望遠デジカメのおすすめ人気ランキング14選【コンデジ!最強の超望遠カメラも】
2024/08/30 更新
遠くの被写体をきれいに撮れる望遠性能に優れたカメラは、風景や運動会など多くの撮影シーンで活躍する最強の1台です。今回は軽量なコンデジ・光学ズームの超望遠カメラなど、種類が豊富な望遠デジカメの選び方を紹介します。望遠デジカメの人気おすすめランキングも必見ですよ。
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目次
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超望遠撮影をするなら高倍率の望遠デジカメがおすすめ
運動会などのスポーツシーンやバードウォッチングで野鳥の撮影など、遠くの被写体をきれいに撮影したい方は多いですよね。そんなときにおすすめなのが望遠性能に優れた「望遠デジカメ」です。
デジカメは望遠側の焦点距離によって、どこまで遠くの被写体を捉えられるか変わってきますが、屋外で撮影する予定なら最初から望遠デジカメの購入をおすすめします。ただ、いざ選ぶとなると、カメラはスペックが複雑なため、何を基準に選べばいいか迷うものです。
そこで、今回は望遠デジカメを選ぶ際のポイントやおすすめ商品ランキングを紹介します。超望遠カメラも取り上げるので、購入を迷われている方はぜひ参考にしてください。
なお、本記事ではコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)について紹介します。一眼デジカメについて知りたい方には、以下の記事がおすすめです。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
望遠デジカメの選び方
望遠デジカメはコンパクトサイズからズーム倍率が高いものまで種類も多くさまざまです。そこで、望遠デジカメを選ぶときのポイントをまとめましたので参考にしてみてください。
望遠側の焦点距離は「200mm以上」がおすすめ
望遠デジカメを選ぶときには望遠側の焦点距離を必ず確認しましょう。焦点距離とは、レンズの中心点からイメージセンサー(フイルム面)までの距離を指したものです。数値が小さいほど広い範囲を撮影でき(=広角)、大きいほど遠くの被写体を撮影できます(=望遠)。
スペック表には「24~360mm」のように記載されており、24mmは広角側、360mmは望遠側の焦点距離を表していて、この範囲で焦点距離を変えることが可能です。「望遠デジカメ」の定義として、「望遠側の焦点距離◯mm以上」のような決まりはありませんが、一般的に85mm以上が望遠デジカメとして分類されています。
ただ、先ほども説明したとおり数値が大きいほど望遠です。選ぶなら運動会で最低限必要といわれる200mm以上のモデルを選ぶと撮影の幅が広がります。なお、「超望遠」と呼ばれるのは300mm以上のモデルです。
※記事内の焦点距離は35mm判換算の焦点距離です
望遠撮影には「手振れ補正機能」が必須
望遠撮影は望遠になればなるほど手ぶれしやすくなります。そのため、手ブレ補正機能が必須です。手ブレ補正には「光学式」と「電子式」の2タイプありますが、コンデジのほとんどが光学式のため、迷った場合は光学式を選んでおけば間違いありません。
以下の記事では、手ぶれ補正が優秀なビデオカメラのおすすめ人気ランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
撮影シーン・目的で選ぶ
望遠デジカメを選ぶときには、使用する目的やシーンに合わせて適したものを選ぶようにしましょう。
近くから遠くまで幅広く撮影したいなら「高倍率ズーム」がおすすめ
そもそもズーム倍率とは「焦点距離の最小値(広角端)÷最大値(望遠端)」から導きだされる数値で、同じ倍率であっても焦点距離が異なれば画角も異なります。そのため、倍率が大きいほど被写体を大きく写せるということではありません。
倍率はあくまでも画角の変化の幅を表すもので、焦点距離の幅が広いほど倍率は大きくなり、近くの被写体から遠くの被写体まで幅広く撮影できるということです。望遠デジカメを選ぶ場合は、最低でもズーム倍率が30倍以上の製品をおすすめします。
高画質で撮影するなら1型センサーなど「センサーサイズが大きい」機種がおすすめ
イメージセンサーは光を受けて画像を作り出す部分なので、サイズが大きいほど画質がよくなります。センサーサイズにはフルサイズ・APS-C・フォーサイズ・1型・1/1.7型・1/2.3型がありますが、望遠デジカメにはあまり大きなイメージセンサーは搭載されていません。
望遠デジカメのイメージセンサーは1/2.3型が一般的となっており、画質が重視される高級モデルには大型の1型センサーが搭載されています。ただし、センサーサイズが大きくなるとカメラ本体も大きく重くなるため、画質とどちらを優先させるか決めた上で選びましょう。
動画撮影や連写をするならイメージセンサーが「CMOS」の機種がおすすめ
望遠デジカメを選ぶときにはデジカメの心臓部である撮像素子(イメージセンサー)の種類もチェックしておきましょう。大きく分けてCMOS・CCD・MOSの3つの種類がありますが、現在主流となっているのが、動画や連写に向いているCMOSです。
CCDはかつて大半のメーカーで採用されていましたが、高感度化が難しく、動画に向かない点などから、現在では低価格モデルにのみ採用されています。MOSはパナソニックが独自開発した撮像素子です。
暗所でもはっきり映したいなら明るいレンズの「F値が小さい」機種がおすすめ
レンズを通す光の量をコントロールする機構が「絞り」です。その値を「F値」もしくは「絞り値」といい、F値が小さいほど明るいレンズになります。ズームレンズでは広角と望遠でF値が異なり、小さな数値が広角端・大きい数値が望遠端の明るさを示す表記で、一般的なコンデジのF値はF2.8~F6.4が主流です。
レンズの明るさは画質の良さにも影響します。明るいレンズの方が背景をきれいにぼかせ、暗所にも強いです。絞りを絞ると背景までくっきりと写りますが、その分レンズを通る光が少なくなるため、シャッタースピードが遅くなり、手ぶれしやすくなります。
動く被写体を撮影したいなら「シャッタスピードが速い」機種がおすすめ
電車や飛行機など動く被写体を撮影したいなら、シャッタースピードの速さにも注目してください。シャッタースピードとは、シャッターが降り切るまでの速度を表しています。1秒以下の場合は1/○秒と表記され、分母が大きいほどスピードが速いです。
シャッタースピードが速いほど手ブレが起きづらいため、動く被写体を撮影する場合はシャッタースピードが速いモデルをおすすめします。動いている電車や飛行機を撮影したいときには、最低でも1/1000秒に対応した製品を選びましょう。
機能性で選ぶ
望遠デジカメにはさまざまな機能が備わっています。手ぶれ補正やオートフォーカス・連写撮影機能など、機能は商品によって違うのでお好みのものを選んでみてください。
運動会など動いてるものを撮影するなら「オートフォーカス・連写」機能がおすすめ
オートフォーカスはピントを被写体に自動的に合わせる機能です。運動会の撮影などで活躍します。商品によって速度や性能に差があり、指定した被写体に自動的にピントを合わせ続けるAF追尾機能などさまざまです。
連写撮影は、シャッターを長押しするとその間連続して撮影し続ける便利な機能で、商品によって連写速度や連写枚数に差があります。高速連写時に画像サイズが小さくなるものや、速いものの連続で3枚しか撮れないものもあるのでよく確認をしましょう。
高画質な写真をSNSにアップしたい方は「Wi-Fi」機能がおすすめ
Wi-Fi搭載の望遠デジカメであれば、撮影した写真をケーブル無しで、瞬時にスマホに転送できます。高画質な写真をSNSにアップしたい方にはおすすめです。商品モデルによっては、直接SNSにアップロードできるものもあります。
VlogなどYouTube撮影をするなら「可動式液晶画面」がおすすめ
液晶画面が回転できる可動式であれば、自撮り撮影が簡単にできるので、VlogなどのYouTube撮影をしたい方にはおすすめです。商品モデルによって、上向き・下向き・横向きと可動タイプが異なります。写り方なども異なるので、好みなものを選んでみてください。
目的に合った「本体サイズ・重量」をチェック
望遠デジカメはレンズ一体型なのでコンパクトデジカメに分類されますが、搭載されているイメージセンサーのサイズやレンズの倍率によって、サイズや重量はさまざまです。片手に収まる小型タイプから両手でホールドするものまであります。
1型センサー搭載モデルは比較的大きく、1/2.3型イメージセンサー搭載モデルは軽量でコンパクトです。高倍率になるとレンズが長くなり、ズーム倍率が100倍を超えるような機種ではより大きくなります。小型タイプは倍率や画質が下がる場合もあるので、使用する目的やシーンに合ったものを選びましょう。
初心者でも高画質な動画を撮るなら「4K対応」をチェック
4Kとは3840×2160の解像度が高い映像をさします。4K対応なら画素数がフルハイビジョンの約4倍もあり、初心者でもよりきれいで高精細な動画が撮れるのも特徴です。重要なシーンをきれいな映像で残したい方におすすめします。
メーカーで選ぶ
望遠デジカメ選びで迷ったらメーカーで選ぶのも一つの方法です。確かな実績と信頼のあるメーカーならではの優秀な商品が数多く揃っています。
スマホと連携したコンパクトなモデルなら「CANON(キヤノン)」がおすすめ
キヤノンは「IXY」シリーズや「Powershot」シリーズを展開しており、現在主流となっているのは「Powershot」です。広角21mmからズームがスタートする機種や光学65倍の機種など幅広く展開しています。また、Wi-Fi対応のモデルも多いです。
以下の記事では、キヤノンのカメラおすすめランキングを紹介していますので、ぜひご覧ください。
ハイエンドモデルのCyber-shotシリーズなら「SONY(ソニー)」がおすすめ
ソニーはカメラやスマホ、オーディオ機器やゲーム機器などを手掛けている総合電機機器メーカーです。ここ数年のデジカメのトレンドを作った「Cyber-shot」シリーズや、フルサイズミラーレスで躍進を遂げてきました。
コンパクトな製品から大型センサーを搭載したハイスペックな製品まで展開しており、超望遠1200mmのモデルもあります。
以下の記事では、SONYのカメラの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
4k対応モデルが充実した望遠デジカメなら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ
パナソニックはテレビや冷蔵庫やエアコンなどの生活家電をはじめ、住宅設備などの電気機器全般で事業を展開している総合家電機器メーカーです。カメラでは「LUMIX(ルミックス)」のブランド名で、2001年からさまざまな機種を発売しています。
4K動画を応用して決定的な瞬間を切り出す4K PHOTOを搭載など、4K動画対応モデルが充実しているのも魅力です。下記では、Panasonicのビデオカメラのおすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
2000mmの超望遠 coolpix・p950 で有名な「Nikon(ニコン)」がおすすめ
ニコンはカメラやデジカメ、双眼鏡や望遠鏡などを展開している光学機器メーカーです。「P950」はコンデジでありながら望遠2000mmの超望遠を実現しており、光学ズームと電子ズームを併用すれば、最大8000mm相当までの超望遠撮影を楽しめます。
価格帯で選ぶ
望遠デジカメと言ってもプロが使う高価格帯から、2万円以下で購入できる安いものまでさまざまです。予算に合わせた選択をしましょう。
高価格帯のプロが使うようなカメラなら「高級」コンデジがおすすめ
高級な望遠コンデジの特徴は、大きな撮像素子を搭載している点です。撮像素子サイズが大きければ同じ画素数でも高感度時の画質に大きな差が生じます。また、光学ズーム倍率も大きく、製品によっては野鳥や天体撮影にも対応可能です。
安いコンデジなら中古などコスパ最強の「予算5万円以内」がおすすめ
望遠デジカメは10万円以上する機種も多いですが、望遠距離が200mmに近い製品であれば5万円以内で購入できることもあります。また、中古から選べば選択肢は豊富です。ただし、中古から選ぶ場合は状態をしっかり確認した上で購入しましょう。
望遠デジカメの人気おすすめランキング14選
※35mm判換算で望遠側の焦点距離が200mm以上のコンパクトデジタルカメラを紹介しています
Canon(キヤノン)
PowerShot SX420 IS
Amazon での評価
42倍の光学ズームでコスパも最強
広角24mmから望遠1008mm相当*までに対応するズームレンズを搭載しています。また、高精細約2000万画素CCDセンサーを搭載しており、美しい写真を撮影可能です。
光学42倍ながらコンパクトで軽量なため持ち歩きしやすい点もポイント。本体はしっかりと握りやすい形状のため、手ブレを抑えることができます。
*35mmフィルム換算
ズーム倍率 | 光学42倍 |
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センサーサイズ | 1/2.3型 |
F値 | 3.5 - 8.0 ( W )/6.6 - 8.0 ( T ) |
サイズ | 104.4 x 69.1 x 85.1 mm( CIPA準拠 ) ( WxHxD ) |
重量 | バッテリーパック・メモリーカード含む:約 325 g/本体のみ:約 308 g ※ CIPA準拠 |
手ぶれ補正 | 〇 |
焦点距離(35mm 判換算) | 24 - 1008 mm |
口コミを紹介
煩わしい操作なしで接写と望遠で写真が撮れるのでとても便利です。
Canon(キヤノン)
PowerShot SX740 HS
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
光学ズーム40倍&高速AF
焦点距離24-960mm*で光学ズーム40倍のモデルです。望遠時に起きがちな手ブレだけでなく、体の揺れも補正する「デュアルセンシングIS」を搭載しています。
また、約0.05秒**高速オートフォーカスが可能で、お目当ての野鳥が現れるなどの突然のシャッターチャンスを逃しがちな方にもおすすめです。スポーツモードも搭載しているため、運動会やスポーツ大会で使用する予定の方はぜひチェックしてみてください。
*35mmフィルム換算
**CIPA準拠。【AFスピードの測定条件】撮影モード:Pモード/Single AF(中央1点)
ズーム倍率 | 光学40倍 |
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センサーサイズ | 1/2.3型 |
F値 | F3.3-F8.0(W)、F6.9-F8.0(T) |
サイズ | 110.1 × 63.8 × 39.9mm(幅・高さ・奥行き)(CIPA準拠) |
重量 | 約299g/約275g(バッテリーおよびメモリーカード含む/本体のみ)(CIPA準拠) |
手ぶれ補正 | 〇 |
焦点距離(35mm 判換算) | 24(W)-960mm(T) |
口コミを紹介
使い勝手、質感、画質、性能ともに満足しております。高倍率ズームかつ、そこそこ携帯性が良いデジカメが欲しい!という方にはお勧めできると思います。
Nikon(ニコン)
COOLPIX P900
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
月のクレーターまで写せる高倍率の撮影が可能なデジカメ
広角24mm相当*から超望遠2000mm相当*に対応した超望遠デジカメです。いわゆる「明るいレンズ」である大口径レンズを採用しており、超望遠で撮影する際にも精細な写真を撮影できます。
また、モニターは左右/上下に可動するバリアングル式を採用しているため、自由なアングルでの撮影が可能です。ファインダーにはアイセンサーが付いているので、目を近づければすぐにファインダー撮影に切り替えられます。
*35mm判換算
ズーム倍率 | 光学83倍ズーム |
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センサーサイズ | 1/2.3型 |
F値 | f/2.8-6.5(開放F値) |
サイズ | 約139.5×103.2×137.4mm(幅×高さ×奥行き)(突起部除く) |
重量 | 約899g(電池、メモリーカード含む) |
手ぶれ補正 | 〇 |
焦点距離(35mm 判換算) | 24-2000mm相当の撮影画角 |
口コミを紹介
性能は抜群で、望遠と手ブレ補正の技術は想像以上です
Nikon(ニコン)
COOLPIX B500
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
単3形電池対応で充電の必要なし
広角22.5mm相当*から望遠900mm相当*の超望遠デジカメです。超望遠時であっても手ブレを抑える補正効果3.0段**のレンズシフト式手ブレ補正機能を搭載しています。
また、液晶モニターはチルト式のため動きがスムーズで、さまざまなアングルから撮影できます。充電池ではなく単3形電池で動く点もポイントです。電池が切れても交換するだけですぐに撮影を再開でき、バッテリーの劣化を心配する必要もありません。
*35mm判換算の撮影画角
**CIPA規格準拠。最望遠側で測定
ズーム倍率 | 光学40倍ズーム |
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センサーサイズ | 1/2.3型 |
F値 | f/3-6.5(開放F値) |
サイズ | 約113.5×78.3×94.9mm(幅×高さ×奥行き)(突起部除く) |
重量 | 約542g(アルカリ単3形電池、メモリーカード含む) |
手ぶれ補正 | 〇 |
焦点距離(35mm 判換算) | 22.5-900mm相当の撮影画角 |
口コミを紹介
いとも簡単に月面写真撮影が取れるなんて凄い!しかも三脚なしで。感動もの!
Panasonic(パナソニック)
ルミックス DC-FZ85
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
超広角・超望遠の両方を備えたモデル
焦点距離20*~1200mm*で光学60倍ズームのモデルです。超広角と超望遠を兼ね備えており、全体の景色をダイナミックに収めたり、遠くの被写体にクローズアップしたりと、幅広い撮影が可能です。
また、植物や花など細部まで繊細に撮影できる1cmマクロ撮影にも対応しています。広角から望遠、マクロまで十分な撮影を行えるため、1台でさまざまなシーンで活用できるデジカメを探している方におすすめです。
*35mm判換算
ズーム倍率 | 光学60倍ズーム(パノラマモード、ズームマクロ撮影時は使用不可) |
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センサーサイズ | 1/2.3型 |
F値 | (W端)F2.8 - F8.0 (T端)F5.9 - F8.0 |
サイズ | 幅 約130.2mm x 高さ 約94.3mm x 奥行 約119.2mm(外形寸法(突起部を除く)) |
重量 | 約616g(本体、バッテリー、メモリーカード含む)/約572g(本体) |
手ぶれ補正 | 〇 |
焦点距離(35mm 判換算) | 20-1200mm |
口コミを紹介
画質が綺麗。広角20ミリ狭い所や巨大な物(自撮りでも余裕(モニター見ないで撮影))。望遠1200ミリ野鳥など幅広く使える。
Panasonic(パナソニック)
ルミックス DMC-FZ300-K
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
全域F2.8だから望遠でも明るいレンズ
25-600mm(35mm 判換算)の望遠デジカメです。F値が全域F2.8のため、望遠側であってもF値2.8の明るいレンズで撮影を行えます。シャッタースピードを上げることができ、遠くを飛ぶ野鳥もブレなく写真に収めることが可能です。
また、空間認識AFを搭載しており、動きの速いスポーツシーンにおいてもシャッターチャンスを逃しません。防塵・防滴構造設計*で、タフな環境で撮影したい方にもおすすめします。
*
●防塵・防滴に配慮した構造になっていますが、ほこりや水滴の侵入を完全に防ぐものではありません
●防塵・防滴性能を十分に発揮させるために以下のことにご注意ください
・内蔵フラッシュは閉じて使用する
・本機の扉部、端子キャップなどはしっかり閉じる
・開閉時は、砂やほこり、水滴などの液体が内部に侵入しないように気をつける
・砂やほこり、水滴などの液体が付いた場合は、乾いた柔らかい布でふく
ズーム倍率 | 光学24倍ズーム |
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センサーサイズ | 1/2.3型 |
F値 | 全域F2.8(F2.8-8.0(T端時・W端時/静止画撮影時)) |
サイズ | 約W131.6 x H91.5 x D117.1mm(突起部を除く) |
重量 | 約691g(本体、バッテリー、メモリーカード含む)/約640g(本体) |
手ぶれ補正 | 〇 |
焦点距離(35mm 判換算) | 25-600mm |
口コミを紹介
タフで高性能で手ブレがビシッと止まるのも良いです。連写もスムーズです。いいです。
Nikon(ニコン)
COOLPIX B600
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
超望遠1440mm*相当で光学60倍ズーム
広角24mm相当*~超望遠1440mm相当*で光学60倍ズームの高性能なコンデジです。撮影モードには月モードと鳥モードがあり、遠くの被写体も最適な設定で撮影できます。
また、被写体を見失いやすい卒入園式や運動会などでの超望遠撮影時でも、ワンボタンでズームバックして被写体を捉え直せるクイックバックズームボタンを搭載。撮影した写真をスマホなどに自動で転送**できる機能も備えています。
*35mm判換算
**2メガピクセル(200万画素)にリサイズして転送。JPEG元画像および動画は自動転送に非対応。RAW画像は転送非対応。
ズーム倍率 | 光学60倍ズーム |
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センサーサイズ | 1/2.3型 |
F値 | f/3.3-6.5(開放F値) |
サイズ | 約121.6×81.5×99.2mm(幅×高さ×奥行き)(突起部除く) |
重量 | 約500g(電池、メモリーカード含む) |
手ぶれ補正 | 〇 |
焦点距離(35mm 判換算) | 24-1440mm相当 |
口コミを紹介
子供の運動会などのために購入。離れていてもきれいにしかも簡単に撮れます。また月の撮影も行ないましたが、小学生の息子が喜んでいました。
CANON(キヤノン)
PowerShot SX70 HS
Amazon での評価
天体や野鳥も大きく引き寄せる超望遠撮影
光学65倍で、21-1365mm*の幅広い画角にも1台で対応できる望遠デジカメです。野鳥はもちろん天体まで撮影できる超望遠で、手ブレ補正機能は「デュアルセンシングIS」を採用しています。手ブレだけではなく体の揺れも補正するため、高精細な写真を撮影可能です。
また、フレーミングアシスト機能を使用すると、被写体がフレームアウトしてもズームアウトすることで被写体を素早く捉えられます。運動会や発表会など人が多いシーンでおすすめの機能です。
*35mmフィルム換算
ズーム倍率 | 光学65倍 |
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センサーサイズ | 1/2.3型 |
F値 | F3.4-F8.0(W)、F6.5-F8.0(T) |
サイズ | 127.1 × 90.9 × 116.6mm(幅・高さ・奥行き)(CIPA準拠) |
重量 | 約610g/約574g(バッテリーおよびメモリーカード含む/本体のみ)(CIPA準拠) |
手ぶれ補正 | 〇 |
焦点距離(35mm 判換算) | 21(W)-1365mm(T) |
口コミを紹介
それどころか撮像素子のサイズが小さくなったおかげでこの超望遠が手に入るのであれば、全然アリなのではないでしょうか。スマホでは絶対に撮れない世界が撮影できます。
SONY(ソニー)
Cyber-shot DSC-HX400V
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
写真から動画までブレなく撮影
広角24mm*から望遠1200mm*まで対応した超望遠デジカメです。望遠時に起きやすい手ブレも2群防振の手ブレ補正によって抑えます。また、動画撮影時においてもハンディカムに搭載している技術を採用することでブレのない動画の撮影を可能にしました。
ロックオンAFを使用すれば動く被写体をしっかり追尾してピントを合わせ続けられるため、運動会やスポーツシーンにもおすすめです。
*静止画撮影時(アスペクト比4:3)の35mmフィルム換算の数値
ズーム倍率 | 光学50倍(動画記録中光学ズーム対応) |
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センサーサイズ | 1/2.3型 |
F値 | F2.8(ワイド端時) -6.3(テレ端時) ※開放F値 |
サイズ | 129.6 x 93.2 x 114.8mm (レンズ先端からファインダーまで)/129.6 x 93.2 x 103.2mm (レンズ先端からモニターまで) ※(幅×高さ×奥行、CIPA準拠) |
重量 | 約660g(バッテリーNP-BX1、“メモリースティック デュオ”を含む)/約633g(本体のみ) ※CIPA準拠 |
手ぶれ補正 | 〇 |
焦点距離(35mm 判換算) | 24-1200mm(静止画)(最大画素数読み出し時) |
口コミを紹介
この価格でこの光学系を有しこの操作性を実現しているのは素晴らしいと思います。高倍率コンデジとしてはお手頃な1台です。
Nikon(ニコン)
COOLPIX P1000
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
超望遠3000mm相当*&光学125倍
広角24mm*から望遠3000mm*相当に対応した光学125倍のハイスペックな超望遠デジカメです。野鳥はもちろん、月までも美しく撮影できます。また、ダイナミックファインズームで最大250倍**、約6000mm相当*での撮影も可能です。
超望遠での撮影をサポートするクイックバックズームボタンを使用すれば、ズームバックして被写体を捉えた後、元の超望遠状態に戻す工程をボタンひとつで簡単に行えます。月モードや鳥モードなど、望遠に特化した機能を搭載しているため、高機能なモデルを探している方におすすめです。
*35mm判換算
**最大画像サイズ設定時。画像サイズによって最大倍率は異なります。
ズーム倍率 | 光学125倍ズーム |
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センサーサイズ | 1/2.3型 |
F値 | f/2.8-8(開放F値) |
サイズ | 約146.3×118.8×181.3mm(幅×高さ×奥行き)(突起部除く) |
重量 | 約1415g(電池、メモリーカード含む) |
手ぶれ補正 | 〇 |
焦点距離(35mm 判換算) | 24-3000mm相当の撮影画角 |
口コミを紹介
本機の売りである125倍の画は本当に迫力あります。24mmから3000mmまでスムーズにズームできるのがよいです。
Nikon(ニコン)
COOLPIX B700
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
見やすい大画面のバリアングル液晶
焦点距離24-1440mm*相当の幅広い画角をカバーする超高倍率ズームレンズを搭載しています。また、液晶モニターは大画面で、左右/上下に可動するバリアングル式**を採用しており、さまざまなアングル・構図での撮影が可能です。
SnapBridgeアプリに対応で、無線接続によってスマホやタブレットと接続し、ニコンのクラウドサービスへの自動アップロードもできます。カラーについては、高倍率のデジカメには珍しくブラック以外にレッドもあるため、気になる方は、こちらもぜひチェックしてみてください。
*35mm判換算
ズーム倍率 | 光学60倍ズーム |
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センサーサイズ | 1/2.3型 |
F値 | f/3.3-6.5(開放F値) |
サイズ | 約125.0×85.0×106.5mm(幅×高さ×奥行き)(突起部除く) |
重量 | 約570g(電池、メモリーカード含む) |
手ぶれ補正 | 〇 |
焦点距離(35mm 判換算) | 24-1440mm相当の撮影画角 |
口コミを紹介
それ程カメラに詳しくない自分レベルでも、少し設定を弄るだけで動きの速いスポーツから、ノイズの少ない夜景、細部まで鮮明な近接撮影まで、お手軽かつ綺麗に撮れます。
Canon(キヤノン)
PowerShot SX720 HS
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
光学40倍ズームでも薄型で持ち運びやすい
焦点距離24-960mm相当*で光学40倍ズームながら薄型で、重さについても約 245g(本体のみ)と軽量です。カバンに入れてもかさばらず、持ち運ぶ際に負担になりません。
また、動画の撮影については、光学式と電子式を併用した5軸の手ブレ補正機能によって安定して行えます。カラーはブラックとレッドの2色展開のため、ファッションや好みに合わせて選べる点もポイントです。
*35mmフィルム換算
ズーム倍率 | 光学40倍 |
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センサーサイズ | 1/2.3型 |
F値 | 3.3 - 8.0 ( W )/6.9 - 8.0 ( T ) |
サイズ | 109.7 x 63.8 x 35.7 mm(CIPA準拠 ) (WxHxD) |
重量 | バッテリーパック・メモリーカード含む:約 270 g/本体のみ:約 245 g ※CIPA準拠 |
手ぶれ補正 | 〇 |
焦点距離(35mm 判換算) | 24 - 960 mm |
Panasonic(パナソニック)
ルミックス TZ95
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ズームバック機能を搭載した光学30倍ズームデジカメ
焦点距離24 mm-720 mm*で光学30倍ズームのデジカメです。ズームバック機能を搭載しているため、被写体を見失ってもワンボタンですぐに捉えることができます。運動会やお遊戯会などでの撮影におすすめの機能です。
また、マクロ撮影にも対応しており、被写体に3cmまで近づいた撮影も行えます。本体はコンパクトなため携帯性と機能性のバランスがいいカメラを探している方におすすめです。
*35 mm判換算
ズーム倍率 | 光学30倍ズーム |
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センサーサイズ | 1/2.3型 |
F値 | W端時:F3.3~F8.0/T端時:F6.4~F8.0 |
サイズ | 幅 約112.0 mm × 高さ 約68.8 mm × 奥行 約41.6 mm ※外形寸法 (突起部を除く) |
重量 | 約328 g(本体、バッテリー、メモリーカード含む) 約286 g(本体) |
手ぶれ補正 | 〇 |
焦点距離(35mm 判換算) | 24-720 mm |
SONY(ソニー)
Cyber-shot DSC-HX99
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
コンパクトボディで24-720mm*の高倍率ズーム
コンパクトながら有機ELファインダーを搭載し、24-720mm*の高倍率ズームレンズを備えたモデルです。ポケットに入るサイズのため、気軽に持ち歩いて野鳥など遠くの被写体を撮影できます。
また、望遠の際に起きがちな手ブレを抑える光学式手ブレ補正を搭載。ロックオンAF機能を使用すれば被写体をしっかり追尾できるため、運動会のような被写体の動きが激しいシーンでも安心です。
*画角(35mm判相当)
ズーム倍率 | 光学28倍(動画記録中光学ズーム対応) |
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センサーサイズ | 1/2.3型 |
F値 | F3.5(ワイド端時) -6.4(テレ端時) ※開放F値 |
サイズ | 102.0 x 58.1 x 35.5mm(幅×高さ×奥行、CIPA準拠) |
重量 | 約242g(バッテリーNP-BX1、メモリーカードを含む)/約216g(本体のみ) ※CIPA準拠 |
手ぶれ補正 | 〇 |
焦点距離(35mm 判換算) | 24-720mm(カメラに表示、またExifに記録される値)(静止画/最大画素数読み出し時) |
口コミを紹介
月を撮りましたが、クレーターも撮れた。北関東で都心から50キロ強離れてますが、小高い山からスカイツリーも撮れました!
望遠デジカメのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | ズーム倍率 | センサーサイズ | F値 | サイズ | 重量 | 手ぶれ補正 | 焦点距離(35mm 判換算) | |
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1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
42倍の光学ズームでコスパも最強 |
光学42倍 |
1/2.3型 |
3.5 - 8.0 ( W )/6.6 - 8.0 ( T ) |
104.4 x 69.1 x 85.1 mm( CIPA準拠 ) ( WxHxD ) |
バッテリーパック・メモリーカード含む:約 325 g/本体のみ:約 308 g ※ CIPA準拠 |
〇 |
24 - 1008 mm |
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2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
光学ズーム40倍&高速AF |
光学40倍 |
1/2.3型 |
F3.3-F8.0(W)、F6.9-F8.0(T) |
110.1 × 63.8 × 39.9mm(幅・高さ・奥行き)(CIPA準拠) |
約299g/約275g(バッテリーおよびメモリーカード含む/本体のみ)(CIPA準拠) |
〇 |
24(W)-960mm(T) |
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3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
月のクレーターまで写せる高倍率の撮影が可能なデジカメ |
光学83倍ズーム |
1/2.3型 |
f/2.8-6.5(開放F値) |
約139.5×103.2×137.4mm(幅×高さ×奥行き)(突起部除く) |
約899g(電池、メモリーカード含む) |
〇 |
24-2000mm相当の撮影画角 |
||
4位 |
Amazon 楽天 |
単3形電池対応で充電の必要なし |
光学40倍ズーム |
1/2.3型 |
f/3-6.5(開放F値) |
約113.5×78.3×94.9mm(幅×高さ×奥行き)(突起部除く) |
約542g(アルカリ単3形電池、メモリーカード含む) |
〇 |
22.5-900mm相当の撮影画角 |
||
5位 |
Amazon |
超広角・超望遠の両方を備えたモデル |
光学60倍ズーム(パノラマモード、ズームマクロ撮影時は使用不可) |
1/2.3型 |
(W端)F2.8 - F8.0 (T端)F5.9 - F8.0 |
幅 約130.2mm x 高さ 約94.3mm x 奥行 約119.2mm(外形寸法(突起部を除く)) |
約616g(本体、バッテリー、メモリーカード含む)/約572g(本体) |
〇 |
20-1200mm |
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6位 |
Amazon 楽天 |
全域F2.8だから望遠でも明るいレンズ |
光学24倍ズーム |
1/2.3型 |
全域F2.8(F2.8-8.0(T端時・W端時/静止画撮影時)) |
約W131.6 x H91.5 x D117.1mm(突起部を除く) |
約691g(本体、バッテリー、メモリーカード含む)/約640g(本体) |
〇 |
25-600mm |
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7位 |
Amazon |
超望遠1440mm*相当で光学60倍ズーム |
光学60倍ズーム |
1/2.3型 |
f/3.3-6.5(開放F値) |
約121.6×81.5×99.2mm(幅×高さ×奥行き)(突起部除く) |
約500g(電池、メモリーカード含む) |
〇 |
24-1440mm相当 |
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8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
天体や野鳥も大きく引き寄せる超望遠撮影 |
光学65倍 |
1/2.3型 |
F3.4-F8.0(W)、F6.5-F8.0(T) |
127.1 × 90.9 × 116.6mm(幅・高さ・奥行き)(CIPA準拠) |
約610g/約574g(バッテリーおよびメモリーカード含む/本体のみ)(CIPA準拠) |
〇 |
21(W)-1365mm(T) |
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9位 |
Amazon 楽天 |
写真から動画までブレなく撮影 |
光学50倍(動画記録中光学ズーム対応) |
1/2.3型 |
F2.8(ワイド端時) -6.3(テレ端時) ※開放F値 |
129.6 x 93.2 x 114.8mm (レンズ先端からファインダーまで)/129.6 x 93.2 x 103.2mm (レンズ先端からモニターまで) ※(幅×高さ×奥行、CIPA準拠) |
約660g(バッテリーNP-BX1、“メモリースティック デュオ”を含む)/約633g(本体のみ) ※CIPA準拠 |
〇 |
24-1200mm(静止画)(最大画素数読み出し時) |
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10位 |
Amazon |
超望遠3000mm相当*&光学125倍 |
光学125倍ズーム |
1/2.3型 |
f/2.8-8(開放F値) |
約146.3×118.8×181.3mm(幅×高さ×奥行き)(突起部除く) |
約1415g(電池、メモリーカード含む) |
〇 |
24-3000mm相当の撮影画角 |
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11位 |
Amazon ヤフー |
見やすい大画面のバリアングル液晶 |
光学60倍ズーム |
1/2.3型 |
f/3.3-6.5(開放F値) |
約125.0×85.0×106.5mm(幅×高さ×奥行き)(突起部除く) |
約570g(電池、メモリーカード含む) |
〇 |
24-1440mm相当の撮影画角 |
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12位 |
Amazon |
光学40倍ズームでも薄型で持ち運びやすい |
光学40倍 |
1/2.3型 |
3.3 - 8.0 ( W )/6.9 - 8.0 ( T ) |
109.7 x 63.8 x 35.7 mm(CIPA準拠 ) (WxHxD) |
バッテリーパック・メモリーカード含む:約 270 g/本体のみ:約 245 g ※CIPA準拠 |
〇 |
24 - 960 mm |
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13位 |
Amazon 楽天 |
ズームバック機能を搭載した光学30倍ズームデジカメ |
光学30倍ズーム |
1/2.3型 |
W端時:F3.3~F8.0/T端時:F6.4~F8.0 |
幅 約112.0 mm × 高さ 約68.8 mm × 奥行 約41.6 mm ※外形寸法 (突起部を除く) |
約328 g(本体、バッテリー、メモリーカード含む) 約286 g(本体) |
〇 |
24-720 mm |
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14位 |
Amazon 楽天 |
コンパクトボディで24-720mm*の高倍率ズーム |
光学28倍(動画記録中光学ズーム対応) |
1/2.3型 |
F3.5(ワイド端時) -6.4(テレ端時) ※開放F値 |
102.0 x 58.1 x 35.5mm(幅×高さ×奥行、CIPA準拠) |
約242g(バッテリーNP-BX1、メモリーカードを含む)/約216g(本体のみ) ※CIPA準拠 |
〇 |
24-720mm(カメラに表示、またExifに記録される値)(静止画/最大画素数読み出し時) |
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※ 表は横にスクロールできます。
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※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
コンデジ・ミラーレス・一眼レフの違い
一般的にデジタルカメラはコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)・ミラーレス一眼カメラ(以下、ミラーレス)・デジタル一眼カメラ(以下、一眼レフ)の3つに分類されます。まず大きな違いとしてレンズ交換ができるか否かが一番違う点です。
ミラーレス・一眼レフはレンズを交換でき、広角レンズや望遠レンズなど、撮影シーンに合わせたレンズで撮影でき、写真にこだわりたい方におすすめします。コンデジはレンズ交換できませんが、コンパクトで持ち運びしやすい点から初心者におすすめです。
また一眼レフは反射鏡があるので、カメラ内部で光を最適に反射させ、シャッターチャンスを捉えやすくなります。ミラーレスは反射鏡がないので、シャッターチャンスを捉えにくいですが、液晶画面に被写体を映し出して小型&軽量化されているのも特徴です。
ネオ一眼はコンデジと一眼レフのいいとこどりしたカメラ
ネオ一眼とは、ブリッジカメラとも呼ばれる一眼レフのような見た目をしたコンデジです。コンデジならではの小さいボディに一眼レフのような高倍率ズームがついているので、手軽に高性能なカメラでの撮影が行えます。
コンデジの持ち運びやすさ・一眼レフの安定感を併せ持ったカメラです。重量は少し重いですが、天体などの撮影ができる場合もあり、写真や映像の幅が広がります。
望遠デジカメの機能と価格の関係
望遠デジカメの価格は機能によってもさまざまですが、大型センサー搭載や超望遠、Wi-Fi対応など、年々、ハイスペックなモデルが登場しています。それに伴い、10万円を超える機種も多く、中には20万円超えで販売されていることも。
自分にとって必要な機能を把握した上で、価格とのバランスを見極めて選ぶことが後悔しないポイントです。
カメラに後付けできる部品は何がある?
デジカメにはストラップやカバーなどのアクセサリだけではなく、撮影する際のサポート部品も多くあります。後付けで周囲からの余計な光が入るのを防ぐレンズフード・被写体をくっきり写す際に便利なストロボなどがあるので、ぜひ合わせて使用してみてください。
野鳥の撮影におすすめのスペックは?
日常的にデジカメで撮影をする際に被写体となるのは人物や景色が多くなります。しかしせっかくデジカメを購入するなら、ぜひ野鳥撮影にもチャレンジしてみてください。
野鳥撮影の場合、望遠250mm以上は最低限必要です。500mmまたは600mmなら十分に撮影できるとされています。また、徒歩で移動しながらの撮影になるため、できるだけコンパクトで軽量なタイプがおすすめです。
まとめ
望遠デジカメの人気おすすめランキングと選び方をご紹介しました。後付けのレンズで望遠機能を持つカメラも便利ですが、本体に備わっている光学ズームでも十分に拡大して撮影が可能なカメラが多くあります。ぜひ好みのデジカメで写真撮影をお試しください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
広角24mmから望遠1008mm相当*までに対応するズームレンズを搭載しています。また、高精細約2000万画素CCDセンサーを搭載しており、美しい写真を撮影可能です。
光学42倍ながらコンパクトで軽量なため持ち歩きしやすい点もポイント。本体はしっかりと握りやすい形状のため、手ブレを抑えることができます。
*35mmフィルム換算