【2023年最新】ソニーイヤホンの人気おすすめランキング10選【有線から安いものまで!】
2023/01/16 更新
ソニーのイヤホンは、音質と装着感がよさが人気を集めています。有線・完全ワイヤレスなどさまざまな種類があり、安いものや新型も多いです。今回はソニーイヤホンの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。
目次
今回はソニーのイヤホンを紹介しますが、イヤホンは多くのメーカーが魅力的な商品を販売しています。こちらの記事ではソニーをふくめ、さまざまなメーカーのおすすめイヤホンを紹介しているので、ぜひご覧ください。
ラインナップ豊富なソニーのイヤホンで快適に音楽を楽しもう!
イヤホンを使いたいけど、種類が多くてどれを選んだらいいのかわからない方もいます。広告の品や一番安いものを選んで失敗した方も多いです。音質が悪くて音楽が楽しめなかった・ランニング用に購入したが耳から落ちてしまうような事態もあります。
実は、ソニーのイヤホンは求める音質やシーンにあわせてシリーズで選べます。新作のwf 1000xm4が出た1000xmシリーズ・重低音を楽しめるEXTRA BASSサウンドなどニーズにあったシリーズが豊富です。新型や安い有線タイプも高性能で人気を得ています。
そこで今回は、ソニーイヤホンの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、機能性・フィット感・デザイン性を基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
ソニーの新型wf 1000xm4を紹介
wf 1000xm4は完全ワイヤレスにノイズキャンセリングを搭載した新型モデルです。この1000Xシリーズは2020年のBCNAWARDでヘッドホン・イヤホン(ワイヤレス)部門の最優秀賞・VGP2020の金賞など、過去に多くのタイトルを獲得しています。
ソニー独自で開発した最新機能の高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e・高音質技術DSEE HXを搭載しており、性能と音質にすぐれています。高いノイズキャンセリング処理なので、ノイズを気にせず高音質が楽しめるイヤホンです。
つけ心地のよさ・シンプルかつおしゃれなデザインもポイントで、誰もが手に取りやすいです。専用のアプリにも対応しているので、音質の変更などもアプリ気軽にできます。完全ワイヤレスを購入しようと検討中の方は、まずWF-1000XM4をチェックしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ソニーイヤホンの選び方
ソニーのイヤホンはシリーズ・機能性・アプリ連動機能など選ぶポイントはさまざまです。こちらでは、ソニーイヤホンの選び方について詳しくご紹介します。
音質でシリーズを選ぶ
ソニーのイヤホンは音質でシリーズを選べます。ここではXBAシリーズ・Signatureやモニターシリーズ・EXシリーズ・h.earシリーズについて解説するので参考にしてください。
ナチュラルな音質で楽しみたい方は「XBAシリーズ」がおすすめ
バランスよくナチュラルな音質を楽しみたい方はXBAシリーズを選びましょう。XBAシリーズはワイヤレスが多い昨今では珍しい有線タイプが主流で、中級者から上級者向けの1万円以上する高級イヤホンです。
原曲をそのままに、音の細部まで聞きとれます。プロ向けのSignatureやモニターシリーズに比べ価格は安いですが、バランスのいい高音質が楽しめるイヤホンです。ハイレゾ音源にも対応しているので、音質重視で選びたい方に適しています。
高音質を求めるならSignatureや「モニター」シリーズがおすすめ
音楽関係のプロの方が使用するような音を楽しみたいなら、Signatureやモニターシリーズを選びましょう。小さな音も逃さずに伝え、原音をそのまま聞けるので、ライブで感じるような臨場感が味わえます。
重低音を楽しみたいなら「EXTRA BASSサウンド」がおすすめ
重低音のある音楽を楽しみたいなら、EXTRA BASSサウンドを選びましょう。クラブで体感するような、低音の響く音が楽しめます。そのため、重低音が魅力的なダンスミュージックなどの音楽を聴く方におすすめです。
初心者は安い価格でも高音質が楽しめる「EXシリーズ」がおすすめ
EXシリーズは安い価格で高音質が楽しめる万能タイプです。どのジャンルの音楽でも聞きやすい音質を実現するので、さまざまなジャンルの音楽を聴く方・イヤホンにくわしくない初心者に適しています。
使用するシーンにあわせてシリーズを選ぶ
使用シーンにあわせてシリーズを選ぶ方法もおすすめです。こちらでは1000Xシリーズ・SPORTSシリーズ・h.earシリーズについてご紹介します。
新製品が人気な「1000Xシリーズ」がおすすめ
業界最高クラスの最新鋭機能ノイズキャセリングと高音質を搭載した1000Xシリーズです。飛行機や車移動中などの騒音の中でも、ノイズを除去して質の高い音を提供してくれます。通学や通勤・人の多い場所で使用したい方におすすめです。
また、ソニー独自のDSEE HXも採用しており、ワイヤレスイヤホンなのにハイレゾ相当の高音質の音が楽しめます。新製品の多く、現在はWF-1000X・WI-1000XM2・WH-1000XM3・WF -1000XM4がラインナップされており、いずれも人気です。
ランニングやスポーツに使用するなら「SPORTSシリーズ」がおすすめ
ランニングやトレーニング、スポーツに使用するならSPORTSシリーズを選びましょう。ホールド感とフィット感がいいので、スポーツ中でも外れたり違和感を感じにくいです。また、雨・汗・水中でも対応させたいなら防水タイプも適しています。
日常使いならカラーが選べるおしゃれな「h.earシリーズ」がおすすめ
日常使いするなら、おしゃれさがアップするカラーバリエーション豊富なh.earシリーズを選びましょう。その日のコーデやカラーにあわせたり、自分の好きなカラーをチョイスできます。DSEE HXを搭載するなど音質のよさにもこだわったシリーズです。
ソニー独自の音質で選ぶ
ソニーのイヤホンにはソニー独自に開発された機能が搭載されている機種も多いです。こちらでは、LDACコーデックとDSEE HXについてご紹介します。
ハイレゾ音源を高音質で楽しみたいなら「LDACコーデック」がおすすめ
ハイレゾ音源を高音質で楽しみたいなら、ソニー独自のLDACコーデック対応機種を選びましょう。この機種はBluetoothだと音質が下がるハイレゾ音源を高音質で楽しめます。Bluetoothで伝わる音をよくするなら、LDACコーデック対応機種がおすすめです。
CDや圧縮音源をハイレゾ相当で楽しむなら「DSEE HX」がおすすめ
完全ワイヤレスでも、ハイレゾ級の音質を楽しみたいならDSEE HX搭載機種を選びましょう。DSEE HXがCDやMP3などの圧縮音源、イヤホンで圧縮された音源をハイレゾ級の音源にアップスケーリングします。
DSEE HXは人気モデルのWF-1000XM4にも搭載されています。専用アプリのHeadphones Connectで機能の設定ができるので、アプリをダウンロードしてから使用してください。ほかのイヤホンにはない音楽体験が楽しめます。
ノイズキャセリング機能で選ぶ
ノイズキャンセリング機能は、ノイズを気にせず楽しみたい方に必要な機能です。ここではさまざまなノイズキャンセリング機能をご紹介します。
最新機能なら「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」がおすすめ
業界最高クラスのノイズキャンセリングを求めるなら、高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e搭載機種を選びましょう。ソニーが独自に開発した完全ワイヤレス向けの機能であり、人気モデルのほとんどに搭載されています。
省電力でも高いノイズキャンセリング処理が可能です。ヘッドフォンの外部と内部にあるフィードフォワードマイクとフィードバックマイクが総合し、高精度の除去を実現しています。よりクリアな音楽を楽しみたい方におすすめの最新機能です。
ノイズ除去率を高めるなら「デュアルノイズキャンセリング」がおすすめ
ソニーのイヤホンには、シングルとデュアルの2種類のノイズキャンセリングが搭載されています。デュアルはノイズを打ち消すフィードフォワードマイクが2つ搭載されているので、より効率的にノイズを除去してくれます。
ながら聴きのデュアルリスニングや「外音取込」がおすすめ
安全性を重視するなら、ながら聴きのデュアルリスニングや外音取込機能にも注目しましょう。音楽だけではなく外音を聞こえるようにするので、運動中やサイクリング中でもクラクションや会話の音が聞けます。そのため安全性が高いです。
その他の機能性で選ぶ
ソニーのイヤホンには、まだまだ充実した機能が搭載されています。こちらでは、左右同時伝送方式・防水・防滴・クイックアテンションモードについてご紹介します。
接続を安定させたいなら「左右同時伝送方式」採用機種がおすすめ
接続を安定させたいなら、左右同時伝送方式を採用した機種を選びましょう。左右のイヤホンがBluetoothの信号を同時に伝えることで接続が安定します。また、動画を視聴しているときの映像と音声のズレが、以前のモデルより1/4低減されている点も魅力です。
スポーツに使用するなら防水や「防滴」性能つきがおすすめ
スポーツや水の近くで使用するなら、雨や汗に強い防水や防滴の性能つきのイヤホンを選びましょう。汗程度ならIPX4以上を、水中で使用するならIPX8が適しています。防水を求めるなら、防水加工を確認して選びましょう。
瞬時に音を下げるなら「クイックアテンションモード」がおすすめ
イヤホンをつけたまま音量を絞りたいなら、クイックアテンションモード搭載を選びましょう。ソニーで人気を集めているイヤホンの多くに搭載されており、タッチセンサーに指でふれている間だけ音量が下がり、外の音が聴きやすくなります。
「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャー」がおすすめ
高い装着性と安定性を求めるなら、エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャーを採用したイヤホンを選びましょう。人間工学に基づいた耳の3点を支える設計で、密閉性を向上しています。1000Xシリーズに搭載されている設計です。
また、ハイフリクション・ラバー・サーフェス素材を採用しているタイプなら、摩擦力が上がるため耳からイヤホンが外れにくいです。密閉性が高くノイズも防ぎやすくなるのでイズキャンセリングの性能をより向上させてくれます。
iPhoneなどで使うなら「マイク・リモコン」つきがおすすめ
iPhoneなどのスマホでハンズフリー通話をしたいならマイクつき、イヤホンのボタンで曲送りや音量調節をしたいならリモコンつきのイヤホンを選びましょう。デバイスを操作しなくても簡単に操作できるので、歩行中でも便利です。
ワイヤレス・有線を問わず、ソニーのイヤホンにはマイクやリモコンを搭載した機種が多いです。ただ、有線イヤホンのなかには、マイクやリモコン機能がない場合もあるので購入時には注意しましょう。
スマホと連動するなら「Headphones Connect」対応がおすすめ
スマホと連動させて使用するなら、専用アプリのHeadphones Connectに対応している機種を選びましょう。1000Xシリーズなどに搭載されており、専用アプリを使用すればイコライザーのカスタマイズや機能など、スマホを使用してスムーズに設定できます。
また、タッチセンサー機能や音声アシスタントの設定も可能です。音のバランスや外音取込のレベルなどを設定できるので、より使い心地のいいイヤホンになります。より細かくイヤホンの設定をしたい方は、スマホアプリに対応しているものがおすすめです。
ソニーイヤホンの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
アンビエントサウンド時・ノイズキャンセリング時の風きり音が気になる音質は重低音が効いて良い。装着感も良い、軽い。ノイズキャンセリングは結構効き、さすがSONYだなと思う。
口コミを紹介
音質は特別こだわりがなければ満足できます。チープな音では無いと思います。耐久性はそれなりです。普通だと思います。ケーブルは長めでズボンのポケットに入れてもゆとりがあるくらいです。
ソニー(SONY)
ネックバンド型 WI-1000XM2
高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1を搭載した人気機種
ノイズキャンセリング性能である高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1を搭載した音にこだわったイヤホンです。デュアルノイズセンサーテクノロジーで、高精度にノイズを除去します。
音質にこだわり、DSEE HXで圧縮音源もハイレゾ級の高音が楽しめます。また、やわらかいシリコン製のネックバンドを採用し、より軽量化を実現しました。そのため、つけ心地が快適です。
タイプ | ネックバンド型 | コーデック | SBC、AAC、LDAC |
---|---|---|---|
ノイズキャンセリング | 〇 | ハイレゾ | 〇 |
外音取込 | 〇 | 重低音 | - |
防水 | - | マイク通話 | 〇 |
Bluetooth | 〇 | アプリ対応 | 〇 |
連続再生時間 | 最大時間 |
口コミを紹介
イヤホン型でこのレベルのノイズキャンセリングを実現するのはさすがはSONYと言わざる得ないです。また、WI-1000Xと比較的すると、とにかく軽くなり非常に使いやすいです。柔軟性があり畳んでコンパクトに持ち運びも出来て文句なしです。
口コミを紹介
コロンとしたフォルムもちょうどいいし、コンパクトでカバンに入れやすい。想像以上に音質が良いです。特に、ハイレゾ音質かつクラッシック音楽でその真価が発揮されます。
口コミを紹介
トレーニングの最中に外れる事もなく音楽聞きながら集中することが出来て、購入して良かったです。防水?防滴?なので汗が付いても大丈夫なのが使用していての安心材料にもなしました。
口コミを紹介
重低音モデルというだけあって、とても耳あたりのいい弾むような低音、ボーカルやピアノ、中高音域とのバランスも良く、よく練られた音づくりができてるなという印象。装着感もよくこれなら特段不満がでないのもうなずける。
ソニー(SONY)
ワイヤレスイヤホン WI-SP510
新製品に負けないクオリティを誇る防水仕様スポーツワイヤレス
迫力の重低音を実現した、水洗い可能な防水性能のスポーツ向けイヤホンです。耳のくぼみにあうアークサポーターと首回りにフィットするネックハンドを使用しているため、スポーツ中でも簡単に外れません。
連続再生時間も15時間と長く、一度充電すればほぼ一日中音楽を楽しめます。充電速度も速く、10分充電するだけで1時間使用可能です。クオリティが高いため、新製品に負けない人気を誇ります。
タイプ | ネックバンド型 | コーデック | SBC、AAC |
---|---|---|---|
ノイズキャンセリング | - | ハイレゾ | - |
外音取込 | - | 重低音 | 〇 |
防水 | 〇 | マイク通話 | 〇 |
Bluetooth | 〇 | アプリ対応 | - |
連続再生時間 | 15時間 |
口コミを紹介
ジョギング中に邪魔にならないイヤホンが欲しくて買いました、フィット感は抜群でこれなら邪魔にならずに済みそうです。アークサポーターは初めてでしたがしっくり来てます。
ソニー(SONY)
ワイヤレスイヤホン WI-C310
ハンズフリー通話対応でiPhoneを使っている方におすすめなイヤホン
マグネットを搭載しているのでイヤホンがまとまり、丸めて持ち運びしやすいフラットケーブルを採用したイヤホンです。スマホやパソコンと連動してハンドフリー通話ができ、最大8台までのペアリングを実現しています。
バッテリーが長持ちするタイプであり、一度充電するだけで15時間も連続で採用できます。心地よい装着感であり、一体型なので簡単に紛失しません。コスパもよく、iPhoneを使っている方におすすめです。
タイプ | 左右一体型 | コーデック | SBC、AAC |
---|---|---|---|
ノイズキャンセリング | - | ハイレゾ | - |
外音取込 | - | 重低音 | - |
防水 | - | マイク通話 | 〇 |
Bluetooth | 〇 | アプリ対応 | 〇 |
連続再生時間 | 15時間 |
口コミを紹介
コスパ含めてとても良いBluetoothヘッドフォンでした。音は中音域がしっかり聴こえるフラットでクリアな音質なのに低音もしっかりです。
ソニー(SONY)
完全ワイヤレスイヤホン WF-1000XM4
高音質と使いやすさで圧倒的な人気を誇る新型のwf 1000xm4
ソニー独自の最新機能を搭載した人気モデルの新作であるWF-1000XM4です。高いノイズキャンセリング処理で高音質が楽しめます。10分の充電で90分再生できる急速充電、付属のケースで3回充電で24時間連続再生が可能です。
人間工学に基づいた設計により、高い密閉性と外れにくいフィット感を実現しています。充電速度も高く、10分の充電で90分再生可能です。加えてより安全性を高められるクイックアテンションモード搭載も搭載しています。
タイプ | 完全ワイヤレスイヤホン | コーデック | SBC、AAC |
---|---|---|---|
ノイズキャンセリング | 〇 | ハイレゾ | - |
外音取込 | 〇 | 重低音 | - |
防水 | - | マイク通話 | 〇 |
Bluetooth | 〇 | アプリ対応 | 〇 |
連続再生時間 | 8時間 |
口コミを紹介
ペアリングは耳に付けてた後に本機側でワンタッチでセットアップでき、音はブログ等でみた前評判どおりの高音質でした。少なくとも自分が持っている某A社のワイヤレスイヤホンよりも良い音質でした。防水・防滴が無いのは残念ですが、バッテリー持ちも良さげなので通勤では十分かなと思います。
ソニーイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | コーデック | ノイズキャンセリング | ハイレゾ | 外音取込 | 重低音 | 防水 | マイク通話 | Bluetooth | アプリ対応 | 連続再生時間 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
楽天 Amazon ヤフー |
高音質と使いやすさで圧倒的な人気を誇る新型のwf 1000xm4 |
完全ワイヤレスイヤホン |
SBC、AAC |
〇 |
- |
〇 |
- |
- |
〇 |
〇 |
〇 |
8時間 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
ハンズフリー通話対応でiPhoneを使っている方におすすめなイヤホン |
左右一体型 |
SBC、AAC |
- |
- |
- |
- |
- |
〇 |
〇 |
〇 |
15時間 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
新製品に負けないクオリティを誇る防水仕様スポーツワイヤレス |
ネックバンド型 |
SBC、AAC |
- |
- |
- |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
- |
15時間 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
重低音が楽しめて防水機能も高いマイク搭載モデル |
完全ワイヤレスイヤホン |
SBC、AAC |
- |
- |
- |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
- |
9時間 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
EXTRA BASSサウンドとノイズキャンセリング機能に対応 |
完全ワイヤレスイヤホン |
SBC、AAC |
〇 |
- |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
- |
最大13時間 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
音楽を聴きながら会話ができるデュアルリスニングが可能な有線タイプ |
オープンイヤー |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
〇 |
- |
- |
- |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
ハイレゾ級高音質を実現した完全ワイヤレスイヤホン |
完全ワイヤレスイヤホン |
SBC、AAC |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
〇 |
〇 |
8時間 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1を搭載した人気機種 |
ネックバンド型 |
SBC、AAC、LDAC |
〇 |
〇 |
〇 |
- |
- |
〇 |
〇 |
〇 |
最大時間 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
装着感のいいアングルドイヤーピース方式を採用した安いイヤホン |
カナル型 |
- |
- |
- |
- |
〇 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
外音取込も搭載した左右独立型のスポーツモデル |
完全ワイヤレス |
SBC、AAC |
〇 |
- |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
最大3時間 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ソニーのイヤホンの魅力は?
ソニーのイヤホンが選ばれる理由は魅力的なポイントが多いからです。こちらではクオリティのよさ・性能・ラインナップの豊富さについて解説します。
ソニー独自の機能が豊富
ソニーの人気モデルにも搭載されている、ハイレゾ音源を高音質で楽しめるLDACコーデック・圧縮された音源もハイレゾ相当で楽しめるDSEE HXなどソニーのイヤホンには独自の機能が充実しています。
ほかにもノイズ除去率の高いデュアルノイズキャンセリング・外の音を取り入れて安全性を高める外音取込機能など使用シーンにあわせて使いこなせる機能もあります。また国産メーカーならではの、日本人の耳にフィットしやすい形状も特徴です。
低価格なイヤホンでも失敗しないクオリティの高さ
低価格のイヤホンでも購入に失敗しなほど、ソニーのイヤホンはクオリティの高いものが多いです。価格の安いエントリーモデルでも、高音質とフィット感のよさが味わえます。どの商品を選んでも失敗しにくいので、初心者の方でもイヤホン選びに失敗しません。
ラインナップの豊富さ
エントリーモデルからハイエンドモデルまでのラインナップの豊富さもソニーのイヤホンの特徴です。完全ワイヤレス・一体型・ネックバンド式・初心者や年配の方でも選びやすい有線イヤホン・音楽関係のプロが選ぶような高級イヤホンもあります。
ソニーの有線イヤホンとワイヤレスイヤホンの特徴は?
イヤホンを選ぶとき、有線イヤホン・ワイヤレスイヤホンのどちらにするか迷いがちです。こちらでは、ソニーの有線イヤホンとワイヤレスイヤホンの特徴についてご紹介します。
使いやすい完全ワイヤレスイヤホン・ワイヤレスイヤホン
ワイヤレスイヤホンはケーブルを気にせず快適に音楽が楽しめます。イヤホンと機器をつなぐ必要がないので、リュックやポケットに機器を入れた状態でも問題ありません。ただ、ワイヤレスはBluetoothを使うので、音の遅れや途切れが出る恐れがあります。
しかし、ソニーのワイヤレスイヤホンには、左右同時伝送方式を採用し接続の安定を大幅に向上させました。映像と音のずれも軽減されているので、音がずれるストレスも軽減可能です。また、ソニーには完全ワイヤレスと左右一体型があります。
ケーブルのわずらわしさを解消するなら完全ワイヤレス・落下や紛失が心配なら左右一体型を選びましょう。下記のサイトでは、完全ワイヤレスイヤホンのおすすめを紹介しています。ぜひご覧になってみてください。
低価格で充電の必要がない有線イヤホン
低価格で高音質なイヤホンがほしいなら有線タイプです。充電の必要がないので、接続するだけでいつでも使用できます。また、遅延が発生しないので、ゲームをプレイしたり、映像をみるときに便利です。
完全ワイヤレスの方が最新で高機能と思われがちですが、有線イヤホンにも音楽のプロも支持するハイエンドモデルのモニターシリーズがあります。エントリーモデルと比べて価格は高いですが、音源をしっかりと楽しみたい、音楽制作に使用したい方にピッタリです。
ウォークマン用で選ぶときの注意点
ソニーでは、ポータブルオーディオプレイヤーのウォークマンを販売しています。ウォークマンはスマホやタブレットなどを使用しない方でも、音楽を気軽に持ち歩ける便利なプレイヤーです。そんなウォークマン用に選ぶなら専用イヤホンが適しています。
ウォークマン専用のイヤホンは密閉型バーティカル・イン・ザ・イヤー方式・シリコン製のハイブリッドイヤーピースを採用しており、装着性のよさは抜群です。スマホやタブレットに対応していないので、イヤホンを選ぶときには注意してください。
Bluetooth(ブルートゥース)対応イヤホンの使い方
ブルートゥース対応のイヤホンを購入したら、まずはペアリングしましょう。イヤホンの電源を約7秒押し続けペアリングモードにします。そして接続したい端末のブルートゥースをONにして、端末に表示された機種名をタッチすればペアリングは終了です。
ペアリングをしておけば、次回の使用からBluetoothの接続が簡単になり便利です。ただ、Bluetoothは機種によって操作が異なるので、よりくわしい使い方を知りたい方は下記のサイトを参考にしてみてください。
ソニーのヘッドフォンもおすすめ
音楽にこだわるならソニーのヘッドホンもおすすめです。ソニーはフィット感や高音質を楽しめるヘッドフォンも充実しています。下記のサイトでは、ソニーヘッドフォンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
パナソニックなどの他メーカーと比較してみよう!
イヤホンはソニーのほかにも、パナソニックやBOSEなどの人気メーカーがあります。下記のサイトでは、Bluetoothイヤホンとコスパのいいイヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しています。他のメーカーとも比較してみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
まとめ
ソニーイヤホンの人気おすすめランキング10選をご紹介しました。ソニーのイヤホンは音質とフィット感のよさが特徴です。ソニー独自のLDACコーデックやDSEE HXで再生される音楽は一味違います。ぜひ試してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月16日)やレビューをもとに作成しております。
ソニー独自の最新機能を搭載した人気モデルの新作であるWF-1000XM4です。高いノイズキャンセリング処理で高音質が楽しめます。10分の充電で90分再生できる急速充電、付属のケースで3回充電で24時間連続再生が可能です。
人間工学に基づいた設計により、高い密閉性と外れにくいフィット感を実現しています。充電速度も高く、10分の充電で90分再生可能です。加えてより安全性を高められるクイックアテンションモード搭載も搭載しています。