スマートタグのおすすめ人気ランキング15選【GPS付き・長距離対応も】
2024/08/30 更新
スマートタグ(スマートトラッカー)はスマホと連動してお財布など大事なものを追跡・管理できるタグです。Tileやキュリオなどの人気シリーズやキーホルダータイプ、GPS搭載、広範囲を探せる長距離対応、Android対応、車の盗難防止対応など種類は豊富。そこで今回はスマートタグのおすすめランキングを紹介します。
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目次
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スマートタグ(スマートトラッカー)とは
スマートタグ(スマートトラッカー)といった言葉を知っていても、どのようなものかわからない方もいます。実はスマートタグとは、スマホを親機として広範囲に追跡させて、タグをつけておいたものの位置を知らせてくれる画期的なアイテムです。
財布や鍵などにスマートタグをつけていれば、万一紛失したときもスマホと連携してすぐに探せます。キーホルダータイプやGPS搭載、広範囲を探せる長距離対応、Android対応などさまざまですが、Tileやキュリオは、幅広い場面で使えるシリーズ展開で人気です。
そこで今回は、スマートタグの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、接続範囲・タイプ・サイズからランキングを作成しました。スマートタグをお探しの方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
キーホルダーのスマートタグおすすめ
キーホルダー以外のスマートタグおすすめ
スマートタグでできることは?
すべてのスマートタグにGPSが付いているわけではありませんが、GPS搭載の商品もあります。また、Bluetoothが切れてしまったときでもタグの位置情報を記録できる機能が付いているものもあり、アプリから確認可能です。
スマホと一定の距離が離れたときにプッシュ通知で知らせてくれる置き忘れ防止機能や、スマホとタグそれぞれで音を出してくれる相互呼び出し機能などが付いています。そのため、財布や小物などの紛失をよくする方などに適した商品です。
スマートタグの選び方
スマートタグはどれを選ぼうか、悩む方も少なくありません。そんな方にどこにポイントをおいて選べばいいのか紹介します。
形状・サイズで選ぶ
スマートタグには、主にキーホルダー・プレート・シールタイプの3種類があります。ここではそれぞれのタイプの特徴を紹介するので参考にしてください。
財布・鍵につけたい方は「キーホルダータイプ」がおすすめ
よく見られるキーホルダータイプですが、どこにでも付けやすく、鍵や財布に入れて使えます。鞄の中でも見つけやすいキーホルダーの中にスマートタグの機能が入っているので、とても使い勝手がいいです。
定期入れやカードケースなら「プレートタイプ」がおすすめ
プレートタイプは薄型なので、財布・カードケース・薄いものが入るホルダーなど、書類ケースにもちょうどいいです。厚みがないのでレシートにもはさめますし、使い方の幅が広いのでさまざまな場面で役立ちます。
また、形状はクレジットカードほどの大きさのものから、小さな正方形のものまで、さまざまな種類があります。入れるものとカードの大きさを考えて、自分で最適なものを選びましょう。基本的にホールがないので取り付けられません。
PCやタブレットには「シールタイプ」がおすすめ
シールタイプはその名の通り、好きなところにつけられるのが大きなメリットです。パソコン・タブレット・リモコン・小物など、いろんなところで活用できます。シンプルなデザインなので、どこでも装着可能です。
厚さわずか1.28mmがいい方なら「カード型」がおすすめ
厚さがわずか1.28mmしかないカード型です。一見シンプルなカード型ですが、落し物や忘れ物を見つける機能はちゃんとついています。財布やパスケースに入れておけば、もしものときに安心です。
車移動や忘れ物が多いなら「受信範囲が広いもの」をチェック
スマートタグには接続・受信範囲があります。商品によって異なりますが、大まかには20〜60mほどです。これは日常生活で使うには十分な範囲ですが、車移動など行動範囲が広い方にはより受信範囲の広いものを使いましょう。
受信範囲を外れても商品によってはスマートフォンと最後に接続した場所の記録を調べられるため、探す手がかりになるので使い勝手がいいです。探す範囲が広範囲になってしまった場合は、アプリでほかのユーザーに頼めるものもあります。
機能で選ぶ
スマートタグにはさまざまな機能が搭載されています。多彩な機能が搭載されているものは、高価になりがちです。必要な機能をしっかりチェックしましょう。
外移動が多いなら雨にも対応できる「防水機能付き」がおすすめ
スマートタグには外に持ち出す際を考えて、防水機能が付いているタイプもあります。防水機能があれば、いきなり雨が降ったり、飲み物をこぼしてしまったりしたときにも安心です。生活防水ならIPX4以上、完全防水ならIPX5以上の防水規格のものが適しています。
忘れ物が多い方や車盗難防止には離れると鳴る「忘れ物防止通知機能」がおすすめ
タグをつけたものとスマホの距離が一定以上離れると鳴るため、自動でスマホに通知が入り忘れ物防止ができる機能です。大事なものの置き忘れや紛失時に簡単に気付けるので、子供や忘れ物の多い方はもちろん、車盗難防止としても役立ちます。
広範囲をカバーするなら「長距離でも対応のGPS機能」がおすすめ
長距離対応のGPS機能を搭載したスマートタグも人気です。この機能を使うには、各社が提供している専用のアプリをダウンロードする必要がありますが、これにより持ち物を失くした場所と時間を調べられます。
またスマートタグとの接続が切れてしまっていても、最後に切断された場所などの住所を教えてくれるので、探すための大きな手掛かりになります。スマートフォンから音を鳴らせるので、ものをなくしたときにもいいです。
スマホ不要なものがいい方なら「リモコンタイプ」がおすすめ
1台のリモコンにいくつかのタグがセットになったタイプもあります。スマホ不要のため、GPS機能を使って広範囲を探せません。ほかにも、双方向でやりとり・離れたときにアラームが鳴るといった機能はなくシンプル操作でタグを鳴らして探します。
すぐに見つけ出したい方なら「アイテムファインダー機能」がおすすめ
忙しいときにかぎって鍵などがなくて困ってしまうときがあります。そんなときにおすすめなのがこの機能です。スマホアプリで操作すればスマートタグが音や光で場所を知らせてくれます。ほかにも、スマホと双方向で操作して探せるものも人気です。
快適な操作を求めるなら「カメラシャッター・音楽再生機能」がおすすめ
操作性重視ならスマホから遠隔操作し、カメラのシャッターが切れる機能がついているものをおすすめします。また、スマホで操作をせずに音楽プレーヤーの再生や停止機能がついているものもあり、移動中などで荷物の多いときに使い勝手がいいです。
バッテリーで選ぶ
スマートタグには電池式・充電式の2種類があります。それぞれにメリット・デメリットがあるので、必ずチェックしましょう。
コンビニなどで気軽に交換したいなら「電池式」がおすすめ
乾電池はコンビニ・スーパーなど、いたるところで購入できます。外出先や旅行中でも電池が切れたときに交換できるのがメリットです。電池の寿命は平均1年ほどなので、頻繁に交換する必要はありません。
電池を購入する費用が別でかかるため、ランニングコストがかかってしまいます。また、乾電池を使うスマートタグは電池より薄くはならないので、コンパクトで薄いものがほしい方には不向きです。
薄い・小さいものがいい方なら「充電式」がおすすめ
充電式は電池を入れる必要がないので、非常にコンパクトなのがポイントです。充電式にはワイヤレス充電とUSB充電の2種類があります。ワイヤレスタイプは置いておくだけで充電できるので非常にいいです。
USB充電はクリップなどで挟む少し変わった形状をしています。1回の充電で平均約3か月ほど使用できるので、頻繁な充電は不要です。外出先で充電できないのはデメリットですが、モバイルバッテリーを使用すれば解消できます。
お知らせしてくれるタイプで選ぶなら「通知の種類」を確認
通知の種類で選ぶ方法もあります。スマートタグの種類によってはプッシュ+通知やプッシュのみだけのタイプもあります。タグから離れても通知がなく、アプリを開いて確認する必要があるタイプも販売されているので、自分に合っているタイプを選びましょう。
アラームの音量で選ぶ
アラームの音量にもさまざまなものがあります。使用するシーンや好みに合わせて選んでみましょう。
普通の会話程度なら「60dB」
60dBはクッションに埋もれている程度であれば、はっきり聞こえるくらいの音量です。普通の会話並みの大きさなので、よほどうるさい場所でなければすぐに気づけます。アラームを手掛かりにしたい方は、この音量を選びましょう。
ささやき程度なら「40~50dB」
40~50dBはささやき声程度の音量です。静かな環境であればはっきりと聞こえますが、ざわついていたり、音楽が流れている環境ではなかなか聞こえません。ただし、周囲に迷惑をかけたくないときにはちょうどいい音量です。
ほぼ聞こえないくらいなら「40dB以下~アラーム音なし」
40dB以下になるとほぼ聞こえない大きさです。このタイプは鳴っていても気づきにくいため、音を頼りにしたい方にはおすすめできません。通知音がないタイプもあるので、音で知らせてほしい場合はやめておきましょう。
現在地を更新して探すなら「クラウド追跡機能」をチェック
クラウド追跡機能は通りがかったユーザーのスマートフォンと中継して、現在地を更新する仕組みを使っています。実際にロッカーで試した方によるとTile(タイル)・MAMORIO(マモリオ)・Chipolo(チポロ)なら見つかったとの検証結果もありました。
iPhoneかAndroidか「スマホの互換性」をチェック
スマートタグの種類によっては、iPhoneかAndroidのどちらかでしか接続できないものもあります。 たとえば、AirTagならApple製の製品での使用を想定されているため、Androidでは使えません。
あらかじめ連携させたいスマホとの互換性があるか確認しましょう。
精度を重視するなら「利用ユーザーの数」をチェック
スマートタグには、近くを通る同じタグを持つ人々の動きに基づいて、タグの最新の位置情報をリアルタイムで更新するクラウドトラッキングは機能が付いている商品があります。ユーザー数が多いほど位置情報の正確性や更新頻度が高いです。
そのため、より精度の高いものを選びたい方はクラウドトラッキング機能があるものがおすすめです。
相場で買うなら「1000円~5000円」の価格帯をチェック
スマートタグの相場は1000円〜5000円前後です。どのような機能に対応しているかで値段も大きく変わってきますが、とくに大事な持ち物を管理するスマートタグには長く使えるものを選びましょう。
おすすめのメーカー・ブランドで選ぶ
スマートタグは、さまざまなメーカー・ブランドが製造販売を手掛けています。大切なものを紛失しないために使うアイテムである以上、信頼性の高いものを使いましょう。
紛失・盗難・悪用に強いものなら「Tile(タイル)」がおすすめ
スマートタグ普及の先駆け的なメーカーであるTile。Sticker・Slim・Pro・Mateと、さまざまなタイプのスマートタグが販売されているので、用途に適したものが選べます。Tileのスマートタグは、紛失だけでなく盗難や悪用に強いのも特徴です。
通常のスマートタグはなくした場所を通知しますが、盗まれた場合その後の追跡はできません。しかしTileは東京・大阪・北海道など主要な都市に複数のアクセスポイントを設置しており、そこに紛失したスマートタグが近づくと場所を通知する機能を搭載しています。
とにかく小型を求めるなら「MAMORIO(マモリオ)」がおすすめ
MAMORIOは世界最小クラスのスマートタグを製造しているメーカーです。非常に小型なので、ペットの首輪などにも装着できます。小さくてもスマートタグとしての機能はしっかり搭載されています。
MAMORIOは、紛失したものがほかのユーザーとすれ違ったときに通知がくる「みんなでさがす」機能がポイントです。Tile同様、盗難にも対応できるスマートタグなので、貴重品を守りたい方にも適しています。
日本製にこだわりたいなら「Qrio Smart Tag(キュリオスマートタグ)」がおすすめ
キュリオのQrio Smart Tagは、日本のソニーが開発した商品です。スマホからSmart Tagを鳴らしてアイテムありかをみつけたり、Smart Tagのボタンをプッシュすればスマホのありかを見つけたりしてくれます。日本製にこだわりたい方ならおすすめです。
iPhoneユーザーならApple製の「AirTag(エアタグ)」がおすすめ
AirTag(エアタグ)は、Appleが開発したスマートタグです。基本的なスマートタグの機能に加えてIP67防水・防塵性能が備わっており、電源はコイン型電池「CR2032」を使用します。iPhone・iPadとの相性が抜群なので、Appleユーザーにはとくにおすすめです。
キーホルダーのスマートタグ人気おすすめランキング9選
口コミを紹介
iPhoneですが簡単セットアップできました。iPhoneからデバイスを探すでかなり正確に位置を教えてくれます。
Tile
Tile Mate (2022)
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
シリーズ最長の接続距離と防水性能を兼ね備えたタグ
Tileは世界で最も使われているスマートトラッカーです。その中でもシリーズ最長60mの接続距離と防水性能を兼ね備えたこちらのタグは、機能性重視の方におすすめします。また、音量は従来より20~30%大きいです。
さらにBluetooth接続範囲外になると、アプリから通知が届くので、距離が離れていても落とし物が見つかる可能性が高いです。
接続範囲 | 75m |
---|---|
タイプ | キーホルダー |
サイズ | 0.62 x 3.5 x 3.5 cm |
口コミを紹介
今のところの感想ですが 買って良かったと思います。
このレビューを書こうと思った程ですからね。
Qrio(キュリオ)
Qrio Smart Tag(キュリオスマートタグ)
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
GPS機能付き!位置と時間を追跡できるキュリオ
キュリオはスマホからタグを鳴らすことも、タグからスマホを探すことも双方向に対応しています。また、タグについているリボンはカスタマイズできるので、持ち物に合わせて雰囲気を調整できるのも嬉しいポイントです。
接続範囲 | - |
---|---|
タイプ | キーホルダー |
サイズ | 長さ46mm 幅26mm 厚さ8.5mm |
出かける前や出先で、(あれっ、どこだったかな?)と思った時、ボタンを押すとすぐにピピピー。探し物をする時間が無くなりました。母と娘にも買ってあげました^_^。
口コミを紹介
aickar
Nut Find3
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
大きな音でお知らせ
接続範囲 | - |
---|---|
タイプ | キーホルダー |
サイズ | 131x118x17mm |
口コミを紹介
携帯とのリンクが切れたとき、携帯とこの製品が音を出します。なのでどちらかを落とした時、どこかのに置き忘れた時すぐに知れせてくれます。紛失してから探す、ではなく、紛失防止が一番大事。この製品はその要望に応えます。
口コミを紹介
電波の送信頻度が上がって品質がアップしています。
iOSだとアプリの詳細画面でリアルタイムに検知の状況が分かるのですが、頻繁に「1m以内」になって嬉しいです。
Synomina
キーファインダー 探し物発見器
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
リモコン式で探し物ができる
受信機に横線のラインが入っていますが、これはLEDとして機能してくれるので、暗い所でも見つけやすくなっています。ボタンを押すと音が鳴りますが、クッションや布団の中に入っていると音が小さくなってしまいます。
接続範囲 | 30~40m |
---|---|
タイプ | キーホルダー |
サイズ | 32×47×6.5mm |
口コミを紹介
以前より鍵をなくすことが多々あり、悩んでいましたが、この商品によって問題が解消されました。また、電波を感じとる範囲も広く使いやすいです。
キーホルダーのスマートタグおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 接続範囲 | タイプ | サイズ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
Appleの「探す」に対応!約3.7cmの小さいタグ |
80m |
キーホルダー |
3.7 x 3.7 x 0.65 cm |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
シリーズ最長の接続距離と防水性能を兼ね備えたタグ |
75m |
キーホルダー |
0.62 x 3.5 x 3.5 cm |
||
3位 |
Amazon |
迷子防止にも使える日本製スマートタグ |
- |
キーホルダー |
36×36×5.6mm |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
GPS機能付き!位置と時間を追跡できるキュリオ |
- |
キーホルダー |
長さ46mm 幅26mm 厚さ8.5mm |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
お子様やご年配の方も使いやすい |
- |
キーホルダー |
- |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
大きな音でお知らせ |
- |
キーホルダー |
131x118x17mm |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
世界最小のタグ!Androidユーザーにも |
60m |
キーホルダー |
35.5×19×2.8mm |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
リモコン式で探し物ができる |
30~40m |
キーホルダー |
32×47×6.5mm |
||
9位 |
ヤフー |
専用アプリで探索ができる |
- |
キーホルダー |
4.11 x 4.11 x 0.48 cm |
||
※ 表は横にスクロールできます。
キーホルダー以外のスマートタグ人気おすすめランキング6選
口コミを紹介
モノを良く探すようになったので購入しました。
分かり易く使えて便利です。
Tile
Tile Slim (2020)
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
広範囲・長距離対応!電池の寿命は約3年のTile最薄モデル
クレジットカードと大きさはほぼ同じで、厚みは約2.5枚分です。お財布やジャケットのポケットにもスマートに入ります。長距離対応なうえ、Amazon Alexa・Google アシスタント・Siri ショートカットの日本語版にも対応しています。
接続範囲 | 75m |
---|---|
タイプ | カード・プレート |
サイズ | 54mm x 86mm x 2.5mm |
Apple
AirTag
Amazon での評価
車盗難防止にも使えるiPhoneユーザー必須の優秀スマートタグ
iPhoneユーザーの頼れる相棒となってくれるAppleのスマートタグです。開封してすぐにiPhoneとのペアリンクが完了するので、あとはタグを任意の持ち物に取り付ければ、すぐに使用できます。シンプルかつ快適な使い心地が人気です。
薄く小さいので財布・カバン・鍵・車などつけるアイテムを選びません。またプライバシーをしっかり保護しながら、世界中のユーザーとのネットワークで失くしもの探しや車盗難防止に役立ってくれるのも頼もしいポイントです。
接続範囲 | - |
---|---|
タイプ | プレート |
サイズ | 31.9×8mm |
口コミを紹介
とりあえずバイクのシート下に隠してみました。私の家はマンションなのでバイクを駐車している1階と離れているのですが、iPhoneを所持している人が通る度に位置情報が更新され駐車場にちゃんとある事が確認でき面白いです。
MAMORIO
MAMORIO RE
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
アプリの地図上ですぐ見つけられる優秀モデル
接続範囲 | 30m |
---|---|
タイプ | プレート |
サイズ | 23×36.5×3.7mm |
口コミを紹介
財布やバッグ、キーケースに忍ばせて使ってます。薄さも前のMAMORIOよりちょっと厚くなった気がしますが、気にならない程度です。黒くて四角くロゴもないのでパソコンに貼ってもいいかなと思ってます。
口コミを紹介
やはり、使い勝手はとてもいいです。そして地味にLEDが良い仕事してくれます。
MAMORIO
MAMORIO FUDA(フューダ)WHITE
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
珍しいシールタイプのスマートタグ
スマートタグでは珍しいシールタイプです。シールと言っても大人向け文房具のようにスタイリッシュで使いやすいデザインになっています。財布などの小物から電子機器まで、どこに貼っても馴染むレザー風の質感です。
MAMORIのアプリを使うと、駅や商業施設のMAMORIO SpotにFUDAが届いたり、ほかのユーザーに検知されるとお知らせしてくれたりします。 ほかのユーザーのアプリを使って探す機能もあり、みんなで協力して使える独自のスマートタグです。
接続範囲 | 60m |
---|---|
タイプ | シール |
サイズ | 24×36.2×3.4mm |
口コミを紹介
一度、会社用スマホをなくしてテンパりましたが、落ち着いてプライベート用のスマホから位置情報の履歴をみたら、居酒屋に忘れてることがわかり、ソッコー取り戻せました。始末書覚悟してたので、マジで救われました。
キーホルダー以外のスマートタグのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 接続範囲 | タイプ | サイズ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
電池寿命最大3年!長く使えるカードタイプのスマートトラック |
80m |
プレート |
8.5 x 5.4 x 0.2 cm |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
広範囲・長距離対応!電池の寿命は約3年のTile最薄モデル |
75m |
カード・プレート |
54mm x 86mm x 2.5mm |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
車盗難防止にも使えるiPhoneユーザー必須の優秀スマートタグ |
- |
プレート |
31.9×8mm |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
アプリの地図上ですぐ見つけられる優秀モデル |
30m |
プレート |
23×36.5×3.7mm |
||
5位 |
Amazon ヤフー |
生活にもちょうどいいカギタイプ |
- |
カギ |
- |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
珍しいシールタイプのスマートタグ |
60m |
シール |
24×36.2×3.4mm |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
スマートタグの仕組みとは
スマートタグはBluetooth・スマホのGPSを使ってスマートタグの位置情報を記録する仕組みです。 スマートタグによって通知方法は違いますが、Bluetoothの範囲からスマートタグの位置が外れると、その地点を知らせてくれます。
スマートタグのほかにも、スマホにはさまざまなアクセサリがあり、うまく使えば快適なスマホライフが実現します。下記の記事ではスマホの便利なアイテムの人気おすすめランキングについてご紹介しているので、あわせてご覧ください。
スマートタグの使い方は?
スマートタグの使用方法や設定は、製品やアプリにより異なるので、詳細は製品の取扱説明書をご参照ください。一般的には、まず初めに紛失したくないアイテムにスマートタグを取り付けます。その後、アプリをスマホにインストールし、連携しましょう。
名称や通知などの各設定を行い、使用を開始します。
スマートタグのデメリットは?
スマートタグのデメリットは、スマートフォンアプリを利用するため、スマホのバッテリー消費が早くなってしまう点です。バッテリーがなくなってはもちろん、プッシュ通知を切るなど節電すると、スマートタグの意味がありません。
心配であれば、モバイルバッテリーを持ち歩きましょう。電源が落ちてしまいスマホの他の機能が使えなくなっても不便なので、ぜひ検討してみてください。以下の記事ではモバイルバッテリーの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
スマートタグは、忘れ物防止や朝の忙しい時間にとても使い勝手のいいものです。外でものをなくしても、GPS機能で探せたり、アプリを使っているユーザーを頼りに協力して探してくれたりします。安心を手に入れましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
iPhoneユーザーに嬉しいAppleの「探す」に対応した、スマートトラックです。「探す」機能はiPhoneのみですが、Androidにも対応しています。タグは約3.7cmと小さく、ポケットに入れても邪魔になりません。
ICカードや磁気カードに干渉しないので、財布に入れたい方にもおすすめです。