【最強はどれ?】通話可能なワイヤレスイヤホンの人気ランキング15選【通話品質】
2024/08/30 更新
通話中に「もっとよく聞こえたらいいのに」と感じたことがある人は多いと思います。そんな方にはは通話品質の高いワイヤレスイヤホンがおすすめです。この記事では通話重視のワイヤレスイヤホンの選び方や人気おすすめ商品ランキングをご紹介します。人混みの中でも通話しやすいワイヤレスイヤホンも紹介しますのでぜひご覧ください。
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目次
- 通話しやすい高機能・高性能なワイヤレスイヤホンを選ぼう!
- 片耳?音質?ワイヤレスイヤホンのおすすめな選び方
- 通話向け完全ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング6選
- 通話向け片耳ワイヤレスイヤホンのおすすめランキング3選
- 通話向け左右一体型ワイヤレスイヤホンのおすすめランキング3選
- 通話向け骨伝導ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング2選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- 現役家電販売員が教える通話ができるワイヤレスイヤホンの選び方
- 今家電量販店で一番売れてるワイヤレスイヤホンを紹介!
- より拘りたい方に!編集部がおすすめするその他の選び方
- ワイヤレスなのになぜ音が聞こえるの?仕組みを紹介
- iPhone・AndroidなどのスマホとBluetooth接続するやり方
- ワイヤレスイヤホンでの通話品質は?気になるノイズは大丈夫?
- ワイヤレスイヤホンの注意点
- まとめ
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通話しやすい高機能・高性能なワイヤレスイヤホンを選ぼう!
ワイヤレスイヤホンは音楽鑑賞にはもちろん、コードレスで通話ができるのでとても快適です。スマホは接続のやり方も簡単なので、これまで有線を使ってきた方にもおすすめです。
今回は現役家電量販店店員のたろっささん監修のもと、通話向けワイヤレスイヤホンの選び方や人気おすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは種類・形状・機能性・性能・メーカーを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひご覧ください。
片耳?音質?ワイヤレスイヤホンのおすすめな選び方
いつ使う?!使用するタイミングを確認!
ワイヤレスイヤホンは大きく分けると4つのタイプに分けられます。以下ではその特徴とおすすめの使用するシチュエーションをご紹介いたします。
片耳タイプ | 完全ワイヤレスタイプ |
PCでタイピングをしながら通話ができる |
音質がダントツでいい |
左右一体型タイプ | 骨伝導タイプ |
|
耳を塞がず使用できる |
ワイヤレスイヤホンで通話はできる?「プロファイル」を確認!
プロファイルとは、Bluetooth機器にどのような機能が搭載されているかを定めた規定です。商品によって音楽の再生しかできない場合もあるので、プロファイルを確認してから購入しましょう。
プロファイル | 特徴 |
A2DP | 音楽の再生を行う |
AVRCP | リモコン操作(音楽の再生・停止など)を行う |
HSP | 通話を行う |
HFP | 電話の発信を行う(通話中ハンズフリーの使用が可能) |
編集部
ワイヤレスイヤホンを使って通話をしたい方は、HSPもしくはHFPの商品を選んでください!
通話向け完全ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング6選
口コミを紹介
軽い、ノイキャン強力、接続も安定。素晴らしいイヤホンです。Appleユーザーなら間違いなく、買うべき。コスパ抜群です。
Jabra(ジャブラ)
Elite 85t
風切り音防止機能付き通話重視ならこれしかない
【おすすめポイント】
・6xMEMS技術を利用した風切り音防止機能によって風の強い環境でも通話しやすい
・sound +アプリと連動させれば、イコライザー設定や各種機能をカスタマイズできる
・12㎜のスピーカー搭載で、音楽もパワフルで奥行のあるサウンドを楽しめる
【ここが少し気になる!】
・ハイエンド機に比べるとバッテリー持続時間がやや短め
・apt-x非対応のため、動画を視聴する際には多少のズレが見られる場合がある
種類 | 完全ワイヤレス |
---|---|
形状 | カナル型 |
商品重量 | 充電ケース:45.1 g 各イヤホン:7 g |
バッテリー駆動時間 | 最長5.5時間(ANC使用時) |
対応Bluetooth | Bluetooth5.1 |
対応コーデック | SBC、AAC |
サイズ | 2.31 x 1.9 x 1.62cm |
口コミを紹介
まず音の良さ、ヤバイくらい良いです。
軽さ、フィット感抜群に良いです。
口コミを紹介
ケースに戻すと充電され、長時間使用できるのが良いです。もう少し落ちにくければ最高です。
ソニー(SONY)
ワイヤレスイヤホン WF-1000XM3
業界最高クラスのノイズキャンセリング機能搭載モデル
【おすすめポイント】
・高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e搭載によって、ノイズキャンセリングと音質が向上
・クイックアテンションモード搭載で、ヘッドホンを外さず瞬時に周囲の音を聞ける
・アプリに対応しているため、オンオフ切り替えや音量調節などをアプリで設定できる
【ここが少し気になる!】
・防水、防滴の認証はないので、スポーツ用途には向いていない
・イヤホンの重量があり大きさも耳から大きく出ているため、耳から外れやすい場合がある
種類 | 完全ワイヤレス |
---|---|
形状 | カナル型 |
商品重量 | 約8.5 g×2 |
バッテリー駆動時間 | 連続音声再生時間:最大6時間(NC ON)/最大8時間(NC OFF) 連続通話時間:最大4時間(NC ON)/最大4.5時間(NC OFF) 待受時間:最大9時間(NC ON)/最大15時間(NC OFF) |
対応Bluetooth | Bluetooth標準規格 Ver.5.0 |
対応コーデック | SBC, AAC |
サイズ | - |
口コミを紹介
長時間していても耳が痛くならない抜群のフィット感。
ボタン一つで外音も聞こえるようになるし、買い物とかにも便利。
Anker
Soundcore Life P3
マイク性能が高く価格も安いコスパ最強の完全ワイヤレス
【おすすめポイント】
・ノイズリダクション機能を持つ6つのマイクを搭載しているため、音声がクリア
・Sound coreアプリを使えばイコライザー設定やイヤホンのタッチ操作が設定可能
・周囲の環境に応じて3つのノイズキャンセリングモードから選べる
【ここが少し気になる!】
・PCで使う場合には相性が悪いと音が途切れやすい場合がある
・最新のワイヤレスイヤホンに比べるとバッテリーの持ちが短め
種類 | 完全ワイヤレス |
---|---|
形状 | カナル型 |
商品重量 | 約60g (充電ケース含む) / 約5.2g (イヤホン本体 片耳) |
バッテリー駆動時間 | ・通常モード:最大10時間 (イヤホン本体のみ) / 最大50時間 (充電ケース使用時) ・ノイズキャンセリングモード:最大9時間 (イヤホン本体のみ) / 最大40時間 (充電ケース使用時) ・外音取り込みモード:最大9時間 (イヤホン本体のみ) / 最大40時間 (充電ケース使用時) |
対応Bluetooth | Bluetooth 5.2 |
対応コーデック | SBC / AAC |
サイズ | 約5.29 x 6.09 x 3.1cm |
口コミを紹介
マイクもついているため、プライベートだけでなくテレワークにも使えるし、いたれりつくせりで1日中使い続けています。
BOSE(ボーズ)
完全ワイヤレスイヤホン
失くしてもアプリで探せる!安定感のある両耳通話しやすいイヤホン
【おすすめポイント】
・軽量で外れにくい構造になっていて、長時間の装着でも快適にフィットする
・Bose Connectアプリで場所が特定できるようになっているので、紛失時も安心
・デュアルマイクが搭載されているため、騒がしい場所でもクリアな通話が可能
【ここが少し気になる!】
・カラーがブラックのみのため、女性の場合は使用しにくいと感じる人がいるかも
・ノイズキャンセリングの機能が少し弱く、風が強い場所などでは聞こえにくい場合がある
種類 | 完全ワイヤレス |
---|---|
形状 | カナル型 |
商品重量 | 18g |
バッテリー駆動時間 | 5 時間 |
対応Bluetooth | Bluetooth 5.0 |
対応コーデック | SBC/AAC |
サイズ | - |
口コミを紹介
音質は素晴らしいの一言です。
ワイヤレスでこの音質、さすがBOSEと感動しました。
通話向け完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 種類 | 形状 | 商品重量 | バッテリー駆動時間 | 対応Bluetooth | 対応コーデック | サイズ | |
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1位 |
Amazon 楽天 |
iPhoneだけではなくAndroidでも簡単にペアリング可能のApple製デバイス |
完全ワイヤレス |
インナーイヤー型 |
4 g |
24時間以上の再生時間 |
Bluetooth 5.0 |
Apple AAC Bluetooth コーデック |
53.5× 44.3 × 21.3 mm |
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2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
風切り音防止機能付き通話重視ならこれしかない |
完全ワイヤレス |
カナル型 |
充電ケース:45.1 g 各イヤホン:7 g |
最長5.5時間(ANC使用時) |
Bluetooth5.1 |
SBC、AAC |
2.31 x 1.9 x 1.62cm |
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3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
通話品質まで自分で調整できるソニーイヤホン |
完全ワイヤレス |
カナル型 |
約5.4 g x 2 |
連続音声再生時間:最大10時間 連続通話時間:最大5.0時間 |
Bluetooth標準規格 Ver.5.0 |
SBC, AAC |
- |
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4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
業界最高クラスのノイズキャンセリング機能搭載モデル |
完全ワイヤレス |
カナル型 |
約8.5 g×2 |
連続音声再生時間:最大6時間(NC ON)/最大8時間(NC OFF) 連続通話時間:最大4時間(NC ON)/最大4.5時間(NC OFF) 待受時間:最大9時間(NC ON)/最大15時間(NC OFF) |
Bluetooth標準規格 Ver.5.0 |
SBC, AAC |
- |
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5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
マイク性能が高く価格も安いコスパ最強の完全ワイヤレス |
完全ワイヤレス |
カナル型 |
約60g (充電ケース含む) / 約5.2g (イヤホン本体 片耳) |
・通常モード:最大10時間 (イヤホン本体のみ) / 最大50時間 (充電ケース使用時) ・ノイズキャンセリングモード:最大9時間 (イヤホン本体のみ) / 最大40時間 (充電ケース使用時) ・外音取り込みモード:最大9時間 (イヤホン本体のみ) / 最大40時間 (充電ケース使用時) |
Bluetooth 5.2 |
SBC / AAC |
約5.29 x 6.09 x 3.1cm |
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6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
失くしてもアプリで探せる!安定感のある両耳通話しやすいイヤホン |
完全ワイヤレス |
カナル型 |
18g |
5 時間 |
Bluetooth 5.0 |
SBC/AAC |
- |
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※ 表は横にスクロールできます。
通話向け片耳ワイヤレスイヤホンのおすすめランキング3選
JVCケンウッド
KH-M500-B
周囲の雑音を低減しテレワークで大活躍
【おすすめポイント】
- 通話機能が約7時間連続使用できビジネスの場でも活躍
- 高磁力ネオジウムドライバーユニット搭載でストレスなく会話可能
- 高性能MEMSマイクで周囲のノイズを低減しテレワークに最適
【ここが少し気になる】
- 着信音が小さく気づきにくいとの口コミあり
- ON/OFFボタンが固い・長押しが必要で煩わしいとの声も
種類 | 片耳 |
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形状 | カナル型 |
商品重量 | 約10.1g (イヤーピース、イヤーフック含まず) |
バッテリー駆動時間 | 約7時間(通話) |
対応Bluetooth | Bluetooth®標準規格 Ver.5.0 |
対応コーデック | SBC |
サイズ | - |
口コミを紹介
車を運転中にハンズフリー使用しています。
ついに発売終了となってしまったPlantronics Explorer500と遜色なく使用できています。
電話の着信音が大き目ですが、通話品質は聞き返されることもなく、聞き返すこともなく良好です。
Jabra(ジャブラ)
Talk 45
音声コントロールとノイズキャンセリングが優秀
【おすすめポイント】
- 周囲に合わせて音量を自動的に調整するデュアルマイクでクリアな通話ができる
- 強力なノイズキャンセリングで通話の場所を問わない
- 音声アシスタントの操作も可能
【ここが少し気になる…】
- イヤホン本体からは音量調節ができない
- 耳掛けのフックが合わず痛みを感じる声も
種類 | 片耳 |
---|---|
形状 | カナル型 |
商品重量 | 7.2 g |
バッテリー駆動時間 | 最大6 時間(通話時間) |
対応Bluetooth | Bluetooth® version 4.0 |
対応コーデック | - |
サイズ | L 57.4 x W 15.4 x H 24.2 mm |
エレコム(ELECOM)
Bluetooth(R)ハンズフリーヘッドセット LBT-HSC20MP
コスパ重視ならこれ!応答しやすいボタンでビジネスシーンに便利
【おすすめポイント】
- 大きな通話ボタンで急な電話対応にもすぐ対応できる
- スマートフォンからも充電可能※
- USB Type-C™ポート搭載で使い勝手がいい
【ここが少し気になる…】
- 環境音が気になるとの口コミあり
- 装着する際に誤ってボタンを押してしまうとの声も
※すべてのスマートフォン及び充電ケーブルでの充電を保証するものではありません。
種類 | 片耳 |
---|---|
形状 | カナル型 |
商品重量 | 約11g |
バッテリー駆動時間 | 約6.0時間 (続通話最大時間) |
対応Bluetooth | Bluetooth標準規格 version5.0 |
対応コーデック | SBC |
サイズ | 約18×56×32 mm(突起部を除く) |
通話向け片耳ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 種類 | 形状 | 商品重量 | バッテリー駆動時間 | 対応Bluetooth | 対応コーデック | サイズ | |
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1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
周囲の雑音を低減しテレワークで大活躍 |
片耳 |
カナル型 |
約10.1g (イヤーピース、イヤーフック含まず) |
約7時間(通話) |
Bluetooth®標準規格 Ver.5.0 |
SBC |
- |
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2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
音声コントロールとノイズキャンセリングが優秀 |
片耳 |
カナル型 |
7.2 g |
最大6 時間(通話時間) |
Bluetooth® version 4.0 |
- |
L 57.4 x W 15.4 x H 24.2 mm |
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3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
コスパ重視ならこれ!応答しやすいボタンでビジネスシーンに便利 |
片耳 |
カナル型 |
約11g |
約6.0時間 (続通話最大時間) |
Bluetooth標準規格 version5.0 |
SBC |
約18×56×32 mm(突起部を除く) |
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※ 表は横にスクロールできます。
通話向け左右一体型ワイヤレスイヤホンのおすすめランキング3選
ソニー(SONY)
ワイヤレスイヤホン WI-XB400 B
マグネット搭載で落としにくい首元のボタンで簡単に操作が可能
【おすすめポイント】
・最大15時間連続再生ができるスタミナがあるほか、クイック充電にも対応
・ハウジング部にマグネットがついているため、首にかけたまま移動しても落としにくい
・首元のボタンでスマホなどのプレーヤーを簡単に操作できる
【ここが少し気になる!】
・色が黒と青のみで、明るい色がないので暗い場所で探しにくい
・イヤホン周りの柔らかいカバー部分の耐久性が低く破れやすい
種類 | 左右一体型 |
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形状 | カナル型 |
商品重量 | 21g |
バッテリー駆動時間 | 15時間 |
対応Bluetooth | - |
対応コーデック | AAC |
サイズ | 0.2 x 0.2 x 20cm |
口コミを紹介
流石SONYの一言 Beats Xからの買い替えでそれでも値段も手頃でファイトも良く、満足のいく品質でした。
beats by dr.dre
Beats Flex ワイヤレスイヤホン
インイヤースタイルで聞き取りやすく電話もしやすい
【おすすめポイント】
・インイヤースタイル採用で聞き取りやすく、持ち運びもしやすい
・最長12時間再生可能となっていて、長時間のおでかけや電話にも使用しやすい
・バッテリー残量が少なくなっても、10分の充電で1.5時間再生できる
【ここが少し気になる!】
・ケーブルが若干長めのため、人によっては邪魔に感じる場合がある
・有線のイヤホンに比べると音質の点では劣る
種類 | 左右一体型 |
---|---|
形状 | カナル型 |
商品重量 | 18.6g |
バッテリー駆動時間 | 最大12時間 |
対応Bluetooth | - |
対応コーデック | - |
サイズ | 高さ:1.6cm |
口コミを紹介
使わない時は首から掛けたままでOK。
マグネットでくっつくのでネックレス状になり、落とす心配もない。
便利すぎる。買ってよかったです。
口コミを紹介
通話向け片耳ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 種類 | 形状 | 商品重量 | バッテリー駆動時間 | 対応Bluetooth | 対応コーデック | サイズ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
マグネット搭載で落としにくい首元のボタンで簡単に操作が可能 |
左右一体型 |
カナル型 |
21g |
15時間 |
- |
AAC |
0.2 x 0.2 x 20cm |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
インイヤースタイルで聞き取りやすく電話もしやすい |
左右一体型 |
カナル型 |
18.6g |
最大12時間 |
- |
- |
高さ:1.6cm |
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3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ダブルホールド形状で耳から外れにくい! |
左右一体型 |
カナル型 |
約18g |
18時間 |
Ver.5.0 |
SBC, AAC |
- |
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※ 表は横にスクロールできます。
通話向け骨伝導ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング2選
口コミを紹介
AVIOT
WB-E1M
こだわりのノイズキャンセリングで仕事・プライベートを問わず使いやすい
【おすすめポイント】
- 脱着可能なブームマイク付きで通話もノンストレス
- マルチポイント機能搭載でビジネス用途にも便利
- ノイズキャンセリングマイクでクリアな会話が可能
【ここが少し気になる…】
- 音量が比較的小さく騒音が気になる場面では使いにくい
- 耳掛け部分の樹脂の強度に疑問の声あり
種類 | 耳掛け |
---|---|
形状 | 骨伝導型 |
商品重量 | 約35.5g |
バッテリー駆動時間 | 6時間(最大通話時間) |
対応Bluetooth | Bluetooth version 5.2 |
対応コーデック | SBC,AAC |
サイズ | - |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下のリンクでは、5000円以下のイヤホン人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ併せてチェックしてみてください。
現役家電販売員が教える通話ができるワイヤレスイヤホンの選び方
たろっささん
非常に商品数が多い通話のできるワイヤレスイヤホンですが以下の3つの観点で選べばまず間違いないです!
POINT①
1.形式を選ぼう
POINT②
2.音楽メインか通話メインか
POINT③
3.駆動時間も確認しよう
形式を選ぼう
たろっささん
ワイヤレスのイヤホンには完全ワイヤレス・ケーブル付きワイヤレス・片耳タイプの主に3種類が挙げられます。完全ワイヤレスは価格も少し張りますが通話品質や音質自体も良いものが多いのが現状。ケーブル付きワイヤレスはとにかくコスパに優れています。片耳タイプはビジネスシーンなどで使用する方が多く、片耳が空いており周りの音も聞きながら通話を行うことが可能。それぞれ長所がありますので、自分の使用用途にあったものを選ぶと良いでしょう。
音楽メインか通話メインか
たろっささん
音楽メインで考えているのであればやはり何と言ってもドライバーがしっかりした製品を選んだほうが良いでしょう。ノイズキャンセリング機能やバス増幅機能などが付いているとなお使用しやすくなります。通話をメインで考えている方であればコスパをある程度重視しても問題ありません。しかしながら音質にはそこまでこだわらなくても問題ありませんが、あまりにも音質が悪いと相手の声が割れてしまい、聞き取ることが難しくなる場合もありますのでそこはバランスを考えたほうが良いでしょう。
駆動時間も確認しよう
たろっささん
通話をメインで使用するということであればビジネスシーンや車などでのハンズフリー通話に役立てるという方が多いかと思います。そういった場合には朝家を出て夜家に帰ってくるまで一切充電が出来ないということも想定されますので、最低でも10時間程度はバッテリーが保つものを選んだほうが良いでしょう。音楽鑑賞メインでちょっと使いたいという方は5時間程度でも問題ありません。
今家電量販店で一番売れてるワイヤレスイヤホンを紹介!
たろっささん
家電量販店で実際に今一番売れているワイヤレスイヤホンを紹介します!
ファイナル(final)
完全ワイヤレスイヤホン 初号機モデル
ズバリ、エヴァンゲリオンファンの方はこれ
【おすすめポイント】
・人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」とコラボしたワイヤレスイヤホン
・カラーは初号機をモチーフにしたもので、システム音声にも作中の声優さんを起用
・解像度が高く、バランスの良いサウンドで最大63時間の音楽再生が可能
【ここが少し気になる!】
・ドンシャリ感が強いので、クラシックやバラードを聴くのにはあまり向いていない
・バッテリー残量の機能が付いていない
種類 | 完全ワイヤレス |
---|---|
形状 | カナル型 |
商品重量 | 100ℊ |
バッテリー駆動時間 | 6時間 |
対応Bluetooth | Bluetooth5.0 |
対応コーデック | SBC・AAC・Qualcomm*aptXaudio |
サイズ | 15.2 x 13.6 x 4.6 cm |
より拘りたい方に!編集部がおすすめするその他の選び方
シーンに合わせた種類・形状・機能性・性能・メーカー・アプリ対応・声の聞こえ方・持ち歩き方など、用途に合わせてご紹介します。
シーンに合わせて種類で選ぶ
自分のライフスタイルやシーンによって種類を選ぶのは非常に重要です。それぞれの特徴をみて使いやすいものを選びましょう。
通勤・通学で通話用する方は接続が安定しやすい「完全ワイヤレス」がおすすめ
通勤・通学のときの通話用には、接続が安定しやすい完全ワイヤレスイヤホンがおすすめです。完全ワイヤレスイヤホンは左右が完全に分離し独立したタイプを指し、イヤホンの左右を繋ぐケーブルがないので実用性があります。
また、最近では接続性も更に安定してきているので音飛びも少ないのがポイントです。片耳用のものは電車の中や賑やかな場所などでも周りの音が聞こえるため、特に通勤・通学に向いています。
以下の記事では、完全ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
スポーツや激しい運動でも失くしにくいものなら「左右一体型」がおすすめ
左右一体型のワイヤレスイヤホンは遅延を遅らせ安定感があるのが特徴です。さまざまなシーンに対応できるオーソドックスなワイヤレスイヤホンで、左右のイヤホンがコードで繋がっています。コスパに優れたものも多くあり、ワイヤレスイヤホン初心者におすすめです。
左右一体型のものは、各オーディオメーカーやガジェットブランドから多くの機能・デザインが発売されています。自分の好みに合ったワイヤレスイヤホンを探しやすいのもポイントです。
下記の記事では、ランニング用イヤホンや左右一体型ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
デスクワークなど作業中の通話ならマイク付き「片耳イヤホン」がおすすめ
デスクワークなどの作業中の通話にはマイク付きの片耳ワイヤレスイヤホンがおすすめです。片耳のみの装着なので周囲の音も聞こえます。形が縦長で先端にマイクが付いたものが多いため、軽くて音が拾いやすいのもポイントです。
片耳用は主に通話用として使用されるので通話に適したように作られています。そのため、電話がかかってきたときにも、迅速に切り替えて対応が可能です。スムーズな電話対応ができるため、電話相手への印象もいいものになる可能性が高いです。
下記の記事では、片耳イヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
形状で選ぶ
ワイヤレスイヤホンの形状は主にカナル型・骨伝導型・インナーイヤー型・耳掛け型の4種類があります。用途や好みに合わせたものを選んでみてください。
フィット性と遮音性を高くしたい方は「カナル型」がおすすめ
耳栓のような形をしているカナル型のワイヤレスイヤホンは、耳の深いところまで差し込むタイプで、フィット性が高く遮音性に優れています。サイズの異なるイヤーピースが付属している場合も多いので、いろいろな耳の形に合う仕様なのも嬉しいポイントです。
ナチュラルな装着感を求める方は耳を圧迫しづらい「インナーイヤー型」がおすすめ
インナーイヤーのワイヤレスイヤホンは、耳の穴に浅く入れるタイプなので付け外しが簡単なのが特徴です。ナチュラルな装着感で耳を圧迫しづらいので、周りの音が聞こえます。しかし、音漏れしてしまう場合もあるので電車内などでは音量に気をつけましょう。
空間表現に優れているタイプなので、音の持つ特有の雰囲気や録音現場の広さなどがわかりやすくなっています。ワイヤレスイヤホンをしていても周囲の音をしっかり聞きたい方や、あまり耳を圧迫したくない方におすすめです。
手軽に付けたい方は引っ掛けるだけで装着できる「耳掛け型」がおすすめ
数は多く出回っていませんが、耳掛け型は耳に引っ掛けて装着するだけのお手軽なもので、耳周辺の負担がかかりにくいイヤホンです。イヤホンが落ちにくい作りになっているため、散歩やジョギングなど運動中に使いたい方におすすめです。
耳をふさぎたくない方には圧迫感がない「骨伝導型」がおすすめ
通常なら音は空気を振動させて伝えますが、骨伝導は声帯などの振動が頭蓋骨を伝わり、直接聴覚神経に伝わります。骨伝導の機能を持つワイヤレスイヤホンは、耳の圧迫感が苦手な方や耳をふさぎたくない方におすすめです。
耳が圧迫されないため、長時間使用しても快適です。眼鏡をかけてもイヤホンを気にせずに過ごせます。自分の声も聞き取りやすいので、ハンズフリーでの通話やテレワークなどにもおすすめです。
機能性で選ぶ
ワイヤレスイヤホンは近年目まぐるしい成長を遂げています。より使いやすいものを選ぶために重要な機能性をチェックしましょう。
通話に余計なノイズを消したい方は「CVCノイズキャンセリング」がおすすめ
CVCノイズキャンセリングはマイク用の機能で、音楽用ではなく通話用のノイズキャンセリングです。通話のときにマイクからの声に対して余計なノイズを消し、相手の声を聞き取りやすくします。リモートワークや通話をする機会が多い仕事などにもぴったりです。
CVCノイズキャンセリングには、CVCノイズキャンセリング6.0と8.0があります。8.0は2018年ごろから発売されている6.0がより進化したものです。マイク性能を重視する方に適しています。
外出中やスポーツ中に通話をする方なら「防水・防塵機能」がおすすめ
外出中やスポーツ中の通話には防水・防塵機能が付いたものがおすすめです。急な雨や汗に対応できるものを選びましょう。どのくらいの水量や粉塵に耐えられるかどうかの指標は、IP規格で表されています。
IP55のようにIPに続く2つの数字は、それぞれ最初の数字は防塵・2番目の数字は防水性能を表しています。IP55の場合は防塵レベル5・防水レベルも5です。数字が大きいほど効果が高く、どちらかが搭載されていなければ、数字の代わりにXと表現されます。
通話の応答・終話操作を簡単に行うなら「リモコン機能」付きがおすすめ
ワイヤレスイヤホンには通話の応答・終話操作ができるリモコン機能が付いたものがあります。可能な操作はイヤホンによってさまざまです。リモコンのボタンが少ないと見た目はすっきりとした印象ですが、可能な操作が少なかったり複雑だったりする場合もあります。
スマホのOSやバージョンによっても、使用できるリモコン機能が異なる場合があるので気をつけましょう。左右が分離したタイプのワイヤレスイヤホンは、小型の本体にリモコン機能を搭載しているため、ボタン式かタッチ式かといった操作の違いなどがあります。
ボタンの数による使い勝手の違いもあるので、機能面だけでなく自分に合ったものを選びましょう。使い勝手が悪いとイヤホン操作が大変でモチベーションが下がるので、購入の際に再度確認が必要です。
ペアリングを簡単に行うなら「自動ペアリング機能」がおすすめ
自動ペアリング機能は、イヤホンをケースから出すだけで自動で接続してくれる大変便利なものです。1度ペアリングしておけば次からは自動で再接続ができるので、使いたいときや電話が鳴ったときにすぐ通話ができます。
イヤホンをケースに戻すと自動で電源がオフになり充電も行うのも魅力です。こまめに充電をする手間が省けるため、忙しい方にも向いています。
スマホも充電したい方は「モバイルバッテリー機能」がおすすめ
ワイヤレスイヤホンだけでなく、スマホなどのデバイスも充電したい方には、モバイルバッテリー機能がついたケースのものがおすすめです。充電ケースにUSB-A出力口が搭載されています。使用する際には、各デバイスに応じたケーブルを使いましょう。
性能で選ぶ
優れたワイヤレスイヤホンを選ぶためには、性能も重要なポイントです。ここでは4つの性能についてご紹介します。
よりマイク性能や通話品質を良くしたい方は「コーデック・ドライバー」に注目
通話品質を良くしたい方は、マイク性能や音質もチェックしましょう。イヤホンに搭載されているコーデックとドライバーが音質を左右します。コーデックは、スマホからイヤホンに音を飛ばすために必要な音のデータ圧縮です。
発売メーカーごとに圧縮方法や圧縮率が異なるので音質が違ってきます。ワイヤレスイヤホンには、標準性能のSBCやi phpneで使用される場合が多いAAC、Androidで使用されるaptの3種類が採用され、高音質ならaptX HDやaptXがおすすめです。
ドライバーは、イヤホンの音を振動に変換して耳に届けるものです。ドライバーは高い出力が可能なバランスドアーマチェアや、低音の表現が可能なダイナミック型があります。自分に目的に合ったものを選びましょう。
音ズレや通話不良を避けたい方は「接続の安定性」が高いものがおすすめ
通話中に音が途切れて会話ができない事態にならないように、スマートフォンとワイヤレスイヤホンを無線接続しているBluetooth規格をチェックしておきましょう。特に完全ワイヤレスイヤホンは無線接続しているため、確認が重要です。
NFMI通信は補聴器などに採用された技術で、両耳の通信が人体内を通過して行われるため、音切れや遅延が減少しています。接続が安定するといわれる規格はBluetooth規格4.0以上のバージョンが搭載されているものです。可能なら最新の規格にしておきましょう。
自分好みにカスタマイズしたい方は「アプリ対応のもの」がおすすめ
ワイヤレスイヤホンの中にはアプリに対応している商品も販売されています。各メーカーによってアプリでできる内容は違いますが、イコライザー設定やイヤホンのタッチ操作ができるものもあり、より快適に使用可能です。
さまざまな機能が搭載されていますが、中にはイヤホンを紛失した場合に簡単に見つけられる機能が搭載されているものもあります。イヤホンを失くしやすい方や、自分好みにカスタマイズしたい方にぴったりです。
運転中に通話する方は片耳タイプの「ハンズフリー」がおすすめ
運転中に通話をするなら、安全性の高い片耳タイプのハンズフリーイヤホンがおすすめです。片耳タイプだと運転中に注視すべき騒音なども遮らないので、運転に集中できます。通話に特化したワイヤレスイヤホンなので、端末を操作せずに簡単に通話が可能です。
連続再生時間を長くしたい方は「充電方法」や収納ケースもチェック
イヤホンを使う時間が長い方には、連続再生時間が長いものがおすすめです。イヤホンにはバッテリーが内蔵されています。商品によって連続再生時間は異なりますが、収納ケースが充電ケースも兼用している場合もあるので、併せると長時間の使用が可能です。
最近では、ワイヤレス充電器に収納ケースを置くだけで充電できる便利な商品もあります。また、短時間で急速充電ができる便利なタイプもあるので、ケースにも注目して選びましょう。
使いやすさを考えるなら「マイクがついている場所」を確認
ワイヤレスイヤホンはマイク付きですが、どこにマイクがついているかで使い勝手が変わります。コードで左右がつながっているタイプなら、コードの途中にマイクがついている場合が多いです。完全ワイヤレスのものはイヤホン本体にマイクがついています。
マイクの場所によって、雑音の入り方や聞こえのよさが変わります。通話をするときを想像し、マイクの場所にも注目して選びましょう。コードにマイクがついているタイプのものを髪の長い方が使うと、髪がマイクに触れノイズが入ってしまう場合があります。
快適に通話したいなら「声の聞こえ方」をチェック
快適に通話をしたいなら、声の聞こえ方もチェックしましょう。モノラルは通話中に周りの音が聞こえるのが特徴で、ステレオはクリアな音質で聞き取りやすいのが特徴です。基本的に片耳タイプはモノラルで、両耳タイプはステレオタイプを採用しています。
自分に合った「持ち歩き方」ができるか確認
自分のライフスタイルに合った持ち歩き方によって、ワイヤレスイヤホンを選ぶのも大切です。収納ケースにはいろいろな形やサイズがあります。あまり荷物を持ちたくない方ならコンパクトなサイズ感のものを選ぶのがおすすめです。
バッグを持ち歩く方ならサイズ感よりも嵩張らない・軽量なものがおすすめです。また、スポーツするときなどに便利なストラップなどが付けられるものなどがあります。自分にとって持ち歩きやすいものを選んで快適に過ごしましょう。
メーカーで選ぶ
人気のメーカーからも通話向けワイヤレスイヤホンが多く販売されています。5つの有名なメーカーをご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。
高音質な通話を期待する方は「SONY(ソニー)」がおすすめ
SONY(ソニー)は高い技術と最先端の機能を取り入れる、先進的な日本のオーディオメーカーです。圧倒的なノイズキャンセリング性能・完全ワイヤレスイヤホンとしては初のハイレゾ相当アプコンバートが実現されました。
SONY(ソニー)のワイヤレスイヤホンは高い通話機能が特徴です。ハンズフリー通話が可能で、エコーキャンセレーションとノイズサプレッション機能で高音質な通話が期待できます。
以下の記事では、ソニーイヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
世界に認められた機能を搭載するイヤホンなら「BOSE(ボーズ)」がおすすめ
BOSE(ボーズ)はスピーカーシステムなどのような音響機器で世界的に有名なメーカーです。アクティブノイズキャンセリングテクノロジーを搭載したワイヤレスヘッドホンが有名で、世界に認められた機能が搭載された最高品質のワイヤレスイヤホンを販売しています。
以下の記事では、BOSEのワイヤレスイヤホン人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
装着感とコスパが最強なものなら「JBL(ジェイビーエル)」がおすすめ
JBL(ジェイビーエル)は、カーオーディオ・オーディオ機器メーカーとして70年以上の歴史を持ったメーカーです。また、ファッション性が高いものも多くあります。優れた音質でコスパが最強の商品や、耳にフィットして装着感がよいものがほしい方におすすめです。
iPhoneとの相性がばっちりなイヤホンなら「Apple(アップル)」がおすすめ
iPhoneを使っている方におすすめなのは、Apple(アップル)のワイヤレスイヤホンです。全世界で使われるAir Podsはワイヤレスイヤホン人気の基となった商品で、同じメーカーから発売されているiPhoneとセットで使うとケースから出すときに自動ペアリングします。
一方で、デザイン性のよさと使用のしやすさからAndroidユーザーでAppleのワイヤレスイヤホンを使用する方も増えています。スマホがApple製でないからといって選択肢から外してしまわず、一度検討してみるのもおすすめです。
以下の記事では、iPhone対応イヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
安い価格で機能的なものを探すなら「Anker(アンカー)」がおすすめ
Anker(アンカー)は、スマホやタブレット・オーディオ機器を取り扱っている中国発のメーカーです。安い価格で機能的なコスパが良い製品が揃っています。価格を抑えてワイヤレスイヤホンにチャレンジしたい方に適しており、納得できる製品を手軽に購入可能です。
以下に記事では、Anker(アンカー)ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
ワイヤレスなのになぜ音が聞こえるの?仕組みを紹介
スマートフォンや音楽機器と繋がっていないのに、なぜ音が聞こえるのかと不思議に思う方も少なくありません。ワイヤレスイヤホンは無線で通信を行う技術「Bluetooth」を使用してスマートフォンなどの再生機器と通信しています。
端末に記録された電気信号をワイヤレスイヤホンに送り、音が聞こえる仕組みです。Bluetoothは使用電力が少なく、スピーカーやイヤホンに多く採用されています。また、通信距離の拡大により、近年ではより快適にワイヤレスイヤホンの使用が可能になりました。
iPhone・AndroidなどのスマホとBluetooth接続するやり方
iPhoneやAndroid等のスマホとのBluetooth接続のやり方がわからない方も多くいますが、近年のワイヤレスイヤホンは簡単な仕様に変化しています。まず、スマホで設定画面を開いたらBluetoothを選択し、ONにしておきましょう。
ワイヤレスイヤホンの電源を入れペアリングモードにすると、ワイヤレスイヤホンの名称がスマホに表示されます。一度接続すると次回からは自動で繋がるため簡単です。接続方法はメーカーや商品によっても異なるので、付属の説明書も一緒に確認してください。
ワイヤレスイヤホンでの通話品質は?気になるノイズは大丈夫?
ワイヤレスイヤホンの通話品質についての説明と、気になるノイズについて解説します。ぜひ参考にしてください。
ワイヤレスイヤホンは音質が悪いの?
ワイヤレスだと音質が悪かったり音が途切れてしまったりするのではないかと心配な方も多いようです。実際に、機能・通信速度を表すバージョンが古いものや、通信距離を表すClassが環境に適切でないものだと、通信が途切れる原因になります。
しかし、最近のものは商品開発が進んでおり、ハイレゾにも対応するほどの高音質でワイヤレス再生ができるものも登場しています。特にBluetooth5.0以上のバージョンが新しいものはクリアな音で通話ができ、通話品質も高いので人気があります。
ノイズが気になる方ならノイズキャンセリング機能付きを
ノイズが気になる方は、ノイズキャンセリング機能が付いたものだと安定して周囲のノイズを気にせずに通話ができます。通話にはマイクに対しての機能である「CVCノイズキャンセリング機能」が搭載されたものを選びましょう。
また、左右一体型のワイヤレスイヤホンは、髪の毛などが触れたときにノイズが気になる場合もあります。髪が長い方やノイズをクリアにしたい方は、完全ワイヤレスイヤホンや片耳タイプのものがおすすめです。
通話品質にこだわるなら「エイジング」で確認
エイジングとはイヤホンの最初の試運転のようなものです。最初にさまざまな音を流して、振動板を音に慣れさせてみましょう。高音から低音まで音域の広いいろいろなジャンルの音楽を、少し大きめの音で長時間流し続けるだけなので簡単にできます。
音のデータを変換する振動板が、よりよい音質で楽しめるようになります。広い音域の音楽が見つからない場合は、エイジング用のアプリがおすすめです。通話品質を求めるならきちんとエイジングを行なって、より良い音質で通話を楽しんでください。
ワイヤレスイヤホンの注意点
ワイヤレスイヤホンを使う際には、耳への付け方と運転中の使用に注目しましょう。より快適に使用するために大切な内容なので、ぜひチェックしてください。
こもる?聞こえにくい?付け方で音質・遮音性・装着感が変わる
イヤホンは付け方によって音質・遮音性・装着感が変わってきます。最初に、イヤーピースが適切なサイズかをチェックし、付属のイヤーピースを自分に合ったものに変えましょう。付属以外のイヤーピースを付けるときには、ケースに入るか確認しておくのが大切です。
耳への付け方は、カナル型はぐりぐりとねじるように入れ、押し込みすぎずにつける必要があります。インナーイヤー型は、耳の奥に入れてしまうと痛みが出るので優しくフィットするところがベストです。
こもる場合や音が聞こえにくい場合なども1度試してみてください。正しい付け方をすると、より快適にワイヤレスイヤホンで音楽を楽しめます。付属以外のイヤーピースの色を本体と違う色にしてもおしゃれです。
音が全く聞こえない・接続できない場合の対処法
ワイヤレスイヤホンから音が聞こえない場合や接続ができない場合は、いくつかの点をチェックしてみましょう。iPhone・Android・パソコンなどに共通して確認すべき点は、設定がミュートになっていないかです。まず、音量設定の部分を見てみてください。
それでも解消されない場合は、再ペアリングを試してみましょう。1度双方のBluetooth接続を解除し、もう1度ペアリングする方法です。さらに、アプリの再インストールや双方の電源を切ってみるなどの方法もあります。
試してみても接続ができない場合は、製造元のメーカーに問い合わせてみるのもおすすめです。保証期間であれば無料で修理や交換をしてくれる場合もあるので、購入の際は必ずレシートを保管しておきましょう。
運転中の電話等での使用に注意
運転中に電話がかかってきた際などのワイヤレスイヤホンの使用に気を付けましょう。運転中のワイヤレスイヤホン使用は道路交通法に触れませんが、都道府県ごとの条例によっては禁止されている場合もあります。運転前に地域の道路交通法をチェックしましょう。
まとめ
ここまで、通話向けワイヤレスイヤホンの選び方やおすすめ商品を紹介してきました。通話向けワイヤレスイヤホンは、価格が安いものやノイズキャンセリング機能搭載のものなどさまざまです。ぜひ自分に合ったワイヤレスイヤホンを見つけて通話を楽しんでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
【おすすめポイント】
・現状把握が可能な外部音取り込みモード搭載で、周囲の音を聞きやすい
・声をかけると音声アシストに繋がるようになっていて、Siriへのアクセスもできる
・ソフト先細のイヤホーンチップがサイズ違いで3種類付属しているので、自分の耳に合わせて使用できる
【ここが少し気になる!】
・バッテリー残量を教えてくれる機能などはないので、気が付かずにバッテリー切れを起こす場合がある
・ケース内や充電ケーブルを挿す部分にホコリや汚れなどが溜まりやすい