントにしてみてください。
メーカーで選ぶ
くるくるドライヤーはたくさんの製品が発売されていて、どれを買おうか迷ってしまいます。そんな方はメーカーで選ぶのもひとつの方法です。
マイナスイオン機能が欲しいなら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ
パナソニックはマイナスイオンの力で髪のダメージを軽減できるくるくるドライヤーのシリーズが人気です。マイナスイオンで髪の水分が熱によって失われにくく、静電気も起きにくくなります。さらに潤いが保たれるため、弾力のある髪にしてくれるのが魅力です。
高価な製品もありますがそれだけの機能の付いたくるくるドライヤーが発売されています。下記の記事ではパナソニックのドライヤーを紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
コスパの良さを重視するなら「TESCOM(テスコム)」がおすすめ
テスコムの製品はリーズナブルな価格帯加え、品質が高いことでも知られています。くるくるドライヤーでも比較的お試ししやすいお値段が嬉しいポイントです。マイナスイオン搭載タイプや、シンプルな軽量タイプまでさまざまな製品の中から選べます。
下記の記事ではテスコムのドライヤーを紹介しているので、こちらもあわせてチェックしてみてください。
機能性にこだわりたいなら2023年版の「新製品」をチェック
くるくるドライヤーの機能性にこだわりたい方は、2022年版の新製品がおすすめです。新製品は価格が高くなる傾向がありますが、今までの旧製品と比べると便利な機能が増えています。髪のことを考えるならば、できるだけ高機能な新製品を選ぶのがおすすめです。
使用感を知りたいならLDK・ECサイトなどの「口コミ」を確認
くるくるドライヤーは種類が豊富で、LDKやさまざまなECサイトなどを見ているとどれが自分に合っているのかわからなくなります。その場合は口コミを参考にしてみましょう。実際につかった方の感想なのでリアリティがあります。
コスパがいいくるくるドライヤーの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
10年以上使用していたテスコムの海外用が壊れたので、購入しました。 海外対応なのに袋と変換用プラグが付いていないのは、ビックリです。
口コミを紹介
こちらは櫛で丁寧に髪をとかすような感覚で気軽に使えるし、ドタバタした朝でもアイロンのように火傷を気にする心配もないし我が家では大活躍してます。
口コミを紹介
このドライヤーを使い始めてから、艶や手触りがとても良くなり、お値段以上の満足感です。イオン無しタイプは2台ほど使いましたが、3年もたなかったと思います。
口コミを紹介
安いからどうかなあ、、なんて思ったけど、簡単にブローできるし、傷みづらいし、自然なストレートだし、アイロンとは雲泥の差!!!ブローした後にN°のオイルを塗ると艶艶^_^
口コミを紹介
4度目の購入です。使いやすくこのサイズが気に入ってます。
口コミを紹介
軽く、スムーズにセットできます!
口コミを紹介
海外で使用するのに購入しました。
くるくる部分が簡単に調整できるので便利です。風力もくるくるドライヤー目的なら全然問題ありません。
口コミを紹介
以前の品は濃いピンクでしたが、この品は、赤紫のような色合いで、なかなかキレイです。使い勝手も問題なし。やはりパナソニックは間違いないと思いました。
口コミを紹介
中欧で使用しました。ホテルによって、洗面所の電圧が弱いところがあり、部屋のコンセントに挿したりしましたが、ほぼ普通に使えました。
口コミを紹介
以前もパソニックでしたが使いやすい
コスパがいいくるくるドライヤーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 本体重量 | 消費電力 |
---|---|---|---|---|---|
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楽天 Amazon ヤフー |
3段切り替え式や騒音抑制機能付きででコスパがよい |
305g |
700w |
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楽天 Amazon ヤフー |
LDKでも話題!リーズナブルな価格なのに国内・海外両用 |
308g |
650w(AC120・240Ⅴドライ時) |
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楽天 Amazon ヤフー |
周囲を気にせず使える静かなタイプ |
300g |
700w |
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楽天 Amazon ヤフー |
スイッチひとつで海外対応に早変わり |
320g |
700w(AC120・240Ⅴドライ時) |
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楽天 Amazon ヤフー |
初めて使う方でも簡単にスタイリングできる |
235g |
700W |
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楽天 Amazon ヤフー |
MAX温度はプロ仕様の220℃ |
375g |
35w |
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楽天 Amazon ヤフー |
国内・海外両用だから出張や旅行用にも使える |
320g |
- |
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楽天 Amazon ヤフー |
コンパクトに持ち運べる最小シンプルドライヤー |
290g |
700w |
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楽天 Amazon ヤフー |
安いのにストレートもカールもこれ1本でスタイリング |
470g |
- |
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楽天 Amazon ヤフー |
激安、地肌にやさしい毛玉ブラシ付きのくるくるドライヤー |
315g |
500w・700w |
マイナスイオンのくるくるドライヤー人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
特にカール用のブラシ?は軸部分が金属素材になっており熱でカールをしっかり付けられるようになってます。製品全体の仕上がりも高級っぽい感じになっており満足感は高いです。
口コミを紹介
イオニティ使ってたけど、これ使ったら、こっちの方がいい。しいていえば、冷風ボタンが、スイッチの切り替えとは別に、上の方にあり、ブラシ付け替えボタンといつも間違えて押してしまう。
口コミを紹介
音も以前のものより静かで、なにより髪が滑らかに柔らかくなります。イオンのおかげ?コードも柔らかく、絡まったり螺旋状に丸まったりもせずいい感じです。とにかくシンプルでコスパの良い商品だと思います
口コミを紹介
一万円以内で買えるナノイードライヤー、試しに購入しましたが、ヘアアイロンがいらないくらいスタイリングが楽に出来て驚きました!
口コミを紹介
さすがナノイー!特に挟んで使用するサロンブローブラシを使用すると寝グセが簡単に直せて、朝のイライラがなくなりました。購入して良かったです。
口コミを紹介
しっとりとまとまりくせ毛が広がらず、感激しました。美容院帰りみたいな手触りになりました。安いから期待していなかったのですが、買って良かったです。音もうるさくないので、満足です。
口コミを紹介
これまでは、イオ二ティが出る前のパナソニックの旧型のくるくるドライヤーを使っていましたが、それに比べると付属のブラシは両方とも太くなり、ブローしやすいです。
口コミを紹介
髪の毛が傷みがちだったので、購入しました。今までのクルクルドライヤーとは明らかに違う使い心地の良さです。このまま、継続してヘアケアしていきたいと思います。
口コミを紹介
プレゼント用に購入しました。ブラシが大きいタイプで巻きやすい様な仕様になっています。
口コミを紹介
髪が短いのでクシブラシが付いている方しか使用していませんが、普通のドライヤーよりも早く乾く気がします。使用後は髪がツルツルサラサラになります。旅行にも持っていきやすいサイズだと思います。
マイナスイオンのくるくるドライヤーおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 本体重量 | 消費電力 |
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楽天 Amazon ヤフー |
アタッチメント付きでショートからロングまで使い分けられる |
335g |
700w |
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楽天 Amazon ヤフー |
ナイロンピンがしつこい髪のほつれを解してくれる |
約290g |
1000W |
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楽天 Amazon ヤフー |
2022年度ベストセラーのくせ毛がすぐになおるナノケアシリーズ |
500g |
650W |
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楽天 Amazon ヤフー |
マイナスイオン対応のくし付き!美容師も絶賛 |
336g |
700w |
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楽天 Amazon ヤフー |
素人でもしっかり毛先をまとめられるくるくるドライヤー |
335g |
700w |
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楽天 Amazon ヤフー |
豊富なアタッチメントとマイナスイオン対応で使い勝手抜群 |
440g |
AC100・120V 500w AC200・240 700w |
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楽天 Amazon ヤフー |
時短も目指せて口コミもよいナノケアシリーズ |
375g |
650w |
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楽天 Amazon ヤフー |
マイナスイオン対応で時短も可能に |
336g |
700w |
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楽天 Amazon ヤフー |
髪の水分バランスを整えながらスタイリング |
375g |
650w |
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楽天 Amazon ヤフー |
トライアングルマイナスイオン搭載機種でサラツヤヘアに |
275g |
700W |
1万円以上の高級くるくるドライヤー人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
ブラシとドライヤーを使うよりも、片手で簡単に髪を整えられるので助かります。私の髪は猫っ毛でぺシャンとしがちなのですが、これを使用するとボリュームアップして艶が出るのが素晴らしいです。
口コミを紹介
髪に艶が出てふんわりとセット出来ます。以前使用していた他社のイオンカールドライヤーよりすごく良いです。
口コミを紹介
二代目購入
やっぱりナノイーですね
口コミを紹介
姉へのプレゼントで購入。
朝の支度が楽になったと喜んでくれました♪
口コミを紹介
イオニティ使ってたけど、これ使ったら、こっちの方がいい。しいていえば、冷風ボタンが、スイッチの切り替えとは別に、上の方にあり、ブラシ付け替えボタンといつも間違えて押してしまう。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
くるくるドライヤーの基礎知識
そもそもくるくるドライヤーとはどのようなものなのか、普通のドライヤードどう違うのかについて知識を紹介します。
くるくるドライヤーはカールドライヤーとも呼ばれる
くるくるドライヤーとカールドライヤーは何が違うのか疑問に思った方もいるかもしれません。結論としては、くるくるドライヤーもカールドライヤーも同じものです。各々、別名でそう呼ばれていますので自分の好きな呼び方で呼びましょう。
くるくるドライヤーの使い方
くるくるドライヤーは、髪を乾かすよりもヘアセットのために使う場合が多く、使い方は簡単です。ある程度乾いた髪に、癖付けたい流れを意識してくるくるドライヤーでブラッシングしましょう。普段からブローを行っている方は、同じ感覚で作業できます。
くるくるドライヤーの収納方法
ドライヤーをしまう際に、本体にコードをグルグル巻きつけたり、ねじって束ねたりする方もいますが、断線や故障の原因となってしまいます。断線を防いで長く使うためには、コードをのばしたままか、緩くまとめて収納するのがおすすめです。
ドライヤーとくるくるドライヤーの違い
ドライヤーのおもな役割は濡れた髪を乾かすこと、くるくるドライヤーの役割はヘアスタイリングをすることです。どちらのほうがよりよいかは、使う本人の目的や目指す髪型などによっても異なります。
ドライヤーは風量が強いものが多く、風と熱の2つの力で髪をすばやく乾かせるのが特徴です。くるくるドライヤーの場合はブラシと一体になっており、より手軽にブローができるデザインになっています。熱は当てられますが、ドライヤーほど風量は強くありません。
またダメージを気にするのなら、乾かしてからのくるくるドライヤーがおすすめです。髪が濡れているときはキューティクルが開いているため、熱や摩擦もダメージの原因になります。乾いてからしっかり熱を当ててブローをするのがおすすめです。
くるくるドライヤーとアイロンはどっちが傷む?
くるくるドライヤーとヘアアイロンのどっちが傷むかについて確認しておきましょう。一般的にヘアアイロンの方が高い温度で使用します。そのため、髪へのダメージはヘアアイロンの方が大きくなりやすいです。
ただし、髪へのダメージは単純に温度だけで決まるわけではありません。髪の状態との相性なども関係があるため、どちらを使う場合でもスタイリング剤やダメージケア用品でヘアケアを行いましょう。
ドライヤーも自分に合ったものを
ドライヤーといっても、製品によってブラシの太さ・硬さや機能性などが大きく異なります。ドライヤーについてより詳しく知りたい方は、詳しいメーカーごとの違いや、ほかのタイプのおすすめドライヤーもご紹介している以下の記事もぜひチェックしてみてください。
まとめ
今回の記事ではくるくるドライヤーの選び方やおすすめの商品をランキング形式で紹介しました。マイナスイオンや騒音抑制、海外対応が必要かなど、ぜひ自分に合った商品を見つけて、サラサラ、つやつやの髪を手に入れてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月31日)やレビューをもとに作成しております。
太巻きができるタイプのロールブラシと、毛先までしっかりとらえる毛先キャッチブローブラシです。しっかりしたスタイリングができるのも魅力のひとつとなっています。
なめらかなスライド式のスイッチがあり、3段階の切り替えが可能です。強い温風・弱い温風・冷風と、スタイリング中の切り替えもスムーズに行えます。非常にコスパが高い商品です。