水中カメラの人気おすすめランキング15選【ダイビング・シュノーケリングに】
2021/06/28 更新
目次
アウトドアをさらに楽しくする水中カメラ
「海水浴で水中の魚を画像に収めたい」「沖縄のサンゴ礁を写真に撮りたい」このような願いを全て叶えてくれるのが水中カメラです。実は、防水カメラの中でも耐久性に優れた性能のモデルを選べば冬のアクティビティなど寒冷地での撮影も可能なんです!
そんな水中カメラですが、画質も素晴らしく、優れた防水機能や防塵機能、ズーム機能を備えたものが数多く展開しており選ぶのに迷ってしまいます。
そこで今回は水中カメラの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみて下さい。ランキングは、防水深度・画素数・ズーム機能の3つのポイントをを基準として作成しました。
水中カメラの選び方
自分にあった水中カメラの選び方にはいくつかのポイントがあります。以下では間違えないための水中カメラの選び方のポイントを解説していきます。
水中で使えるカメラの種類で選ぶ
水中カメラと言うと、コンパクトな防水機能がついたカメラのことを想像する方が多いと思いますが、実はそれだけではありません。そんな水中カメラの種類について紹介します!
使用感が手軽で価格が安いものなら「コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)」
コンパクトデジタルカメラは、防水機能さえついていれば、本体のみだけでも水につけることができるのでおすすめの種類です。価格も安い場合が多く、使い心地も手軽なのでダイビングなどでも人気のある種類です。
防水性能は本体だけで5m〜30mなど様々です。本体の防水機能が低かったとしても、防水ハウジング(防水ケース)を使用することで問題なく使える機種もあります。
臨場感ある動画を取りたいなら「アクションカメラ(GoProタイプ)」
コンパクトで軽量でタフなのが魅力のアクションカメラ。多少防水機能がついている商品っもありますが、水中カメラとして使うなら、防水ハウジングが必要になります。静止画撮影もできますが、おすすめは動画。
臨場感ある水中の様子を納めたい方に、おすすめのカメラの種類です。
画角にとらわれず釣りでも活躍するタイプなら「360°カメラ」
360°カメラはその名前の通り、360°撮影できるカメラです。グーグルストリートビューのように、カメラを支点とした周りぐるっと360°形式が撮れるので、よりリアルにより臨場感のある画をを撮りたい方におすすめです。
また、水中を360°ぐるっと写し出せることから、釣りでも活躍してくれるカメラでもあります。
プロレベルの写真が撮りたいなら「一眼カメラ(ミラーレス)」
高画質でプロのような写真が撮りたいなら一眼カメラがおすすめです。ただし、防水機能がついた一眼カメラはありません。そのため、必ず防水ハウジングに入れて使用することになります。
一眼カメラは本体・レンズ・ハウジング合わせて高額になってしまうことがデメリットではありますが、水中でもかなりきれいな写真を撮ることができるのでおすすめです。
アウトドアシーンで役立つ水中カメラの機能性で選ぶ
水中カメラはアウトドアシーンで使われるため、それなりに丈夫な機能性を備えたり、さらに便利な機能を搭載したモデルが多数展開しています。
水中カメラとして安心して使いたいなら「防水深度(対応水深)10m以上」
水中カメラには当然に防水機能がついています。しかしアイテムによって防水深度には違いがあります。そんな防水深度は、防水カメラを水中に入れてどれくらいの水圧に耐えられるかという基準を示しています。
一般的な水中カメラの使い方ならば、防水深度が10m以上もあれば十分に水中撮影を楽しむことができます。また、スキューバダイビングなどでさらに深くまで潜って撮影を楽しみたい方には推進30mまであるような高性能な水中カメラが人気です。
丈夫さで選ぶなら「防塵保護等級」をチェック
電気屋などで商品を見ていると、「IP65」などというような表記がされていることがあります。このIPの次の6の部分が防塵、5の部分が防水についての保護等級をあらわしています。防塵保護等級は0~6級までわかれており、水中カメラでは6級を選ぶことをおすすめします。
防塵保護等級 | 保護内容 |
0級 | 特に保護がされていない |
1級 | 直径50mm以上(握りこぶし程度)の固形物が中に入らない |
2級 | 直径12.5mm以上(指程度)の固形物が中に入らない |
3級 | 直径2.5mm以上のワイヤーや固形物が中に入らない |
4級 | 直径1mm以上のワイヤーや固形物が中に入らない |
5級 | 有害な影響が発生するほどの粉塵が中に入らない(防塵形) |
6級 | 粉塵が中に入らない(耐塵形) |
落下してもぶつけても安心なものなら「耐衝撃性」をチェック
水中カメラをつい手が滑って岩場やプールサイドなどに落としてしまったときのために、耐衝撃性機能を備えたものがおすすめです。耐衝撃性機能の基準は「〇m」という表記の仕方がされています。
この表記にある高さから実際に落下テストを行っており、数値が高ければそれだけ耐久性が高いことを示しています。水中カメラには2m以上の耐衝撃性機能を備えているものであれば、どのようなシーンでも安心して撮影に役立てることができます。
自撮りしたいなら「回転式液晶」がおすすめ
海やプールなどのアウトドアシーンで自撮りでインスタグラムやフェイスブックに投稿したいという方も多いかと思います。そのような方には液晶が回転式のものがおすすめです。
液晶回転式のメリットは、仕上がりを確認しながら撮影できるため、自撮りにとても便利な機能です。また、自撮り棒が付属されているタイプの水中カメラも展開しているのでチェックしてみましょう。
シュノーケルで使うなら「F値が低いもの」がおすすめ
あまり聞きなれない言葉かもしれないF値とは、カメラ本体に搭載されてきるレンズの明るさを数値化したもので、光源が少ない水中で撮影したい方にはポイントとなる数値です。このF値の数値が低いものは光量が多くなり、暗い場所でも少ない光量で鮮明に撮影できます。
つまり、シュノーケルやダイビングでの水中という薄暗い場所を撮影するには、F値が低い水中カメラがおすすめというわけです。
氷点下で使うなら「対低温性」が高いものがおすすめ
夏に限らず、スキーやスノーボードなどウインタースポーツで氷点下を下回る環境でも使いたいなら耐低温性の高い防水カメラを選ぶようにしましょう。耐低温性の高いカメラの多くは、0度からマイナス10度まで対応しているので安心して使用することができます。
その他の便利な機能で選ぶ
水中カメラは上であげた機能以外にももっとたくさんの機能が搭載されています。
浅瀬や深い所問わず対応できるものなら「青かぶり補正性能」
水中では赤い色みが失われてしまいやすくなります。水深の深いところに行けば行くほど、この現象は顕著に現れ、青や緑がかった色合いになりやすいのが悩みポイントだと思います。こういった現象を青かぶりと言います。
これを補正してくれる機能が青かぶり補正機能です。通常のカメラだと1パターンしか補正機能は搭載されていませんが、高性能カメラになればなるほど、水深に合わせた補正をしてくれます。
またraw撮影(補正なしの画像)のできるカメラの場合はあとで自分で補正をすることもできるので、カメラの補正がイマイチだなと感じた場合は、そういった撮影モードで撮影するのもおすすめです。
小さな生き物を写したいなら「最短撮影距離・マクロモード」をチェック
海には鯨のような大きな生き物から、とても小さい生き物まで多種多様です。そんな中でも特に小さい生き物が好きな方なら、マクロモードは必見の機能です。小さな被写体にグッとよって、ピントが合うかどうかは「最短撮影距離」によります。
マクロモードで1cmの近影撮影ができるものを選ぶとしっかりと小さな生き物を写すことができます。
警戒心の強い生き物をきれいに撮りたいなら「ズーム機能」をチェック
小さい生き物を撮影するときに重要なのは、被写体に自分が近づいていくことですが、中には警戒心が強く、少し近づいただけでも逃げてしまう生き物もいます。そういった生き物の場合はズーム機能がおすすめ。
デジタルカメラに搭載されているズーム機能には大きく分けて、光学ズームとデジタルズームの2種類があります。光学ズームの場合は、レンズを動かすことで物理的に拡大します。光学ズーム率が高ければ高いほど、高画質な写真を撮影できます。
またデジタルズームの場合は、画像処理で一部を切り取ることで、拡大する技法です。こちらも元の画質が良ければ良いほど高画質になるので、倍率はチェックしておいてください。
動画撮影したいなら「4K対応」がおすすめ
もし水中で動画撮影をしたいなら4K対応のものがおすすめです。最近では4K対応のカメラが増えていますが、少し前の機種の場合は、フルHDまでとなっているものもあるので、要チェックです。
それほど動画の画質にこだわりがないなら、フルHDでも大丈夫ですが、もしSNSやYouTubeなどの動画投稿サイトにアップして、みんなで楽しみたい場合は、4K画質のものがおすすめです。
ただ4K動画はファイルサイズが大きくなる傾向にあるので、もしスマートフォンやPCで編集したい場合は、自分のお持ちの電子機器が対応できるかどうかは、確認しておいてください。
きれいに撮れる性能で選ぶ
画質に大きくかかわるのが画素数やズーム機能といった性能部分です。自分に適した画素数やズーム機能を選びましょう。
画質のきれいさで選ぶなら「画素数」チェック
画質に直接影響を及ぼす画素数は、大きければ大きいほど良いということではありません。画素数が大きければ1枚に対するデータ容量も大きくなってしまうため、データで送る際にも重たくなってしまい、また、価格も高くなってしまいます。
プリンターの性能によっても差がありますが、拡大できる目安は200万がそ以上でLサイズ、400万がそでA4サイズ、700万がそでA3サイズ、1000万がそ以上でポスターサイズになります。拡大印刷の予定がなく、データで送りたいなら画素数が小さくても対応できます。
以下の記事では、安いデジカメの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
くっきりとした写真を撮りたいなら「光学ズーム機能」の有無をチェック
デジタルカメラのズーム方式にはデジタルズームと光学ズームの2種類が展開していますが、水中カメラで使う場合には光学ズームがおすすめです。デジタルズームは画素を拡大処理しているのみなので必然的に画素数が減少し、結果として画像が粗くなります。
これに対して光学ズームは実際に被写体を拡大することで可能なため、ズーム撮影であってもくっきりとした写真を撮影することができます。水中では思い通りに被写体を拡大して撮るのが難しいので、多少離れた場所からでも撮影ができるように光学ズームがおすすめです。
初心者でもきれいに撮れるものなら画像を確認できる「ミラーレス」がおすすめ
ミラーレスは、ミラーがない代わりにレンズが捕らえた景色を映像に変換し、それを電子ビューファインダーや液晶モニターに映し出すので、明るさや色味などを撮影前に確認することができます。
うまく撮れているとおもっていても、実際に画像を確認したらとんでもない画像だったという失敗がないので、特に初心者の方におすすめです。
ピントの合った写真を撮りたいなら「オートフォーカス(AF)性能」をチェック
決定的な瞬間も撮り逃さずに撮れるカメラがいいならオートフォーカス性能(AF性能)の高いものを選ぶようにしましょうあ。オートフォーカスとはカメラのピントを被写体に自動で合わせてくれる機能のことです。
AF機能が優れていればいるほど、被写体に素早くピントを合わせることができるのでスムーズに撮影することができます。
暗所でもきれいに撮りたいなら「F値の小さいもの」がおすすめ
暗い場所でもきれいに撮りたいなら、F値の小さいものを選ぶようにしましょう。F値とは絞り値とも呼ばれ、レンズの明るさを表す数値のことをいいます。このF値が小さいものほどたくさんの光を取り込めるようになり、明るい写真を撮ることができます。
水中では深くなるほど暗くなるので、深度の深いところで写真を撮りたい場合はF値の小さい明るいレンズを選ぶようにしましょう。
画像のブレを抑制する手ブレ補正機能で選ぶ
海などのアウトドアでは動いているシーンを撮影する機会が多いため、手ブレ補正にもこだわりましょう。
画質よりも安い水中カメラなら「電子式」
電子式の手ブレ補正の特徴は、デジタル処理によって撮影されたあとの画像に、手ブレ補正の効果を加える点にあります。この電子式のメリットはカメラ本体を小さく設計でき、リーズナブルな価格で手に入る点にあります。
しかし、光学式と比べると画質的にはやや劣ってしまうことがあるので注意が必要です。高画質よりも、安い水中カメラを探しているなら電子式がおすすめ。
価格よりも画質を重視するなら「光学式」
光学式の手ブレ補正機能は、レンズまたはセンサーが反応して補正ユニットが物理的に動くことで、画像がデータとして残る前に手ブレを防ぐことができます。デジタル処理によって画像を劣化させる必要がないため、光学式に比べて高画質で撮影することができます。
しかし、スペックが高い分、光学式手ブレ補正を搭載した防水カメラは高価なものが多いというデメリットがあります。
「スマホ連携」させるならWiFi・GPS・Bluetooth機能の有無をチェック
ダイビングで撮影した綺麗な景色や、海の光景をすぐにSNSに公開したいですよね。そんな時におすすめなのが、スマートフォンと連動できる、水中カメラです。Wi-fiやBluetoothなどと連携することで、手軽にスマートフォンに写真を遅れます。
最近のカメラはスマートフォン連携機能がついているものも多いですが、いまだに搭載されていないものもあるため、もし手軽にスマートフォンに写真を送りたいなら、必ずチェックしておいてください!
ダイビングで使うなら「水中防水ハウジング」をチェック!
水中カメラは物によって、5mのものから30mのものなど、差が大きいですよね。そんな時におすすめなのが水中ハウジング。防水性能を高めてくれるので防水性能の低いカメラでも水中で使用することができます。
ですが水中ハウジングはそれだけで価格が高いものが多いので予算オーバーになってしまうことも...。もし別途購入するのが面倒くさい、セットでは値段が、と言う場合はあらかじめ防水性能の高いカメラを購入してください!
ダイビングなど水中メインなら「防水深度」をチェック
ダイビングなど水中での撮影をメインとして使いたいのであれば、防水深度をチェックしておきましょう。防水深度とは、水中に入れた時にどのくらいまでの水圧に耐えられるかという基準になるものです。
対応する水深が深くないカメラであっても、防水ハウジングという防水ケースをつけることで深度の深いところでも対応することが可能になるのであわせてチェックしておくのをお勧めします。
選び方に迷ったら人気のメーカーをチェック
機能や画素数などを見てもイマイチよくわからないという方には、人気のメーカーをチェックすることで信頼性のある商品にたどり着きます。
アクションカメラの分野で絶大な人気を誇るものならプロも愛用の「GoPro(ゴープロ)」
GoProのカメラは、動きのある撮影シーンや迫力のある景色を撮ることを目的としうて作られたカメラで、片手に収まるほどのとても小さく軽量な点が特徴です。
撮影時の操作も簡単で、液晶パネルのついているGoProではタッチパネルで操作でき、さらにパソコン用のアプリケーションを使うことで撮影した映像を編集することができるという特徴があります。プロも愛用し、初心者にもおすすめの人気メーカーです。
以下の記事ではGoProのおすすめ商品を紹介しているのでこちらもぜひチェックしてみてください。
リーズナブルなのに充実した機能で人気のメーカーなら「Victure(ビクチャー)」
Amaoznなどのネット通販で常に人気上位のカメラを展開しているVictureは、中国のメーカーで2016年創業のまだ新しいメーカーです。そんなVictureriはリーズナブルな価格にもかかわらず充実した機能の防水カメラを展開しています。
4K対応、WiFi搭載、手ブレ補正までついているにも関わらず、価格は1万円以下と低価格な点が最大の魅力になっています。
水中カメラの人気おすすめランキング12選
口コミを紹介
オリンパスTGシリーズよりやや暖色系で、意外にもそれは昔のコダックフィルムを彷彿させます。
総合的にはハイCP機であり、買ってよかったと思います。
口コミを紹介
スキューバーダイビングが趣味の私は、ハウジング無しで50m潜れるというのに惹かれ即購入しました。
使い方も簡単で、最高の想い出を残す事ができました。
Nikon
COOLPIX W300
水深30mまでの防水性能
こちらの水中カメラは、ハウジング、防水プロテクターなしで水深30mまで潜れる本格防水設計です。ダイビングやシュノーケリングに最適です。ハードなアウトドアでも安心な高い耐衝撃、耐寒、防塵性能で、季節や場所を問わずにさまざまなシーンで活躍します。
方位や高度、水深などをひと目で確認できるアクティブガイドや、撮影地に関する情報や移動ルートの記録が可能です。また、現在地に最も近い地名情報の取得も可能です。撮影地と思い出のワンシーンを結ぶ多彩な機能が充実しています。
防水水深 | 30m | F値 | 2.8 |
---|---|---|---|
画素数 | 1605万画素 | ズーム機能 | 光学・デジタル |
口コミを紹介
今までコンパクトデジカメはハウジングと一緒の購入していましたが、このモデルはハウジングなしで30mまで潜れるので最高です!
水中での撮影カラー(色味)もさすがニコンのカメラと言っても過言ではありません!
口コミを紹介
これ慣れれば撮影まで2秒、電源オンに1秒なので、操作に1秒でいけます。外に着けるか、バッグの外ポケット、アウターのポケットに入れて使う感じです。確実にスマホより速いです。
口コミを紹介
コンデジとしてはハイエンドクラスの画質を実現しながら、堅牢性、耐久性、防水性共に他の製品からは群を抜いており、アウトドア活動で高画質な写真を撮りたい用途に最適です。
リコー
WG-6
有効約2000万画素の高精細でクリアな画像
こちらの水中カメラは、高精細・高感度な裏面照射型CMOSイメージセンサーと高性能画像処理エンジンで、ノイズをおさえた高画質画像を実現したおすすめの水中カメラです。広角約28mmからの光学5倍ズームレンズで、さまざまな撮影シーンを幅広くカバー。
Full HD映像の4倍のきめ細やかで記録できる4K動画にも対応しています。ホワイトバランスの最適化で、青色被りを抑えた自然な発色の水中写真を撮影できる、動画撮影時にはマーメイドムービーモードを選択すれば同様の効果が4Kの高画質で得られます。
防水水深 | 20m | F値 | 5.5 |
---|---|---|---|
画素数 | 2000万画素 | ズーム機能 | 光学・デジタル |
口コミを紹介
顕微鏡モードって神経質かと思いましたが、予想外に守備範囲が広くて大変気に入っています。鏡胴が飛び出ないので、使いやすいです。
Nikon
COOLPIX W150
ケースなしで10mまで潜れる
NIKONから発売しているこちらの水中カメラは、ケースなしで10mまで潜れる、海やプール、シュノーケリングにおすすめの水中カメラです。誤って落としてしまっても安心な1.8m耐衝撃構造、寒いところでも大乗な耐寒-10℃、ゴムが入らない防塵機能搭載です。
全21種類のスタンプで写真を簡単にデコレーションでき、子供の写真をかわいらしく飾ったり、写真に合わせたスタンプで思い出に彩り添えることができます。子供にも使いやすいようにひらがな表示もできるおすすめの水中カメラです。
防水水深 | 10m | F値 | 3.3 |
---|---|---|---|
画素数 | 1317万画素 | ズーム機能 | 光学・デジタル |
口コミを紹介
仕事用に紹介で買いました。
外で使うので、防水&耐衝撃がしっかりされているのが良かったので。
紹介してくれた人も不足ないと言っていたので、活躍してくれることを祈ります。
口コミを紹介
カメラを見ずに手探りで電源を入れ手探りでシャッターを押すことが出来るのでシャッターチャンスを逃しません。ちゃんとボケもできます。
口コミを紹介
普段使い用に購入。一眼レフは雨の日には持ち出したくないので防水仕様のこのカメラがいいかなと思いました。画質もカラーバランスもなかなかいいですね。
オリンパス
Tough TG-6
防水・防塵・耐衝撃のタフ性能水中カメラ
オリンパスから発売しているこちらのシリーズは、防水・防塵・耐衝撃など定評のあるタフ性能を備えた人気モデルです。従来モデルでも評価の高かったF2.0の明るいレンズに加え、新開発素材により裏面照射型CMOSイメージセンサーを搭載しています。
また、最新の高速画像処理エンジンを搭載し、更なる高画質を実現しています。さらにトラッキング情報を記録するフィールドセンサーシステムや耐結露を加えた充実おタフ性能、4Kムービーなどの動画撮影機能を備えています。
防水水深 | 15m | F値 | 2.0 |
---|---|---|---|
画素数 | 1200万画素 | ズーム機能 | 光学・デジタル |
口コミを紹介
海に海水浴、シュノーケリング、カヤック、SUPなど遊びにいった際に持っていきましたが、しっかり使えました。持っていってほんとうによかったです。深海系とか高速系のアクティビティ以外では何でも大丈夫そうです。画質もem-10とかには及びませんが、けっこういいです。ぶれなければ夜景もきれいにとれます。
口コミを紹介
ハワイでのマリンアクティビティで使用しました。海中散歩やシュノーケリングで、とても良い画像が撮れました
口コミを紹介
十分な耐水・耐衝撃・防塵性・画質でコストパフォーマンスは高い。若干薄型でポケットにも収まり携帯性が良い
水中カメラのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 防水水深 | F値 | 画素数 | ズーム機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
WG-6タフネスカメラ |
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持ちやすく安定感のある防水カメラ |
20m | F3.5~F5.5 | 約2000万画素 | 光学ズーム(5倍)・デジタルズーム(約8.1倍) |
2
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XP140 |
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水中でもきれいに撮れる! |
25m | F3.9〜F4.9 | 1635万画素 | 光学 |
3
![]() |
Tough TG-6 |
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防水・防塵・耐衝撃のタフ性能水中カメラ |
15m | 2.0 | 1200万画素 | 光学・デジタル |
4
![]() |
RICOH WG-70 |
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過酷な条件下で頼りになるタフネスボディ |
14m | 3.5 | 1600万画素 | 光学・デジタル |
5
![]() |
Cyber-shot DSC-RX0M2 |
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高画質なコンパクト防水カメラ |
10m | F4.0 | 約1530万画素 | デジタルズーム(4倍) |
6
![]() |
COOLPIX W150 |
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ケースなしで10mまで潜れる |
10m | 3.3 | 1317万画素 | 光学・デジタル |
7
![]() |
WG-6 |
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有効約2000万画素の高精細でクリアな画像 |
20m | 5.5 | 2000万画素 | 光学・デジタル |
8
![]() |
DC-FT7-K |
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プロダイバーにもおすすめ |
31m | 記載なし | 2040万画素 | 光学・デジタル |
9
![]() |
iNSPiC REC |
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気軽に持ち歩けるカラビナスタイルカメラ |
2m | F2.2 | 約1300万画素 | ー |
10
![]() |
COOLPIX W300 |
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水深30mまでの防水性能 |
30m | 2.8 | 1605万画素 | 光学・デジタル |
11
![]() |
G'z EYE GZE-1 |
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耐久性抜群の防水カメラ |
50m | F2.8 | 690万画素 | デジタル |
12
![]() |
PIXPRO WPZ2 |
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シンプルなボタンで簡単操作! |
15m | F3.0〜F6.6 | 約1635万画素 | 光学・デジタル |
アクションカメラの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
言わずもがな画質は全く問題ありません、また「撮影する」「動画を撮る」と言う行為自体が身近になると思います。良いカメラです、あと何台か欲しいですね。
口コミを紹介
5000円以下のカメラを探して購入しましたがクオリティーは高いです。付属品も多く収納バック、バッテリー✕2 までついているのですぐに楽しめるセットです。
口コミを紹介
GoPro5は特に静止画が見てられない感じであったが、これが7になって大幅改善した。
動画も色味が素晴らしい。太陽光の下だと特に違いがわかる。
アクションカメラのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 防水水深 | F値 | 画素数 | ズーム機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
HERO7 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
超高性能な撮影能力 |
10m | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
2
![]() |
アクションカメラ |
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滑らかに綺麗さ抜群の鮮明な映像を記録 |
40m | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
3
![]() |
HERO8 |
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リーズナブルで優れた機能性 |
10m | ー | 約1200万画素 | ー |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
水中カメラを使うときの注意点をご紹介!
水中カメラとは耐性などに強いイメージがありますが、しっかり注意しておかないと故障の原因なります。今回はそんな水中カメラの注意点をご紹介します!
全ての「ロック」の確認をしよう!
水中かめは防水性能が高いカメラではありますが。それでもしっかりロックや蓋をしていないと防水の意味が一切なくなってしまいます。少しでも内部に水が侵食してしまうと、腐食や故障の原因にもなるので注意が必要です。
しっかり閉めたつもりでも、パッキンやゴムの間に小さな砂つぶがついていて、しっかりしまっていなかったなんてことにもなるので、必ず細かく確認しておいてください。もしも不安で壊したくないようなら、水中ハウジングの使用をおすすめします。
使い終わったらしっかり「拭き取ろう!」
一気に大量の水が入っていこなくとも、使い終わった後に蓋を開いたりして、少量の水が入ってしまう可能性もあります。そうなるとまた腐食の原因や故障の原因にもなるので、使い終わったら必ず、ふき取るようにしてください。
また塩抜きなども必要になる可能性もあるので、必ず塩抜きの方法も、確認しておいてくださいね。
パッキンは「1年で交換」しましょう!
パッキンは消耗品であるということをしっかり認識しておいてください。パッキンの交換の目安は1年ほどです、あくまでも目安なので、心配な方はメーカーに交換してもらうようにしてください。
パッキンが消耗してしまうとしっかし閉めていても、水が中に入ってしまう可能性があるので注意してください。
水中カメラとGo proの違いをご紹介!
Go proと水中カメラの違いは、何と言ってもサイズにあります。一般的な水中カメラよりも小さいのがGo proの特徴で、写真撮影よりも、動画撮影に向いています。もし水中の中で動きのある動画を撮りたいのであればGo proがおすすめ。
静止画で撮影したいなら水中カメラがおすすめです!
思い出作りに最適!子供が使える水中対応キッズカメラも!
水中カメラのラインナップの中には、子供が使えるキッズカメラもあります。シンプルな機能で価格も安く、子供でも簡単に操作できるのでおすすめです。キッズ用らしくカラーもデザインもかわいらしいものが多いのでぜひお子さんにぴったりのカメラを選んでみてください。
まとめ
ここまで水中カメラの選び方と人気でおすすめの商品をランキング形式で紹介してきましたが、気になる水中カメラは見つかりましたでしょうか。防水深度、F値、画素数。ズーム機能をチェックして、自分にあった水中カメラで夏の思い出を作ってみてはいかがでしょうか。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年06月28日)やレビューをもとに作成しております。
コダックのこちらのモデルは高い耐久性が魅力の防水カメラです。ボタンがシンプルなので操作が簡単な点が魅力です。サイズもコンパクトで持ち歩きしやすい点も魅力のひとつです。
水深15mまで対応していますが、対応温度が0℃までのため、寒冷地向きではありません。