GoProの人気おすすめランキング10選【自撮り棒・三脚対応モデルも紹介!】
2023/04/05 更新
人気のアクションカメラの「GoPro」。普段の動画撮影から動きのある撮影まで使えます。しかし、GoProにはHERO5〜HERO11・MAXなどシリーズの選択肢が多く、選ぶのが難しいです。ランキングで人気のGoProには、どんな機能性やモデルがあるのでしょうか。この記事では、GoProの選び方とおすすめの商品を、ランキング形式でご紹介します。
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目次
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GoProで迫力満点の動画を撮ろう!
GoProとは、高性能な小型デジタルカメラ。超広角レンズを搭載しており、頑丈で防水性も高く、水深10mでもそのまま撮影が可能な点が特徴です。自撮り棒・三脚・アプリを駆使すると、いろいろな便利な使い方ができます。
過酷な環境での使用を想定されてタフに作られています。主な使用用途はアウトドアですが、実はアウトドア以外でもGoProを使えば、奥行のある写真を撮影をインスタやYoutubeにアップ可能です。
今回は、GoProの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、シリーズや機能性、価格を基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてくださいね。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
GoPro Heroのおすすめ
GoPro HERO7おすすめ
GoPro(ゴープロ)
HERO7 Black CHDHX-701-FW
スポーツシーンにもおすすめのブラックカラー
GoPro HERO7で一番人気のブラックカラーです。ジンバルやスタビライザーが無くても、手振れのない綺麗な映像を撮影できます。歩きながらはもちろん、スポーツやアクティビティーを楽しみながらの撮影も実現可能です。
サイズ | 6.2 x 4.4 x 3.2 cm | 機能性 | 4K画像 |
---|---|---|---|
有効画素数 | - | 光学ズーム倍率 | - |
静止画有効画素数 | 1200万画素 | 手ブレ補正機構 | HyperSmooth |
動画記録方式 | MP4 | 本体重量 | 116g |
モニターサイズ | 2.0インチ | Wi-fi | ○ |
GoProシリーズのおすすめ
GoPro
HERO10 Black
「G2」チップにより高性能・高レスポンスを実現 アプリ対応
最新シリーズ「HERO10 Black」から搭載チップが「G1」から「G2」に進化しており、動作が非常に軽くなっているので、日常のふとした瞬間でもサッと撮影可能です。
また、今までのGoProでは撮影データ転送は無線でのみ行えましたが、今作から有線でもデータの転送が行えるので容量の大きなファイルのやり取りの際に出るエラーの煩わしさから解放可能。アプリにも対応しているのが魅力です。
サイズ | 50.8×71.8×33.6mm | 機能性 | - |
---|---|---|---|
有効画素数 | 2300万画素 | 光学ズーム倍率 | - |
静止画有効画素数 | 2300万画素 | 手ブレ補正機構 | 電子式 |
動画記録方式 | - | 本体重量 | 153g |
モニターサイズ | 2.27インチ | Wi-fi | ○ |
GoProの選び方
GoProにはいろいろなシリーズやモデルがあるので、どれを選んだら良いのか迷うかもしれません。画質・機能性・価格を比較して、自分にぴったり合ったGoProを見つけましょう。
使い方やシリーズで選ぶ
GoProには、Hero・Fusion・MAXなどいくつかのシリーズがあります。自分の使い方に合わせて、好みのシリーズを選びましょう。
価格を抑えたい人は「HERO8 Black」がおすすめ
初めてのGoProなら現行のモデルで最も安い「HERO8 Black」がおすすめです。立ち位置としては過去の「HERO」同様の廉価版ですが、画質が4KになっておりこのシリーズでもGoProの良さが十分楽しめます。
5Kの画質で映像を撮りたいなら「HERO9 Black」がおすすめ
GoProシリーズでは初の5Kで撮影が可能なシリーズです。画質の向上だけでなく、一新された前面ディスプレイや進化した手振れ補正に加え、最も大きな変化は前面のレンズ保護ガラスが取り外せるようになりました。
仮にアウトドアなどで激しい動きをしてレンズ保護ガラスが傷ついても、その場で取り替えるだけですぐに撮影可能です。また、レンズ保護ガラスを「HERO9 Black MAXレンズモジュラー」に変えると画角がさらに広がり迫力満点の映像が撮れます。
とにかく最高品が欲しいなら「HERO10 Black」がおすすめ
2021年末に発売されたばかりの最新シリーズ「HERO10 Black」は5Kを越えた5.3Kでの画質での撮影ができます。このシリーズから搭載チップが「G1」から「G2」に進化しており、動作が非常に軽いで、日常のふとした瞬間でもサッと撮影可能です。
また、今までのGoProでは撮影データ転送は無線でのみ行えましたが、今作から有線でもデータの転送が行えるので、容量の大きなファイルのやり取りの際に出るエラーの煩わしさから解放されます。
価格はGoProシリーズの中で最も高いのですが、その分過去のシリーズと比較して性能や使い勝手が非常に良いので、価格さえ気にならなければ「HERO10 Black」がおすすめです。
360度カメラが欲しいなら「GoPro MAX」がおすすめ
過去発売されていた「Fusion」の性能を向上させた後継シリーズが「GoPro MAX」です。360度カメラの性質はそのままに、画質が5.6Kまで上昇し、液晶モニターを搭載しているのでその場ですぐに撮影したデータを確認できます。
シンプルに撮影したい人は廉価版の「HERO」がおすすめ※生産終了
まずはシンプルなモデルから試したい方には、HEROがおすすめです。ナンバリング無しのシリーズで、普段のちょっとした撮影に使えます。GoProを初めて使う方なら、HEROで特徴や魅力を把握するのに役立つでしょう。
最新モデルと比べると機能は少ないですが、その分使いやすいのが魅力です。アクションカメラとして十分な機能を搭載していて、動画や写真の撮影を楽しめます。専用ケースを利用して、あらゆるアングルからの映像を撮影してみましょう。
スポーツ・アウトドアで撮影したい人は「Session」がおすすめ※生産終了
スポーツシーン・アウトドア環境で写真や動画を撮影したいなら、GoProのSessionシリーズがおすすめです。軽量かつコンパクトなモデルで、気軽に持ち運べます。ケースを利用してセッティングできるので、ハンドフリーで撮影可能です。
Sessionシリーズは、自転車やバイクのヘルメットに装着して撮影を楽しめます。ケース無しで水中撮影ができる完全防水機能もうれしいポイント。スポーツやアウトドアの動きの多いシーンでの撮影におすすめです。
旅行風景を撮影したい人は「Fusion」がおすすめ※生産終了
GoProのFusionシリーズは、周囲360度を一度に撮影できるカメラです。周囲の風景を一度に撮影するだけで、決定的な瞬間をカメラにしっかり収められます。旅行に出かけて特別な風景写真を撮影したい人におすすめです。
Fusionシリーズなら、お気に入りのアングルの映像を残して編集できます。三脚を使って風景を撮影すれば、平面動画とは異なる映像を作成可能です。インスタやYouTubeに特別な動画をアップしたい人におすすめします。
動画撮影機能で選ぶ
GoProには、動画撮影向けの機能が多く搭載されています。動画撮影向けの機能を比較すれば、迫力ある映像を撮影できるでしょう。
きれいな映像を撮影するなら「4K・5K動画」がおすすめ
美しい映像を撮影したい方には、4K動画や5K動画に対応したモデルがおすすめです。HERO7 Blackが4K動画に、HERO8 Blackが5K動画を撮影可能。スローモーション機能搭載モデルなら、スムーズな高画質動画を楽しめます。
きれいな動画を撮影したいなら、フレームレート60に対応したモデルがおすすめです。フレームレートとは1秒間に処理できる映像の数で、60fpsなどと表示されます。数字が大きいほど、スローモーションでもスムーズな高画質映像を楽しめるでしょう。
動きながら撮影するなら「電子式手ブレ補正」のHERO5以上の性能がおすすめ
動きながらアクティブに撮影したい人には、電子式手ブレ補正機能がおすすめです。手で持ちながら撮影すると、振動の影響で見づらい動画になってしまいます。電子式ブレ補正を搭載したモデルなら、揺れの少ない動画を撮影撮影可能です。
自転車やヘルメットに装着するモデルでも、振動の影響を最小限に抑えられます。ナンバリングモデルなら、HERO5シリーズから手ブレ機能を強化。モータースポーツ・スノーボードなど激しい動きを伴うアクテビティ用としておすすめです。
マリンスポーツを楽しむなら「ハウジング不要10m防水」がおすすめ
マリンスポーツでGoProを利用したい人には、ハウジング不要で10m防水に対応したモデルがおすすめ。水深10mでも撮影できる耐久性と防水性を備えたカメラです。シュノーケリング・サーフィン・プールなどでの動画撮影におすすめします。
ハウジング不要モデルなら、ケースに入れたり出したりする作業が省略可能です。手のひらサイズで軽量なので、激しいアクティビティでも持ち運びが便利。専用ケースを使えば、水深60mまで防水性能を高められます。
空撮を楽しむなら「Karma」対応モデルがおすすめ
GoProのKarmaは、空撮用として人気のドローンです。GoProカメラを搭載できるドローンとして注目されています。空撮用カメラを購入するなら、Karma対応モデルをおすすめします。
HERO55Blackなどナンバリングモデルには、空撮用のカメラが多く揃っています。小型で軽量化されたサイズで、高画質で美しい風景を撮影可能。空撮を目的にGoProを購入したい人は、Karmaに対応したモデルがおすすめです。
機能性やアクセサリー対応で選ぶ
GoProには、さまざまなアクセサリーに対応した機能性に優れたモデルが揃っています。機能性やアクセサリー対応の有無で選べば、快適な撮影を楽めるでしょう。
バイクに装着するなら「マウント」対応モデルがおすすめ
マウントとは、GoProカメラを固定するためのオプションアイテムです。マウントを使えば、バイクや自転車に装着して撮影できます。バイクの走行中に撮影する際には、ヘルメットなどに固定できるのも魅力です。
GoProは手に持てば、ヘルメットやハンドルに固定すればフリーハンドで撮影可能。カメラを手に持つ必要がないので、運転やスポーツに集中できるのもメリットです。適切なマウントで装着すれば、アクティブな動きを100%映像に収められます。
ポートレートなら三脚がいらない「自撮り棒」対応モデルがおすすめ
ポートレート撮影を楽しみたいなら、自撮り棒対応モデルがおすすめです。自撮り棒に装着すれば、自分を中心に綺麗な画像を撮影可能。お友達と一緒に撮影したり、風景と一緒に美しい動画を楽しめます。
自撮り棒に装着できるので、三脚がなしでも撮影できるのもメリットです。手に持って撮影できるので、瞬間的なシーンも逃さずカメラに収められます。自転車やヘルメットへの装着と違い、自分を含めた風景を自由に撮影できるのが魅力です。
以下のコンテンツでは、自撮り棒の人気おすすめランキングをご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
揺れを防ぐなら「ジンバル・スタビライザー」対応モデルがおすすめ
動きながらの動画撮影で揺れを防ぐなら、ジンバルやスタビライザーに対応したモデルがおすすめ。ジンバルとは、一つの軸を中心とした回転台のこと。ジンバルに装着すると、撮影時の揺れや傾きを軽減できます。
スタビライザーとは、サスペンションを連結して傾きを抑制するアイテムです。スタビライザーに装着すれば、手振れを補正できます。映画のような滑らかな動画を撮影したい方におすすめのアクセサリー対応モデルです。
以下のコンテンツでは、カメラスタビライザーの人気おすすめランキングを紹介しているので、ぜひご参考ください。
以下のコンテンツでは、ジンバルの人気おすすめランキングを紹介しているので、ぜひご参考ください。
SNSへアップするならアプリと連動できる「スマホ連動・sdカード」対応モデルがおすすめ
インスタやYouTubeなどSNSにスムーズにアップしたい方は、スマホ連動機能を搭載したモデルがおすすめです。対応モデルなら撮影した画像や動画を、簡単にスマホに転送可能。専用アプリを使えば、スマホとゴープロの連動がスムーズになります。
自動バックアップや編集をしたいなら、QuikStories対応モデルがうってつけです。GoProのHERO5以降のモデルに対応したシステムで、専用アプリと容易に連動できます。撮影した画像を保存したいなら、sdカードに対応したモデルを選ぶのがおすすめです。
以下のコンテンツでは、SDカード・microSDカードの人気おすすめランキングを紹介しているので、ぜひご参考ください。
価格で選ぶ
GoPro(ゴープロ)は、一眼レフよりも安い価格で購入できるモデルがあります。最新の高級シリーズからリーズナブルなモデルまで、価格を比べて選ぶのもおすすめです。
最新の高級モデルなら「50,000円前後」がおすすめ
GoProの最新モデルなら、50,000円前後の価格帯が設定されています。GoPro HERO8 BlackやMAX CHDHZ-201-FWは、機能性や画質に優れた高級モデルです。値段は高いですが、今までになかったような撮影体験を提供してくれます。
安い価格で選ぶなら「2018モデル」がおすすめ
リーズナブルな価格で楽しみたいなら、GoPro2018年モデルがおすすめです。旅行で試してみたいGoPro初心者にぴったりのシリーズです。安い価格でも基本的な機能は十分搭載しています。
GoPro Heroの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
世界一周旅行に向けて購入。
軽量、且つポケットに入るサイズというのは非常に魅力的である。
口コミを紹介
以前のモデルは4k30fpsまででしたが今回は60fpsまで撮影できます
コンパクトボディでこれだけの美しい映像が撮影できることに驚きを隠せません。ここまできたか。。。
口コミを紹介
Gopro は使いやすいです。
アクションカメラを初めて使う人は手ぶれ補正の凄さに驚くと思います。画質も十分に良いです。
GoPro(ゴープロ)
GoPro HERO8 Black + 予備バッテリー
ディスプレイモジューラーで自撮り
ディスプレイモジューラーを装着して、自撮りカメラを楽しめる最新モデル。Hyper Smooth 2.0の搭載で、激しいアクティビティーでも手ブレを大幅に軽減可能です。タイムワープ2.0で撮影できる映像のバリエーションも拡大しています。
サイズ | 25 x 15 x 15 cm | 機能性 | TimeWarp |
---|---|---|---|
有効画素数 | - | 光学ズーム倍率 | - |
静止画有効画素数 | 1200万画素 | 手ブレ補正機構 | 電子式 |
動画記録方式 | - | 本体重量 | 126g |
モニターサイズ | 1.95インチ | Wi-fi | ○ |
口コミを紹介
HERO6の予備バッテリー及びチャージャーとして購入。バッテリー本体の減りがものすごく早いので、文字通り予備として使用してます。チャージャーは正規品も問題無く使えてます。
GoPro Heroのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 機能性 | 有効画素数 | 光学ズーム倍率 | 静止画有効画素数 | 手ブレ補正機構 | 動画記録方式 | 本体重量 | モニターサイズ | Wi-fi |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
ディスプレイモジューラーで自撮り |
25 x 15 x 15 cm |
TimeWarp |
- |
- |
1200万画素 |
電子式 |
- |
126g |
1.95インチ |
○ |
|
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Amazon ヤフー |
格段に性能アップした手ブレ補正 |
2.9 x 4.8 x 6.6 cm |
TimeWarp |
- |
- |
- |
- |
- |
378g |
- |
- |
|
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Amazon ヤフー |
最新技術が詰まったハイエンドカメラ |
23.7 x 13.2 x 7.5 cm |
手ブレ補正 |
- |
- |
- |
- |
RAW |
- |
- |
○ |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
フルHD画質で動画撮影できるHERO5 |
6.2 x 4.45 x 3.2 cm |
4K画像 |
- |
- |
1200万画素 |
- |
- |
117g |
2.0インチ |
○ |
GoPro HERO7の人気おすすめランキング3選
GoPro(ゴープロ)
HERO7 Silver CHDHC-601-FW
自撮り棒も使いやすいシックなモデル
GoPro Hero7のシルバーカラーがおしゃれなモデルです。インスタやtwitterなどSNSとの連動を快適に楽しめます。ライブストリーミング機能や縦サイズでの動画撮影も楽しめるのがメリットです。自撮り棒を連結して動きのある動画を楽しめます。
サイズ | 6.2 x 4.4 x 2.8 cm | 機能性 | 連写モード |
---|---|---|---|
有効画素数 | - | 光学ズーム倍率 | - |
静止画有効画素数 | 1200万画素 | 手ブレ補正機構 | HyperSmooth |
動画記録方式 | MP4 | 本体重量 | 116g |
モニターサイズ | 2.0インチ | Wi-fi | ○ |
口コミを紹介
購入後によく調べたら、Blackにしておけばよかったと思いましたが、これはこれでそう悪くもありません。
4kは撮れますし手ブレも思ったより効いてます。
口コミを紹介
ゴープロ7 二台目購入しました。本製品は素晴らしいの一言。
GoPro(ゴープロ)
HERO7 Black CHDHX-701-FW
スポーツシーンにもおすすめのブラックカラー
GoPro HERO7で一番人気のブラックカラーです。ジンバルやスタビライザーが無くても、手振れのない綺麗な映像を撮影できます。歩きながらはもちろん、スポーツやアクティビティーを楽しみながらの撮影も実現可能です。
サイズ | 6.2 x 4.4 x 3.2 cm | 機能性 | 4K画像 |
---|---|---|---|
有効画素数 | - | 光学ズーム倍率 | - |
静止画有効画素数 | 1200万画素 | 手ブレ補正機構 | HyperSmooth |
動画記録方式 | MP4 | 本体重量 | 116g |
モニターサイズ | 2.0インチ | Wi-fi | ○ |
口コミを紹介
初めての動画撮影用のカメラの購入なので他のものとは比較ができませんが
状態もきれいで満足しております。
まだいろいろな機能が使いこなせていないので
頑張って使いこなせるようになりたいと思います。
GoPro HERO7のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 機能性 | 有効画素数 | 光学ズーム倍率 | 静止画有効画素数 | 手ブレ補正機構 | 動画記録方式 | 本体重量 | モニターサイズ | Wi-fi |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
スポーツシーンにもおすすめのブラックカラー |
6.2 x 4.4 x 3.2 cm |
4K画像 |
- |
- |
1200万画素 |
HyperSmooth |
MP4 |
116g |
2.0インチ |
○ |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
自撮り棒・三脚をつけて動きのある自撮り撮影可能 |
22.4 x 10.4 x 6.6 cm |
タイムラプス |
- |
- |
1200万画素 |
HyperSmooth |
MP4 |
288g |
2.0インチ |
○ |
|
![]() |
Amazon |
自撮り棒も使いやすいシックなモデル |
6.2 x 4.4 x 2.8 cm |
連写モード |
- |
- |
1200万画素 |
HyperSmooth |
MP4 |
116g |
2.0インチ |
○ |
GoProシリーズの人気おすすめランキング4選
GoPro(ゴープロ)
GoPro HERO9 Black
GoPro初の5K画質での撮影が可能!
「GoPro HERO9 Black」は、GoProシリーズでは初の5Kで撮影が可能なシリーズです。画質の向上だけでなく、一新された前面ディスプレイや進化した手振れ補正に加え、最も大きな変化は前面のレンズ保護ガラスが取り外せるようになりました。
仮にアウトドアなどで激しい動きをしてレンズ保護ガラスが傷ついてもその場で取り替えるだけですぐに撮影可能。また、レンズ保護ガラスを「HERO9 Black MAXレンズモジュラー」に変えると画角がさらに広がり迫力満点の映像を残せます。
サイズ | 71.8×50.8×33.6mm | 機能性 | 防水性能あり |
---|---|---|---|
有効画素数 | 2000万画素 | 光学ズーム倍率 | - |
静止画有効画素数 | 2000万画素 | 手ブレ補正機構 | 電子式 |
動画記録方式 | MP4 | 本体重量 | 158g |
モニターサイズ | 2.27g | Wi-fi | ○ |
GoPro(ゴープロ)
GoPro MAX + 予備バッテリー
色んなアングルで360度の映像撮影できるGoPro MAX
狭角・リニア・広角・Max SuperViewの4つに切り替えが可能なレンズ搭載モデルです。360度撮影できる機能が加わったアクションカメラで、色んなアングルでの撮影を楽しめます。耐久性と防水性に優れた最上位モデルが欲しい方におすすめです。
サイズ | 23 x 15 x 15 cm | 機能性 | Max HyperSmooth |
---|---|---|---|
有効画素数 | - | 光学ズーム倍率 | - |
静止画有効画素数 | - | 手ブレ補正機構 | Max HyperSmooth |
動画記録方式 | - | 本体重量 | - |
モニターサイズ | - | Wi-fi | ○ |
口コミを紹介
最強の手ぶれ補正!カメラが斜めになろが関係ナシ!
あと、360度で撮影していれば、カメラを向けずとも撮影してます。
GoPro
HERO10 Black
「G2」チップにより高性能・高レスポンスを実現 アプリ対応
最新シリーズ「HERO10 Black」から搭載チップが「G1」から「G2」に進化しており、動作が非常に軽くなっているので、日常のふとした瞬間でもサッと撮影可能です。
また、今までのGoProでは撮影データ転送は無線でのみ行えましたが、今作から有線でもデータの転送が行えるので容量の大きなファイルのやり取りの際に出るエラーの煩わしさから解放可能。アプリにも対応しているのが魅力です。
サイズ | 50.8×71.8×33.6mm | 機能性 | - |
---|---|---|---|
有効画素数 | 2300万画素 | 光学ズーム倍率 | - |
静止画有効画素数 | 2300万画素 | 手ブレ補正機構 | 電子式 |
動画記録方式 | - | 本体重量 | 153g |
モニターサイズ | 2.27インチ | Wi-fi | ○ |
GoProシリーズのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 機能性 | 有効画素数 | 光学ズーム倍率 | 静止画有効画素数 | 手ブレ補正機構 | 動画記録方式 | 本体重量 | モニターサイズ | Wi-fi |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
「G2」チップにより高性能・高レスポンスを実現 アプリ対応 |
50.8×71.8×33.6mm |
- |
2300万画素 |
- |
2300万画素 |
電子式 |
- |
153g |
2.27インチ |
○ |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
色んなアングルで360度の映像撮影できるGoPro MAX |
23 x 15 x 15 cm |
Max HyperSmooth |
- |
- |
- |
Max HyperSmooth |
- |
- |
- |
○ |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
GoPro初の5K画質での撮影が可能! |
71.8×50.8×33.6mm |
防水性能あり |
2000万画素 |
- |
2000万画素 |
電子式 |
MP4 |
158g |
2.27g |
○ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
価格が気になる方はこちらが最もおすすめ! |
66.3×48.6×28.4mm |
ウィンドノイズ低減 |
- |
- |
1200万画素 |
電子式 |
- |
126g |
1.95インチ |
○ |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
GoProのメリットや他のカメラと違うポイント
GoProには、おしゃれな世界観を楽しめるのもメリットです。GoProの世界観は、手軽にシェアしてみんなと共有して楽しめます。ヘルメットやハンドルに装着すれば、フリーハンドでアクティブな映像を撮れます。
他のカメラと異なるのは、軽量タイプで搭載カメラや防水カメラとして自由に使えるところです。GoProのカメラは、鮮やかで色味のくっきりした、湾曲したような綺麗な映像が撮れます。GoProには広角レンズが搭載されているのも魅力です。
綺麗な景色を一眼レフカメラで撮影しよう
プロ並みの本格的な写真を撮影したいなら、一眼レフカメラがおすすめです。一眼レフカメラなら、旅行風景や人生の大切な瞬間を写真に収められます。おしゃれでボケ感のある写真を撮るなど、本格的な楽しみ方があります。
一眼レフカメラなら、GoProでは全く異なる雰囲気の写真を撮影できます。アウトドアや観光旅行には、シーンに合わせて二台のカメラを使い分けるのがおすすめです。GoProカメラを選んだら、一眼レフカメラも一緒に選んでみましょう。
以下の記事では、一眼レフの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
今回は、GoProの選び方やおすすめの製品を人気ランキング形式でご紹介しました。GoProには、人気シリーズや機能性などいろいろな選び方があります。今回ご紹介した選び方やランキングを参考にして、GoProのある生活を楽しんでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月05日)やレビューをもとに作成しております。
ディスプレイモジューラーを装着して、自撮りカメラを楽しめる最新モデル。Hyper Smooth 2.0の搭載で、激しいアクティビティーでも手ブレを大幅に軽減可能です。タイムワープ2.0で撮影できる映像のバリエーションも拡大しています。