コンパクトデジカメのおすすめ人気ランキング15選【ファインダー付きコンデジも】
2024/08/30 更新
コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)なら、気軽に本格的な写真撮影を楽します。コンデジはプロが使う一眼レフ並みの高級タイプや、初心者も手に取りやすい安いものまで種類が豊富です。今回はファインダー付きも含むコンパクトデジカメのおすすめ人気ランキングを紹介します。
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目次
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超小型も!自分に合った最強のコンパクトデジタルカメラを探そう
スマホが普及したおかげで写真はスマホでしか撮らない、細かい写真加工もアプリがあれば簡単にできる、カメラを持ち運ぶのが大変などの理由からデジカメは必要ないと考えている方が徐々に増えているのが現状です。
しかしデジカメには小型なコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)があり、スマホのカメラではできない機能が多くあります。コンパクトでデジタル一眼レフ並みの性能がある高級なものから、初心者におすすめなコスパが良くて安いものまで種類も豊富です。
そこで今回は、コンパクトデジカメの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングはタイプ・機能・メーカーを基準に作成しました。ファインダー付きコンデジも紹介するので、購入を迷われてる方はぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
キヤノン
G9 X Mark II
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
Bluetooth搭載!高画質かつ小型サイズの高機能コンデジ
一眼レフとコンパクトデジカメの違い
カメラを購入する際に、まずコンパクトデジカメか一眼レフのどちらにするかを検討する方が多いです。コンパクトデジカメと一眼レフの違いは主に画質などの性能や携帯性にあり、初めて購入される方は違いをしっかりと理解して自分に合ったカメラを購入してください。
画質を始めとする多くの性能を重視するなら一眼レフ、画質だけでなく携帯性を重視するならコンパクトデジカメを選んでください。一眼レフはボディとレンズを別々に用意する必要があるため好みや用途に合わせて適したカメラを選べますが初期コストが高くなります。
コンパクトデジカメはボディとレンズが一体型であるため、高性能でなければ初期コストを抑えられます。プロ並みの写真撮影したい場合は少々性能に劣りますが、子供の運動会や景色の撮影などの普段の撮影は十分綺麗に撮影できるコンパクトデジカメも多いです。
コンパクトデジカメのメリット
コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)は、ポケットに収まるようなコンパクトさを持っています。一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラは、撮影シーンに合わせてレンズを交換する必要があり、そのためにレンズを持ち歩くのは大変です。
しかし、コンデジはカメラ本体とレンズが一体型で、片手で持てるサイズ感です。さらに、コンデジの多くは、高画質を実現しています。特に高級なコンデジには、暗い場所での撮影にも強い性能を持っています。
コンパクトデジカメのデメリット
コンデジには、一眼レフカメラよりもバッテリーの持ちが短い点がデメリットです。その問題を解消するために、付属バッテリーが2つ付いているモデルもあるほか、別売のモバイルバッテリーを利用してUSBケーブルでの充電もできます。
また、高性能なコンデジでは、初期費用が高くなる場合があります。しかし、カメラ機材のレンタルサービスもあり、これを利用すれば月額定額でコンデジをレンタルでき、合わない場合はほかのモデルに交換可能です。
コンパクトデジカメの選び方
ここでは、コンパクトデジカメの選び方についてご紹介します。多くの選び方があるので、ここで紹介する内容を参考にして自分に合ったデジカメを選んでください。
タイプで選ぶ
コンパクトデジカメと一口にいってもタイプはさまざまです。自分に合ったタイプのカメラを選ぶのが大事なので、ここではタイプによっての選び方について解説します。
スポーツ・運動会など近づけない被写体の撮影なら「高倍率望遠タイプ」がおすすめ
自分の足で撮影に最適な場所を見つけるのが基本ですが、スポーツや運動会といった自分の足では自由に近づけない場合もあります。そんなときには高倍率望遠機能を備えたコンパクトデジカメがおすすめです。
初心者や女子は簡単に操作できる「スタンダードタイプ」がおすすめ
より多くの「いいね!」を目指し、スマホよりちょっぴり上のレベルの写真を目指したいならスタンダートタイプのコンパクトデジカメがおすすめです。初心者や女子でも簡単に使いやすいシンプルで高機能な機種が多彩に取り揃えられています。
画角が気になるなら「焦点距離」で選ぶ
焦点距離はレンズの縁にmmで表記され、画角(撮影できる角度)を示す数値です。焦点距離が短いほど画角が大きく、被写体と周りの景色が調和された写真が得られます。特に35mm前後の焦点距離は肉眼での見え方に近く、自然な画角です。
一方、10〜35mm前後の広角レンズは広い範囲を撮影でき、風景写真などに適しています。逆に、焦点距離が長いと遠くのものを撮影するのに向いており、100~300mm程度のレンズはスポーツ観戦や野鳥撮影など、遠くの被写体におすすめです。
「イメージセンサー」のサイズで選ぶ
イメージセンサーは、光を電気信号に変える役割を果たします。フルサイズやAPS-C、4/3型、1型など、さまざまなセンサーサイズが存在しますが、コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)には1型が主流です。
この1型は手頃な価格で購入可能ですが、大きなセンサーと比較すると画質に劣る場合があります。また、センサーサイズが小さく画素数が多いと、画質が下がる場合があるので、画素数だけでなくセンサーサイズも重視してください。
撮影機能で選ぶ
気軽に撮影できるコンパクトデジカメは機能も重要です。ここでは撮影機能に焦点を当てた選び方について解説します。
初心者は撮影テクニックのいらない「オートフォーカス&オートモード」がおすすめ
現在、オートフォーカスを搭載していないものはほとんどありませんが、オートフォーカスは1番基本の必須撮影機能です。自動的にピントを合わせてくれ、撮影テクニックいらずで美しい写真撮影を可能にしてくれる欠かせない機能になります。
また、オートモードを使用すればオートフォーカスだけでなく露出や手ぶれ補正なども含めたほとんどすべての機能をカメラ側で自動調整可能です。初心者でも状況に合わせた美しい写真を撮影できる撮影機能になります。
風景などの撮影なら「広角撮影できるもの」がおすすめ
目の前に広がる雄大な風景を写真に残したいなら、広角撮影に優れたコンパクトデジカメが好適です。その指標としては、広角側の焦点距離が24mm以下がおすすめで、上にも紹介した高倍率望遠機能も備えていれば撮影の幅が広がります。
人物などの撮影なら「F値が3.0以下」がおすすめ
人物などの撮影を美しく仕上げるなら、背景を意図的にぼかした写真がカッコ良くておすすめです。そこで注目すべきが、取り込む光の量を数値化したF値で、F値3.0以下の撮影ができるコンパクトデジカメを選んでください。
夜景の撮影なら「ISO感度12800超」がおすすめ
目の前の美しい夜景を撮影しても、暗くて実際の美しさが全く再現されないといった経験をしている方も多いです。暗い場所での撮影を行う際はISO感度が高い性能を重視してISO12800を超えるコンパクトデジカメが夜間などの美しさを再現してくれます。
花・小物・料理などを撮影するなら「マクロ撮影機能付き」がおすすめ
背景ボケの写真とともに、SNS投稿でも注目を浴びるのが近接してクッキリとアップで撮影された写真です。そんな、人の目を引き付ける写真の撮影を可能にするのがマクロ撮影機能で、最短撮影距離が3cm未満のコンパクトデジカメもあります。
動く被写体を撮影したい方は「シャッター速度が速いもの」がおすすめ
子供や動物たちは予測不能の動きをするものですが、そんな動きのある対象をピンボケせずに撮影するには、シャッター速度を速くして撮影できるコンパクトデジカメがおすすめです。ちなみに、オートフォーカス自動追尾・連写機能があるデジカメもあります。
遠くの被写体を撮影するなら「ズーム機能付き」がおすすめ
光学ズームの倍率が低いレンズや単焦点レンズを持つモデルは、明るさを優先するハイエンドモデルでよく見られます。しかし、デジタルズーム機能が付いていれば、さまざまなシャッターチャンスにも柔軟に対応可能です。
また、単焦点レンズを持つコンデジの中には、焦点距離を変えられるものもあり、50mmや85mmのような一般的な焦点距離に合わせて撮影可能です。これにより、ズームが困難な場面でも撮影の幅を広げられます。
画質を重視するなら「単焦点レンズ」搭載がおすすめ
単焦点レンズを持つコンパクトデジタルカメラは、高品質な写真を求める方におすすめです。ズームはできませんが、単焦点レンズの持つ鮮明な解像度や美しいボケ感により、綺麗な写真撮影が楽しめます。
さらに、ほとんどの単焦点レンズは低いF値を持っており、多くの光を取り込めます。これにより、ISO感度を上げずに明るい写真を撮れるのがポイントです。特に、暗い場面での夜景や星空の撮影などを好む方におすすめします。
サポート機能で選ぶ
コンパクトデジカメは機種によってサポート機能が異なるのが特徴です。ここではサポート機能で選ぶ方法について解説します。
ピンボケ写真を避けたいなら「手ぶれ補正機能付き」がおすすめ
手ぶれを起こさずに撮影するのが難しいのは誰もが知っており、ピンボケした写真を見るとがっかりしてしまいます。そこで味方となるのが手ぶれ補正機能付きのコンパクトデジカメで、強力で画質劣化の少ない光学式の手ぶれ補正タイプがおすすめです。
SNS投稿をする方はスマホに転送できる「Wi-Fi機能付き」がおすすめ
Wi-Fi機能が搭載されているコンパクトデジカメなら、プリンターにデータ送信して直接写真を印刷できるだけでなく、スマホやPCとの連携も即実行可能で、SNS投稿やバックアップにもちょうどいいです。
また、自分を見ながら撮影できる180度回転の可動式モニターも装備していれば自撮りも綺麗に撮影できます。さらには、フィルター機能を使えるなら、セピア・モノクロや油絵風・水彩画風など、写真をお好みに加工した上でSNSに投稿可能です。
アウトドアで使う方は「防水・防塵・防滴機能付き」がおすすめ
本格的なダイビングや、バーベキューの際のちょっとした水遊びなども含め、防水・防滴機能を備えたコンパクトデジカメがあれば撮影の世界を広げてくれておすすめです。あわせて耐衝撃性・防塵性能などもチェックしてみてください。
付加価値で選ぶ
コンパクトデジカメは機能以外にも注目すべき付加価値が魅力です。ここではその付加価値を考慮したカメラの選び方について解説します。
荷物を減らしたい方は「携帯しやすいもの」がおすすめ
荷物が重いと、せっかくの楽しい旅行を十分に楽しめず疲れてしまいます。コンパクトデジカメも被写体を探しながら常に持ち歩く想定ですと、300gくらいまでのコンパクトデジカメがお気軽に撮影を楽しめておすすめです。
旅行で使いたい方は「撮影可能枚数が多いもの」がおすすめ
泊りがけの旅行の際などに問題となるのがバッテリーです。1つのバッテリーで撮影できる枚数が多いデジカメであれば、予備のバッテリーがなくてもより多くの撮影を楽しめます。目安としては、撮影可能枚数200枚以上のコンパクトデジカメがおすすめです。
美しい写真を撮影したいなら「液晶モニターが見やすいもの」がおすすめ
一見すると美しい写真でも、大きな画面で見てみると、ピンボケしていたり余分なものが写り込んでいたりする可能性があります。液晶モニターの見やすさも美しい写真への重要ポイントで、3.0型以上のサイズで解像度が高いものがおすすめです。
直射日光を浴びる場所での撮影なら「ファインダー付き」がおすすめ
スマホも同じですが、直射日光を浴びるような明るい場所では画面が見にくいといった経験を多くの方がしています。そんな場面で重宝するのがファインダー付きのコンパクトデジカメで、どのような状況でも被写体をしっかりと確認しながら集中して撮影が可能です。
メーカーで選ぶ
メーカーによって得意とする機能はさまざまです。自分の求める機能を得意とするメーカーで選ぶと気に入ったカメラが見つかりやすくなります。
多くの種類から選びたい方は「Canon(キヤノン)」がおすすめ
キヤノンはデジカメの世界を代表するメーカーで、IXYとPowerShotの2大ブランドで展開しています。低価格機種から40倍ズームを搭載する機種まで幅広いラインナップがありますので、ぜひお好みのデジカメを探してみてください。
新しい技術や機能を使いたい方は「SONY(ソニー)」がおすすめ
ソニーといえば、さまざまな分野でおしゃれで先進的な家電を発表している人気のメーカーですが、コンパクトデジカメの世界にもあてはまります。機能だけでなく見た目もおしゃれな機種をお探しなら、ソニーのコンパクトデジカメは見逃せない存在です。
個性的でほかにない機能を使いたい方は「Nikon(ニコン)」がおすすめ
キヤノンと並ぶカメラメーカーの大手であるニコンは、ほかのメーカーではあまり見かけない個性的な機能のカメラを作っています。光学125倍ズーム・水深30m撮影など個性的な機種が揃っているので、ほかのカメラでは得られない機能が欲しい方におすすめです。
写真の色味を楽しむなら「FUJIFILM(富士フイルム)」がおすすめ
富士フィルムは80年以上にわたってフィルムを開発してきました。そのフジフィルムが展開するコンパクトデジタルカメラは、鮮やかな色やモノクロなどフィルムを変える感覚で色調を楽しめるのが特徴です。
ノスタルジックでレトロな写りがお好みの方やスナップ・景色の撮影などさまざまなシーンで活用できるカメラをお探しの方におすすめします。
動画も撮影するなら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ
PanasonicのLUMIX(ルミックス)ブランドは、コンデジから一眼レフ・ミラーレス一眼まで幅広いカメラを取り揃えています。特に、Panasonicは動画撮影に注力しており、多数のモデルで4K動画の撮影が可能です。
LUMIXのコンデジは、高倍率ズームコンパクト・プレミアムコンパクト・フィールドズームの3カテゴリーに分けられ、それぞれの撮影シーンに合わせて最適なカメラを選択できます。
アウトドアで使うなら「RICOH(リコー)」がおすすめ
RICOHは、高速撮影が可能なGRシリーズがあり、スナップ撮影の名機として評価されています。さらに、アウトドアシーンでの使用に最適なWGシリーズは、防塵・防滴・耐低温・耐衝撃といった高い耐久性を兼ね備えている高機能な製品です。
アウトドアが好きな方や、屋外での使用がメインになる方におすすめです。
初心者なら機能が充実している「OLYMPUS(オリンパス)」がおすすめ
OLYMPUSのTGシリーズは、防水や耐衝撃といった高い耐久性を持ちつつ、大口径のズームレンズで多様な焦点距離をカバーしています。また、マクロ撮影や水中撮影などの特別なモードも搭載されているのが特徴です。
初めてのカメラ利用でもさまざまなシチュエーションで美しい写真を手軽に撮れます。
価格で選ぶ
コンパクトカメラは価格が高い物が多いです。しかし、価格によって機能に違いがあります。価格と機能のバランスが自分に合った物を選ぶようにしてください。
とにかく安いコンデジが欲しい方は「2万円以内」がおすすめ
コンデジは高価格な物が多く、初めて購入する方で5万円以上するようなコンデジを購入するのは心配する方もいます。そんな方は2万円以内の安いコンデジがおすすめです。2万円以内の物であればシンプルですが、必要な機能は揃っているので気軽に使えます。
以下の記事では、安いデジカメの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください。
お気軽に高機能を楽しみたいならコスパのいい「3万円以内」がおすすめ
機能を絞って低価格を実現している高コスパのコンパクトデジカメも種類豊富で、機能を絞っていますが、ズーム機能が充実している機種もあります。また、すべての写真撮影をコンパクトデジカメで行えば、スマホのバッテリー消費の低減にもつながるのが魅力です。
スマホより1ランクアップしたいなら「3万円~6万円未満」がおすすめ
コンパクトデジカメで特におすすめなのが、この3万円から6万円未満の価格帯です。さまざまな機能を搭載し、高画質撮影も可能にする高機能コンパクトデジカメを手にでき、スマホ撮影よりも明らかに上位レベルの写真を堪能できます。
プロが使うような一眼レフ並み高級カメラが欲しい方は「6万円以上」がおすすめ
6万円以上のコンパクトデジカメとなると、一眼レフやミラーレスカメラと同等の撮像素子を採用した機種も登場します。予算に余裕があって画質にこだわりたい方は、一眼レフ並みの最高レベル機能を持つ6万円以上の高級なコンパクトデジカメがおすすめです。
性能がいいけど安い物が欲しい方は「中古・型落ち」がおすすめ
性能のいいコンデジがほしいけれど価格は抑えたい方は中古・型落ちがおすすめです。中古や型落ちは新品よりも価格が安くなるので、高性能のカメラを安く手に入れるチャンスがあります。
ただし中古は1点物で状態は千差万別なので、カメラの状態を確認してから購入するようにしてください。
コンパクトデジカメの人気おすすめランキング7選
キヤノン
G9 X Mark II
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
Bluetooth搭載!高画質かつ小型サイズの高機能コンデジ
高画質であり、小型化を両立させたG9Xシリーズで初のBluetoothを搭載したコンパクトデジタルカメラです。スマホと簡単に接続でき、スマホの操作だけで、カメラ内の画像を確認できます。液晶はタッチパネルです。
また、1.0型大型CMOSセンサーを搭載しており、高解像感が実現しました。
画素数 | 約2010万画素 |
---|---|
撮像素子 | 1.0 型 |
F値 | Wide 端 : 2.0 - 11.0/Tele 端 : 4.9 - 11.0 |
ISO感度 | 125~12800 |
手ぶれ補正 | 〇 |
Wi-Fi機能 | 〇 |
焦点距離 | 10.2 - 30.6 mm (28 - 84 mm) |
最短マクロ撮影 | - |
撮影可能枚数 | 約235 枚 |
重量 | 約 206 g(バッテリーパック・メモリーカード含む) |
口コミを紹介
約200gの軽さなので、持ち歩くのが億劫になりません。サッとポケットに忍ばせて、ワンちゃんとお写んぽです。良き相棒になりそうです。映像エンジンはDIGIC7だけど、個人的には色合いはとても好きです。
ソニー
DSC-RX100M7
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
プロが使うような高級コンデジをお探しの方に
電子ビューファインダーを搭載したデジカメです。ホワイトバランスなどの設定を変更した際に、どのように撮影されるのかをファインダー越しに確認ができます。プロが使う高級コンデジをお探しの方や撮影の設定にこだわりたい方に最適です。
画素数 | 約2010万画素 |
---|---|
撮像素子 | 1.0型(13.2mm x 8.8mm) Exmor RS CMOSセンサー |
F値 | F2.8(ワイド端時) -4.5(テレ端時) |
ISO感度 | 100~12800 |
手ぶれ補正 | 〇 |
Wi-Fi機能 | 〇 |
焦点距離 | f=9.0-72mm |
撮影可能枚数 | 約260枚 |
重量 | 約302g(バッテリーNP-BX1、メモリーカードを含む) |
口コミを紹介
高級コンデジと言ったらこれ!どんな用途でもつかえるオールラウンドコンデジ。過去モデルも併売なので用途や値段によって無印や5Aを買うのもあり。自分には7がベストでした。
リコー
GRIII
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
驚異のISO感度102400で使い勝手もかなりいい
ISO感度102400もの驚異的な高感度を誇るリコーの高画質コンパクトデジカメラです。シャープな撮影を可能にする新GRレンズを搭載し、タッチパネルとコントロールダイヤルで抜群の使い勝手も誇ります。
画素数 | 約2424万画素 |
---|---|
撮像素子 | CMOS |
F値 | F2.8~F16 |
ISO感度 | 100~102400 |
手ぶれ補正 | 〇 |
Wi-Fi機能 | × |
焦点距離 | 18.3mm (35ミリ判換算で約28mm相当) |
最短マクロ撮影 | 約0.06m~0.12m |
撮影可能枚数 | 約200枚 |
重量 | 約257g(バッテリー、SDメモリーカード含む) |
口コミを紹介
今回のGR IIIを購入する際にも、「今まで通り、先代の2台も使うだろう」と思っていたのですが、GR IIIを手に入れてからは、GRD3とGRの出番がなくなってしまいました。GR IIIは今までのGRシリーズユーザーの私にとって、最高のGRとなりました。
ソニー
DSC-WX800
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
連続撮影も搭載したソニーの光学30倍デジカメ
タッチ操作と180度チルト式液晶モニターを備えたソニーの光学30倍ズーム機です。4K動画記録にも対応し、最大155枚の連続撮影性能も装備した高倍率望遠が魅力となっています。軽くてコンパクトなので使い回したい方におすすめです。
画素数 | 約1820万画素 |
---|---|
撮像素子 | 1/2.3型 Exmor R CMOS センサー |
F値 | F3.5(ワイド端時) -6.4(テレ端時) |
ISO感度 | 80-3200(Auto) |
手ぶれ補正 | 〇 |
Wi-Fi機能 | 〇 |
焦点距離 | f=4.25-118mm |
最短マクロ撮影 | - |
撮影可能枚数 | 約370枚 |
重量 | 約233g(バッテリーNP-BX1、メモリーカードを含む) |
口コミを紹介
軽くて持ち運びしやすく、撮影速度も十分な速さです。欠点が目立たないカメラです。
Nikon
A1000
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
上下可動のチルト式モニターが装備されている
光学35倍の高倍率望遠機能を装備しているニコンのズーム機です。上に135度・下に180度可動のチルト式モニターを搭載しているので、高級感もあります。ニコンのおすすめ高倍率望遠機です。
画素数 | 1604万画素(画像処理で減少する場合があります) |
---|---|
撮像素子 | 1/2.3型原色CMOS |
F値 | f/3.4-6.9 |
ISO感度 | 100~6400 |
手ぶれ補正 | 〇 |
Wi-Fi機能 | 〇 |
焦点距離 | 4.3-151mm(35mm判換算24-840mm) |
最短マクロ撮影 | 約1cm~∞(広角側)、約2.0m~∞(望遠側) |
撮影可能枚数 | 約250枚(EN-EL12使用時) |
重量 | 約330g(電池、メモリーカード含む) |
口コミを紹介
カメラ自体はとても気に入ってます。できるだけ長い間使いたいカメラです。
キヤノン
PSSX730
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
光学40倍の望遠機能で高い描写力を実現
光学40倍のズームを搭載しているキヤノンの高倍率望遠コンパクトデジカメです。上側に約180度可動するチルト液晶を装備しているので、自撮りにもおすすめな人気の高倍率望遠機を気軽に楽しめます。
画素数 | 約 2030 万画素 |
---|---|
撮像素子 | 1/2.3 型 |
F値 | Wide 端 : 3.3 - 8.0/Tele 端 : 6.9 - 8.0 |
ISO感度 | - |
手ぶれ補正 | 〇 |
Wi-Fi機能 | 〇 |
焦点距離 | 4.3 - 172 mm (24 - 960 mm) |
最短マクロ撮影 | 1cm~50cm |
撮影可能枚数 | 約250枚 |
重量 | 約300g(バッテリーパック・メモリーカード含む) |
口コミを紹介
操作性が良く、説明書を見なくても、ほとんどの操作が可能である。大変、気に入っている。
Nikon
A10
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
初心者におすすめな電池式の安いコンパクトデジカメ
初心者でも特別な設定をせずに「おまかせモード」で、最高の1枚が瞬時に撮影できるコンパクトデジカメです。乾電池で動くタイプなので、旅行先で電池が切れてもさまざまな場所で購入できます。安い価格のコンデジをお探しの方におすすめです。
画素数 | 1614万画素(画像処理で減少する場合があります) |
---|---|
撮像素子 | 1/2.3型原色CCD |
F値 | f/3.2-6.5 |
ISO感度 | 80~1600 |
手ぶれ補正 | 〇 |
Wi-Fi機能 | × |
焦点距離 | 26~130mm |
最短マクロ撮影 | 10cm |
撮影可能枚数 | 約200枚(アルカリ電池使用時) |
重量 | 約160g(電池、SDメモリーカード含む) |
口コミを紹介
どこでも手に入る乾電池使用のコンパクトデジタルカメラとして、残っていた唯一のニコン製。
一寸で歩くときにポケットに入れていて、邪魔にならない大きさ。
コンパクトデジカメおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 画素数 | 撮像素子 | F値 | ISO感度 | 手ぶれ補正 | Wi-Fi機能 | 焦点距離 | 最短マクロ撮影 | 撮影可能枚数 | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
Bluetooth搭載!高画質かつ小型サイズの高機能コンデジ |
約2010万画素 |
1.0 型 |
Wide 端 : 2.0 - 11.0/Tele 端 : 4.9 - 11.0 |
125~12800 |
〇 |
〇 |
10.2 - 30.6 mm (28 - 84 mm) |
- |
約235 枚 |
約 206 g(バッテリーパック・メモリーカード含む) |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
プロが使うような高級コンデジをお探しの方に |
約2010万画素 |
1.0型(13.2mm x 8.8mm) Exmor RS CMOSセンサー |
F2.8(ワイド端時) -4.5(テレ端時) |
100~12800 |
〇 |
〇 |
f=9.0-72mm |
約260枚 |
約302g(バッテリーNP-BX1、メモリーカードを含む) |
|||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
驚異のISO感度102400で使い勝手もかなりいい |
約2424万画素 |
CMOS |
F2.8~F16 |
100~102400 |
〇 |
× |
18.3mm (35ミリ判換算で約28mm相当) |
約0.06m~0.12m |
約200枚 |
約257g(バッテリー、SDメモリーカード含む) |
||
4位 |
Amazon ヤフー |
連続撮影も搭載したソニーの光学30倍デジカメ |
約1820万画素 |
1/2.3型 Exmor R CMOS センサー |
F3.5(ワイド端時) -6.4(テレ端時) |
80-3200(Auto) |
〇 |
〇 |
f=4.25-118mm |
- |
約370枚 |
約233g(バッテリーNP-BX1、メモリーカードを含む) |
||
5位 |
Amazon 楽天 |
上下可動のチルト式モニターが装備されている |
1604万画素(画像処理で減少する場合があります) |
1/2.3型原色CMOS |
f/3.4-6.9 |
100~6400 |
〇 |
〇 |
4.3-151mm(35mm判換算24-840mm) |
約1cm~∞(広角側)、約2.0m~∞(望遠側) |
約250枚(EN-EL12使用時) |
約330g(電池、メモリーカード含む) |
||
6位 |
Amazon |
光学40倍の望遠機能で高い描写力を実現 |
約 2030 万画素 |
1/2.3 型 |
Wide 端 : 3.3 - 8.0/Tele 端 : 6.9 - 8.0 |
- |
〇 |
〇 |
4.3 - 172 mm (24 - 960 mm) |
1cm~50cm |
約250枚 |
約300g(バッテリーパック・メモリーカード含む) |
||
7位 |
Amazon 楽天 |
初心者におすすめな電池式の安いコンパクトデジカメ |
1614万画素(画像処理で減少する場合があります) |
1/2.3型原色CCD |
f/3.2-6.5 |
80~1600 |
〇 |
× |
26~130mm |
10cm |
約200枚(アルカリ電池使用時) |
約160g(電池、SDメモリーカード含む) |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
その他の機能・スペックも用途に合わせて確認を
気軽に美しい写真撮影を楽しめるのがコンパクトデジカメの魅力の1つです。補足としてそのほかの機能・スペックについても紹介します。まず編集ソフトを使って自分の思い通りに補正や加工ができるコンデジではRAW形式の撮影が可能です。
USB充電ができるタイプも何かと使い勝手がいいです。タッチパネル液晶を採用しているコンパクトデジカメもスマホ感覚で使い勝手がよくおすすめします。
ファインダー付きコンデジでワンランク上の撮影に挑戦を
一般的にコンパクトデジカメは撮影をする際に液晶画面で被写体を確認するタイプが多いです。ファインダー付きコンデジを選ぶと、一眼レフのように小窓から覗いて被写体やピンボケの確認を行います。
ファインダーを覗いて撮影をすると体とカメラが密着するため、自然と手ぶれ防止につながります。暗い場所での撮影も液晶画面の明るさを気にしないで撮影ができるので、時間帯や場所を問わずに撮影をしたい際にはぜひファインダー付きコンデジをお探しください。
まとめ
コンパクトデジカメの選び方および人気おすすめランキングをご紹介しました。スマホのカメラ機能にはないシャッター速度が変更できるコンデジやファインダー付きコンデジなどを使って、スマホとは違った写真撮影を楽しんでみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
高画質であり、小型化を両立させたG9Xシリーズで初のBluetoothを搭載したコンパクトデジタルカメラです。スマホと簡単に接続でき、スマホの操作だけで、カメラ内の画像を確認できます。液晶はタッチパネルです。
また、1.0型大型CMOSセンサーを搭載しており、高解像感が実現しました。