ストレートブラシアイロン・ドライヤーの人気おすすめランキング18選【とくだけでストレートになる?】
2023/08/25 更新
ストレートヘアに憧れるけど挟むヘアアイロンはボブで苦手・面倒と感じている方も多いのではないでしょうか。そんな方にはとかすだけでストレートヘアになれるストレートブラシアイロン・ドライヤーがおすすめです。今回は一体型のストレートブラシアイロン・ドライヤーの選び方や人気おすすめ商品を紹介します。
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目次
- とかすだけでストレートになるストレートブラシアイロン
- 【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
- 髪のクシどおりをよくするストレートブラシアイロンの魅力
- ストレートブラシアイロン・ドライヤーの選び方
- ストレートブラシアイロン・ドライヤーの人気おすすめランキング10選
- 2WAYストレートブラシアイロンの人気おすすめランキング6選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- ストレートブラシアイロンのメリット
- ストレートアイロンやコテとの違いは?
- ストレートアイロンとブラシ型アイロンはどっちがいい?
- ストレートブラシの正しい使い方を確認
- ストレートブラシアイロンで髪が痛まないためには
- その他のアイロンもあわせてチェック
- まとめ
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
とかすだけでストレートになるストレートブラシアイロン
誰もが一度は憧れるサラサラのストレートヘアですが、作り上げるのは簡単ではありません。ヘアアイロンはテクニックが必要で、うまくセットできない方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめなのがストレートブラシアイロン・ドライヤーです。
ヘアブラシにアイロン・ドライヤー機能がついたもので、とかすだけでストレートヘアをつくれます。また、挟む工程がなく髪が傷みにくい点や、前髪を梳かすだけで簡単にセットできる点もメリットです。
そこで今回は、美容師も絶賛のストレートブラシアイロンの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは機能や使いやすさを基準に作成しました。ボブからロングまで購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ストレートブラシアイロン・ドライヤーのおすすめ
2WAYストレートブラシアイロンのおすすめ
髪のクシどおりをよくするストレートブラシアイロンの魅力
ストレートブラシアイロンはヒート式で、熱くなったブラシで髪の毛を梳くと簡単にまっすぐで自然なストレート髪に仕上がります。また、髪のダメージを抑えて自然な仕上がりになるのが魅力。
アイロンでもストレートヘアができますが、細かく分け取った髪を挟んでプレスするので、熱のダメージを受けやすいです。一方ストレートブラシアイロンは、加熱したブラシで髪を梳く(滑らす)だけなので、熱のダメージが少なく済みます。
ストレートブラシアイロン・ドライヤーの選び方
ストレートブラシアイロンには、さまざまな商品があるので、機能性や使いやすさを重視したブラシアイロンの選び方をご案内します。
ブラシの形状で選ぶ
実はストレートブラシアイロンには、さまざまなブラシの形状があるので、ストレートブラシアイロンのブラシの形状で選ぶポイントをご紹介します。
ストレートになるブラシだけでいいなら「ブローブラシアイロン」がおすすめ
髪がストレートになるブラシだけでいいなら、ブローブラシアイロンがおすすめです。ブラシの形状はハーフタイプで、通常のブラッシングのように使えます。梳かすだけで簡単にストレートヘアになれるので初心者の方にもおすすめです。
また、髪の毛の根元から適度な熱風でブローをしていくので、根元の寝ぐせ直しや前髪の細かいブローにも適しています。ストレートアイロンのように、髪の毛を細かくブロッキングする必要もないので、毛量の多い人にも使いやすいです。
下記のランキングはストレートヘア向けのブローブラシアイロンタイプの商品をご紹介しています。
ストレートとカールの両方使いたいなら「ロール・2WAYタイプ」がおすすめ
ロールタイプのブラシは髪を根本から引っ張ってスタイリングするので、寝癖がひどいときや、癖毛の方におすすめです。毛先にカールも作れて、まとまりのある髪の毛を演出できます。また、挟むアイロンも一緒になった2WAYタイプも便利です。
梳かすだけでストレートに仕上げる簡単な「コームタイプ」がおすすめ
コームタイプのアイロンは、くし型なので梳かしながらストレートヘアに簡単に仕上げられます。特にセミロングヘアやロングヘアでストレートなヘアスタイルに仕上げたい方におすすめです。
初心者さんには「土台部分にプレートタイプ」がおすすめ
初心者向けの設計なのが、土台部分にのみプレートがついたタイプです。ブラシ部分のピンは熱くないので、スタイリング中も手を添えられます。前髪をセットする場合も、おでこを火傷する心配がありません。
髪が土台部分に当たっていないとクセづかない点はデメリットですが、猫っ毛さんや髪が細い方には使いやすくおすすめです。
スタイリング重視の方は「ブラシ部分にプレート」タイプがおすすめ
外はねや内巻など、クセを重視する方はブラシ部分にもプレートがついているタイプがおすすめです。髪をブラシの土台部分まで食い込ませなくても髪に熱が伝わるので、髪をゆっくりととかすような感覚でスタイリングできます。
機能で選ぶ
ストレートブラシアイロンには、髪を傷めにくくする機能や使いやすさを重視した機能が搭載されているものがあります。自分の使い方に合わせて選んでみてください。
髪が痛むのを気にするなら「温度調整機能」付きがおすすめ
ストレートブラシアイロンは髪の毛に熱を加えながらブローをするアイテムなので、髪のダメージが気になります。そんな髪が痛むのが気になる方には、温度調整機能の付いたモデルがおすすめです。
高温だと短時間でストレートにできますが、低温では少し時間がかかります。ただその分毎日の髪のダメージを抑えられるので、自分の髪の毛の状況や使用環境によって、温度を調整して使用しましょう。
サラサラストレートなら「マイナスイオン・スチーム機能」付きがおすすめ
サラサラのストレートヘアに仕上げたいなら、マイナスイオン機能やスチーム機能の付いたモデルがおすすめです。髪の毛にツヤ感を与えるマイナスイオンですが、実はメーカーによって呼び名も異なりますので、各メーカーの機能性を確認しておきましょう。
うっかり消し忘れを防ぐなら「自動電源オフ機能」付きがおすすめ
ストレートブラシアイロンは、高温になるモデルも多いので電源の消し忘れを防ぐ機能が付いていると非常に便利です。自動電源オフ機能は、15分~60分までの設定ができるモデルが多く、設定時間が過ぎると自動で電源がオフになります。
海外旅行にも持っていくなら「海外対応」がおすすめ
海外でも使用する予定がある方には、日本と異なる電圧にも対応した海外対応モデルがおすすめです。海外では電圧のほかにもプラグの形状も異なるなど、日本との違いが多くあります。変換プラグが付属されたモデルもおすすめです。
外出先に携帯するなら「折りたたみ機能」付きがおすすめ
旅行や出張などの外出先でも使用したい方は、持ち手の部分を折りたためる機能の付いたモデルがおすすめです。コンパクトな形状になるので、カバンやスーツケースの中にすっぽりと収まります。
色んなスタイルが作れる「挟める2WAY」タイプがおすすめ
ブラシだけでなく挟める形状の形は、ストレートアイロンのようにまっすぐなストレートも作れます。2WAYタイプやアタッチメントで変更できます。
ブラシの太さで選ぶ
ストレートブラシアイロンのブラシの太さは、髪の毛の長さによって選ぶとおすすめです。ここでは、そんな髪の毛の長さによって選ぶブラシの太さをご紹介します。
ロングヘアならば「太さ32mm」がおすすめ
髪の毛が長めのロングヘアの人には、ブラシの太さが太めの32mm程度のものがおすすめです。ブラシに太さがあるので、長い髪の毛をブローしやすく、時短にもなります。
ショートヘアならば「細めの18mm」がおすすめ
ショートヘアの人は、ブラシの太さが細めの18mm程度のものがおすすめ。髪の毛が短めの男性でストレートブラシアイロンを使ってサラサラヘアを作り出したい方も、この太さのブラシが使いやすいです。
また、ミディアムヘアより長い髪の方でもねこっ毛で髪の細い方は使いやすいので、髪質も考慮して選びましょう。
ボブやミディアムヘアならば「中間の26mm」がおすすめ
ロングヘアとショートヘアの中間であるボブやミディアムヘアの方は、ブラシの太さが26mm程度のものがおすすめ。髪の毛の量が多めの方や、ミディアムヘアの中でも長めの方は、32mm程度のものも使いやすいです。
消費電力で選ぶ
ストレートブラシアイロンは、モデルによって消費電力が異なります。ここでは使用環境別にどのくらいの消費電力がベストなのかをご案内します。
ノーマル仕様でブローしやすい「700W前後」がおすすめ
ストレートブラシアイロンを使ってストレートヘアを作り出すには、髪の毛へのダメージが少なくてブローしやすい700w前後のモデルがおすすめです。 適度な熱風で髪の毛へのダメージを軽減し、ナチュラルなストレートヘアを演出します。
短時間でセットしたいなら高めの「1000W」がおすすめ
朝の時間がない時に短時間でストレートヘアのセットをしたい場合は、消費電力が高めの1000w以上のモデルもおすすめです。消費電力が高く、すぐにストレートヘアをつくれます。
指通りの良さなら「チタン・セラミック」をチェック
ストレートブラシアイロンのピン奥のプレートは、メーカーによって使用している材質が異なります。おすすめはチタンやセラミック、テフロンなどを使ったモデル。髪の毛が引っ掛かりにくく、指通り良く仕上がります。
持ち歩きするなら「コードレス」かどうかを確認
持ち運びしたい方や、ストレートブラシアイロンに使い慣れていない初心者の方には、充電式のコードレスモデルがおすすめ。コードがないので扱いやすく、コンパクトで持ち運びにも便利ですので外出先で使用したい方にもおすすめです。
幅広いヘアアレンジには「アタッチメントが豊富なもの」をチェック
ストレートブラシアイロンには、幅広いヘアアレンジに対応した豊富なアタッチメントの付いたモデルもあります。ストレートヘアだけではなく、カールを楽しんだりと幅広いヘアアレンジを求める方は、付属のアタッチメントの種類にも注目してみましょう。
扱いやすいものを選ぶなら「重さ・グリップ形状」もチェック
ストレートブラシアイロンは、ブローのしやすさも大切です。扱いやすさを重視するなら、軽量タイプや持ちやすいグリップの形状にも注目してみましょう。
ヘアアイロンが苦手な方は「ヒートブラシ」をチェック
ヒートブラシとは、へアイロンにブラシが付いて一体型になったタイプです。発熱する部分が頭皮や手に触れて火傷する心配がなく、ブラシ部分に手を添えて髪をとかすようにセットできるのでスタイリングが簡単です。
扱いやすいので初心者やヘアアイロンが苦手な方におすすめです。
ヘアを整えながら乾かす「ブラシ型ドライヤー」もチェック
ブラシ型ドライヤーとは、ドライヤーにブラシが付いた一体型のドライヤーです。カールドライヤーやくるくるドライヤーなどとも呼ばれます。ヘアアイロンよりも髪へのダメージが少なく、手軽に髪を乾かすと同時にヘアスタイルも整えられるのでおすすめです。
初心者の方は「安い」ものもチェック
ストレートブラシアイロンを初めて使う方は、安い商品もチェックしてみましょう。安くても高品質で使いやすい商品が販売されており、一度試してみたいといった方にぴったり。実際に使ってみて自分に合わなかった場合も、あまりがっかりせずに済みます。
安いものは最低限の機能だけがついているものが多いので、機能が多いと使い方がわかりにくいといった方にもおすすめです。
人気のメーカーで選ぶ
簡単にストレートヘアになれるストレートブラシアイロンを選ぶには、人気のメーカーで選ぶのも1つの選択肢です。ここでは人気メーカーをいくつかご紹介します。
時短を叶えるなら髪の毛を吸い込む「Dison(ダイソン)」がおすすめ
掃除機や空気清浄機で世界的に有名なダイソンでは、濡れた髪に使える「Dyson Airwrap(ダイソンエアラップ)」が販売されています。髪の毛を吸い込む仕様でブラシから逃さないので、誰でも簡単にスタイリングできるのが魅力。
また、「Dyson Corrale™(ダイソンコラール)ヘアアイロン」も人気です。髪をフレックスコッパープレートで包み込み、何度も往復する必要なく低温で熱ダメージを低減してなめらかでツヤのある理想のストレート髪になれます。
くるくるドライヤーなら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ
数多くのヘアドライヤー用品を扱うPanasonic(パナソニック)では、ストレートブラシアイロンや、先端にさまざまな形状のブラシが付いたくるくるドライヤーが大人気です。機能性や形状が豊富ですので、自分にぴったりのモデルを探せます。
「SALONIA(サロニア)」はプロ・美容師からもおすすめ
プロや美容師もおすすめすると口コミでも話題のSALONIA(サロニア)では、髪の毛のダメージや仕上がりなどを重視したストレートブラシアイロンや、ストレートアイロンなどが大人気です。お値段もお手頃な商品が多いので、まずは手軽に試したい方にもおすすめ。
頑固なくせ毛には「REAK(リーク)」がおすすめ
頑固なくせ毛でも簡単にサラサラのストレートヘアになれると話題のREAK。髪の毛のダメージを最小限に抑えながら、サラサラのストレートヘアに仕上がります。機能性の高いストレートブラシアイロンをお求めの方におすすめ。
髪のダメージを軽減したいのなら「MiroPure(ミロピュア)」がおすすめ
髪の摩擦を抑えてダメージを軽減した機能が優秀なMiroPureのストレートブラシアイロン。ブラシ部分のプレートがセラミック加工をされていたり、やけど防止の手袋が付いていておすすめです。
日本人女性の髪質なら「Create(クレイツ)」がおすすめ
日本人女性の髪質を研究し、美しい黒髪の美しさを引きたてるつげ櫛を搭載したのがCreate(クレイツ)です。スムーズな指通りの仕上がりは、プロも愛用するほどの人気で、耐久性にも優れているため、長持ちをするとの口コミも多く見られます。
ストレートブラシアイロン・ドライヤーの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
ブラシが大きめなので手早く真っ直ぐになり重宝してます。
口コミを紹介
ナノケアドライヤーと併用して使ってます。縮毛だった、娘の髪がストレート。まだアホ毛はでますが、なかなか、きれいにしあがります。ストレート用のコテだと、やけどしたりするけど、これは使いやすい。
口コミを紹介
旅行用にコードレスが欲しくて、こちらを購入。
安いのに、温度の調整も出来て良いです。
普段も、ヘアクリームと合わせて、アホ毛対策に使ってます。
パナソニック(Panasonic)
ヘアアイロン カール・ストレート両用 32mm
毛先キャッチクリップで挟むと上手なカールができる
ストレートヘアだけでなく、たまにはカールヘアも楽しんでみたい方におすすめ。梳かせば綺麗なストレートヘアになるのはもちろん、毛先を巻けばふんわりしたカールヘアも可能です。
毛先キャッチクリップがついており、短い髪やレイヤーが入って巻きにくい毛先もしっかり挟んでカールできます。2段階の温度調節機能で、仕上がりや髪の痛みなどに合わせて調整可能です。
重量 | 約310g | 温度調整機能 | 180/130℃ (2段階) |
---|---|---|---|
注目機能 | 毛先キャッチクリップ | 海外対応 | × |
口コミを紹介
肩より少し長いミディアムのストレートで、すそだけ内巻きカールにスタイリングするのに使っています。、こちらの商品は普段ブラシでとかすのと同じ感覚で使えますし、ストッパーでおさえられるので便利です。
口コミを紹介
ストレートアイロンより断然使いやすいです。コンパクトで旅にも持っていかれました。
SALONIA サロニア
SALONIA ストレート ブラシ
安いのに使い勝手抜群なサロニアのヒートブラシは美容師も絶賛
SALONIA(サロニア)のヒートブラシは、100~210度までの幅広い温度調整機能が搭載され、使用環境や髪の毛の状態によって使い分けできます。軽量で持ちやすいグリップで値段も安いので、初心者にもぜひおすすめしたいモデルです。
スリムタイプでロングヘアはもちろん、ボブヘアやショートヘアでも使いやすいのが魅力。セラミックコーディングで指通りよくサラサラに仕上ります。美容師さんもおすすめのストレートブラシアイロンです。
重量 | 360g | 温度調整機能 | 100~210度(デジタル表示) |
---|---|---|---|
注目機能 | ダブルマイナスイオン | 海外対応 | 〇 |
口コミを紹介
初めて無器用でも使いやすいヘアアイロンに出会えました。ヘアブラシと同じ要領でニュアンスヘア作りやすくて気に入ってます。
ストレートブラシアイロン・ドライヤーのおすすめ商品一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 重量 | 温度調整機能 | 注目機能 | 海外対応 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
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Amazon 楽天 ヤフー |
安いのにボブでも使い勝手抜群なサロニアのヒートブラシ |
360g |
100~210度(デジタル表示) |
ダブルマイナスイオン |
〇 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
スタイルに合わせて選べるアタッチメント付きの美しくまとまるドライヤー |
380g |
- |
ナノケア |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
くせ毛でも艶のあるストレートになるブラシ |
330g |
2段階 |
送風機能 |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ショートヘア・メンズにも使いやすいミニサイズ |
270g |
120~200度(液晶式5段階温度調節) |
マイナスイオン・自動電源オフ |
〇 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
毛先キャッチクリップで挟むと上手なカールができる |
約310g |
180/130℃ (2段階) |
毛先キャッチクリップ |
× |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
持ち運びに便利なUSB充電式ミニブラシ |
214g |
4段階 |
コードレス・電源自動OFF |
- |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
マイナスイオンでとかすだけでサラサラヘア |
370g |
‐ |
マイナスイオン |
〇 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
どんな髪質でも思いのままに長時間キープ |
380g |
170~230度(7段階温度調節) |
最新ヒーター・マイナスイオン |
× |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
細かい温度調整が魅力 |
240g |
80~200度 |
マイナスイオン |
〇 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
扱いやすく外出先でも使えるコードレスタイプ |
330 g |
3段階 |
コードレス・マイナスイオン |
- |
2WAYストレートブラシアイロンの人気おすすめランキング6選
Onedam
コンパクト 2WAYヘアブラシアイロン
わずか194gの軽量・コンパクトで使いやすい
日本のプロ用美容家電メーカー三木電器産業電源(Onedam)製の2WAYヘアブラシアイロンです。通常使用にて商品が故障した場合、新品購入から1年以内であれば無料で交換できるのは嬉しいポイント。
ストレート&カールの2WAY仕様で、ONから60秒で120℃まで急速加熱が可能なので、忙しい朝でも時短できます。本体重量はわずか194gで長さも24cmと短く、ヘアアイロンが苦手な方でも扱いやすい設計です。
重量 | 194g | 温度調節機能 | 120℃・160℃・200℃の3段階 |
---|---|---|---|
注目機能 | 2WAY・急速加熱・超軽量 | 海外対応 | 〇 |
口コミを紹介
まずやけどの心配がないのが急いでる時や忙しい朝にはほんとにい良いです。コテタイプでたまに襟足やオデコをやけどしてたので(笑)温度上昇も早いのでこれも助かります。
Wallfire
ヒートブラシストレート コードレス
コンパクトなコードレスタイプで前髪のセットにも便利
セラミックコーティング加工が施されているので、寝グセや広がりを整え滑らかな髪通りになります。温度は120~200℃まで5段階調節可能。ブラシは火傷を防止するつくりで、コンパクトなので前髪のセットにもおすすめです。
ダブルMCHヒーター搭載により、2分間で時短スタイリングできます。コードレスで30~40分間の連続使用も可能なので持ち運びにも便利です。ストレート&カールの2way仕様で、髪全体のスタイリングを1本で仕上げられます。
重量 | 220g | 温度調節機能 | 120~200℃まで5段階で調節 |
---|---|---|---|
注目機能 | マイナスイオン・コードレス・2way | 海外対応 | 〇 |
口コミを紹介
見た目は高級感な感じ。髪質により温度調整が可能。快速加熱で簡単にスタイリングができて助かりました。そして、30分オートオフ機能も付きで、安心です。買ってよかった!
口コミを紹介
私はパーマをかけて巻き髪を作っていますが 先にクルクルドライヤーで形を作ってからこちらの商品で巻いています。 毛量が多いのでブロック分けして少しずつ巻いていますが 上手に巻けますね。
口コミを紹介
これだとくるくるドライヤーのように使えて、重さも軽いしストレートもゆる~いカールも時間短縮でササッとできるのでもっと早く買えばよかったと思いました。
2WAYストレートブラシアイロンのおすすめ商品一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 重量 | 温度調節機能 | 注目機能 | 海外対応 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
アルガンオイルの効果で髪が傷みにくい |
- |
140℃・160℃・190℃の3段階 |
2WAY・マイナスイオン |
〇 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
パナソニック製両面ヒーター搭載2Wayブラシアイロン |
290g |
- |
2WAY・軽量・耐熱ポーチ付き |
〇 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
風で髪を吸い込む画期的な仕組み |
649g(カーラーを付けた場合) |
‐ |
髪を引き寄せるコアンダ気流 |
‐ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
コンパクトなコードレスタイプで前髪のセットにも便利 |
220g |
120~200℃まで5段階で調節 |
マイナスイオン・コードレス・2way |
〇 |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
わずか194gの軽量・コンパクトで使いやすい |
194g |
120℃・160℃・200℃の3段階 |
2WAY・急速加熱・超軽量 |
〇 |
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楽天 Amazon ヤフー |
とかすだけでストレート・カールが作れる2way |
700g |
5段階 |
2WAY |
海外兼用プラグ付き |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ストレートブラシアイロンのメリット
ストレートブラシアイロンにはさまざまなメリットがあるので、ストレートブラシアイロンの魅力的なメリットをご紹介します。
とにかくやり方が簡単
ストレートブラシアイロンは、簡単にストレートヘアが作れます。電源をオンにしてすぐに使えますし、髪の毛を梳かすだけでストレートヘアができるので、やり方がとっても簡単です。また、仕上がりもとてもナチュラルなのでストンとしすぎないところも魅力です。
挟む工程がないから髪が傷みにくい
ストレートブラシアイロンは、熱によるダメージが受けにくく髪が傷みにくい点が嬉しいポイントです。通常の挟むタイプのストレートアイロンは、髪の毛全体を挟むので髪を傷めてしまうデメリットがあります。
ストレートブラシアイロンは髪の毛に当たる面が少ないので、熱のダメージが受けにくいです。
扱いやすくやけどしにくい
ストレートアイロンはあらかじめ必要な温度に温める必要があります。プレートは非常に高温になるので、やけどに気を付けなければなりません。しかし、ストレートブラシアイロンは高温プレートがむき出しではないため火傷をしにくいメリットがあります。
メンズ・ショートヘアや前髪にも最適
男性のサラサラストレートヘアは、ストレートアイロンではストンとしすぎて不自然に見えるため、あまりメンズのストレートヘア作りには適しません。ストレートブラシアイロンならナチュラルな仕上がりですので男性にもおすすめです。
また、短い前髪に自然なカールを付けたい場合も、内側からとかすだけなので簡単。コテのようにおでこを火傷する心配もありません。
ブラシの形状で色んな仕上がりに
ストレートブラシアイロンの一番の特徴はブラシの形状です。ブラシの形やプレートの位置によって自分のなりたいイメージに仕上がります。ブラシの密度が高いものは髪をキャッチしやすく使いやすいでのでおすすめです。
ストレートアイロンやコテとの違いは?
髪の毛をストレートにするアイテムとしては、ストレートアイロンやコテなども人気です。ブラシアイロンとの大きな違いは、先端にブラシが付いているかどうかです。また、ブラシアイロンの方が自然な仕上がりになります。
ストレートアイロンはアイロン部分をあらかじめ温めてから使用しますが、ブラシアイロンは温める必要がなく、電源をオンにした時から使用ができます。また、適度な熱風がでるので濡れた髪の毛を乾かしながら整えられます。
髪の毛を乾かす・ブローをするの2点を同時に叶えたいなら、ヘアアイロンよりもストレートブラシアイロンの方がおすすめです。ストレートアイロンとブラシ型アイロンは、仕上がりの印象がかなり違ってきます。したいヘアスタイルによって使い分けましょう。
ストレートアイロンとブラシ型アイロンはどっちがいい?
ストレートアイロンは、毛先まで真っすぐになりさらさらとした仕上がりになります。髪のボリュームを抑えたい方や毛先を真っすぐにするヘアスタイルにしたい方はストレートアイロンを使いましょう。
ブラシ型アイロンの場合は、ふんわりとしたボリュームがあるヘアスタイルに仕上がります。毛先は内巻きか外はねのどちらかになってしまいます。ブラシ型アイロンは扱いやすく短時間でセットが終わります。短時間でふんわりヘアを楽しみたい方におすすめです。
ストレートアイロンは、乾かす必要がない方や、シンプルにまっすぐにする機能だけを求めている方におすすめです。下記のリンクではストレートアイロンのおすすめ商品もご紹介していますので、併せてご覧ください。
ストレートブラシの正しい使い方を確認
ストレートブラシアイロンで綺麗なストレートヘアにするには正しい使い方が大切です。ここではストレートブラシアイロンの基本的な使い方とコツをご紹介します。
少量ずつ軽く引っ張りながらがポイント
きれいなストレートヘアに仕上げるには、正しい使い方が大切です。まず最初にしっかりとブラッシングを行っておきましょう。その後は少量の髪の毛を取りながら、ブラシを外側に向けてしっかり根元から梳かしていきます。
この時ブラシを持ってない方の手で、軽く髪の毛を引っ張るようにサポートするとうまくいきます。表面がストレートになったら、同じように中側の髪も梳かしていきます。クリップを使い、ブロッキングをしながらやると均等に行えます。
スタイリング剤と冷風機能でブローの長持ち効果
ブローの効果を長持ちさせるには、ストレートヘア用のスタイリング剤を使用すると仕上がりがさらに綺麗になるのでおすすめです。また、一通りストレートに仕上がった後に冷風機能で再度髪の毛を梳かすと、ストレートの持ちがよくなります。
下記のリンクではストレートヘアにもおすすめのスタイリング剤を多数ご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
ブラシに付着した髪の毛は必ずお手入れ
髪にはほこりや皮脂などさまざまな汚れが付着しています。お手入れを怠って使い続けると、頭皮トラブルを招く可能性があります。手間はかかりますが、使用後は綿棒やつまようじを使って、髪の毛やほこりなどの汚れをしっかり取り除きましょう。
ストレートブラシアイロンの種類によっては、水洗いできるタイプもあるので説明書を読んでメンテナンスしましょう。
ストレートブラシアイロンで髪が痛まないためには
ストレートブラシアイロンは髪に熱を加えるため、どうしても髪へのダメージを避けられません。できるだけ髪が痛まないようにするために、ストレートブラシアイロンの使用後にはヘアオイル等でケアするようにしましょう。
以下ではヘアオイルのおすすめ商品を紹介しているので、ぜひご覧ください。
その他のアイロンもあわせてチェック
ストレートブラシアイロンのほかにも、機能性の高いドライヤーやコスパが高いドライヤーを下記の記事で紹介しています。選び方や使い方もあわせて紹介しているので、ぜひあわせてチェックしてみてください。
まとめ
ストレート向けのブラシアイロンを紹介しました。ドライヤー機能とブロー機能がダブルで搭載された便利なストレートブラシアイロンがたくさんあるので、ぜひ今回のランキングを参考に、自分にぴったりの商品を選んでみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年08月25日)やレビューをもとに作成しております。
SALONIA(サロニア)のヒートブラシは、100~210度までの幅広い温度調整機能が搭載され、使用環境や髪の毛の状態によって使い分けできます。軽量で持ちやすいグリップで値段も安いので、初心者にもぜひおすすめしたいモデルです。
スリムタイプでロングヘアはもちろん、ボブヘアやショートヘアでも使いやすいのが魅力。セラミックコーディングで指通りよくサラサラに仕上ります。美容師さんもおすすめのストレートブラシアイロンです。