iPhone向け外部ストレージのおすすめ人気ランキング10選【写真データの長期保存に】
2024/02/28 更新
端末の容量不足でお悩みの方は、外部ストレージで容量を増やすのがおすすめです。外付けHDDなどに動画・写真データを長期保存可能です。パソコンなしでバックアップ・データ移行できるものも多いです。今回は iPhone向けの外部ストレージの人気おすすめランキングを紹介します。
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目次
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iPhoneの容量を増やすならiPhone用外部ストレージを使おう
外部ストレージは、PCに接続して使うイメージが大きいですが、iPhone用の外部ストレージも販売されています。外部ストレージを使えばiPhone内の動画・写真データのバックアップなども手軽に行えます。
外部保存先として長期保存できるのでiPhoneの容量不足を解消したい方におすすめです。パソコンなしでも手軽に移行できます。しかし、外付けHDD・外付けSSD・ネットワークHDD・純正製品など、種類が多くどれにしようか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、iPhone用の外部ストレージの選び方やおすすめの商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは価格・容量・MFi認証などを基準に作成しました。外付けHDD対応のものも紹介するので、購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
USBメモリタイプiPhone用外部ストレージのおすすめ
ネットワークHDDタイプiPhone用外部ストレージのおすすめ
BUFFALO(バッファロー)
Amazon売れ筋ランキング パソコン・周辺機器 デバイス部門 6位
(2024/03/31調べ)
ネットワーク対応HDD LS210D0201G
簡単な使い方で外出先からでもアクセスできるネットワークHDD
初めてネットワークHDDを使う方にもおすすめできる外部ストレージになっています。セットアップや使い方も簡単で、導入マニュアルまで付いているので、誰でも簡単に使えるのが魅力のネットワークHDDです。
WebAccess機能が搭載されていて、自宅に置いていても外出先からパソコン・スマホ・タブレットからアクセスができます。いつでもどこでも保存したデータをチェックできるのが嬉しいポイントです。
容量 | 2TB |
---|---|
端子 | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(AUTO-MDIX対応)、RJ-45型 8極 |
専門アプリ | iTunes、WebAccess |
データ通信速度 | - |
SDカードリーダータイプiPhone用外部ストレージのおすすめ
iPhone用外部ストレージを使うメリット
iPhone用外部ストレージを使うメリットをご紹介します。外部ストレージの購入を迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
パソコンなしでもバックアップがとれる・データ移行できる!
外部ストレージを使えば、写真や電話帳などのバックアップやデータ移行もパソコンなしで簡単にできます。SDカードやUSBにiPhoneのデータ保存しておけば、iPhoneが突然壊れてしまった場合でもデータを守れます。
また、新しいiPhoneに機種変更するときなど、データ移行が簡単に行なえるのも嬉しいポイントです。中にはパソコンが必要な製品もあるので、iPhoneがあればバックアップできるか購入前にしっかり確認してください。
データのやり取りが簡単にできる
SDカードリーダーを使えば、一眼レフで撮影した写真などをiPhoneに直接取り込めます。InstagramやFacebookなどのSNSに綺麗な写真をアップロードしたい方や、グループでデータ共有をしたいときなどに外部ストレージがあれば重宝します。
プライベートや仕事で、データのやり取りが多い方は、データのやり取りが簡単にできる外部ストレージがおすすめです。
iPhoneの内部ストレージを消費させずに動画再生が可能
ビデオカメラなどで撮影した動画ファイルなど容量が大きいデータは、ビデオカメラから外部ストレージに直接アクセスして動画再生が可能です。iPhoneに取り入れずに再生できるので、iPhoneの内部ストレージを消費させません。
なので、外部ストレージにお気に入りの動画や音楽データを入れておけば、内部ストレージを気にせずにどこでもデータの再生が可能です。
iPhone用外部ストレージの選び方
一口にiPhone用外部ストレージと言っても数多くの種類があります。どんなデータを保存するのか、主な目的や使い方などを明確にして自分にあったものを見つけてください。
外付けメモリのタイプで選ぶ
iPhone用外部ストレージには、USBメモリタイプ・ネットワークHDDタイプ・SDカードリーダータイプがあります。それぞれ特徴があるので、自分にあったものを選びましょう。
外出先でも気軽に使いたいなら端末に直接差し込める「USBメモリ」がおすすめ
USBメモリタイプのiPhone用外部ストレージにはLightning端子が搭載されており、iPhoneに直接接続してデータ保存できます。コンパクトでiPhoneに差し込むだけで使えるため、外出先でも手軽に使用できます。
単なるデータ保存だけではなく、忙しくてなかなかデータを整理する時間がない時や、iPhone本体の容量不足を感じる時の保管場所としてもおすすめです。容量は16GB~512GBくらいで選べ、一般的な写真データなら十分な枚数を保存できます。
また、PDFやExcelなどのデータに対応している製品もあるので、用途に合わせて対応製品かどうかをチェックしてください。
以下の記事では、iPhone用USBのおすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてください。
複数人で写真データや動画などを長期保存するなら「ネットワークHDD」がおすすめ
ネットワークHDDタイプは、Wi-Fiなどの無線接続を利用して外部保存できるのが特徴で、容量も大きいものが多く、写真データや動画などの長期保存にも向いています。いちいちケーブルを抜き差しする必要がなくスムーズにデータを保存できます。
無線で多くの端末を接続できるので、外部ストレージをグループで使えます。家族や友人とデータを共有・管理ができて使いやすい反面、ネットワークが不安定だと接続自体もスムーズにできない場合もあります。オフライン使用もできるか確認してください。
以下の記事では、オンラインストレージのおすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてください。
データの保存先を分類したい方には「SDカードリーダー」がおすすめ
SDカードリーダータイプは本体にデータを記録する機能は無く、あくまでもSDカードを読み込むための機器です。そのため、SDカードさえあれば付け替えていくらでも保存できたり、データの種類ごとにSDカードを分けたりできるのがポイントです。
データを送受信する方向が決められている場合があるため、購入の際はiPhoneのデータを落とせるモデルを選びましょう。SDカードの種類には、容量が大きい順に以下のようなものがあります。
- microSDXCカード
- microSDHCカード
- microSDカード
- SDXCカード
- SDHCカード
- SDカード
また、SDカードリーダーにUSB端子がついたものなら、USBメモリ・外付けHDDなどのストレージにも使えるので、大容量のデータを保存できます。
以下の記事では、SDカードリーダーのおすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてください。
保存したいデータが多いなら「外付けHDD・外付けSSD」がおすすめ
保存したいデータが多い方は、外付けHDD・外付けSSDをチェックしましょう。どちらも容量が大きいので、音楽や動画などのギガ数が多いデータを保存する際にも重宝します。転送速度の速さや本体のコンパクトさで選ぶなら、外付けSSDがおすすめです。
また、外付けHDDは外付けSSDよりも若干本体が大きくなりますが、価格が安いのでコスパで選ぶならアリな選択です。以下の記事では、外付けHDDの人気おすすめランキングを紹介しています。あわせてご覧ください。
外部ストレージの容量で選ぶ
どのタイプのiPhone用外部ストレージでも、容量を選ぶのは必須です。基本的には容量が多くなるほど価格も高くなるので、目的にあった容量を選びましょう。
写真保存なら「64GB以上」がおすすめ
主に写真保存をしたい方なら64GB以上がピッタリです。特にSNS用にたくさん写真を撮る方や、旅行や綺麗な景色が好きで、頻繁に写真を撮る方は64GB以上のものをおすすめします。なお、USBタイプには64GBの容量のものが多いので、チェックしてみてください。
動画の保存やバックアップもしたいなら「500GB以上」がおすすめ
標準画質の撮影ではなく、高画質の写真や動画などの撮影にこだわりのある方や、音楽の保存・動画の保存・iPhone本体のバックアップなども目的に入っているなら、500GB以上の外部ストレージがおすすめです。
昨今のiPhone本体の容量は、128GBや256GBなど大きい傾向にあります。そのためバックアップデータの保存もする場合は、PCだけでは容量を圧迫して足りなくなる場合が多いので、最低500GBから1TB、または2TBの外部ストレージも検討してください。
複数機器に使用するなら「接続端子の種類や数」もチェック
外部ストレージは、Lightning端子とは別にUSBコネクタやType-Cアダプタが付属しているものもあります。複数機器に差し込めてデータを容易に移行できるので、iPhoneで撮影した写真をPCなどに保存したい方は、接続端子の数が多いタイプがおすすめです。
また、Androidが搭載されているスマホは「micro-USB」や「USB-TypeC」が多く採用されており、PCでは「USB-TypeC」や「USB-TypeA」端子が主流です。そのため、使用するデバイスに合わせてチェックしましょう。
認識しないリスクを減らすなら「MFi認証の有無」をチェック
iPhone用外部ストレージを選ぶ際は、MFi認証を受けている製品かどうかが重要なポイントです。「MFi」とは「Made For iPhone/iPad/iPod」の略で、Apple製品と動作確認されている証明です。
MFi認証がされていない製品だと、動作しない場合や、iOSをアップデートした際に正しく動作しない場合があります。そのため、iPhoneに直接差し込むUSBメモリタイプなどは、MFi認証を受けた製品を選ぶのがおすすめです。
iPhoneケースを使っているなら「付けたままでも使えるか」を確認
普段からiPhoneにケースを付けて使っている方も多くいます。iPhone用外部ストレージをLightning端子に直接接続するタイプを使用する際に、ケースが邪魔をして上手く接続されない場合があるので、外部ストレージを購入前にチェックが必要です。
いちいちケースを外して使うとなると面倒です。そうならないために購入する前に、iPhoneケースを付けたままでも外部ストレージをLightningに接続できるかどうか、形状や説明をきちんと確認しておいてください。
iPhoneに接続して出てこないなら「Apple純正品」をチェック
SDカードリーダーやUSBタイプなど社外品のものが多く販売されていますが、Appleからも販売されています。Appleの外部ストレージはiPhone/iPadと相性が良く、接続がスムーズにできるのが特徴です。
また、Appleらしいホワイトを基調としたシンプルなデザイン性も抜群で、人気を集めています。iPhoneに接続して出てこないと感じたら純正品がおすすめです。
「専用アプリ」の有無や使いやすさも確認
iPhone用外部ストレージのなかにはデータの保存や転送に専用のアプリがあるものもあります。専用アプリを使用して作業が効率よく簡単に行えますが、アプリがないと使用できません。専用アプリがないものは手軽ですが、作業が不安な人には難しい可能性があります。
持ち運びには「キャップの有無」をチェック
持ち運びやすいUSBタイプの外部ストレージですが、キャップ付きのものならデータの破損を防止できます。ただ、キャップの形状によって紛失しやすくなるため、不安な方はスライド式を選ぶのがおすすめです。
メーカーで選ぶ
iPhone用の外部ストレージを選ぶ際は、有名メーカーの商品もチェックしてみましょう。ここでは、おすすめのメーカーを紹介します。
高速データ通信なら「BUFFALO(バッファロー)」
PC周辺機器のメーカーとして有名なバッファローは、高速データ通信に強いのが特徴です。そのため、業務用としても選ばれており大容量データも快適に転送できます。iPhone用外付けメモリは、利用シーンに合わせて多くの種類や容量から選べます。
大容量を保存したいなら「I-O DATA(アイ・オー・データ)」
多くのゲーム関連機器やPC周辺機器をリリースしているアイ・オー・データは、iPhoneに対応している大容量のネットワークHDDを多く揃えているのが特徴です。そのため、動画や音楽などを大量に保存したい方にもおすすめです。
また、機種によっては2つのHDDを搭載しており、自動で2重バックアップしてくれます。セキュリティー対応モデルもあるので、初心者の方も安心して使用できます。
使いやすさ重視なら「Transcend(トランセンド)」がおすすめ
トランセンドはドライブレコーダーからメモリーカードといったメモリー関連に自信をもつメーカーです。自動バックアップ機能があるなど、使い勝手のいい製品が数多く販売されています。
コスパ重視なら「iDiskk」がおすすめ
容量のバリュエーションが多く、他のメーカーのものよりMFi取得商品を安い値段で手に入れやすいのが特徴です。見た目もスタイリッシュなデザインが多く、メーカーロゴを含めてシンプルなため幅広い層にとって使いやすいです。
USBメモリタイプの人気おすすめランキング4選
ここからは、USBメモリタイプのiPhone用外部ストレージのおすすめ商品をランキング形式で紹介します。商品によっては接続方法が、Lightningコネクタ・USB‐Cコネクタなど、一部機種には対応していないものもあるので、公式サイトやレビューを参照しましょう。
ELECOM(エレコム)
Lightningコネクタ搭載USB3.2 Gen1メモリ MF-LGU3B032GWH
3つのデバイス対応でデータ保存やデータ移行におすすめ
iPhone・タブレット・パソコンと3つのデバイスに使えるiPhone用外部ストレージです。AndroidとiOS間のデータ移行やデータ共有がスムーズに行えるので機種変更の際にも重宝し、データ保存にも適しています。
また、 USB-Type-C変換アダプタも付いているので、最新機種にも対応しているのもポイントです。
容量 | 32GB |
---|---|
端子 | USB-A オス、Lightningコネクタ オス、(変換アダプタ)USB-A メス <--> USB Type-C(TM) オス |
MFi認証 | 〇 |
専門アプリ | EXtorage Link |
データ通信速度 | USB3.2(Gen1) |
口コミを紹介
日本語アプリで直感的に使えました。
パソコンを使わずiPhone(Lightning)やタブレット(typec)に繋がるのはとても良い。
口コミを紹介
対応ファイルがかなり多くて重宝してます。仕事のメールに添付された鍵付きファイルも専用アプリに共有して、iPhone端末でひらけるので出先でもスグ確認……みたいな事も出来ますね
口コミを紹介
Lightning Music Storage内の曲を再生する時、数回躓くがその後は特に問題はない。
I-O DATA(アイ・オー・データ)
iPhone/Android/パソコン用 USBメモリー U3-IP2/32GK
3つのデバイスに使えるコネクターで外部保存先を分けやすい
iPhone・Android・パソコンと3つの機器に使えるコネクターを持つiPhone用外部ストレージです。そのためデバイス間でのデータ移行やデータ共有が可能になっており、非常に使い勝手のいい外部ストレージとなっています。
アプリを使えばバックアップやデータの復元が簡単でスムーズに行えます。また、コネクタ部分のキャップに紛失防止バンドが付いており、キャップを失くす心配もありません。
容量 | 32GB |
---|---|
端子 | USB Standard A コネクター、Lightning、Micro B(アダプター使用時) |
MFi認証 | 〇 |
専門アプリ | JS Backup for I-O DATA |
データ通信速度 | USB 3.2 Gen 1(USB 3.0)/2.0* |
*パソコン用USB端子(USB Standard A コネクター)のみUSB 3.2 Gen 1(USB 3.0)に対応しています。
口コミを紹介
使えやすく安心です
普通のメモリースティックで苦労したのが、嘘みたいです
Ipadには必要です
USBメモリタイプのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | 端子 | MFi認証 | 専門アプリ | データ通信速度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Amazon 楽天 ヤフー |
3つのデバイス対応でデータ保存やデータ移行におすすめ |
32GB |
USB-A オス、Lightningコネクタ オス、(変換アダプタ)USB-A メス <--> USB Type-C(TM) オス |
〇 |
EXtorage Link |
USB3.2(Gen1) |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
スマートなデザイン!音楽再生・動画再生が簡単に行えるiOS用ストレージ |
32GB |
LightningコネクタおよびUSB2.0 Micro B |
- |
DATA-BOX |
USB2.0 |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
ハイレゾ音源対応!高音質な音楽を楽しめる外付けメモリ |
32GB |
LightningコネクタおよびUSB2.0 Micro B |
- |
NePLAYER Lite |
USB2.0 |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
3つのデバイスに使えるコネクターで外部保存先を分けやすい |
32GB |
USB Standard A コネクター、Lightning、Micro B(アダプター使用時) |
〇 |
JS Backup for I-O DATA |
USB 3.2 Gen 1(USB 3.0)/2.0* |
ネットワークHDDタイプの人気おすすめランキング3選
ここからは、ネットワークHDDタイプのiPhone用外部ストレージのおすすめ商品をランキング形式で紹介します。ネットワークHDDタイプは、インターネット環境や無線LAN親機が必要です。購入前に公式サイトなどで使用可能な環境か確認しましょう。
BUFFALO(バッファロー)
Amazon売れ筋ランキング パソコン・周辺機器 デバイス部門 6位
(2024/03/31調べ)
ネットワーク対応HDD LS210D0201G
簡単な使い方で外出先からでもアクセスできるネットワークHDD
初めてネットワークHDDを使う方にもおすすめできる外部ストレージになっています。セットアップや使い方も簡単で、導入マニュアルまで付いているので、誰でも簡単に使えるのが魅力のネットワークHDDです。
WebAccess機能が搭載されていて、自宅に置いていても外出先からパソコン・スマホ・タブレットからアクセスができます。いつでもどこでも保存したデータをチェックできるのが嬉しいポイントです。
容量 | 2TB |
---|---|
端子 | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(AUTO-MDIX対応)、RJ-45型 8極 |
専門アプリ | iTunes、WebAccess |
データ通信速度 | - |
口コミを紹介
MacBookのタイムマシン用に買いました。
コードレスなのでとても便利です。
BUFFALO(バッファロー)
ネットワーク対応HDD LS220D0202G
容量不足を補うならこれ! 保存や共有に適したモデル
PC周辺機器で有名なバッファローのネットワークHDDです。2TBと十分なメモリを搭載しており、スマホ・タブレット・パソコンに対応しています。容量不足で悩んでいる方や、保存だけでなくデータを共有したい方にもおすすめです。
データを自動で2重書き込みしてくれるため、バックアップも万全です。
容量 | 2TB |
---|---|
端子 | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(AUTO-MDIX対応)、RJ-45型 8極 |
専門アプリ | iTunes、WebAccess |
データ通信速度 | - |
口コミを紹介
動画や静止画の保管に良いですね。
ん十万円する機器とそん色なく機能する。
I-O DATA(アイ・オー・データ)
ネットワークHDD HDL-AAX3/E
読み込み速度が超高速!履歴差分バックアップ機能も
高性能デュアルコアCPUを搭載し、大容量の動画でも超高速で読み込める外部ストレージです。容量の大きなデータを読み込む際に、速度が遅いと心配になってしまいますが、この外部ストレージならスムーズに使えます。
また、履歴差分バックアップ機能により、最初にフルバックアップを取ったあと、変更された箇所だけの差分をバックアップしてくれます。このため、容量の節約や時間の短縮ができるのも嬉しいポイントの一つです。
容量 | 3TB |
---|---|
端子 | RJ-45x1(Auto-MDI/MDI-X対応)、拡張用コネクター USB 2.0対応 Aコネクター×1(背面) USB 3.1 Gen 1(USB 3.0)対応 Aコネクター×1(背面) |
専門アプリ | CDレコ |
データ通信速度 | 読み込み:最大173.5MB/s |
口コミを紹介
設定し、いままでパソコンを起動しないと見れなかった写真がスマホから簡単に見れ、壊れたときのための備えもできただけで満足。
ネットワークHDDタイプのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | 端子 | 専門アプリ | データ通信速度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Amazon 楽天 ヤフー |
簡単な使い方で外出先からでもアクセスできるネットワークHDD |
2TB |
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(AUTO-MDIX対応)、RJ-45型 8極 |
iTunes、WebAccess |
- |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
容量不足を補うならこれ! 保存や共有に適したモデル |
2TB |
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(AUTO-MDIX対応)、RJ-45型 8極 |
iTunes、WebAccess |
- |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
読み込み速度が超高速!履歴差分バックアップ機能も |
3TB |
RJ-45x1(Auto-MDI/MDI-X対応)、拡張用コネクター USB 2.0対応 Aコネクター×1(背面) USB 3.1 Gen 1(USB 3.0)対応 Aコネクター×1(背面) |
CDレコ |
読み込み:最大173.5MB/s |
SDカードリーダータイプの人気おすすめランキング3選
ここからは、SDカードリーダータイプのiPhone用外部ストレージのおすすめ商品をランキング形式で紹介します。商品によって対応OS・接続方法などが異なり、一部機種には対応していない場合もあるので、公式サイトやレビューを参照しましょう。
口コミを紹介
一眼レフのデータをすぐに転送できで良かったです。
コネクターにカバーがあればさらにいいと思います。
サンワサプライ
Lightningカードリーダー ADR-IPLSDW
ケースをつけたままでもシンプルに使える2in1カードリーダー
コンパクトで持ち運びもしやすく、ネット環境に左右されずに使えるのが特徴です。SDカードとMicroSDカードの両方に対応していて、コネクタ部分が長いのでケースをつけたままでも使えます。また、MFi認証を受けているのもポイントです。
容量 | 512GBまでのSDXCメモリーカード **・ 512GBまでのSDXCメモリーカード Class4** ・512GBまでのSDXCメモリーカード Class6 |
---|---|
端子 | Lightning* |
専門アプリ | POWER DRIVE |
データ通信速度 | - |
*Lightning接続が可能な特定の機種のみ。
**iOS9.2以降にのみ対応します。
口コミを紹介
Phone12 proでの使用のため購入し、実際に使用可能でした。
差し込んだSDカードに写真や動画のデータを移すことができます。
MFi認証されており、iOSの変更に関わらず使用可能であることが強みだと思います。
RAVPower (ラブパワー)
多機能型ワイヤレスカードリーダー RP-WD009
モバイルバッテリーやWi-Fiとしても使える多機能モデル
Wi-Fiに接続して使うワイヤレスタイプで、ケーブルをつなぐ必要はありません。アクセスポイント機能もあり、LANを接続してWi-Fiとしても使えます。また、モバイルバッテリーとしても使えるので外出先で充電が切れてしまった場合にも重宝します。
容量 | SDカードスロット:SDXC、SDHC、SD / 最大2TB 対応 |
---|---|
端子 | USB A ポート:USBストレージ・HDDドライブ データ転送 (最大2TB対応、FAT32/exFAT/NTFS・USB C ポート:FileHub本体充電用 ・LAN ポート:RJ-45・Wi-Fi 接続:2.4GHz/5GHz/2.4GHz+5GHz |
専門アプリ | RAV FileHub |
データ通信速度 | Wi-Fi速度:733Mbps ( 300Mbps@2.4GHZ、 433Mbps@5GHz ) |
SDカードリーダータイプのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | 端子 | 専門アプリ | データ通信速度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Amazon 楽天 |
iOSデバイスとさまざまなOSでデータ交換が可能 |
SD/SDHC/SDXC:最大512GB |
Lightningコネクタ |
CameraRoll+ |
- |
||
ヤフー |
ケースをつけたままでもシンプルに使える2in1カードリーダー |
512GBまでのSDXCメモリーカード **・ 512GBまでのSDXCメモリーカード Class4** ・512GBまでのSDXCメモリーカード Class6 |
Lightning* |
POWER DRIVE |
- |
||
ヤフー |
モバイルバッテリーやWi-Fiとしても使える多機能モデル |
SDカードスロット:SDXC、SDHC、SD / 最大2TB 対応 |
USB A ポート:USBストレージ・HDDドライブ データ転送 (最大2TB対応、FAT32/exFAT/NTFS・USB C ポート:FileHub本体充電用 ・LAN ポート:RJ-45・Wi-Fi 接続:2.4GHz/5GHz/2.4GHz+5GHz |
RAV FileHub |
Wi-Fi速度:733Mbps ( 300Mbps@2.4GHZ、 433Mbps@5GHz ) |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
USBタイプとSDカードリーダーどっちがいいの?
USBもSDカードも文章・写真・動画などのデータを保存するのにとても使い勝手のいい記録媒体です。どちらも、コンパクトで持ち運びにもピッタリで、データを簡単に受け渡しできます。なので、どっちがいいのか迷う方も多いです。
主に一眼レフやビデオカメラなどのデータをやり取りする方なら、利便性の高いSDカードタイプが向いています。パソコンなどでも使うならUSBタイプが扱いやすいです。USBとSDカードは、使う目的や予算などで選んでください。
iPhone本体を外部ストレージ化する使い方
iPhoneの容量を確保するためのiPhone用の外部ストレージですが、なんとiPhone本体をUSBメモリにする使い方があります。アプリやツールをダウンロードすれば、WordやExcelなどのファイルを入れて持ち運べます。
それは、使っていない古いiPhoneをストレージにしてしまう方法です。iPhoneを新しく買い替えて古いiPhoneを持て余している場合など、古いiPhoneの有効活用ができます。使っていないiPhoneを持っている方は、ぜひ試してみてください。
iCloudと外部ストレージどっちがいい?
iCloudは無料で5GBのデータを保存できますが、月額で料金を支払わないと追加の容量を確保できません。外部ストレージであれば買い切りなので月額はなく、面倒な契約も不要です。その上手元にある安心感もあるので不安はありません。
まとめ
今回はiPhone用の外部ストレージの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介しました。外部ストレージがあれば、容量の心配をせずに動画やコンテンツを楽しめます。この記事を参考に、自分の目的にあったiPhone用の外部ストレージを選んで楽しんでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年02月28日)やレビューをもとに作成しております。
iPhone・タブレット・パソコンと3つのデバイスに使えるiPhone用外部ストレージです。AndroidとiOS間のデータ移行やデータ共有がスムーズに行えるので機種変更の際にも重宝し、データ保存にも適しています。
また、 USB-Type-C変換アダプタも付いているので、最新機種にも対応しているのもポイントです。