ストレートブラシアイロン・ドライヤーの人気おすすめランキング13選【ヘアアイロンと一体型も】
2024/08/30 更新
ストレートヘアにアレンジしたくても挟むヘアアイロンは苦手な方におすすめなのが、とかすだけでストレートになるストレートブラシアイロン・ドライヤーです。今回は2WAY・一体型も含むストレートブラシアイロン・ドライヤーの選び方や、人気おすすめランキングを紹介します。
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目次
- とかすだけでストレートになるストレートブラシアイロン
- 【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
- とくだけでストレートになるストレートブラシアイロンの魅力
- ストレートブラシアイロン・ドライヤーの選び方
- ストレートブラシアイロン・ドライヤーの人気おすすめランキング9選
- 2WAYストレートブラシアイロンの人気おすすめランキング4選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- ストレートブラシアイロンのメリット
- ストレートアイロンやコテとの違いは?
- ストレートアイロンとブラシ型アイロンはどっちがいい?
- ストレートブラシの正しい使い方を確認
- ストレートブラシアイロンで髪へのダメージを抑えるには
- その他のアイロンもあわせてチェック
- まとめ
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とかすだけでストレートになるストレートブラシアイロン
誰もが一度は憧れるサラサラのストレートヘアですが、作り上げるのは簡単ではありません。ヘアアイロンはテクニックが必要で、うまくセットできない方も多いですよね。そんな方におすすめなのがとかすだけでストレートになるストレートブラシアイロン・ドライヤーです。
ヘアブラシにアイロン・ドライヤー機能がついたもので、簡単にストレートのヘアアレンジができます。また、挟む工程がなく髪が傷みにくい点や、前髪もとかすだけで簡単にセットできる点もメリットです。ヘアアイロンとの一体型・カールとの兼用タイプなど種類も豊富です。
そこで今回は、ストレートブラシアイロン・ドライヤーの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは機能や使いやすさを基準に作成しました。ボブやロングの長さで購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ストレートブラシアイロン・ドライヤーのおすすめ
SALONIA(サロニア)
ストレートヒートブラシ スリム
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
安いのに使い勝手抜群なサロニアのヒートブラシ
2WAYストレートブラシアイロンのおすすめ
パナソニック
コンパクトブラシアイロン 2Way EH-HV41
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
パナソニック製両面ヒーター搭載!ヘアアイロンと一体型の2Wayブラシアイロン
パナソニック製の両面ヒーター搭載2Wayブラシアイロンです。スイッチを切り替えれば1台でカールにもストレートにもアレンジできます。毛先をキャッチするクリップ付きで短い髪でもしっかりカールでき、軽量・コンパクトなため持ち運びもしやすいです。
重量 | 約290g |
---|---|
温度調節機能 | - |
注目機能 | 2WAY・軽量・耐熱ポーチ付き |
海外対応 | 〇 |
とくだけでストレートになるストレートブラシアイロンの魅力
ストレートブラシアイロンはヒート式で、熱くなったブラシで髪の毛をとくと簡単にまっすぐで自然なストレート髪に仕上がります。また、髪のダメージを抑えて自然な仕上がりになるのが魅力。
アイロンでもストレートヘアができますが、細かく分け取った髪を挟んでプレスするので、熱のダメージを受けやすいです。一方ストレートブラシアイロンは、滑らすように髪をとくだけでストレートになるブラシを採用しているので、熱のダメージが少なく済みます。
ストレートブラシアイロン・ドライヤーの選び方
ストレートブラシアイロンには、さまざまな商品があるので、機能性や使いやすさを重視したブラシアイロンの選び方をご案内します。
ブラシの形状で選ぶ
実はストレートブラシアイロンには、さまざまなブラシの形状があるので、ストレートブラシアイロンのブラシの形状で選ぶポイントをご紹介します。
ストレートになるブラシだけでいいなら「ブローブラシアイロン」がおすすめ
髪がストレートになるブラシだけでいいなら、ブローブラシアイロンがおすすめです。ブラシの形状はハーフタイプで、通常のブラッシングのように使えます。梳かすだけで簡単にストレートヘアになれるので初心者の方にもおすすめです。
また、髪の毛の根元から適度な熱風でブローをしていくので、根元の寝ぐせ直しや前髪の細かいブローにも適しています。ストレートアイロンのように、髪の毛を細かくブロッキングする必要もないので、毛量の多い人にも使いやすいです。
下記のランキングはストレートヘア向けのブローブラシアイロンタイプの商品をご紹介しています。
ストレートとカールの両方使いたいなら「ロール兼用・2WAYタイプ」がおすすめ
ロールタイプのブラシは髪を根本から引っ張ってスタイリングするので、寝癖がひどいときや、癖毛の方におすすめです。毛先にカールも作れて、まとまりのある髪の毛を演出できます。ストレートとロール兼用タイプならヘアスタイルに合わせて使い分けられます。
また、ロールブラシとヘアアイロンが一緒になった2WAYタイプもあります。兼用タイプや2WAYタイプは、ストレートとカール両方のヘアスタイルを楽しみたい方におすすめです。
とくだけでストレートに仕上げるくし型がいいなら「コームタイプ」がおすすめ
コームタイプのアイロンは、くし型なので梳かしながらストレートヘアに簡単に仕上げられます。特にセミロングヘアやロングヘアでストレートなヘアスタイルに仕上げたい方におすすめです。
初心者の方には「土台部分にプレートタイプ」がおすすめ
初心者向けの設計なのが、土台部分にのみプレートがついたタイプです。ブラシ部分のピンは熱くないので、スタイリング中も手を添えられます。前髪をセットする場合も、おでこを火傷する心配がありません。
髪が土台部分に当たっていないとクセづかない点はデメリットですが、猫っ毛さんや髪が細い方には使いやすくおすすめです。
スタイリング重視の方は「ブラシ部分にプレート」タイプがおすすめ
外はねや内巻など、クセを重視する方はブラシ部分にもプレートがついているタイプがおすすめです。髪をブラシの土台部分まで食い込ませなくても髪に熱が伝わるので、髪をゆっくりととかすような感覚でスタイリングできます。
機能で選ぶ
ストレートブラシアイロンには、髪を傷めにくくする機能や使いやすさを重視した機能が搭載されているものがあります。自分の使い方に合わせて選んでみてください。
髪の負担を気にするなら「温度調整機能」付きがおすすめ
ストレートブラシアイロンは髪の毛に熱を加えながらブローをするアイテムなので、髪のダメージが気になります。そんな髪が痛むのが気になる方には、温度調整機能の付いたモデルがおすすめです。
高温だと短時間でストレートにできますが、低温では少し時間がかかります。ただその分毎日の髪のダメージを抑えられるので、自分の髪の毛の状況や使用環境によって、温度を調整して使用しましょう。
サラサラストレートなら「マイナスイオン・スチーム機能」付きがおすすめ
サラサラのストレートヘアに仕上げたいなら、マイナスイオン機能やスチーム機能の付いたモデルがおすすめです。髪の毛にツヤ感を与えるマイナスイオンですが、実はメーカーによって呼び名も異なりますので、各メーカーの機能性を確認しておきましょう。
うっかり消し忘れを防ぐなら「自動電源オフ機能」付きがおすすめ
ストレートブラシアイロンは、高温になるモデルも多いので電源の消し忘れを防ぐ機能が付いていると非常に使い勝手がいいです。自動電源オフ機能は、15分~60分までの設定ができるモデルが多く、設定時間が過ぎると自動で電源がオフになります。
海外旅行にも持っていくなら「海外対応」がおすすめ
海外でも使用する予定がある方には、日本と異なる電圧にも対応した海外対応モデルがおすすめです。地域によっても電圧はさまざまなので、使用したい地域の電圧に対応しているかチェックしてください。
また、海外では電圧のほかにもプラグの形状が異なるなど日本との違いが多くあるため、変換プラグが付属されたモデルや変圧器不要なモデルもおすすめです。プラグアダプターの別途購入が必要な場合は、事前に種類を確認し用意しておきましょう。
外出先に携帯するなら「折りたたみ機能」付きがおすすめ
旅行や出張などの外出先でも使用したい方は、持ち手の部分を折りたためる機能の付いたモデルがおすすめです。コンパクトな形状になるので、カバンやスーツケースの中にすっぽりと収まります。
ブラシの太さで選ぶ
ストレートとカール兼用のブラシアイロンを選ぶなら、ブラシの太さは髪の毛の長さによって選ぶとおすすめです。ここでは、そんな髪の毛の長さによって選ぶブラシの太さをご紹介します。
ロングヘアなら「太めの32mm」がおすすめ
髪の毛が長めのロングヘアの人には、ブラシの太さが太めの32mm程度のものがおすすめです。ブラシに太さがあるので、長い髪の毛をブローしやすく、時短にもなります。
ショートヘアなら「細めの20mm前後」がおすすめ
ショートヘアの人は、ブラシの太さが細めの20mm前後のものがおすすめです。髪の毛が短めの方がブローしてサラサラヘアを作り出すなら、この太さのブラシが使いやすいです。
また、ミディアムヘアより長い髪の方でもねこっ毛で髪の細い方は使いやすいので、髪質も考慮して選びましょう。
ボブやミディアムヘアなら「中間の26mm」がおすすめ
ロングヘアとショートヘアの中間であるボブやミディアムヘアの方は、ブラシの太さが26mm程度のものがおすすめ。髪の毛の量が多めの方や、ミディアムヘアの中でも長めの方は、32mm程度のものも使いやすいです。
消費電力で選ぶ
ストレートブラシアイロンは、モデルによって消費電力が異なります。ここでは使用環境別にどのくらいの消費電力がベストなのかをご案内します。
ノーマル仕様でブローしやすい「700W前後」がおすすめ
ストレートブラシアイロンを使ってストレートヘアを作り出すには、髪の毛へのダメージが少なくてブローしやすい700w前後のモデルがおすすめです。 適度な熱風で髪の毛へのダメージを軽減し、ナチュラルなストレートヘアを演出します。
短時間でセットしたいなら高めの「1000W」がおすすめ
朝の時間がない時に短時間でストレートヘアのセットをしたい場合は、消費電力が高めの1000w以上のモデルもおすすめです。消費電力が高く、すぐにストレートヘアをつくれます。
指通りの良さなら「チタン・セラミック」をチェック
ストレートブラシアイロンのピン奥のプレートは、メーカーによって使用している材質が異なります。おすすめはチタンやセラミック、テフロンなどを使ったモデル。髪の毛が引っ掛かりにくく、指通り良く仕上がります。
持ち歩きするなら「コードレス」かどうかを確認
持ち運びしたい方や、ストレートブラシアイロンに使い慣れていない初心者の方には、充電式のコードレスモデルがおすすめ。コードがないので扱いやすく、コンパクトで持ち運びもしやすいので外出先で使用したい方にもおすすめです。
幅広いヘアアレンジには「アタッチメントが豊富なもの」をチェック
ストレートブラシアイロンには、幅広いヘアアレンジに対応した豊富なアタッチメントの付いたモデルもあります。ストレートヘアだけではなく、カールを楽しんだりと幅広いヘアアレンジを求める方は、付属のアタッチメントの種類にも注目してみましょう。
扱いやすいものを選ぶなら「重さ・グリップ形状」もチェック
ストレートブラシアイロンは、ブローのしやすさも大切です。扱いやすさを重視するなら、軽量タイプや持ちやすいグリップの形状にも注目してみましょう。
ヘアアイロンが苦手な方は一体型の「ヒートブラシ」をチェック
ヒートブラシとは、ヘアアイロンの機能にブラシが付いた一体型タイプです。発熱する部分が頭皮や手に触れて火傷する心配がなく、ブラシ部分に手を添えて髪をとかすようにセットできるのでスタイリングが簡単です。
扱いやすいので初心者やヘアアイロンが苦手な方におすすめです。
ヘアを整えながら乾かす「ブラシ型ドライヤー」もチェック
ブラシ型ドライヤーとは、ドライヤーにブラシが付いた一体型のドライヤーです。カールドライヤーやくるくるドライヤーなどとも呼ばれます。ヘアアイロンよりも髪へのダメージが少なく、手軽に髪を乾かすと同時にヘアスタイルも整えられるのでおすすめです。
お試しするなら「安い」ものもチェック
ストレートブラシアイロンを初めて使う方は、安い商品もチェックしてみましょう。安くても高品質で使いやすい商品が販売されており、一度試してみたいといった方にぴったり。実際に使ってみて自分に合わなかった場合も、あまりがっかりせずに済みます。
安いものは最低限の機能だけがついているものが多いので、機能が多いと使い方がわかりにくいといった方にもおすすめです。
人気のメーカーで選ぶ
簡単にストレートヘアになれるストレートブラシアイロンを選ぶには、人気のメーカーで選ぶのも1つの選択肢です。ここでは人気メーカーをいくつかご紹介します。
時短を叶えるなら髪の毛を吸い込む「Dison(ダイソン)」がおすすめ
掃除機や空気清浄機で世界的に有名なダイソンでは、濡れた髪に使える「Dyson Airwrap(ダイソンエアラップ)」が販売されています。髪の毛を吸い込む仕様でブラシから逃さないので、誰でも簡単にスタイリングできるのが魅力。
また、「Dyson Corrale™(ダイソンコラール)ヘアアイロン」も人気です。髪をフレックスコッパープレートで包み込み、何度も往復する必要なく低温で熱ダメージを低減してなめらかでツヤのある理想のストレート髪になれます。
くるくるドライヤーなら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ
数多くのヘアドライヤー用品を扱うPanasonic(パナソニック)では、ストレートブラシアイロンや、先端にさまざまな形状のブラシが付いたくるくるドライヤーが大人気です。機能性や形状が豊富ですので、自分にぴったりのモデルを探せます。
手に入れやすい値段なら「SALONIA(サロニア)」がおすすめ
プロや美容師もおすすめすると口コミでも話題のSALONIA(サロニア)では、髪の毛のダメージや仕上がりなどを重視したストレートブラシアイロンや、ストレートアイロンなどが大人気です。お値段もお手頃な商品が多いので、まずは手軽に試したい方にもおすすめ。
頑固なくせ毛には「REAK(リーク)」がおすすめ
頑固なくせ毛でも簡単にサラサラのストレートヘアになれると話題のREAK。髪の毛のダメージを最小限に抑えながら、サラサラのストレートヘアに仕上がります。機能性の高いストレートブラシアイロンをお求めの方におすすめ。
髪のダメージを軽減したいのなら「MiroPure(ミロピュア)」がおすすめ
髪の摩擦を抑えてダメージを軽減した機能が優秀なMiroPureのストレートブラシアイロン。ブラシ部分のプレートがセラミック加工をされていたり、やけど防止の手袋が付いていておすすめです。
日本人女性の髪質なら「Create(クレイツ)」がおすすめ
日本人女性の髪質を研究し、美しい黒髪の美しさを引きたてるつげ櫛を搭載したのがCreate(クレイツ)です。スムーズな指通りの仕上がりは、プロも愛用するほどの人気で、耐久性にも優れているため、長持ちをするとの口コミも多く見られます。
ストレートブラシアイロン・ドライヤーの人気おすすめランキング9選
SALONIA(サロニア)
ストレートヒートブラシ スリム
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
安いのに使い勝手抜群なサロニアのヒートブラシ
SALONIA(サロニア)のヒートブラシは、100~210℃を5℃ずつ温度調整できるため、使用環境や髪の毛の状態によって使い分けできます。値段も安いので、初心者でも手に入れやすいモデルです。
ボブヘアやショートヘアでも使いやすく、セラミックコーディングを採用し短い時間でナチュラルなストレートヘアに仕上がります。
重量 | 約325g(コード込) |
---|---|
温度調整機能 | 100~210℃(5℃ずつ調節可能) |
注目機能 | Wマイナスイオン・ボタンロック機能 |
海外対応 | 〇 |
口コミを紹介
初めて無器用でも使いやすいヘアアイロンに出会えました。ヘアブラシと同じ要領でニュアンスヘア作りやすくて気に入ってます。
Ronne
アゲツヤ ヒートブラシ ポータブル ヒートブラシアイロン
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
毎朝たったの2分でスタイリング
こちらのアイロンは、たった2分で寝癖を整え、サラサラのストレートヘアを実現可能です。不器用な方でも簡単に扱え、内巻きスタイルやボリュームアップなど、さまざまなスタイリングを自由自在に楽しめます。
さらに、携帯電話とほぼ同じ大きさのコンパクトさで、日常使いはもちろん、旅行や出張先でのヘアケアも簡単に行えます。
重量 | 約280g(コード込) |
---|---|
温度調整機能 | 最高温度210度まで5段階 |
注目機能 | - |
海外対応 | 〇 |
パナソニック
くるくるドライヤー EH-KN89
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
スタイルに合わせて選べるアタッチメント付きの美しくまとまるドライヤー
スタイリングしやすくするナノイー搭載のくるくるドライヤーです。ワイドブローブラシやサロンブローブラシを使用すれば、ストレートヘアにスタイリングできます。太ロールブラシも付属し、スタイルに合わせてアタッチメントが選べるのが魅力です。
重量 | 約375g(ワイドブローブラシ装着時) |
---|---|
温度調整機能 | - |
注目機能 | ナノケア |
海外対応 | × |
Lupilina
ヒートブラシ ヘアアイロン
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
立ち上がりの早さが魅力!
重量 | 330 g |
---|---|
温度調整機能 | 130~230℃の11段階 |
注目機能 | マイナスイオン |
海外対応 | - |
口コミを紹介
旅行用にコードレスが欲しくて、こちらを購入。
安いのに、温度の調整も出来て良いです。
普段も、ヘアクリームと合わせて、アホ毛対策に使ってます。
パナソニック(Panasonic)
ブラシストレートアイロン イオニティ EH-HS30
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
マイナスイオン搭載!とかすだけでストレートヘアに仕上がるブラシ
ワイドなブラシでしっかりと髪に熱を通し、ストレートヘアに仕上げられるブラシです。とかすだけなので忙しい朝の時間でもさっとスタイリングできます。マイナスイオンを搭載しているため、髪の静電気も抑えられます。
重量 | 約370g |
---|---|
温度調整機能 | ‐ |
注目機能 | マイナスイオン |
海外対応 | 〇 |
口コミを紹介
ナノケアドライヤーと併用して使ってます。縮毛だった、娘の髪がストレート。まだアホ毛はでますが、なかなか、きれいにしあがります。ストレート用のコテだと、やけどしたりするけど、これは使いやすい。
Areti(アレティ)
ストレートヒートブラシアイロン i1661
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
細かい温度調整可能!髪をとくだけで自然なストレートヘアになるブラシアイロン
80~200℃まで13段階の温度調整機能が付いており、髪の状態や使用シーンによって温度を10℃ずつ調整できるストレートブラシアイロンです。ブラシの先端はシリコン・加熱部分はセラミックを採用しているため、髪が絡まりにくく頭皮へのダメージも抑えます。
重量 | 240g(本体のみ) |
---|---|
温度調整機能 | 80~200℃(10℃ずつ13段階) |
注目機能 | マイナスイオン発生装置 |
海外対応 | 〇 |
SALONMOON
イオン ナチュラル ストレート ヒートブラシ
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
31段階の温度調節!不器用な方でも簡単スタイリング
このヘアアイロンは、寝ぐせ直しや多毛・長髪によるスタイリングを簡単にし、ドライヤーとブラシの煩わしさから解放されたい方におすすめです。Wセラミックプレートと高濃度マイナスイオンで、短時間でストレートヘアを実現できます。
また、約51秒で加熱でき、忙しい朝も素早くスタイリングできます。髪が入り込みやすいアーチ型設計により、不器用な方でも簡単に美しいヘアスタイルを作りやすいです。
重量 | 約356g ( コード込み ) |
---|---|
温度調整機能 | 80℃~230℃まで、5℃間隔で31段階 |
注目機能 | 高濃度 マイナスイオン |
海外対応 | 〇 |
Dyson(ダイソン)
Airwrap™マルチスタイラー Complete
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
風で髪を吸い込む画期的な仕組み
Dyson Airwrap マルチスタイラーは、ドライヤー・カーラー・ブラシなど豊富なアタッチメントが付属している商品です。アタッチメントを変えればストレートや巻き髪のスタイリングもできます。
また、ドライヤーで髪を乾かしてブラシで髪を整える作業が1台でできるので、朝シャワーを浴びる方は朝の時間をかなり短縮できます。
重量 | 661g(ケーブルとプラグを含む) |
---|---|
温度調節機能 | ‐ |
注目機能 | コアンダ効果 |
海外対応 | × |
ストレートブラシアイロン・ドライヤーのおすすめ商品一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 重量 | 温度調整機能 | 注目機能 | 海外対応 | 温度調節機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
安いのに使い勝手抜群なサロニアのヒートブラシ |
約325g(コード込) |
100~210℃(5℃ずつ調節可能) |
Wマイナスイオン・ボタンロック機能 |
〇 |
|||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
毎朝たったの2分でスタイリング |
約280g(コード込) |
最高温度210度まで5段階 |
- |
〇 |
|||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
スタイルに合わせて選べるアタッチメント付きの美しくまとまるドライヤー |
約375g(ワイドブローブラシ装着時) |
- |
ナノケア |
× |
|||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
立ち上がりの早さが魅力! |
330 g |
130~230℃の11段階 |
マイナスイオン |
- |
|||
5位 |
Amazon 楽天 |
持ち運びにぴったり!USB充電式ミニブラシアイロン |
約214g |
120℃/150℃/180℃/200℃(4段階) |
コードレス・20分自動OFF |
- |
|||
6位 |
Amazon 楽天 |
マイナスイオン搭載!とかすだけでストレートヘアに仕上がるブラシ |
約370g |
‐ |
マイナスイオン |
〇 |
|||
7位 |
Amazon ヤフー |
細かい温度調整可能!髪をとくだけで自然なストレートヘアになるブラシアイロン |
240g(本体のみ) |
80~200℃(10℃ずつ13段階) |
マイナスイオン発生装置 |
〇 |
|||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
31段階の温度調節!不器用な方でも簡単スタイリング |
約356g ( コード込み ) |
80℃~230℃まで、5℃間隔で31段階 |
高濃度 マイナスイオン |
〇 |
|||
9位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
風で髪を吸い込む画期的な仕組み |
661g(ケーブルとプラグを含む) |
コアンダ効果 |
× |
‐ |
|||
※ 表は横にスクロールできます。
2WAYストレートブラシアイロンの人気おすすめランキング4選
ここからはカールブラシとストレートブラシ兼用のブラシアイロンや、ストレートアイロンとブラシアイロンが一体化したものなど2WAYで使えるブラシアイロンを紹介します。
パナソニック
コンパクトブラシアイロン 2Way EH-HV41
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
パナソニック製両面ヒーター搭載!ヘアアイロンと一体型の2Wayブラシアイロン
パナソニック製の両面ヒーター搭載2Wayブラシアイロンです。スイッチを切り替えれば1台でカールにもストレートにもアレンジできます。毛先をキャッチするクリップ付きで短い髪でもしっかりカールでき、軽量・コンパクトなため持ち運びもしやすいです。
重量 | 約290g |
---|---|
温度調節機能 | - |
注目機能 | 2WAY・軽量・耐熱ポーチ付き |
海外対応 | 〇 |
口コミを紹介
私はパーマをかけて巻き髪を作っていますが 先にクルクルドライヤーで形を作ってからこちらの商品で巻いています。 毛量が多いのでブロック分けして少しずつ巻いていますが 上手に巻けますね。
パナソニック(Panasonic)
ブラシアイロン EH-HT44
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
毛先キャッチクリップで挟むと上手なカールができる
ストレートヘアだけでなく、たまにはカールヘアも楽しんでみたい方におすすめなカール・ストレート両用のブラシアイロンです。とかせばストレートヘアにアレンジできるのはもちろん、ふんわりしたカールヘアや前髪のスタイリングもできます。
毛先キャッチクリップがついており、巻きにくい前髪や毛先もしっかり挟んでカールできます。2段階の温度調節機能で、仕上がりや髪の痛みなどに合わせて調整可能です。
重量 | 約310g |
---|---|
温度調整機能 | 180/130℃ (2段階) |
注目機能 | 毛先キャッチクリップ |
海外対応 | × |
口コミを紹介
肩より少し長いミディアムのストレートで、すそだけ内巻きカールにスタイリングするのに使っています。、こちらの商品は普段ブラシでとかすのと同じ感覚で使えますし、ストッパーでおさえられるので便利です。
テスコム (TESCOM)
2WAYブラシヘアーアイロン IPH1832
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
アルガンオイルの効果で髪が傷みにくい
ブラシカールとストレートアイロンが一体化した2WAY仕様のマイナスイオン搭載ヘアブラシアイロンです。スイッチで簡単にストレートとカールを切り替えられるため、1台でさまざまなスタイリングをしたい方におすすめです。
重量 | 390g |
---|---|
温度調節機能 | 140℃/160℃/190℃の3段階 |
注目機能 | 2WAY・マイナスイオン |
海外対応 | 〇 |
口コミを紹介
これだとくるくるドライヤーのように使えて、重さも軽いしストレートもゆる~いカールも時間短縮でササッとできるのでもっと早く買えばよかったと思いました。
Onedam
ストレート&カール兼用 コンパクト・ブラシアイロン CBI-101
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
194gの軽量・コンパクト!髪の毛をとくだけでストレートヘアアレンジも簡単に
ストレート&カールの2WAY仕様のOnedam製ヘアブラシアイロンです。ONから約60秒で120℃まで上昇するので、忙しい朝でも時短できます。本体重量はわずか194gで長さも23.5cmと短く、ヘアアイロンが苦手な方でも扱いやすい設計です。
重量 | 約194g(本体のみ) |
---|---|
温度調節機能 | 120°C/160°C/200°C(3段階) |
注目機能 | 2WAY・素早い温度上昇・超軽量のコンパクト設計 |
海外対応 | 〇 |
口コミを紹介
まずやけどの心配がないのが急いでる時や忙しい朝にはほんとにい良いです。コテタイプでたまに襟足やオデコをやけどしてたので(笑)温度上昇も早いのでこれも助かります。
2WAYストレートブラシアイロンのおすすめ商品一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 重量 | 温度調節機能 | 注目機能 | 海外対応 | 温度調整機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
パナソニック製両面ヒーター搭載!ヘアアイロンと一体型の2Wayブラシアイロン |
約290g |
- |
2WAY・軽量・耐熱ポーチ付き |
〇 |
|||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
毛先キャッチクリップで挟むと上手なカールができる |
約310g |
毛先キャッチクリップ |
× |
180/130℃ (2段階) |
|||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
アルガンオイルの効果で髪が傷みにくい |
390g |
140℃/160℃/190℃の3段階 |
2WAY・マイナスイオン |
〇 |
|||
4位 |
Amazon |
194gの軽量・コンパクト!髪の毛をとくだけでストレートヘアアレンジも簡単に |
約194g(本体のみ) |
120°C/160°C/200°C(3段階) |
2WAY・素早い温度上昇・超軽量のコンパクト設計 |
〇 |
|||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ストレートブラシアイロンのメリット
ストレートブラシアイロンにはさまざまなメリットがあるので、ストレートブラシアイロンの魅力的なメリットをご紹介します。
とにかくやり方が簡単
ストレートブラシアイロンは、簡単にストレートヘアが作れます。電源をオンにしてすぐに使えますし、髪の毛を梳かすだけでストレートヘアができるので、やり方がとっても簡単です。また、仕上がりもとてもナチュラルなのでストンとしすぎないところも魅力です。
挟む工程がないから髪が傷みにくい
ストレートブラシアイロンは、熱によるダメージが受けにくく髪が傷みにくい点が嬉しいポイントです。通常の挟むタイプのストレートアイロンは、髪の毛全体を挟むので髪を傷めてしまうデメリットがあります。
ストレートブラシアイロンは髪の毛に当たる面が少ないので、熱のダメージが受けにくいです。
扱いやすくやけどしにくい
ストレートアイロンはあらかじめ必要な温度に温める必要があります。プレートは非常に高温になるので、やけどに気を付けなければなりません。しかし、ストレートブラシアイロンは高温プレートがむき出しではないため火傷をしにくいメリットがあります。
メンズ・ショートヘアや前髪にもおすすめ
男性のサラサラストレートヘアは、ストレートアイロンではストンとしすぎて不自然に見えるため、あまりメンズのストレートヘア作りには適しません。ストレートブラシアイロンならナチュラルな仕上がりですので男性にもおすすめです。
また、短い前髪に自然なカールを付けたい場合も、内側からとかすだけなので簡単。コテのようにおでこを火傷する心配もありません。
ブラシの形状で色んな仕上がりに
ストレートブラシアイロンの一番の特徴はブラシの形状です。ブラシの形やプレートの位置によって自分のなりたいイメージに仕上がります。ブラシの密度が高いものは髪をキャッチしやすく使いやすいでのでおすすめです。
ストレートアイロンやコテとの違いは?
髪の毛をストレートにするアイテムとしては、ストレートアイロンやコテなども人気です。ブラシアイロンとの大きな違いは、先端にブラシが付いているかどうかです。また、ブラシアイロンの方が自然な仕上がりになります。
ストレートアイロンはアイロン部分をあらかじめ温めてから使用しますが、ブラシアイロンは温める必要がなく、電源をオンにした時から使用ができます。また、適度な熱風がでるので濡れた髪の毛を乾かしながら整えられます。
髪の毛を乾かす・ブローをするの2点を同時に叶えたいなら、ヘアアイロンよりもストレートブラシアイロンの方がおすすめです。ストレートアイロンとブラシ型アイロンは、仕上がりの印象がかなり違ってきます。したいヘアスタイルによって使い分けましょう。
ストレートアイロンとブラシ型アイロンはどっちがいい?
ストレートアイロンは、毛先まで真っすぐになりさらさらとした仕上がりになります。髪のボリュームを抑えたい方や毛先を真っすぐにするヘアスタイルにしたい方はストレートアイロンを使いましょう。
ブラシ型アイロンの場合は、ふんわりとしたボリュームがあるヘアスタイルに仕上がります。毛先は内巻きか外はねのどちらかになってしまいます。ブラシ型アイロンは扱いやすく短時間でセットが終わります。短時間でふんわりヘアを楽しみたい方におすすめです。
ストレートアイロンは、乾かす必要がない方や、シンプルにまっすぐにする機能だけを求めている方におすすめです。下記のリンクではストレートアイロンのおすすめ商品もご紹介していますので、併せてご覧ください。
ストレートブラシの正しい使い方を確認
ストレートブラシアイロンで綺麗なストレートヘアにするには正しい使い方が大切です。ここではストレートブラシアイロンの基本的な使い方とコツをご紹介します。
少量ずつ軽く引っ張りながらがポイント
きれいなストレートヘアに仕上げるには、正しい使い方が大切です。まず最初にしっかりとブラッシングを行っておきましょう。その後は少量の髪の毛を取りながら、ブラシを外側に向けてしっかり根元から梳かしていきます。
この時ブラシを持ってない方の手で、軽く髪の毛を引っ張るようにサポートするとうまくいきます。表面がストレートになったら、同じように中側の髪も梳かしていきます。クリップを使い、ブロッキングをしながらやると均等に行えます。
スタイリング剤と冷風機能でブローの長持ち効果
ブローの効果を長持ちさせるには、ストレートヘア用のスタイリング剤を使用すると仕上がりがさらに綺麗になるのでおすすめです。また、一通りストレートに仕上がった後に冷風機能で再度髪の毛を梳かすと、ストレートの持ちがよくなります。
下記のリンクではストレートヘアにもおすすめのスタイリング剤を多数ご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
ブラシに付着した髪の毛は必ずお手入れ
髪にはほこりや皮脂などさまざまな汚れが付着しています。お手入れを怠って使い続けると、頭皮トラブルを招く可能性があります。手間はかかりますが、使用後は綿棒やつまようじを使って、髪の毛やほこりなどの汚れをしっかり取り除きましょう。
ストレートブラシアイロンの種類によっては、水洗いできるタイプもあるので説明書を読んでメンテナンスしましょう。
ストレートブラシアイロンで髪へのダメージを抑えるには
ストレートブラシアイロンは髪に熱を加えるため、どうしても髪へのダメージを避けられません。できるだけ髪が痛まないようにするために、ストレートブラシアイロンの使用後にはヘアオイル等でケアするようにしましょう。
以下ではヘアオイルのおすすめ商品を紹介しているので、ぜひご覧ください。
その他のアイロンもあわせてチェック
ストレートブラシアイロンのほかにも、機能性の高いドライヤーやコスパが高いドライヤーを下記の記事で紹介しています。選び方や使い方もあわせて紹介しているので、ぜひあわせてチェックしてみてください。
まとめ
ストレート向けのブラシアイロンを紹介しました。ドライヤー機能とブロー機能がダブルで搭載されたストレートブラシアイロンがたくさんあるので、ぜひ今回のランキングを参考に、自分にぴったりの商品を選んでみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
SALONIA(サロニア)のヒートブラシは、100~210℃を5℃ずつ温度調整できるため、使用環境や髪の毛の状態によって使い分けできます。値段も安いので、初心者でも手に入れやすいモデルです。
ボブヘアやショートヘアでも使いやすく、セラミックコーディングを採用し短い時間でナチュラルなストレートヘアに仕上がります。