水中カメラの人気おすすめランキング15選【シュノーケリングやダイビングに】
2023/06/13 更新
シュノーケルを付けて楽しむシュノーケリングやダイビングで役立つ水中カメラですが、使い捨てや一眼レフなど種類が多く選ぶ際に迷いますよね。そこで今回は、水中カメラの選び方と人気おすすめランキングを紹介します。安いものも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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目次
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シュノーケリングやダイビングに使える水中カメラ
「海水浴で水中の魚を画像に収めたい」「沖縄のサンゴ礁を写真に撮りたい」などの願いをすべて叶えてくれるのが水中カメラです。ダイビングやシュノーケルを付けてシュノーケリングをする際に使用する方が多く、安いモデルもたくさん販売されています。
防水カメラにもさまざまな種類があり、一眼レフ・使い捨て・コンデジなどがあり選ぶ際に迷いますよね。また、優れた防水機能や防塵機能があるカメラや、ズーム機能を備えたものも数多く展開しているのでどれがいいか分からない方も多くいます。
そこで今回は、水中カメラの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、防水深度・画素数・ズーム機能の3つのポイントをを基準として作成しました。水中カメラの購入を迷われている方は、ぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
水中カメラのおすすめ
アクションカメラのおすすめ
水中カメラの選び方
自分にあった水中カメラの選び方にはいくつかのポイントがあります。以下では、間違えないための水中カメラの選び方のポイントを見ていきましょう。
カメラの種類で選ぶ
水中カメラはコンパクトな防水機能がついたカメラを想像する方が多いですが、実はそれだけではありません。ここでは、そんな水中カメラの種類について紹介します。
手軽で安いものなら「コンデジ」がおすすめ
コンパクトデジタルカメラは防水機能さえついていれば、本体を水につけて使えます。価格も安い商品が多く、使い心地も手軽なのでダイビングなどでも人気のある種類です。本体の防水機能が低くても、防水ハウジングを使用すれば問題なく使える機種もあります。
臨場感ある動画なら「アクションカメラ」がおすすめ
コンパクトで軽量でタフなのが魅力のアクションカメラは多少防水機能がついている商品っもありますが、水中カメラとして使うなら防水ハウジングが必要になります。静止画撮影もできますが、臨場感のある動画が撮影できるのが魅力です。
釣りでも使いたいなら「360°カメラ」がおすすめ
360°カメラはその名前の通り、360°撮影できるカメラです。グーグルストリートビューのように、カメラを支点とした周りぐるっと360°形式が撮れるので、よりリアルにより臨場感のある画をを撮りたい方におすすめです。
また、水中を360°ぐるっと写し出せので、釣りでも活躍してくれるカメラでもあります。ミニサイズで持ち運びに適したものもあるので、ぜひチェックしてください。以下の記事では、360°カメラの人気おすすめランキングを紹介しています。
プロレベルの写真なら「一眼レフカメラ」がおすすめ
高画質でプロのような写真が撮りたいなら一眼レフカメラがおすすめです。ただし、防水機能がついた一眼カメラはありません。そのため、必ず防水ハウジングに入れて使用しましょう。やや高額ではありますが、水中でもキレイな写真が撮影できます。
試しに使いたいなら「使い捨てカメラ」がおすすめ
試しに使いたいなら、使い捨ての水中カメラを選んでみましょう。水中カメラと聞くと高額なイメージがありますが、実は使い捨ての安価なものもあります。試しに使うのにはぴったりなアイテムなので、初めて買う方もぜひチェックしてください。
機能性で選ぶ
水中カメラはアウトドアシーンで使われるため、それなりに丈夫な機能性を備えたり便利な機能を搭載したりしたモデルが多数展開しています。
安心して使うなら「対応水深10m以上」がおすすめ
水中カメラには、当然に防水機能がついています。しかし、アイテムによって耐えられる水の深さが異なるため、必ずチェックしなければなりません。一般的な使い方をするなら、10m以上に対応したものを選ぶのがおすすめです。
また、スキューバダイビングなどでさらに深くまで潜って撮影を楽しみたい方には、水深30mまであるような高性能な水中カメラが向いています。
丈夫さで選ぶなら「防塵保護等級」が高いものがおすすめ
電気屋などで商品を見ていると、「IP65」などの表記がされているケースがあります。このIPの次の6の部分が防塵、5の部分が防水についての保護等級を表す数字です。防塵保護等級は0~6級までわかれており、水中カメラでは6級を選びましょう。
防塵保護等級 | 保護内容 |
0級 | 特に保護がされていない |
1級 | 直径50mm以上(握りこぶし程度)の固形物が中に入らない |
2級 | 直径12.5mm以上(指程度)の固形物が中に入らない |
3級 | 直径2.5mm以上のワイヤーや固形物が中に入らない |
4級 | 直径1mm以上のワイヤーや固形物が中に入らない |
5級 | 有害な影響が発生するほどの粉塵が中に入らない(防塵形) |
6級 | 粉塵が中に入らない(耐塵形) |
落下するのが不安なら「耐衝撃性」のあるものがおすすめ
つい手が滑って岩場やプールサイドなどに落とすのが不安なら、耐衝撃性機能を備えたものがおすすめです。耐衝撃性機能の基準は「〇m」などの表記がされています。水中カメラなら、2m以上の耐衝撃性能を備えているものを選びましょう。
自撮りしたいなら「回転式液晶」がおすすめ
自撮りをインスタグラムやフェイスブックに投稿したい方は、液晶が回転式のものがおすすめです。液晶回転式は仕上がりを確認しながら撮影できるため、自撮りにとても向いています。また、自撮り棒が付属されているタイプもあるのでチェックしてみましょう。
シュノーケルで使うなら「F値が低いもの」がおすすめ
あまり聞きなれない言葉かもしれないF値とは、カメラ本体に搭載されてきるレンズの明るさを数値化したもので、光源が少ない水中で撮影したい方にはポイントとなる数値です。F値の数値が低いものは光量が多くなり、暗い場所でも少ない光量で鮮明に撮影できます。
つまり、シュノーケルやダイビングなど薄暗い場所を撮影するには、F値が低い水中カメラがおすすめです。詳細部分にかかれているので、あわせて確認してみてください。
氷点下で使うなら「耐低温性」が高いものがおすすめ
スキーやスノーボードなどウインタースポーツで氷点下を下回る環境でも使いたいなら、耐低温性の高い防水カメラを選ぶようにしましょう。耐低温性の高いカメラの多くは、0度からマイナス10度まで対応しているので安心して使用できます。
便利な機能で選ぶ
水中カメラは上であげた機能以外にも、もっとたくさんの機能が搭載されています。ぜひ、以下も参考にしながら選んでみてください。
幅広い場所で使うなら「青かぶり補正性能」がおすすめ
水深の深いところに行けば行くほど赤みが失われ、青や緑がかった色合いになります。このような青かぶりと呼ばれる現象を防ぐのが青かぶり補正機能です。通常は1パターン搭載されていませんが、高性能カメラになればなるほど水深に合わせた補正をしてくれます。
またraw撮影(補正なしの画像)のできるカメラの場合は自分で補正できるため、カメラの補正がイマイチだなと感じた場合は、そのようなモードで撮影するのもおすすめです。
小さな生き物を撮るなら「最短撮影距離・マクロモード」がおすすめ
海には鯨のような大きな生き物から、とても小さい生き物までいろいろいます。そんな中でも特に小さい生き物が好きな方なら、マクロモードがついたものがおすすめです。小さな被写体にグッとよって、ピントが合うかどうかは「最短撮影距離」によります。
警戒心のある生き物を撮るなら「ズーム機能」がおすすめ
中には警戒心が強く、少し近づいただけでも逃げてしまう生き物もいます。そういった生き物を撮影する場合は、ズーム機能がおすすめです。デジタルカメラに搭載されているズーム機能には大きく分けて、光学ズームとデジタルズームの2種類があります。
光学ズームの場合はレンズを動かして物理的に拡大し、光学ズーム率が高ければ高いほど高画質な写真を撮影可能です。デジタルズームは画像処理で一部を切り取って拡大する技法で、元の画質が良ければいいほど高画質になります。
動画撮影したいなら「4K対応」がおすすめ
水中で動画撮影をしたいなら4K対応のものがおすすめです。最近では4K対応のカメラが増えていますが、少し前の機種の場合はフルHDが多いため必ずチェックしましょう。それほど動画の画質にこだわりがないなら、フルHDでも十分です。
もし、SNSやYouTubeなどの動画投稿サイトにアップしてみんなで楽しみたいなら、4K画質を検討してみましょう。ただし、ファイルサイズが大きくなる傾向にあるため、PCなどで編集したいときはあわせてスペックを確認してください。
きれいに撮れる性能で選ぶ
画質に大きくかかわるのが画素数やズーム機能といった性能部分です。自分に適した画素数やズーム機能を選びましょう。
きれいに撮るなら「画素数」の高いものがおすすめ
画質に直接影響を及ぼす画素数は、大きければ大きいほどいいわけではありません。画素数が大きければ1枚に対するデータ容量も大きくなってしまうため、データで送る際にも重たくなり価格も高くなります。700万~1000万画素あれば十分です。
拡大印刷の予定がなく、データで送りたいなら画素数が小さくても対応できます。以下の記事では、安いデジカメの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
くっきりとした写真なら「光学ズーム機能」がおすすめ
ズーム方式にはデジタルズームと光学ズームの2種類がありますが、水中カメラで使う場合には光学ズームがおすすめです。デジタルズームは画素を拡大処理しているのみなので、必然的に画素数が減少して結果として画像が粗くなります。
光学ズームは実際に被写体を拡大可能なため、ズーム撮影であってもくっきりとした写真を撮影できるのが魅力です。水中では思い通りに被写体を拡大して撮るのが難しいので、多少離れた場所からでも撮影ができるように光学ズームを選びましょう。
画像を確認するなら「ミラーレス」がおすすめ
ミラーレスはミラーがない代わりにレンズが捕らえた景色を映像に変換し、それを電子ビューファインダーや液晶モニターに映し出すのが特徴です。明るさや色味などを撮影前に確認できるので、初心者でも簡単に美しい写真が撮影できます。
ピントを合わせるなら「オートフォーカス性能」がおすすめ
決定的な瞬間も撮り逃さずに撮れるカメラがいいなら、オートフォーカス性能(AF性能)の高いものを選ぶようにしましょう。オートフォーカスとはカメラのピントを被写体に自動で合わせてくれる機能です。AF機能が優れていると、スムーズに撮影できます。
手ブレ補正機能で選ぶ
海などのアウトドアでは動いているシーンを撮影する機会が多いため、手ブレ補正にもこだわりましょう。以下を参考に選んでみてください。
安い水中カメラなら「電子式」がおすすめ
電子式の手ブレ補正の特徴は、デジタル処理によって撮影されたあとの画像に、手ブレ補正の効果を加える点にあります。この電子式のメリットはカメラ本体を小さく設計でき、リーズナブルな価格で手に入る点です。
しかし、光学式と比べると画質的にはやや劣ってしまう場合もあります。高画質よりも、安い水中カメラを探しているなら電子式がおすすめです。
価格よりも画質を重視するなら「光学式」がおすすめ
光学式はレンズまたはセンサーが反応して補正ユニットが物理的に動き、画像がデータとして残る前に手ブレを防げます。デジタル処理によって画像を劣化させる必要がないため、光学式に比べて高画質で撮影可能です。価格も高価なので予算と相談しましょう。
「WiFi・GPS・Bluetooth機能」の有無をチェック
撮影した景色や海の光景をSNSにすぐ公開するなら、スマートフォンと連動できる水中カメラがおすすめです。Wi-fiやBluetoothなどが使えるカメラなら、スマホと連携して手軽にスマートフォンに写真を送れます。
ダイビングで使うなら「水中防水ハウジング」をチェック
水中カメラは物によって5mのものから30mのものなど、差が大きいものです。そんなときにおすすめな水中ハウジングは、防水性能を高めてくれるので防水性能の低いカメラでも水中で使用できるようになります。
ダイビングなど水中メインなら「防水深度」をチェック
ダイビングなど水中での撮影をメインとして使いたいのであれば、防水深度をチェックしておきましょう。防水深度とは、どのくらいの水圧に耐えられるかを示した数値です。深い場所で使用したいなら、購入前に必ず確認しておいてください。
メーカーで選ぶ
機能や画素数などを見てもイマイチよくわからないなら、人気のメーカーをチェックすれば信頼性のある商品にたどり着きます。
プロも愛用するものなら「GoPro(ゴープロ)」がおすすめ
GoProのカメラは、動きのある撮影シーンや迫力のある景色の撮影を目的として作られたカメラで、片手に収まるほどのとても小さく軽量な点が特徴です。パソコン用のアプリを使えば、そのまま撮影した映像を編集できます。
操作も簡単でプロも愛用しており、初心者にもおすすめの人気メーカーです。以下の記事では、GoProのおすすめ商品を紹介しています。ぜひ、こちらもチェックしてみてください。
コスパ重視で選ぶなら「Victure(ビクチャー)」がおすすめ
ネット通販で常に人気上位のカメラを展開しているVictureは、中国のメーカーで2016年創業のまだ新しいメーカーです。そんなVictureriはリーズナブルな価格にもかかわらず充実した機能の防水カメラを展開しています。コスパを重視する方におすすめです。
水中カメラの人気おすすめランキング12選
口コミを紹介
オリンパスTGシリーズよりやや暖色系で、意外にもそれは昔のコダックフィルムを彷彿させます。
総合的にはハイCP機であり、買ってよかったと思います。
口コミを紹介
G-SHOCKを思わせるデザインがいいです。タフそうな風合いです。
Nikon
COOLPIX W300
一眼レフのような美しい写真が撮れる
こちらの水中カメラは、ハウジングや防水プロテクターなしで水深30mまで潜れる本格防水設計です。ダイビングやシュノーケリングに向いており、ハードなアウトドアでも安心な高い耐衝撃・耐寒・防塵性能を兼ね備えています。
方位や高度、水深などをひと目で確認できるアクティブガイドや、撮影地に関する情報や移動ルートの記録が可能です。撮影地と思い出のワンシーンを結ぶ、多彩な機能が充実しています。また、現在地に最も近い地名情報の取得も可能です。
防水水深 | 30m | F値 | 2.8 |
---|---|---|---|
画素数 | 1605万画素 | ズーム機能 | 光学・デジタル |
口コミを紹介
今までコンパクトデジカメはハウジングと一緒の購入していましたが、このモデルはハウジングなしで30mまで潜れるので最高です!
水中での撮影カラー(色味)もさすがニコンのカメラと言っても過言ではありません!
口コミを紹介
これ慣れれば撮影まで2秒、電源オンに1秒なので、操作に1秒でいけます。外に着けるか、バッグの外ポケット、アウターのポケットに入れて使う感じです。確実にスマホより速いです。
Panasonic(パナソニック)
DC-FT7-K
プロダイバーにもおすすめのカメラ
こちらの防水カメラは、アウトドアの撮影で活躍する防水・耐衝撃・防塵・耐低温・耐荷重のタフネス設計コンパクトサイズのカメラです。ハイクラスダイバーの仕様レベルでもマリンケース無しでの水中撮影が可能な性能を備えています。
2mからの落下実験もクリアする耐衝撃性能、砂やホコリに強い防塵設計、-10℃の環境でも撮影が可能な耐低温設計、100kgまでの重さに耐えるタフネスボディでアウトドア、スポーツシーンでも安心なタフカメラです。
防水水深 | 31m | F値 | 記載なし |
---|---|---|---|
画素数 | 2040万画素 | ズーム機能 | 光学・デジタル |
口コミを紹介
コンデジとしてはハイエンドクラスの画質を実現しながら、堅牢性、耐久性、防水性共に他の製品からは群を抜いており、アウトドア活動で高画質な写真を撮りたい用途に最適です。
口コミを紹介
顕微鏡モードって神経質かと思いましたが、予想外に守備範囲が広くて大変気に入っています。鏡胴が飛び出ないので、使いやすいです。
Nikon
COOLPIX W150
使い捨てカメラみたいなかわいさ!ダイビングにも
NIKONから発売しているこちらの水中カメラは、ケースなしで10mまで潜れるシュノーケリングにおすすめの水中カメラです。誤って落としてしまっても安心な1.8m耐衝撃構造、ゴムが入らない防塵機能も搭載しています。
子供にも使いやすいようにひらがな表示もできるおすすめの水中カメラです。全21種類のスタンプで写真を簡単にデコレーションでき、子供の写真をかわいらしく飾ったり、写真に合わせたスタンプで思い出に彩り添えたりできます。
防水水深 | 10m | F値 | 3.3 |
---|---|---|---|
画素数 | 1317万画素 | ズーム機能 | 光学・デジタル |
口コミを紹介
仕事用に紹介で買いました。
外で使うので、防水&耐衝撃がしっかりされているのが良かったので。
紹介してくれた人も不足ないと言っていたので、活躍してくれることを祈ります。
口コミを紹介
カメラを見ずに手探りで電源を入れ手探りでシャッターを押すことが出来るのでシャッターチャンスを逃しません。ちゃんとボケもできます。
口コミを紹介
ISO12800まで対応していて良いです。パソコンにもワイヤレスで保存できます。
口コミを紹介
十分な耐水・耐衝撃・防塵性・画質でコストパフォーマンスは高い。若干薄型でポケットにも収まり携帯性が良い
オリンパス
Tough TG-6
防水・防塵・耐衝撃の釣りにも使えるカメラ
オリンパスから発売しているこちらのシリーズは、防水・防塵・耐衝撃など定評のあるタフ性能を備えた人気モデルです。従来モデルでも評価の高かったF2.0の明るいレンズに加え、裏面照射型CMOSイメージセンサーを搭載しています。
また、最新の高速画像処理エンジンを搭載し、更なる高画質を実現しました。さらにトラッキング情報を記録するフィールドセンサーシステムや耐結露を加えた充実おタフ性能、4Kムービーなどの動画撮影機能を備えています。
防水水深 | 15m | F値 | 2.0 |
---|---|---|---|
画素数 | 1200万画素 | ズーム機能 | 光学・デジタル |
口コミを紹介
昆虫写真は図鑑の写真ようにきれいに撮影できます。ピンボケがあるので☆4にしましたが、撮影枚数を多くすることでカバーしています。
口コミを紹介
CALSモードが使えて、耐落下・防塵・防水が備わっている。シリコンケースも同時購入してあり、活躍しています。
水中カメラのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 防水水深 | F値 | 画素数 | ズーム機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
過酷な条件下で頼りになるタフネスボディ |
14m |
3.5 |
1600万画素 |
光学・デジタル |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
防水・防塵・耐衝撃の釣りにも使えるカメラ |
15m |
2.0 |
1200万画素 |
光学・デジタル |
|
|
Amazon ヤフー |
持ちやすく安定感のある防水カメラ |
20m |
F3.5~F5.5 |
約2000万画素 |
光学ズーム(5倍)・デジタルズーム(約8.1倍) |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
水中でもきれいに撮れるのが嬉しい |
25m |
F3.9〜F4.9 |
1635万画素 |
光学 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
高画質なコンパクト防水カメラ |
10m |
F4.0 |
約1530万画素 |
デジタルズーム(4倍) |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
使い捨てカメラみたいなかわいさ!ダイビングにも |
10m |
3.3 |
1317万画素 |
光学・デジタル |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
約2000万画素の高精細でクリアな画像 |
20m |
5.5 |
2000万画素 |
光学・デジタル |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
プロダイバーにもおすすめのカメラ |
31m |
記載なし |
2040万画素 |
光学・デジタル |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
気軽に持ち歩けるカラビナスタイルカメラ |
2m |
F2.2 |
約1300万画素 |
ー |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
一眼レフのような美しい写真が撮れる |
30m |
2.8 |
1605万画素 |
光学・デジタル |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
耐久性抜群の防水カメラ |
50m |
F2.8 |
690万画素 |
デジタル |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
シンプル操作でダイビングにもおすすめ |
15m |
F3.0〜F6.6 |
約1635万画素 |
光学・デジタル |
アクションカメラの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
言わずもがな画質は全く問題ありません、また「撮影する」「動画を撮る」と言う行為自体が身近になると思います。良いカメラです、あと何台か欲しいですね。
口コミを紹介
GoPro5は特に静止画が見てられない感じであったが、これが7になって大幅改善した。
動画も色味が素晴らしい。太陽光の下だと特に違いがわかる。
口コミを紹介
屋外も暗所も、そして車内もこの違和感の無さ! アクションカムで屋外以外でも撮りたいものがそのままきれいに撮れるのすごいですね…何より内蔵マイクでクリアにバランスよく撮れるですね!
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
水中カメラを使うとに気を付けるポイント
水中カメラは耐性などに強いイメージがありますが、ポイントを押さえないと故障の原因なります。ここでは、気を付けるべきポイントを見ていきましょう。
すべてのロックを確認する
水中カメラは防水性能が高いカメラですが、しっかりロックや蓋をしていないと防水の意味が一切なくなってしまいます。少しでも内部に水が侵入してしまうと、腐食や故障の原因にもなるので気を付けてください。不安なら、水中ハウジングの使用がおすすめです。
使い終わったらしっかり拭き取る
使い終わったあとに蓋を開けると、少量の水が入ってしまう可能性もあります。腐食の原因や故障の原因にもなるので、使い終わったら必ずふき取るようにしてください。また、塩抜きなども必要になる可能性もあるので、塩抜きの方法も確認しましょう。
パッキンは1年で交換するのがおすすめ
パッキンは消耗品なので、しっかり認識しておいてください。パッキンの交換の目安は1年ほどです。あくまでも目安なので、心配な方はメーカーに交換してもらうようにしてください。パッキンが消耗すると防水の効果が弱まる可能性があります。
水中カメラとGo proの違いをご紹介!
Go proと水中カメラの違いは、何と言ってもサイズです。一般的な水中カメラよりも小さいのがGo proの特徴で、写真撮影よりも、動画撮影に向いています。もし、水中の中で動きのある動画を撮るならGo pro、静止画で撮影したいなら水中カメラがおすすめです。
子供が使える水中対応キッズカメラもおすすめ
水中カメラのラインナップの中には、子供が使えるキッズカメラもあります。シンプルな機能で価格も安く、子供でも簡単に操作できるのでおすすめです。カラーもデザインもかわいらしいものが多いので、ぜひお子さんにぴったりのカメラを選んでみてください。
まとめ
ここまで、水中カメラの選び方と人気でおすすめの商品をランキング形式で紹介してきました。水中カメラにもいろいろな種類があります。防水深度、F値、画素数。ズーム機能などをチェックして、自分にあった水中カメラで夏の思い出を作ってみましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年06月13日)やレビューをもとに作成しております。
14mまでの防水と耐衝撃1.6mに対応した、頼りになるタフネスボディが人気です。肉眼ではとらえられない迫力のマクロ撮影が簡単にでき、レンズの円周上に配置した6灯のLEDで被写体を明るく照らすので影が気になりません。
ホワイトバランスの最適化で、青色被りを抑えた自然な発色の水中写真を撮影できます。また、動画撮影時にはマーメードムービーモードを選択すれば同様の効果が4Kの高画質で得られるのも魅力です。