水中カメラの人気おすすめランキング14選【シュノーケリングやダイビングに】

リコー
オリンパス
DJI
Nikon
コダック
カシオ
キヤノン
Panasonic (パナソニック)
SONY (ソニー)
富士フイルム
GoPro (ゴープロ)
水中カメラの人気おすすめランキング14選【シュノーケリングやダイビングに】

シュノーケルを付けて楽しむシュノーケリングやダイビングで役立つ水中カメラですが、使い捨てや一眼レフなど種類が多く選ぶ際に迷いますよね。そこで今回は、水中カメラの選び方と人気おすすめランキングを紹介します。安いものも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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シュノーケリングやダイビングに使える水中カメラ

「海水浴で水中の魚を画像に収めたい」「沖縄のサンゴ礁を写真に撮りたい」などの願いをすべて叶えてくれるのが水中カメラです。ダイビングやシュノーケルを付けてシュノーケリングをする際に使用する方が多く、安いモデルもたくさん販売されています。

 

防水カメラにもさまざまな種類があり、一眼レフ・使い捨て・コンデジなどがあり選ぶ際に迷いますよね。また、優れた防水機能や防塵機能があるカメラや、ズーム機能を備えたものも数多く展開しているのでどれがいいか分からない方も多くいます。

 

そこで今回は、水中カメラの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、防水深度・画素数・ズーム機能の3つのポイントをを基準として作成しました。水中カメラの購入を迷われている方は、ぜひ参考にしてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

水中カメラのおすすめ

1位

オリンパス

Tough TG-6

防水・防塵・耐衝撃・耐低温のタフなモデル

防水・防塵・耐衝撃・耐低温を備えたタフな人気モデルです。F2.0の明るいレンズに加え、Hi-speed裏面照射型CMOSイメージセンサーを搭載することで高画質をかなえました。

 

水中モードは5種類で、被写体に迫る「水中マクロ」、自然光を利用してナチュラルな撮影ができる「水中スナップ」などあり、撮影の幅が広がります。防水15mですが、より深い場所で撮影を行いたい場合は、耐圧⽔深45mの別売りの専用防水プロテクターを装着してください。

基本情報
防水水深 防水15m*
F値 W2.0 ~ T4.9
画素数 1200万画素(カメラ部有効画素数)
ズーム機能 光学ズーム倍率:4x

*防水性能はJIS/IEC保護等級8級(IPX8)

アクションカメラのおすすめ

1位

DJI

Osmo Action 3

色温度センサーで見たままの色を再現

水深16m防水*で、別売りのダイビング用アクセサリーキットを装着すれば最大水深60mまで対応します。色温度センサーを搭載しており、ホワイトバランスとAE(自動露出)を調整することで、色の表現が難しい環境下でも見たままの色を再現することが可能です。

 

また、耐寒性はマイナス20℃の低温に対応しているため、夏の海から冬の雪山までオールシーズンで使用できるモデルです。

 

*使用前は、バッテリー収納部カバーとUSB-Cポートカバーを閉じ、レンズ保護カバーをしっかりと締めてください。長時間水中で撮影する場合や高い衝撃圧力や水圧がかかる場合、防水ケースの使用をおすすめします。Osmo Action 3と防水ケースは、保護等級IP68を誇ります。温泉で使用したり、腐食液に晒したりしないでください。

基本情報
防水水深 16 m(防水ケースなし)**/60 m(防水ケース使用時)
F値 f/2.8
画素数 4000×3000(静止画 最大解像度)
ズーム機能 【デジタルズーム】写真:4倍/動画:2倍 (> 60fps)、3倍(≤ 60fps、HorizonSteadyオン)、4倍(≤ 60fps、HorizonSteadyオフ) ※スローモーション/タイムラプス:利用不可

**使用前は、バッテリー収納部カバーとUSB-Cポートカバーを閉じ、レンズ保護カバーをしっかりと締めてください。長時間水中で撮影する場合や高い衝撃圧力や水圧がかかる場合、防水ケースの使用をおすすめします。Osmo Action 3と防水ケースは、保護等級IP68を誇ります。温泉で使用したり、腐食液に晒したりしないでください。

 

 

水中カメラの選び方

自分にあった水中カメラの選び方にはいくつかのポイントがあります。以下では、間違えないための水中カメラの選び方のポイントを見ていきましょう。

カメラの種類で選ぶ

水中カメラはコンパクトな防水機能がついたカメラを想像する方が多いですが、実はそれだけではありません。ここでは、そんな水中カメラの種類について紹介します。

手軽で安いものなら「コンデジ」がおすすめ

水中で使えるコンパクトデジタルカメラの多くが、ハウジングなしで水に浸けることができます。対応する水深は2~30mと幅が広いため、どこまで深くもぐって撮影するかに合わせて選びましょう。

 

また、モデルによっては専用防水ハウジングを装着することで、より深い場所での撮影が可能です。

臨場感ある動画なら「アクションカメラ」がおすすめ

躍動感のある映像を撮影できるアクションカメラも水中で使用できるモデルが多いです。アクションカメラとして有名なGoProの最新モデル「GoPro 12」は保護ハウジングなしで水深10m、保護ハウジングを装着すれば60mまで対応します。

 

水中で臨場感たっぷりの動画を撮影したい方は、ぜひチェックしてみてください。

釣りでも使いたいなら「360°カメラ」がおすすめ

360°カメラはその名前の通り、360°撮影できるカメラです。グーグルストリートビューのように、カメラを支点とした周りぐるっと360°形式が撮れるので、よりリアルにより臨場感のある画をを撮りたい方におすすめです。

 

中でもRICOHのTHETAシリーズが人気で、モデルによっては水中ハウジングケースを装着することで水深30mまで対応できます。カメラのみでは水中に対応していないため、ハウジングケースを一緒に購入してください。

 

以下の記事では、360°カメラの人気おすすめランキングを紹介しています。

プロレベルの写真なら「一眼レフカメラ」がおすすめ

高画質でプロのような写真が撮りたいなら一眼レフカメラがおすすめです。ただし、防水機能がついた一眼カメラはありません。そのため、必ず防水ハウジングに入れて使用しましょう。やや高額ではありますが、水中でもキレイな写真が撮影できます。

試しに使いたいなら「使い捨てカメラ」がおすすめ

試しに使いたいなら、使い捨ての水中カメラを選んでみましょう。水中カメラと聞くと高額なイメージがありますが、実は使い捨ての安価なものもあります。試しに使うのにはぴったりなアイテムなので、初めて買う方もぜひチェックしてください。

機能性で選ぶ

水中カメラはアウトドアシーンで使われるため、それなりに丈夫な機能性を備えたり便利な機能を搭載したりしたモデルが多数展開しています。

安心して使うなら「対応水深10m以上」がおすすめ

水中カメラには、当然に防水機能がついています。しかし、アイテムによって耐えられる水の深さが異なるため、必ずチェックしなければなりません。一般的な使い方をするなら、10m以上に対応したものを選ぶのがおすすめです。

 

また、スキューバダイビングなどでさらに深くまで潜って撮影を楽しみたい方には、水深30mまであるような高性能な水中カメラが向いています。

丈夫さで選ぶなら「防塵保護等級」が高いものがおすすめ

電気屋などで商品を見ていると、「IP65」などの表記がされているケースがあります。このIPの次の6の部分が防塵、5の部分が防水についての保護等級を表す数字です。防塵保護等級は0~6級までわかれており、水中カメラでは6級をおすすめします。

 

防塵保護等級 保護内容
0級 特に保護がされていない
1級 直径50mm以上(握りこぶし程度)の固形物が中に入らない
2級 直径12.5mm以上(指程度)の固形物が中に入らない
3級 直径2.5mm以上のワイヤーや固形物が中に入らない
4級 直径1mm以上のワイヤーや固形物が中に入らない
5級 有害な影響が発生するほどの粉塵が中に入らない(防塵形)
6級 粉塵が中に入らない(耐塵形)

落下するのが不安なら「耐衝撃性」のあるものがおすすめ

つい手が滑って岩場やプールサイドなどに落とすのが不安なら、耐衝撃性機能を備えたものがおすすめです。耐衝撃性については、各メーカーが独自のテストを行っています。テストの具体的な内容は公式サイトや取扱説明書に記載されているため、耐衝撃性を重視する方は、そちらを確認してください。

自撮りしたいなら「防水自撮り棒対応」がおすすめ

水中でも自撮りを撮影したい場合は、水に浸けられる自撮り棒に対応した水中カメラを選びましょう。GoProの場合、延長ポールと防水リモートシャッターがセットになって販売されており、防水リモートシャッターは水深5mまで対応です。

 

水中でいつもとは違う斬新な自撮りを撮影してSNSにアップしたい方にもおすすめします。

シュノーケルで使うなら「F値が低いもの」がおすすめ

あまり聞きなれない言葉かもしれないF値とは、カメラ本体に搭載されてきるレンズの明るさを数値化したもので、光源が少ない水中で撮影したい方にはポイントとなる数値です。F値の数値が低いものは光量が多くなり、暗い場所でも少ない光量で鮮明に撮影できます

 

そのため、シュノーケルやダイビングなど薄暗い場所を撮影するには、F値が低い明るいレンズの水中カメラがおすすめです。F値が1.4~2.8程度だと明るいレンズといえます。

氷点下で使うなら「耐低温性」が高いものがおすすめ

スキーやスノーボードなどウインタースポーツで氷点下を下回る環境でも使いたいなら、耐低温性の高い防水カメラを選ぶようにしましょう。耐低温性の高いカメラの多くは、0度からマイナス10度まで対応しているので安心して使用できます。

便利な機能で選ぶ

水中カメラは上であげた機能以外にも、もっとたくさんの機能が搭載されています。ぜひ、以下も参考にしながら選んでみてください。

幅広い場所で使うなら「青かぶり補正性能」がおすすめ

水深の深いところに行けば行くほど赤みが失われ、青や緑がかった色合いになります。このような青かぶりと呼ばれる現象を防ぐのが青かぶり補正機能です。通常は1パターンしか搭載されていませんが、高性能カメラになればなるほど水深に合わせた補正をしてくれます。

 

またRAW撮影(補正なしの画像)のできるカメラの場合は自分で編集して補正できるため、カメラの補正がイマイチだなと感じた場合は、そのようなモードで撮影するのもおすすめです。

小さな生き物を撮るなら「最短撮影距離・マクロモード」がおすすめ

海には鯨のような大きな生き物から、とても小さい生き物までいろいろいます。そんな中でも特に小さい生き物が好きな方なら、マクロモードがついたものがおすすめです。小さな被写体にグッとよって、ピントが合うかどうかは「最短撮影距離」によります。

警戒心のある生き物を撮るなら「ズーム機能」がおすすめ

中には警戒心が強く、少し近づいただけでも逃げてしまう生き物もいます。そういった生き物を撮影する場合は、ズーム機能がおすすめです。デジタルカメラに搭載されているズーム機能には大きく分けて、光学ズームとデジタルズームの2種類があります。

 

光学ズームの場合はレンズを動かして物理的に拡大し、光学ズーム率が高ければ高いほど高画質な写真を撮影可能です。デジタルズームは画像処理で一部を切り取って拡大する技法で、元の画質が良ければいいほど高画質になります。

動画撮影したいなら「4K対応」がおすすめ

水中で動画撮影をしたいなら4K対応のものがおすすめです。最近では4K対応のカメラが増えていますが、少し前の機種の場合はフルHDが多いため必ずチェックしましょう。それほど動画の画質にこだわりがないなら、フルHDでも十分です。

 

もし、SNSやYouTubeなどの動画投稿サイトにアップしてみんなで楽しみたいなら、4K画質を検討してみましょう。ただし、ファイルサイズが大きくなる傾向にあるため、PCなどで編集したいときはあわせてスペックを確認してください。

きれいに撮れる性能で選ぶ

画質に大きくかかわるのが画素数やズーム機能といった性能部分です。自分に適した画素数やズーム機能を選びましょう。

きれいに撮るなら「画素数」の高いものがおすすめ

画質に直接影響を及ぼす画素数は、大きければ大きいほどいいわけではありません。画素数が大きければ1枚に対するデータ容量も大きくなってしまうため、データで送る際にも重たくなり価格も高くなります。700万~1000万画素あれば十分です。

 

拡大印刷の予定がなく、データで送りたいなら画素数が小さくても対応できます。以下の記事では、安いデジカメの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

くっきりとした写真なら「光学ズーム機能」がおすすめ

ズーム方式にはデジタルズームと光学ズームの2種類がありますが、水中カメラで使う場合には光学ズームがおすすめです。デジタルズームは画素を拡大処理しているのみなので、必然的に画素数が減少して結果として画像が粗くなります。

 

光学ズームは実際に被写体を拡大可能なため、ズーム撮影であってもくっきりとした写真を撮影できるのが魅力です。水中では思い通りに被写体を拡大して撮るのが難しいので、多少離れた場所からでも撮影ができるように光学ズームを選びましょう。

ピントを合わせるなら「オートフォーカス性能」がおすすめ

決定的な瞬間も撮り逃さずに撮れるカメラがいいなら、オートフォーカス性能(AF性能)の高いものを選ぶようにしましょう。オートフォーカスとはカメラのピントを被写体に自動で合わせてくれる機能です。AF機能が優れていると、スムーズに撮影できます。

手ブレ補正機能で選ぶ

海などのアウトドアでは動いているシーンを撮影する機会が多いため、手ブレ補正にもこだわりましょう。以下を参考に選んでみてください。

安い水中カメラなら「電子式」がおすすめ

電子式の手ブレ補正の特徴は、デジタル処理によって撮影されたあとの画像に、手ブレ補正の効果を加える点にあります。この電子式のメリットはカメラ本体を小さく設計でき、リーズナブルな価格で手に入る点です。

 

しかし、光学式と比べると画質的にはやや劣ってしまう場合もあります。高画質よりも、安い水中カメラを探しているなら電子式がおすすめです。

価格よりも画質を重視するなら「光学式」がおすすめ

光学式はレンズまたはセンサーが反応して補正ユニットが物理的に動き、画像がデータとして残る前に手ブレを防げます。デジタル処理によって画像を劣化させる必要がないため、光学式に比べて高画質で撮影可能です。価格も高価なので予算と相談しましょう。

「WiFi・GPS・Bluetooth機能」の有無をチェック

撮影した景色や海の光景をSNSにすぐ公開するなら、スマートフォンと連動できる水中カメラがおすすめです。Wi-fiやBluetoothなどが使えるカメラなら、スマホと連携して手軽にスマートフォンに写真を送れます。

ダイビングで使うなら「水中防水ハウジング」をチェック

水中カメラは物によって5mのものから30mのものなど、差が大きいものです。そんなときにおすすめな水中ハウジングは、防水性能を高めてくれるので防水性能の低いカメラでも水中で使用できるようになります。

ダイビングなど水中メインなら「防水深度」をチェック

ダイビングなど水中での撮影をメインとして使いたいのであれば、防水深度をチェックしておきましょう。防水深度とは、どのくらいの水圧に耐えられるかを示した数値です。深い場所で使用したいなら、購入前に必ず確認しておいてください。

GoProなどの人気メーカーで選ぶ

水中カメラを選ぶ際に迷ったらメーカーから選ぶのもおすすめです。特に人気のメーカーとしてはGoProが挙げられます。

 

GoProのアクションカメラは動きのある撮影シーンや迫力のある景色の撮影を目的として作られたカメラで、片手に収まるほどのとても小さく軽量な点が特徴です。操作も簡単でプロも愛用しており、初心者にもおすすめの人気メーカーです。

 

また、コンデジを選択肢が豊富な中から選ぶならRICOHがおすすめ。光学5倍ズームや耐衝撃性に優れたモデルもあるため、ぜひチェックしてみてください。

水中カメラの人気おすすめランキング12選

12位

コダック

PIXPRO WPZ2

水深約15mと耐衝撃性を備えた水中カメラ

水深約15mで使用でき、耐衝撃性も備えた水中カメラです。ズームについては光学4倍ズームを備えているため、距離のある被写体も捉えることができます。

 

静止画だけではなく動画撮影にも対応しており、動画の画質はフルHDのため、水中で美しい映像を撮影したい方にもおすすめです。

基本情報
防水水深 水深約15m
F値 F3.0 (Wide)-F6.6 (Tele)
画素数 1635万画素(有効画素数)
ズーム機能 光学ズーム:4倍/デジタルズーム:6倍デジタルズーム(光学ズームと併用して最大24倍)
11位

カシオ

G'z EYE GZE-1

水深50m防水*で低温環境でも使用できる

防水深度が50m*のため深い水中でも撮影できます。また、防塵はIP6Xで海辺の砂や泥からカメラを守る設計です。

 

温度はマイナス10℃**までに対応しており、冬シーズンはスキー場でも使用できます。夏でも冬でもタフな環境で思いっきり撮影したい方におすすめです。

 

*防水性能:JIS/IEC防水保護等級8級(IPX8)相当。水深50mで30分間の連続使用ができるほか、あらゆる方向からの水の直接噴流にも耐えられます。JIS F 0812:2006の8.8項「注水試験(暴露形装置)」をクリア。10気圧相当の噴流試験(当社独自規格)をクリア。

 

**使用可能温度範囲:-10℃~40℃。ただし、電池温度が0℃未満の場合、無線LAN接続による各動作はできません。一般に温度が下がると電池の性能が一時的に低下するため、撮影可能時間/枚数は少なくなります。予備電池は冷えないようにしてお使いください。

基本情報
防水水深 防水 水深50m***
F値 F2.8
画素数 690万画素(有効画素数)
ズーム機能 デジタルズーム4倍****

***防水性能:JIS/IEC防水保護等級8級(IPX8)相当。水深50mで30分間の連続使用ができるほか、あらゆる方向からの水の直接噴流にも耐えられます。JIS F 0812:2006の8.8項「注水試験(暴露形装置)」をクリア。10気圧相当の噴流試験(当社独自規格)をクリア。

 

****専用アプリ「G’z EYE」をインストールしたスマートフォン等、または別売の液晶コントローラーが必要です。

口コミを紹介

G-SHOCKを思わせるデザインがいいです。タフそうな風合いです。

出典:https://www.amazon.co.jp

10位

Nikon

COOLPIX W300

ハウジングなしで水深30mまでOK

ハウジングなしで水深30mまで潜れる本格防水設計です。静止画だけではなく4K UHD動画も撮影できるため、水中の様子を美しい映像で残せます。

 

また、ハードなアウトドアでも安心な高い耐衝撃・耐寒・防塵性能を兼ね備えている点もポイントです。アプリ「SnapBridge」を使用することでカメラやスマホと連携でき、簡単に画像を転送できます。

基本情報
防水水深 水深30m、60分までの撮影が可能
F値 f/2.8-4.9
画素数 1605万画素(画像処理で減少することがあります)(有効画素数)
ズーム機能 光学5倍ズーム/電子ズーム倍率:最大4倍(35mm判換算で約480mm相当の撮影画角)*/ダイナミックファインズーム:最大2倍(35mm判換算で約240mm相当)

*動画設定が[2160/30p]または[2160/25p]のときは最大2倍(35mm判換算で約240mm相当)

 

 

口コミを紹介

今までコンパクトデジカメはハウジングと一緒の購入していましたが、このモデルはハウジングなしで30mまで潜れるので最高です!
水中での撮影カラー(色味)もさすがニコンのカメラと言っても過言ではありません!

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

キヤノン

iNSPiC REC FV-100

浅い水辺で気軽に使えるコンパクトな水中カメラ

水深2mで30分までの撮影が可能です。水が深い場所での撮影はできないため、水辺での使用に適しています

 

また、形状はカラビナ型でバッグなどにつけて気軽に持ち歩けるのがポイント。日常からアウトドアまで幅広く使え、約2mの耐衝撃性があるため子供さんが落としてしまっても安心です。

基本情報
防水水深 水深2mで30 分までの撮影が可能
F値 f/2.2
画素数 約1300 万画素(有効画素数)
ズーム機能 固定
8位

Panasonic(パナソニック)

DC-FT7

オールシーズン使えるタフなデジカメ

アウトドアの撮影で活躍する防水・耐衝撃・防塵・耐低温・耐荷重のタフネス設計なコンデジです。防水31m*、耐低温マイナス10℃のため、夏の海から冬のスキー場までオールシーズン使用できます。

 

また、4K動画に対応しており、水中を高画質な映像で記録可能です。

 

*JIS/IEC保護等級8(IPX8)相当(当社試験条件による)水深31m/60分までの撮影が可能です。

基本情報
防水水深 防水31m**
F値 F3.3~F5.9
画素数 2040万画素(カメラ有効画素数)
ズーム機能 光学ズーム:4.6倍/iAズーム:最大2倍/デジタルズーム:最大4倍(iAズーム時は最大2倍)/EX光学ズーム:最大6.4倍(4:3、10M時)・最大9.0倍(4:3、5M時)

**JIS/IEC保護等級8(IPX8)相当(当社試験条件による)水深31m/60分までの撮影が可能です。

口コミを紹介

コンデジとしてはハイエンドクラスの画質を実現しながら、堅牢性、耐久性、防水性共に他の製品からは群を抜いており、アウトドア活動で高画質な写真を撮りたい用途に最適です。

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

リコー

WG-6

有効画素数約2000万画素の高精細

有効画素数約2000万画素で高精細な写真を撮影できます。また、4Kの動画撮影にも対応しており、美しい映像を記録可能です。

 

ボディにはアルミパネルを採用することで耐久性を高めており、操作性についてはグローブを装着したままでも使いやすいです。搭載の「マーメードモード」を使用すれば、青色かぶりを抑えてナチュラルな写真を収められます。

基本情報
防水水深 20m防水(連続2時間)
F値 F3.5(W)~F5.5(T)
画素数 約2000万画素(有効画素数)
ズーム機能 光学ズーム:5倍/デジタルズーム倍率:約8.1倍/インテリジェントズーム:10M時 約7倍、640時 約40.5倍 (光学ズームとあわせたズーム倍率)
6位

Nikon

COOLPIX W150

かわいいカラーとデザインもポイント

ケースなしで防水10mまで対応した水中カメラです。耐衝撃性能は1.8m、防塵性能はIP6Xでタフな環境でも使用できます。ひらがな表示も設定可能なため子供さんの使用にもおすすめです。

 

カラー・デザインはブルー・ホワイト・フラワー柄・リゾート柄の4つから選べます。見た目もおしゃれでかわいいカメラを探している方はぜひチェックしてみてください。

基本情報
防水水深 水深10m、60分までの撮影が可能
F値 f/3.3-5.9
画素数 1317万画素(画像処理で減少することがあります)(有効画素数)
ズーム機能 光学3倍ズーム/電子ズーム倍率:最大4倍(35mm判換算で約360mm相当)/ダイナミックファインズーム:最大2倍(35mm判換算で約180mm相当)*

*画像サイズが最大画像の場合です。画像サイズによっては、倍率が異なります。

口コミを紹介

仕事用に紹介で買いました。
外で使うので、防水&耐衝撃がしっかりされているのが良かったので。
紹介してくれた人も不足ないと言っていたので、活躍してくれることを祈ります。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

SONY(ソニー)

Cyber-shot RX0 II(DSC-RX0M2)

高画質なコンパクト防水カメラ

コンパクトなボディに高画質な写真が撮れる機能がぎゅっと詰まった水中カメラです。水中や暗い場所でもクリアできれいな写真を撮影できます。液晶モニターはチルト式のため、自撮りなど自由なアングルで撮影できる点もポイントです。

基本情報
防水水深 10m防水*
F値 F4.0
画素数 約1530万画素(有効画素数)
ズーム機能 **以下備考欄に記載

* JIS保護等級IP68相当の防水・防塵性能があります。水中ではピントが合う最短の撮影距離が長くなります。また、画角が狭くなります。本機は水中で沈みます。水没防止のためストラップ等をご使用ください

 

**

【全画素超解像 ズーム】

・静止画時:15Mサイズ 約2倍 / 7.7Mサイズ 約2.8倍 / 3.8Mサイズ 約4倍 / VGAサイズ 約13倍

・動画時:4K:約1.5倍/HD:約2倍

【デジタルズーム】

・静止画時:15Mサイズ 約4倍 / 7.7Mサイズ 約5.6倍 / 3.8Mサイズ 約8倍 / VGAサイズ 約13倍

・動画時:約4倍

口コミを紹介

カメラを見ずに手探りで電源を入れ手探りでシャッターを押すことが出来るのでシャッターチャンスを逃しません。ちゃんとボケもできます。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

富士フイルム

XP140

光学式5倍ズームで遠くの被写体も捉えられる

水深25mの防水性能を備えた水中カメラです。ズームは光学5倍のため近くから遠くまで被写体を捉えられます。また光学式手ブレ補正を搭載しており、手元がブレがちなシーンでもブレを抑えてクリアな画像を撮影することが可能です。

基本情報
防水水深 水深25mの防水性能
F値 F3.9(広角)~F4.9(望遠)
画素数 1,635万画素(有効画素数)
ズーム機能 フジノン光学式5倍ズームレンズ/デジタルズーム:超解像ズーム 約2倍(光学5倍と併用して最大約10倍)

口コミを紹介

ISO12800まで対応していて良いです。パソコンにもワイヤレスで保存できます。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

リコー

RICOH WG-6

持ちやすく安定感のある防水カメラ

過酷な環境にも耐えられる耐久性と防水性を兼ね備えたモデルです。背面のボタンは適度な間隔が空いているので、手袋をしていても押しやすい仕様になっています。ダイヤルで撮影モードを切り替えられる点も嬉しいポイントです。

 

水深20mまで対応しており、温度もマイナス10℃まで耐えられます。カラーは定番のブラックとポップなオレンジの2色展開です。

基本情報
防水水深 20m防水(連続2時間)
F値 F3.5(W)~F5.5(T)
画素数 約2000万画素(有効画素数)
ズーム機能 光学ズーム:5倍/デジタルズーム倍率:約8.1倍/インテリジェントズーム:10M時 約7倍、640時 約40.5倍 (光学ズームとあわせたズーム倍率)

口コミを紹介

十分な耐水・耐衝撃・防塵性・画質でコストパフォーマンスは高い。若干薄型でポケットにも収まり携帯性が良い

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

リコー

RICOH WG-70

過酷な条件下で頼りになるタフネスボディ

14mまでの本格防水と耐衝撃1.6mに対応した、頼りになるタフネスボディが人気です。肉眼ではとらえられない迫力の1cmマクロ撮影撮影が簡単に行えます。

 

また、マーメードモードで青色被りを抑えた自然な発色の水中写真を撮影できる点もポイントです。マーメードモードを含め25の撮影モードを搭載しているため、環境やシーンに合わせて最適な写真を撮影できます。

基本情報
防水水深 本格14m防水(連続2時間)
F値 F3.5(W)~F5.5(T)
画素数 約1600万画素(有効画素数)
ズーム機能 光学ズーム:5倍/デジタルズーム倍率:約7.2倍/インテリジェントズーム:7M時 約7.5倍、640時 約36倍 (光学ズームとあわせたズーム倍率)

口コミを紹介

画像がとにかく凄いです。本当に繊細で綺麗な画像で、大満足です。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

オリンパス

Tough TG-6

防水・防塵・耐衝撃・耐低温のタフなモデル

防水・防塵・耐衝撃・耐低温を備えたタフな人気モデルです。F2.0の明るいレンズに加え、Hi-speed裏面照射型CMOSイメージセンサーを搭載することで高画質をかなえました。

 

水中モードは5種類で、被写体に迫る「水中マクロ」、自然光を利用してナチュラルな撮影ができる「水中スナップ」などあり、撮影の幅が広がります。防水15mですが、より深い場所で撮影を行いたい場合は、耐圧⽔深45mの別売りの専用防水プロテクターを装着してください。

基本情報
防水水深 防水15m*
F値 W2.0 ~ T4.9
画素数 1200万画素(カメラ部有効画素数)
ズーム機能 光学ズーム倍率:4x

*防水性能はJIS/IEC保護等級8級(IPX8)

口コミを紹介

昆虫写真は図鑑の写真ようにきれいに撮影できます。ピンボケがあるので☆4にしましたが、撮影枚数を多くすることでカバーしています。

出典:https://www.amazon.co.jp

水中カメラのおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 防水水深 F値 画素数 ズーム機能
1位 アイテムID:13366021の画像

Amazon

楽天

ヤフー

防水・防塵・耐衝撃・耐低温のタフなモデル

防水15m*

W2.0 ~ T4.9

1200万画素(カメラ部有効画素数)

光学ズーム倍率:4x

2位 アイテムID:13366018の画像

Amazon

楽天

ヤフー

過酷な条件下で頼りになるタフネスボディ

本格14m防水(連続2時間)

F3.5(W)~F5.5(T)

約1600万画素(有効画素数)

光学ズーム:5倍/デジタルズーム倍率:約7.2倍/インテリジェントズーム:7M時 約7.5倍、640時 約36倍 (光学ズームとあわせたズーム倍率)

3位 アイテムID:13366027の画像

Amazon

持ちやすく安定感のある防水カメラ

20m防水(連続2時間)

F3.5(W)~F5.5(T)

約2000万画素(有効画素数)

光学ズーム:5倍/デジタルズーム倍率:約8.1倍/インテリジェントズーム:10M時 約7倍、640時 約40.5倍 (光学ズームとあわせたズーム倍率)

4位 アイテムID:13366024の画像

Amazon

光学式5倍ズームで遠くの被写体も捉えられる

水深25mの防水性能

F3.9(広角)~F4.9(望遠)

1,635万画素(有効画素数)

フジノン光学式5倍ズームレンズ/デジタルズーム:超解像ズーム 約2倍(光学5倍と併用して最大約10倍)

5位 アイテムID:13366015の画像

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高画質なコンパクト防水カメラ

10m防水*

F4.0

約1530万画素(有効画素数)

**以下備考欄に記載

6位 アイテムID:13366012の画像

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かわいいカラーとデザインもポイント

水深10m、60分までの撮影が可能

f/3.3-5.9

1317万画素(画像処理で減少することがあります)(有効画素数)

光学3倍ズーム/電子ズーム倍率:最大4倍(35mm判換算で約360mm相当)/ダイナミックファインズーム:最大2倍(35mm判換算で約180mm相当)*

7位 アイテムID:13366009の画像

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有効画素数約2000万画素の高精細

20m防水(連続2時間)

F3.5(W)~F5.5(T)

約2000万画素(有効画素数)

光学ズーム:5倍/デジタルズーム倍率:約8.1倍/インテリジェントズーム:10M時 約7倍、640時 約40.5倍 (光学ズームとあわせたズーム倍率)

8位 アイテムID:13366006の画像

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オールシーズン使えるタフなデジカメ

防水31m**

F3.3~F5.9

2040万画素(カメラ有効画素数)

光学ズーム:4.6倍/iAズーム:最大2倍/デジタルズーム:最大4倍(iAズーム時は最大2倍)/EX光学ズーム:最大6.4倍(4:3、10M時)・最大9.0倍(4:3、5M時)

9位 アイテムID:13366003の画像

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浅い水辺で気軽に使えるコンパクトな水中カメラ

水深2mで30 分までの撮影が可能

f/2.2

約1300 万画素(有効画素数)

固定

10位 アイテムID:13366000の画像

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ハウジングなしで水深30mまでOK

水深30m、60分までの撮影が可能

f/2.8-4.9

1605万画素(画像処理で減少することがあります)(有効画素数)

光学5倍ズーム/電子ズーム倍率:最大4倍(35mm判換算で約480mm相当の撮影画角)*/ダイナミックファインズーム:最大2倍(35mm判換算で約240mm相当)

11位 アイテムID:13365997の画像

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水深50m防水*で低温環境でも使用できる

防水 水深50m***

F2.8

690万画素(有効画素数)

デジタルズーム4倍****

12位 アイテムID:13365994の画像

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水深約15mと耐衝撃性を備えた水中カメラ

水深約15m

F3.0 (Wide)-F6.6 (Tele)

1635万画素(有効画素数)

光学ズーム:4倍/デジタルズーム:6倍デジタルズーム(光学ズームと併用して最大24倍)

※ クリックすると記事内の紹介部分へ飛びます。
※ 表は横にスクロールできます。

水中アクションカメラの人気おすすめ2選

※販売元によってセット内容や保証内容が異なる場合があります。購入の際は各ECサイトで詳しい内容をご確認ください。

2位

GoPro(ゴープロ)

GoPro HERO12 Black CHDHX-121-FW

水深10mに対応したGoPro

ボディのみで水深10m、別売りの保護ハウジングを装着すれば60mまで対応します。撥水レンズカバーを採用しており、水中でクリアな撮影ができる点もポイントです。

 

また、動画においては5.3K解像度 (4K比で91%アップ) での撮影が可能で、高画質かつハイクラスな映像を記録できます。水中でもアクティブに高クオリティーで撮影したい方におすすめのモデルです。

基本情報
防水水深 保護ハウジングなしで10M、保護ハウジングありで60M
F値 -
画素数 27.13MP (5568X4872)(最大写真解像度)
ズーム機能 -
1位

DJI

Osmo Action 3

色温度センサーで見たままの色を再現

水深16m防水*で、別売りのダイビング用アクセサリーキットを装着すれば最大水深60mまで対応します。色温度センサーを搭載しており、ホワイトバランスとAE(自動露出)を調整することで、色の表現が難しい環境下でも見たままの色を再現することが可能です。

 

また、耐寒性はマイナス20℃の低温に対応しているため、夏の海から冬の雪山までオールシーズンで使用できるモデルです。

 

*使用前は、バッテリー収納部カバーとUSB-Cポートカバーを閉じ、レンズ保護カバーをしっかりと締めてください。長時間水中で撮影する場合や高い衝撃圧力や水圧がかかる場合、防水ケースの使用をおすすめします。Osmo Action 3と防水ケースは、保護等級IP68を誇ります。温泉で使用したり、腐食液に晒したりしないでください。

基本情報
防水水深 16 m(防水ケースなし)**/60 m(防水ケース使用時)
F値 f/2.8
画素数 4000×3000(静止画 最大解像度)
ズーム機能 【デジタルズーム】写真:4倍/動画:2倍 (> 60fps)、3倍(≤ 60fps、HorizonSteadyオン)、4倍(≤ 60fps、HorizonSteadyオフ) ※スローモーション/タイムラプス:利用不可

**使用前は、バッテリー収納部カバーとUSB-Cポートカバーを閉じ、レンズ保護カバーをしっかりと締めてください。長時間水中で撮影する場合や高い衝撃圧力や水圧がかかる場合、防水ケースの使用をおすすめします。Osmo Action 3と防水ケースは、保護等級IP68を誇ります。温泉で使用したり、腐食液に晒したりしないでください。

 

 

アクションカメラのおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 防水水深 F値 画素数 ズーム機能
1位 アイテムID:15266286の画像

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色温度センサーで見たままの色を再現

16 m(防水ケースなし)**/60 m(防水ケース使用時)

f/2.8

4000×3000(静止画 最大解像度)

【デジタルズーム】写真:4倍/動画:2倍 (> 60fps)、3倍(≤ 60fps、HorizonSteadyオン)、4倍(≤ 60fps、HorizonSteadyオフ) ※スローモーション/タイムラプス:利用不可

2位 アイテムID:15266293の画像

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ヤフー

水深10mに対応したGoPro

保護ハウジングなしで10M、保護ハウジングありで60M

-

27.13MP (5568X4872)(最大写真解像度)

-

※ クリックすると記事内の紹介部分へ飛びます。
※ 表は横にスクロールできます。

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

水中カメラを使うとに気を付けるポイント

水中カメラは耐性などに強いイメージがありますが、ポイントを押さえないと故障の原因なります。ここでは、気を付けるべきポイントを見ていきましょう。

すべてのロックを確認する

水中カメラは防水性能が高いカメラですが、しっかりロックや蓋をしていないと防水の意味が一切なくなってしまいます。少しでも内部に水が侵入してしまうと、腐食や故障の原因にもなるので気を付けてください。不安なら、水中ハウジングの使用がおすすめです。

使い終わったらしっかり拭き取る

使い終わったあとに蓋を開けると、少量の水が入ってしまう可能性もあります。腐食の原因や故障の原因にもなるので、使い終わったら必ずふき取るようにしてください。また、塩抜きなども必要になる可能性もあるので、塩抜きの方法も確認しましょう。

パッキンは1年で交換するのがおすすめ

パッキンは消耗品なので、しっかり認識しておいてください。パッキンの交換の目安は1年ほどです。あくまでも目安なので、心配な方はメーカーに交換してもらうようにしてください。パッキンが消耗すると防水の効果が弱まる可能性があります。

水中カメラ(水中コンデジ)とGo proの違いをご紹介!

Go proと水中カメラ(水中コンデジ)の違いは、何と言ってもサイズです。一般的な水中カメラよりも小さいのがGo proの特徴で、写真撮影よりも、動画撮影に向いています。もし、水中の中で動きのある動画を撮るならGo pro、静止画で撮影したいなら水中カメラがおすすめです。

子供が使える水中対応キッズカメラもおすすめ

水中カメラのラインナップの中には、子供が使えるキッズカメラもあります。シンプルな機能で価格も安く、子供でも簡単に操作できるのでおすすめです。カラーもデザインもかわいらしいものが多いので、ぜひお子さんにぴったりのカメラを選んでみてください。

まとめ

ここまで、水中カメラの選び方と人気でおすすめの商品をランキング形式で紹介してきました。水中カメラにもいろいろな種類があります。防水深度、F値、画素数。ズーム機能などをチェックして、自分にあった水中カメラで夏の思い出を作ってみましょう。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年07月16日)やレビューをもとに作成しております。

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