【2023年最新版】iPhone用キーボードの人気おすすめランキング9選【外付けBluetoothも】
2023/11/26 更新
iPhoneは、国内トップシェア誇る人気のスマホです。文字入力ができる外付けの物理キーボードがあれば、iPhoneの画面をタッチするよりも素早い文字入力ができます。今回はiOS対応で便利なiPhone用キーボードの人気おすすめランキングをご紹介していきます。また、つける方法やアプリの安全性についても紹介するので、最後までご覧ください。
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目次
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iPhone用外付け物理キーボードで文字入力を早く打ちやすく
iPhoneは、レスポンスも早く高スペックで使いやすいスマホです。便利なデバイスですが、画面をタッチする文字入力は使いにくいと感じませんか。そんなとき、iPhone用の外付け物理キーボードがあればスピーディーに文字入力が可能です。
iPhone用キーボードはBluetooth接続するワイヤレスキーボードが主流ですが、Lightningケーブルで接続する有線キーボードもあります。他にも、コンパクトサイズ・折りたたみ式・機能がシンプル・価格が安いなど、さまざまなです。
今回はiPhoneで使えるiOS対応のキーボードについて、現役家電量販店店員のたろっささん監修のもと、分かりやすいチェック項目を挙げながら選び方やおすすめ商品のランキング、最後にキーボードアプリの安全性についても紹介しています。
現役家電販売員が教えるiPhoneに繋げるキーボードの選び方


たろっささん
非常に商品数が多いiPhone対応キーボードですが以下の3つの観点で選べばまず間違いないです!
POINT①
有線キーボードかBluetoothキーボードか選ぼう
POINT②
テンキーの有無を確認しよう
POINT③
携帯性をチェックしよう
有線キーボードかBluetoothキーボードか選ぼう

たろっささん
iPhoneに接続するキーボードだから当然Bluetoothなどでの無線接続…とお考えの方は多いかと思いますが、実を言うと市販のUSBキーボードをiPhoneに有線接続する方法はあります。iPhoneにLightning - USBアダプタを接続することでUSBを挿すことが出来るようになるため、そちらで対応が可能。手持ちのキーボードを簡単にiPhone対応にすることが出来ますが、キーボードは必ずUS配置で認識されるので、一部ボタンが印字と別のものが出てしまうという点には気をつけましょう。
テンキーの有無を確認しよう

たろっささん
テンキーが付いているとデータの打ち込み作業などが楽になるだけではなく、数字を打つ際に半角で出てくるため入力の手間が非常に少なくなるメリットがあります。しかしながらテンキーが付いているともちろんキーボードの大きさもかなりのものになるため、iPhoneと合わせるとどうしても不格好になってしまうという側面も。携行性もかなり低くなってしまうため、あくまでも家でデータの打ち込みなどを楽したいという場合にのみ使うなどの工夫が必要になってくるでしょう。
携帯性をチェックしよう

たろっささん
出張先でのプレゼンを見越したビジネスシーンや学校へ持ち運んだりなどの携行性を求める方も多いかと思います。そんな時に確認しておくと便利なのが真ん中からたためるようになっているタイプのキーボード。二つ折りにして持ち運ぶことができるので非常にコンパクトに使用することが可能。使いたい時にサッと取り出して使用することが出来るのは大きなメリットです。更にPCのような操作心地を求めるのであれば一緒にトラックパッドが付いているものを選ぶと更に利便性が上がりますよ。
家電量販店店員おすすめのiPhone用キーボードを紹介!

たろっささん
家電量販店店員おすすめのiPhone用キーボードを紹介します!
iPhone用キーボードの人気おすすめランキング8選
口コミを紹介
トラックボールのない旧有線モデルと有線・BT切り替えタイプも使っています。使い慣れたLet's note J10とキーピッチがほぼ同じで、かつ記号まで含めてまともなキー配置なので重宝しています。
MOBO
MOBO Keyboard AM-KTF83J-GB
標準のキーボードの打鍵感を求める方におすすめ
小さくてコンパクトなのに日本語配列かつ83キーで使いやすい、MOBOの「キーボード AM-KTF83J-GB」は、ノートPCのようにタイピングをしたい方におすすめです。標準のキーボードと同じキーピッチであり、同様の打鍵感を実現しています。
消費電力の少ないBluetooth ver.3.0が搭載されており、USBでフル充電しておけば、なんと最大84時間も連続使用できます。また、2台の機器を登録でき、キー操作で簡単に切り替えることが可能です。
重量 | 286g | 接続方法 | Bluetooth.3.0 |
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キー配列 | 日本語配列 | キー形式 | パンタグラフ |
口コミを紹介
タブレット、iPhoneでのBluetooth接続も一発だったし、PCとのUSB接続も問題なし。
キーボードの配列は普段使いなれた配列で日本人なら誰しも必要とする半角/全角の切り替えキーがあるのが何より嬉しい。
Logicool(ロジクール)
KEYS-TO-GO iK1042BKA
携帯性・打ちやすさ・機能性のどれも申し分ない外付け物理キーボード
ゲーミングデバイス用品で有名なLogicool(ロジクール)の「キーボード iK1042BKA 」は、わずか6mmの厚さで、大きさも242x137mmと持ち運びに適しており、電池を含む重量が180gの超軽量・超薄型が特長です。
ゆったりとしたキーの配列なので、しっかりした打鍵感、精確なタイピングを実現します。タイピング音が静かで打ちやすいのもおすすめのポイントです。耐水性のカバーに覆われており、細かなゴミや水滴からもキーボードを守ります。
重量 | 180g | 接続方法 | Bluetooth |
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キー配列 | 英語配列 | キー形式 | - |
口コミを紹介
軽くて便利
エレコム
キーボード TK-FLP01PBK
タッチパット搭載の折りたたみ式キーボード
タブレットやスマートフォンでの文字入力におすすめなのが、エレコムの「キーボード TK-FLP01PBK」です。ボタン1つでiOS・Android・Windowsに簡単に切り替えでき、折りたためばポケットにも収まるほどのコンパクト設計になっています。
また、このキーボードの特徴として、キーボードから手を離さずにタップして操作ができるタッチパッドを搭載しており、マウスを使用しなくてもマウスカーソルの操作が可能です。ただしiOSにはタッチパッドは対応していません。
重量 | 230g | 接続方法 | Bluetooth3.0 |
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キー配列 | 日本語配列 | キー形式 | パンタグラフ |
口コミを紹介
スマホで長文入力するために購入。
店頭では価格が高かったので迷ってましたが、Amazonでお安く購入することができました!!基本的な使用感はおおむね満足です
3E
3E-BKY6-BK
さまざまなデバイスに接続でき縦に折りたためるBluetooth接続キーボード
3E製の「3E-BKY6-BK」は、iOSだけではなく、AndroidやWindowsにも対応しているので、さまざまなデバイスとBluetooth接続できます。使用中に簡単に端末を切り替えられるマルチペアリング機能搭載です。
本体とスタンドバーが一体になっており、左右ではなく上下に折りたためるタイプなので、縦長でスリムにまとまり小スペースで持ち運べます。スタンドを引き出すことでスマホを立てかけながら入力することも可能です。
重量 | 164g | 接続方法 | Bluetooth3.0 |
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キー配列 | 英語配列 | キー形式 | - |
口コミを紹介
携帯及び仕事で支給さえれているiPadの入力の為に購入しました。小さいですが、慣れてしまえば使い勝手が良いです。持ち運びも、細長くたためるのでとても便利です。
iClever
Bluetoothキーボード IC-BK06Lite
折り畳み式でスマホのようなサイズ感にできるキーボード
iCleverの「Bluetoothキーボード IC-BK06Lite」は、折りたたみ式で不使用時にはコンパクトにできる外付けキーボードです。折りたためばiPhone程のサイズになり、本体の重量はわずか129gとなっています。
Bluetoothのワイヤレス接続により最大3台のデバイスと同時に接続でき、ショートカットキーでiOS・Android・Mac・Windowsのデバイスを切り替え可能です。防滴設計のレザーカバーなので、耐久性・デザイン性も高く大変おすすめとなっています。
重量 | 129g | 接続方法 | Bluetooth5.1 |
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キー配列 | - | キー形式 | - |
口コミを紹介
左手のみでショートカットを使ってCLIP STUDIOなど、
アプリを操作するのに使っています。軽量ですし、バッテリーも長持ちしますし、良いです!
サンワサプライ
BTキーボード SKB-BT28BK
機能性・安さ・打ちやすさ 3拍子揃ったBluetooth接続キーボード
とにかく安くて快適なものを求める方には、iOS対応のBluetoothキーボードであるサンワサプライの「BTキーボード SKB-BT28BK」がおすすめです。キーボードに収納できるスタンドが内蔵されています。
キーがそれぞれ独立しているアイソレーション形状で打ちやすく、3台まで接続機器の登録ができ、ワンタッチで使用機器の切り替えも可能なマルチペアリング機能が付いているのが非常に便利です。
重量 | 410g | 接続方法 | Bluetooth3.0 |
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キー配列 | 英語配列 | キー形式 | パンタグラフ |
口コミを紹介
iPad、iPhoneでの長めの文章の入力用に購入。普段MacBook ProのUSキーボードを使用しているため、本機のUS配列はほとんど違和感無し。キーピッチ、ストローク、クリック感が十分にあり、気持ちよく入力できます。
3E
Bluetoothキーボード Dual 3E-BKY9
バックライト付きのBluetooth接続ワイヤレスキーボード
3Eホールディングスの「Bluetoothキーボード Dual 3E-BKY9」は、使用中に簡単にBluetoothの接続端末を切り替えられるマルチペアリング機能を搭載しています。
キーピッチが19mmと広く打ちやすい他、バックライトを搭載しているのが特徴であり、照明の暗い場所でもタイピング可能な製品を求める方にもおすすめの商品となっています。また、バックライト不使用ならフル充電で最大約260時間動作可能です。
重量 | 288g | 接続方法 | Bluetooth3.0 |
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キー配列 | 英語配列 | キー形式 | - |
iPhone対応キーボードのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 重量 | 接続方法 | キー配列 | キー形式 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
軽くて持ち運び簡単な安いiOS対応キーボードが欲しい方にはコレ |
191g |
Bluetooth |
US配列 |
パンタグラフ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
機能性・安さ・打ちやすさ 3拍子揃ったBluetooth接続キーボード |
410g |
Bluetooth3.0 |
英語配列 |
パンタグラフ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
折り畳み式でスマホのようなサイズ感にできるキーボード |
129g |
Bluetooth5.1 |
- |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
さまざまなデバイスに接続でき縦に折りたためるBluetooth接続キーボード |
164g |
Bluetooth3.0 |
英語配列 |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
タッチパット搭載の折りたたみ式キーボード |
230g |
Bluetooth3.0 |
日本語配列 |
パンタグラフ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
携帯性・打ちやすさ・機能性のどれも申し分ない外付け物理キーボード |
180g |
Bluetooth |
英語配列 |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
標準のキーボードの打鍵感を求める方におすすめ |
286g |
Bluetooth.3.0 |
日本語配列 |
パンタグラフ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
USBと乾電池から給電するハイブリッドな外付けキーボード |
440g |
Bluetooth |
日本語配列 |
パンタグラフ |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
こだわり派の方におすすめのiPhoneで使えるキーボードの選び方
iPhone対応キーボードの人気おすすめランキングはいかがでしたか。ここからは、iOS対応のスマホ用キーボードのその他の選び方を解説していきます。
持ち運びやすさ(携帯性)で選ぶ
携帯と一緒にキーボードも持ち運ぶのなら、携帯性も重視して選ぶのがポイントです。携帯性に関わる、重量・大きさ・折りたためるか等のコンパクトさ、3点を解説していきます。
携帯するなら「重量の軽いもの」がおすすめ
iPhoneと一緒に常に持ち運ぶ方は、できるだけ重量の軽いキーボードを選ぶようにしましょう。カバンやバックに入れてしまっておくのではなく、ポケットや手に持って携帯する場合は、特に重量の軽いキーボードがおすすめです。
使用頻度が高いなら「打ちやすいもの」がおすすめ
大きさも重量と同様に、持ち運びをする上で重要になるポイントです。大きさが小さいものであれば、カバンやリュックに入れてもスペースを取らずにかさばりません。胸ポケットなどにも入るくらい小さいキーボードは気軽に携帯可能です。
とはいえ、小さすぎてしまうとキーおよびテンキーも小さくなるので、打ちづらくなる場合もあります。使用頻度が高めなら、打ちやすさも考慮しましょう。
カバンなどに入れて持ち運ぶなら「コンパクトなもの」がおすすめ
キーボードをいつも持ち運んで使いたい方は、キーボード本体の大きさで選ぶことが大事なポイントになります。カバンやバッグに入れるのか、ポケットにいれるのかなどによって、サイズをチェックしてみましょう。
コンパクトに折りたためるようなiPhone対応の外付けキーボードであれば、カバンなどに入れて持ち運ぶ場合や外出時にも便利で快適です。カバンを持たずポケットに入れておきたいという方は、iPhoneのケースと一体型になっている製品をおすすめします。
打ちやすさを重視するなら「文字配列」をチェック
iPhone用キーボードはコンパクト重視の設計になっているため、従来の一般的なパソコン用キーボードに対して、文字のキー配列が異なっているものが多いです。「日本語配列」と「英語配列」の2タイプがあり、この2タイプでは一部配列が異なります。
例を挙げると、英語配列には「変換・無変換」のキーがありません。普段日本語配列のキーボードを使っていると戸惑う場合もあります。できるだけ、普段使っているものと同様のキー配列の製品を選ぶと打ちやすく使いやすいです。
iOS対応デバイスなら「ショートカット入力」ができるかチェック
iPhoneで使えるキーボードの中には、iPhoneやiPadといったiOS対応デバイス専用のショートカットを、キー入力で使用できる製品もあります。素早いタイピングには欠かせないショートカットキーが使えるのは大変便利です。
中でも、iOS対応で専用の入力モード切替を備えているモデルがおすすめです。普段から専用ショートカットやiOSの入力モードに使い慣れてる方は、ぜひチェックしてみてください。
キーボードの形式で選ぶ
iPhone対応キーボードの形式は、メンブレン方式とパンダグラフ方式があります。それぞれ打ち心地や打ちやすさなどの特徴が違うので、ここでは2つの形式の特徴を解説します。
リーズナブルな価格帯のものがいいなら「メンブレン方式」がおすすめ
ラバー製カップの反発力を利用したメンブレン方式は、比較的リーズナブルな価格で購入できます。その一方で打ちやすさの点では意見が分かれるため、とりあえずでiPhone用に安いキーボードが1つ欲しい方には、メンブレン方式をおすすめします。
軽快なウチ心地を求めるなら「パンタグラフ方式」のものがおすすめ
パンタグラフ方式は、ひし形のスプリングによる軽快な打ち心地や薄さが特徴です。キーストロークが短く軽快なタッチで、タイピング音も抑えめになっています。ノートパソコンにも良く採用されている方式です。
機能性で選ぶ
使い心地にこだわりたい方は、欲しい機能性を備えたものを選びましょう。次に、折りたたみ式キーボード・静音キーボード・ケース一体型キーボード3つの特徴をご紹介します。
コンパクトに持ち運びたいなら「折りたたみキーボード」がおすすめ
タイピングするときは打ちやすいキーボードを求めている方は、不使用時にはコンパクトにまとまる折りたたみキーボードがおすすめです。携帯性も考慮して持ち運びしやすくなっているので、外出先でも便利に使えます。
携帯する時はコンパクトにまとまりますが、広げると大きなキーボードとして使えます。携帯性も打ちやすさも両方重視したい方はぜひ、折りたたみができるタイプの物理キーボードをご検討ください。
タイピング音が気になるなら「静音キーボード」がおすすめ
カフェやオフィスといった公共の場で使用する場合は、周囲への配慮も大切になります。タイピング音が大きいと、思わぬトラブルやクレームの原因になる場合があります。タイピング時に気になって作業に差し支えが出ないよう静音もチェックしましょう。
ついつい強くタイピングしてしまう方や、作業中のタイピング音が気になる方は、入力音・タイピング音を小さくできる、静音キーボードがおすすめです。
手帳のように持ち運びたいなら「スマホ一体型キーボード」がおすすめ
iPhone用のスマホケースと一体型になっているキーボードであれば、そのまま折りたたみ手帳のように持ち運べますし、タイピングする際にはノートパソコンのようにも使えます。購入を検討する際は、サイズ(インチ)が対応しているかチェックして選びましょう。
用途で選ぶ
実際に使用するシチュエーションをイメージすると、どういう機能が必要かがハッキリしてきます。ここでは、具体的な2つのシーンを例として解説します。
ビジネスシーンで使いたいならが「大きめのキーボード」がおすすめ
ビジネスシーンや勉強などで本格的な文章作成をしたいのであれば、本体サイズが大きめで文字が打ちやすく、キー配置に違和感がないものがおすすめです。荷物を小さめにもしたい方なら、折りたたみタイプのキーボードなら両方の条件を満たしてくれます。
外出先でも使いたいなら「コンパクトなモデル」がおすすめ
外出先でもスピーディーにタイピングして、場所を選ばずキーボードを使用したいのであれば、携帯に適した小型かつ軽量のコンパクトなモデルがおすすめです。手のひらサイズのかなり小さいタイプのものもあるので、検討してみてください。
キーボードの設定やつける方法は?
キーボードをつける方法は、無線タイプならBluetooth接続・有線ならコネクタを差しこめば接続できます。また、難しい設定はありませんが、アプリを使ったショートカットキー設定もできるので、作業を効率化させたい方は取扱説明書を読んで好みで設定しましょう。
安いキーボードは使いにくい?
幅広い価格のキーボードが販売されていますが、価格が安いと使いにくいと感じる場合もあります。サイズが大きく持ち運びにくい、bluetooth機能がついていないなどの不便さを感じることもあります。
自分の欲しい機能と価格を加味しながら、バランスの良い商品を選びましょう。
Android風のキーボードにできるアプリは安全?
Android風のキーボードにできるアプリがありますが、安全なのか気になる方もいると思います。結果から言うとすべてが安全とは言えません。キーボードで入力するパスワードや住所などの文字列が予測変換などで保存されるので、データ漏洩した場合危険です。
データ漏洩が不安な方は、大手のアプリの使用やアプリのアクセスをフルアクセスにするのではなく、一部のみにするなど対処しましょう。
まとめ
今回はiPhone用の外付け物理キーボードのランキングとその選び方をご紹介しました。ワイヤレスキーボード・有線キーボード・折りたたみ式・ケース一体型など、種類はさまざまですので、ぜひランキングを参考に、ご自分にピッタリのものを選んでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年11月26日)やレビューをもとに作成しております。
iOS・Windows・Android・Macと何にでも使用できるコンパクトなAnkerのBluetooth接続ワイヤレスキーボードです。サイズは従来のキーボードの3分の2で、重量は200gと非常に軽いため携行性に優れています。
単4電池を使用するタイプで、省電力モードにより一度の電池入れ替えでおよそ3か月使用できます。タイピング音が静かなキーが採用されているため、カフェなど外で使用する際にも安心ですし、価格も安いのでiOS対応キーボードとしておすすめです。