【2025最強】ゲーミングスマホの人気おすすめランキング14選【ゲームがサクサク動く!】
2025/04/04 更新
ポケモンGOや原神などゲームに適したAndroidスマホはドコモやソフトバンク・auのキャリア以外にも多くあります。ゲームがサクサク動く安いコスパがいいものも多いです。今回はゲーミングスマホの人気ランキングをご紹介。スペック最強なスマホも必見です。
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目次
- ゲームがサクサク動く高性能スマホが最強
- 【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
- そもそもゲーミングスマホとはなに?
- PUBGや荒野行動などのサバゲーもゲーム用スマホで
- おすすめのゲーミングスマホの選び方
- 高性能CPUゲーミングスマホの人気おすすめランキング6選
- 安いゲーミングスマホの人気おすすめ3選
- SIMフリーゲーミングスマホの人気おすすめ5選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- Wi-Fiを使えばSIMなしスマホでも快適に遊べる
- ゲーミングスマホを購入する際の注意点
- Helio p60の性能はどうなの?
- ゲーミングスマホの購入場所
- PS4・Switch・PCでもオンラインゲームを楽しもう
- まとめ
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ゲームがサクサク動く高性能スマホが最強
スマホ用ゲームは、手軽に遊べる人気の高いジャンルです。グラフィックや音声は年々向上しており、その質はゲーム機と変わらないほどです。しかし長時間プレイしてると画面がフリーズしたり、アプリが落ちてしまったりとスマホ自体が不安定になります。
普通のスマホはゲームに特化した作りではないため、スマホで本格的なゲームを楽しむには、ゲーム用に調整されたゲーム用Androidスマホがおすすめです。原神やFGO・ポケモンGOなどデータ量の多いゲームがサクサク動く最強スマホは多くあります。
そこで今回は、ゲーミングスマホの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、ゲーミングスマホのメモリ・スペック・人気メーカーを基準に作成しました。安いコスパ最強の機種も必見です。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
高性能CPUゲーミングスマホのおすすめ
ASUS(エイスース)
ROG Phone 5s
安いゲーミングスマホのおすすめ
sony
Xperia 5 IV A204SO
ゲームに必要な性能を備えた普段づかいできるスマホ
高性能CPU「Snapdragon」を搭載し、RAMが8GB・ROMが128GBとゲームをプレイするのに必要なスペックを備えています。また、バッテリーは大容量の5000mAhのため、電池切れを心配することなく長時間プレイ可能です。
シンプルなデザインで、カメラにはオートフォーカス機能を搭載。普段づかいもしやすいスマホを探している方におすすめです。
発売日 | 2023年1月19日 |
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本体サイズ | 約67mm×約156mm×約8.2mm |
本体重量 | 約172g |
画面サイズ | 約6.1インチ/21:9ワイドディスプレイ |
解像度 | Full HD+/HDR対応 |
OS | Android 12 |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 1 Mobile Platform |
RAM(メモリ) | 8GB |
ROM(ストレージ容量) | 256GB |
バッテリー容量 | 5000mAh(内蔵電池) |
アウトカメラ | 16mm(超広角):有効画素数約1220万画素/F値2.2 24mm(広角):有効画素数約1220万画素/F値1.7 60mm(望遠):有効画素数約1220万画素/F値2.4 |
インカメラ | 有効画素数約1220万画素/F値2.0 |
生体認証 | 指紋 |
防水・防塵性能 | 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) |
カラー | ブラック、エクリュホワイト、グリーン |
SIMフリーゲーミングスマホのおすすめ
SONY(ソニー)
Xperia5III
Amazon での評価
(2025/05/01調べ)
コスパも抜群!操作性に優れたゲーミングAndroidスマホ
ゲームに有利な21:9比率のディスプレイを採用しており、スピーディーな動きもきれいに映し出します。また、プレイ中の通知を自分好みに細かく設定できたり、ステージに合わせた画質設定できたりと、快適にプレイするための機能が充実した1台です。
発売日 | 2022年3月23日 |
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本体サイズ | 約68mm×約157mm×約8.2mm |
本体重量 | 約168g |
画面サイズ | 約6.1インチ |
解像度 | シネマワイド™ディスプレイ/FHD+/HDR対応 |
OS | Android |
CPU | Qualcomm®Snapdragon™888 5G Mobile Platform |
RAM(メモリ) | 8GB |
ROM(ストレージ容量) | 256GB |
バッテリー容量 | 4500mAh(内蔵電池) |
アウトカメラ | 16mm(超広角):有効画素数約1220万画素/F値2.2 24mm(広角):有効画素数約1220万画素/F値1.7 70mm・105mm(望遠):有効画素数約1220万画素/F値2.3・2.8 |
インカメラ | 有効画素数約800万画素/F値2.0 |
生体認証 | 指紋 |
防水・防塵性能 | 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) |
カラー | ブラック / グリーン / ピンク |
そもそもゲーミングスマホとはなに?
通常のスマホと呼ばれるものと、ゲーミングスマホに違いはあるのか気になるはずです。ここでは、ゲーミングスマホの基本情報をご紹介します。
ゲームがサクサク動くスマホ
ゲーミングスマホとは、ゲームがサクサク動くスマホです。普通のスマホでは、動画が固まってスムーズに動かない場合もあります。しかしゲーミングスマホを使えば、リアルな3D画像や音、快適な動作を楽しめます。
通常のスマホとの違いは?
ゲーミングスマホと一般的なスマホの違いは、処理能力・ディスプレイ・排熱機構です。映像を滑らかにする高リフレッシュレートや処理能力が高いCPUなどが搭載されています。排熱性能の高い冷却機構も備えていて、快適にゲームをプレイ可能です。
ゲームをさらに快適にするためには、CPUやRAMの容量も重要です。中には臨場感のある音を楽しめるDolby Atmos対応のものや3GB以上のRAMを搭載したものもあります。
デメリットはある?
性能が高い分価格も高いものが多いので、コスパ重視で選ぶ方は注意が必要です。
PUBGや荒野行動などのサバゲーもゲーム用スマホで
簡単なパズルゲームやスローライフゲームなどをするだけであれば、普通のスマホでも問題はありません。しかし、PUBGや荒野行動などのサバゲーをたくさんプレイする方は、ゲーム用スマホを使うのがおすすめです。
普通のスマホだと多くのプレイヤーとオンラインでつながっているため負担が大きくなり、アプリが落ちやすい傾向にあります。繊細な動きが求められ、少しのラグが勝ち負けに直結しますので、サバゲーで遊ぶ機会が多い方におすすめです。
おすすめのゲーミングスマホの選び方
ゲーミングスマホにはさまざまな種類が存在し、それぞれ特徴や機能に違いがあるので、おすすめの選び方を紹介していきます。
OSで選ぶ
OSとはPCやスマホを操作する際の核となる部分です。スマホのOSには、わかりやすくいうとiPhoneやAndroidのシリーズがあります。
サポートと動作の安定性なら「iPhone」がおすすめ
iPhoneはアップル社のシンプルで洗練されたデザイン・機能が魅力のスマートフォンです。無駄のない機能性で直感的に使用でき、使い勝手のいいスマートフォンといわれています。Androidと比較すると、機種はあまり多くありません。
iPhoneシリーズは、動作の高い安定性を求める方におすすめです。サポート期間も非常に長いため古い機種でも問題なく使用できます。microSDカードが使用できない、最新機種ではイヤホンの端子がない、価格も比較的高いなどのデメリットもあるので気をつけましょう。
microSDカードを使うなら機種の多い「Android(アンドロイド)」がおすすめ
Android(アンドロイド)は、グーグル社が開発したAndroid OSを搭載したスマートフォンです。機能・デザインが非常に豊富で、機種によってカスタマイズの幅があります。iPhoneと違い、さまざまなメーカーが製造・販売をしているので好みのものを選びましょう。
Androidスマホは、microSDカード対応のモデルもあるので、スマートフォンの容量を外部から増やすのも可能です。価格も機種によって大きく違い、10万円を超える高価なハイエンドモデルから、1万円以下のリーズナブルなモデルまで幅広く選べます。
バッテリーは「3000mAh~4000mAh」以上かチェック
スマホゲームは電力消費が激しいため、バッテリー容量は大きめのものがおすすめです。長時間ゲームをプレイしたい方や外出先での使用が多い方は、特に注意してください。急速充電に対応したモバイルバッテリーを携帯しておくとより安心です。
ゲーミングスマホのバッテリーは、3000mAh~4000mAh以上のモデルをおすすめします。5000mAh以上の大容量バッテリー搭載の製品もありますが、その分本体が重くなるので気をつけましょう。
下記のリンクでは、万が一の充電切れに便利なモバイルバッテリーのおすすめランキングをご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
画質で選ぶ
せっかくのゲームは高画質で楽しみたいものです。ゲーミングスマホの画質は、解像度とリフレッシュレートをチェックする必要があります。
臨場感あふれる映像には「解像度が2K・4K」がおすすめ
解像度とは、画像のきめの細かさを表す密度です。解像度が大きいほど、より臨場感のある鮮明で美しい映像でゲームを楽しめます。グラフィックが美しいゲームをプレイするなら、解像度が高いスマホがおすすめです。
解像度は、ハイビジョン画質と呼ばれるHD1280×720ピクセル、フルハイビジョン画質と呼ばれるフルHD1920×1080ピクセルをおすすめします。フルハイビジョンの数倍の画質をもった2K画質・4K画質のスマートフォンもあるのも特徴です。
pubgモバイルなどFPSには「リフレッシュレート120Hz」がおすすめ
リフレッシュレートは、1秒間あたりの画面上に静止画を表示する速度を示しています。リフレッシュレートの単位はHzで、数値が高いほど映像はより滑らかで自然です。表示されるコマ数が少ないと、画面がチラついて見えてしまう場合があります。
通常のスマートフォンでは60Hz、ゲーミングスマホでは最低でも90Hz、理想は120Hzのモデルがおすすめです。最低でも70Hz以上あれば、動きの速い映像も滑らかに表示できます。pubgモバイルなどFPSのようなスピード感のあるゲームをプレイするなら120Hz以上のモデルが最適です。
音質やサウンド性能で選ぶ
シーンやアクションに合わせたSEやBGMもゲームの楽しみのひとつです。ハイレゾ音源対応や高音質のイヤホンジャックなど性能にも注目しましょう。
音ゲーを楽しむなら「ハイレゾ音源」がおすすめ
音楽を一緒に楽しめる音ゲーや、声優のボイスが楽しめるゲームでは、サウンド性能が大切なポイントです。サウンド性能にこだわりたい方には、ハイレゾ対応のゲーミングスマホを選ぶと、音ゲーの音楽や豪華声優のボイスを十分に楽しめるようになります。
Dolby Atmosに対応したゲーミングスマホは、高音質のゲームが楽しめるのが魅力です。没入感のある音声を実現するアイマスやラブライブなどは、サウンド性能を必ずチェックしましょう。
立体的な音響には「スピーカー・イヤホンジャック」対応がおすすめ
スピーカーがスマホ全面の上部と下部に設置されているモデルは、より臨場感のある音響でゲームを楽しめます。デュアルスピーカーを搭載したモデルなら、イヤホンやヘッドホンを使わなくても迫力のサウンドが体験可能です。
ハイレゾ対応のイヤホン付属モデルや、高音質かつ低遅延のaptX対応モデルもあります。イヤホンジャックがない場合、Bluetoothイヤホンが必要です。下記の記事ではゲーミングイヤホンを紹介しています。ぜひ参考にしてください。
メモリとストレージ容量で選ぶ
スマホには、メモリ(RAM)とストレージ容量(ROM)と呼ばれるものがあり、ゲーミングスマホを選ぶ際のポイントとなります。
ポケモンGOやFGOをするならゲームがサクサク動く「RAM6GB以上」がおすすめ
メモリ(RAM)とは、作業領域・作業スペースを表す数値です。RAMが大きいほど、マルチタスクな作業を同時かつスムーズに処理ができます。十分な量の作業領域がないと、動きにカクつきがでて、リアルタイムで多数のデータを処理できません。
ゲーミング向けのRAMは、6GB~12GBがおすすめです。最低6GB以上あればFGOやポケモンGOなどのライトゲームは快適にプレイできます。多くのデータを処理するゲームには8GB以上が理想的ですが、RAMが大きいほど価格も高いので自分にあったものを選びましょう。
原神など容量の多いゲームなら「ストレージ容量(ROM)」128GB〜256GBがおすすめ
ストレージ容量(ROM)は、データを保存できる記録容量で、ROMが大きい程、より多くの写真・動画・ゲームアプリのデータを保存できます。特に原神など容量が多いゲームをする場合は、大容量ストレージ(ROM)128GB~256GBがおすすめです。
CPUで選ぶ
スマホやパソコンで使われるCPUとは、動作の快適性・処理能力に関係するのでハイスペックなCPUで選ぶようにしましょう。
より高度なCPU/GPUを選ぶなら「Snapdragon・Kirinの型番の高いもの」がおすすめ
GPUとは、グラフィック処理に特化したデータ処理場です。リアルタイムで画像処理が必要となる動画データは、このGPUがメインとなってグラフィックデータを処理していきますので、3Dゲームをプレイするときには、GPUの性能が大きな効果を発揮します。
Qualcomm社のSnapdragonと、Huawei社のKirinは特に優秀です。Snapdragonは、型番が大きいほど新しくハイスペックなモデルになります。高性能なゲーミングスマホが欲しい方には、これらを搭載したスマホをチェックするのがおすすめです。
快適な動作性なら「コア数・8コア」がスペック最強でおすすめ
CPUのコア数は、4コア以上のものが適していますが、最新の高画質グラフィックを楽しみたい方には、8コアのゲーミングスマホがスペック最強でおすすめします。快適な動作性を求めるなら、必ずコア数もチェックしましょう。
処理能力の高さを求めるなら「動作周波数1.8GHz以上」がおすすめ
動作周波数は、1秒間に何回の命令を処理できるかを表す能力で、GHzといった単位で表記されます。動作周波数の数値が大きいものほど、スマートフォンの処理能力は高くなっていき、ゲーミングスマホの動作周波数は、1.8Ghz以上のものがおすすめです。
見やすく操作しやすい画面なら「5インチ」以上かチェック
スマホゲームは高画質で細かいところまで丁寧に作られているものが多く、画面が小さすぎると見辛い場合があります。せっかくゲーミングスマホを購入するのであれば、サイズは5インチ以上のものがおすすめです。繊細なグラフィックをしっかり楽しめます。
また、画面のサイズが大きければ操作がしやすいメリットも魅力です。小さな画面より誤操作が起きにくいので、大きな画面でゲームがしたいのであれば、6インチや6.5インチ以上のものをおすすめします。
負荷軽減に必要な「冷却システム」もチェック
ゲーミングスマホには、PCのように冷却システムがついているものもあります。高負荷なゲームアプリを長時間プレイしたい方は冷却システムが充実しているものを選びましょう。駆動システムをフル稼働させると、スマホ自体が高熱化する現象が発生します。
多くのゲーミングスマホにはメーカーやモデル独自の熱対策が施されているのも特徴です。下記の記事では、スマホの冷却シートの人気おすすめランキングを紹介していますので、ぜひご覧ください。
キャリアモデルかSIMフリーかで選ぶ
キャリアとは電気通信事業者の総称です。ゲーミングスマホには、キャリアモデル・SIMフリーモデルの種類があります。
普段使いも兼ねるなら「ドコモ・au・ソフトバンク」がおすすめ
キャリアモデルは、ドコモ・au・ソフトバンクなど大手携帯会社から販売されているスマホです。
ゲーミングスマホとして秀でたものもあり、万が一故障したときに安心です。また、ゲーム以外の使用感にも魅力があります。普段使いをしながらゲームを楽しみたい方におすすめです。
コスパ重視なら「SIMフリー」がおすすめ
SIMフリースマホは、ゲーミングスマホの機能やデザインにもこだわれます。製品のバリエーションが充実しているので、ライフスタイルに合わせて通信事業者を自由に選べるのが魅力です。ゲームを長時間楽しみたい方やコスパ重視の方は選んでみましょう。
SIMフリーは、機能や外観がゲームに特化したものや、ハイスペックな一般向けなど、幅広い選択肢があり、プレイしたいゲームに合ったものを選べるのが魅力ですが、大手キャリアのサポートがいらない方向けです。
特化した機能には「録画配信機能・コントローラ」もチェック
ゲーミングスマホの中には、ゲームをより楽しむため特別な機能が搭載されたモデルがあります。ゲームをプレイしながら、動画を配信・録画ができる機能があれば、実況動画や解説動画を配信するのも可能です。
コントローラーとしてスマホを装着して使えるものもあります。ボタン操作がよりスムーズになり、ゲームをより快適に楽しめるのでおすすめです。下記の記事では、スマホコントローラーを多数ご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
長時間のプレイでも安心な「バイパス(充電分離)機能」をチェック
長い時間ゲームをするときに便利になるのがバイパス(充電分離)機能です。バイパス機能とはスマホのバッテリーにではなく、本体に直接充電できる機能です。この機能によりバッテリーの劣化を避けて、負荷をかけることなく長時間プレイできます。
サブ機・サブ端末なら「防水」「おサイフケータイ」などもチェック
ゲーミングスマホとしての使い道以外に、メインのスマホのサブ機・サブ端末として使うなら、防水や防塵、おサイフケータイなどのゲーム以外の面での活躍が期待できる機能のチェックもしましょう。おサイフケータイはiPhoneでは使用できないので注意が必要です。
人気メーカーで選ぶ
iPhoneはAppleのみですが、Androidやそのほかのゲーミングスマホを取り扱っている人気メーカーをいくつかご紹介します。
高性能のGalaxyがいいなら「SAMSUNG(サムスン)」がおすすめ
日本ではiPhone人気ですが、世界1位のトップシェアを誇るのは、サムスンのgalaxyシリーズです。galaxyシリーズのハイエンドモデルは、非常に高性能なのでゲーミングスマホとしても人気を誇っています。
ゲームに最適でコスパ最強スマホなら「Xiaomi(シャオミ)」がおすすめ
スマート家電も取り扱うシャオミは、中国の総合家電メーカーで中華スマホとしての知名度は高いです。世界的にも人気なBlack Sharkシリーズは一般的なゲーミングスマホより価格も安くコスパ最強のゲーミングスマホをお探しの方におすすめします。
高性能の安いスマホなら「ASUS(エイスース)」がおすすめ
ASUSは、パソコン・スマホ・周辺機器を取り扱う台湾のメーカーです。マザーズボードを自作市場で生産しており、世界中から高い評価を得ています。ゲーミングとしての機能はもちろん、普段使いにも最適なSIMフリーのZenfoneシリーズが人気です。
また、スペックと価格のバランスがいい2万円台の安いスマホも販売しているので、コスパ重視の方やサブ端末が欲しい方におすすめです。
日本製メーカーならXperia(エクスペリア)が人気の「SONY(ソニー)」がおすすめ
日本製のゲーミングスマホがお好みなら、ソニーがおすすめです。Xperia(エクスペリア)は、リーズナブルなモデルから高性能のハイエンドモデルがあり、ゲーミングに特化したモデルも発売されています。
デザイン性やミドルレンジモデルを求めるなら「Razer(レイザー)」がおすすめ
アメリカの人気メーカーレイザーは、デザイン性の高いゲーミングスマホも人気です。2017年には、ゲーミングスマホであるRazer Phoneを発売し、ミドルレンジ性能とデザイン性の高さが話題となりました。カラーバリエーションも豊富なのも特徴です。
2万円台で購入するなら性能もいい「OPPO(オッポ)」がおすすめ
OPPOは中国のメーカーで、性能や機能などバランスの取れたスマホメーカーとして人気があります。リーズナブルな価格でありながら、優れたカメラ性能や高速充電・おしゃれなデザインが特徴です。2万円台のスマホもあるので、コスパ重視する方におすすめします。
本体価格をとにかく抑えたい方は「UMIDIGI(ウミジギ)」がおすすめ
UMIDIGIは中国のメーカーで、日本やヨーロッパなど多数の国に展開しています。UMIDIGIが販売するスマホの特徴は、安い機種を多く販売している点です。68GBモデルでも約2万円で購入できるので、とにかく安いサブ端末が欲しい方におすすめします。
高性能CPUゲーミングスマホの人気おすすめランキング6選
ASUS(エイスース)
ROG Phone 5s
Amazon での評価
(2025/05/01調べ)
ASUSが手がける型破りのハイエンドAndroidスマホ
ハイスペックのゲーミングスマホです。「Snapdragon 888」を搭載し、CPUの性能を最大限引き出す設計で勝利へと導きます。
また、より滑らかな映像表現を実現する高精細なAMOLEDディスプレイを搭載しており、高画質・滑らかな映像でプレイを楽しむことが可能です。サウンドの面では左右対称デュアルフロントステレオスピーカーを採用することでクリアな音質を実現し、ゲームへの没入度を高めています。
発売日 | 2021年11月19日 |
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本体サイズ | 高さ173mm×幅77mm×奥行き9.9mm |
本体重量 | 238g |
画面サイズ | 6.78型 ワイドAMOLEDディスプレイ Corning® Gorilla® Glass Victus™ |
解像度 | 2448×1080 |
OS | Android™ 11 (ROG UI) |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 888 Plus 5G (オクタコアCPU) Adreno 660 |
RAM(メモリ) | 12GB LPDDR5 |
ROM(ストレージ容量) | 256GB (UFS 3.1) |
バッテリー容量 | 6000mAh |
アウトカメラ | 6,400万画素 広角カメラ内蔵 (メインカメラ) 1,300万画素 超広角カメラ (35mm換算:12.7mm相当/F値2.2) 500万画素 マクロカメラ (35mm換算:23.6mm相当/F値2.0) |
インカメラ | 2,400万画素カメラ内蔵 24 MP. 27mm equivalent focal length in 35mm film camera |
生体認証 | 指紋 |
防水・防塵性能 | ー |
カラー | ファントムブラック・ストームホワイト |
※ 公式サイトに記載がない場合は「ー」と表記
口コミを紹介
ゲーミングスマホだけあって、サクサク動くし、音も良い。満足です。
REDMAGIC
REDMAGIC 8 Pro
Amazon での評価
(2025/05/01調べ)
ゲームに特化したハイスペックモデル
最大3.2GHz駆動のQualcomm Snapdragon8Gen2を搭載した高スペックスマホです。6.8インチのAMOLEDディスプレイを採用し、画面解像度が1116x2480ピクセルと高画質なのも魅力です。
また、最大120Hzのリフレッシュレートに対応しているため、動きの激しいFPSのプレイにも対応しています。ゲームで最高のパフォーマンスを発揮したい方におすすめです。
発売日 | 2023年2月15日 |
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本体サイズ | 高さ:163.98mm 幅:76.35mm 厚さ:9.47mm |
本体重量 | 228g |
画面サイズ | 6.8 inches FHD+ |
解像度 | 1116x2480 |
OS | Android 13.0対応REDMAGIC OS 6.0 |
CPU | Qualcomm Snapdragon® 8 Gen 2 |
RAM(メモリ) | 16 GB LPDDR5X |
ROM(ストレージ容量) | 512 GB UFS 4.0 |
バッテリー容量 | 6000mAh |
アウトカメラ | 50MP+8MP+2MP |
インカメラ | 16MP |
生体認証 | 指紋認証 |
防水・防塵性能 | ー |
カラー | Matte(ブラック)・Void(透明) |
※ 公式サイトに記載がない場合は「ー」と表記
口コミを紹介
120Hz!!??と思って買ったら正解
ブラウジングヌルヌルに出来るしゲームも快適に出来る
やはり流石と言えよう
Samsung
Galaxy S22 Ultra SC-52C
普段使いもできるサクサク動くAndroidスマホ
ハイスペックのCPU「Snapdragon 」を搭載し、オクタコアの高性能モデルです。RAMは12GBのため重いゲームでもサクサクと動きます。バッテリーは5000mAhと、長時間のゲームプレイにも耐えうる容量です。
発売日 | 2022年4月21日 |
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本体サイズ | 高さ約163mm × 幅約78mm × 厚さ約8.9mm |
本体重量 | 約229g |
画面サイズ | 約6.8インチ |
解像度 | Quad HD+ |
OS | AndroidTM 13※17 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 2.9GHz+1.7GHz オクタコア |
RAM(メモリ) | 12GB |
ROM(ストレージ容量) | 256GB |
バッテリー容量 | 5000mAh ※5 |
アウトカメラ | 広角:約1億800万 超広角:約1200万 望遠:約1000万 |
インカメラ | 広角:約4000万 |
生体認証 | 指紋、顔 |
防水・防塵性能 | IPX5/IPX8 |
カラー | バーガンディ・ファントムブラック |
※5 規格上の基準値
※17 AndroidTM 12の状況でAndroidTM 13で利用したい場合はバージョンアップが必要
口コミを紹介
最速で到着 galaxyS20 ultra最高です
ASUS
ROG Phone 6
快適に遊べるゲームにぴったりな最適Androidスマホ
ROG Phone 6は、フルHDディスプレイ・165Hz・タッチ反応速度23msなど一瞬で勝敗が決まるゲームにぴったりな高性能ゲーミングスマホです。急速充電に対応した大容量バッテリーを搭載しており、充電切れを心配することなく長時間ゲームに熱中できます。また、外付けクーラーユニットやコントローラーなど別売りのアイテムが充実している点も魅力的です。
発売日 | 2022年10月7日 |
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本体サイズ | 高さ173mm×幅77mm×奥行き10.4mm |
本体重量 | 239g |
画面サイズ | 6.78型 ワイドAMOLED |
解像度 | FHD+ (2,448×1,080/165Hz) |
OS | Android™ 12 (ROG UI) ※1 |
CPU | プロセッサー名:Qualcomm® Snapdragon® 8+ Gen 1 (オクタコアCPU) 動作周波数:3.2GHz |
RAM(メモリ) | 16GB |
ROM(ストレージ容量) | 512GB (UFS 3.1) |
バッテリー容量 | 6000mAh |
アウトカメラ | 5,000万画素 広角カメラ (35mm換算:23.8mm相当/F値1.9) 1,300万画素 超広角カメラ (35mm換算:12.5mm相当/F値2.2) 500万画素 マクロカメラ (35mm換算:23.6mm相当/F値2.0) |
インカメラ | 1,200万画素カメラ (35mm換算:27.5mm相当/F値2.4) |
生体認証 | 指紋 |
防水・防塵性能 | IPX4 ※15 |
カラー | ファントムブラック/ストームホワイト |
※1 利用可能な新しいプラットフォームへのアップデートがある場合、ホーム画面上に更新通知メッセージが表示される。メッセージに従いアップデートを行う事で、プラットフォームのバージョンを最新にする事が可能。製品の生産時期により、記載されているプラットフォームより新しいバージョンが搭載されている場合あり
※15 IPX4とは、いかなる方向から水の飛沫を受けた場合でも、通信機器としての機能を有することを意味する。
防水性能は永久的に維持されるものではなく、通常使用や経年劣化によって性能が低下する可能性あり。水濡れによる破損は、製品保証対象外。製品保障の詳細に関しては、同梱されている「製品保証書」を確認
ASUS
ROG Phone 7
165Hzのリフレッシュレートに対応
ASUS製の高性能ゲーミングスマホです。高速駆動AMOLEDディスプレイを採用し、動きの速いゲームも快適にプレイできます。最大輝度が従来より上がり屋外での視認性も向上したため、プレイ環境を選びません。
超音波タッチセンサーを搭載し、まるでゲーム機のコントローラーのような操作感を得られるため、プレイ中のストレスも低減できます。
発売日 | 2023年7月21日 |
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本体サイズ | 高さ173mm×幅77mm×奥行き10.3mm |
本体重量 | 約239g |
画面サイズ | 6.78型 ワイドAMOLED |
解像度 | フルHD+ (2,448×1,080/165Hz) |
OS | Android™ 13 |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 8 Gen 2 |
RAM(メモリ) | 16GB |
ROM(ストレージ容量) | 512GB (UFS 4.0) |
バッテリー容量 | 6,000mAh |
アウトカメラ | 5,000万画素 広角カメラ (35mm換算:23.8mm相当/F値1.9) / 1,300万画素 超広角カメラ (35mm換算:12.5mm相当/F値2.2) / 500万画素 マクロカメラ (35mm換算:23.6mm相当/F値2.0) |
インカメラ | 3,200万画素カメラ (35mm換算:29.4mm相当/F値2.4) |
生体認証 | 指紋 |
防水・防塵性能 | IP54 |
カラー | ー |
※ 公式サイトに記載がない場合は「ー」と表記
ASUS
ROG Phone 8 Pro ROG8P-BK16R512/A
大画面と高性能でゲーム体験を革新
【ここがおすすめ!】
・6.9インチの大画面ディスプレイで、迫力のある映像体験を提供
・最大120Hzのリフレッシュレートにより、滑らかなゲームプレイを実現
・高性能なSnapdragon 8 Gen 3プロセッサーと16GBメモリで、重いゲームも快適に動作
【ここが少し気になる・・・】
・大画面のため片手での操作が難しい
発売日 | 2024年5月17日 |
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本体サイズ | 高さ163.8mm×幅76.8mm×奥行き8.9mm |
本体重量 | 225g |
画面サイズ | 6.78 インチ |
解像度 | 2,400×1,080ドット (フルHD+) |
OS | Android 14 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3 (オクタコアCPU) |
RAM(メモリ) | 16GB( LPDDR5X ) |
ROM(ストレージ容量) | 512GB (UFS 4.0) |
バッテリー容量 | 5500mAh |
アウトカメラ | 1,300万画素 超広角カメラ (35mm換算:12.7mm相当/F値2.2) 3,200万画素 望遠カメラ (35mm換算:65.3mm相当/F値2.4) LEDフラッシュ |
インカメラ | 3,200万画素カメラ (35mm換算:22mm相当/F値2.05) |
生体認証 | 指紋・顔 |
防水・防塵性能 | IP65/IP68 |
カラー | ファントムブラック |
安いゲーミングスマホの人気おすすめ3選
sony
Xperia 5 IV A204SO
ゲームに必要な性能を備えた普段づかいできるスマホ
高性能CPU「Snapdragon」を搭載し、RAMが8GB・ROMが128GBとゲームをプレイするのに必要なスペックを備えています。また、バッテリーは大容量の5000mAhのため、電池切れを心配することなく長時間プレイ可能です。
シンプルなデザインで、カメラにはオートフォーカス機能を搭載。普段づかいもしやすいスマホを探している方におすすめです。
発売日 | 2023年1月19日 |
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本体サイズ | 約67mm×約156mm×約8.2mm |
本体重量 | 約172g |
画面サイズ | 約6.1インチ/21:9ワイドディスプレイ |
解像度 | Full HD+/HDR対応 |
OS | Android 12 |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 1 Mobile Platform |
RAM(メモリ) | 8GB |
ROM(ストレージ容量) | 256GB |
バッテリー容量 | 5000mAh(内蔵電池) |
アウトカメラ | 16mm(超広角):有効画素数約1220万画素/F値2.2 24mm(広角):有効画素数約1220万画素/F値1.7 60mm(望遠):有効画素数約1220万画素/F値2.4 |
インカメラ | 有効画素数約1220万画素/F値2.0 |
生体認証 | 指紋 |
防水・防塵性能 | 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) |
カラー | ブラック、エクリュホワイト、グリーン |
シャオミ(Xiaomi)
POCO F4 GT 8GB + 128GB
シャオミ製のゲームプレイに特化したスマホ
シャオミ製のゲーミングスマホです。超高速RAMとROMを搭載しているため、負荷の重いゲームであっても快適にプレイできます。
また、画面コントロール精度が従来よりアップしており、安定性が抜群です。ディスプレイはもちろん、スピーカーなどもゲームコンテンツへの没入感を深めるために特化した仕様となっています。
発売日 | ー |
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本体サイズ | 高さ:162.5 mm 幅:76.7 mm 厚さ:8.5 mm |
本体重量 | 210 g |
画面サイズ | 6.67インチ |
解像度 | 2400×1080 FHD+ |
OS | Android 12 ベースの MIUI 13 for POCO |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 1 |
RAM(メモリ) | 8 GB |
ROM(ストレージ容量) | 128 GB |
バッテリー容量 | 4,700mAh(標準値) |
アウトカメラ | 約6400万画素 + 約800万画素 + 約200万画素 トリプルカメラ フリッカーセンサー |
インカメラ | 2000 画素 |
生体認証 | サイド指紋センサー AI 顔認証ロック解除 |
防水・防塵性能 | ー |
カラー | ステルスブラック・ナイトシルバー・サイバーイエロー |
※ 公式サイトに記載がない場合は「ー」と表記
Motorola(モトローラ)
motorola edge 40 PAY50002JP/A
Amazon での評価
(2025/05/01調べ)
高性能と大画面でゲーム体験を革新
【ここがおすすめ!】
・高性能なMediaTek Dimensity 8020を搭載し、快適なゲームプレイを実現
・約7.6インチの大画面で、複数のウィンドウを同時に表示可能
・HDR映像技術Dolby Visionと立体音響Dolby Atmosに対応し、没入感のある体験を提供
【ここが少し気になる・・・】
・高速充電のための充電器は独自規格のため注意
発売日 | 2023年7月21日発売 |
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本体サイズ | (高さx幅x厚さ):約171.0mm x 76.8mm x 9.1mm(最薄部) |
本体重量 | 206 g |
画面サイズ | 6.55 インチ |
解像度 | 2,400x1,080 (FHD+) |
OS | Android 13.0 |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 8+ Gen 1 Mobile Platform |
RAM(メモリ) | 6 GB |
ROM(ストレージ容量) | 256 GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
アウトカメラ | 約5,000万画素メイン (f/1.4) OIS、Omni-directional PDAF + 約1,300万画素 超広角(120°)+マクロ (f/2.2)、LEDフラッシュ |
インカメラ | 4K UHD (30fps) , FHD (30fps)ポートレート動画: HD (30fps) |
生体認証 | 指紋認証、顔認証 |
防水・防塵性能 | IP68 相当 |
カラー | ルナブルー |
SIMフリーゲーミングスマホの人気おすすめ5選
SONY(ソニー)
Xperia5III
Amazon での評価
(2025/05/01調べ)
コスパも抜群!操作性に優れたゲーミングAndroidスマホ
ゲームに有利な21:9比率のディスプレイを採用しており、スピーディーな動きもきれいに映し出します。また、プレイ中の通知を自分好みに細かく設定できたり、ステージに合わせた画質設定できたりと、快適にプレイするための機能が充実した1台です。
発売日 | 2022年3月23日 |
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本体サイズ | 約68mm×約157mm×約8.2mm |
本体重量 | 約168g |
画面サイズ | 約6.1インチ |
解像度 | シネマワイド™ディスプレイ/FHD+/HDR対応 |
OS | Android |
CPU | Qualcomm®Snapdragon™888 5G Mobile Platform |
RAM(メモリ) | 8GB |
ROM(ストレージ容量) | 256GB |
バッテリー容量 | 4500mAh(内蔵電池) |
アウトカメラ | 16mm(超広角):有効画素数約1220万画素/F値2.2 24mm(広角):有効画素数約1220万画素/F値1.7 70mm・105mm(望遠):有効画素数約1220万画素/F値2.3・2.8 |
インカメラ | 有効画素数約800万画素/F値2.0 |
生体認証 | 指紋 |
防水・防塵性能 | 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) |
カラー | ブラック / グリーン / ピンク |
口コミを紹介
型落ちのハイエンドですが、立ち上がり早く、キビキビ動いて持った感じも高級感があり、値段を考えると満足です。
ソニー
Xperia1IV XQ-CT44 Gaming Edition
ゲーミングギアXperia StreamがセットになったGaming Edition
冷却機能・配信機能・各種ポートを備えたゲーミングギアがセットのゲーミングスマホです。スマホ本体は高スペックのCPUを採用しており、快適にゲームをプレイできます。また、120Hz駆動ディスプレイでスピーディーな動きもくっきり映し出し、ゲームへの没入度が高いです。
プレイ中に入ってくると気になる通知も細かく設定できるため、ゲームを集中して楽しみたい方におすすめの1台です。
発売日 | 2022年9月12日 |
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本体サイズ | 約71mm×約165mm×約8.2mm |
本体重量 | 約185g |
画面サイズ | 約6.5インチ |
解像度 | 21:9ワイドディスプレイ/4K/HDR対応 |
OS | ー |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 1 Mobile Platform |
RAM(メモリ) | 16GB |
ROM(ストレージ容量) | 512GB |
バッテリー容量 | 5000mAh(内蔵電池) |
アウトカメラ | 16mm(超広角):有効画素数約1220万画素/F値2.2 24mm(広角):有効画素数約1220万画素/F値1.7 85mm-125mm(望遠):有効画素数約1220万画素/F値2.3-2.8 |
インカメラ | 有効画素数約1220万画素/F値2.0 |
生体認証 | 指紋 |
防水・防塵性能 | 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) |
カラー | ブラック、アイスホワイト、パープル |
※ 公式サイトに記載がない場合は「ー」と表記
Samsung
Galaxy S23 Ultra S918B
Galaxyスマートフォン史上最速チップを搭載
高解像度で鮮やかなディスプレイが特徴のゲーミングスマホです。シリーズ史上最長のバッテリー駆動時間を持ち、状況に合わせた適切なパフォーマンス調整を行うので、いつでもゲーム体験を損ないません。
ディスプレイは120Hz駆動に対応しているので、表示の速いゲームでもストレスなくプレイできます。
発売日 | 2023年7月6日 |
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本体サイズ | 163.4 x 78.1 x 8.9mm |
本体重量 | 234g |
画面サイズ | 173.1mm (6.8") |
解像度 | 3088 x 1440 (Quad HD+) |
OS | Android |
CPU | ー |
RAM(メモリ) | 12GB |
ROM(ストレージ容量) | 256GB |
バッテリー容量 | 5000mAh |
アウトカメラ | 200.0 MP + 10.0 MP + 12.0 MP + 10.0 MP |
インカメラ | 12.0 MP |
生体認証 | 指紋 |
防水・防塵性能 | ー |
カラー | グリーン・クリーム・ファントムブラック |
※ 公式サイトに記載がない場合は「ー」と表記
Apple Computer
iPhone 15 Pro 256GB
普段使いにもゲーム目的にも最適
生活のあらゆる面で活躍する高機能なスマートフォンです。A17 Proチップを新しく搭載しGPU性能が進化したため、グラフィック性能が格段に向上しています。
さまざまなゲームがカクつくことなく快適にプレイできるようになったので、普段使いにはもちろんヘビーなゲーミング目的としても充分におすすめできるスマホです。
発売日 | 2023 年9月22日 |
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本体サイズ | 幅:70.6 mm 高さ:146.6 mm 厚さ:8.25 mm |
本体重量 | 187 g |
画面サイズ | 6.1インチ(対角) |
解像度 | 2,556 x 1,179ピクセル解像度、460ppi |
OS | iOS |
CPU | A17 Proチップ 2つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した新しい6コアCPU 新しい6コアGPU 新しい16コアNeural Engine |
RAM(メモリ) | ー |
ROM(ストレージ容量) | 256GB |
バッテリー容量 | ー |
アウトカメラ | 48MPメイン:24mm、ƒ/1.78絞り値、第2世代のセンサーシフト光学式手ぶれ補正、100% Focus Pixels、超高解像度の写真(24MPと48MP)に対応 12MP超広角:13mm、ƒ/2.2絞り値と120°視野角、100% Focus Pixels 12MPの2倍望遠(クアッドピクセルセンサーを活用):48mm、ƒ/1.78絞り値、第2世代のセンサーシフト光学式手ぶれ補正、100% Focus Pixels 12MPの3倍望遠:77mm、ƒ/2.8絞り値、光学式手ぶれ補正 |
インカメラ | ー |
生体認証 | 顔 |
防水・防塵性能 | IEC規格60529にもとづくIP68等級(最大水深6メートルで最大30分間) |
カラー | ブラックチタニウム ホワイトチタニウム ブルーチタニウム ナチュラルチタニウム |
※ 公式サイトに記載がない場合は「ー」と表記
シャオミ(Xiaomi)
Xiaomi 13T Pro
鮮やかな映像と快適なゲーム体験
【ここがおすすめ!】
・約6.7インチの有機ELディスプレイで、鮮やかな映像を体感できる
・最大144Hzの高リフレッシュレートにより、スムーズなゲームプレイが可能
・ハイスペックな「A17 Pro」チップ搭載で、最高のグラフィックパフォーマンスを実現
【ここが少し気になる・・・】
・寒い地域ではカメラが結露するケースも
発売日 | 2023年12月8日 |
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本体サイズ | 約76×162×8.6mm |
本体重量 | 200g |
画面サイズ | 約6.7インチ有機EL |
解像度 | 2712x1220 |
OS | MIUI14 Based on Android 13 |
CPU | Arm Cortex-X3(最大3.35GHz)×1 Arm Cortex-A715(最大3.0GHz)×3 Arm Cortex-A510(最大2.0GHz)×4 |
RAM(メモリ) | 12 GB |
ROM(ストレージ容量) | 256 GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
アウトカメラ | メインカメラ:1/1.28インチ センサーサイズ 約5,000万画素 1.22μmピクセルサイズ、2.44μm 4-in-1スーパーピクセル24mm相当の焦点距離F値1.9光学式手ブレ補正機能IMX707ALD7枚構成レンズAF 望遠カメラ:約5,000万画素 1/2.88インチ センサーサイズ 0.61μmピクセルサイズ 50mm相当の焦点距離 F値1.9 5枚構成レンズ AFOV50D最大20倍のデジタルズーム 超広角カメラ:約1,200万画素 1/3.06インチ センサーサイズ 1.12µmピクセルサイズ 15mm相当の焦点距離 F値2.2 FF5枚構成レンズ |
インカメラ | 約2,000万画素 F値2.2 0.8μmピクセルサイズ 78° FOV 5枚構成レンズ |
生体認証 | 画面内指紋センサーAI顔認証ロック解除 |
防水・防塵性能 | IP68 |
カラー | アルパインブルー |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
Wi-Fiを使えばSIMなしスマホでも快適に遊べる
Wi-Fiを使えばSIMなしスマホでも快適にオンラインゲームのプレーが可能です。また普段使い用のスマホと2台持てば、ゲームをしながら動画を見たり、ウェブ検索したりと便利に使えます。通信料金がかからないのも魅力です。
便利なsimなしスマホですが一方で電話ができない、SMSの送受信ができない、キャリア回線を利用したインターネットやメールができないデメリットもありますが、ゲーム専用として利用するなら問題ありません。
しかし、Wi-Fiのない場所では使用できなくなってしまいますので、持ち歩いて使いたい方はWi-Fiルーターを利用するのかおすすめです。
ゲーミングスマホを購入する際の注意点
ゲームをするだけだからといって適当に選ばないように、ゲーミングスマホを購入する際に注意しておきたい点をご紹介します。
1万円以下のゲーミングスマホの購入は控える
スマホなどの精密な電子機器はメモリやCPUをはじめ、グラフィック・サウンド関連などのパーツがスペックに直結します。スペックがいいものは価格も高くなるので、販売価格の高いものなら大抵はハイスペックとみて間違いありません。
つまり価格の安いスマホはそれだけ価格を抑える工夫をする必要があるため、スペックに直結する部品の価格とともに品質が落ちているのも傾向のひとつです。もちろん安く済めばいいですが、できるだけ安いもの、特に1万円以下のようなゲーミングスマホは控えましょう。
日本の技適マークが付いたものだと安心
海外製のゲーミングスマホの中には、日本の技適マークが付いていないモデルもあり、電波法違反になる可能性があり注意が必要です。購入前に確認するようにしましょう。
すでに購入済のスマホについては、内蔵バッテリーを取り外した場所やスマホの設定画面から確認できます。
中華製スマホはGoogle Playが使えるかチェック
中華製スマホは値段が安く販売されている製品が多いです。そのため、安全性を疑問視する方も少なくありません。失敗しないためには、GoogleやGoogle Playが使用できるかを事前にチェックしておきましょう。
サポート体制を確認する
SIMフリーのゲーミングスマホを購入する際は、必ずサポート体制も確認しておきましょう。購入したゲーミングスマホに不具合などが生じた際、修理や返品対応などのサポートを受けられるかを事前にチェックしておくことが重要です。
Amazonや楽天などで購入する場合は、保証などの規定があるか事前に確認しましょう。
iPhoneを購入する際は5G対応の最新モデル
ゲーミングスマホといえばandroidのイメージを持つ方もいますが、iPhoneでもゲームプレイは可能です。iPhoneは独自のCPUを搭載しており、ハイスペックな点がメリットです。ただし、型落ちの機種になるとゲームによっては重さを感じるケースもあります。
快適にゲームを楽しみたい場合は、5G対応の最新モデルを選びましょう。現在であれば、iPhone14シリーズや13シリーズがおすすめです。最新モデルの高いスペックであれば、ゲーム環境もより快適になります。
Helio p60の性能はどうなの?
Helio p60の性能は、ウマ娘や原神など重いゲームだとインストールしてもカクカクしてしまい、思うように動作しない可能性が高いので、暇つぶしの軽いスマホゲームがしたい方にはぴったりです。
ゲーミングスマホの購入場所
ゲーミングスマホは各キャリアの店舗や通販でも購入可能です。それぞれの購入場所や方法・特色をご紹介します。
海外製スマホなら公式HPやAmazonなどの通販サイト
海外製スマホは、値段の安さと性能の高さを両立している点がメリットです。個人輸入でも購入可能ですが、前述した日本技適マークが付いていないのでおすすめしません。購入の際は、各メーカーのオフィシャルページやAmazonなどで購入するのが安全です。
国産スマホならキャリア乗り換えや中古品
国産ゲーミングスマホの新規購入は、MNPがおすすめです。MNPであればスマホの通信キャリアの回線ごと乗り換えるため、今使っている電話番号は変更する必要もなく通信キャリアを変えられます。
また、MNPを行うと、キャンペーンでスマホの購入代金の一部がキャッシュバックされる場合が多く、より安価にスマホを購入できるチャンスです。中には、高性能のスマホを中古で取り扱っている店舗もあります。
PS4・Switch・PCでもオンラインゲームを楽しもう
快適にプレイできるスマホを選んだら、オンラインゲームの商品をチェックしましょう。PS4・Switch・PC向けのタイトルの中にはスマホ対応のものも少なくありません。プレイ人口の多いゲームなら、世界中の方と同時プレイも可能です。
オンラインゲームには、幅広いジャンルで楽しめます。世界中の方とのコミュニケーションをとりながら、ゲームの楽しみ方を増やしましょう。以下の記事では、オンラインゲームの人気おすすめランキングを紹介していますので、ぜひご覧ください。
まとめ
ゲーミングスマホの人気おすすめランキングと選び方についてご案内しました。さまざまなゲームを楽しめるゲーミングスマホ。ぜひご自身のニーズに合ったゲーミングスマホを使って、楽しいゲームライフを送ってください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2025年04月04日)やレビューをもとに作成しております。
ハイスペックのゲーミングスマホです。「Snapdragon 888」を搭載し、CPUの性能を最大限引き出す設計で勝利へと導きます。
また、より滑らかな映像表現を実現する高精細なAMOLEDディスプレイを搭載しており、高画質・滑らかな映像でプレイを楽しむことが可能です。サウンドの面では左右対称デュアルフロントステレオスピーカーを採用することでクリアな音質を実現し、ゲームへの没入度を高めています。