シュノーケルの人気おすすめランキング15選【2023年最新版】
2022/10/27 更新
子供から大人まで楽しめるマリンスポーツ、シュノーケリングですが、日本のブランドであるゲルや初心者向けなど多数ありどんなシュノーケルを選ぶべきか迷います。今回は、シュノーケルの選び方やおすすめの商品を紹介します。素潜りや水中メガネ、スキンダイビングに適したシュノーケルも紹介しているのでぜひチェックしてください。
目次
素潜りする方も!水中メガネ・シュノーケルで快適なシュノーケリング
シュノーケリングは、幅広い年齢層が気軽に楽しめる夏のマリンスポーツです。素潜りをする方もいます。シュノーケリングに欠かせないシュノーケルとは、水中メガネに取り付けて海水面から顔を出さずに空気を吸える細長い筒状の道具です。
実はシュノーケルにもさまざまな形や種類があるのですが、何を基準に選べばよいのかわからないと迷う方も多いです。そこで今回はシュノーケルの選び方やおすすめ商品をランキング形式で紹介します。
ランキングは、価格・種類・タイプ・その他機能の4つのポイントを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
シュノーケルの選び方
シュノーケルは息継ぎをしなくても、水中に顔を付けたまま呼吸ができるアイテムです。ここでは、シュノーケルの選び方のポイントを紹介しますので選ぶ際の参考にしてください。
タイプで選ぶ
シュノーケルの代表的なタイプについて紹介します。それぞれの特徴を比較し自分の使用シーンに合ったものを選びましょう。
ダイビングをするなら「蛇腹タイプ」がおすすめ
蛇腹タイプは、口の位置に合わせてシュノーケルの位置を調整しやすいです。ダイビングをの際に使用する場合には、レギュレータを加えるときにシュノーケルの位置を調整できるというメリットがあります。マウスピースの部分の交換が可能です。
旅行用にはスタンダードな「ストレートタイプ」がおすすめ
J型とも言われているストレートタイプは、シュノーケルのタイプの中で一番スタンダードなタイプとなっています。お手頃な価格で手に入りやすく、使い勝手も良いので初めてシュノーケルを購入する方や、旅行用に購入を検討しているという方におすすめなタイプです。
プロ用なら水の抵抗を受けにくい「ラップアラウンド型」がおすすめ
ラップアラウンド型は、顔の形に添って筒の部分が曲がっている作りになっているので、水の抵抗を受けにくい形になっています。シュノーケルを使うシーンで、深く潜ることが多いプロ用がほしい方などにおすすめです。
初心者に「ドライトップ(浸水防止弁付き)」がおすすめ
ドライトップタイプは、パイプの上部から波しぶきなどによる浸水を防ぐ作りになっているシュノーケルのことを言います。ドライトップはパイプの上部に取り付けられていて、浮力を利用し自動動で弁を閉じるので浸水を防ぐことが可能です。
ドライトップ・ドライシュノーケル・ドライアッパーなどと呼ばれることもあります。
肺活量に自信がない方は「排水弁付きタイプ」がおすすめ
排水弁付きタイプは、マウスピース付近にシュノーケル内部の水を外に排出して、水の浸入を防ぐ働きをする排水弁が取り付けられています。排水時にはパイプ上部と下向きの排水弁で分圧させ、必要な気圧を下げるので排水がスムーズです。
素潜り・スキンダイビングなら「耳抜きしやすいタイプ」がおすすめ
素潜り・スキンダイビングで深くまで潜るなら耳抜きがしやすいタイプがおすすめです。さらに、水中深くまで潜った際に、水圧や水の抵抗を少なくする形のものを選ぶとさらに潜りやすくなります。
顔にうまくフィットするマスクでないと、耳抜きが上手くできないこともあるので、思わぬ怪我や事故につながらないように、自分の顔にフィットするシュノーケルを選びましょう。
サイズで選ぶ
シュノーケルを選ぶ際には、サイズの確認も重要なポイントです。使う方の顔のサイズとシュノーケルのサイズを照らし合わせて選ぶことをおすすめします。
男性・大人用なら「パイプが太め」のものがおすすめ
シュノーケルのパイプの太さは、使う方の肺活量に合わせて選ぶのがポイントです。シュノーケルが太くなるほど、水を排出する「シュノーケルクリア」をするときに息を強く吐き出さないといけません。
大人の男性であれば、18mm前後の太さのものがおすすめです。自分の肺活量に合わせてちょうどよい太さのものを選びましょう。
女性・子供は「パイプが細め」のものがおすすめ
女性や子供、肺活量に自信のない方はなるべく細めなパイプを選ぶことをおすすめします。大人用で18mm前後、子供用で16mm前後が平均的なパイプの太さです。パイプ選びが不安な場合には、スポーツ用品店の店員などに相談してみるのがいいでしょう。
無理なく呼吸ができるパイプの太さの製品を選ぶことがポイントです。
口の大きさに合った「マウスピース」がおすすめ
自分の口の大きさとかけ離れた大きすぎるマウスピースでは、長時間使用すると顎への負担が多くなり疲労がたまります。反対に小さすぎるものでは、隙間から水が入りやすくなることも。
市販されているシュノーケルのマウスピースは50mm前後のものが多いですが、口の小さい方は女性用や子供用の小さいサイズを選ぶことをおすすめします。
「パイプの長さ」は用途に合った種類がおすすめ
シュノーケルを選ぶ際には長さの確認もしましょう。長ければ波しぶきをかぶりにくいですが、長い分水をはきだしにくいというデメリットがあります。また逆に短ければ波しぶきをかぶりやすいですが水を吐き出しやすいというメリットがあります。
自分の使用シーンを用途に合った種類であるかを考えてシュノーケルの長さを選ぶようにしましょう。
直接加える「パイプ・マウスピース素材」をチェック
シュノーケルのマウスピース部分は、直接口にくわえるので素材の確認もしましょう。口にくわえる部分は無味無臭が良いです。よく使用される素材には「塩ビ製」や「エラストマー製」があり、これらはゴム独特の味や臭いがあります。
医療などに使われる「シリコン製」はゴムの味や臭いが非常に少ないのが特徴です。熱などにも強く、長持ちしやすいという点も魅力なので、臭いが気になる方は、シリコン製のシュノーケルがおすすめできます。
シュノーケルマスクのレンズタイプで選ぶ
シュノーケルを選ぶ際には、水中で目と鼻を保護するシュノーケルマスクのレンズの種類の確認も必要です。レンズのタイプは、「一眼レンズ」と「二眼レンズ」の2種類があります。
海中を広く見たい方に「一眼レンズ」がおすすめ
1枚のレンズでつくられている一眼タイプは、視野が広いのが特徴です。海中の魚を広々と見たいときに最適です。装着もしやすいのでお子様にもおすすめできます。
衝撃に強い「強化ガラス」もおすすめ
マスクのレンズ部分が強化ガラスでできている製品はとても衝撃に強く、万が一岩場に当たってしまっても割れにくいという特徴があります。できるだけ安心してシュノーケリングを行いたい方にはレンズ部分が強化ガラスでできている製品がおすすめです。
紫外線を防ぐなら「UVカット」できるものがおすすめ
シュノーケリングを楽しんでいる間も紫外線をできるだけ防ぐなら、UVカット加工がされたマスクを選びましょう。フルフェイスタイプのマスクを選べば、目の保護はもちろん肌も紫外線からカードすることができます。
視力が弱い方は「二眼タイプ」がおすすめ
左右で独立している二眼タイプは、左右別々のレンズを入れることができるのが特徴です。一眼タイプよりも視界は狭くなるというデメリットがありますが、度付きレンズを入れることができるので、視力が悪い方は二眼タイプもおすすめします。
以下の記事ではシュノーケルマスクの選び方やおすすめの商品をランキング形式で紹介しています。気になる方はぜひチェックしてみてください。
シュノーケルマスクの素材で選ぶ
シュノーケルマスクを選ぶ際には、顔に当たる部分の素材、レンズ部分の素材のチェックも忘れずに行いましょう。
肌にフィットしやすい「シリコン」がおすすめ
マスクの顔に当たる部分の素材は「スカート」と言って、シリコン製であることがほとんどです。シリコンは肌にぴったりと密着するので、マスク内に水が入ってきません。
黒のスカートだと光が入ってこないので、光が多い水面付近でシュノーケリングをするときにおすすめです。深く潜るときには、透明なスカートを使用すると視野が明るくなります。
「プラスチック製」の水中メガネは壊れにくいがおすすめ
プラスチック製の水中メガネは、衝撃が加わっても割れにくいといった特徴があります。壊れにくいので小さいお子さまやシュノーケリング初心者でも気軽に使用できおすすめです。
視界がクリアな「テンパードガラス」がおすすめ
テンパードガラスは、割れにくく高強度な強化ガラスです。 プラスチックよりも透明度が高く視界がクリアな点が特徴です。水中の生き物をはっきりと見たいといった方におすすめします。
機能性で選ぶ
シュノーケルを選ぶ際には、自分の使用シーンなどを考慮して機能面も確認してから購入をしましょう。
初めての方にもおすすめな「排水弁付き」がおすすめ
シュノーケル下部に排水弁が付いているので、水上で自然に水が抜ける仕組みです。シュノーケルが初めての方でも排水弁が付いていれば気軽にシュノーケルが楽しめます。初めて購入する方はぜひチェックしていただきたい機能です。
海水を吸い込みにくい「ドライトップ付き」がおすすめ
パイプの上部から波しぶきなどが入るのを抑える構造で、筒の上部に浮力体が取り付けられていて、水に浸かると弁が閉じて水の浸入を防いでくれる浸水防止弁が付いています。
「ドライスノーケル」や「ドライトップ」、「ドライアッパー」などとも呼ばれていて、水中にシュノーケルが浸かってしまっても、浸水防止弁があれば海水を飲んでしまうリスクを軽減でるのでおすすめです。
波がかかっても安心「スプラッシュガード付き」がおすすめ
スプラッシュガードは、アッパーキャップとも呼ばれていて、シュノーケルが水上にあるときに、波しぶきがシュノーケルに入りにくい構造になっておりおすすめです。
ドライトップと似ていますが、ドライトップはシュノーケルが水中に入ってしまった時に、スプラッシュガードはシュノーケルが水上にあるときに波がかかった場合に、それぞれ筒に水が入りにくい構造になっています。
初心者には「セット商品」もチェック
シュノーケル単体で販売されているものも多くありますが、シュノーケリングが初めての方にはセット商品の購入がおすすめです。セット商品であれば、シュノーケルとフィン、ブーツ付きも販売されています。
どんな商品を選んだら良いのかわからない場合には、同じメーカーのセットで販売されている商品がおすすめです。
差をつけたい方はシュノーケルの「色やデザイン」もチェック
ます。シュノーケルには、いろいろなカラーやデザインの製品があります。長く愛用するなら、好きなカラー・デザインのシュノーケルを購入するのがおすすめです。
最近では、個性的なデザインのシュノーケルも販売されています。ほかの人とも差をつけられるので、ぜひお気に入りの製品を見つけてください。
「子供用」には強化ガラス・シリコン素材タイプをチェック
子供用のシュノーケルは、大人用より小さめのサイズです。ゴーグルは強化ガラス、材質は柔らかめのシリコンがおすすめします。シュノーケリングではありませんが、ボードに付けて海中が見れる商品もありますのでチェックをしてみましょう。
老舗ブランドのガルは機能の高い日本製
機能性もデザイン性も高いガルのシュノーケルは、スキューバダイビングにおける老舗ブランドで、商品は日本で生産されています。ガルは排水効率を考え設計されており、初心者からプロの方までおすすめできます。
シュノーケルの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
使い心地も良いですし、安っぽさもなくて良かったです。ドライトップのスノーケルは使用せず、普通のスノーケルを別に購入して使用しました。
ガル(GULL)
ブラックシリコン スノーケル
素潜りにも対応した日本ブランドのガル
日本ブランドであるガル(GULL)のカナールドライSP ブラックシリコン スノーケルは、多くのダイビングシーンに対応できるスタンダードモデルのシュノーケルです。水の抵抗による振動やブレがないスタビライザーパイプを採用しています。
GULL独自のジャバラ設計により、パイプ内に水が残りにくいため、スノーケルクリアが容易な点が魅力です。レギュレーター使用時は、ジャバラ部がまっすぐに伸びるので邪魔になりません。高級感のあるデザインも人気の秘密となっています。
全長 | 436mm | 内径 | 18mm |
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スプラッシュガード | ○ |
口コミを紹介
シュノーケルクリア時の吐きだしの軽さに驚きました‼️
口コミを紹介
すぐに使いたかったので満足しています。
tusaSPORT(ツサスポーツ)
シュノーケル マスク 2点セット
水の侵入を軽減するので初心者おすすめ
tusaSPORT(ツサスポーツ)のシュノーケル マスク 2点セット シリコーン製 UC0101は、くわえ心地を追及したワンランク上のシュノーケリング2点セットです。シリコーン製で柔らかく、シリコン特有の嫌な臭いもありません。
ハイパードライトップといった特殊な構造を採用していて、波を被った時の水の浸入を軽減してくれます。口元には排水弁があるので、水が浸入してきても少ない息で簡単に排水できます。使いやすので初心者の方にもおすすめです。
全長 | 記載なし | 内径 | 記載なし |
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スプラッシュガード | ○ |
口コミを紹介
マスクの密閉感は素晴らしく水がまったく入ってこず、スノーケリングを楽しめました。
リーフツアラー(REEF TOURER)
シュノーケル マスク 2個セット
手軽に楽しめる柔らかいシリコーンが特徴
リーフツアラー(REEF TOURER)のシュノーケル マスク 2点セット RC0103GMは、直接肌に触れる道具だからこそ、柔らかいシリコーン素材を使用しています。嫌なニオイや味がせず、肌に優しいフィット感が特徴です。
エラストマーより、熱に強く変形しにくいので、長時間使用できます。シュノーケルの排水弁の働きにより、パイプに入った水を軽く息を吐けば、パイプの入り口と排水口の2ヵ所から簡単に排水できる構造になっています。
全長 | 398mm | 内径 | 記載なし |
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スプラッシュガード | ○ |
口コミを紹介
実際に使用してみたところ、期待以上に良い商品でした。まずマウスピース部が程よいサイズでとても咥えやすい。そしてシュノーケル部も水は入りにくけど呼吸はとてもしやすい。
口コミを紹介
度付きの水中メガネが欲しかったので同じメーカーの度付きレンズもセットで買ったが
同じメーカーで揃えたのでフィット感も良く使いやすい
口コミを紹介
5才の子供に買いました。
価格の割にはしっかり作られています。
スノーケルがゴムではなくプラスティックな分、
星4つ。マウスピースも硬くなく◎
AQUA-LUNG/アクアラング
マイスター・スノーケル
ポジションアバがアップしコストパフォーマンスも最高
AQUA-LUNG/アクアラングのマイスター・スノーケルは、フェイスに沿ってフィットするアングルド・パイプのシュノーケルです。パイプはフェイスに沿ってフィットするので水面移動の時も邪魔になりません。
口元にはフレックスセクションを採用し、ポジショニングの幅がアップしました。パイプトップのスプラッシュガードが水面の波やうねりによる水の侵入を防ぎます。マイスターとはドイツ語で熟達した職人を意味し、その名の通り匠の技が光るシュノーケルです。
全長 | 記載なし | 内径 | 記載なし |
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スプラッシュガード | ○ |
口コミを紹介
毎日5時間程度,3日間使用しました。 不具合を感じるところはなかったです。排水も問題なく行えました。
リーフツアラー(REEF TOURER)
シュノーケル マスク 2点セットRC0103GM
視界の広い一眼マスクとスノーケルの日本製
リーフツアラー(REEF TOURER)のシュノーケル マスク 2点セットRC0103GMは、マスクには強化ガラスで割れにくいテンパードガラスを使用し調整が簡単なワンタッチバックルシステムを採用しています。
スノーケルにはパイプ内の水を間単に排出できる排水弁付きです。シリコン特有の嫌なにおいがしないエラストマー素材を使用しています。視界の広い一眼マスクとスノーケルの2点セットは日本製で海水浴やスノーケリングにおすすめです。
全長 | 408mm | 内径 | 記載なし |
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スプラッシュガード | ○ |
口コミを紹介
カラーもデザインも良かったです。価格も安く機能は抜群です。
口コミを紹介
シュノーケルが大好きなのですが長時間潜っていると段々口(顎)が痛くなってきてくわえているのが苦痛だったのですが、これはシリコン仕様なので全然痛くならず快適です。
口コミを紹介
サイズが不安でしたが水が入ることもなく、呼吸も楽にできます。
口コミを紹介
面体と顏の位置関係、ゴムのセッティングきちんとやって使用した所 鼻と口両方とも呼吸出来て楽です!
REEFTOURER(リーフツアラー)
シュノーケリング シュノーケル マスク スノーケル 2点セット
人気スポットや旅行に気軽に使えるお手頃なシュノーケル
REEFTOURER(リーフツアラー)のシュノーケリングは、10歳から大人用に対応しています。ドライアッパーにより、水の浸入もシャットアウトしてくれるのが嬉しいポイントです。シンプルでスッキリとしたデザインは、性別を問わずに使用できます。
何と言っても、お手頃な価格が魅力で、人気スポットや旅行などシュノーケルを楽しみたい方に、気軽に購入できる人気が高い商品です。マウス部分もフィット感があり、コストパフォーマンスの良さが魅力となっています。
全長 | 434mm | 内径 | - |
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スプラッシュガード | ○ |
口コミを紹介
今までスーパーとかで購入した物とは全く違い、シュノーケリングツアーとかで使用してる本格的な商品のようでした。
口コミを紹介
シュノーケリング用に買いました。値段の割にはしっかりとした作りだったので初心者が遊びで使う分には十分だと思います。
シュノーケルのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 全長 | 内径 | スプラッシュガード |
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![]() |
楽天 Amazon |
どんなマスクにも装着ができ調節も可能 |
- |
記載なし |
○ |
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楽天 Amazon ヤフー |
人気スポットや旅行に気軽に使えるお手頃なシュノーケル |
434mm |
- |
○ |
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Amazon ヤフー |
柔らかさが特徴でフィット感抜群な男女兼用 |
記載なし |
記載なし |
○ |
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楽天 Amazon ヤフー |
衝撃に強くUV効果もあり初心者やお子様にもおすすめ |
- |
- |
- |
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楽天 Amazon ヤフー |
女性におすすめなかわいいデザインの水中メガネ |
390mm |
17mm |
記載なし |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
視界の広い一眼マスクとスノーケルの日本製 |
408mm |
記載なし |
○ |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
ポジションアバがアップしコストパフォーマンスも最高 |
記載なし |
記載なし |
○ |
|
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Amazon ヤフー |
視界が広く水中を見渡せるカラフルでポップなデザイン |
記載なし |
記載なし |
記載なし |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
フルフェイス型の種類で折りたたみができる新構造 |
記載なし |
記載なし |
○ |
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![]() |
Amazon ヤフー |
日本のシュノーケル専門ブランド |
398㎜ |
- |
- |
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楽天 Amazon ヤフー |
手軽に楽しめる柔らかいシリコーンが特徴 |
398mm |
記載なし |
○ |
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楽天 Amazon ヤフー |
水の侵入を軽減するので初心者おすすめ |
記載なし |
記載なし |
○ |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
シンプルで使いやすいデザインをそぎ落としたプロ用 |
355mm |
20mm |
記載なし |
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楽天 Amazon ヤフー |
素潜りにも対応した日本ブランドのガル |
436mm |
18mm |
○ |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
強化ガラスを使用したぴったりフィットするシュノーケル |
390mm |
17mm |
○ |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
シュノーケルの購入はネット通販がおすすめ!
シュノーケルは、スポーツ用品店やホームセンターなどで気軽に購入ができます。初めて購入する方は、できるだけ実物を見てからがおすすめです。実際に装着してみてサイズが合わなかったりしないようにしっかり選びましょう。
また、Amazonなどのネット通販でもシュノーケルを購入できます。ネット通販では、店頭より種類が多く、デザインが豊富に揃っているのが特徴的で、自分好みの形やデザインを多くの種類から選びたい方は、ネット通販での購入がおすすめです。
シュノーケルの洗い方は?お手入れ方法をチェック!
シュノーケルは、しっかりとお手入れをしないと、カビが生えてしまったりぬめりの原因になります。パイプ部分は口にくわえるので、特に清潔にしておきたいです。
基本的には、シュノーケルを使用した後は必ずきれいな水ですすぎ洗いをします。海で使用したなら、海水が中に残らないように丁寧に洗い、汚れやぬめりが気になる場合には、柔らかい歯ブラシを使用して優しく汚れを落としましょう。
濡れたまま保管するとカビが発生する原因にもなるので、洗い終わったら、タオルで十分に水分を拭き取り、しっかりと乾かしてから袋にしまいます。
人気の高いスポットでシュノーケルを楽しもう
シュノーケルはスポットにより楽しみ方が異なることも魅力のひとつでしょう。透明度が高い熱低魚のいるスポットや、浅瀬の箇所もあるスポットなどさまざまです。浅瀬のが多いスポットは、初心者やお子様にもおすすめできます。
また、人気のスポットはシーズンになるとかなり混雑するので事前に駐車場などを確保しておくとよいでしょう。好みのスポットを見つけぜひシュノーケルはを楽しんでください。
まとめ
夏のマリンスポーツの代表と言ってもよいシュノーケリングを快適に楽しむためにも、シュノーケル選びは重要なポイントとなってきます。こちらの記事を参考に、自分の体のサイズにしっかりと合ったものを選んでシュノーケルを楽しんでみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年10月27日)やレビューをもとに作成しております。
Zenopligeのシュノーケリングは、マスク・スノーケル・フィンのシュノーケルがセットになっています。どんなマスクにもしっかり取り付け可能な調節可能ヘッドストラップが付いており、お手持ちのマスクにも装着が可能です。
高品質ソフトシリコンマウスピースなので、長時間着けていても疲れにくいと評判で、角度のついたマウスピースによりあごの疲れが軽減します。快適にシュノーケリングを楽しみたい方におすすめです。